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新体制発足で着々と再編が進むジャニーズ事務所

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 ジャニーズ事務所の関連会社「ジャニーズ・エンタテイメント」が5月31日で事業を終了し、6月1日からレーベル「ジャニーズ エンタテイメント (Johnny's Entertainment Record)」が発足することを、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じた。

 「ジャニーズ・エンタテイメント」は1997年2月、ジャニーズ事務所の関連会社として設立された。立ち上げ直後、KinKi Kidsのデビューシングル「硝子の少年」が100万枚超えの大ヒット。現在は、KinKi Kidsのほか、少年隊、NEWS、ジャニーズWEST、中山優馬らが所属している。
同サイトによると、同社の事業終了に関して説明した文書が5月下旬、各メディアに封書で届けられ、業界は騒然となったのだとか。

 事業終了に伴い、ジャニーズ事務所の次期社長である藤島ジュリー景子副社長の“後見人”と思われていた、同社の代表取締役を務める小杉理宇造氏が最前線から身を退くという。

 「小杉氏はジャニー喜多川社長の信頼も厚く、16年のSMAPの分裂・解散騒動の際にはメディアに登場し、SMAPのメンバーたちに苦言を呈することもあった。ジャニーズ内では確固たる権力を持っていた」(テレビ局関係者)

 ジャニーズは今年、滝沢秀明氏が社長を務める、ジャニーズJr.を売り出すための新会社・ジャニーズアイランドを設立。滝沢氏は続々と売り出しのために仕掛けている。

 「滝沢氏は各現場を忙しく飛び回っている。そんな姿を見て、ジャニー氏は滝沢氏にジャニーズの未来を託す決意を固めたのでは。そうなると、旧体制で幅を利かせていた小杉氏のような存在はもはや不要。今後も続々と組織の再編が進みそうだ」(芸能記者)

 今後、古参幹部が続々とジャニーズから去ることになりそうだ。

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