芸能ネタ
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芸能ネタ 2020年02月02日 22時00分
人気女優15名「全裸ヌード」脱ぎ名簿(3)
深キョンのお蔵出しヌード ここへきて注目度が急上昇の“怪演女優”松本まりか(35)もヌード発表まで秒読みに入っているといわれる1人だ。「昨年末に出演した『二軒目どうする?』(テレビ東京)で、“10代の頃からいつかヌードになりたかった”と告白しています。しかも、写真家としても活動する松田美由紀とは家族ぐるみの付き合いがあり、20歳の記念に写真を撮ってもらった際は、“ちょっと脱いでみよっか”と、言われるままに裸体写真を撮影したというんです」(前出・芸能記者) ブレークし、最も話題になるタイミングは今なのは間違いないだけに、お蔵出し写真が日の目を見るのも時間の問題だろう。「もちろん、また松田をカメラマンに新たに撮り下ろすのもいい。壇蜜に似ているとも言われる彼女です。壇蜜は結婚でエロ仕事をセーブすることが確実だけに、これをきっかけに、松本が時代のセックスシンボルへと名乗りを上げるつもりかもしれません」(同) すでに撮影済みという意味では、深田恭子(37)もお蔵出しのタイミング待ちといわれている。「毎年のようにセクシー写真集を発売していますが、最近は、ヌード写真も同時に撮影しているといわれています。この未公開写真を発売するタイミングこそ結婚直前。写真集は結婚後に売り上げがガクンと落ちるといわれているからです。深キョンは、年商200億円の不動産企業グループ『シーラホールディングス』会長の杉本宏之氏との交際が1年半になり、結婚間近ともっぱら。すでに入籍の日取りを有名占い師に相談しているという話もありますから、その前にドーンとお蔵出しがありそうです」(ワイドショー関係者) そして、見せたがりモードの確変状態にあるこの2人にも、初脱ぎの期待がかかる。昨年、テレビで大ブレークしたギャルタレント・ゆきぽよ(23)や、ぶりっ子キャラを卒業し、女性誌では“美乳のカリスマ”となっている田中みな実(33)のことである。「ゆきぽよは、テレビで大ブレークしましたが、実は昨年はじめに発売したファースト写真集『Yukipoyogram』も好評でした。とくにムッチリと大きな美尻ぶりに世のオヤジたちが食いついて、売り上げを伸ばしたようです。12月末には、写真集『CHARISMA GAL』がデジタル限定で発売され、こちらも順調な売れ行きを見せており、改めて本人は見られる喜びに目覚めているとか。出版社の担当者に、次はドバイだ、ラスベガスだとロケ地のおねだりをしています。そこまでの制作費をかけるなら、当然、ヌードとなるでしょう」(前出・出版関係者) 一時代を築いたギャル雑誌『egg』の元モデルで、もともと露出の多いスタイルになんの抵抗もなく、プライベートでもずっと布の面積の少ないブラジリアン水着を愛用してきたというから、全裸ヌードにも大きな期待が持てる。「ファースト写真集の時からノーニプレス、ショーツもアンダーもつけずに撮影に臨んでいた彼女。そのせいで、発売直前にビラビラがはみ出していたアクシデントショットが見つかり、ギリギリ修正が間に合ったという話もある。本人は、“これくらい、いいんじゃない?”と平気な顔だったといいます」(同) ド派手なヌードが楽しめそうなのはみな実も同じ。彼女は、12月に発売したファースト写真集『Sincerely yours…』が50万部の大ヒットとなっており、上機嫌が止まらない様子。「本人はお肌を見せるのは35歳までと決めているようです。当然、出版社は第2弾の企画を進めようとしていますが、となるとあまり時間がない。本人もそれが分かっていますから、“最も美しい時に、最高のものを残しておきましょう”という口説き文句が効果的に心に刺さっているようで、早くも全裸写真集の交渉のテーブルについているといいます」(業界関係者)(明日に続く)
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芸能ネタ 2020年02月02日 21時45分
飯島直子“同い年のライバル”鈴木京香に「特盛りフェロモン」果たし状
「この世界で生きている限り、ライバル心は消えないということです」(芸能リポーター) 1月17日に公開された映画『太陽の家』に出演している飯島直子。「長渕剛の20年ぶり主演映画で、人情に厚い大工の棟梁役。直子は、その妻を演じています。長渕に“本気のビンタ”を見舞うシーンもあり、見どころいっぱいの映画。それにしても、直子のエロフェロモンは尋常ではありません。2月29日に52歳になる女性にはとても見えません。これぞ“美魔女”のお手本です」(映画ライター) 昨秋、現・夫の女性問題が芸能マスコミをにぎわせた“バツイチ”の飯島だが、今、“ハマっている食べ物”があるという。「『松屋』の牛めしです。多いときには週2〜3回。最低でも週に1回はテイクアウトして食べているそうです」(芸能ライター) トッピングにもこだわっている。「半熟玉子におろしぽん酢。紅しょうがを目一杯かけてミキシング。そして一気にかっ込む。何事にも代え難い“至福の時間”だそうです」(同・ライター)“肥満”が気になるところだが、本人いわく、身長164センチ、B86・W66・H85の体型を誇っているという。「身長が2センチ縮み、ウエストは6センチほど太くなったと、包み隠さず話していました。いつも自然体で正直。見栄を張らないところが、彼女の最大の魅力でもあります」(テレビ局関係者) Fカップ乳はいまだ健在で、グラマラスな体型維持は“お見事”の一言だが、これには、あるライバルの存在が大きく影響しているという。「鈴木京香です。直子は京香に負けじと女優をやっているのです。京香が出演していた木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)も、毎回、厳しくチェックしていたようですよ」(前出の芸能ライター) 飯島と鈴木の間には、浅からぬ因縁があるのだ。「京香は1988年、『カネボウ水着キャンペーンガール』でグランプリを獲得。その後、トントン拍子で大女優への道を駆け上がっていきましたが、このとき、最終選考の4人に残ったうちの1人が飯島だったのです。その悔しさは、想像に難くありません」(広告代理店関係者) 翌年、飯島は同キャンペーンガールコンテストに再挑戦。見事、グランプリに輝き、リベンジを果たしたという次第。「2人の“鋭角超ハイレグ水着姿”にはド肝を抜かれましたね。当然、ヘアの処理はしていたはずです。そのころ、若い男性に人気があったのは断然、直子の方でした。ですから、同じ年生まれでもある京香に、フェロモンだけは負けられないという思いが強いのです」(前出の芸能ライター) なお、鈴木は今年4月期の連ドラ『行列の女神〜らーめん才遊記』(テレビ東京)で主演することが明らかになっている。 あなたはラーメン派? それとも牛めし派?
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芸能ネタ 2020年02月02日 21時30分
篠原涼子『ハケンの品格』続編“全裸シャワー”解禁で勝負か
女優の篠原涼子が、2007年にヒットした連ドラ『ハケンの品格』(日本テレビ系)の続編に主演することが内定し、Fカップ熟乳を“ギリギリ”まで披露する「全裸シャワー」シーン解禁で勝負に出るという。「食品会社で働き、命令を聞かずに言いたいことを言う派遣社員役で篠原が主演した『ハケンの品格』第1弾は、平均視聴率20.2%と高い数字を取りました。今年4月期、第2弾に主演することが内定しましたが、13年ぶりの復活で忘れられている上に、同クールには堺雅人主演『半沢直樹』(TBS系)、木村拓哉主演『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)と、強力作品の続編が複数放送予定で大激戦必至。篠原にとって厳しい戦いになることが予想されます」(テレビ雑誌記者) 篠原は直近で17年10月期に『民衆の敵』(フジテレビ系)で連ドラ主演。しかし平均6.7%と惨敗し、今作でコケるわけにはいかない状況。そこで篠原が勝負を懸けるのが、悩殺お色気シーンというのだ。「篠原といえば、15年公開の主演映画『アンフェア the end』で、自ら提案して実現した“全裸シャワー”シーンを披露し、大ヒットに導きました。今回、篠原は『ハケンの品格』を勝利させるため、日テレサイドに対し、“シャワーシーンを絶対に入れてほしい”と条件提示したそうです。“少しくらい見えちゃってもいいですよ”と、限界まで完熟豊乳を披露する“1人濡れ場”をアピールしているそうで、期待大です」(同・記者) 05年、俳優・市村正親と結婚。08年、12年に長男、二男を産んだ2子の母でもある。しかし、セクシーなボディーラインは、ますますエロさを増している。「おっぱいは今でもFカップはある。それなのに腹筋は浮き出て、腰はくびれ、お尻はプリッと張っているから、欧米のポルノスター並みです」(芸能プロ関係者) 篠原を巡っては18年、年下イケメンとの会食や、ママ友との深夜酒席における夫への愚痴発言疑惑などが立て続けに報じられ、離婚説も取り沙汰された。「一時は夫への不満もあったようですが、今や吹っ切れており、セクシー路線でガンガンに攻める熟女女優として意欲を燃やしていますよ」(同) 漂うエロスの品格は、今が最高潮だ!
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芸能ネタ 2020年02月02日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】「すげぇ嫌いなんですよ」ムロツヨシが歌舞伎俳優に激怒!
1月21日深夜に放送されたバラエティ番組『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)に、歌舞伎俳優・尾上松也(35)が出演した。同番組にて、レギュラー出演者のムロツヨシ(43)が過去、尾上にマジギレしたエピソードが明かされた。 ムロと尾上は、共通の友人を通して出会ったそう。その際、皆で楽しく酒を飲んでいると、突然、ムロが「ふざけんな!」と声を荒らげたという。尾上によれば当時、初対面にもかかわらず、ムロをイジってしまったようで、「その時、僕も若かったというのもあってですね、みんなの勢いに乗じて、ムロさんイジりをしていたわけですよ。勝手に、ある種の一線を越えてたわけですよね。接し方も。それがムロさん、うーんってずっと気になってたと。“どうして、こいつグイグイ来るんだ…”と気になってたらしくて。その思いをバーン! とぶつけられたんですよ」と語った。 その後、2人は飲みの席で言い争いとなり、尾上がムロに対し指を差したそう。すると、ムロは「お前! 年上に対して指差すってどうなんだ!? だいたい、いっつもそんなんだからダメなんだよ!」と激怒。これに尾上は「いやいやいや、先輩に対して(俺が)いつもどうしてるか、アンタ見たことないでしょ!」と反論すると、「確かにそうだな…」とムロは、急にトーンダウンしたという。 この時のことについて、ムロは「段階って、俺はあると思ってたから。年下と年上が仲良くなるって、最初は敬語と、イジるとかって、その間をサボるやつ、すげぇ嫌いなんですよ」と、当時の尾上は礼儀を欠いていたと激白。さらに、「君はまだイジるほどコミュニケーションしてないよね? っていう。一回代表して松也に当たったんだよね。ちょうどいいから大勢の中で松也に当たろうと」と打ち明けた。 当時、険悪な雰囲気になった2人だが、尾上は「でも、それがあって僕も気づくことがあったし、逆に仲良くなりましたよね」と振り返り、ムロも「そうそう、それで一気に。もうイジろうがイジられようが、もう怒ることもなく。イライラすることもなく」と、距離が縮まったという。 その後、2人は、ジンギスカンを食べに行ったことも明かし、現在の関係は良好なようだ。
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芸能ネタ 2020年02月02日 21時15分
後藤真希が薬物疑惑トバッチリ…“怒りの潔白フルヌード”決意!?
「薬物逮捕寸前疑惑」報道のトバッチリを受けた元『モーニング娘。』の“ゴマキ”こと後藤真希が、自身の潔白を証明するため“怒りのフルヌード”を電撃披露する可能性が浮上している。「まず1月8日付の『東京スポーツ』が、紅白出場歴がある30代の元国民的女性アイドルグループ元メンバーに大麻使用疑惑が浮上し、捜査当局が3月末までの逮捕を狙っている…と匿名で報道。さらに、同月16日発売の『女性セブン』にも、ほぼ同様の記事が掲載され、この元メンバーのヒントとして“グループ脱退後も男女トラブルで騒がせた”“結婚し子供がいる”などと続報したのです。この内容からネット上では“元『モー娘』後藤真希のことでは”との見方が噴出。“大麻逮捕間近タレント”の嫌疑をかけられる状況になったのです」(芸能記者) しかし実際、これらの記事が指している“元メンバー”とは、ゴマキではないとみられている。「確かに記事を読むと、ゴマキを連想してしまいがちです。ですが、2媒体が報じた元メンバーは、知名度はゴマキクラスの別の30代前半女性Xのようです。Xは感情の起伏が激しく不安定なことで知られ、大麻疑惑が原因とみられる仕事上のトラブルも最近ありました。ゴマキには確かに不倫トラブルがありましたが、薬物反対派。今回、とんだ“トバッチリ”を受けた格好なのです」(同・記者) ゴマキは近年、ドタバタ続き。2014年7月、一般男性と結婚し1男1女をもうけママタレントとしても活動していたが、昨年3月、元カレとの密会不倫がバレ、夫と元カレの間で泥沼裁判になった。その影響もあって、数カ月間の休業状態に追い込まれる事態に。裁判は和解したとされ、昨年7月から芸能活動を再開しているが、今回、また“災難”が降りかかった形。「後藤は今回“逮捕間近”報道が相次ぎ、自身がネット上でやり玉に挙げられたため“潔白を証明するために、突然、脱いじゃおうかな”と、半ばヤケクソ気味に“フルヌード写真集”計画を周囲に明かし始めています。昨年は不倫騒動で散々だったため、2020年に心機一転、走り出すためにも、電撃的な初全裸を発表するタイミングが一気に高まっているわけです」(芸能プロ幹部) ゴマキを巡っては、もう1つ、ショックに見舞われる事態があったばかり。1999年ごろ、地元が近いことから交際していたとされ、ラブラブツーショット写真も一部メディアに流出したほどの関係だった『嵐』二宮和也が、昨年11月に一般女性と電撃結婚した件だ。「2人が交際していたとされる99年は、ゴマキは『モー娘』でデビューし、『嵐』も結成された年で、交際などできるわけもなく“強制破局”させられたといいます。それだけに、ゴマキは二宮への恋心を抱いたまま現在に至っており、落ち込んでいます。大麻疑惑とダブルで、相当な精神的ダメージを受けているのです」(スポーツ紙記者) ゴマキは11年11月発売の写真集『go to natura…』で、手ブラやお尻のワレメなど、セミヌードを披露した過去がある。それだけにフルヌードへのハードルはかなり低く、実現性は高い。「彼女は常々、“きれいな体のうちに、すべてを見せたい”と全裸願望を語っています。トバッチリを受けた今回がちょうど、そのいいタイミングになり得るでしょう。2子を産んでもモデル並みの美巨乳と美脚、引き締まったお尻を維持。自ら“丸裸”になることで、逆に疑惑を払拭することもできそうなだけに、サプライズが起きそうです」(同・記者)“潔白”な美乳とお尻を期待したい!
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芸能ネタ 2020年02月02日 21時00分
吉高由里子主演ドラマ低空飛行でウワサされる“懺悔ヌード”の可能性
女優の吉高由里子が主演するドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)が、微妙な推移だ。初回視聴率が9.4%。第2話が8.9%、1月22日放送の第3話で10.3%と、ようやく二桁に乗った。「吉高は、ヒットといわれる視聴率10%台を確実に取れる数少ない女優と目されています。しかし、初回、2話と連続で一桁は、吉高の名前でも数字が取れないドラマと心配されました。確かに、最初から脚本に難アリといわれていたのも事実です」(テレビ雑誌編集者) 今ドラマの舞台は、週刊誌記者にスポットを当てたもの。『週刊イースト』の記者・真壁ケイト(吉高)は、自分が殺人犯の娘だということを知ってしまう。「1話完結なのが、このドラマの特徴。ただ、殺人犯の娘というダークな設定の割に、内容が恋愛ドラマっぽい。実際、吉高の恋愛話も出てくるし、週刊誌の記事を書くことと別次元な展開にもなっている。少し的外れな感じは否めません」(週刊誌記者) 昨今の出版不況は、もちろん週刊誌も例外ではない。「スクープを取って週刊誌を売るのは、並大抵のことではありません。“恋愛もアリ”的なヒューマンドラマ仕立てですが、そんな美しいものではない。実際は、もっとギスギスとしていて、吉高の明るくかわいい笑顔は、どうもハマらない感じなのです」(同・記者) 出版を舞台としたドラマといえば、16年、同じく日本テレビで放送した『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』が記憶に新しい。石原さとみを起用し、平均視聴率12.4%の大ヒットを記録した。「石原も人気が最高潮のときだったし、校閲という知られていない世界を描いたことでウケた面もあります。でも、これはまれな例。週刊誌モノは過去に何度も失敗していて、視聴率一桁台で終わったドラマはたくさんあります」(芸能記者) つまり、吉高はドラマに恵まれなかったということか。仮にこのまま低迷が続けば、どうなるのか。「潔い吉高のこと、“懺悔ヌード”が期待できます。彼女は出世作となった08年の映画『蛇にピアス』で、いきなり全裸を披露しました。そのころはスリムでしたが現在、おっぱいが86センチのDカップ巨乳に膨らんでいるというのです。もし今回のドラマが失敗した場合、映画濡れ場で再起を図る可能性はある。熟したボディーを再度、フルオープンさせれば、大ヒット間違いなしですよ」(同・記者) 裸体披露こそスクープだ!
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芸能ネタ 2020年02月02日 21時00分
鈴木京香が沢口靖子を嫌いと言った腑に落ちないワケは 30年にも及ぶ2大女優の因縁<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の沢口靖子が主演するドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)の第27話が23日に放送された。1999年10月からスタートした同ドラマは、根強い人気を誇り、第19弾となる今回はシリーズ20周年とテレ朝開局60周年を記念して3月までの1年にわたるロングラン放送。平均視聴率は、初回から14回連続2桁をキープしている。 沢口というと、1984年に開催された『東宝シンデレラ』で初代グランプリに輝き、芸能界へ。同年公開の映画『刑事物語3 潮騒の詩』で女優デビューを果たし、劇中の挿入歌『潮騒の詩』でも歌手としても開花。また、同年公開の映画『ゴジラ』では、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、一気にスターダムを駆け上がった。 1985年に放送された連続テレビ小説『澪つくし』(NHK)のヒロインを演じ、人気と知名度を全国的に定着させた。そして、主演級クラスの女優にまで成長した沢口は、型にはまらない役者ぶりが評判で、多方面での活躍が著しい。 だが、そんな沢口と女優・鈴木京香はかねてからウマが合わず、かれこれ30年以上にも及ぶ確執は業界内でも有名な話のようだ。 両者が初共演したのは、1989年公開の映画『ゴジラvsビオランテ』の1作のみであり、以降の共演歴はない。両者は同年代の上、独身であり、同世代の女性からは絶大な支持を誇ることから、キャラクターが類似するとも捉えられ、両者の起用は好まれないとされているようだ。そのような状況から、90年代後半あたりからお互いをライバル視するようになったという。 朝ドラでブレイクした沢口は順調に女優としてのキャリアを積み、『科捜研の女』を長寿番組へと導く。やがて、“サスペンス女王”の称号を与えられ、不動の地位を確立していった。 一方の鈴木は、1988年にカネボウの水着キャンペーンガールとして脚光を浴びた。91年放送の連続テレビ小説『君の名は』(同)に出演し知名度を広げていくが、当時の朝ドラ史上最低の視聴率を更新した過去もある。沢口と比べると、一歩引けを取ってしまったという意識が強まったのだろうか。だが、その後は90年代を代表するトレンディドラマの女王の座へと君臨した。 キャスティングの際には、両者を天秤にかける機会もあったといい、緊張が高まる一方。だが、そんなとき鈴木は周囲に「なんとなく嫌いなのよね‥‥」と沢口について一言漏らしてしまったという。やがて、沢口の耳にも入り、両者の亀裂は決定的となっていったようだ。 この話は業界内へと浸透し、鈴木が共演者や脚本にかみついた時期もあったことから、両者への共演オファーがタブ視されたという。さらに、1988年からCMキャラクターを務めたクラッカー『リッツ』は、沢口の代名詞ともなったのだが、製造メーカーが変更になったことで16年に降板。その後釜に指名されたのが、俳優の長谷川博己だったが、彼は周知の通り、鈴木の彼氏である。これには、「なんて皮肉なキャスティングなんだ」と沢口に同情の声も上がるほどだった。 「今度は、沢口が『リッツ』のライバル商品となる『ルヴァン』(ヤマザキビスケット)のCMに起用されたことで、両者の因縁がさらに深まったそうです。クラッカーを巡る戦争は、長谷川までをも巻き込む形となり、関係の修復は困難を極めたと聞きました」(芸能ライター) 50代という年齢をみじんも感じさせない美貌を維持しながら輝き続け、何かと共通点が多い両者は、役者としても大御所の域に達し、共演する機会がただでさえ、ないに等しいレベル。だが、両者の共演が実現するならばそれは願ったりの話である。
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芸能ネタ 2020年02月02日 19時00分
元アイドルグループだったRIKACO、トレードマークの衣装が斬新?【有名人の消し去りたい“黒歴史”】
タレントのRIKACOが27日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、ファンからの質問に回答した。不倫した夫と離婚するべきか悩む子持ち女性からの相談内容に、RIKACOは「本当なんで浮気とかするんだろか?未熟ですね、浮気する人は まだまだ色々欲があるね!」と不倫夫に手厳しい意見をぶつけた。一方で、「ただ簡単に離婚はしないで欲しいな~ よく考えてくださいね!頑張れ」と“不倫サレ妻”にもエールを送った。 RIKACOは俳優・渡部篤郎と1993年に結婚。同年に長男、98年に次男を出産し、2児の子育てと仕事を両立させ順調な生活を送っているようにも見えたが、05年に離婚を発表。離婚の原因はかねてから渡部と不倫関係にあった女優・中谷美紀の存在が大きかったという。 “不倫サレ妻”の経験者・RIKACOの批判は現実的であり、ある意味、渡部に向けたメッセージとも取れる。ときに、感情的に持論を述べ、熱い討論で周囲を圧倒させるRIKACOだが、デビュー当時はアイドル歌手だったことをご存じだろうか。当時は弾けるような元気いっぱいのスマイルを振りまいていたが、今振り返ると“黒歴史”ともいえよう。 RIKACOは、13歳でモデルとして芸能界デビュー。15歳を迎えた1981年11月、資生堂「シャワーコロン」のCM用キャンペーングループのオーディションに合格。7人組アイドルグループ「シャワー」が結成され、RIKACOは、メンバーの一員となった。 「平均年齢は17歳で高身長のスタイル抜群な女の子を集結させたグループでした。衣装は、セーラー服を着用しているのですが、今で言う『ももいろクローバーZ』のような担当カラーが各自あり、RIKACOはレッドを担当していました。ジャケット写真では、前列でセンター的なポジションに位置し、メンバーの中でも際立っていました。ですが、よく見るとRIKACOは酔っ払いのおじさんが額にネクタイを縛るようなスタイルで赤い鉢巻を縛り、どう見てもイケてない仕上がりでした」(芸能ライター) 勢いに乗ったグループは、1982年2月に『Do Up・愛・ing(ラヴィング)』でレコードデビュー。そして、当時の人気音楽番組『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)に一度だけ登場している。 「RIKACOの当時の芸名は、村上理佳子。同曲のジャケット写真は上下白のセットアップに白のストッキングを着用、低めの白のパンプスを履いて、各自それぞれのカラーの手袋を身に着けています。もちろん、お約束の白色の鉢巻きも着用していますが、このときは細めでした」(前出・同) 同グループは結成からわずか1年あまりの同年に解散。その後は各方面へ転身するメンバーもいたが現在、芸能界で活躍しているのはRIKACOと、俳優の陣内智則の妻でモデルの陣内恵理子のみである。 その後RIKACOは、タレント兼女優に転身し、深夜のワイドショー番組『11PM』(日本テレビ系)に出演。1984年には、美と健康をテーマにした深夜番組『ミントタイム』(テレビ朝日系)でサブMCに抜擢された。さらに、ファッションリーダーとしてカリスマ性も兼ね備え、絶大な人気に。そして、RIKACOは芸能界のご意見番として、コメンテーターや討論番組のパネラーに引っ張りだことなった。 かつて、RIKACOのライフスタイルを貫く姿勢は、多くの女性から支持され“カリスマ主婦”の称号を手にした。プライベートもオープンで、離婚後にもかかわらず渡部と交際中の中谷に了承を得ながら渡部と息子とともに旅行へ行くこともあった。肝が据わったRIKACOには、悩める世の女性たちの頼もしい存在であってほしい。
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芸能ネタ 2020年02月02日 12時10分
フリーアナの皆藤愛子「フラれたことない」高飛車発言の真意とは…
フリーアナの皆藤愛子が、去る1月14日に放送されたバラエティー番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際、「フラれたことない」と発言。共演した藤田ニコルからも「泣いたとかないんだ!」と驚かれるなど、波紋を呼んだ。「この発言は、ちょっと鼻につきましたね。というのも彼女、昨年のトーク番組で『この年になると相手が見つからなくて』『早く結婚したいですぅ〜』などと言っていたからです。そのときもネット上では、『あんなかわいい娘を放っておくか!?』『彼女が結婚できないなら、世の中みんなできない』などと批判を浴びた。実際、彼女と結婚したい男などいくらでもいるでしょう」(女子アナライター) 皆藤は、童顔で美微乳であることから“ロリ愛”と呼ばれ人気。これまで男性関係を写真誌に撮られたこともなく、長く“本処女アナ”として評判だった。しかし、2017年に、同じく『踊る――』に出演したとき、3回も結婚を申し込まれたことを告白。これまで信じられていた“処女説”が終了した。「この告白をきっかけに、制作会社スタッフや芸能プロ関係者など、複数男性との交際説も浮上してきた。“嘘つき処女”などと揶揄されるようになったのです」(同・ライター) そんなところに、今回の「フラれたことない」発言。これは一体、何を意味しているのか?「結局、自分は安くないというプライドの表れでしょう。早稲田大学在学中に学生キャスターとして登場。局アナ志望でフジテレビに出ていたのに、なれなかった。早稲田も留年して卒業しています。しかし、その後、フリーで常にレギュラーを持ち、第一線で活躍。それだけに、局アナに負けたくないという意地があるようです」(芸能記者) 今回、彼女に強気発言をさせた背景には、“カトパン”こと加藤綾子の存在があるという。「カトパンはEXILEグループのNAOTOと交際宣言をして、田中みな実に人気を取られてしまった。皆藤は局アナになれなかったが、カトパンのように価値を落としたくないと考えています。だから交際には慎重で、医師や野球選手など、ステータスの高い職業以外は興味がないことをアピールするために高飛車発言し、男選別をしているのでは」(同・記者) 外野から何を言われようと“処女性”で売っていくことに問題があるわけでもない。ガンバってほしいものだ。
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芸能ネタ 2020年02月02日 06時30分
13年ぶり人気ドラマ『ハケンの品格』復活でも喜べない篠原涼子にのしかかる重責
日本テレビが、早くも女優の吉高由里子(31)に見切りをつけたようだ。なんとも信じられない話だが、局内は次の4月ドラマの話題で大盛り上がりなのだという。 それもそのはず。現在、放送中のドラマ『知らなくていいコト』の初回視聴率が9.4%と、いきなりのシングルを叩き出した。巻き返しを期待されていた第2話にいたっては8.9%と初回から0.5ポイントもダウンしてしまったのだ。「吉高を引っ張り出すのに、1本200万円近くのギャラを支払って、この結果です。初回がシングルで、その後に15%を超えた例は聞いたことがない。今後も下がり続けることが予想されるだけに、日テレ上層部が慌てて次に動くのも分かります」(制作関係者) そんな日テレが視聴率を取り返すべく、新たなヒロインに指名したのが篠原涼子(46)。’07年に放送され、平均視聴率20・2%を記録した、あの人気ドラマ『ハケンの品格』の続編を4月から放送する。設定は、まさに、あれから13年後の世界だという。「物語は派遣社員(登録型派遣)として特Aランクの評価を受ける大前春子(篠原)が、期間限定で東京の丸ノ内にある大手食品会社本社の営業事業部マーケティング課に雇われる。社内の人間関係に追われつつも与えられたノルマを淡々とこなし、相手が誰であろうと構わず言いたいことを言う。契約した仕事以外はしないため、配属部署以外の業務の手伝いなどは一切、しない。周囲はそんな彼女を煙たがっていたが、振り回されつつも次第に認め始めるようになる。続編も、伝説の派遣社員として今も働き続け、自分探しをしている大前の生活を描きます」(芸能プロ関係者) 今回、日テレは篠原を担ぎ出すために破格なギャラを提示したという。「日テレにおける篠原のギャラは、基本180万円。それが今回、渋る篠原を出すために250万円まで積み上げたそうです。それでも彼女は嫌がっていた。理由は年齢です。13年が経過し、今や46歳。しかも、役柄的に派遣社員というのも引っかかっていた。それを何とかギャラで承諾させたんです」(テレビ関係者) 満を持して復活するドラマだけに、当時の共演者も勢ぞろいするという。「小泉孝太郎、大泉洋、勝地涼、板谷由夏、安田顕などが出演予定です。新メンバーとして今田美桜、ジャニーズのKing&Princeの平野紫耀が加わるそうです。なんでも日テレは通常、1本当たり2000万円のドラマ制作費を、3500万円に大幅UPして気合いを入れているとか」(前出・芸能プロ関係者) 果たして、日テレの期待に応えることはできるか。
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ぜんじろうにマジギレは太田ではなく田中? 語り継がれる“キレキャラ”伝説
2019年04月28日 18時00分
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芸能ネタ
又吉に矢部、作家芸人にあった奇妙すぎるルーツ
2019年04月28日 12時20分
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芸能ネタ
“衝撃の報道”で人気が低迷した岩佐真悠子、今の活動の中心は舞台と意外な内容のユーチューバー?
2019年04月28日 12時10分
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芸能ネタ
大吉赤江アナだけじゃない? ラジオがきっかけとなった大物カップル、意外なスポーツ選手も
2019年04月28日 09時00分
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芸能ネタ
「集団強盗告白」のあびる優はテレビ局にハメられていた?
2019年04月27日 21時30分
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芸能ネタ
「小学6年生の5人に1人は喫煙者」大クレームとなったお笑い芸人の過激ネタ【放送事故伝説】
2019年04月27日 21時20分
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芸能ネタ
密着ドキュメンタリー映画が公開される山田孝之の“黒歴史”
2019年04月27日 21時15分
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芸能ネタ
長渕剛の不倫三昧生活は、志穂美悦子が解決!【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2019年04月27日 21時00分
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芸能ネタ
「ダ・ン・ミ・ツ出て〜!」夜の『ニュース番組』MCに熱烈オファー
2019年04月27日 21時00分
特集
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【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
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【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
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【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
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カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分