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芸能ニュース 2022年06月30日 17時15分
SNSのセクシーショットやグラビアで注目の漫画家・竹内星菜、海外に負けないNFTプロジェクト始動! メタバースにもキャラ提供予定
漫画家でモデルの竹内星菜とNFT事業などを手掛けるレオマネジメント株式会社が、6月よりキャラクター提供を目的とした業務提携契約を締結した。 >>全ての画像を見る<< レオマネジメントでは、唯一無二の価値提供をコンセプトにインフルエンサーマーケティングやNFTメタバース事業など、幅広い手段からクライアントに合わせたPRやマーケティング事業を展開。NFTとは、『Non-Fungible Token(非代替性トークン)』の略で、偽造不可能な所有証明書と追跡可能なプログラムを活用したデジタルコンテンツ。コンテンツ利用者がアバターを使って活動できる、インターネット上のバーチャル空間を、メタバースという。 今回同社は、SNSやブロマガなどWEB上で話題の漫画『小学生の妹がバンギャです』(マイクロマガジン☆コミックス)の原作者であり、イラストレーターとしても活躍している竹内との業務提携を発表。竹内は漫画家の他にも、モデルやグラビアなどマルチタレントとしても活躍。ツイッター22万人、インスタグラム38万人(6月30日現在)のフォロワーを有する自身のSNSでは、セクシーなビキニショットや谷間などを披露し、注目を集めている。 今後、竹内が描くキャラクター達をNFTやメタバースなど、ブロックチェーンを通じて、世界で活躍するキャラクターコンテンツの創出を目指していくという。また、既に人気のキャラクターや新たに書き下ろすキャラも、ジェネレーティブNFTとして発表される予定だ。
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芸能ニュース 2022年06月30日 17時00分
『ポップUP』に「フジ昼の帯の歴史で一番最低な番組」芸人の暴言にスタッフも沈黙?「本当のこと言った」の声も
30日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)にお笑いコンビ・鬼越トマホークがVTR出演。番組に対し恒例のケンカ芸を披露したものの、その発言内容にスタジオが騒然とする一幕があった。 この日、番組のエンタメニュースを紹介するコーナーに出演した鬼越。27日に金ちゃんがツイッターで「小学6年生の時の写真」としてテレビで紹介されてきた写真について、実は「幼稚園の年長さん(6歳)の時の写真」と告白したことが取り上げられた。 VTRでは、今回発覚した“年齢詐称”について、坂井良多が「進退に関する問題だと思うんですよ」「鬼越トマホーク引退、それくらいの処分」と悪ノリ。金ちゃんも「解散」を口にし、実家の居酒屋を継ぐと宣言するという悪ふざけを繰り返していた。 >>『ポップUP』佐野アナがまさかの発言で高岡早紀が涙?「昼からすごい…」直後にCMへ、驚きの声<< さらに、最後には鬼越の二人が喧嘩を始め、それをディレクターが止めるというお決まりのケンカ芸の流れとなったが、ケンカを止められた坂井は「うるせえなあ! フジテレビ昼の帯の歴史で一番最低な番組だぞ!」と暴言。 金ちゃんは「『ポップUP』ってこれといった芯がないんで、もうちょっと名物企画とか考えた方が、昼としてはいいんじゃないかと思っているだけだと思います」とフォロー。また、坂井は「もしかしたら1年後にいい番組になってるかもしれない。そこだけに賭けてます」と発言していた。 この二人の発言に、スタジオからは苦笑いと「ひどい!」「やめてー!」という悲鳴が聞かれることに。レギュラー出演者のアルコ&ピース・平子祐希は「フロア(のスタッフ)、誰も笑ってないぞ」と叫んでいた。 お決まりのネタとは言え、鬼越の指摘通り、視聴者からの評判が芳しくない『ポップUP』。鬼越の発言に、ネット上からは「これはエグい」「本当のこと言っちゃった」「スタッフは笑えないだろうな」「芯がないは正しい」「ただの正論」という賛同が集まっていた。
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スポーツ 2022年06月30日 15時30分
巨人・岡本、三振後の態度に「嫌いになった」と批判 敵ベンチへのバット投げ捨てが物議、際どい球に内心イライラだった?
29日に行われ、巨人が「2-3」で敗れた中日戦。「4番・三塁」で先発した巨人のプロ8年目・26歳の岡本和真の態度がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「2-2」の同点で迎えた6回裏。先頭の岡本は中日先発・高橋宏斗がフルカウントから投じた6球目のスプリットを強振するも空振り三振。その際、バットが手からすっぽ抜け三塁側の中日ベンチ内まで飛んで行ってしまった。 しかし、三振と同時に後ずさりしながらバットが飛ぶ方向を見ていた岡本は、バットを取りに行くそぶりを一切見せないまま一塁側の自軍ベンチへ下がる。この後、中継ではバットを回収するため、ボールボーイが走って中日ベンチ前に向かう様子も映し出された。 >>巨人・岡本、打席での表情に実況驚き「何か言いたそうな目してる」 退場もあり得たと苦言も、三振直後の一場面が物議<< この岡本の態度に、ネット上では「今の岡本ドン引きだわ…一気に嫌いになった」、「ボールボーイが回収するからいいや的な態度は見てて不快だった」、「すっぽ抜け自体はしょうがないけど、取りにいかず相手ベンチ側に頭も下げないのはダメ」といった批判の声が相次いだ。 「岡本は29日の試合も含めて、6月は『.317・5本・18打点』と好成績をマーク。ただ、好調だからこそ態度が横柄になったという可能性は考えられます。また、岡本は試合中に感情を出すことがあまりない部類の選手なのですが、今回の場面では直前の5球目に148キロストレートを顔面付近に投じられていたことから、このビーンボールに内心いら立っていたのではという予想も散見されます」(野球ライター) 幸いにもすっぽ抜けたバットは誰にも当たらずに終わった今回の一件。ただ、ハプニングを起こした張本人であるにもかかわらず、それを気にするようなそぶりを全く見せなかった岡本に不満を抱いたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2022年06月30日 14時30分
『ホンマでっか』モノマネ芸人がマッチングアプリ依存症を告白「怖い」さんま、ブラマヨ小杉もドン引き?
『博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~』、『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』(フジテレビ系)などでの活躍で知られるものまねタレントの小出真保が29日、フジテレビで放送された『ホンマでっか!?TV』に出演。マッチングアプリにハマっている現状を語ってスタジオを驚かせた。 小出は自らを「マッチングアプリ依存症」と紹介。現在、マッチングアプリに13社登録しているそうで、「朝起きて、2秒でアプリ開いて、気づけば午後3時になっていた」と振り返る。気づけば800マッチしており、「東京中の30代の男性、全部見終わりました」と明かした。 >>『ホンマでっか』専門家が公私混同?「こんなキャラじゃなかった」の声、さんまも「なんとかせえ!」<< 75人とデートをし、39人目の男性と交際に発展。しかし、フラれてしまったという。その原因が手紙。月に一度『大好きだよ』『あなたと結婚したい』といった手紙を出しており、6、7ページに渡るものだった。共演者が驚くと、婚活アプリで出会ったため、結婚は当たり前だと説明。その必死さもあってか、ブラックマヨネーズ・小杉竜一から「喋り方が怖い!」とツッコミが。さんまも「怖い!」とコメントした。 「小出は、2021年にマッチングアプリにハマり、アプリでのやりとりやデートの様子を綴ったコラムも執筆するといった仕事もしています。こうして自身のネタに昇華していますが、視聴者からは、恐怖の声もありました」(芸能ライター) Twitterでは、小出のトークについて「手紙は重いわ。6~7枚て……」「必死過ぎて、男性だけじゃなくて同性でも引く内容だと思うんだけど」「小出真保マッチングアプリ依存症……こえ~よ~」「800マッチって何だよ?ワシには分からん」「東京中の男性を見て、75人とデートをとりつけて、39人目でやっと付き合えるのか。なんてしんどい」「マジで怖すぎます」「こういう女が生霊レベルw」「単なる遊ばれ女の1人の彼女が重たい手紙寄越したら、遊び男は、次の遊ばれ女を物色するだけ」とのコメントがあった。記事内の引用について小出真保公式Twitterより https://twitter.com/mahokoide
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社会 2022年06月30日 12時45分
玉川徹氏「西から東にもっと電気が送れれば…」電力不足問題を批判も物議「今更そこ」の声も
30日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、東京電力管内の電力不足について特集。同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏のある発言が、ネット上でツッコミを集めている。 連日、東京電力管内に発令されている「電力需給ひっ迫注意報」。この話題について話を振られた玉川氏は、東日本大震災の影響で東京電力管内で計画停電が行われた際、「西から東に電力をもっと送れれば」という話が出たと指摘。 今回も、昨日時点で中部、北陸、関西の三電力管内では予備率が8.3%あったと報じられていることに触れ、「西から東にもっと電気が送れれば、日本全体で(予備率)5%以上は確保できた可能性が高い」とした。 >>『モーニングショー』玉川徹氏「うるせえよ」と挑発? 政府の節電要請方針でアンチ批判先読み、羽鳥アナも苦笑い<< また、玉川氏は「10年以上前からの課題をいまだに解決してなかった」と苦言。一方、ヨーロッパでは国同士で電力を融通できると言い、「日本の場合は電力会社同士で融通できないんですよ。10年経っても解決してない」「なぜやらない?」と苦言を呈していた。 しかし、東日本で供給される電気は50Hz、西日本は60Hzと、東西で電気の周波数が異なる。また、東日本大震災をきっかけに周波数を変換できる飛騨信濃FCが2021年に設置されたものの、周波数変換所は全国でいまだ4か所。周波数変換所の増設には、多額の費用と時間がかかるという情報が、東日本大震災の際に多くの人に広まった。 今回、東と西で周波数が異なるために、容易に電気を送れないことに言及しなかった玉川氏に、ネット上からは「周波数の壁あるからしょうがないでしょ」「明治時代からの問題なんだから今更そこ批判しても仕方ない」「なんでもかんでも批判」「100年経っても難しい問題なんだよ」「周波数問題知らないのか?」という苦言が殺到していた。
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芸能ニュース 2022年06月30日 12時30分
『M-1』開催会見、オズワルドが不安吐露「良くないアドバイスをする」まさかの対策を明かす?
お笑いコンビの錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)が29日、都内で行われた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」の開催記者会見に出席。M-1優勝後の変化について語った。 >>全ての画像を見る<< 優勝賞金1000万円を懸け、漫才日本一を競う同大会は、結成15年以内のグループなら、プロ・アマ・所属事務所を問わず参加が可能。決勝戦は12月にABC・テレビ朝日系にて生放送される。この日はインディアンス、オズワルド、真空ジェシカ、モグライダー、コウテイ、男性ブランコ、マユリカ、ヨネダ2000といった出場表明コンビも出席。司会を麒麟の川島明が務めた。 昨年優勝した錦鯉の長谷川は今年の出場について聞かれると、「今年は参加しません。チャンピオンとして客席で見守ります」と宣言。優勝後のここまでについても、「あっという間という言葉がふさわしい。みなさんにお会いするたびに『ちゃんと寝ていますか?』って。今までが寝すぎていた。50歳まで寝すぎて、ここから寝れなくなるとそれで人生の帳尻が合うんじゃないかなって」とジョークを交えつつ感想を述べる。 優勝後、結婚も視野に長距離恋愛を行っていることも話題の長谷川だが、「付き合って5年で7回しか会っていない。最後に会ったのが3年前のゴールデンウィーク。優勝してからは会っていません。でも毎日連絡は取っています」と近況を報告。「今年はゴールインしたい。年内で。これから話を詰めていこうと思っています。5年前から『結婚したら携帯電話ファミリープランに入れるね』って言っていたんです」と結婚します宣言も飛び出す。 また、長谷川は今年のチャレンジャーたちにも、「優勝すると、単純に仕事が増えて、月に一回しか休みがなくなります。街歩いていても気づかれるという素晴らしい体験ができます。何もかもが手に入ります。人生変わります」とエールを送った。渡辺も「若いうちに売れた方がいいと思います」と話していた。 一方、優勝候補筆頭のオズワルド(畠中悠、伊藤俊介)は今年の優勝に少々不安があるとのこと。伊藤は「時間が去年に比べてない。合間を見てどれだけネタ合わせができるかなって」と今年ブレイクし、時間が取れなくなっていることを嘆く。現在までの下準備については「全然です」とうまくいっていないとのこと。畠中も「(出場しそうな)面白い後輩を見つけたら良くないアドバイスをするとかしています」と現在、行っている対策をユーモアたっぷりに述べて笑いを取っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年06月30日 12時10分
『THE W』優勝オダウエダ、初対面の松本人志に驚き! 女芸人にモテる芸人も暴露、結成9年目の初単独ライブ開催
女芸人No.1決定戦『THE W』で優勝したオダウエダが、7月2日にルミネtheよしもとで、結成9年目にして初の単独ライブとなる「ALC.不可説不可説転」を開催する。 >>全ての画像を見る<< オダウエダは小田結希と植田紫帆によるお笑いコンビで、2014年結成。女芸人No.1決定戦『THE W』では2020年、2021年の2年連続で決勝に進出。昨年初の優勝を果たした。そんなオダウエダの二人に、今回のライブの見所や、『THE W』優勝後の環境の変化などについて話を聞いてきた。ーー結成9年目で初の単独ライブというのは意外な感じがしました。 植田:今まで一回も、自分たちだけで60分というのをやってこなかったんです。ぜひ見に来ていただければ。余すことなくオダウエダの世界を楽しんでもらえると思います。 小田:単独ライブ関係なく、見たことないものをお見せしたいなって思っています。ーーネタ自体は以前から、豊富に用意してあったんですか。 植田:私たちのネタはその時その時、思いついたものを下ろすというスタイルなんです。(ストックに頼るのではなく)逆にここでしかできないネタというのをお見せしたいと思っています。フリートークも考えたんですが、オダウエダの魅力をわかってもらうにはまずネタからと思っているので。 小田:ネタを6本用意しようと思っているんですけど、普段の私たちを知っている人にも知らない人にも楽しんでいただける内容になっていると思います。ーーネタは普段どんな風に作っているんですか。 植田:二人で作っています。小田がこういうことをしたいと言ったことを私が広げるというやり方が多いです。0から1を生み出してくれるのが小田です。ーー二人の趣向というのは全く違ったものなのでしょうか。それとも似ているのでしょうか。 植田:結構近いと思います。めちゃくちゃにしたいという破壊衝動が二人の中に、常にあるんです。ーーちなみにお二人が今一番破壊したいものって何ですか。 植田:私はヤフコメとか、SNSとかですかね(笑)。全人類のためにSNSを一回なくした方がいいと思っているので。堂々と間違ったことを言っていたりして、何でも言っていい場を作るのは問題があるんじゃないかって。まあ、見なければいい話なんですけど(笑)。 小田:私はないです。 植田:なんでなん。あるって言ってたやん(笑)。ーー『THE W』優勝後にお二人の環境が変わったというのはあるんですか。 植田:仕事量が増えまして、それで、バイトを辞めて芸人だけで食べていけるようになったのはむちゃくちゃ嬉しいです。でも、テレビでの露出が増えて、今度は今までやったことのないタイプのお笑いをやる機会が増えたので、毎日が嵐の中にいるような感じにはなっています(笑)。 小田:3時のヒロインのゆめっちと同期なんですけど、我々が優勝した時にゆめっちが連絡をくれて、「自分が今どこにいるかわからなくなるよ」って。ああ、そうなのかって思って、半年くらい過ごしたら本当にその通りになりました。明日のスケジュールを把握するので精一杯。あ、ゆめっちが言っていたのは本当だったんだなって。ーーバラエティ番組での露出が増えて、実績のあるタレントさんとの仕事も増えました。 小田:MCの方がすごいなって思います。私たちが何を言ってもうまく拾ってくれて、スベるってことがないんですよ。体感としてスベったというのがあっても、拾ってもらえてなんとかしてもらって、それがすごいなって。ーーバラエティの司会者でこの人はすごいと思った人はいますか。 小田:私はくりぃむしちゅーさんです。有田(哲平)さんも上田(晋也)さんも私の末っ子っぽさをすぐ見抜いて、私が話しやすいように場を作ってくださるんです。その一瞬の判断力が凄すぎて。MCをやる人は出演者のキャラクターを瞬時に判断して何を言うか決めているんだなって。すごいなって。人間のできる技じゃないと思いますよ。 植田:私はダウンタウンの松本人志さんです。お笑い界の神として崇められているんですけど、実際お会いすると、めちゃくちゃお優しくて……。もっと怖いイメージ、会うと震え上がるんじゃないかと思っていたら、どんなMCさんよりもあたたかく迎えてくださって、本当に神なんだなって思いました。 小田:『ワイドナショー』の時、東野(幸治)さんも松本さんも何を言っても面白くなる。なんだこの状況はって思いました。ーーいつかバラエティの司会者をやってみたいと思いますか。 小田:どうなの?したいの植田は?私は「Eテレ」には出たいと思っていますけど。 植田:教育番組?私は女芸人さんがあんまりMCにはいないイメージなのでやってみたいです。ーー二人は普段、喧嘩をしたりすることはあるんですか? 植田:しょっちゅうありますね……。9、10年一緒にやっていると兄弟喧嘩みたいな感じで。小田は末っ子タイプで妹感を出すのがうまいんです。妹感出して、みんなから愛されているところはズルイなって思います(笑)。 小田:植田は逆にお姉さんぶりますよ(笑)。4つ上なんですけど、私には実際に4つ上の姉がいるので喋りやすいです。世代ギャップはあんまりないです。ーー三浦マイルドさんと交流があるとお聞きしたのですが。マイルドさんからは何かアドバイスはありましたか? 小田:マイルドさんは一ヶ月くらい前に祝勝会を開いてくださって、「遅くなってごめんな。コロナで会えなかったけど、これからは頻繁に会おうな」って。 植田:なんか、手を出されそうですね(笑)。 小田:マイルド軍団の候補生をマイルドさんが選んでいたことがあるんですけど、それも候補生が女ばっかりでした(笑)。 植田:でも笑いの価値観がすごく近くて、それでずっとマイルドさんと繋がっています。ーー女芸人さんにモテる芸人さんはいるんですか? 植田:よくみんなでそういう話をした時に名前が挙がるのは囲碁将棋さんじゃないですか。 小田:尼神インターの誠子さんたちと下ネタトークをする女性芸人のライブがあったんですけど、その前の楽屋はいっつもそんな話で盛り上がります。 植田:「抱かれたい芸人誰やろな」ってなって、誰かが「囲碁将棋さん」って言うと、「わかります!」ってみんな盛り上がるという感じです。 小田:大自然のロジャーさんとか(笑)。 植田:大御所だと若林(正恭)さんとか……(笑)。 小田:あと、設楽(統)さんじゃないですか。なんかもうそういうオーラがにじみ出ていますよね。ーー最後にライブの見所について改めてPRお願いいたします。 植田:やっとオダウエダの単独をするということで,古参の方から、『THE W』から新規で入った人に来てもらいたいです。酔狂なお笑いユーザーもライトユーザーの方もぜひ来てください。 小田:今までは小道具を使うネタしかやってこなかったんですけど、そういうの以外もやってみようって。新しいネタもやろうと思います。普段のライブで見せれないものを見せられるかなって。オズワルドさんや空気階段さんも単独ライブを経て大きな大会で優勝しているので、そんな先輩の姿を見つつ頑張らないとなって奮起しています。(取材・文:名鹿祥史)『ALC.不可説不可説転』7月2日(土) 開演:20:00(開場:19:40)会場:ルミネtheよしもと出演:オダウエダチケット料金:前売2,800円 当日3,300円チケット取り扱いFANY Ticket https://yoshimoto.funity.jp/劇場窓口
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芸能ニュース 2022年06月30日 12時00分
『有吉の壁』トム・ブラウンのネタにドン引き「今時セクハラ」「カットしなよ」の声 有吉の判定に称賛も
6月29日放送の『有吉の壁』(日本テレビ系)で、お笑いコンビのトム・ブラウンらが披露したネタが、「セクハラ」だとして物議を醸している。 この日は、アニメ&ゲーム専門学校を舞台に、芸人たちがさまざまなネタを披露。ネタを見たMCの有吉弘行が、合格か不合格かを判定していった。 問題となっているのは、『ドラえもん』ののび太に扮したきつねの大津広次が、どこでもドアでしずかちゃんのシャワーシーンを覗こうとするネタ。しかし、ドアの先にいたのはトム・ブラウンのみちお扮するジャイ子。それでも大津は「でもまあ、一応見ておくか」と覗きを敢行するというネタになっていた。 >>『有吉の壁』で珍現象?「有吉さんの配慮なのかな」結婚式場での即興コントがいつもと違うと話題<< これに有吉は、迷わず不合格。大津によると、ネタを考えたのはトム・ブラウンだと言い、しずかちゃんに扮していた布川ひろきは不合格に目を丸くしていた。 またその後、お笑いコンビ・ストレッチーズがゲーミングルームを舞台に、福島敏貴が女の子のリコーダーを舐める「リコーダー舐め」ならぬゲームのコントローラー舐めを披露。その後、それがエスカレートし、舌でコントローラーを操る姿も披露。高木貫太が「気持ち悪い!」「口でゲームしてる!」とツッコむというネタになっていた。 このネタにも有吉は不合格を出し、「調子悪そうだな」と苦笑いしながらツッコんでいた。 この2つのネタに、ネット上からは「気持ち悪い」「アウト」「よくオンエアされたな」「今時セクハラネタ?」「カットしなよ…」というドン引きの声が殺到することに。 一方、両方とも不合格にした有吉に対して、ネットからは「コンプラよく分かってる」「さすが有吉」「面白がらない方がいいと思ったんだろうな」という称賛の声が寄せられていた。
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芸能ニュース 2022年06月30日 11時55分
泉ピン子の衝撃告白に「正直、怖い」の声 橋田壽賀子さんの骨を“バリバリ”と食べ周囲も騒然
6月29日に放送された、日本テレビ系のバラエティ特番『決断の瞬間に密着!いきざま大図鑑』に出演した女優・泉ピン子の「まさか」の告白が話題になっている。 『いきざま大図鑑』は話題の人物の「いきざま」に迫り、現代をよりよく生きるためのヒントを紐解いていくという内容。ピン子の抱えているテーマはずばり「終活」であった。 ピン子は現在74歳。師であり母代わりでもあった脚本家の橋田壽賀子さんが2021年に亡くなった事もあり、「人生の終わり」が見えてきたという彼女は、自宅のある静岡県熱海市内に墓を買い、家財道具や衣装などを整理し始めているという。 >>さんま、泉ピン子に禁断のトーク?“共演NG”と噂の俳優エピソードに「わざとでは」勘ぐる声も<< 番組では、ピン子の熱海の自宅からお墓を巡り、そして話題は最期に看取ったという橋田さんの思い出話へ。橋田さんとピン子の30年来の友人の男性いわく「(橋田)先生の骨上げをした時、大泣きしていた」と証言しており、ピン子は遺族・関係者から橋田さんの遺骨を分けて貰ったという。そして、ピン子は「ママ(橋田さん)を体の中の一部に入れておきたい」と考え、周りが騒然とする中でピン子は橋田さんの遺骨を口に含み「バリバリ」と食べてしまったという。 この「遺骨を食べる」という行動は「骨噛み」と言い、「戦前の日本では大切な人の骨を食べ追悼する風習があった」と番組から説明があったが、ピン子の突然の「骨を食べた」という告白には、視聴者の間でも衝撃が走ったようであり、ネットでは「ピン子さん骨食べたの?」「骨食べた?え?」「衝撃的すぎる」「それは流石に引いた」「正直、怖い」といった声が相次いでいた。 確かに『いきざま大図鑑』の放送時間は平日の21時からであり、プライムタイムでの突然の「橋田さんの骨を食べた」という告白はかなり衝撃的だったようだ。 なお、橋田さんの骨の一部は今年6月、ピン子の手によって橋田さんが生前に愛したというクルーズ船「飛鳥II」から散骨された事を『いきざま大図鑑』でも紹介していたが、この一件に関しては「週刊新潮」2022年6月30日号にて、橋田さんの関係者が「そもそもピン子さんは(橋田さんの)遺骨を持っていない」「親族でもない彼女が骨を分けて貰える事は絶対にない」「彼女はいつまで嘘を吐くつもりでしょうか」と激怒している事が報じられている。 以上の事から、ピン子の「骨を食べた」発言もどこまで真実なのか不明だが、「橋田さんの遺骨」を巡る芸能トピックはしばらく続きそうだ……。
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スポーツ 2022年06月30日 11時05分
日本ハム・新庄監督、メンタルが限界寸前? 若手浮上の兆し見えない日々に疲労困憊か
万波中正の迷い、吉田輝星の中継ぎ降格、そして、「ぎっくり腰」。新庄劇場に暗い影が…。 北海道日本ハムファイターズが埼玉西武ライオンズに連敗した(6月29日)。これで、交流戦明けは1勝9敗。借金も今季ワーストの「19」まで膨らんだ。 >>壁蹴り骨折のコーチに「野球馬鹿」スポーツメーカーの揶揄に新庄監督「即ブロック」と苦言も反論?<< 敗因は多々あるが、先発・吉田がいきなり四球と連打で2点を失い、試合序盤から完全に主導権を奪われてしまった。 試合後、BIGBOSS新庄剛志監督も、厳しい口調でこう言い放った。 「このあとの先発は、今は考えていない。中継ぎで行く方が投球のダイナミックさというか、勢いはありますよね。今日はその感じで1回からやってほしかったと」 また、打撃不振に陥っている万波に対しても、「ちょっと1回、BOSS組(二軍)でがんがん、がんがんランニングさせたり、打席に立たせたり、そういうのもありかなって」と登録抹消を匂わせた。この日は3打数ノーヒット、29打席無安打である。 「がんがん、がんがん」と言ったところに敗戦の悔しさが窺えた。 「本来なら、29日の先発は吉田ではなく、加藤貴之でした。26日の練習中に腰を痛めたようです。ぎっくり腰みたい。吉田はその代役として」(球界関係者) 加藤は27日に一軍登録を抹消されている。 しかし、新庄監督は吉田に期待していたそうだ。 「21日の秋田遠征で、吉田は先発しています。負け投手になりましたが、5回途中まで投げ、『及第点まであと一歩』のピッチングをしています」(前出・同) 吉田は「先発」を希望している。郷里・秋田県での試合ということで、21日は立候補して先発登板させてもらった。4回3分の1を投げ、2失点。5回途中での降板となった敗因は“スタミナ切れ”だった。 投手出身のプロ野球解説者が29日の投球内容をこう評していた。 「序盤はスピードも抑え気味で、変化球に頼っていた印象を受けました」 スタミナ切れとなった21日の反省だろう。しかし、力をセーブする選択が間違っていたのである。 万波の打撃不振にしても、背伸びをしているような感もしないではない。相手投手の難しい変化球を無理にバットに当てようとして、持ち味であるスイングスピードが出ていない。成長の過程で失敗もあるが、こんな指摘も聞かれた。 「若手メインのチームだから、勝利に結びつかない試合もあるでしょう。でも、ちょっと負けすぎでは?」(前出・プロ野球解説者) インタビュー終了後、新庄監督に“異変”が見られた。ベルーナドームは階段を上がって場外に出るのだが、その途中、「ぎっくり腰ってうつるのかな?」と。同日、先発予定だった加藤のことを指して言ったのだろう。球団スタッフやメディアが答えに窮していると、何かをつぶやいた。聞き取れなかったが、疲れているのは間違いない。 明るくなければ、新庄劇場は成立しない。疲労回復には勝利が一番なのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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2025年04月18日 20時55分
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【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
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2025年06月01日 12時00分