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レジャー 2015年06月20日 18時00分
ユニコーンS(GIII、東京ダート1600メートル、21日)藤川京子のクロスカウンター予想!
ここ2年は、重、稍重となったユニコーンステークスですが今年も稍重のレースになりそうです。そうなると近年のレース傾向によると走破タイム実績馬達が上位3頭を占めています。 1着になる可能性が高いのは、ダート1600mの好走破タイム実績馬。その中から選ぶと実績馬のゴールデンバローズが有力で、海外帰りだというのが気になりますが、13年のレースでは、同じくドバイ帰りの10着の馬が3着に、来ていますのでそれほど気にしなくても良いのかもしれませんが、考え方によっては、その馬はドバイ10着だったので脚を使う前にレースを終えて疲れが残っていなかったのかもしれません。ゴールデンバローズの実績タイムは、良いのですが飛び抜けているわけではありません。 そこで、今回は、2着になる可能性が高い安定した走りをしている馬を探してみるとラインルーフが1800mで、好タイム実績があり、安定した走り を見せています。前走のタイムも京都ダ1800m1分51秒4で、2着でした。もし、ゴールデンバローズに疲れが残っていればラインルーフが有力です。ここを考慮して馬券を組み立てます。(1)◎ラインルーフ (12)○ゴールデンバローズ (10)▲ノンコノユメ (6)△アルタイル (4)△アキトクレッセント (16)△ノボバカラ (2)△ダイワインパルス ワイドBOX (1)(12)(10)(6)3連単1頭軸マルチ(1)-(12)(10)(6)(4)(16)(2)動画予想→https://youtu.be/L0PSVSrjbt8※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年06月20日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月21日)「第20回ユニコーンS(GIII)」他3鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は東京8Rが◎→△で決まり馬単1,470円をゲット。配当は低めでしたが先週に続き連続的中です。今週も連続的中記録を伸ばすべく、ビシっといきますよ!☆函館4R 3歳未勝利戦(ダート1700m) ラッシュアタックは、デビューから5着以下がない堅実派ではあるが、決め手に欠け勝ち切れないレースが続いている。今回はその決め手を補うためにダートに矛先を向けられたが、血統的には十分こなせる血統。力は十分未勝利を勝ち上がれるだけのものがあるだけに、ダート変わりで狙いたい。◎(13)ラッシュアタック○(11)メイショウナゴミ▲(9)インフェルノ△(10)ローレルウラノス△(3)ハギノカイザー買い目【馬単】4点(13)→(3)(9)(10)(11)【3連複1頭軸流し】6点(13)-(3)(9)(10)(11)【3連単フォーメーション】12点(13)→(3)(9)(10)(11)→(3)(9)(10)(11)☆東京9R 青梅特別(ダート1600m) ジャッカスバークは、前走内枠が仇となりリズム良く走れず、思うようなポジションが出来ない消化不良の競馬になってしまった。今回は13頭立ての9番枠と、本馬にとっては好枠をゲット。もともとこのクラスを勝ち上がっているだけに好勝負必至。◎(9)ジャッカスバーク○(13)グランフィデリオ▲(8)ノースショアビーチ△(3)ハイパーチャージ△(7)サンタクローチェ買い目【馬単】7点(9)→(3)(7)(8)(13)(3)(8)(13)→(9)【3連複2頭軸流し】3点(9)(13)-(3)(7)(8)【3連単フォーメーション】9点(9)→(3)(8)(13)→(3)(7)(8)(13)☆函館11R 函館スプリントステークス(GIII)(芝1200m) ローブティサージュは、昨年当レースの2着馬で洋芝適性は十分。前走は稍重発表ながら内はドロドロの力がいる馬場。内枠が仇となり直線に入るときには力を使ってしまっての17着と度外視出来る。回転数の高い力強いフットワークで追い切りの動きは抜群。昨年の当時よりデキは明らかに今回の方が上。着順も昨年の1つ上を十分狙える。相手本線はスギノエンデバー。前走で約2年半ぶりの勝利を挙げたが、もともと夏の小倉で活躍していた夏馬。前走の脚は好調時のそれで、ようやく復調してきた。追い切りを見る限り前走よりデキはさらに上昇しており、上位争いに加わる。▲は小回り、平坦、開幕週の馬場と先行有利の条件が味方するアンバルブライベン。以下、エーシントップ、マジンプロスパー 、コパノリチャード、ティーハーフまで。◎(6)ローブティサージュ○(14)スギノエンデバー▲(3)アンバルブライベン△(5)エーシントップ△(12)マジンプロスパー△(7)コパノリチャード△(9)ティーハーフ好調教馬(6)(14)(5)(12)買い目【馬単】8点(6)→(3)(5)(7)(9)(12)(14)(3)(14)→(6)【3連複1頭軸流し】15点(6)-(3)(5)(7)(9)(12)(14)【3連単フォーメーション】20点(6)→(3)(5)(12)(14)→(3)(5)(7)(9)(12)(14)☆東京11R ユニコーンステークス(GIII )(ダート1600m) ゴールデンバローズは、国内ダートでは3戦3勝で負けなし。そのどれもが圧勝で、同世代では一枚抜けた存在。逃げても差しても競馬ができ、展開にも左右されにくい。UAEでも強気の競馬で世界の強豪を相手に3着と力を見せた。追い切りの動きを見る限り、デキに関して不安がない。となればここは不動の本命に。相手本線は、前走の青竜Sで芝並みの34秒7上がりの使ったノンコノユメ。▲は追い切りの動きが目を引いたアルタイル。以下、タップザット、ダノングッド、ダイワインパルスまで。◎(12)ゴールデンバローズ○(10)ノンコノユメ▲(6)アルタイル△(14)タップザット△(5)ダノングッド△(2)ダイワインパルス好調教馬(12)(6)(5)買い目【馬単】5点(12)→(2)(5)(6)(10)(14)【3連複1頭軸流し】10点(12)-(2)(5)(6)(10)(14)【3連単フォーメーション】20点(12)→(2)(5)(6)(10)(14)→(2)(5)(6)(10)(14)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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スポーツ 2015年06月20日 17時06分
巨人・原監督の憂うつ 「阿部よ、オールスターファン投票で選ばれないで!」
「マツダオールスターゲーム2015(第1戦=7月17日・東京ドーム、第2戦=同18日・マツダスタジアム広島)」のファン投票が、いよいよ大詰めを迎えた。 ファン投票は6月20日で締め切られるが、同19日、NPB(日本野球機構)は最後の中間発表を行った。 セ・リーグでは、抑え投手部門の山崎康晃(DeNA)=26万3974票、一塁手部門の新井貴浩(広島)=22万5938票、二塁手部門の菊池涼介(広島)=25万614票=は、2位に大差をつけており、ほぼ当確。 3枠ある外野手部門では、1位=筒香嘉智(DeNA)=32万9127票、2位=丸佳浩(広島)=21万3083票、3位=梶谷隆幸(DeNA)=19万5952票=と続き、4位の平田良介(中日)=14万9589票=とは4万票以上の差がつき、この上位3人で決まりそうな気配だ。 その他の部門は、まだ予断を許さない。先発投手1位の黒田博樹(広島)=14万2283票=は、2位と約2万7000票差。中継ぎ投手1位の山口鉄也(巨人)=17万4290票=は、2位と約1万8000票差。三塁手1位のアーロム・バルディリス(DeNA)=14万3659票=は、2位と約1万6000票差。遊撃手1位の鳥谷敬(阪神)=21万1756票=は、2位と約2万3000票差となっている。 なかでも、シビアな闘いになっているのが捕手部門。1位は阿部慎之助(巨人)=17万4109票=で、2位の會澤翼(広島)=15万9833票とは、わずか1万4276票差しかなく、最後の1日で逆転の可能性も十分ありそうだ。 阿部といえば、今季は一塁にコンバートされたが、開幕早々、相川亮二が故障で離脱すると、捕手に復帰。今度は阿部が首を痛めて2軍落ちすると、原辰徳監督は体への負担を考慮して、一塁への再コンバートを決断。阿部は同19日に1軍に戻ったが、一塁手で起用されている。 その状況下で、阿部が捕手部門のファン投票で選出されるとなると、オールスターで指揮を執る原監督は、その起用法で頭を痛めることになりそうだ。原監督は「99%捕手はない」と断言しているだけに、阿部を捕手としては使いたくないはず。そうなると、監督推薦で捕手を多めに選ばなければならなくなる。阿部を捕手としてカウントした場合、使いたくなくても、捕手で使わざるを得なくなる。 本来なら、故障を抱える阿部はオールスターは休ませたいところ。だが、ファン投票で選ばれてしまったら、そうもいかない。原監督のホンネは、阿部がファン投票で選出されないことを願っているのでは?(落合一郎)
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芸能 2015年06月20日 16時58分
ヒャダイン大喜び「実力の世界を見せてやったぜ!」
祭 with Androidを開催中の六本木ヒルズで19日、Android端末2台を太鼓のバチのように持って遊ぶAndroid Taicoのトーナメント「Android Taico Tournament」が開催され、ヒャダイン、HIKAKIN、drop(滝口ひかり/大場はるか/三嵜 みさと)、佐々木あさひがトーナメントに参加した。 ヒャダインは、「ゲームの音楽を自分で作った」と話しゲームの流れを知っているのでズルいと言われながら戦っていた。 1回戦目で、drop滝口ひかりが1位、ヒャダインが2位で勝ち抜き、決勝戦が行われた。1位の滝口は、他のメンバーと手を叩いて喜んでみせた。 決勝ではヒャダインが優勝し最新のAndroidタブレットがプレゼントされ、「弱肉強食! 実力を見せてやったぜ!」と嬉しそうに話していた。負けた滝口は、「悔しいです…」とガックシ。 最新のAndroid端末を体験できるイベントは21日まで六本木ヒルズで行われる。
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その他 2015年06月20日 16時52分
押井守監督『攻殻機動隊』続編への意欲を語る
19日、TOHOシネマズ 新宿で『攻殻機動隊』シリーズ25周年と、『攻殻機動隊 新劇場版』公開を記念した前夜祭オールナイトイベントが行われ、同シリーズの監督を務めた押井守氏、神山健治氏、黄瀬和哉氏の3人が、初めて公の場で顔を揃えた。 第1作の映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)と、その続編『イノセンス』(2004年)を監督した押井氏は同作の監督に決まった時の様子を、「(原作・攻殻機動隊の)マンガ読みながら、いつかこの作品をアニメにするんだろうなと感じていた」と予感があったと明かした。 同シリーズ1作目は、まだインターネットが普及していなかった当時に、ネットワークへの接続が日常になった近未来を描いた作品として、国内外のクリエイターに大きな影響を与えた。しかし制作当時は、かなり手探りだったようで、押井氏は、「まず、インターネットを知らないでやってましたからね。電脳ってなに? 義体って? と作中の言葉や設定すらよくわからなかったんですよ。こんなものだろうという妄想だけで『GHOST IN THE SHELL』を作りました」と回想した。 2002年から『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』を始め、テレビ放送シリーズの監督を担当した神山氏は、難解なSF設定をテレビ用にわかりやすくする苦労があったようで、「当時は(作中に登場するキャラの)頭の中に電話が入っているという感じで作っていた」と語った。 また、会場には同作のシリーズを制作している、プロダクションI.G石川光久社長や、13年より同作の脚本を担当している作家の冲方丁氏も登壇した。石川社長は、「25年前はちょうど『パトレイバー』を作るときで。押井さんの絵コンテにはしびれましたね。しかも次が攻殻。プロダクションI.Gは押井さんのためにあるんじゃないかと思っていた」とコメントした。しかし直後に、「それが、『イノセンス』あたりからおかしくなってきた。それで今、押井さんに言いたいのですが、借金を返してほしいんですよ!」とぶちまけ、場内の爆笑を誘った。 その後、20日から公開の新作の感想を求められた押井氏は、「想像したよりも全然面白かった。テンポがいいし、お話もよくできている。黄瀬の絵は良くて当たり前だから、冲方さんの脚本が良かったんだろうな」と称賛した。 さらにトークイベントの最後に押井氏は、「この3人はケンカもしましたし、いろいろありました。でも結果が良ければいいかなと。25年続いた作品なので、もしかしてまだ続きがあるかもしれない。それなら1周してまた最初に戻るのかなと」次回作への意欲もほのめかした。(斎藤雅道)
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芸能ネタ 2015年06月20日 16時07分
サッカー日本代表・槙野と水沢アリーが破局!
サッカー日本代表DFでJ1浦和の槙野智章とタレントの水沢アリーが破局したことを、一部スポーツ紙が報じている。 2人は共通の知人の紹介で知り合い、水沢の曽祖父がドイツ人で、槙野が11年から2年間ドイツの「1FCケルン」に所属した“ドイツつながり”で意気投合。13年12月から交際をスタートさせ、昨年1月に交際が発覚していた。 記事によると、今年2月には、水沢が東京マラソンを完走すると、槙野が駆けつけて、仲むつまじい様子を見せていたが、最近では、サッカー界きってのモテ男の槙野が、モデル風美女と数人で食事する姿などが目撃され、2人の間に大きな溝ができていたことが破局の原因だったというのだ。 「水沢はおととし芸能界入りすると、ローラのものまねでブレーク。その後、バラエティーを中心に活躍していたが、その後、徐々に飽きられて仕事が減り、最近ではパチンコ店での営業をこなすほどだった。それでも、槙野と交際していれば話題性があるので、イベントなどに呼ばれるが、槙野と破局したとなれば、イベントにも呼ばれなくなりそう」(芸能記者) ここに来て破局報道が出たが、以前から破局情報が流れていたようで、「どうやら、槙野が一般人女性に乗り換え水沢をフッたようだ。昔から、追っかけのファンをナンパしたり、合コンで知り合ったタレントと付き合うなど、とにかく手が早いことで有名だったので、水沢とこうなったのも納得」(サッカー担当記者)。 ドローに終わり大バッシングを浴びたものの、槙野は16日のロシアW杯2次予選初戦のシンガポール代表戦で攻守にわたって存在感を発揮。今後、W杯出場に向けて大事な時期だけに、女遊びはほどほどにした方が良さそうだ。
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アイドル 2015年06月20日 15時45分
海外でも大人気! どるえれの7枚目シングル「君のオモイ届けたい」に注目!
お人形と変身をコンセプトにしたキュートな5人組アイドルグループ、Doll☆Elements(略称:どるえれ)が19日、HMVエソラ池袋でインストアライブを行った。どるえれは、8月19日に7枚目のシングル「君のオモイ届けたい」を発売予定で、シングルと並行して8月8日からは名古屋、大阪、東京の三か所でワンマンライブ「ONE-MAN LIVE 2015 SUMMER DOLL PARTY」を行う。この日はイベント直前にメンバー(権田夏海、外崎梨香、小泉遥、小島瑠那、小森ゆきの)にインタビュー。ニューシングルやワンマンライブへの意気込みを語ってもらった。 −−ニューシングル「君のオモイ届けたい」はどんな曲になっているんですか? 外崎梨香:今回の曲は初めて女の子の恋を応援する歌になっています。ストーリー仕立てになっていて、ビジュアル衣装もセットも遊園地をイメージした感じ。お人形さん目線のとっても可愛い歌です。 −−どるえれというのは、そもそも男の子だけでなく、女の子にも人気のグループだとも聞きました。 外崎梨香:お人形がコンセプトのグループなんですけど、そもそもわたしたち自身、女の子の憧れになりたいって日々活動しているんです。普段のライブでも女の子エリアを作ったり、女の子限定のファンミーティングを開催したりして、女の子にもっと知ってもらおうって努力しています。 小泉遥:男の子のファンももちろん多いんですけど、以前新宿BLAZEでやったライブでは男6対女4とか。徐々に女性ファンが増えてきている感じです。 小島瑠那:わたしやメンバーのコスプレで遊びに来てくれる女の子なんかもいるんですよ。 −−人形がコンセプトいうのはとてもユニークですね。 小島瑠那:曲自体もファーストシングルからずっと「君の〜」というタイトルをつけさせてもらっているんですけど、歌自体がお人形さん目線の歌になっているんです。衣装とかもお人形さんらしい可愛い衣装をずっと着続けてきていて、ステージ上でも早換えとかの「変身」の演出があったりするんです。面白いですよ。 外崎梨香:わたしはそもそも実の親がお人形のように可愛くなれるようにって、リカちゃん人形から梨香って名前をつけてもらったくらいなんです(笑)。人形のコンセプトで活動できるのはすごく嬉しいです。 −−先日、ジャカルタで行ったという初の海外ライブ(「J Series Festival」に出演)もたいへん盛況だったとか。 権田夏海:ファンの方がすごい熱狂的でした! 海外でも女性のファンが意外と多かったです。ちょっとウインクしただけで「キャー!」ってなってくれたり、何をしても反応してくれる感じでした。向こうでは「OTAKU」という言葉が普通に使われていたり、日本のアイドル文化が世界にも浸透しているんだなってことも実感することができました。今後はジャパンエキスポ(フランスで毎年開催)なんかにも出てみたいんですけど、わたしたちすごくアジアの食べ物が大好きだったりするので、まずはアジアから海外のファンを増やしていきたいです。 −−この後は国内でも名古屋、大阪、東京とワンマンライブが控えます。どんな演出を考えているんですか? 小泉遥:イベントタイトルに「DOLL PARTY」とあると思うんですけど、パーティ感溢れる、さらに人形と変身をテーマに、どういうのを作っていこうかなというのを今みんなで検討中です。ニューシングルのビジュアルにあるような遊園地っぽさや曲の雰囲気もライブで演出できたらいいなって思っています。 小森ゆきの:夏のワンマンライブは初めて。夏といえば熱いイメージ。会場でみんなで熱く盛り上がれたらいいな。 権田夏海:わたしたち、みんなそれぞれ本当に個性的なんですけど、ライブを通じてそれぞれの魅力にもっと触れられると思います。 −−どるえれの今後の活躍も期待しています。 外崎梨香:まずはツイッターやミュージックビデオを一度チェックしてみてください。どるえれの人形の魅力にきっとみなさん引き込まれると思います。 小島瑠那:人形から人間に変身するというパフォーマンスだったり、人形というコンセプトをすごく生かせるのがライブでもあるので、みなさんにどんどんライブに来てもらいたいです。(取材・文:名鹿祥史)◎シングル「君のオモイ届けたい」 通常盤926円+税◎ワンマンライブ【ONE-MAN LIVE 2015 SUMMER DOLL PARTY】8月08日(土)名古屋JAMMIN'8月09日(日)大阪Shangrila8月23日(日)恵比寿LIQUID ROOM
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アイドル 2015年06月20日 15時28分
NMB48 12thシングル「ドリアン少年」 Type-C 収録曲 Team BII 「心の文字を書け!」 ミュージックビデオ初公開
6月19日にNMB48劇場にて行われたTeam BII「逆上がり」公演内にてNMB48 12thシングル『ドリアン少年』Type-Cに収録されている『心の文字を書け!』MVが初公開された。 今作では、書道が得意な渡辺美優紀を中心にNMB48 Team BIIのメンバーが心の中にある“自分を表す言葉”をそれぞれ書道で表現。【自分を表す言葉】 渡辺美優紀「青春」、薮下柊「みんなちがって みんないい」、渋谷凪咲「凪一」、門脇佳奈子「魚」、日下このみ「えのき」、市川美織「檸檬」、梅田彩佳「梅」、木下春奈「潔」、磯佳奈江「蹴球」、川上千尋「笑」、井尻晏菜「二次元」、内木志「志」、林萌々香「萌」、大段舞依「神戸」、植田碧麗「麗」、黒川葉月「箱」、松岡知穂「色」。 この書道は、今回、公演終了後に、劇場ロビーにも展示された。そして、最後には、メンバー全員で大きな「心」の文字を書き表すシーンに加えてピンク色の袴姿でのダンスシーンは、48グループ史上初めて、メンバーが、振り付けを担当しておりメンバー視点から作り上げたTeam BIIのキュートな部分があふれている。 薮下柊 「このMVは、誰が振り付けしたと思いますか? まさかのこのみん(日下このみ)です! 今までで一番かわいい!」 日下このみ 「今回、振り付けを担当するに当たり、かわいいアイドル曲を振り付けしたくて、すごく嬉しくてメンバーみんなもかわいかったので、みんなこれ踊ったらかわいいやろなって思いながら考えました。振り付けするのが目標でもあったので、すごく嬉しかったし、次回以降も、もしチャンスがあるなら振り付けしていきたいです!」 渋谷凪咲 「メンバーが振り付け考えるなんて、前代未聞、48グループ初ですよ! 大きな紙にメンバーみんなで書いた“心”は、1発勝負だったので、現場は、緊張感もすごくある撮影だったんですけど、メンバーの個性がすごい字に出ていて、はるちゃん(木下春奈)なんて紙が破れるんじゃないかというぐらい力強く書いてたし、みおりん(市川美織)なんて、あんなに小っちゃい体なのに、墨しぶきあげながら書いてました! 大きい文字をみんなで完成することでチームのみんなの絆も深まったので、このMVを見て、もっとチームBIIを好きになってください!」(C)NMB48
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アイドル 2015年06月20日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】アクロバティックな動きと可愛い顔のギャップがたまらなかったセイントフォー
80年代のアイドルブームは、松田聖子のデビューから始まり、多くのアイドル歌手が活躍するのだが、グループアイドルはキャンディーズ以降、大きく飛躍するグループが出てこないのが現状だった。 鬼門と言われていたアイドルグループだが、1984年に彗星の如く現れた。それがセイントフォーである。橋幸夫のプロデュースで40億円もの資金をかけてプロモーションをしたアイドルグループであり、デビュー前から何かと話題になった。セイントフォーは、これまでのアイドルグループとは違い、アクロバティックなパフォーマンスが売りで、新感覚アイドルとして多くのファンがデビューを待ちわびていた。ようやく1984年11月5日に『不思議TOKYOシンデレラ』でデビューが決まったのだが、ファンとの接触できるキャンペーンやイベントの発表がなかなか出なくて、当時は痺れを切らしていたファンも多かった。 ようやくデビューをすると、キャンペーンが目白押しで、行く現場にも迷うほどだった。とりあえず私は12月24日のクリスマスイブに開催されたサンシャイン噴水広場でのイベントに参加することにした。当日は冬休みでありクリスマスイブだったこともあり、現場は大混雑。イベントを観るスペースを探すだけでも困難で、1階席も2階席も壊滅だったので、急な角度になってしまうが、3階の正面の席で観ることにした。視界は良好だったこともあり、4人のパフォーマンスをしっかり観ることもできた。実際に生で観るとステージの迫力がすごくて、アクロバティックな動きと可愛い顔のギャップがかなりあったのが印象的だ。逆にそのギャップが萌えポイントになり、4人の魅力に取り込まれてしまった。 赤のメガネっ娘の板谷祐三子とボーイッシュの青の鈴木幸恵とバック宙が特異なピンクの浜田範子とリーダーで緑の岩間沙織の4人で構成されていて、私は当時としては珍しいメガネっ娘の板谷が好きだった。 デビュー曲と平行して『ザ・オーディション』というドキュメンタリー主演映画が封切りされたことで、迷わず映画館に観に行くことにしたが、中途半端なドキュメンタリーだったことで、印象に残ることがほとんどなく、パンフレットを読んでようやく内容を理解できるような映画だった。私の中ではこの映画は無かったことになっている(笑)。 年が明けて多くのイベントや公開番組などに出演することが多くなったセイントフォーだが、握手などの接触できるイベントが少なくて、実際にメンバーと話したことは数える程だった。それでも彼女たちのステージは楽しかったので、観るだけでも満足できた。中野サンプラザホールで確か文化放送の公開収録があった時に、多くのアイドルがキャッキャしている番組だったが、他のアイドルと一緒にはしゃいだりしない彼女たちは、番組では完全に浮いた存在になっていた。 後に知ったことだが、当時は事務所が問題で詐欺に近い行為も行われていたみたいで、そんな内紛がグループにも悪影響を与えていた。シングルレコードを4枚出したところで、私の推しだった板谷は脱退してしまい、グループへの興味が薄れてしまった。板谷の脱退後に新メンバーとしていわお潤(後に声優として活動する岩男潤子)を加えたりしたがすぐに脱退。結局3人で活動をするのだが、そこから半年たらずで解散してしまった。4人での活動は実質2年程度だったが、アイドル業界に良くも悪くも大きなインパクトを与えてくれたのがセイントフォーである。 解散後に浜田と鈴木でピンクジャガーというユニットを組んで活動するもすぐに解散してしまったが、現在でも浜田は女優やグラビアを細々とやっている、鈴木は芸能界を離れて主婦となり、岩間は地道に今でも女優として活動しているとのことだ。早々に脱退してしまった板谷も脱退してからタレント・女優をしていたのだが、今では完全に一般人として生活しているそうだ。 昨年に再結成のライブが行われたのだが、ここでも板谷は来ること無く3人でのライブとなってしまった。個人的に板谷のいないセイントフォーと言われてもピンとこないので、私は3人でセイントフォーと言われても何とも言えない気持ちになってしまう。もしいつか板谷を含めた再結成ライブが行われるなら私は喜んで観に行きたいと思う。果たしてそんな日は来るだろうか?(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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芸能ネタ 2015年06月19日 15時30分
新旧視聴率男の対決は低レベルの争いでキムタクが堺雅人に勝利
“平成の視聴率男”の名をほしいままにしてきた木村拓哉が、初めてテレビ朝日で連ドラの主演を務めた「アイムホーム」(木曜午後9時〜)の最終回(第10話=15分拡大)が6月18日に放送され、視聴率は19.0%(数字は以下、すべて関東地区)と過去最高で有終の美を飾った。 ただ、1度も20%の大台を超えることはできず、15%を上回ったのも、初回(16.7%)、第9話(16.5%)、最終回の3回だけ。第4話では12.6%まで落ち込んだ。 全話平均は14.8%と微妙な数字。これは、キムタク主演ドラマとしては、13年10月期の「安堂ロイド〜A.I.knows LOVE?〜」(TBS)の12.8%に次ぎ、ワースト2位となり、テレ朝的には喜んでもいられない視聴率だった。 昨年7月期の「HERO」第2シリーズ(フジテレビ)は平均21.3%と大台を突破し、面目を保ったキムタクだが、「安堂ロイド〜」に続く不振で、“視聴率男”にかげりが見えてきた。 一方、13年7月期の「半沢直樹」(TBS)で平均28.7%の高視聴率をマーク。同年10月期の「リーガル・ハイ」第2シリーズ(フジテレビ)でも平均18.4%を記録し、“新・視聴率男”の称号を得た堺雅人。 その堺が1年4カ月ぶりに連ドラで主演した「Dr.倫太郎」(日本テレビ/水曜午後10時〜)は6月17日、最終回(第10話)を迎え、視聴率は13.0%に終わった。 最高は初回の13.9%で、1度も15%を超えられず。12〜13%台が常で、第5話では10.8%まで沈んだ。全話平均は12.7%で、堺の主演ドラマとしては、なんともさびしい数字。脚本は「花子とアン」(NHK)、「ドクターX〜外科医・大門美知子」(テレビ朝日)などのヒット作を生んだ中園ミホとあって、堺との強力タッグで、日テレも大いに力を入れたが、完全に期待外れに終わった。 キムタクと堺は13年10月期にも、同クールで連ドラ対決し、その際は、堺の「リーガル・ハイ」が圧勝していた。キムタクはその借りを返した格好だが、“視聴率男”と呼ばれる2人の主演ドラマとしては、いずれも低レベルの視聴率にとどまり、なんとも盛り上がらない形で幕を閉じた。(坂本太郎)
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小倉記念 ヴィータローザ 昨年の雪辱だ!
2007年07月26日 16時00分
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北陸S(オープン 新潟ダ1200m 29日) オフィサー 陣営は強気も
2007年07月26日 16時00分
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レジャー
古賀正俊の当たり馬券直行便 「レースの流れを読む」
2007年07月26日 16時00分
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レジャー
今週デビューの注目新馬(函館)
2007年07月26日 16時00分
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今週デビューの注目新馬(新潟)
2007年07月26日 16時00分
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今週デビューの注目新馬(小倉)
2007年07月26日 16時00分