芸能ネタ
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芸能ネタ 2020年09月13日 20時00分
唐田えりか&田中みな実“ダブルセクシー”マル秘計画スッパ抜き!
今年1月に東出昌大との不倫が報じらた後、事実上、女優活動休業状態の唐田えりかが、田中みな実と“ダブルセクシー”を飾って復帰するマル秘計画が進められているという。「唐田の不倫報道直後、所属事務所のフラームは謝罪ファックスを1枚マスコミに送っただけで、本人はコメントせず、雲隠れ状態。女優休業がいまだ続いています。しかし、相手の東出は8月1日に杏との離婚を正式発表し、出演映画『コンフィデンスマンJP-プリンセス編-』も大ヒットするなど、ひと段落。そのため最近、唐田復帰の可能性が報じられ始めてきました。事務所の公式サイトには唐田のページが残っており、復帰のタイミングを模索していると見ていいでしょう」(芸能プロ関係者) 唐田は2014年に芸能活動を始め、15年7月期のフジテレビ“月9”連ドラ『恋仲』で女優デビュー。先輩の有村架純からかわいがられ、透明感のある美形ルックスで、同事務所の次期主演級候補だったが、不倫騒動でミソがついた。 しかし、みな実が8月中旬、同事務所に移籍したことで雲行きが変わったという。「フラームには広末涼子や戸田恵梨香、有村ら清純派で売ってきた女優ばかりで、唐田の復帰と絡めることは困難でしたが、スキャンダラスな対応ができるみな実の参入で、少し状況が変わってきた。みな実が出る作品に唐田を出演させて復帰させれば、意外にすんなり着地できそうとの見方が出てきたのです。みな実も“私も協力しますよ”と、事務所サイドに掛け合っているとか」(同・関係者) みな実は今回、「女優転向」を決意して移籍。その意気込みを証明するため、フル露出も辞さない覚悟とみられている。唐田もシレっと復帰することが許されないことは分かっており“みそぎ”は既定路線。そうしたことを背景に“ダブルセクシー”計画が浮上しているというわけだ。「年明けにも公開予定の映画で、いずれも悪女的な役を演じ、ともに脱ぐというプランが水面下で話し合われているようです。みな実が“初フルオープン”を披露することで唐田へのバッシングが忘れられ、唐田自身も裸身を披露すれば“みそぎ”として認識してもらえるから、ウィンウィン。唐田は純白の肌に、東出をトリコにしたほどの美巨乳で知られていますから、バストトップを解禁すれば映画は大ヒット確定的ですよ」(映画関係者)“競艶”を期待だ!
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芸能ネタ 2020年09月13日 19時00分
藤原紀香、後輩モデルが陣内智則を略奪? 自室に鍵をかける結婚生活に嫌気か【別れる・別れない? 破局危機の真相】
8日、ニュースサイト『Smart FLASH』で、歌舞伎役者・片岡愛之助の“エロLINE”が報じられた。記事によると2016年10月、歌舞伎の大ファンだと公言する小柄でスタイル抜群なタレント・河北麻友子似の女性が知人を経て片岡の楽屋に出向いたという。すると、片岡は女性とLINEの交換をしてやりとりが始まったようだ。女性は、「楽屋にはフリーパスでした」と告白。親密な関係をうかがわせた。 >>鈴木保奈美のドラマ復帰に石橋貴明が激怒し、別居? かつての不倫相手が原因か【別れる・別れない? 破局危機の真相】<< 片岡は、女優・藤原紀香と同年3月に結婚している。この報道が事実ならば、片岡は新婚早々、妻以外の女性にかまけていたことになるが、おそらく藤原はご立腹ではないだろうか。 藤原は、お笑い芸人・陣内智則と2007年4月に結婚し、09年3月に離婚に至っている。離婚直前には、夫婦の危機が連日のように報道され、騒動に発展。藤原の実家・兵庫にはマスコミが押し寄せ、母親が反論する異例の事態に。 また、離婚にあたっては、陣内が会見を開き自身の浮気が原因であることを告白。同月、藤原も公式サイトで「心も体も壊れた……」と沈痛な胸の内を明かしていた。それだけに、夫の“浮気”は藤原にとって御法度なことであろう。 「陣内との出会いは2006年放送のドラマ『59番目のプロポーズ』(日本テレビ系)での共演。当時、中堅芸人だった陣内にとって“視聴率女王”の異名を持つ藤原は高嶺の花だったといいます。当然、“格差婚”と話題になりつつも07年5月の兵庫・ホテルオークラ神戸での結婚披露パーティーは、全国ネットで生中継され、盛大に執り行われました。披露宴では、陣内のサプライズ演奏が大きな話題となり祝福に包まれていました」(芸能ライター) かねてから、陣内の女性関係には悩まされていたという藤原だが、後の2012年に発売した自著『N.Perfect body』(講談社)の巻末エッセイにおいて、「愛していた男性を、とある後輩に略奪された」と突如暴露。一部報道ではこの男性が陣内で、不倫相手の候補としてモデル・田丸麻紀の名前が報じられた。 真相はいまだ不明だが、藤原の突拍子もない行動に、陣内も困惑したに違いないだろう。だが、今に始まったわけでもないようだ。 「異常な潔癖で知られる藤原は、結婚生活においても自室に鍵をかけ普段から陣内を入室させないようにしていたことでも有名です。また、モデルのプライドから自宅でもストイックなトレーニングに陣内を付き合わせ、特に食事面を改善し野菜中心の生活を強要したそうです。それでも藤原との結婚に満足していた陣内は指示通りに理想の夫を務めていたのですが、やがて不満が募ったのか帰宅を避けるようになったといいます」(芸能関係者) ただ結婚直後の2007年6月、情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演した際に、結婚生活について語っていた。当時、夫婦の生活スタイルが違ったため、一緒にいられる時間は週に数時間だけと明かしたが、「夫婦は同じ一つのベッドで寝ないといけない」という意外なこだわりも。夫の浮気については、「夫婦で人生は長いですからね。(浮気は)あるんじゃないですか」と余裕の発言もあったようだ。 しかし、結局は浮気が許せなかった藤原。今度こそはと信じて再婚した夫は、過激を通り越すほどのセクハラな内容のLINEを女性に頻繁に送っていたというから、開いた口がふさがらない。前回の失敗を繰り返すことだけはご免だろう。
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芸能ネタ 2020年09月13日 19時00分
石原さとみ『アンサング・シンデレラ』“撃チン”で汚名返上セクシー決意!?
女優・石原さとみの主演ドラマ『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』(フジテレビ系)が“撃チン”寸前だ。平均視聴率10%割れとなれば、懺悔と出直しを込めたフルオープンへの空気も醸成されそうだという。「フジとしても、石原の主演でこんなにも視聴率が取れないとは思っていなかったはず。当初は15%以上は確実と踏んでいたようです。人当たりのいい石原も、現場で厳しい顔をしているともっぱらです」(テレビ雑誌編集者) 今作に対しての局の力の入れようはハンパではなかった。今年2月、薬剤師にスポット当てた「本邦初のドラマ」として、主演の石原だけを発表。他のキャストは後回しにするなど、「薬剤師・石原」だけを大々的に宣伝し、注目を集めた。「当初の予定は4月スタート。ところが、コロナ禍で7月開始に変更された。その間も宣伝を繰り返し、“薬剤師の仕事とは何か?”とあおりまくった。しかも、ドラマは院外薬局ではなく、院内薬局を描くというもの。世間一般は院内薬剤師というのは知られていないだけに、いやが上にも盛り上がりました」(芸能ライター) そんな超期待のドラマだったが、視聴率は裏腹。8月27日放送の第7話までで、二桁だったのは初回と第4話のみ。今のところ平均視聴率は9.7%。10%割れも十分に考えられる。「内容にリアルさがないんです。みんなが知らない仕事とはいえ、誰が見ても薬剤師の仕事ではないと思う。それほど作りがヒドい」(前出のテレビ雑誌編集者) 主人公の石原は、キャリア8年目の院内薬剤師・葵みどりを演じる。新人薬剤師の相原くるみ役には、女性人気もある元『乃木坂46』の西野七瀬。薬剤部副部長・瀬野章吾役で田中圭も出演している。「とにかく、あり得ない仕事のオンパレード。葵が相原を連れて、医師のように各ベッドを回診し、薬の状態を聞く。患者の自宅に忍び込み、使用薬を探し回る。意識不明の患者への投薬を、葵が医師に進言する。相原が患者の処方に相談に乗るなど、医師や看護師もゴチャ混ぜにしたような演出なのです。薬剤師が処方薬を決めるなんて絶対にない」(医学系ライター) ドラマは各メディアでも酷評されており、“本邦初”というのは完全に看板倒れ。あまりに逸脱した行為が目立ち、むしろ薬剤師を貶めていると評判だ。「もはや数字的にも続編ナシといわれている中、あるウワサが浮上しています。石原も責任を感じているようで、視聴率10%割れとなれば懺悔と出直しの意味で、次こそは“セクシー露出”を覚悟しているとか。大期待をさせて視聴者を裏切ったのですから、自ら責任を取るしかない。人気回復のために“汚名返上”は必須でしょう」(前出の芸能ライター) モンモンとする我らの下半身に、エロスの処方箋を期待したい。
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芸能ネタ 2020年09月13日 18時00分
吉岡里帆「グラビアは楽しい」発言に拍手喝采! セクシー再転身大歓迎の声
女優の吉岡里帆が、セクシータレントに転身する可能性が高まっている。最近は「グラビアは楽しい」発言を連発。エロに徹してくれるのは大歓迎の声しきりだ。「いよいよ“あざと女”の本領発揮ですね。これまでグラビアを否定していたのに、一転して肯定発言。まさに彼女の変わり身でしょう」(グラビア雑誌編集者) 吉岡はもともとグラビア出身。過激な超極少ビキニの披露で人気を上げてきた。「ところが、有名になると『私は女優』『水着はやりたくなかった』などとグラビアを嫌悪し始めたのです。これが各方面からヒンシュクを買いました」(同・編集者) しかし、女優業に進出するも、これが大誤算。18年1月期の主演ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)が平均視聴率7.7%なら、同年7月から始まった『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)も5.8%。さらに、昨年10月の『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)が6.1%と、3作連続で主演・準主演作品が一桁という汚点を記録してしまった。「今年に入ってから、全くドラマの出番はありません。その代わり、年初から一部週刊誌のグラビアでワキ見せを披露し、最近はワキに加えて巨乳谷間を強調し始めた。また、セクシー系に逆戻りした格好です」(同) しかし、彼女はこの変身ぶりに決まりが悪いのか、今度は前言撤回。「グラビアは楽しい」と言い始めた。「彼女の主張では、『水着はやりたくなかった』発言はコメントの一部分を切り取られたというのです。本当は楽しかったし、今後もやるというのです。でも、過去に『水着は結婚するような人にしか見せちゃだめ』と教育されたと発言している。言っていることが違うと思います」(芸能記者) しかし、男たちにとって彼女のセクシーボディーを拝めることは朗報。身長158センチ、推定バストサイズ85センチのEカップ級。ビキニからこぼれ落ちそうな巨乳は大絶賛だ。「ナゼ、恵まれたエロボディーを生かさず軽蔑したのか不思議です。吉岡はカラダが取り柄。これで頑張るのが賢明ですよ」(同・記者) 自身の魅力に気が付くのが遅かったわけだが、まだまだ勝機はあるという。「ビキニから下着、透け下着、バストトップ出し、ヘア出しと、順番で写真集を出していけば巻き返せる。しかも、濡れ場女優としてのオファーも殺到することは確実です」(写真集編集者) 女優とはこういうもの! そんな吉岡里帆を見たい!
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芸能ネタ 2020年09月12日 22時00分
吉高由里子VS戸田恵梨香“若手俳優界屈指のモチヌシ”争奪バトル
女優の吉高由里子が、新進イケメン俳優を巡り、同年代のライバル女優、戸田恵梨香と“争奪バトル”を勃発させそうな雲行きだという。「この俳優は33歳の松下洸平です。2008年に歌手デビュー後、舞台などで俳優キャリアを積み、今年3月まで放送されたNHK朝ドラ『スカーレット』では、ヒロインの戸田が演じる陶芸家の夫役に抜擢され注目を集めました。そして、10月7日放送の日本テレビ系特番ドラマ『東京タラレバ娘2020』で、主演・吉高の恋人役を演じることが決定。吉高&戸田の相手として、引っ張りだこの状態です」(スポーツ紙記者) しかも、単なる共演ではない。戸田は松下を“新恋人候補”に据えているといわれているのだ。「昨年11月、『スカーレット』ロケ地の大阪で、戸田と松下が親密に酒を飲んでいたことや、撮影中に戸田に肩揉みをしたこと、同時期に一緒に現場を休んだ疑惑などが報じられました。恋多き女・戸田ですが、直近の恋人、成田凌とは一昨年に破局。その後、朝ドラで多忙だっただけに、放送終了後、松下と交際を開始するとの推測もあった。コロナ禍で先送りされたとみられますが、そろそろ密会を開始し、熱愛関係になる可能性は十分ある」(同・記者) そこに出てきたのが、戸田同様、恋に飢えているとみられる吉高。今回放送される『東京タラレバ娘2020』は、17年1月期に放送された人気連ドラの特番で、主演・吉高の思い入れが強い作品。それだけに吉高も、松下を“ロックオン指名”したとみられている。「今回、吉高演じる脚本家と松下は結婚を目指す関係です。実際に放送で使われるかは調整中ですが、当然、濡れ場やキスシーンも撮影済みとみられる。そもそも、吉高が松下を“指名”したともいわれ、周囲に“松下君いいよね〜”などとノロけているようです。吉高は『関ジャニ∞』大倉忠義と18年9月に破局が報じられて以降、恋はご無沙汰。それだけに、戸田よりも早く自分のものにする早業がありそうです」(芸能プロ関係者) 吉高は10月23日公開の映画『きみの瞳が問いかけている』で横浜流星とダブル主演するなど多忙が続く。一方、戸田は現段階で大きな仕事は公表されていない。「松下にアタックする時間は戸田の方が有利。しかし、吉高の方が直近では、現場で濃密に共演している。実は松下、若手俳優界屈指の“モチヌシ”で有名。肉食系女優2人による“争奪戦”勃発ともいえそうです」(同・関係者) どちらに“撃チン”してもウラヤマシイ!
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芸能ネタ 2020年09月12日 21時30分
【放送事故伝説】2000年代の伝説の放送事故!幽霊の仕業?
2000年代に発生した放送事故の中でも別格に「怖い」「恐ろしい」との声が相次いだのが、09年8月に発生した日本テレビ系の朝の情報番組『おもいッきりDON!』の放送事故であろう。 同番組はみのもんた司会の『午後は○○おもいッきりテレビ』(07年に『おもいッきりイイ!!テレビ』にリニューアル)の後続番組で、MCは中山秀征が務めていた。 >>【放送事故伝説】放送に間に合わない!製作スケジュールに悩む現場<< 『おもいッきりテレビ』よりも若者向けでバラエティ色が強い本番組は、多くのタレントや芸人ゲストを呼んだが1年あまりで放送が終了。後続番組として『PON!』『DON!』がスタートするという不遇の番組でもあった。 そんな『おもいッきりDON!』で恐怖の事故が発生したのは09年8月9日のこと。本編はなんの問題なく、締めのパートに入った。同番組は最後に出演者がそろって「せ~のっ!DON!」というポーズをして終わるのだが、この際に謎の技術トラブルが発生し、映像が乱れたのである。 その映像の乱れ方が独特。画面の右中央にいた優木まおみとナイツの塙信之が、「カタカタカタカタ……」とタイプライターをたたくような音と共にブルブルと振動するというものだった。とても人間ができるような動きではなく、実際に放送を見た人は機材トラブルだと分かっていても恐怖を感じたようで、ネットに拡散させた。今では有名な放送事故のひとつとして数えられている。 この放送事故が注目を浴びたのは09年8月という時期も大きかった。8月といえば怪談。事故が「幽霊の仕業ではないか」と一時的に話題になった。また、地上デジタル放送が徐々に一般家庭にも普及し始めた時期であり、アナログ放送と地上デジタル放送では見え方が違うという点も大きな話題になったのだ。 くだんの現象は地上デジタル放送のもの。アナログ放送では「カタカタカタカタ……」という音は同じだったものの、優木と塙が揺れ始めた後、徐々に画面がノイズまみれに。最終的には画面が真っ白になるというインパクトある放送事故になっていた。 当時はインターネットを使った動画投稿がようやく世間でも広まり始めた頃でもあり、この事故は「地デジ版」「アナログ版」の2つがそれぞれネットに投稿され、当時の若者の間でまたたく間に広まったようだ。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ネタ 2020年09月12日 21時00分
有吉も“リンフー”と断罪! マギーと横山健と不貞愛、おとがめナシも世間が許さず?【芸能界“ドロ沼不倫”ファイル】
タレントの有吉弘行が5日放送のバラエティ特番『有吉の夏休み2020』(フジテレビ系)に出演。過去に出演歴のあるメンバーの“不貞疑惑”について「ちょっと多い」と触れた有吉は、“リンフー”こと“不倫”を断罪した。 >>『何で俺だけ……。アホちゃう』ダルビッシュ有、紗栄子の浮気を黙認?お盛んな異性関係は夫婦そろってか【芸能界“ドロ沼不倫”ファイル】<< 番組で有吉は、過去のVTRを振り返り「あの時はまだ渡部さんも元気だった」とアンジャッシュ・渡部建の不倫について言及。続けて、「渡部さんがトラブル起こして、木下(隆行)さんもトラブル起こして、岡井(千聖)トラブル起こして…まあまあいい確率でみんなトラブル起こしてますけど…」と、出演歴があったタレントの名前を挙げ、スキャンダルの多さを嘆いた。 そして、「あとマギーちゃんもそうだな」と、これまでメディアでの取り扱いが“御法度”といわれてきたモデル・マギーの不倫について触れた有吉にタレントの池田美優がクギを刺したのだ。 池田は他のメンバーの不倫を断罪した上で、なぜか「マギーさんはあんまり言わない方がいいやつですね」と確認し、一部で報じられていた業界内で動く“大きな力”を示唆した。だが、お構いなしの有吉は「言わない方がいいっていっても、起こしたもんは起こしたんだから……リンフー(不倫)多いよな」と、再び疑惑を持ち出した。 マギーというと、2008年、現事務所が主催した「レプロガールズオーディション」への出場をきっかけに芸能界デビュー。10年12月に芸名を「マギー」に改名し、以降はモデルやタレントとして人気を博し、バラエティ番組などで大活躍した。 ところが2017年1月、ロックバンド・Hi-STANDARDの横山健との不倫疑惑を『FRIDAY』(講談社)に報じられた。だが、これほどのスキャンダルに各メディアは触れず、騒動は封殺された。 「二人の出会いは2015年9月放送の『バズリズム』(日本テレビ系)での初共演だそう。マギーはMCを務め、その際、ゲスト出演した横山がマギーの大ファンであることをアピール。マギーも大のロック好きであることから16年8月頃に交際へと発展し、逢瀬はもっぱらマギーの自宅だったとか。ですが、妻帯者である横山との不倫報道を受け、マギーの所属事務所は多くのメディアに対し“圧力”をかけ、後追い報道をしないように要請したといわれています。また、双方ともにこの件については完全スルーを決め込み、マギーは当時レギュラー出演していた番組にも穴を開けることなく、“おとがめナシ”で処理されたようです。当然、世間や業界人からは疑問、不満の声が続出したものの、なんとか活動への影響は避けられたように見えました。しかし、やはりイメージについた傷は癒えることなく、徐々にフェードアウトしていったのです」(芸能ライター) いつの間にか、メディアから遠ざかったと思われていたマギーだが、2019年7月公開の『東京喰種 トーキョーグール【S】』で映画初出演、ショーへの出演などモデルとしての活躍はいまだ健在のようだ。だが、世間はそう甘くはないのか、マギーの活躍を報じるニュースには3年経っても不倫に触れるコメントが後を絶たない。 今年7月、所属事務所の公式サイトからマギーの名前が消えたと『日刊大衆』(双葉社)が報じているが、これについての報告はされていないもよう。恋愛にお盛んなマギーは、男性の存在なしではいられないのかもしれない。
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芸能ネタ 2020年09月12日 21時00分
佐々木希“ゲス夫との復縁密”決意のノーブラ&ノーパンに衝撃興奮!
夫・渡部建の不倫騒動に見舞われた女優の佐々木希が、ファッション誌『an・an』の表紙に登場。“ノーブラ&ノーパン”とみられるセクシーなキャミソール姿で「愛」について意味深なことを語り、興奮が広がっている。「佐々木は9月2日発売の『an・an』で、同誌で3年ぶりとなる表紙を務めました。その写真があまりにもセクシーで度肝を抜いているのです。あぐらをかいたような姿勢で、右横から全身を撮影したカットなのですが、ピンク色でテカテカ光る生地のキャミソール1枚を着ただけのあられもない姿。純白の背中をほぼ全開にし、肩から腕、太ももなどをすべて露出した大胆写真と言えます」(芸能ライター) 同誌では特に言及されていないが、この表紙写真からは“ある疑惑”が浮かび上がるという。「ほぼ間違いなくノーブラでノーパンなのです。というのも背中は、ブラジャーのヒモがあるはずの部分まで大きく露出されていますが、それが全く見えない。お尻も突き出すように座っており、パンティーをはいていれば見えるはずの“ライン”が一切、浮き出ていない。さらに、思わせぶりなことに、右上腕部でさりげなく乳首付近を隠しているため“乳首透け”をブロックした可能性もある。これらの状況から、キャミソール以外は事実上、裸に近い状況で撮影に臨んだと見ていいでしょう。中のグラビアでは黄色いスポーツブラを着け、おなかを露出したキワドイ写真も公開しており、意図的に露出を強めている印象です」(同・ライター) 佐々木はコロナ禍の自粛生活に加え、渡部が6月に『週刊文春』で複数女性とのゲス不倫を報じられて活動休止に追い込まれ、離婚説も浮上するなど、激しいダメージを受けたばかり。しかし『an・an』のインタビューでは、愛ある濃厚接触で“復縁”したことをうかがわせるようなコメントをしているのだ。「佐々木は、夫の不倫騒動について“今回のことがあって、周りのみなさんに私はどれだけ愛されているのかが、本当によく分かった”と告白。“周りの方々にもハッピーであふれていてほしい。家族も、仕事で会う人たちもそう。どうしたらそうなるのかな、と思ったときに、結局、愛なんだな、と気付きました”などと意味深なことも語っています。ここでいう“愛”とは、渡部との“密”を意味するとみられています」(芸能プロ関係者) 佐々木は2018年9月にもうけた第1子長男の子育てがひと段落。今年4月からバラエティー番組『所JAPAN』(フジテレビ系)のレギュラーを務めているが、『an・an』で美ボディーと“復縁の密”を告白したことで踏ん切りがつき、女優業を過激に復活させていく方針も固めているという。「佐々木は18年4月期の主演『デイジー・ラック』(NHK)以降、出産もあり、女優業から遠ざかっています。今回の『an・an』でキャミソール“裸身”を見せたことで、単なるママタレに落ち着く気がサラサラないことが鮮明になった。今後は、全裸披露のタイミングをうかがいつつ、ドラマや映画で過激な演技を披露していきたい、と女優を本格再開する決意を周囲に打ち明けているようです」(スポーツ紙記者) 佐々木の愛を、われわれファンも待っている!
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芸能ネタ 2020年09月12日 20時00分
退社決意の背景に嫉妬もあった森泉
昨年から所属タレントの退所が相次いでいる芸能プロダクション「オスカープロモーション」だが、タレントの森泉(37)が10月で契約を満了し、更新しないことをニュースサイト「文春オンライン」が報じた。 森は世界的なファッションデザイナー・森英恵(94)の孫である“セレブモデル”。妹はモデルの森星(28)で、自身は18年3月に現在40代の住職と結婚し、同年6月に女児を出産した。 同サイトによると、森がバラエティで大活躍しているにもかかわらず、事務所の中では大して評価が高くなかったり、自身が信頼して長年付き合っているスタイリストやヘアメイクへのギャラの支払いを事務所が渋ったことが退社を決意した理由だというのだ。「所属タレントたちの退社が相次ぐ中、番組の共演者に露骨に『いい事務所ない?』と相談するなど、早くから移籍先探しをしていたようだが、先方と話がついたのでは」(テレビ局関係者) さらに、退社を決意した背景には、後輩タレントたちへの嫉妬があったようだ。「森はもっと仕事を増やしたいのに、事務所サイドは藤田ニコル、河北麻友子、すでに退社しているが岡田結実を積極的に売り出した。森は3人をモデルとしてもタレントとしてもすっかり見下しているので、そんな事務所の戦略に怒りを募らせていたのでは」(芸能記者) 森の移籍先が注目される。
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芸能ネタ 2020年09月12日 19時00分
各社とも“瀧ルール”が標準になりそうな映画界
女優の吉永小百合(75)が主演する映画「いのちの停車場」(来年公開)の撮影現場会見が11日、都内で行われたことを、各スポーツ紙が報じた。 同作には、今月8日に大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された伊勢谷友介容疑者(44)が出演。 伊勢谷容疑者の出演シーンの扱いが注目されたが、製作・配給元である東映の手塚治社長(60)は、同容疑者の出演シーンについてカットせずに公開することを発表。 その根拠について、「上映は有料であり、鑑賞の意思を持ったお客さまが来場して鑑賞するクローズドなメディア。テレビとは違う」、「作品と個人とは別という見解のもと、作品を守るという判断をした」と説明しという。 また、吉永は「こういうことを乗り越えて、また、撮影の現場に帰ってきてほしいと今は思います」と心境を明かした。「菩薩ような吉永さんに心労を与えた伊勢谷容疑者だけに、映画業界からは追放となりそうだ。とはいえ、伊勢谷容疑者が主要キャストで吉永さんとの共演シーンが多かったら、対応は変わっていたかもしれない」(映画業界関係者) 東映といえば、昨年3月に薬物事件で逮捕されたピエール瀧が出演していた映画「麻雀放浪記2020」を出演シーンをカットせずに予定通りに公開に踏み切った。「その後、強制性交罪で公判中の新井浩文被告が出演していた『台風家族』も再編集なしで放送。再撮は無駄な経費が発生するし、見たくない人は見なければいいだけなので、今後、各映画会社では“瀧ルール”が標準になりそうだ」(芸能記者) 映画人たちの「作品に罪はない」という思いがそういう流れにしたかもしれない。
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