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芸能ネタ 2014年09月08日 16時18分
有吉弘行 「HUNTER×HUNTER」再開未定に「覚悟が大事」
お笑い芸人の有吉弘行が8日、「少年ジャンプ」で連載中の人気漫画「HUNTER×HUNTER」の休載について、自身のツイッターで「HUNTER×HUNTERの再開未定。覚悟していたからダメージ少ない。覚悟が大事。。。」とつぶやいた。 6月2日発売の同誌で約2年3か月ぶりに連載が再開されたばかりだったが、8日発売の41号に続き、13日発売の42号でも休載することが発表された。作者の冨樫義博氏の体調不良が理由だという。 ネット上では「やっぱり」「また休載」「知ってた」など、既に休載を覚悟していた様な声が挙がっている。 ちなみに、同漫画のファンである有吉は、2011年に「HUNTER×HUNTERが面白過ぎて、また長期休載があった場合、正気を保てる自信が無い。。。」とつぶやいていた。 もし長期休載が正式に決定した場合、有吉は正気を保てるのか!? 最悪の事態に備えて、念能力を高める必要がありそうだ。
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芸能ニュース 2014年09月08日 15時30分
NHK・BS「ザ・少年倶楽部」の歴史
きのう7日、明石家さんまが司会を務める『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)が、22年の歴史に幕を下ろした。今年は、32年も続いた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)を筆頭に、長寿番組が次々と終わっている。ジャニーズ番組もご多分に漏れず、今月、SMAP・草なぎ剛がMCを務める『僕らの音楽』(同)が10年、KinKi Kidsが音楽を発信する『新堂本兄弟』(同)が、前身番組から数えると13年の歴史にピリオドを打つ。 しかしそのいっぽうで、今年が15周年の節目を迎える、ジャニーズの長寿番組もある。NHKのBSプレミアムでオンエア中の『ザ・少年倶楽部』だ。著しく変化するテレビ業界で、事務所のお抱え番組がここまで続行するのは異例。何より、歴代司会者が、じつに次代を見越した選抜なのだ。 前身番組の『アイドルオンステージ』(1993〜97年)の初代司会は、SMAP・中居正広。その後、『ミュージック・ジャンプ』に改称。97〜98年はV6、98〜00年はジャニーズJr.の滝沢秀明、今井翼(当時)が中心となって、Jr.全員が進行係を務めた。 00年4月に、現在の『ザ・少年倶楽部』に改題。ソロで番組史上最年少の山下智久が、若干15歳でメインMCに抜てきされた。3年後、それまでのスタジオからリニューアルチェンジして、現在の形態である、NHKホールでの収録に一新。観覧客を入れることとなった。 06年からは、NEWSの小山慶一郎と、メンバーが進行役に。11年からは、Hey!Say!JUMPが交代制で。今年から、A.B.C-Z・河合郁人、ジャニーズWEST・桐山照史という、東西のデビュー済みグループから、話術が達者なふたりが選任され、装いも新たになった。 月に1度だけ、ゲストトーク&スタジオライブを行い、異業種のゲストを招いて新発見を重ねていく『ザ・少年倶楽部プレミアム』もオンエア。こちらは、TOKIO・国分太一からバトンを受けたKAT-TUNが、現在のホスト役。メンバーはバーテンダー、ゲストは来客という設定で、バーのカウンター越しでトークを展開する、おとなのテイスト。メンバー同士によるロケも、好評だ。 打ち切りなんてどこ吹く風とばかりに順調な、ジャニーズ番組。記録はさらに、伸びていくだろう。
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スポーツ 2014年09月08日 13時23分
小塚桃子ゴルフ連載第一部・心のマネジメント(1) 心から始まり心で終わる
今回から始まる連載を担当させて頂く小塚桃子です。ここではゴルフを楽しく、そしてカンタンに100を切る事が可能となる「秘技(?)」を伝授しますね。 皆さんは「飛ばしたい」と思いますか? まあ、ゴルフを経験した人なら、ほぼ全員「飛ばしたい」と思いますよね。ところが、「飛ばしたい」と強く思えば思うほど、逆効果になってしまうのです。 「飛ばしたい」と思うと、どうしても「手で振って」…つまり「手打ち」になってしまう。そうなると、筋肉が使えなくスイングも安定しません。安定しないという事は軸がブレて打球(球筋)が乱れます。遠くに飛ばしたい−−かくいう私も「あの辺まで飛ばしたいな〜」と思うと私の悪い癖である「オーバースイング」になってしまうのです。 さらに飛距離が気になるのでヘッドアップしてしまう。ヘッドアップすると天ぷら…打ち上げてしまうばかりでなく、打球が右へ左へと、(ボールの)行方が定まらなくなるのです。そうならない為にも私はスイングする前に、(1)オーバースイングにならないように意識する。(2)最後までボールを見るように心がける。 以上、2点を注意するとショットがゆったりするのです。 ここが本日のポイントですね。ゆったり振った方が却って飛距離が出るのです。「飛ばしたい」と思うと力みが生まれ、スイングが速くなるのです。これは老若男女、共通して言える事です。某漫画ではありませんがスイングする時に心の中で声を出してタイミングを取ると効果的。「チャー・シュー・メーン」は実に理に適っているのですね。ちなみに私は「1、2、さ〜ん」とゆっくり心の中で声をかけます。 冗談抜きで大体、目標のところまで飛びますね。リラックスして(心の中で)声を出すので、他の事…余計な事を考えなくて済むのです。パー3やショートコースなどでは第一打がポイントになります。そんな時、「絶対、ピンのところまで乗せる!」と我を忘れると気負う。心の中で声を出さず力みが生まれヘッドアップ、オーバースイングとなり結局、かなり手前で落ちる。グリーンどころの騒ぎではなくなります。 あと、私の場合は力が拮抗している人とのラウンドは厄介な事になります。私とほぼ互角の力を持っている先輩がいるのです。いわゆるライバルですね。やはり、この人と回ると意識してしまうので調子が狂う。自然体を意識しても、なぜか気負うのです。「絶対、この人には負けない」という気持ちが前面に出てしまう。 特に1ホール目は「飛ばそう」「飛ばそう」「1パットで収めよう」…自分を見失うと崩れてしまうものです。時に我に帰って「ハッ」とするのです。「自分を…自分だけを見よう」と思うのです。こうなったら私は強いですね。もう「自分は自分。他人は他人」ですから。先輩がナイスショットをした時でも「ナイスショット〜」と適当に言っておくのです。そもそも先輩のショットなど見ていないので、周りに合わせる感じですが…。 私は平常心。飛距離に関しては「あそこからあの辺くらいかな」というザックリとした設定です。普通でしたら、先輩のナイスショットに触発されて「絶対、あそこまでは飛ばす!」と気負うのもの。ところが、平常心になっている時は先輩のプレーには興味を抱かない。仮に飛距離では先輩を超えられなくても「ゴルフは飛距離じゃないし…」「先輩は絶対、後で崩れる。マイペース」と自分に言い聞かせます。基本、負けず嫌いなので、最終的には先輩に負けたくないのですが、ね。実際、私はアプローチパターが得意なので、「飛距離で負けても挽回できる」と思っています。 「周囲のプレッシャーは気にせず、自分のゴルフに徹する」−−これは今回、私から皆さんにお伝えしたい事ですね。例えば、先輩がドライバーで200ヤード飛ばしたとしまう。一方の私は170ヤード。「ヤバい! 30ヤードも距離がある。セカンド(ショット)頑張ろう」これが普通の発想です。しかもセカンドでベタピン(ピンそばにつけること)を狙うと又、崩れる…こうなるとグチャグチャです。 そればかりではありません。グリーンが視界に入る様になったら、なったで問題勃発。「ゴールが見える」と焦りというか欲が出てきます。特に接戦の時やライバルがいる時は最悪。アドレナリンが放出しまくるのです。30ヤードのアプローチだというのに倍飛ばしたりして、収拾がつかなくなる。アドレナリン、ハンパじゃないです。 元来、アプローチが得意な私ですが、こういう状態では敢えて刻む事を考えます。具体的には距離を短めに設定して短い番手(飛距離がでないクラブ)を使用します。こういった事が何の気なしにできるとスコアは飛躍的にあがります。心のマネジメントは大事。ただ、マネジメント管理は本当に難しいと思います。鍛錬するはまず心からですね。 次回は私の経験を例にしながら「終盤の戦い方に不可欠な心のマネジメント」について綴っていきたいと思います。
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トレンド 2014年09月08日 12時37分
浦野一美 胸はありませんがお尻とクビレを褒めてもらいました!
AKB48のオープニングメンバーでもあり、AKB48卒業後にはSDN48でも活躍。現在はタレントとして活躍中の浦野一美が、1stDVD『シンデレラストーリー』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、7日、都内で行われた。 今作品は4月にバリ島で撮影が行われたそうだが、撮影に至るまでは色々な葛藤があったそうだ。「AKB48の衣装さんから9年以上も衣装のサイズが変わらないと褒めてもらい、この年齢でこのプロポーションでいられるのは今しかないと思ってDVDに残そうと決心しました」と話した。 オススメシーンについて聞いてみると「黒い水玉の水着を着ているシーンがあるんですけど、ホテルのプールでの撮影で、撮影前にかなり緊張していたんですよ。この時にカメラマンさんやスタッフさんが遊んでくれて、髪の毛を濡らしたらダメって言われましたけど、プールの中に潜ってしまい、怒られてしまいました。でも本当に楽しかったです」と語った。 見どころについて聞いてみると「オフの日にマネージャーさんとイルカに会いに行ったんです。ここでイルカと戯れているシーンを撮りました。自己満足なプライベート映像みたいですけど、かなりの見どころになっています」とコメントした。 撮影がバリ島で行われたことで、同じインドネシアのJKT48で活動しているメンバーと会ったという。「仲川遙香ちゃんとメロディーちゃんが遊びに来てくれたんですよ。一緒にご飯を食べたんですけど、メロディーちゃんは日本語がしゃべれないので、遙香がインドネシア語ペラペラなので通訳してくれました」と振り返った。 これからもグラビア活動をするのかを聞いてみると「胸はありませんがやっていきたいです。お尻とクビレはファンの方に褒めてもらえていますのでね。以前にカメラマンさんにお尻は10代だねって言われました」とグラビア活動に意欲を見せてくれた。 最後に今後の活動について聞くと「芸人の2700さんプロデュースで『女塾オールスターズ』というアイドルユニットでセンターを担当することになりました。真ん中にいるって最高ですね』と嬉しそうにアピールした。
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トレンド 2014年09月08日 12時17分
黒田万結花 お尻ばかりメインで映っていたんです!
昨年はグラドルの登竜門である『日テレジェニック2013』を獲得して、今年の2月には、東京マラソンにも参加した注目のグラドル・黒田万結花が、4枚目となるDVD『零距離』(マックス)の発売を記念したイベントが、7日、都内で行われた。 撮影は1年前の8月に沖縄で行われたのだが、この時は日テレジェニックに選ばれる前のサバイバルをやっている最中だったこともあり、気持ち的に辛い時期だったそうだ。 そんな気持ちの中での撮影だったが、かなりイイ感じで仕上がっているそうだ。「タイトルが『零距離』と言うんですけど、これは私が決めました。このタイトルにちなんで、恋人との距離がより近くて、0cmの距離で収録されているシーンが多くあります。例えば、彼とイチャイチャしているシーンとか体の隅々まで接写をしています。こんなに近いの? ってくらい近くで接写しています。しかも毛穴まで見えるくらいですから」と説明した。 その中でも一番接写しているシーンについて聞いてみると「白のザックリと開いたニットみたいな服を着て、その下が白の下着を着ているんですよ。ここの接写はすごいことになっているので見て欲しいです」と語った。 色々なシーンがあるが、その中でも自分的に一番頑張ったシーンについて聞いてみると「下着を着けないシーンがあるんですけど、そこはすごく頑張りましたよ。胸が見えるか見えないシーンなんですよ。ここでポロリもしないで頑張ったのに、出来あがった映像を見るとお尻ばかりメインで映っていたんです。でもお尻がキレイに映っていたので、まあいいかなって思いました」と話してくれた。 大人の色気が多く見れる今作品だが、実は9月12日に24歳の誕生日を迎える。「24歳の年女なんですよ。24歳は午年なので、馬みたくパカッパカッと芸能界を駆け上がって行けるように頑張っていきたいと思います」と24歳の豊富を語った。さらに「皆さんのお陰で4枚目のDVDを出すことができました。これからも5枚6枚と続けてDVDを続けて出せるように頑張りますので、応援宜しくお願いします」と意気込んだ。
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芸能ニュース 2014年09月08日 12時00分
さんま 「からくり」終了に心境吐露「俺は別に、番組って終わるもんだと思ってる人間」
7日、明石家さんまが司会を務めるTBS「さんまのスーパーからくりTV」の最終回が放送され、22年の幕を閉じた。さんまはエンディングで「皆さん、長いこと、ありがとうございました。また会う日までということでさようなら」と感謝の気持ちを述べ、最後を締めくくった。 実は8月16日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で、さんまは同番組の舞台裏を明かしていた。 「昨日はね、『からくりテレビ』の最終回の収録で。22年間。俺は別にね、この世界にいるから、番組って終わるもんだと思ってる人間なんですけども。俺の番組はもともと全部長いんで、どこで終わろうかっていう。物凄い贅沢な悩みなんですけども」と心境を吐露。 また、「浅田美代子さんと中村玉緒さん。女優さんからああいう(バラエティ)番組に出ない人を、無理からお願いして出てもらったっていうのがあるんでね。俺から『お願いします』って言うて。ああいう番組なんか絶対でない。玉緒さんなんか、バラエティなんて出ない人でしたから、美代子さんもそうですけども」と珍回答連発で人気者となった女優の浅田美代子と中村玉緒について、さんまが直談判して番組レギュラーにキャスティングしたことも明かした。ちなみに、最終回の収録後には番組出演者だけのパーティーも開催され、時計をプレゼントされたという。 同番組の最終回は関東地区で平均視聴率14.7%を記録。日曜夜の名物番組がなくなってしまうのは、寂しいものだ。
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トレンド 2014年09月08日 11時56分
星名美津紀 「彼氏をベッドに誘っちゃってます!」
2013年『プロが選ぶアイドルDVD賞』を受賞し、各誌表紙やグラビアにも登場して、グラドル界を引っ張る存在でもある星名美津紀が、9枚目のDVD『夢少女』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、6日、都内で行われた。 撮影は6月にグアムで行われたそうだが、グアムは雨季だったのだが、撮影の日だけ晴れるという晴れ女パワーを発揮した。今回のDVDはこれまでに発売したDVD『恋少女』・『夏少女』の流れで、その少女シリーズの3部作目でもある。 そのDVDのみどころは意外にもポニーテールをしている髪型だという。「ファンの方からポニーテールが似合うと言われたので、今回はポニーテールをしているシーンが多く収録されています。なのでポニーテール好きな方は必見です」と話してくれた。 ではそのDVDの中でのオススメシーンについて聞いてみると「海のシーンなんですけど、今回の海はグアムでもちょっと遠出をして、すごくキレイな海で撮影しました。キレイな海を見ながら一緒に遊んでいる感じを楽しんでもらえたら嬉しいです。青い海で青い水着を着てはしゃいでいます。もちろんここでもポニーテールをしています」と説明した。 爽やかなシーンが多そうな感じだが、皆さんが気になるセクシーなシーンについても聞いてみた。「制服を着て彼氏と一緒にいるシーンがあるんですけど、その後に制服を脱ぐんですけど、脱ぐと赤い水着を着ていて、これはかなりセクシーです。しかも彼氏をベッドに誘っていますからね」と大胆シーンがあることを告白。 夏も終わり9月になったということで、夏の思い出についても聞いたみると「友達と花火大会に行ったり、花火をしたり お肉が大好きなのでバイキングにもたくさん行きました。でもお肉ばかりではなく野菜も食べていましたよ。そこは外せないです」と何故かお肉の好きっぷりアピールした。 これからもグラビアはもちろんだが、色々な意味で肉食女子としても目が離せないので、しっかり注目していきたいと思う。
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芸能ニュース 2014年09月08日 11時45分
中国では人気者だった赤西仁
6月末、遊び仲間でジャニーズ事務所の関ジャニ∞・錦戸亮、山下智久とともに、一般人との間で警察沙汰のトラブルを起こしていた赤西仁だが、音楽フェス出演のため、中国・上海を訪れていたことを現地の芸能情報サイトなどが報じている。 報道をまとめると、赤西は上海で6日から8日まで開催される音楽祭「2014上海西岸音楽祭」で7日にライブを行うため、6日に現地入り。8月末に赤西がこの音楽祭に登場するとの情報が流れると、赤西が中国を訪れるのは初めてとあって、現地のファンは騒然となり、上海以外の地域からも「ツアーで応援に行こう」という声が続々と上がったとか。 そして、6日に赤西が上海に到着すると、上海虹橋国際空港では数百人のファンが出迎えて混乱し、空港を離れてもホテルまで追いかけるファンが続出。赤西がホテルに到着するとファンたちはロビーで写真を撮ろうとし、警備員ともみ合う騒ぎもあったというから、中国ではなかなかの人気ぶり。赤西は空港到着後、「微博」に、「空港にたくさんの出迎え、ありがとう! みんなの近くに行けなくてごめんなさい。明日、会場でね!」と書き込んだという。 「もはや、トラブルの影響もあって、日本では大会場でのライブやテレビ出演は難しい状態。もともと、海外志向だった赤西だが、全米進出はすでに失敗しているため、今度は中国進出を狙い、3月には中国版ツイッターと呼ばれる『新浪微博(Sina weibo)』にアカウントを開設。すでにフォロワーは107万人を突破する人気ぶり。密かに中国語も勉強していたようだ」(芸能記者) いまだに、トラブルの方は決着していないが、今後、中国でどのように活動を展開していくのかが注目される。
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芸能ニュース 2014年09月08日 11時45分
秋元康氏が夢中になるアプリ「755」にAKB48ファンは「すぐに飽きそう」と冷静
AKB48グループの総合プロデューサー、秋元康氏がトークライブアプリ「755」を一部メンバーにすすめたことで、多くのメンバーが同アプリに参加して話題になっている。秋元康氏は同アプリで、来年の春に北海道で新グループを立ち上げること、さらに総監督の高橋みなみのソロセカンドシングルの進捗状況を説明することどを語っている。 トークライブアプリ「755」は著名人同士が特定のテーマに基いてやりとりするテキストや画像を閲覧できるというもの。ユーザーは著名人同士の意見交換に参加することはできないが、ユーザー同士で感想を言い合えるというもの。株式会社サイバーエージェントと堀江貴文氏の企画であり、「755」は堀江氏の囚人番号とのこと。 秋元氏からのすすめで、まず最初に参加したのは指原莉乃。その後も続々と多くのメンバーが参加。また、ライバルグループである乃木坂46の参加も検討されていることも明らかにされている。 AKB48ではこれまでファンとの交流ツールとして、Google+があり、こちらは、「755」と重なる部分が多い。同じような交流サイトにメンバーが参加することについて、ファンの間で疑問も多く、「このアプリへの参加はメンバーの義務? 宣伝目的なの?」との声が挙がっている。 そんな中、あるメンバーは、「755で聞いてもコメント見づらすぎる!(笑)」との感想とともに、「755はやらないとだめなんだってー」とメンバーの強制参加が義務であることをにおわせている。これに対してファンは、すぐにAKB48グループのスタッフである戸賀崎氏に質問。戸賀崎氏は、「全くそんなことはないですよ。笑。強制だとしたらやっているメンバーが少な過ぎます」と説明した。 戸賀崎氏が説明するように、「755」に参加を拒否するメンバーもいる。まず、HKT48の新星で、“なこみく”の一人である田中美久は、「話題の755ですが、美久は幼いので家族と相談してやらない事にしました」として参加せず。同じくHKT48の宮脇咲良は、「755始めたけど、やっぱりぐぐたす(Google+)が一番落ち着きますね。755は気まぐれ参加します」と積極的でないことを表明。AKB48の伊豆田莉奈は、「755やらないことにしました! やってーって言ってくれた方ごめんなさい」としている。 一方で、トラブルも起きている。SKE48の須田亜香里は、「みなさん大変! 755にいる私は、偽物です! 気をつけてください!!」と成りすまし被害にあっていることを語っている。また、NMB48の木下百花も「はい、でたらしいです 755に私の偽者さん、いやん物好き。あのねー、なりすましがどーたらってんなもん知るかよ!! 勝手にやってろ!! こっちは毎日毎日、食物繊維とることに必死なんだよ!! ぴぇーーーーい」と同じく被害にあっているという。 「755」に関して、メンバーからは様々な反応があったが、ファンはどう見ているのだろうか。AKB48が「Google+」を開始した当初、秋元康氏は多くのコメントをファンへ向けて発したが、その後、興味が薄れたようで、まったく更新しなくなった。今回、「755」をスタートさせ、札幌での新グループの構想を語るなどのサービストークも行ったが、「Google+のように、すぐに飽きるだろう」との冷めたファンの声も少なくない。
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芸能ネタ 2014年09月08日 11時45分
ナイナイがコンビ解散の噂を否定
お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史と矢部浩之が7日、漫才日本一を決める『THE MANZAI 2014』(フジテレビ系)の本戦大会出場50組を発表する特別番組『認定漫才師50組大お披露目SP〜今年一番おもしろい漫才師は誰だ!?〜』の収録後に、一部でささやかれているコンビ解散説について否定した。 番組に司会として参加していたナイナイは、収録後の囲み取材に応じ、4年連続で「THE MANZAI」のMCを務めることに関して、岡村は、「誰かに代わるんじゃないかと毎年思っています」と不安を語りつつも、「『ネタをやれ』と言われても絶対やりたくない!」と待望視されている漫才での参加については強く拒否。矢部も、「全力でサポートする側に回りたい」と強調した。 20年間続いていたニッポン放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』が9月で終了し、10月からは『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』として、岡村のみ続けることで、解散説がささやかれていることに話題が変わると、矢部は、「ないです、解散」ときっぱり否定。岡村も、「(解散)しないです、皆さんそういうふうに思われるんですね〜」と答えた。 囲み取材では、長らくお笑い界に君臨するビック3(ビートたけし、明石家さんま、タモリ)の話も語られ、「ビック3に続くのはナイナイなのではという声もあるが?」と報道陣に質問されると、岡村は「ビック3は動かないですからね、(動かすのは)無理なんじゃないかと思う」とコメントし、「そういうのは時間が解決してくれると思う、寝てたらトップになってないかな…」とボヤキ笑いを誘った。(斎藤雅道)
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