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芸能ニュース 2022年06月29日 12時05分
『うたコン』出演の山本リンダに驚きの声「71歳でこのパフォーマンスは凄い」変わらぬ歌とダンスが絶賛
山本リンダが28日に放送された『うたコン』(NHK総合)に出演。3月で71歳となった彼女のパフォーマンスの高さについて、Twitterユーザーが反応。トレンド入りする事態となった。 演歌・歌謡曲からポップス、洋楽、ミュージカル音楽まで、多彩なジャンルの音楽を生放送・生歌唱で、幅広い世代にお届けする同番組。MCは俳優の谷原章介が務めている。今回は、田原俊彦、松崎しげる、島津亜矢、丘みどり、T.M.Revolution・西川貴教、FUNKY MONKEY BΛBY'Sらが登場。その中でも異彩を放っていたのが山本だ。歌ったのは、昭和47年に発売された『どうにもとまらない』で、胸元がざっくり開いた服に、ショートパンツ、ロングブーツを身につけ、スタイル抜群のプロポーションでダンスを踊り切った。 >>華原朋美、先輩歌手にも毒舌「あの人とは闇の種類が違う」 ぶっちゃけキャラをマツコも絶賛「定期的に番組に来てほしい」<< 「バックダンサーは4人ほどいましたが、孫と言ってもおかしくない世代に引けを取らない踊り、息切れもなく、歌声も途切れることなく完走しました。ダンスをしながら生歌で踊る71歳ということもあって、Twitterで驚きの声が集まったんです」(芸能ライター) Twitterでは「山本リンダすごすぎる。ショーパン姿が若々しい!」「若いダンサーに負けない体のキレ、歌詞が飛んでも怯まないリンダさん」「そら全盛期にくらべたらだけど71歳でここまでのパフォーマンスはただただ凄いよ…」「70歳過ぎて体型維持してあんなブーツ履いて踊れるお婆さんいねーよ。お見事」「71歳であの体型保ってヒールで歌って踊れるのはすごいなってちょっと感動した」とのコメントがあった。
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芸能ニュース 2022年06月29日 11時55分
YouTuber、友人への差別的イジリが物議「見てて不快」「性格めっちゃ悪い」の声も
ユーチューバーのジュキヤが、動画内でウンパルンパというユーチューバーに対し“色覚異常イジリ”を繰り返し、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、サブチャンネルで25日に公開された「色が分からない人に服をコーディネートしてもらったらとんでもない事になったカモっ!?」という動画。アパレルショップで、ジュキヤ含め6人のユーチューバーのコーディネートを「原色以外は分からない」という色覚異常のウンパルンパが考えるという企画になっていた。 >>“パチ屋”YouTuber、男児放置に「ちゃんとしたところに捨てて」事件への持論が賛否<< しかしその中で、ウンパが服を選ぶたび、ジュキヤらが「何色?」と質問。正解すると「おお~」と歓声を上げていた。さらに、まっ黄色のシャツを手に取ったウンパが「オレンジっぽい黄色ですよね」と色を間違えると全員が大爆笑していた。 また、色の正解が続くと、ジュキヤは「お前、分かってる色ばっか選んでないか?」と指摘。その後も、茶色を緑、水色をピンクと間違えると全員が爆笑したり、分からない色の正解を教えず、しつこく答えさせるなどしていた。 しかし、この動画にコメント欄などからは「見てて不快」「自分たちは面白いかもしれないけど影響力ある人間のすることじゃない」「こういういじり方どうなの?」「色覚異常いじりは見ててやだな」「ジュキヤ性格めっちゃ悪いよな」という批判の声が続出する事態になっている。 ウンパ本人は、イジリを嫌がっている様子はなかったが、視聴者側は不快感を抱いたようだった記事内の引用についてジュキヤ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJ4KA3XGizt-aNPjp4R_xyA
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スポーツ 2022年06月29日 11時10分
乱闘騒動の影響? 大谷翔平、メッツへのトレード移籍が急浮上 大型契約以上に求めていることは
乱闘試合の後遺症が、大谷翔平にも暗い影を落としている。 6月27日(現地時間、以下同)、エンゼルスがホワイトソックスに辛勝した。3番・DHで出場した大谷は3打数1安打、1申告敬遠。得点に絡むことはできなかったが、前日の“屈辱的なノーヒット”を思えば、「モヤモヤ感は吹っ切れた」と見ていいだろう。 >>エンゼルス・大谷、二刀流はそろそろ潮時? 現地メディアの指摘に監督も不満を吐露「私には伝えてくれなかった」<< 「大谷の前を打つトラウトが二度も申告敬遠で歩かされ、結果を出すことができませんでした。相手バッテリーはトラウトと大谷を天秤にかけ、大谷との勝負を選びました。申告敬遠後の大谷はノーヒットでした」(現地記者) “モヤモヤ感”はそれだけではない。 前日のマリナーズ戦で大乱闘だ。27日の試合前、MLB機構は「故意死球を仕掛けたエンゼルスに非がある」とし、計9人の処分を通告した。 最も重いのが、ネビン監督代行の「10試合の出場停止」。そのネビン監督代行に代わって指揮を執ったモンゴメリー・ヘッドコーチも「2試合の出場停止」処分を科せられており、どこかでチームを離れなければならない。 「エンゼルスはア・リーグ西部地区3位。3位と言っても、勝率5割を切っています。守護神のイグレシアスもどこかで2試合、チームを離れなければなりません。厳しい状況が続きそうです」(前出・同) 一部報道によれば、エンゼルスベンチは「報復の計画」を企てていたという。前々日の同カードで主砲・トラウトが死球スレスレを食らい、それに悪意があったと感じ、「ならば、こちらも」と準備をしていたそうだ。 大谷がこの“謀略”を聞かされていたかどうは分からない。 しかし、大谷がベンチを飛び出すのとほぼ同時に通訳の水谷一平氏も駆け出している。屈強なメジャーリーガーの間に入って、大谷をガードし続けたシーンを見ると、“不穏な空気”を察していたのだろう。 そんなガタガタなチーム状況に加えて、大谷の去就に関する“宜しくない情報”も流れていた。 「大谷は2023年にフリーエージェントとなります。代理人であるネズ・バレロ氏が、春季キャンプ中からエンゼルスのペリー・ミナシアンGMと会い、大谷の残留について意見交換していたことを認めています。残留交渉にあたって、エンゼルスが4200万ドル(約58億円)以上を提示するとも報じられていますが」(米国人ライター) エンゼルスにはほかにも高額年俸選手がいる。「払えるのか?」という疑問もあるが、大谷が求めているのは優勝争いの緊張感だ。 「大谷がエンゼルス側の残留条件に納得できないとすれば、今季中のトレード放出もあると予想されています。エンゼルス入りした時に尽力したビリー・エプラー氏は現在、ニューヨークメッツのGMを務めており、メッツ移籍説が急浮上してきたのはそのためです」(前出・同) 下位低迷、報復死球、出場停止処分などの殺伐とした雰囲気は好まない。今回の乱闘騒ぎに大谷も思うことが多々あるようだ。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2022年06月29日 10時25分
金子恵美元議員、大音量選挙カーの裏事情を明かす「うるさいなと思う気持ちもわかる」
6月28日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、大音量の選挙カーを巡って出演者の間で議論が交わされた。選挙カーは候補者や政党名の連呼が許されており、学校や医療機関の周辺では静音が求められるも基準はなく、努力義務に留まっている。これを「うるさい」と感じる人がいる一方、「選挙カーが自分の地区に来ない」といったクレームが有権者から生ずることもあるという。 これを受け、金子恵美元衆議院議員は「例えば、山間部のお家の方なんかは、私を応援していたのに『相手候補は来たけれども、私の方は来ない』『頑張りが足りない』。来てくれたということで評価をするところは、一定の方はそういう方いらっしゃる」と“選挙あるある”を語った。これには、ネット上で「有権者、けっこうわがままだな」「いろいろとうるさそう」といった声が聞かれた。 >>金子恵美氏、同期当選の“パパ活疑惑”吉川議員をバッサリ 意外な素顔も明かす<< さらに、「選挙カーうるさいなと思う気持ちもわかる一方で、候補者からすると名前を覚えてもらわないことには。投票用紙に(名前を)書いてもらうって大変なことなので。名前を刷り込んでいかなきゃいけないわけですよ」と裏事情を語った。もし選挙カーの名前連呼に制限がかかった場合、「ずっとその選挙区でやってきた議員とか、名前の売れている世襲であったりとか、そういう人が当選しやすい。新人が当選しにくくなるっていうのはあると思いますね」と裏事情を語った。 また、金子氏は「学校とか保育園幼稚園の近くに行ったら、普通音量下げますし。本人の候補者の気分が上がって、うわーって喋ってるのを周りが止めるくらいは当たり前にやっている」とし、「やっていないのはルール、マナー違反は当然。候補者は十分配慮すべき」と釘を刺した。 これには、ネット上で「やっぱり知名度勝負なのか」「普通にうるさいから禁止して欲しい」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2022年06月29日 07時00分
思わぬ形でBOOWYが復活!『パチスロBOOWY』にファンたちが猛烈な“拒絶反応”?
伝説の4人組ロックバンド・BOOWYがパチスロと初めてタイアップし、デビュー40周年を記念した新機種「パチスロBOOWY」が発売されることを、一部スポーツ紙が報じた。 同バンドのメンバーはボーカル・氷室京介、ギター・布袋寅泰、ベース・松井恒松(現松井常松)、ドラム・高橋まことの4人で、1982年にメジャーデビュー。 人気絶頂だった88年に活動休止後もファンの支持は絶大で、10年後の98年に発売したベスト盤「THIS BOOWY」はダブルミリオンとなる約220万枚のセールスを記録。 >>活動再開の可能性がほぼ消滅してしまったglobe 小室哲哉は「関わりたくない」<< 結成40周年を迎えた昨年は過去の映像を集めた「BOOWY Blu-ray COMPLETE」を発売。来年には伝説の活動休止ライブから35周年を迎え、ファンの間で再結成への期待も高まっている。 記事によると、デビュー40周年記念の新機種には、「ホンキー・トンキー・クレイジー」、「BAD FEELING」、「わがままジュリエット」、「B・BLUE」、「ONLY YOU」、「Marionette-マリオネット-」など22曲を収録。 88年4月4日と5日に東京ドームで開催され、約10万人を動員した伝説の解散中止ライブ「LAST GIGS」の映像に加え、当時のセットリストを再現した演出も盛り込まれるのだとか。 新機種は9月中旬にホール導入予定だというから、全国のホールにファンが殺到すると思われたのだが……。 この記事に対して、《こんなので伝説・GiGSはヤメてよ!》、《俺の夢を希望を頼むからこんな復活は止めてくれ》、《このニュースをBOOWYの曲で表すなら IMAGE DOWN IMAGE DOWN》などと批判が殺到したのだ。 「そもそも、布袋と氷室が〝雪解け〟することはないので、再結成はまずあり得ない。そんな状況でのパチスロ機発売はファン心理を逆なでするだけ」(芸能記者) そもそも、誰がゴーサインを出してどういう経緯でパチスロ機の発売が決定したのかが気になるところだ。
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芸能ニュース 2022年06月29日 04時00分
橋本環奈「初めてのワクワク感」25周年『ONE PIECE』カードゲーム新CM出演、初のデッキ作りやバトルに大興奮! 好きなキャラも明かす
女優の橋本環奈が、7月1日より全国で放映開始される本格トレーディングカードゲーム『ONE PIECE カードゲーム』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 『ONE PIECE カードゲーム』は、週刊少年ジャンプ(集英社)で人気連載中の漫画『ONE PIECE』の連載25周年を記念し、発売するトレーディングカードゲーム。原作者である尾田栄一郎氏協力のもと、原作イラストを用いたカードデザインや、アニメイラスト、イラストレーターによる描き下ろしイラストが起用されている。 同CMでは、『ONE PIECE』を小学生のときから家族で愛読し、作品の大ファンだという橋本が登場。目の前に並べられたカードに興奮する様子や、デッキを組む際にチョッパーやペローナなど大好きなキャラクターたちを目の前に悩む姿も。さらに、実際に勝負している姿など、カードゲームを夢中で楽しむ橋本の姿が印象的なCMとなっている。 撮影の感想を聞かれると橋本は、「実際私も初めて手に取ったので、初めてのことをするドキドキ感やワクワク感を身に沁みて感じながら楽しむことができました。ルール等を覚えるのが大変かと思いましたが、そのようなことは全くなく、どの年代も楽しむことができるゲームだなと思いました。」と振り返った。 また、『ONE PIECE』で一番好きなキャラクターについては、「小さいときは、チョッパーが可愛くて大好きでしたが、読み進めていくうちにトラファルガー・ローがかっこいいなと思っていました。しかし、最近はナミやロビンのような芯があって、強くてかっこいい女性にも憧れています。また、兄弟の絆が好きなので、エースとルフィの関係性がとても好きです。一番好きなキャラクターと言われると難しいですが、戦っているローが好きですね」と作品への想いを明かしている。 同CMは、『ONE PIECE カードゲーム』の公式サイトや公式YouTubeチャンネルでも公開予定。公式サイト:https://www.onepiece-cardgame.com/※6月29日10:00より更新予定ONE PIECE カードゲーム チャンネル公式YouTubehttps://www.youtube.com/channel/UCMhxrrst-3oDFY2oWJGd29Q
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芸能ニュース 2022年06月28日 22時00分
嵐・二宮の背中を押していた女性シンガー 歌詞の1フレーズがなければYouTube出演もなかった?
日本テレビのチャリティー番組「24時間テレビ45 愛は地球を救う」の制作発表会見が27日、都内の同局で行われ、3年ぶりに有観客で開催することを発表。会見にはメインパーソナリティーを務めるユーチューブチャンネル「ジャにのちゃんねる」のメンバー4人のうち、体調不良で欠席したKAT-TUN・中丸雄一を除く、嵐・二宮和也、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨らが出席したことを、各スポーツ紙などが報じた。 嵐として務めた2019年以来、自身6度目の大役となる二宮は「われわれが(ジャにのちゃんねるで)活動しているマインドとは全く真逆の方向性。不安ではありました」とオファー当初を振り返った。 >>嵐・二宮らのYouTube企画が炎上?「通報されてもおかしくない」JUMP山田宅での行動に批判、同情の声も<< それでも、「お話を聞いて、自分たちらしくやってもらえればいいとお声をかけていただいたので、いい意味で何も考えずにゆったりと1日を過ごしてみようかなと」と話した。 「『ジャにのちゃんねる』の登録者はすでに333万人に達し、ネット上での影響力はかなり拡大しているだけに、日テレの上層部は高視聴率獲得に期待を寄せている。とはいえ、もともと、二宮が決断して音頭を取らなければ、この4人での司会はなかった」(テレビ局関係者) 二宮は先ごろ、嵐のファンクラブの会員限定で初のソロアルバム「〇〇と二宮と」を発売。同アルバムには先輩であるV6の「HONEY BEAT」など全8曲のカバーが収録されているが、その中の1曲がシンガー・ソングライターの日食なつこが歌う「廊下を走るな」。 日食は独特な世界観を表現した歌詞に定評のある注目アーティストの1人。発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、数年前から日食の曲をラジオで流し『歌詞が尖っていてよすぎる』と絶賛。 「廊下を走るな」の歌詞の1フレーズに出会った結果、SNSへの向き合い方が変わり、ユーチューブを始める決心が付いたというのだ。 「24時間テレビ」への日食の登場があるかもしれない。
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芸能ニュース 2022年06月28日 21時00分
『有吉ゼミ』汚部屋片付け企画、収納法が物議?「無理がある」ズボラな芸人に向いていないと指摘
6月27日放送の日本テレビ系『有吉ゼミ』の人気企画「汚部屋片付けレスキュー」で紹介された収納法に対し疑問の声が相次いでいる。 この日「汚部屋片付けレスキュー」は、お掃除サイエンティスト・芸人の佐藤満春と俳優の唐橋充、水卜麻美アナウンサーの3人が若手お笑いコンビ・カナメストーンの「汚部屋」を片付ける内容だった。 >>『有吉ゼミ』節約芸人の家族に批判「もう少し躾出来ないの?」暴れ回る子供に“良いパパ”演出が物議<< カナメストーンは結成当時からコンビで都内の一軒家に住んでいるのだが、2人そろって整理整頓が苦手なようで、買った服やバッグなどのオシャレアイテムが部屋中に散乱していた。また服を収納できるはずの押し入れは粗大ゴミで埋まってしまっており、部屋のスペース内に置くしかないのだという。 レスキューの3人はたまった粗大ゴミをなんとか片付け、いよいよ収納に取り組んだ。 大量の服を収納しようと、佐藤はデッドスペースを極限まで減らす「ノーデッド収納」を提案。ハンガーをいくつもかけられる構造に押し入れを変え、ジャケットとパンツを両方しまうことができるコーディネートハンガーや、トップスをコンパクトに収納できる折り畳み式ハンガーや靴下用ハンガー、下着などを入れるポケットハンガーを取り入れた。その結果、部屋に散らばっていた服は見事、押し入れに収まった。 このハンガーを中心にした片付けを見てカナメストーンの2人は喜んでいたが、ネットでは、この収納法に対し疑問の声が相次いでいた。 視聴者は、カナメストーンの2人のずぼらな性格が災いし、これまで部屋を片付けられなかったのだと指摘。「これはズボラな人には無理な収納法では?」「普段使いのハンガーを使いこなせない人に高機能ハンガーは無理がある」「すぐに汚くなりそう」「彼らには向いてない」といった声が相次いでいた。 確かにハンガーを中心にした収納は、かなり几帳面な人でないと使いこなすのが難しそうにも見える。ネットユーザーの指摘通り、すぐに元通りになりそうな雰囲気はある。果たして、きれいな状態はいつまで続くのか……?
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芸能ニュース 2022年06月28日 20時00分
『SASUKE』五輪種目の候補に、EXITが予言していた?「関係者見てましたか」りんたろー。が驚きツイート
EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が、漫才で“ある予言”をしていたことが話題となっている。りんたろー。が自身のTwitterで反応したことから、拡散されているような状況だ。 27日、人気番組『SASUKE~Ninja Warrior~』(TBS系)が、オリンピック種目の候補になったとのニュースがあった。1997年から放送されている同番組。挑戦者たちが、各ステージにある様々なアスレチックやゲームに“体を張って”挑戦する姿が人気を博し、日本にとどまらず、世界160以上の国と地域で放送。現地版としても20か国以上で制作されている。この番組が「近代五種」競技の一つに加えられる可能性が出てきた。欧州で使われている番組のセットがテスト大会で使用されるという。 >>EXITりんたろー。が高校の教科書に掲載!「草通り越してもう涙」 現役介護士も感動、称賛の声集まる<< ここでEXITの漫才が絡んでくるわけだ。実は、彼らのネタに東京2020オリンピックに向けた『近代五種/オリンピック』の漫才がある。こちらは公式YouTubeにもアップされており、そのやりとりが確認できる。 「兼近が、りんたろー。に近代五種の種目・内容を教えてもらう流れの中、『今のところ、総合力を競うよく分からない競技を1日中見る……これSASUKEなんだよね!』と兼近。そこで、りんたろー。が『近代五種はSASUKEです!』と返すやりとりがあります。これは確かに予言している、と言ってもおかしくはないですね(笑)」(芸能ライター) りんたろー。は本ニュースを引用する形で、「えっ近代五種漫才で近代五種はほぼSASUKEって言ったの関係者見てましたかw」とツイート。ファンも「待ってすごこれはすごいwwwwww」「やばすぎる」「『近代五種はほぼSASUKEよ』は予言だったのか」「推しが予知能力者だった案件…」「時代の先を行くEXITwwww」「怖い、、、EXIT予言しとるやんけ」「コロナ禍でのマスク生活でも思ってたけど、EXITって予言者なんですか?」との反応があった。記事内の引用についてEXIT・りんたろー。公式Twitter https://twitter.com/rinnxofficial
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スポーツ 2022年06月28日 19時15分
『サンモニ』御意見番・上原浩治氏、アンチコメントに激怒?「嫌なら見なければいい」ブログでの猛反論に呆れ声も
野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)が27日、自身の公式ブログに投稿。26日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)内での発言に対して寄せられた意見に激怒した。 上原氏は、同日『Yahoo!ニュース』に掲載された、上原氏に関する記事に寄せられたコメントを問題視。同記事では、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)のトレード説を巡る、上原氏の同番組でのコメントを紹介した。上原氏は「エンゼルスは苦しい状態。大谷選手でしか勝てない感じなんです。だからこそトレードの話が出ているんですよね」と背景を推測し、自身が現役時代の2011年7月にトレード(ボルチモア・オリオールズからテキサス・レンジャーズ)された際の心境などを語っていた。 >>関口宏、巨人・原監督に「あの阪神に負けた」発言で物議 槙原寛己氏にも「公共の電波に乗せるなんて」と不快感<< 翌27日、上原氏はこの記事に寄せられたコメントを巡りブログを更新。「上原はメジャーリーグで二刀流は通用しないと言っていたから大谷さんが二刀流で大成功した事をあまり良く思っていない器の小さい男」、「サンモニのご意見番は上原より落合(博満/元中日監督)さんがいいと思う」などと自身を酷評したコメントのスクリーンショットを添付した。 これらのコメントに、「アンチではない! すげぇ、と思ってるし応援してます。たま〜に連絡もしてます」と反論。大谷の二刀流について、通用しないとは言っておらず「かなり難しいと言ったはず」とした上で、「解説者の方々も、無理とか、通用しないと発言してる方は少ないと思います。貴方が勝手にそう解釈してるだけ」と指摘した。落合氏を引き合いに出されたことには、「落合さんのがいい...たしかにそうかもしれません。でも落合さんは落合さん。自分は自分。嫌なら見なければいいかと思うんですが...」と苦言を呈した。 最後には「貴方は自分以外には、さん付けで呼んで、自分には呼び捨て。ただ単に、大谷選手が好きで、上原が嫌いなだけでしょ?」と、自身をたたきたいだけの難癖でしかないとバッサリ切り捨てた。 この上原氏の投稿を受け、ネット上には「どこの誰が書いたのか知らないけどなんて酷いこと言うんだ」、「上原さんは気を落とさないでほしい、こんなアンチよりも応援してるファンの方が圧倒的に多いんだから」といった擁護の声が多数寄せられた。 ただ、中には「こんなリスペクトの欠片もないようなコメントとまともにやり合ってどうする」、「アンチコメントへの耐性が無さすぎる、わざわざ取り合う必要性なんかないのに」、「嫌なら見なければいいって言うなら、自分もコメント欄なんか見なければいいのでは?」と、そもそもやり玉に挙げる必要はなかったという呆れ声も少なからず見られた。 張本勲氏(元巨人他)の後任として今年1月から同番組でレギュラー御意見番を務めているが、これまでに番組内発言に対して寄せられた意見についてブログ内で反論したことはなかった上原氏。ただ、今回取り上げたコメントに対しては黙って見過ごすことはできなかったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ブログよりhttps://www.koji-uehara.net/all.html
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