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千原ジュニアも絶賛『M-1』2022ラストイヤーのダークホースはかもめんたる?

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かもめんたる・岩崎う大、槙尾ユウスケ

 『M-1グランプリ2022』(朝日放送制作、テレビ朝日系)の放送が今年も発表された。「M-1」で注目を集めるのがラストイヤー芸人だろう。見取り図や金属バットなど実力派芸人が並ぶ。その中で異彩を放つ存在と言えるのがかもめんたるだ。

 かもめんたるは『キングオブコント2013』(TBS系)で優勝。近年では『有吉の壁』(日本テレビ系)などで活躍中。さらに岩崎う大は劇作家としても活躍しており、演劇界の芥川賞と言える岸田國士戯曲賞に『GOOD PETS FOR THE GOD』『君とならどんな夕暮れも怖くない』で2回連続ノミネートされている。このほか自身のYouTubeチャンネルで芸人のネタ解説を行うなど、頭脳派としての活躍も見せている。

 ​>>キングオブコント王者かもめんたる岩崎、芸人初の栄誉なるか “演劇界の芥川賞”ノミネートで品川らから「マジですごい」<<​​​

 そんなかもめんたるが満を持して挑もうとしているのが「M-1」だ。昨年度に2009年以来、久々にノミネートして準々決勝進出を果たした。今年もラストイヤーへの挑戦を明言し、1月29日放送の放送作家北本かつら氏の番組『週刊!芸人自身』(文化放送)で岩崎は「この1年は、漫才を頑張ってやりたい」と「M-1」シフトを宣言している。やはり芸歴や実績が十分にあっても「M-1」はやり残したことなのだろう。

 そんなかもめんたるの芸を絶賛している人物として千原兄弟の千原ジュニアがいる。千原と岩崎の双方のチャンネルでコラボも行っている。

 千原は岩崎に「たたずまいとか声の張り方とか鬼才演出入ってる」とイジりながらも、初めてかもめんたるの舞台を見た感想として「この子いびつやろうな」とセンスに光るものを感じたようだ。

 さらに千原は、お笑いの作り方として「理詰めは小さくまとまってしまいがち。感覚的なものは爆発的な強さもあるが大けがの危険性もはらんでいる」と整理し、岩崎は「感覚でいってってるやん」「理論をフリにしていたりする」と評価。理論を伴いつつ、感覚的な笑いを追求する岩崎の方法論を絶賛していた。

 ほかの芸人とは毛色の違うかもめんたるが「M-1」でどのように爆発するかは気になるところだ。
記事内の引用について

千原ジュニアの公式YouTubeチャンネルより
https://www.youtube.com/watch?v=2M8iwWo0-PU

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