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社会 2011年01月25日 10時00分
あの映像流出の元海上保安官の転身に「立ちふさがる」田母神俊雄・元空幕長
沖縄・尖閣諸島沖の衝突ビデオ映像流出事件で国家公務員法の守秘義務違反容疑で書類送検され、不起訴処分(起訴猶予)となった神戸海上保安部の元海上保安官・一色正春氏(44=依願退職)だが、気になるのは今後の身の振り方だ。 一番有力なのは、評論家やテレビコメンテーターへの転身。しかし、ここに立ちはだかる格好となっているのが田母神俊雄・元航空幕僚長(62)というのだ。あるジャーナリストが語る。「自身の論文で政府見解と異なる主張をして職を解かれた田母神氏は、いまや軍事評論家として講演活動や執筆、テレビ出演などをこなしています。しかし、一色氏が田母神氏のように活動するにはいかないのでは。何しろ田母神氏は自衛隊では航空幕僚長だった人。集まってきていた情報量が違いすぎます」 田母神氏は航空自衛隊、一色氏は海上保安部…日本を守ることは同じところにいたとはいえ、立場が違いすぎるというのだ。 「今回の騒動は大きなものになりましたが、一色氏は単なる保安官に過ぎない立場。軍事評論家としてやっていっても最初こそもてはやされるが、すぐにネタがなくなる。対して田母神氏は、航空自衛隊のトップだった人物。講演料もどうしても田母神氏の金額がベースになってしまい、それより安く見積もられてしまうことになりそうです。いま講演をやれば、1回100万円の破格ギャラが貰えると太鼓判を押す代理店関係者もいますが、そこまではとてもとても…。一色氏は講演活動に本腰を入れるよりは、企業に再就職などして副業で執筆活動などをする方がいい」(前出のジャーナリスト) 一部の企業トップから「ウチが仕事の面倒を見る」といった声が次々と上がったように、転職に困ることはなさそうな一色氏。不起訴処分を受け、さっそく22日放送のTBS系列の番組インタビューに答え、「(流出映像は)秘密に当たらないという確信があった。裁判で決着をつけるのが法治国家のあり方。その道を避けた」と検察批判を展開したが、一色氏のこれからの動向に目が離せないのも確かだ。
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トレンド 2011年01月25日 09時00分
コンピューターゲームの20世紀 第25回…『グラディウス』
<1980年代はSTGの独壇場だった> 1980年代中頃から後半にかけて最も勢いがあったジャンル、それはSTGである。『ツインビー』『ダライアス』『R-TYPE』といった、ゲームファンなら誰もが知っているであろう超有名タイトルが誕生したのもこの頃であり、1990年代に格闘ゲームが人気を博すまで、アーケードゲームの主役を務めていた。特に1987年と88年、この2年間はSTGにとって奇跡と呼ぶにふさわしい年で、数々の名作が誕生している。その中の1つが今回取り上げる『グラディウス』だ。 自機・ビックバイパーを操り、惑星グラディウスを亜時空星団バクテリアンから救うというバックストーリーを持つ本作だけに、機械以外にも触手やアメーバーなど、不気味な生物が敵として登場する独特の世界観は大いに評価された。また、舞台は宇宙空間だけにとどまらず、火山や敵の要塞など、それまでのSTGの常識を覆したといっても過言ではないほど起伏に富んだステージ構成も話題となった。 さらに本作はド派手なパワーアップでもプレイヤーを魅了している。特に破壊力抜群のレーザーはその見た目のかっこ良さから多くの人の目を惹き、以降シリーズの象徴となった。また、自機と同性能を持つオプションを4つまで装備することも可能となっている。II以降に比べると難易度はさほど高くないものの、本作はフルパワーアップ状態を前提に難易度調整が行われているため、一度ミスすると立て直しが非常に難しい。もっとも、激戦区での立て直しもゲームの一環として捉える者も大勢おり(いわゆる復活パターンの構築)、周回プレイやスコアアタックを楽しむ以外に、復活パターンの研究も盛んに行われ、たびたび専門誌において特集記事が組まれたものである。<高難易度化、格闘ゲームの台頭により失速> この勢いそのままに、翌年には『沙羅曼蛇』、そして1988年には『グラディウスII-GOFERの野望-』が発売。特に、ゲームシステムはほぼそのままに、グラフィックやサウンドを徹底的に強化した後者の完成度は極めて高く、伝説のSTGとし今でも多くのシューターから崇め奉られている。しかし皮肉なことに、この時点で横STGは完成を迎えてしまったとの声も多く、以降は三流以下の亜流的な作品が氾濫したことに加え、常軌を逸した高難易度化が進んだことも災いし(その元凶の1つが『グラディウスIII-伝説から神話へ-』だったりするのだが)、横STGは衰退の一途を辿ることになるのである。 1971年の『コンピュータースペース』で産声を上げたアーケードゲーム。その後、日本では『スペースインベーダー』、海外では『ディフェンダー』等がもてはやされ、STGは1980年代初めには確固たる地位を築いた。その後、どのジャンルよりも早くに成熟期を迎え、そして僅か数年で衰退。生き急ぎ過ぎた感はあるが、今は最後までついてきてくれたシューターたちと、ゆっくり余生を楽しんでいる。再び日の目を見る、その時を夢見て…。(内田@ゲイム脳)DATA発売日…1985年メーカー…コナミハード…アーケードジャンル…シューティング(C)konami 1985
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スポーツ 2011年01月25日 08時00分
キャンプイン直前情報『ヤクルト』編 投打のバランスはピカイチ 我慢の采配も…
小川淳司新監督(53)の新たな一面が見られるのではないだろうか。 高田繁監督(当時)が指揮した5月26日までの勝率は2割8分9厘。首位とのゲームは「15」。この優勝戦線から完全に脱落した状況を建て直し、クライマックスシリーズ進出圏にチームを浮上させたのは、小川監督代行の手腕である。今だから言えるが、昨季のキャンプ後半からオープン戦の期間、主力選手は「今年はダメだ〜」とボヤキまくっていた。前任者を批難していたのではない。彼らは補強らしい補強もされなかった現状を嘆いていたような口ぶりだった。 小川代行に指揮権が移った2試合目の5月29日(対オリックス戦)、エース・石川雅規(30)が6回3失点で勝利投手となった。この日からベンチのムードも一変し、11連勝をマークする。先発投手陣の復調が大きかった。まず、反撃の狼煙を上げた石川だが、このオリックス戦の勝利が『今季初白星』であり、「開幕から6連敗」していた。初登板から2勝後、6試合に登板して勝ち星に見放されていた館山勝平(29)も復調し、自身5連敗中だった由規(21)も78日ぶりに復活。村中恭兵(23)も自信を深めつつあった。 打撃陣も同様だった。5月、月間打率が2割1分8厘とスランプに陥っていた青木宣親(28)も盛り返してきた。新外国人選手のホワイトセルがチームに合流したのは、6月26日。8月の打率は3割6分8厘、本塁打「7」。ホワイトセルが牽引役となり、8月の『チーム打率は3割1分2厘。「小川代行が最初から指揮を取っていれば…」の声も聞かれるほどだった。 小川代行の持ち味は、出場機会に飢えていた中堅・若手の思い切った登用だろう。結果論だが、高田監督が指揮を取っていた時期は、石川、館山、由規の先発陣が不振で、青木も大ブレーキだった。1年間を戦ううえで、投打の主力選手が必ず『スランプ』はある。そのとき、小川監督は“チームの看板選手”をベンチに下げ、中堅・若手を抜擢するだろうか。長いペナントレースを戦う以上、不振選手を復調させるための『敗戦』を受け入れなければならないはずだ。 4番が予定されているホワイトセルがキーマンだろう。昨季は途中入団のため、ノーマークに近かったが、セ・リーグ5球団はかなり研究していると聞く。やはり、小川監督は昨季とは違った采配も振るわなければならない…。 昨年秋のドラフトで、ヤクルトは七條祐樹(26)、久古健太郎(24)の2投手を指名した(4位・又野知弥は外野手予定)。左のサイドスロー・久古は初対戦のバッターはかなり見にくい印象を持つのではないだろうか。また、3季目となる赤川克紀(20)はファーム戦でチーム最多となる95イニングを投げている。赤川は一軍登板のチャンスを与えられるだろう。そのとき、成長を見せてくれれば、小川監督が我慢しなければならない期間はかなり短縮できる。(スポーツライター・飯山満)
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トレンド 2011年01月25日 08時00分
沖縄旅行がもっと楽しくなる! 「沖縄ロケ地アプリ」
国内旅行の定番として人気の沖縄には、国際通りや首里城、沖縄美ら海水族館などなど、どこに行こうか迷っちゃうぐらい、観光スポットは盛りだくさんだ。そこで! こんなアプリを使って行き先を決め手みてはいかがだろうか? 「沖縄ロケ地アプリ」(http://itunes.apple.com/jp/app/id405696019)は、沖縄県内で撮影された映画やドラマ、プロモーションビデオのロケ地が網羅された、ちょっと変わったナビ系アプリ。タイトルの他、公開年や出演者、監督、地域からもロケ地を検索できるから、タイトルや場所がわからなくても検索は簡単だ。1974年の『ゴジラ対メカゴジラ』以降のほとんどの邦画が収録されている情報量がスゴい! 沖縄旅行が決まっている人にはもちろん、映画好きな子に「こないだ見た映画のあのシーン、実際に見に行ってみない?」なんて、旅行のお誘いをするにも使えるかも。(谷りんご)
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芸能 2011年01月24日 19時00分
ジョージ・クルーニー「二度と結婚はゴメンだね!」
ジョージ・クルーニーは、家族の強い要望があるにも拘らず、結婚の意思がないことを主張した。 CNNの『ピアーズ・モーガン・トゥナイト』ショーに父親のニック・クルーニーと一緒にゲスト出演したジョージ。父ニックさんは、現在のジョージの恋人エリザベッタ・カナリスさんとの結婚を望んでいる事をショーで告白した。 しかし、ジョージはこの話が出るや否や、今のところは結婚の可能性を否定した。 「このようなニュースを発表することは大嫌いだよ。しかし、実際に結婚していたことはあるし…一回は経験があるからね」 ジョージとエリザベッタは2年越しの交際を経ているが、いまだ婚約もしていない。ジョージは、将来自分が結婚している姿を想像できないと明確にしている。 ジョージは、1989〜1993年の間、タリア・バルサムと結婚していた。そのタリアは、最近、ナタリー・ポートマンとアシュトン・カッチャー主演の『抱きたいカンケイ』に出演している。
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芸能 2011年01月24日 19時00分
キーファー・サザーランド、ジャック・バウアーが帰ってくる!
キーファー・サザーランド演じるジャック・バウアー、いつまでも何もせずにグズグズは出来ないようだ。 昨年末にビリー・レイ(『アメリカを売った男』)による脚本が20世紀フォックスからダメ出しをくらい、ペンディングを強いられていた劇場版『24』。今回の映画版では既に企画から離れているプロデューサーのハワード・ゴードン氏は、レイが執筆した脚本が「充分に力強く、充分に魅力的」ではなかったと言った。ゴードン氏の主張は、ジャック・バウアーのアドベンチャーは、絶対にパワフルでアトラクティブでなければならないようだ。 しかし、キーファーは新作の企画にピッタリの脚本を得ることに関して、かなり楽観的なようだ。 「この8年でおおよそ200エピソードもやってきたから、何か新しいことを考えるのは至難の業だけど、過去の一連の物語を踏襲しながら、ユニークなストーリーになるように心掛けるよ」「可能性は大だよ」とキーファーは、エンターテイメント情報番組『エクストラ』で語った。 脚本には関係なく、キーファーは今年の年末までには映画版の撮影が開始されると考えている。 テレビ番本作は、一日24時間で起こる事件をリアルタイム形式で、毎週1日間ずつ放映してきた『24』、映画版はこれを2時間の中で凝縮されことになる。 既に監督には、トニー・スコットと交渉が始まったといい、明らかに、脚本への新しいアイデアは監督からキーファーに投げかけるようだ。 『24』のファンへは、「大丈夫!ジャック・バウアーは必ず帰ってくる」と断言できるだろう。 そしてキーファー(ジャック)は、次のとんでもなくツイてない一日を過ごすハメになるピッタリな任務を担うはずだ。
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芸能 2011年01月24日 19時00分
アンドリュー・ガーフィールド、期待していなかった『ソーシャル・ネットワーク』
アンドリュー・ガーフィールドは、『ソーシャル・ネットワーク』がこんな興奮するとは思っても無かった。 クビになったフェイスブック共同創設者エドゥアルド・サベリンを演じるアンドリューは、そのテーマに当初疑問すら感じていたが、すぐにストーリーに夢中になっていったと語った。 「最初にその話をもらった時は、他の人たち同様、僕も困惑していたよ」「ただ『フェイスブックの話だ』って聞いただけなら、ワクワクするような話になるイメージなんて湧かないじゃない?」「でも脚本を手がけた人物が誰かってことが分かってからすぐに、『何かがあるに違いない』って思ったさ。そしてもちろん、脚本を読んでいる時から僕は間違っていなかったと確信したよ」 アンドリューは、本作のメインテーマが、フェイスブックの創設者達の権力争いを描くだけでなく、善悪をハッキリした線引きしないところだと考えている。 「この作品の素晴らしいところは、全員が善人だと感じるところさ。彼らを悪人と捉える人はいないんじゃないの」「悪役もいなければ、ヒーローもいない。ある状況のもとで異なる意見を持った人々を描いているだけだよ」
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芸能 2011年01月24日 19時00分
ウィノナ・ライダー、休業期間からの復帰!
ウィノナ・ライダーは、子供のためなら女優業を辞める…。 ウィノナは、子供を持つということが「一大事」だと知っていて、家族を最優先するにはキャリアを中断する必要があると考えている。 「もし子供が出来たら、女優は辞める…かもね。普通のママになりたいの。それにどれだけ子供の世話が大仕事かってことは、兄弟や彼らの奥さんを見てきているから、それが私にとっての最優先事項になるんじゃないの」 またウィノナは、先月、自分のキャリアが終わるかもしれないとも感じ、子供が出来た際には、女優業に復帰することが出来るのかどうか心配することになるだろうとコメントした。 「もし私が今すぐ家庭を持ちたいと思ったら、2年後くらいに戻ってくることになるのかしら?」と言いつつも、ウィノナがスポットライトから遠ざかるのは初めてではなく、「より良い女優になる」ことと「現実世界を取り戻す」ためという理由で、数年間の休業期間をとり、最近映画の世界に返ってきたばかりだ。 現在、『ブラック・スワン』と『僕が結婚を決めたワケ』の2作で復帰したウィノナは、「落ち着いた」と感じている。 「大人になってから最高に幸せな状況にいると感じているわ。すべてが収まったという感じかな」「とても落ち着いた良い状況にいるわ。それが今後の2作品にも反映されているわね」
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芸能 2011年01月24日 19時00分
オジー・オズボーン、カフェインマニア
オジー・オズボーンにとって、紅茶は魔法の時間。 ステージの前に紅茶を飲むことは声に良くないことは判っているが、どうしてもやめられないとオジーは話す。 「ココアは唾液を濃くするから、シェイクスピアを朗読したり、『アイアンマン』を歌わなきゃいけない人間にとってはいい話じゃないね」「とは言っても、紅茶もよくないらしいけど、それでもギグの前には飲んじゃうよ。あんまりロックンロールとは言えないけど、俺にとっては『マジックポーション』みたいなものよ」 オジーはまた、1日を始まりにはカフェインで始まるとコメントした。「目を覚ますのに一番の良い方法は、新鮮なコーヒーをポットに入れること。そして古いコーヒーパウダーを更にマシーンにかけるのさ」「その間にエスプレッソを作っておいて、そのダブル焙煎のコーヒーマグカップに入れるんだ。うちではそれを『レッド・アイ』、って呼んでいるよ」「月曜の朝一番に1杯飲めば、輝いた目とやる気満々な気分で、その週を乗り切れるぜ」
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芸能 2011年01月24日 19時00分
レオナルド・ディカプリオ、オールスター勢揃いのハワイ旅行
レオナルド・ディカプリオは、毎年1月にセレブ仲間を連れてハワイでバケーション。 今年は、恋人のバー・ラファエリ、ナオミ・キャンベル、キャメロン・ディアスとその恋人アレックス・ロドリゲスと一緒に出掛けたレオ、みんなでサーフィンやシュノーケリング、パドルボードなどをして満喫した。 ある関係者は、「ここ5年に渡ってレオと親友のルーカスは、毎年1月にマウイのフォーシーズンズかホノルルのザ・カハラ・リゾートに滞在するホリデーに出かけています」「毎回彼らは豪華な友人達を招待しています。過去のゲストには、コートニー・コックスやジェニファー・アニストン、アイラ・フィッシャーとサーシャ・バロン・コーエンなどがいました」「今年は『ギャング・オブ・ニューヨーク』以来、レオの親しい友人であるキャメロンと、その恋人のアレックス、それにトビー・マグワイア、ナオミとその恋人のウラジスラフ・ドローニンなどでした。レオは昨年の夏にサルデーニャで航海した際、ナオミと知り合いました」と語った。 夜にはギャンブルに興じ、夜が明ければレジャースポーツへと繰り出す。 「レオはポーカーが大好きで、かなりレートの高いゲームが行なわれます」「みんな二日酔いが消えれば、ウォータースポーツやビーチバレーをしに行くようです」
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