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芸能 2014年04月25日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(4/18〜4/25)
●第1位「去年まで童貞だったんだから」(ハライチ・澤部佑/テレビ朝日系『アレはスゴかった!!』4月20日) 土田晃之が中心となって、スグれものを検証する深夜番組。今回もっとも盛りあがったのは、3人の役者が引っかかったフリをしたドッキリ企画はどれかを当てる“役者はドッキリにかかった演技もスゴかった!!”だ。ベテラン俳優の宮川一朗太、芸人の澤部、若手俳優の進藤学がそれぞれ、巨乳のグラビアタレントから電話番号を聞きだされると教えるのかを、隠しカメラで見た。騙したのは、宮川。問題児は、新婚で、新妻が妊娠中の澤部が、ガチであっさり教えた点だ。ネタバラシされた澤部は、愕然としながら、「去年まで童貞だったんだから」ということを理由に、女性への免疫がなく、純朴な自分を騙すのはよくないと主張。とことん、「グイグイ女に弱い」澤部だった。●第2位「デブのおっぱいは、別にいいんだよ」(おぎやはぎ・小木博明/フジテレビ系『うつけもん』4月24日) “うつけ者”(愚か者)が短尺で披露する“うつけ芸”を、司会の小木がジャッジする今期の新番組。かつての『あらびき団』(TBS系)と『爆笑!レッドカーペット』(フジテレビ系)の、おいしいとこどりをしたようなコンセプトだ。冒頭に出演したのは、元女優と元キャバ嬢からなる女性コンビのシリフリ。超デブの松丸ホルモンが水着姿で、反復横跳びをしながら、これまで交際した男性全員の名前を言うという、バカげた芸を見せた。大きな胸をブルンと揺らせながら、口にした名前は「佐野くん」、ただひとり。爆笑した司会の女優・松岡茉優が、「おっぱい揺れてましたよ」と言えば、おぎはぎ・矢作兼は「そういうおっぱいは、望んでない」、小木は「デブのおっぱいは、別にいいんだよ」と続け、巨漢に厳しかった。●第3位「ハライチを今、会社は推してるから」(アンガールズ・田中卓志/フジテレビ系『OV監督』4月22日) 芸人が、“Omoshiroi(おもしろい)Vtr”を企画・構成したものを、フジテレビが映像化。スタジオの芸能人がそれを審査して、1位を競う真剣勝負映像ショー。今回のテーマは、「メダル」だ。トップバターは、アンガ・田中。映像は、事務所の会議室の電話で、広島県内に住む実母に電話をかけて、ネタの相談をするところからスタートする。そのとき、変化のない田中のワンショット以上に目立っていたのは、会議室に置かれていた、男性ふたりの描き割り。それは、同じワタナベエンターテインメント所属の後輩・ハライチだと判明すると、「ハライチを今、会社は推してるから」と、田中は嘆き節。キャリアと仕事量が伴っていないことを嘆いた、悲しき先輩芸人だった。(伊藤由華)
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芸能 2014年04月25日 15時30分
もう中学生の発言に飯能市長もチンプンカンプン
25日、都内で「飯能×よしもと ワクワクする街づくり」プロジェクトの発表会見が行われ、お笑いコンビのハイキングウォーキング、天狗、飯能BBQ、お笑い芸人のNON STYLEの石田明、もう中学生が登場した。 もう中学生は「出身は長野でございまして、ほぼ(埼玉県の)飯能にくっついている。朝、丸美屋を食べてきたんですけど、日々お笑いを…」と誰も理解できないような内容で挨拶。また、天狗のことを「『から騒ぎ』の2列目と呼んでいるんですけど…」と発言するが、大久保勝飯能市長から「ビリから2番ていうことですか!?」と逆に質問される始末で、他の芸人からは一斉に「わかりにくいよ!」とツッコまれていた。 また、コント「飯能」を披露して独特な世界観を発揮した。
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トレンド 2014年04月25日 15時30分
麻美ゆま 大久保佳代子からのサプライズに涙「DMMアダルトアワード2014」
24日、都内で「DMMアダルトアワード2014」の発表&授賞式が行われ、セクシー女優の麻美ゆまが、抗がん剤治療後初の「自毛」で人生初のMCに挑戦した。 ウィッグを外し、ショートヘアーを見せた麻美は、「こんな素晴らしい舞台で初MCをできるなんて大変恐縮です」と少しテレながらコメント。それをうけ来場者は、「ゆまちんおかえりー!」、「まってたよ!」と温かい声援を送った。 その後はMCという大役を順調にこなしていた麻美だったが、予期せぬサプライズが訪れる。授賞式中盤、特別賞のプレゼンターとして登場した大久保佳代子が、「特別賞は…、麻美ゆま!」とコールしたのだ。目に涙をあふれさせ大久保からトロフィーの授与を受けると麻美は、「去年はいろいろあって賞をもらえる立場ではないのに…。選んでいただいたスタッフさん、ファンの皆さんの支えがなければ私はここにいなかったと思います」と感謝の言葉を述べた。 以前からテレビの仕事などで一緒になることが多かった大久保は、「とても真面目な子なので、これからも元気に頑張って欲しい。戻ってきたね。いいケツしてる!」とエール。麻美はそのエールを受けて笑顔を見せた。 なお、「DMMアダルトアワード2014」の最優秀女優賞プラチナには、上原亜衣が選出され、投票差が僅差すぎたということで次点の「最優秀女優賞ゴールド」としてあやみ旬果が選ばれた。その他、新人賞は白石茉莉奈、話題賞は明日花キララと吉沢明歩がそれぞれ受賞した。
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レジャー 2014年04月25日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/26) メトロポリタンS 他4鞍
2回東京競馬初日(4月26日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「メトロポリタンS」(芝2400メートル)◎3サトノアポロ○8ラブリーデイ▲10ダービーフィズ△5マイネルジェイド、11プロモントーリオ 目黒記念の前哨戦。「勝って弾みを付けたい」と、意欲を燃やすサトノアポロに期待。この馬の長所は、スピード+スタミナ。1年前の中日新聞杯レコード(初重賞制覇)勝ちは真骨頂。前走の日経賞4着は、休み明けで見切り発車の状態だった。それで、0秒5差なら悲観することはない。1度使って上積みは大きい。ハンデも背負い慣れた57キロならチャンスは十分だ。差し切りが決まる。相手は、休み明け2戦目で走り頃のラブリーデイ。昨年のダービー7着だけ走れば好勝負必至。ダービーフィズも地力は遜色ない。展開が嵌れば浮上する。☆東京10R「新宿リニューアル記念」(ダ1400メートル)◎11マラネロ○8パワースポット▲5デザートオアシス△1コスタアレグレ、6スズヨストラ 1年5か月の闘病生活から奇跡的な復活を遂げた、マラネロをイチ押し。休養以降は、(2)(1)(8)(1)着と順風満帆。キャリアは<4113>と3歳馬並みでプラスアルファははかり知れない。1400メートルも5戦3勝、2着1回と適性は高い。東京コースは初見参だが、初勝利を飾ったのが同じ左回りの中京1400メートルだから、全く心配無用。ここはあくまで通過点。相手は、東京で全4勝を挙げているコース巧者のパワースポット。クラスの安定勢力、デザートオアシスも侮れない。☆東京9R「新緑賞」(芝2300メートル)◎2テスタメント○6ハギノハイブリッド▲3オリハルコン△1デルカイザー、10フェスティヴイェル 良血馬のテスタメントが、開幕週のベストコースで本領を発揮する。前走10着は休み明けの上に、荒れ馬場が大きく響いたもの。それで0秒5差なら巻き返しは十分可能だろう。母は秋華賞を含め4勝を挙げたブラックエンブレム。血統的な裏付けは確かだ。昨秋の4回東京開催で新馬勝ちしているように、コース相性も文句なし。好走条件が整い差し脚を爆発させる。相手は、ハギノハイブリッド。このクラスで再三、勝ち負けしてきた実力の持ち主で好勝負必至。☆福島11R「福島牝馬ステークス」(芝1800メートル)◎12サトノジュピター○15ミッドサマーフェア▲2アロマティコ△4レイカーラ、7キャトルフィーユ 遅れてきた大物、サトノジィピターが狙い目。重賞初挑戦の格下で実績不足は否めないが、潜在能力と目下2連勝中の勢いはそれを補って余りある。ここまで<3231>と9割近い複勝率を誇る、センスの良さも能力の証しだ。いずれにしても、まだ底が割れていない魅力は大きい。ハンデ並みの斤量53キロも勝利を後押しする。☆阪神11R「錦ステークス」(芝1600メートル)◎4ベステゲシェンク○10シェルビー▲8トーセンソレイユ△3ダローネガ、13ハーキュリーズ 地力強化の目覚ましい、ベステゲシェンクでもう一丁。直線だけの競馬で、2着馬を0秒4差突き放した中京スポーツ杯は真骨頂。3走前に人気のシェルビーの前に6着と後塵を拝しているが、当時とは別馬のごとし。0秒2差なら一矢報いるシーンは十分だ。得意の1600メートル(全3勝)に加えて、ハンデ55キロと勝利のお膳立ては整っている。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2014年04月25日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第182回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第182回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇トラブル・ファンク「Trouble」(1987年/Island Records) ワシントンDCというとアメリカの首都であり、ハイソな白人の方たちがたくさん住んでいるイメージですが、実際は、中心部が黒人が7割を占め、白人は郊外に住んでいるみたいですね。その中でライブのコミュニケーションツールとして発達して行ったのが、GO-GOミュージックです。 1960年代の後半からfunkが出現して、その流れの中で一番タフな音楽で、今回、紹介するトラブル・ファンクが1970年代の後期にやり始めたみたいですね。ライブ中、途切れることの無いビートが評判を呼び、ワシントンDCからアメリカへさらに世界進出を狙いますが、あまりうまく行かなかったようですね。オーディエンスとのコール&レスポンスも無く、時間の決まった作品という形で表現するには難しい音楽みたいですね。現に、ライブアルバムは多数リリースされています。 クラブなどではライブ盤を流すのがあまりそぐわないので、このアルバムは来日記念での日本編集リミックスアルバムで色々なところでプレイするには便利なアイテムです。 丁度、mixtureの始まりの頃とも時代が被り、より速いビートにオーディエンスが移り変わって行ったイメージはありますね。それでも、それから先のdanceミュージックやfunkミュージックには多大な影響を与えています。今観ても時代と関係なく初めて観た方でも楽しめるライブだと思います。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/0352870/
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レジャー 2014年04月25日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(4/26) 福島牝馬S
◆福島11R 福島牝馬S◎レイカーラ 中山牝馬S出走馬に別のステップからここに臨むレイカーラとミッドサマーフェアがぶつかる構図か。 直近の中山〜組が高評価だが、暮れのターコイズSを制し牡馬相手の前走・東京新聞杯でも僅差の競馬をしたレイカーラに大きな魅力を感じる。勝ったホエールキャプチャとは0.3秒差だったが、混戦となった2着争いに加わろうかという6着。うまく馬群を捌けていればもっと際どいレースに持ち込めたはず。当然、牝馬同士なら、という思いだ。 一方、中山牝馬S組では、ハンデやレースぶりからアロマティコが最上位か。出遅れた上に常に狭いスペースでの競馬を強いられ、最後はラチ沿いを4着まで追い上げるのが精一杯だった。器用さに欠けるため成績が安定しないが、GI実績を考えるとあっさり突き抜けて不思議ない。以下、ケイアイエレガント、変わり身の見込めるアグネスワルツ等が続く。【馬連】流し(4)軸→(2)(6)(13)(15)(16)【3連単】フォーメーション(2)(4)→(2)(4)→(6)(13)(15)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2014年04月25日 15時29分
ロンブー淳 理研の石井委員長辞任に「空前の調査ブームがやってくるかも」
未だ問題が解決されていない小保方晴子氏の“STAP細胞”騒動。25日には、自身の論文に不正の疑義が出たことを理由に、理化学研究所の調査委員長を務める石井俊輔氏が委員長を辞任したと、各メディアが報じている。 そんな中、25日にお笑い芸人の田村淳がツイッターで「STAP細胞の論文の調査委員会の中にも不正疑惑が…そうなってくると今の調査委員会の方も全員調査しなければならないし、その調査をする人の事も、調査して調査委員を選ばなければならなくなるよね…空前の調査ブームがやってくるかも♪(´ε` )」とコメント。 果たして今後、どのような展開になるのか。日本国民中が固唾を飲んで見守っている。
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芸能 2014年04月25日 11時45分
嵐・松本潤と井上真央が密会!!
人気グループ・嵐の松本潤と女優の井上真央が頻繁に密会していることを発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 2人は05年放送のドラマ「花より男子」で共演後、親密になり、これまで何度か交際説が浮上していたが、これまで交際している決定的な証拠をおさえられることはなかったが、昨年夏にはあるファッション関係者が俳優の小栗旬とモデルで女優の山田優の自宅で松本と井上が同席していたことを明かし、すぐに削除したこともあった。 同誌によると、井上は公開中の主演映画「白ゆき姫殺人事件」の舞台挨拶を終えた日、両親とともに暮らす家へ帰宅。帰宅してから3時間後経った午後10時半、帽子・マスク・メガネで変装した服装で自宅を出て周囲を警戒しながらタクシーに乗り込むと個室完備の高級焼き肉店へ。閉店から2時間過ぎ、従業員専用口から井上が姿を現し、警戒してタクシーに乗り込み帰宅。その後、5分後、松本と同じ事務所の生田斗真が時間差で出てきてタクシーで帰宅したという。 この日以外にも、夜に井上が警戒しながら自宅から出てきて夜の街に消えることがあったというが、松本と井上は2人っきりで会うのを避け、生田や「花男」で共演した俳優の小栗旬を交えて会うことが多いというから、しっかり愛を育んでいるようだ。 「井上は今や、先輩の松嶋菜々子を抜き去り事務所の稼ぎ頭。来年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の主演を控えていることもあり、スキャンダルの発覚は御法度。そのことを本人もしっかり自覚しているようで、今後も松本と2ショットになるようなことはなさそうだが、写真誌や週刊誌は2ショットを狙い続けるだろう」(芸能記者) ここまで警戒しているだけに、“お泊まりデート”はなさそうだ。
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芸能 2014年04月25日 11時45分
池田理代子と高見沢俊彦がフランス観光親善大使に
劇画家で声楽家の池田理代子氏と、ミュージシャンの高見沢俊彦氏が24日、都内でフランス観光親善大使に任命され、意気込みを語った。 トークショーでは、高見沢氏は、スペインで闘牛をやりけがをしたのち、フランスの病院でレントゲンを撮ってもらい、親切にされたエピソードを紹介した。 池田氏は、「お勧めしたいところがいっぱいあります。(フランスは)語りつくせない国だと思っています」とフランスへの思いを語った。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年04月25日 11時45分
伊勢谷友介が自然の中での生活をお勧め!
俳優の伊勢谷友介が24日、東京・六本木ミッドタウンB1アトリウムで行われた「T in Art」お披露目イベントに登場し、トークショーを行った。 「T in Art」は、世界最大のラグジュアリートラベルリテーラーであるDFSグループとのコラボで実現した高さ約3メートルのアート。「旅」をモチーフとし、伊勢谷がバックアップして完成した。 トークショーでは、伊勢谷が初めての一人旅が沖縄だったエピソードを語った。魚や野菜をとって生活したといい、「みなさんにもやってもらいたいです。自然の中に住んでみると、東京での自分の生活を見つめ直すきっかけになるので」と呼びかけた。(竹内みちまろ)
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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2006年10月10日 15時00分
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