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第6回AKB48総選挙の結果で各グループはどうなる?

 第6回AKB48総選挙が7日、味の素スタジアムで開催され、AKB48の渡辺麻友が第1位となった。ファンの声を直接、運営側に届けることができる同イベントの結果を受けて、各グループはどんな影響があるのか。

 まず、第1位となった渡辺麻友が所属するAKB48。昨年はHKT48の指原莉乃に第1位を奪われたが、今年は同グループが奪還した形となった。世代交代が急務とされていたAKB48だが、16位に川栄李奈、20位に入山杏奈、32位に加藤玲奈、そしてさらに下の世代では、36位に小嶋真子、51位に岡田奈々、62位に西野未姫という三銃士も順当にランクインした。順調に新しい世代が育っているという見方もあるが、相変わらず爆発力に欠けるという印象も受け、第1位となった渡辺麻友のその後と考えると同じ学年である島崎遥香くらいしか見当たらないのが現状だ。ただ、小嶋陽菜、高橋みなみなどは一桁の順位、そして柏木由紀は第3位とベテラン勢が、さすがの安定力を見せている。この力がAKB48の強さかもしれない。

 過去最高4人の選抜メンバーを送り込み、相変わらずの総選挙の強さを見せたのがSKE48である。さらに17位となりアンダーガールズのセンターを担当するもの同グループの暴れん坊・松村香織(研究生)であった。また、結果として34位まで後退してしまったものの、速報では14位と大きなインパクトを二村春香が残したことも大きい。あえて課題を言うならば、SKE48の次世代として猛プッシュしてきた北川綾巴をランクインさせることができなかったこと。AKB48と同じく松井珠理奈、松井玲奈に迫るようなセンター候補の育成が急務と言われるSKE48にとって痛いことだったかもしれない。

 速報から総選挙に出遅れていたのがNMB48だ。初ランクインとなったのは、白間美瑠、小谷里歩のみ。山本彩は第6位と健闘したが、これまでNMB48の顔として同じく活躍してきた渡辺美優紀が18位と不振。選抜入りもできなかった。それどころか、昨年の総選挙では山本が51,793票で、渡辺が44,116票であり、その差は7000票程度であったものの、今年は山本が67,916票を獲得したのに対し、渡辺は36,108票。その差は3万票程度、広がってしまった。それどころか、NMB48の三番手である山田菜々は23,299票であり、山田との差が1万3000票。山田の昨年の票数が23,950票であり昨年とさほど差がないことから、山田が追いついたというよりも、渡辺が下がってきたという見方の方が正しいだろう。この渡辺の不振もNMB48の選挙の弱さを印象づける要因になってしまっているようだ。

 指原莉乃が移籍したことで大きく成長したHKT48。今年、もっとも勢いを感じさせた結果となった。宮脇咲良が選抜入り、さらに昨年はランク外であったキャプテンの穴井千尋、村重杏奈、駒田京伽が台頭。特に森保まどかは25位と大躍進している。さらに、兒玉遥、朝長美桜などセンター候補も順当に順位を伸ばしている。そんな中、秋元康が10年にひとりの逸材と期待を寄せる田島芽瑠が55位と、なかなか他のセンター候補の上にいくことができていない。今後、HKT48のセンター争いが今まで以上に激化することは間違いないだろう。

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