芸能ネタ
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芸能ネタ 2019年11月26日 21時00分
あのイケメン俳優との急接近が注目される戸田恵梨香
NHK連続テレビ小説「スカーレット」のヒロインをつとめる女優の戸田恵梨香(31)が、放送を重ねる度にイライラを募らせているようだ。 「ネット上での評判がイマイチです。そのせいもあってか、視聴率が20%を切る日も多く、現場ではあまり笑わなくなってしまったようです。そのため、スタッフやほかの共演者にも重苦しい雰囲気が漂っているようです」(NHK関係者) 戸田いえば、朝ドラのヒロインをつとめるにあたり、いろんなものを“断捨離”したことを明かし、その決意のほどをうかがわせていた。 「その中には、交際中の成田凌との別れも入っていた。ところが、格闘家との熱愛が発覚したばかりの川口春奈が、クスリで捕まった沢尻エリカの代役として大河ドラマへの出演が決まったため、怒り心頭のようです」(同) 朝ドラ放送中は“男断ち”が迫られる戸田だが、最近、うれしい仕事があったようだ。 「月刊誌『+act.プラスアクト』で人気急上昇中のイケメン俳優・中村倫也と対談。先行公開されたカットでは、戸田を背後から中村が抱き締めるなど、かなり妖艶な絡みをみせていた。“肉食系”で知られる戸田だけに、ドラマ撮影終了後を見据えて中村に“ロックオン”しているかもしれない。戸田といえば別れた男たちは出世しているので、中村としてもさらなるブレークのために悪くない交際相手では」(芸能記者) 朝ドラ終了後の戸田のプライベートが注目される。
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芸能ネタ 2019年11月26日 20時00分
擁護から一転、バッシングが始まった『チュートリアル』徳井の身から出た錆
東京国税局から申告漏れを指摘され、芸能活動を自粛中のお笑いコンビ『チュートリアル』の徳井義実(44)が絶体絶命のピンチに瀕している。なんと、所属する吉本興業から追放されてしまう可能性が浮上しているのだ。 「吉本興業はこのまま徳井を雇用し、時期が来たら芸能界復帰を画策していました。ところが、事件発覚当初、徳井を擁護していたはずの吉本の芸人仲間が、今になって手のひらを返したんです。擁護どころか、バッシングする声があちこちから漏れ出しています」(制作関係者) その理由だが、何とも現金なものだった…。 「徳井同様、節税のために個人事務所を持っている売れっ子吉本芸人らが、顧問の税理士から『今年は厳しくなる。領収書がないものはまず通らない。徳井に対する世論が高まるにつれて税務調査が入る確率が高くなるかもしれない。恨むなら徳井さんを恨んで』と半ば投げやりになっているというんです」(放送作家) そもそも徳井のように個人事務所を持っている吉本芸人の年収の基準だが、最低でも3000万円以上はあるという。 「現在、国税局には、徳井の一件を知った納税者からの苦情電話やメール、非難の声が殺到している。国税が一番恐れているのが徳井と同じことをされること。つまりは確定申告義務の放棄で、忘れていたと言って、何年も申告をしないわけです。当然、国税は2度と徳井のような不心得者が出てこないよう、特に吉本芸人を対象に、絞り上げるわけです」(同) その結果、皮肉にも徳井は吉本興業を代表する芸人らから恨みを買ってしまうことになったのだ。 「こうした大御所連に睨まれたら、たとえ吉本が雇用を継続しようとしても、かなり厳しい事態になると思われます」(芸能関係者) すでに芸能界では、引退説が取り沙汰され出した徳井。もはや、吉本興業にも居場所がない?
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芸能ネタ 2019年11月26日 12時00分
美女ざんまい「実話劇場」 朝日奈藍インタビュー
『花はおそかった』や小林幸子とのデュエット曲『もしかしてPARTⅡ』で知られる昭和の名歌手・美樹克彦(71)。その長女として生まれた朝日奈藍が、こんなにもセクシーに育っていた!! 彼女は現在、アイドルユニットでの歌手活動やイメージDVDのモデルとして活動中だが、このたび「男装ユニット」なるものにも挑戦。マルチな活躍を見せている。――デビュー作は6年前のデジタル写真集『MILK』。最初からグラビアモデルを目指していた?藍 いいえ。初めは演技や歌の勉強をしていました。でも、どんなに稽古をしても、舞台に立つと本番に弱くて(笑)。歌に関しても、父親からは「下手」と言われていたので、その道もないのかなと思っていました。そんな時、18歳になってパチンコ店のアルバイトを始めたんです。コンパニオンとしてお客さんにコーヒーを配る仕事でした。そのうち、エヴァンゲリオンのコスプレをしてマイクパフォーマンスもするようになって、いろんな衣装を着させてもらい楽しかったんです。そこからグラビアに興味を持つようになりました。「そういえば私、カラダだけはホメられてきた。スタイルにも自信がある!」と。――歌を「下手」と言った両親も、カラダのことはホメてくれたわけだ。藍 はい。腰のクビレと肌の白さがいいよねって。――’16年からアイドルユニット『白星☆ウィクトーリア』に参加。これは野球がコンセプトなんだとか?藍 はい。千葉ロッテマリーンズの球団ソングでもある『野球があるから』を唯一、公認で歌わせてもらっています。歌手活動で言うと、昨年は『ヒーローに花束を』という新曲CDもリリースしましたし、自分たちで作った新曲『今日も白星』というMVがYouTubeで流れています。私自身は、ソロ歌手としても『YOSAKOI ENERGY』と『シンママ応援華』をiTunesで発売してます。――歌手活動が多いようだけど、お父さんの評価は?藍 初めて人前で歌った時、父のことを話したんです。「歌手の娘が歌うのはハードルが高い。昔から歌が下手だと言われてきた人生でした」って。そしたら、それを見に来ていた父が、「確かに、プロの目から見たら下手だけど、一般的には上手い方だよ」と言ってくれたんです。そこから自信がつきました♪――今年9月からは男装のアイドルユニットとしても活動を開始。意外と似合ってますね。藍 『1682(イロハニ)』というユニットで、「和」をコンセプトにした6人組です。詰め襟の学ランを着て、月見夜零として活動しています。男装すること自体は昔から嫌いじゃなかったんですよね。父の曲『もしかしてPARTⅡ』をカバーした歌謡曲ユニットもやっていて、私は父のパートを歌っています。――男装してみた感想は?藍 女の子のことが可愛らしく見えるようになりました。こういう仕草ってキュンとくるんだなと、男性目線で判断するようにもなりましたね。――可愛い女の子とエッチなことをしてみたいとは思わない?藍 それはないなぁ(笑)。まだ2カ月くらいなので。――男の方が好き、ということかな…。藍 そうは言ってないですよぉ(笑)。 藍は4人弟妹の長女。二女は舞台女優として活動し、弟は一時、ジャニーズ事務所にも所属していたが、現在は声優を目指して修行中だという。いわゆる二世タレントだが、事務所も当人も、あんまり推しにしていないところが奥ゆかしい!?★男子につけられたあだ名は…――おっぱいは現在Fカップ。男子からはエロい目で見られたのでは?藍 中2でEカップくらいあったので、運動会がとても嫌でした。揺れるのを見られたくないから障害物競走しか出ませんでしたね。それでも、裏では変なあだ名をつけられていたんです。――なんて?藍 マシュマロ。――白いから? それとも感触!?藍 両方だと思います。私のカップがいくつなのかを当てるゲームを女の子も交えてやっていたらしく、ある日、クラスメイトが聞いてきたんです。Eだよと教えたら、一気にそのことが広まって。たぶん、触ったことのある女の子がマシュマロに例えたんでしょうね。――そんなエロ目線を克服できたのはどうして?藍 ある時、仲のいい友だちに「スタイルいいよねぇ。クビレがすごい!」と言われたのがきっかけでした。同性にホメられたのが嬉しかったんだと思います。ただ、それでもやっぱりコンプレックスがあって…。――なんでしょう。藍 乳首がすっごく小さいんです。自分でも薄々、そうかなとは思っていたんですが、友だちと温泉とかに行くと、「私の、小さすぎない?」って。茹でる前の小豆くらいなんですよ。――そこはむしろ自慢していいパーツでしょう。そういうキャラがオヤジモテしそうだね。藍 それがあんまり。ナンパはされるし、キャバクラのキャッチにもよく誘われましたけど、それってモテるのと違うじゃないですか。どちらかというと、「遊んでみたいタイプ」なんじゃないですか?――1回くらいは寝てみたい、みたいな?藍 その対象であることはすごく嬉しいんですけどね。――写真集やDVDでオカズにされることも平気?藍 はい、全然OKです。私でよろしければ(笑)。――よかった。DVDの中ではどこまでセクシーにやってるの?藍 自分が求めるのは「エロカッコイイ」なので、そこまでエロくないです。親に見せられない作品には出ないと決めているので。ヘアヌードは無理かなぁ。――現在、29歳。結婚を考えることは?藍 願望はあるんですけど、向いてない気がしているんです。掃除や洗濯もあまりしないし、料理も壊滅的なんです。――そうなると、新妻がやれることといったら…。藍 ハハハ。変な風に妄想しないでくださいね。まぁ、もし結婚しても、私のことは置物だと思っていただければ幸いです(笑)。実際、母もそうだったらしいんですよ。父と結婚する時に祖父が「うちの娘は使おうと思っても使えないから、置物だと思ってくれ」と言われたらしくて。そこは私も受け継いじゃいました♪◆あさひな・あい 1989年12月8日生まれ。T155、B85・W58・H88。
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芸能ネタ 2019年11月25日 22時00分
お笑い芸人が続々所属する芸能事務所『ライジング・アップ』の人気理由
遅まきながら、5月にお笑い界に参入した大手芸能プロダクション『ライジングプロ・ホールディングス』傘下の芸能事務所『ライジング・アップ』に、タレントが続々所属。テレビ界から「誰か大化けするのではないか」と注目されている。 「ライジングプロは安室奈美恵をはじめ、沖縄アクターズスクールのアーティストを次々に輩出して急成長した。プロモーションには定評がありますからね。大手プロを何らかの事情で辞めた芸人やフリーで活動していた人間を蘇生させるのではと期待されています」(お笑い番組プロデューサー) 所属第1号は、『オフィス北野』を退社したお笑いコンビ『マッハスピード豪速球』。師匠のビートたけしに所属を報告した際、「応援する」と言われたという。 「実は、たけしとライジングプロの平哲夫社長は浅からぬ縁があるんです」(中堅プロマネジャー) 1988年2月に『オフィス北野』を設立したたけし。自身は経営にタッチせず、所属タレントの1人として活動した。 「設立時の代表取締役には大手制作会社『東通』の舘幸雄社長が就任。役員にライジングプロの平社長が名を連ねたんです。その後、東通が倒産したため、舘氏と平氏は辞任した」(当時を知る女性誌記者) 97年に公開された北野武監督映画『HANA−BI』で長女・北野井子が芸能界デビュー。翌年6月に『X JAPAN』のYOSHIKIプロデュース&楽曲提供で『Begin』をリリースした。 「北野井子が所属したのは、ライジングプロだった」(お笑い番組関係者) ライジング・アップには、ホリプロ系事務所をクビになった漫才コンビ『真夜中クラシック』やピン芸人『トンペー』、フリーで活動していた『4000年に一度咲く金指』らがいる。 「最近では、5月にバラエティー部門を廃止した『オスカープロモーション』から『イタリアン』が加わった。メンバーの1人は“のびのびやれる”とブレークに意欲を燃やしていますよ」(お笑いタレント) お笑いの日は昇るか。
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芸能ネタ 2019年11月25日 21時45分
日本テレビ五輪メインキャスター決定裏に明石家さんまの猛烈売り込み作戦
日本テレビが2020年東京五輪のメインキャスターをついに決定した。すでにNHKやTBS、フジテレビがメイン司会の発表を終えている中、ここまでずれ込んだ理由はただ一つ、日テレが社運を賭けて中継したラグビーW杯日本大会に全精力を傾けていたからに他ならない。 「大会も無事成功に終わり、後は東京五輪に専念するだけ。当初、『ガキの使い年末SP』の一報出しを優先するべきか検討していたが、この案件は翌日に発表することで制作局とスポーツ局の間で折り合いがついた」(芸能プロ関係者) では、日テレの五輪キャスターは一体誰なのか。「ズバリ、明石家さんま(64)ですよ。本人からの猛烈な売り込みあったんです。ここだけの話、さんまだと今さら感は否めない。結果、日テレ局内でも起用については大揉めになったんです」(同) そんな時に鶴の一声を発したのが、現在の編成局担当役員だったという。「さんまの安定感や話芸、さらには日テレとの相性のよさを考えたら完璧なんです。高いギャラを支払ってでも、価値があるという意見に局内の反対派も黙るしかなかったようです」(同) ちなみに、気になるのはさんまのギャラだ。GPの番組に出演した場合、最低でも1本300万円を取ることで知られている。日テレはいくら支払うのか。「1カ月近く拘束して計1000万円…。海外ロケ込みの値段です。超破格な額に、日テレ関係者は驚いたそうです。さんまサイドとしてはギャラは二の次、三の次、何としてでも五輪の仕事を取りたかったようです」(事情通) 実は、さんま以外の有力候補として浮上していたのが、『KAT−TUN』亀梨和也と『NEWS』手越祐也の2人だった。「そもそも、彼らの前に最有力視されていたのが、日テレの五輪キャスターを6大会連続で担当していた『嵐』櫻井翔だった。ところが、NHKは櫻井の紅白司会や嵐活動休止までの特番制作、嵐公式YouTubeチャンネルをPRすることで、日テレから見事、引き抜いてしまったんです。慌てたのが日テレです。視聴率を取るためにはジャニーズファンは欠かせないですからね」(同) さんまは亀梨や手越がライバルになったことを見越した上で、出演料の値下げに応じたという。「とはいえ、あのシャクレ声だけでは爽やかさに欠ける。結局、五輪のサブレポーターとして亀梨を起用する方向でジャニーズと話が付いたようです。さすがに亀梨とさんまでは、太刀打ちできないとジャニーズも諦めたそうです」(関係者) 日テレの選択は“二匹目のドジョウ”となるか。
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芸能ネタ 2019年11月25日 21時30分
戸田恵梨香『スカーレット』じわじわ“視聴者離れ”一番の原因は…
女優の戸田恵梨香が主演を務めるNHK連続テレビ小説『スカーレット』の第8週「心ゆれる夏」(11月18日〜23日)の週間平均視聴率が、19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。前週の20.0%からダウンし、ここに来て下落傾向が強まっている。 「10月12日に22.4%の最高視聴率を記録した『スカーレット』ですが、最近、徐々に“視聴者離れ”が進んでいるようです。第8週では20%を超えたのは月曜日だけ、その後はずっと19%台を維持していましたが、土曜日には何と17.9%まで落ちてしまいました。今までの最低視聴率は10月22日の13.9%でしたが、この日は『即位礼正殿の儀』のため、時間変更があったからでした。通常放送でこの数字は、朝ドラとしてはかなり危機的と言っていいかもしれません」(エンタメ誌記者) ネット上には、《何か地味過ぎてちっとも引かれない》《垢抜けないよなぁ。陶芸家がモデルのせいかもしれないな》《関西ローカル臭がプンプンする。関東人としては朝からキツイんだよね》《登場人物に変なクセがあり過ぎて感情移入できない。朝ドラは爽やかさがあればいいのでは?》 など、厳しい意見が殺到している。 「女性主人公が力強く生きるという、朝ドラとしては王道の展開が、メイン視聴者である主婦層には好評ですが、一方、男性や若年層はすっかり飽きてしまったようですね。ヒロインの戸田恵梨香は、さすがに演技もうまく、まとまりがいいのですが、いかんせん“華”がありません。陶芸家という役どころも地味に映るようです。おそらく今後は、新たなキャストの登場などで時たま20%を記録しながらも、常時、18〜19%台を行き来する流れになるんじゃないでしょうか。大阪放送局制作ということで、芸人が多数出演しているのも、最近の吉本の不祥事などで敬遠される要因の1つになっているようです」(同・記者) 第8週では主人公の喜美子(戸田)が絵付けの練習を始めたが、その後、“たった2分”で3年が経過するという展開に、驚いた視聴者も多かったようだ。《一気に数年飛ばすのやめてくれ。はしょり過ぎ》《だったら今までにもいらないパートあったよね。そもそも無理に時代を追う必要なくね?》《3年間はなーんもなかったんだろうな。だったら、もっと劇的な展開も用意してくれ》 などといった意見が上がっている。 ネット上には、視聴しなくなった理由として、《Superflyの主題歌・フレアの突然の始まり方がイヤ!》という超個人的な意見も見られるが、言い換えれば、そんな声が出るくらい、ドラマとしては破綻もなくまとまっているとも言える。 視聴者離れの一番の原因は、“まとまり過ぎていて、逆につまらない”ということなのかもしれない。
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芸能ネタ 2019年11月25日 21時15分
大河の現場で川口春奈に待ち受けるかなりの“試練”
来年1月に放送開始予定のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に出演予定だった女優の沢尻エリカ容疑者(33)が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、代役が川口春奈(24)に決まった。 同ドラマは、戦国武将・明智光秀の謎に満ちた前半生にスポットを当てるもので、俳優の長谷川博己(42)が主演。 川口が演じるのは、斎藤道三の娘で、後に織田信長の正室となる帰蝶(濃姫)で、光秀とのシーンも多い役どころ。すでに撮影していた10話までの沢尻容疑者の出演シーンを急ピッチで撮り直すことになる。 「時代劇初挑戦で初大河の川口を起用しなければいけないということは、代役に思い当たる女優にすべて断られてしまったのだろう。売れっ子女優ならば、すでにスケジュールが埋まっているだろうから、制作サイドも“ダメ元”でオファーしていたようだ」(放送担当記者) 今後、川口は所作や乗馬など時代劇に必要なスキルをたたき込んで撮影に臨まなければならず、先日、熱愛が発覚した格闘家とデートしている時間はなさそう。 そのことが多大なストレスになりそうだが、現場ではかなりの“試練”が待ち受けているようだ。 「光秀が京で出会う医師の助手をしている駒役の門脇麦は沢尻容疑者の演技を見て不敵な笑みを浮かべるなど、演技力を“マウンティング”していたそうです。沢尻容疑者よりも演技力が下の川口だけに、門脇の“無言の圧力”につぶされてしまわないかが危惧されます」(芸能記者) 緊急事態だけに、キャストもスタッフも「ワンチーム」の精神で乗り越えてほしいものだが…。
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芸能ネタ 2019年11月25日 21時00分
結婚で“エロ路線”時代の作品がことごとくお宝になりそうな壇蜜
22日に漫画家・清野とおる氏(39)と結婚したタレントのタレント・壇蜜(38)が24日、都内で2020年カレンダー発売記念イベントを行ったことを、各スポーツ紙が報じた。 結婚後、公の場に初登場となった壇蜜。各紙によると、今夏に、壇蜜の自宅の近所のスーパーの駐輪場でプロポーズされたそうで、「現状維持のために一緒にいたいというお話を受けました」と笑顔。 結婚はしたものの、清野氏は居住する東京・赤羽にこだわりがあるため「通い夫のようなスタイルになると思います」と“別居婚”になることを明かした。 「独特の“マイワールド”を持つ壇蜜だけに、結婚せずに1人でいると思われたが、“別居婚”だからこそ結婚することを決意したのでは」(テレビ局関係者) 24日に生出演したTBS系「サンデー・ジャポン」では「どうやって誘ったらいいのかわからないので…」と、子づくりについての悩みを告白。 清野氏からは、「逆に現実味がなくって興奮しない」、「家で壇さんが寝てても興奮しない、リアルじゃない」と言われたことを明かしていた。 「女優デビュー作の主演映画『私の奴隷になりなさい』では一糸まとわぬ姿を披露したり、スクール水着で始球式をやったりデビューからしばらくは“エロ路線”だったが今やすっかり封印し文化人路線に転校。人妻となった壇蜜の初期の作品はことごとくお宝になりそうだが、私生活は意外に消極的だったようだ」(芸能記者) かつては世の男性のために尽くしていた壇蜜だが、今後は夫のみに尽くすことになりそうだ。
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芸能ネタ 2019年11月25日 17時30分
2020年は『音楽家』!? 大ブレークMatt来年の抱負について意外なコメント
11月24日、千葉・中山競馬場で行われた「イルミネーション点灯式」に、タレントの朝日奈央とMattが登場した。 競馬場ということで、“白馬の王子様”をイメージした衣装でMattは現れ、朝日は真っ白なMattに合わせて赤のドレスを着用。 現在、ネット上では、Mattの写真加工テクニック“Matt加工”が流行している。これにMattは「加工だけど存在感がある。存在感を出し、雑誌よりも肌をつるつるにすることです」と、その極意を説明。さらに馬を“Matt加工”することになり、「動物をMatt化するのは初めてです! 熱中してしまいました! 馬は顔認証されないので、全部手作業で目と鼻と口を寄せると、童顔になるので、馬もやってみたらかわいくなりました。やっていて楽しくなっちゃった。5分くらいでできました」と自画自賛。朝日も「成功だと思います。すごくナチュラル」と共感した。 また、Matt化した自身の写真をプレゼントされた朝日は「夢でした。うれしいです。こうやって化粧すればいいんだ。素敵」と感激。“Matt加工”の評判についてMattは「みんなに言われます。楽屋に来て『matt化してもらえますか?』って。寝る前に加工する時間があって1、2時間レタッチをしています。前はナチュラルにしていましたが、今は依頼があったら、自分の顔に近くしています」と明かした。 父親で元プロ野球巨人の桑田真澄氏とは全く違う分野で、自身の道を突き進むMattだが、今年やり残したことや来年の夢を聞かれると、「やり残したことは『僕の曲が出せたらいいな』と。作詞・作曲、歌もやっています。頑張ります」とコメント。本業の1つである“音楽家”としての一面ものぞかせた。
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芸能ネタ 2019年11月25日 12時00分
NHK和久田麻由子アナ『紅白』司会抜擢で期待される“豊満”大サービス!
令和初、70回目の節目となる今年の大みそかの『NHK紅白歌合戦』。4年ぶり三度目の紅組司会に指名された綾瀬はるかとともに注目を集めているのは、初の総合司会を務めることになったNHKの和久田麻由子アナである。「紅白の総合司会は、有働由美子の後を継ぎ、桑子真帆アナが総合司会を務めてきました。何もなければ今年も桑子アナだったはずですが、彼女には退社説がある。新エースとしてNHKサイドが和久田アナを指名したと解釈していいでしょう」(放送担当記者) 和久田アナは、ファンの間では「わくまゆ」の愛称で大人気。「“NHKの佐々木希”ともいわれる透明感ある美貌と白い美肌、癒やしの笑顔でおやじファンがとにかく多い。3月に結婚していたことが明らかになった新妻で、幸せハッピーオーラをまとった彼女の品のあるお色気は、今が最高。令和初の紅白にふさわしい人選になりました」(同・記者) 桑子アナは、その巨乳ぶりがいつも話題になったが、和久田アナにもこんな期待が寄せられている。「彼女が担当する『おはよう日本』では、コーナー移動のときにカメラが捉える彼女の後ろ姿、スリムボディーに注目。張りのある豊満ヒップと美脚ぶりが最大の見どころですからね」(女子アナライター) 去る11月3日の放送では、スポーツコーナーに移る際に、こんなハプニングがあった。「2段ほどの階段を上って、スポーツ担当のアナウンサーのもとに向かう際、勢いあまって裾がめくれ上がり、鮮やかなピンクの裏地がヒラリ。意外にむっちりとした太もももがチラリと覗き、ドキリとさせられました。タイトスカートがまとわりつき、その肉感が浮き彫りとなった美尻の左右の動きも、何ともエロかったですね」(同・ライター) もちろん紅白でも、そんな和久田アナの新妻美尻の名場面が楽しめそうだ。「有働アナは、真っ赤なTバックで紅白に臨んでいたことを明かしたことがありますからね。紅白の総合司会を務める女子アナの伝統ともいわれていますから、当然、和久田アナも華やかなドレスの下では、美尻にパンティーを思い切り食い込ませての司会となるはずです。いつも以上に、生々しい美ヒップが見られるのではないでしょうか」(同) 大みそかが待ち遠しい!
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