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巨人・原監督の中田起用は“忖度”だった? データ無視の代打策に疑惑が浮上「長嶋さんに気を遣ってる?」

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原辰徳監督

 26日に東京ドームで行われた巨人対阪神の一戦。「3-4」で巨人が敗れたこの試合で、巨人・原辰徳監督が見せた采配がネット上で物議を醸している。

 問題となっているのは、「1-4」と巨人3点ビハインドで迎えた8回裏に飛び出た代打策。この回巨人は阪神3番手・岩崎優から無死一、二塁とチャンスを作ると、吉川尚輝が二塁打、続く松原聖弥が犠牲フライを放ち2点を返す。その後なおも2死一、二塁の状況で北村拓己に打席が回るが、ここで原監督は北村を下げ中田翔を代打に送った。

 ただ、中田は岩崎が2球目に投じたチェンジアップを三ゴロにしてしまい二者残塁で攻撃は終了。同点・逆転を逃した巨人はその後の9回裏は無得点に終わり敗戦。この黒星により自力優勝の可能性が消滅した。

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 裏目に出た原監督の代打策を受け、ネット上には「せっかくの追い上げムードが中田起用のせいで台無しになった」、「絶不調の中田を好調の北村より優先したのは本当に意味が分からない」、「今の数字を完全に軽視してて酷、自分が北村なら絶対ぶち切れてる」といった苦言や批判が寄せられている。

 同時に、「誰がどう見ても不調の中田をなぜわざわざ起用したのか」、「二軍では一応数字残してたから、一軍でも同じような調子になるまで我慢するつもりか」、「もしかして二軍で指導した長嶋さんに気を遣ってる?」と中田起用の背景を推測するコメントも複数挙がった。

 「中田と北村の9月成績を見ると、中田は『.083・1本・3打点』と打率が1割を切っている一方、北村は『.333・1本・1打点』と3割超。そのため、北村をそのまま打席に送った方が得点の期待値は高かったのではと不満を抱いているファンは多いようです。なお、原監督が中田を起用した詳しい理由は不明ですが、中田は二軍降格中(11~20日)に『.500・4本・13打点』と結果を残して一軍に再昇格しているため、二軍時代のような調子が出てくるまで我慢する腹積もりなのではという意見は散見されます。また、中田が13日に長嶋茂雄終身名誉監督から直接指導を受けていることを引き合いに、原監督は中田に結果を出させないと長嶋終身名誉監督の顔が立たないと考えているのではという見方もありますね(野球ライター)

 長嶋終身名誉監督は25日に東京ドームを訪れ、同日の巨人対阪神戦を直接視察したことが伝えられている。もしかすると原監督は中田、そしてチームを気にかける長嶋終身名誉監督から無言の圧を感じているのかもしれない。

文 / 柴田雅人

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