トレンド 2014年06月02日 11時45分

亜里沙 TUBEの前田さんがお気に入り？

　お姉さん系グラドルとして注目を浴び、セクシーお姉さんの代表的存在でもある亜里沙が、今回で7枚目となるDVD『抱きしめたい』(竹書房)の発売を記念したイベントが、5月31日、都内で行われた。　撮影は1月のサイパンで行われたそうだが、今回はセクシーな大人っぽさとアイドルらしいカワイイ面が見える作品になっている。そのDVDの内容について聞いてみると「私はサイパンが大好きなので、見ている人が私と一緒にサイパンを旅行しているような気分になってもらえればと思える感じになっています。夕焼けの中での海のシーンだったり、音楽を聞きながらノリノリで車を洗っているシーンがあるんですけど、そこが一番のお気に入りです」と紹介した。　その中でも一番のセクシーなシーンについて聞いてみると「メガネを掛けているシーンがあるんですけど、自分らしさも出ていて、ここはかなり色気も出ているんじゃないですかね。逆にカワイイ系のシーンは、髪の毛を2つ結びにしているシーンがあるんですけど、普段はまず2つ結びとかにしないので、このDVDでしか見れない可愛らしさが見れると思います」とアピールした。　夏も近づき開放的な季節になるということで、恋愛について質問が出ると「暑いから気を紛らわせるために間違えて恋をするかもしれないですね」と恋愛に無関心な様子が伺えた。強いて言えばどんな人と恋をしたいかと聞かれると「夏なのでTUBEの前田だんとかイイですね。夏っぽい気持ちになれそうじゃないですか」とネタなのか本気なのかわからない回答が返ってきた。亜里沙ちゃんの夏の恋はどうなるか気になるところだが、果たしてどんな夏を過ごすのだろうか？　もしかして夏の終わりに本当に前田さんと付き合っていたりするかもしれない。むしろそうなって欲しいものだ。

トレンド 2014年06月02日 11時45分

西田麻衣 自身のバスツアーの価格に苦言？

　安定した人気を誇り、グラビア界でもベテランの域？　になった西田麻衣が、29枚目となるDVD『とろけるプリン』(竹書房)の発売を記念したイベントが、5月31日、都内で行われた。　今回の撮影は2月にサイパンで行われたそうだが、最近は国内で撮影することが多く、久々の海外での撮影だったこともあり、かなりテンションも高く、楽しんで撮影に挑んだという。そんな楽しい気持ちで撮影したDVDの内容について聞いてみると「大人っぽかったり、元気にビーチを走っていたりしています。スクール水着の胸が開いているのをあまり着たことが無かったので、これが一番のお気に入りです。実はスクール水着は自分的にはあまり好きではなかったんですけど、この形は気に入ったので、また着たいと思いました」と説明。　そのお気に入りの胸元がザックリ開いたスクール水着の写真を見て胸が以前より大きくなったのではと報道陣に質問されると「実は大きくなっているんですよ。デビュー当時はFカップだったんですけど、今はIカップはあると思います。ダイエットしても胸が落ちないので、それは自慢ですね。でも日本では、私のサイズのブラが無くて、海外とかで買わないといけないのが辛いですね」と告白。　最後に今後の予定について聞かれると、7月13日に自身初となるバスツアーを開催するという。そのバスツアーは日帰りでマザー牧場に行って、ファンとの交流を深めるということみたいだが、このツアーの金額を報道陣に突っ込まれると「23800円です。メチャ高くないですか？　こんな値段で参加してくれますかね？」と直球の答えが返ってきた。そんな爆弾発言が飛び出したが、麻衣ちゃんは、その値段に見合った楽しい内容にすると宣言し、大きな期待を持たせてくれた。果たしてどんなツアーになるのか？　今から楽しみにしたいと思う。

トレンド 2014年06月02日 11時45分

おのののか グラビアも好きだけどドラマにも挑戦したいです！

　美人すぎる東京ドームのビールの売り子として注目を浴び、現在トップグラドルとなり人気急上昇のおのののかが、2枚目となるDVD『Beach Angels』(TBSバップ)の発売を記念したイベントが、5月31日、都内で開催された。　『Beach Angels』とは原幹恵・吉木りさ・川村ゆきえ・倉科カナなどの多くのトップグラドルが出演したシリーズであり、グラドルにとってステイタスの高いシリーズである。そんな素晴らしいシリーズに出ることになった感想を聞いてみた。「憧れの先輩方がやっていたシリーズなので、最初に決まった時は嬉しくて、自分はどこで撮影するのかワクワクしました」と話した。　今作品はフィジーのマナ島で撮影が行われたのだが、マナ島は以前におの自身がホームスティしていた場所だそうで、空港に着いた時は、懐かしくて嬉しかったそうだ。そんな思い出部会場所で撮影したDVDの内容について聞いてみると「彼氏と一緒に過ごしているような設定で、この会話のシーンで私の素がイッパイ出ていると思います」と語った。おすすめシーンについても聞いてみると「水着のシーンでは、初めて水中カメラを使ってプールで泳ぐシーンを水の中から撮ったので、そこでは普段は見れないところが見れるかなと思いました」と説明した。さらに全体を通して一番見て欲しいシーンについて聞いてみると「浜辺で野球をやっているシーンが楽しかったので、ここはぜひ見てもらいたいです」とアピールした。　現在はグラビアのみならずテレビでも大活躍だが、今後やってみたいことについて聞いてみると「まだ勉強中なんですけど、まずはバラエティ番組をたくさん見て勉強して、もっとしゃべれるようになりたいと思います。この前、初めてドラマに出たんですけど、緊張しましたけど、すごく楽しかったので、チャンスがあればドラマにも挑戦したいです」と意気込んだ。

その他 2014年06月02日 11時45分

グラドル柳ゆり菜の初主演映画『うわこい』初日舞台挨拶にキャスト陣が集合

　5月31日、映画『うわこい』の初日舞台挨拶が、シネマート六本木で行われ、出演者の柳ゆり菜、本山なみ、石田知之と、本作の監督である吉村典久氏が出席した。　本作は「ヤングキング」(少年画報社)で連載中の糸杉柾宏氏による同タイトル作品の映画化で、幼なじみで恋人同士のユノとユキテル、そして、もうひとりのヒロインであるレナとの三角関係を描いた作品となっている。　普段はグラビアアイドルとして活躍しており、今回が映画初出演でとなった柳は、「グラビアは自分のままでよかったですが、映画は役で演技しないといけないので、緊張して不安でした」とコメントし、「(演じた)ユノの性格が無邪気で明るかったので、似ているところがあって演じ易かったです。監督も優しかったですし」と振り返った。　ユメの相手役であるユキテルをつとめた石田は、「僕としては、ラブシーンなどでのユキテルの心理描写を見てほしい」と見所を解説。ユキテルに関わるもうひとりのヒロイン、レナを演じた本山は、「私は2作目ですが石田さんが初めてということで(濡れ場を)リードしようと臨みましたが、途中から石田さんがコツを掴んで逆にリードされる側になりました」と告白。すると石田は、「『濡れ場うまくなったね』って終盤からいっていただきました」とテレた。　イベント後半にはは6月21日から同じくシネマート六本木で公開される『うわこい2』の出演者、吉良竜矢、城戸桃の他、石川均監督と、主題歌を歌う宮崎寿々佳がサプライズ登場。撮影現場で大雪に見舞われたエピソードなどを語った。　映画『うわこい』は6月6日までシネマート六本木で公開予定。

社会 2014年06月02日 11時45分

「ゆうパック」の誤配送で荷物のクワガタが全滅！ 昆虫採集家が日本郵便を提訴

　大阪府の昆虫採集家の男性が、宅配サービス「ゆうパック」が誤配送されたため、荷物のクワガタ240匹が死に、死骸も無断で捨てられたとして、日本郵便(東京都千代田区)に、19万2000円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。　5月28日に第1回口頭弁論があったが、訴状などによると、男性は沖縄県の昆虫店の注文を受け、鹿児島県の奄美大島で「アマミノコギリクワガタ」を採集。昨年7月2日、240匹を「ゆうパック」で発送した。　しかし、到着予定日の7月4日になっても、沖縄の昆虫店に届かなかったため、男性が問い合わせたところ、郵便局側のミスで熊本県に誤配されたことが判明。男性は奄美大島への返送を依頼したが、男性側は同6日に届いた時点で「クワガタは全て死んでいた」としている。　郵便局は死骸を預かり、男性が死骸を返すよう求めても、「腐ったので廃棄した」と言われたという。男性は「死体を防腐処理すれば、標本として販売することもできた」として弁償を求めたが、日本郵便側は「死骸は0円」と応じなかった。昆虫店への販売代金は1匹当たり雄1000円、雌600円で240匹分の代金の賠償を求めている。　日本郵便側は、誤配したことは認めたが、男性に届けた時点で「7匹しか死んでいなかった」と反論。預かった死骸も240匹ではなく140匹だったとしている。　ゆうパックの規定では、小動物や昆虫を輸送する際には、「えさや水の補給が必要ない」「悪臭を発しない」「死亡する可能性」を承諾することなどを定めている。　誤配がなければ、クワガタは生きていたのか？　争点はクワガタが死んだ原因が、誤配されたためかどうかになりそう。その認定は極めて困難で、難しい裁判になりそうだ。(蔵元英二)

芸能 2014年06月01日 18時00分

美人芸能人の男を落とすテクニック！

　先ごろ、ダルビッシュ有の元妻・紗栄子と音楽プロデューサー、ミュージシャンの大沢伸一との熱愛が話題となった。お泊りデートの様子がキャッチされ、結婚前提交際と伝えられたが、実はそうでもないらしい。　「紗栄子にはダルとの間の子どもが2人いることもあり、大沢は結婚までは考えていないといわれます」(芸能リポーター)　紗栄子もそうだが、モテモテのシングルマザーは多い。紗栄子の場合、こんな恋愛テクがあるという。　「男と2人で飲むときは必ずカウンター席に座り、距離感を縮める。それから子どもの話は一切しないそうです」(女性誌記者)　子どもが3人いる高岡早紀は3月に年商250億円の実業家とうわさになった。　「仕事のときはばっちりメイクをしているが、男と会うときはスッピンでデニム姿。そして男に対し自分から交際や結婚を求めない。必ず向こうから言わせるように仕向ける」(同)　これまで何度も年下男性と熱愛が報じられたYOU。3月末には元カレであるドラゴンアッシュのダンサー・ATSUSHIと深夜バーで飲み、帰りにお姫様抱っこされた様子がキャッチされた。　「酔っ払うとキス魔になる。今は違うかもしれないが、かつてはどれだけ飲んでも明け方には息子の弁当作りのために帰宅していた」(同)　三者三様だが、言うまでもなくぞれぞれ美人だという点は共通している。

芸能 2014年06月01日 17時20分

ハライチ澤部 誕生したばかりの長女に「結局、僕に似てきましたね」

　1日、都内でDVD付き書籍「ロコモサイズ 美筋ダイエット」の発売記念イベントが行われ、同エクササイズの音楽を担当したジャズシンガーの綾戸智恵とお笑いコンビのハライチが登場した。　2013年12月に一般人女性と“できちゃった結婚”し、5月14日に第1子となる長女が誕生したハライチの澤部佑は、左手薬指の結婚指輪を輝かせながら「ちょっと(幸せで)太ってきちゃったんですよ」「お家に帰るの楽しいです」と終止デレデレ。第一子が誕生した際には「嫁に似てベッピンさん」とコメントしていたが、「結局、僕に似てきましたね」と明かし、「世界中がピンク色に見えるというかね。こんなにハッピーな世界だったかという」と幸せいっぱいをアピールした。　一方、ハライチの岩井勇気は「(恋人が)いないんですよ。最近、猫飼い始めまして、その猫がメチャメチャ可愛くて、それに勝る女性がいなかったんですよ」と、幸せ真っ只中の澤部とは対照的だった。

芸能 2014年06月01日 17時10分

デンジャラスのノッチ 小保方さん風に「新ネタありまーす」

　31日、アメリカ生まれの全米No.1ポップコーンブランド「Doc Popcorn」原宿店のオープン記念イベントに、お笑いコンビのデンジャラスと女ピン芸人の赤プルが登場。オバマ大統領に扮したデンジャラスのノッチは、一日店長として店舗を盛り上げた。　「丸の内線というエアフォースワンで駆け付けました。Yes We Can」と掴みネタを披露したノッチ。勢いに乗って「新ネタありまーす」と宣言すると、相方の安田から「小保方さんじゃねーんだから！」とツッコまれていた。　新ネタ披露にスベることを確信していた安田は何度もノッチを制止するが、ノッチはルパン三世やノゲイラのモノマネを披露。案の定、スベってしまい安田から「ほら見ろ」と叱られるが、「この空気チェンジ！」とお約束のネタで最後を締めくくった。

レジャー 2014年06月01日 16時57分

【日本ダービー】ゴール前の叩き合いを制しワンアンドオンリーが優勝

　競馬の「第81回日本ダービー」(GI・芝2400メートル、1日東京競馬17頭)は、横山典弘騎手騎乗のワンアンドオンリー(57キロ、単勝3番人気)が最後の200メートルで皐月賞馬イスラボニータ(57キロ、蛯名正義騎手)と火の出るような叩き合いを展開した末、3/4馬身差制して優勝。頂点を極めた。2分24秒6。3着マイネルフロスト(単勝12番人気、57キロ松岡正海騎手)1馬身1/2。単勝2番人気のトゥザワールド(57キロ川田将雅騎手)は5着、唯1頭の牝馬レッドリヴェール(単勝4番人気、55キロ福永祐一騎手)は12着に終わった。　ワンアンドオンリーは父ハーツクライ、母ヴァーチュの牡3歳馬(黒鹿毛)。馬主は前田幸治氏。戦績＝9戦3勝。主な勝ち鞍＝重賞2勝目(13年ラジオNIKKEI杯2歳S)。横山典騎手は2勝目(09年ロジユニヴァース)、橋口弘次郎調教師は初勝利。「配当」単勝(2)560円複勝(2)200円(13)140円(3)1220円枠連(1)(7)800円ワイド(2)(13)420円(2)(3)5210円(3)(13)3580円馬連(2)(13)850円馬単(2)(13)1860円3連複(2)(3)(13)2万7470円3連単(2)(13)(3)10万3300円＊レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。

トレンド 2014年06月01日 14時58分

さよなら国立競技場 56年の歴史に幕！

　国立競技場での最後のイベントとして、5月31日にファイナルイベント「SAYONARA国立競技場For the Future」が開催された。　セレモニーでは、1964年の東京五輪開会式以来50年振りとなる航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が夕暮れの空に登場、6機で編隊飛行を行った。　ファイナルセレモニーでは、海自歌姫・東京音楽隊3等海曹の三宅由佳莉さんが国家独唱した。　最後は来場者全員による「蛍の光」の大合唱の後、聖火が消された。700発の花火が打ち上げられ、来場者はピッチに解放され別れを惜しんだ。