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レジャー 2014年06月06日 16時30分
鳴尾記念(GIII、阪神芝2000メートル、7日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、鳴尾記念は◎エアソミュールが重賞初制覇を狙います。 休み明け後は2連勝して、これでオープン特別4勝目をマーク。前走の中山記念は、いい位置を取れず、道中壁を作れなかったこともあり掛かってしまいました。折り合いを欠いてスムーズに運べなかったこともありましたが、力のいる馬場が響いたこともあるでしょう。道悪は苦手ですからね。当日は天気が回復しそうですし、開幕週の馬場なら力を発揮できそうです。 前走後は短期放牧で立て直して、順調に乗り込まれています。立て直した効果で気配は良さそうですね。鉄砲は2-0-0-1。条件に不足はありません。(11)エアソミュール(3)カレンミロティック(9)トウカイパラダイス(5)サクラアルディート(1)トーセンジョーダン(12)メイショウナルト(10)アドマイヤタイシ馬連 (11)(3) (11)(9) (11)(5)3連単 (11)-(3)(9)(5)(1)(12)(10)エアソミュール 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2014年06月06日 16時00分
不本意投球もメッツ・松坂残った! 6・11に3度目の先発決定
先発ローテーション入りを目指すメッツ・松坂大輔投手(33)が、6月10日(日本時間11日)のブルワーズ戦で3度目の先発をすることが決まった。 6月4日(日本時間5日)、リグレーフィールドでのカブス戦で今季、2度目の先発登板となった松坂。1回表に自軍が3点を先制したものの、1回裏に1四球、2安打を集められて2失点。2回裏は3者凡退に斬って取ったが、3回裏、4回裏はともに得点圏に走者を進められながら、なんとか無失点でしのいだ。その間、自軍が4回表に1点を挙げ、4-2とリード。 勝利投手の権利が懸かった5回裏、松坂は1死から安打を打たれ、死球を出したところで、あとアウト2つで無念の降板となった。その後、救援した投手が炎上して3点を奪われ、メッツは4-5と逆転負け。松坂に勝ち負けは付かなかった。 この日の松坂は4回1/3、88球を投げて、4安打5四球4失点2奪三振の不本意な投球で、先発の役割を果たすことはできなかった。 リリーフ→先発→リリーフ→先発と起用法が定まらないなかで、中3日のマウンドとなった松坂は「球に勢いがなく、必要以上に神経質に投げてしまった。ボールが多くなり自分を苦しめてしまった」と反省。 それでも、先発投手のコマ不足というチーム事情もあって、次回も先発で起用されることが決まった。勝ち投手となった5月25日(同26日)のダイヤモンドバックス戦は中2日、今回は中3日の強行軍が続いたが、次回は中5日と十分な調整期間が与えられた。 まだ、ローテーション入りが確定したわけではない松坂。首脳陣としては、リリーフで安定した投球を見せている松坂を、ブルペンに置いておきたいとの事情もある。それだけに、先発で2回連続失敗となると、またリリーフに戻される可能性も十分。次回登板ではなんとしても結果を残して、先発枠に踏みとどまりたいところだ。(落合一郎)
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芸能 2014年06月06日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3 (5/30〜6/6)
●第1位「麒麟の田村が、ついにバイトをはじめました」(フットボールアワー・後藤輝基/日本テレビ『芸人報道!帰ってきた1時間スペシャル』6月6日) 今年終了した深夜番組が、SP版となって復活した。オープニングトークで、麒麟・田村裕の近況を報告したのは、後藤。自伝エッセイ『ホームレス中学生』で数億円を荒稼ぎした田村は、実父に一戸建てをプレゼントし、まさにジャパニーズドリームを具現化させた。だが、最近の活動拠点は、地元・関西。羽振りがいいとは、いいがたい。そんな矢先、後藤から語られた近況報告が、「麒麟の田村が、ついにバイトをはじめました」だった。後藤いわく、金がないわけではなく、現在の生活水準を保ちたいがゆえ。そのバイト先には、愛車のベンツで向かっているそうだ。●第2位「俺自体はいい人」(アンタッチャブル・柴田英嗣/日本テレビ系『ナカイの窓』6月4日) 今週は“新ゲストMC決定SP”と題して、司会のSMAP・中居正広と進行していくにふさわしい相方を決める主旨だ。抜群のトークスキルと回しのテクニックを披露していたのは、“ザキヤマ”山崎弘也の相方である柴田。ADに扮した中居が、いじわるなカンペを出すコーナー“MCシミュレーション”では、相方のギャグ「くるぅ〜!」を全力でやらされたが、笑いを取った。また、浮気もカミングアウト。「俺は今、反省してる最中。そして、俺自体はいい人」とカンペにない台詞を勝手に追加。結果、優勝をゲットし、近いうち、中居のパートナーを務めることが決定した。●第3位「ノブでピンでは入らんのです」(大悟・ノブ/テレビ東京系『ゴッドタン』6月1日) コンビ愛を確かめ合う企画の第2弾。前週は、ナルシストなダイノジ・大谷ノブ彦がイジられまくったが、今週は、千鳥のコンビ格差が話題に。「相方には秘密にしていること」のパネルテーマでは、これまでにも映画に出演したことがある大悟が、「また1本」とオファーが届いていることを明かした。相方のノブはこれを知っていたため、マネージャーからは「ノブさんは6月、20日(間)休みになる」と言われていた。驚いたのは、このあと。ノブは、「7月か8月にもう1本入る」と衝撃事実を打ち明けられたのだ。劇団ひとりは、「ノブさんもピンでやりゃいいじゃん」と提案したが、「ノブでピンでは入らんのです」と寂しい訴え。コンビ内格差が解消する日は遠そうだ。(伊藤由華)
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芸能 2014年06月06日 15時30分
“ぶっちゃけトーク”でブレイクした元テレ東・亀井京子アナ
元テレビ東京でフリーとして活動する亀井京子アナ(31)が、バラエティ番組で思わぬ(!?)ブレイクを果たしている。 亀井アナは82年8月23日生まれ、兵庫県宝塚市出身。聖心女子大学文学部を卒業し、05年4月にテレ東に入社。 「スポーツ魂」「ワールドビジネスサテライト」「ウイニング競馬」などに出演し、天然キャラと推定Fカップの巨乳で人気を博していた。 ところが、07年12月、当時プロ野球読売巨人ジャイアンツに在籍していた林昌範投手(30=現横浜DeNAベイスターズ)と結婚。翌08年3月で寿退社し、家庭に入ったため、多くのファンの涙を誘った。 同年10月に第1子となる長女、10年9月に第2子となる長男を出産。10年1月にオーケープロダクションに所属し、フリーアナとして仕事復帰したものの、子育てもあって、活動も限られていた。 しかし、その子育てがひと段落したこともあり、ここ最近テレビへの出演機会が増えた。年始に放送された「有吉反省会」(日本テレビ)でのぶっちゃけトークが話題となり、その後、「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ)など、バラエティ番組に引っ張りだことなり、テレ東時代を超えるブレイクぶりを見せている。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「亀井アナはもともとお嬢様で、ルックス的にはマジメ系の美人。それと奔放なトークとのギャップが、人気の秘密ではないでしょうか。通常、現役プロスポーツ選手の夫人となると、なかなか思い切った発言もできないのですが、夫の林はスター選手ではなく、一軍と二軍を行ったり来たりのクラス。それだけに、吹っ切れたトークができるのでは…。ポッと出ではなく、局アナ時代のバックボーンもありますから、しばらくブレイクは続くのではないでしょうか」と語る。 夫の今季年俸は推定2600万円。この調子で、亀井アナのブレイクが続くようなら、あっという間に立場は逆転しそうな勢いだ。(坂本太郎)
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レジャー 2014年06月06日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/7) 麦秋S 他3鞍
3回東京競馬初日(6月7日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「麦秋ステークス」(ダ1400メートル)◎1デザートオアシス○10インディーズゲーム▲8ドリームコンサート△4リックムファサ、9クロタカ 本命に推したデザートオアシスは、5戦連続1番人気に推され、結果は(5)(2)(4)(7)(3)着と勝ち運に恵まれないが、実力を疑う余地はない。特に今回は、<1200>と、得意の雨馬場が勝利の女神を呼び込みそう。直近では4走前の河原町Sでアタマ差2着と接戦に持ち込み、巧者ぶりを見せつけている。この時の走破タイム1分22秒8はメンバー最速。もとより、目標レースだけに仕上げに抜かりはない。今度こそチャンスをモノにする。相手は、インディーズゲーム。東京1400メートルはここまで3勝と、メンバー屈指の実績を残している。久々でも要注意。ドリームコンサートも1400メートルを克服すれば、実力的に好勝負に持ち込みそう。☆東京10R「国分寺特別」(芝1400メートル)◎5マンボネフュー○15ショウナンダイチ▲7サクラディソール△6シングンジョーカー、16カケダシ 休み明け2戦目で走り頃の、マンボネフューをイチ押し。その前走立川特別6着は、久々で入れ込みが響いたもの。0秒4差なら巻き返しは十分可能だろう。ベゴニア賞で後の皐月賞馬ロゴタイプの2着、共同通信杯、皐月賞TR・スプリングSで強敵相手に連続5着した実績と実力は、500万条件のここでは断然。差し切りが決まる。ショウナンダイチ、サクラディソールの両馬も千万条件で好戦してきた実績があり、降級すれば好勝負必至。☆東京9R「稲村ヶ崎特別」(芝2000メートル)◎6サムソンズプライド○1ダービーフィズ▲4リルバイリル△3ゴールドブライアン、7コスモグレースフル 「ここで勝てなかったら、いつ勝つの」。2階級降級する、サムソンズプライドと、ダービーフィズには、まさに千載一遇のチャンス到来。正念場だ。2頭の比較では、自分で競馬を作れるサムソンズプライドに一日の長が認められる。破竹の3連勝でダービーTR・プリンシパルSを制した実力と、スピードを素直に信頼したい。逃げ切りの公算大。穴は、先行力あるリルバイリル。道悪馬場も味方しそう。☆阪神11R「鳴尾記念」(芝2000メートル)◎3カレンミロティック○9トウカイパラダイス▲1トーセンジョーダン△4トゥザグローリー、11エアソミュール 実績馬はいずれも4か月以上の休み明けで、状態に?が付く。そこで、カレンミロティックに白羽の矢を立てた。デビューから21戦目の金鯱賞で重賞初挑戦、初勝利の離れ業を演じた奥手のタイプ。好位2番手から抜け出すと、ラブリーデイを0秒4差突き放し、子ども扱いした強さは圧巻だった。まだまだ良くなる余地を残しており、プラスアルファは大きい。調子、距離、コースと三拍子が揃い期待できる。当面の相手は、トウカイパラダイス。大阪杯でキズナの2着に粘った先行力を発揮できれば好勝負。トーセンジョーダン(11年天皇賞・秋)も実績から当然、圏内。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年06月06日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/7) 鳴尾記念
◆阪神11R 鳴尾記念◎メイショウナルト ダービーが終わると気持ちをリセットして、また来年のダービーに向かう。競走の番組がそうなっているので、競馬ファンとしてはそれが自然な感覚ではなかろうか。 1着オンリー2着イスラ固定で5点流した今年のダービー。マイネルのマの字も見てないし…(時々実践して成果をあげているにもかかわらず)今回は減額して総流しする気転が働かなかった。未だに後悔している(涙)。 ダービーショック、梅雨入りと続き、鬱な気分で迎える鳴尾記念。当然ながら、当たる気はしないが(笑)、個人的にリセットする「きっかけ」をつかみたく、穴狙いでいってみたい。 メイショウナルト◎。昨秋から二桁着順の大敗が3戦続いているだけに、大きくは狙えないものの、昨夏の小倉記念レコードV、続くオールカマーでもクビ差の2着と力がないわけではない。休養明けの前走は、明らかに仕上がり途上。一叩きして確実に上向いており、ガラッと変わる可能性はある。暑い時季に調子を上げてくるタイプだけに、ここでダメでも次のレースの参考にはなる。前向きな気持ちで謙虚に考えてはいるが、「またハーツクライかよ!しかも人気のない方…」そんなスケベ心も少しある(笑)。【馬連】流し(12)軸→(3)(9)(10)(11)【3連単】フォーメーション(3)(12)→(3)(12)→(1)(6)(9)(10)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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社会 2014年06月06日 14時30分
AKB48メンバーが襲撃されたアイドルの握手会 どうするべき?
5月25日、岩手県滝沢市の岩手産業文化センターで開かれたAKB48の握手会イベントで、メンバーの入山杏奈、川栄李奈、男性スタッフの3人が、のこぎりを持った24歳の男に襲撃された事件は衝撃を与えた。 入山は右手小指を骨折と裂傷及び頭部の裂傷、川栄は右手親指の骨折と裂傷、男性スタッフは左手を骨折したが、幸い大事には至らず。入山と川栄は翌26日、入院先の岩手県高度救急医療センターから無事退院した。 この事件を受けて、AKB48グループは当面、握手会イベントを中止することになった。ファンが直接触れ合えるアイドルを売りにして、CDセールスを伸ばしてきたAKBグループだけに、この事態は由々しき問題。 そんななか、東京パフォーマンスドールなどは握手会イベントを継続していくことを表明しているが、アイドル側にとって、ファンと触れ合うイベントはこういったリスクを伴っているのも事実。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「アイドルの握手会、どうするべき?」との意識調査を、5月26日〜6月5日に実施。10万6229票(男性=77.4%、女性=22.6%)の回答があった。 その結果は、「警備など安全対策を強化して開催すべき」が5万2082票(49.0%)で最も多くの票を集め、「握手会は中止すべき」は4万5271票(42.6%)、「分からない/どちらともいえない」は8876票(8.4%)だった。 「会いに行けるアイドル」として急成長を遂げたAKBグループだけに、握手会イベントをなくしてしまうと、その成り立ちそのものに支障が生じる。寄せられた意見を見ると、多くのファンが「警備面の強化」を講じた上での継続を希望しているようだ。 AKBグループに限らず、ファンにとって握手会などのイベントはアイドルと接することができる貴重な機会となるだけに、なくしてほしくないのがホンネだろう。(リアルライブ編集部)
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芸能 2014年06月06日 14時00分
カンニング竹山 「花子とアン」で共演中・吉高由里子の“わがまま”説を完全否定
5日の深夜に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、ゲスト出演したお笑い芸人の竹山隆範が、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」で共演している吉高由里子の「わがまま」説を完全否定した。 ラジオのリスナーから「竹山さん、調子こいて朝ドラ出てるけど、吉高由里子、現場でどんな感じですか?」と質問されると、竹山は「なんかね、普通の喋りやすいねーちゃんよ」と明かし、おぎやはぎの矢作兼が「凄い変わってる人だって聞いたよ!?」と疑問を投げかけると、竹山は「週刊誌を見るとさ、『わがままで朝ドラの現場で文句言う』とか書いてあるけど、そんなん全然ないからね!」と力強く否定した。 さらに、「花子とアン」の現場では吉高から竹山に話しかけてくるようで「だって、はじめの方なんて俺が座ってたら、(吉高が)膝の上に乗って来たんだよ。俺ビックリして!」と驚きのエピソードも明かした。 以前から一部週刊誌やネット上では、「変人」「わがまま」「ウザい」「嫌い」などの情報が錯綜している吉高だが、竹山の否定によってイメージが変わった方もいるのではないだろうか。
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芸能 2014年06月06日 13時42分
“内村光良の従兄弟”放送作家・内村宏幸 「テレビはまだまだ面白いっていうのを伝えていかなきゃいけない」
NHKのコント番組「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」の放送作家で、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良の実の従兄弟である、内村宏幸氏がバラエティ業界の現状と未来、そして視聴率について赤裸々に語った。 昨今のテレビ業界で目立っている、視聴者からの苦情やネット上での厳しい批判について「やっぱり怖いですよね。勝手にドンドン盛り上がって。単純に怖さは感じますけど、それを怖がってばかりだとか、顔色を伺ってばかりだと、何も作れないんで。ある程度の節度はありますけども、ただ、敏感に気にしすぎるのも正しい姿勢ではない気はします」とテレビ制作に対する自身の姿勢を語った。 昔と現在のバラエティ業界の違いについては、「あんまり無茶苦茶な企画ができなくなりましたし、もちろん予算が昔よりかは少なくなっているのは感じますね。いつからというのはわからないですけど、やっぱり、ネットが普及し始めたのは大きいと思いますね」と明かした。 そして、今後のバラエティの未来については、「制限があるとか、作りづらくなったとかありますけど、自分たちとしてはテレビはまだまだ面白いっていうのを伝えていかなきゃいけないのかなと思います。テレビがつまらなくなったっていう論調自体が、ちょっとどうかなとは思う所はあるんで。みんながそう言い始めちゃうと、そう見えてきちゃう(笑)とは思うんでね」と使命感に燃えていた。 最後に、テレビ業界に携わる放送作家として“視聴率”を意識しているのか? という問いには「絶対気にしてないってことはないですし、もちろん視聴率が良いにこしたことはないですよね。でも、視聴率を取りにいこうみたいな…もちろん番組としては必要なことではあるんですけども、それがイコール良い番組になるかっていうと、ちょっと違うような気もしますし、まぁ、難しいところなんですよね。視聴率が良いてことはやっぱり、良い番組であるということではあるんですけども。そこを目指していくだけでは、あまり番組としては正しくないとは思うんですけど。僕は、良いモノを作っていれば、視聴率が後から付いてくるモノだと、いまだに信じてるんですけどね(笑)。むしろ、信じたいと(笑)」と笑顔で答えてくれた。 昨今では、若者のテレビ離れが加速しているとされ、視聴率もかつてと比べると低下している。そんな状況の中で、放送作家である内村氏の言葉は力強かった。【内村宏幸】「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」「夢で逢えたら」「ウンナンの気分は上々。」など人気番組に携わってきた、日本を代表する放送作家の1人。現在でも第一線で活躍しているが、「内村宏幸 放送作家Class」を開設し、専任講師として未来の放送作家も育成している。カリキュラムは全20回。毎週金曜日19:00〜21:00。条件は18歳以上の男女。募集人員は20〜30名。渋谷区内の貸会議室にて講義。WEB通信コントClass講座も実施中。詳しくはマセキ芸能社ホームページまで。【LIFE!〜人生に捧げるコント〜】お笑い芸人と俳優&女優がコラボした新感覚コント番組。NHK総合 毎週木曜日22:00〜22:43放送。出演者:内村光良(ウッチャンナンチャン)、田中直樹(ココリコ)、西田尚美、星野源、石橋杏奈、坪倉由幸(我が家)、池田一真(しずる)、臼田あさ美、ムロツヨシ、塚本高史、塚地武雅(ドランクドラゴン)
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芸能 2014年06月06日 13時06分
しずる池田 声帯ポリープ手術終了「僕が全て悪いです!」
6日、お笑いコンビ・しずるの池田一真が両側声帯ポリープの手術を行い、無事終了したことがわかった。所属事務所であるよしもとクリエイティブ・エージェンシーがFAXを通して報告した。 池田は5日、国立国際医療研究センターに入院し、6日に手術。7日に退院する予定で、1週間から10日ほど自宅で療養するという。 「僕が喉にポリープを作ってしまった事で迷惑をかけた方々へ! 本当に申し訳ありません! 以後こんなことが無いようにします! 本当にすいません! 僕が全て悪いです! 許して下さい! 本当にすいませんでした!」とコメント。
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能
a
1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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芸能
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1970年09月26日 22時28分
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芸能
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1970年09月26日 22時10分