アナウンサー
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芸能ニュース 2021年08月12日 12時00分
新体制の『報ステ』、出番の減ったキャスターたちの“反乱”が起こる可能性も?
6月30日にNHKを定年退職で退局したキャスターの大越健介氏が、10月からテレビ朝日系の看板ニュース番組「報道ステーション」の月曜から木曜までの新メインキャスターを務めることが発表されていたが、先ごろ、それに伴う新体制も発表された。 月~木曜は大越氏をメインに、同局の小木逸平アナウンサーと入社2年目の渡辺瑠海アナウンサーが担当。金曜は富川悠太アナウンサーとフリーの徳永有美アナウンサーが担当し、富川アナは月~木にもリポーターとして出演するというが、局内からは不満の声が挙がっているというのだ。 >>テレ朝『報ステ』、誰がリストラされる? 新体制、元NHKキャスターは大きなプレッシャーか<< 「数字が取れていないから大越氏を引っ張ってくるなら分かるが、数字が取れているのに、なぜ、わざわざ大越氏に高額なギャラを支払って制作費を上乗せするのかが謎。早河洋会長の〝思い付き人事〟と言われているが、局内では誰も異論を唱えることができなかった」(テレ朝関係者) そして、当然のように大きな不満を抱えているのは、以前はガッツリメインキャスターを任されていた富川・徳永の両アナのようだ。 「もともと、富川アナは早河会長のお気に入りで16年4月からメインキャスターに抜てきされていた。その後、月~木曜の4日間の担当になり、昨年コロナに感染し回復した後、6月から木・金曜の2日間に減った。早河会長の〝恩情〟でキャスター降板は避けられたようだが、新体制に不満を募らせ、最近では周囲にフリー転身をほのめかしているようだ」(テレビ局関係者) そして、徳永アナは元同局のアナで05年4月に退社。しかし、18年10月、メインキャスターとして13年ぶりに同番組に復帰したのだが……。 「当初、週4キャスターだったのに週1になったら大幅な収入減。テレ朝としては、夫の内村光良に久しぶりのレギュラーを持ってもらえるべく、徳永アナを厚遇したが、もうあきらめたようで、徳永アナの〝リストラ〟は近いのでは。とはいえ、内村の収入だけでまったく困らない徳永アナだけに、不満を募らせたままでいるより自分から降板を申し出るかもしれない」(芸能記者) 新体制移行前の舞台裏は混沌としているようだ。
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芸能ニュース 2021年08月07日 16時00分
フジテレビの女子アナたちが続々と結婚する理由 スポーツ選手狙いはいなくなった?
フジテレビの永尾亜子アナウンサーが、俳優の小泉孝太郎に似たイケメンと同棲中であることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じた。 同誌によると、2人は大型書店の参考書コーナーで仲むつまじそうに参考書を選んだり、その翌日には同じマンションから出て来て夕食を取り帰宅。 すでに今年1月、永尾アナは女子アナにしては珍しく、出演した番組で「彼氏います!」と告白。同誌が永尾アナを直撃すると、彼氏が一般人であることを明かし、結婚の予定については「全然ないですね。ごめんなさい」と答えたという。 >>『ネプリーグ』フジ女子アナの“常識の無さ”に驚愕「おバカキャラを演じてる」疑惑の声も<< 同局の女子アナでは、内田嶺衣奈アナウンサーが京大卒の同局のディレクターと同棲中で、9月にも結婚することを発売中の「フラッシュ」(光文社)で報じられていた。 同誌によると、共通の知人が開催する食事会で親しくなり、1年ほど前から交際に発展。長らく2人で住める物件を探していたようだが、最近やっといい物件を見つけて2人で引っ越したという。 ただし、お相手は2017年1月に同局の「めざましテレビ」のお天気キャスター・阿部華也子との熱愛を報じられたモテ男。 男性は五輪の担当ディレクターとして、現在は昼夜逆転の生活を送っているというが、内田アナは「9月に入籍する」と周囲に話しているというのだ。 今年に入ってからは、永島優美アナウンサーが同局の情報制作局に勤務する、1年先輩の30代男性と3年半に及ぶ交際を実らせ結婚している。 「フジの女子アナたちは結婚ラッシュを迎えそうだが、最近の女子アナたちはとにかく安定志向。芸能人やプロ野球選手よりも、安定した職業の一般人との結婚を望んでいる。しかも、結婚前にはしっかり同棲する慎重派が多いのも特徴。今後もその傾向は続くのでは」(テレビ局関係者) どうやら、一般人も女子アナと出会って交際できるチャンスが広がっているようだ。
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芸能ニュース 2021年07月31日 12時00分
女子アナたちのステマ疑惑で揺れたフジテレビの五輪キャスター決定の裏側
23日の開幕前から熱戦が展開されている東京五輪だが、テレビ各局のうちフジテレビではメインキャスターを関ジャニ∞の村上信五、オリンピアンキャスターを柔道3連覇の野村忠宏氏、アスリート・メインキャスターを元プロゴルファーの宮里藍さん、そして、メインキャスターを同局の宮司愛海アナウンサーが務めている。 宮司アナは週末のスポーツ番組「S-PARK」でキャスターを務め、同局の女子アナの中では最も五輪キャスターにふさわしい存在。 >>『ネプリーグ』フジ女子アナの“常識の無さ”に驚愕「おバカキャラを演じてる」疑惑の声も<< スポーツ紙のインタビューで宮司アナは、期待する選手を聞かれると「フジテレビでは8月2日にバドミントン男子シングルスを中継する予定なので、桃田賢斗選手たちには頑張ってほしいですね」と〝優等生〟な回答だった。 「スポーツの取材は番組を放送するまでが〝勝負〟なので、緻密さや下調べが求められなかなか骨の折れる作業が多い。学生時代にスポーツをしていたわけでもない宮司アナだが、番組を任されてからすっかりスポーツのとりこになってしまったようだ」(フジ関係者) フジといえば、これまでは宮司アナの先輩・宮澤智アナが主にスポーツを任されていた。 しかし、宮澤アナは今年4月、「週刊文春」(文芸春秋)にて、井上清華アナらとともに、都内の同じ美容室で無料でサービスを受ける代わりにSNSでPRしていた〝ステマ疑惑〟が発覚。関わったアナウンサーのうち、久代萌美アナは先の定期異動で他部署に異動となってしまったのだ。 発売中の同誌によると、宮司アナの大学のゼミの先輩にあたる宮澤アナは伸び悩んだ末、配置換えに。〝ステマ疑惑〟も、とっつきにくい宮司アナには声がかからなかったようで、難を逃れ、結果、大役をゲットすることになったというのだ。 宮司アナは今回の大役を経て大きくステップアップしそうだ。
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社会 2021年07月27日 17時00分
『バイキング』、批判続けた五輪報道“手のひら返し”釈明? 伊藤アナ「選手へのリスペクトは共有」発言が物議
27日放送の『バイキングMORE』で、進行の伊藤利尋アナウンサーが、東京オリンピックに関するワイドショー番組の“手のひら返し”に言及したとして話題になっている。 この日番組では、メダルラッシュとなっている日本の活躍について特集。27日正午時点で金メダル8個含む計13個という優秀な成績を紹介し、「金メダルの数はアメリカと並んでいまして、全体の2位と言うことです」と説明した。 また、伊藤アナは続けて、「オリンピックの開催については、この番組ね、さまざまな議論をしてきましたけども……」と言い、「選手へのリスペクトという点では多くの方が共有しているんだと思います」と話していた。 >>宮根、元競泳選手の立石氏への発言に「失礼すぎる」「選手を前に言うことじゃない」批判の声相次ぐ<< しかし、『バイキング』と言えば、これまで今週夏休みのMCの坂上忍を始め、ほとんどの出演者がコロナ禍での開催に猛反発。それだけに、この伊藤アナの発言にネットからは「散々反対してきたくせに今更なに言ってるの?」「あれはさまざまな議論で片付けられない」「その場でコロコロ意見変えすぎ」といった批判的な声が多く集まっている。 「これまで、特にコロナ禍のオリンピック開催に反対の姿勢を見せていたのは、『バイキング』のほか、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)、『ミヤネ屋』(日本テレビ系)。しかし、『モーニングショー』も『ミヤネ屋』も日本の快挙を取り上げており、ネットからは『手のひら返しがひどい』『取り上げる資格ない』という批判が相次いでいました。今回、伊藤アナはワイドショーで初めて“手のひら返し”に触れた形になりましたが、特にその姿勢は評価されることなく、ネットからは『全然正当化できてないから』『そこに触れたとしても批判は避けられない』という厳しいツッコミが集まっています」(芸能ライター) あえて批判に正面から切り込んだのかもしれないが、その発言で批判が止むようなことはなかったようだ。
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社会 2021年07月19日 11時55分
『サンモニ』ワクチン接種が進んだ“せい”で重症者数が減少? キャスターの表現に怒りの声
18日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、フリーの橋谷能理子キャスターが漏らした「ある一言」に、一部視聴者から怒りの声が上がった。 番組冒頭から、東京オリンピックについて取り上げた『サンデーモーニング』。大会組織委員会は「バブル方式」を採用し、他人との接触を避けるルールが定められているが、「行動管理がホテルに丸投げされている」「専用のハイヤーが足らず、一般のタクシーを使っている」などと取り上げ、「バブルに穴が開いている」と特集した。 >>『サンモニ』関口宏に心配の声「見るに堪えない内容だった」 番組の段取りミス続く<< その後、スタジオでは橋谷キャスターが東京都の新型コロナウイルス新規感染者数の数がグラフ化されたフリップを手に、「4日連続で1000人を超えてしまいました。都のモニタリング会議は、このペースで増加していくとオリンピックが終わった8月11日には、新規感染者数が2406人になるいう試算を出しています」と紹介する。 さらに、重症者数の数について、「過去最多は159人だったんですが、ワクチン接種が進んでいる“せいで”59人となっています」とアナウンスする。その後、東京オリンピックのバブル方式に穴があるとフリップで説明し、コメンテーターがIOCや日本政府を批判した。 この内容に、一部視聴者から「ワクチンのせいとはなんだ」「ワクチンのおかげで重症者数が減っていると紹介するべきだ」「サンデーモーニング的には重症者数の減少は残念なことなの?」「本当にワクチンのせいって言ってる…。恐ろしい」「謝罪するべきだ」と怒りや疑問の声が上がる。ただし、「言葉尻を捉えるな」「重症者数が減って嬉しいとは一言も言ってない」と擁護する視聴者も存在していた。 重症者数の減少を「残念」と受け取られかねない発言をした『サンデーモーニング』。普段、政治家の言葉の選択ミスを厳しく批判している番組だけに、厳しい反応をする視聴者が多かった。
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芸能ニュース 2021年07月18日 14時00分
中居正広、紅白で鶴瓶のサポートも 「名司会」で「迷司会」の完ぺき主義
7月17日に「音楽の日2021」(TBS系)が午後2時からおよそ8時間生放送された。司会は中居正広と安住紳一郎TBSアナウンサー。2人は11年連続のタッグだ。中居は現在同局で、「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」と「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」を抱える。同局とは96年にスタートした自身初の歌番組「うたばん」のMC以来、緊密に付き合っている。 中居の歌番組司会といえば、「NHK紅白歌合戦」(NHK総合ほか)。最年少の25歳で抜てきされ、紅組司会も含めて07年まで計6度も務め上げた。07年には笑福亭鶴瓶と紅組と白組を男性2人で担当。年齢も回数も、ジャニーズタレント(当時)の記録だ。 >>監修した作品が異例のヒット、独立後も稼ぎ続ける中居正広 現在の総資産は驚きの額に?<< 紅白で中居は、辞書のようにブ厚い台本をすべて頭の中にたたき込んできた。反対に鶴瓶はオールアドリブで臨み、話す番になると中居からポンと背中をたたかれ、合図を出された。2人は01年から「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)でダブルMCを継続中。年の差があるが「親友」と認め合うのは、中居が14歳、鶴瓶が35歳から知る仲だからだ。 紅白以外でも、名司会ぶりを発揮したことがある。深夜バラエティの「ナカイの窓」(日テレ系)のゴールデン特番だ。このとき、中居は1人でひな壇100人のタレント全員に話を振るという離れ業をしている。しかも、意図的にずん・飯尾和樹を最後まで残し、エンディングで「今日ひとこともしゃべってない飯尾くん、ひとこと」とムチャぶり。飯尾の面白さに着目し、大トリを任せても大丈夫と踏んだ構成だった。 鶴瓶も飯尾も、根底にあるのは信頼。しかし、まれに“迷司会”で暴走する。「ナカイの窓」で犠牲になったのは南海キャンディーズの山里亮太。14年から15年にかけて、およそ60日間にわたって大掛かりなドッキリをされている。 山里は当時準レギュラーだったが、裏番組への出演が決まったことでいったん卒業。そのおよそ3カ月後、裏番組の放送時間が移動することになり、復帰が内定した。ところが中居が、「普通に復帰させても面白くない」と悪知恵を発動させて、「中居さんからNGが出た」とスタッフが山里に伝える形でドッキリがスタートした。 放置したまま越年。ある日、山里が「笑ってコラえて!」(同)のゲスト出演というニセ企画でスタジオを訪れると、待っていたのは中居、陣内智則らゲストMC一同。状況が把握できずに、ただうろたえる山里。中居は不愛想に理詰めしていき、最後に「とりあえずさ……。おかえりー!」と笑顔で抱擁して、花束を渡した。 スイッチが入ると、とことん疾走するのが中居流。「うたばん」でも多くのアイドルが翻弄されてきた。この先も、中居の迷司会の毒牙にかかる有名人が出てくるに違いない。(伊藤由華)
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芸能ニュース 2021年07月17日 06時00分
尾上松也、海外からの観光客制限で「残念」 北斎、光琳ら江戸時代の絵師の力に驚き
江戸時代の絵師たちの作品を超高精細デジタルアートとして蘇らせる新感覚アートエキシビション「巨大映像で迫る五大絵師 −北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界−」のプレス発表会が15日、会場となる大手町三井ホールで行われ、アンバサダーを務める俳優の尾上松也、監修の小林忠氏が登壇した。 同イベントは7月16日から9月9日までの全56日間、大手町三井ホールにて開催される。内容は葛飾北斎の「冨嶽三十六景」、歌川広重の「東海道五拾三次」、俵屋宗達と尾形光琳が描いた2つの「風神雷神図屏風」や、伊藤若冲の代表作「仙人掌群鶏図」など。日本美術の傑作が巨大映像となって集結、その迫力に驚かされる。 尾上は「大画面で見る迫力に息が止まるような気がしました。これだけ大画面で見られることをかつての絵師の方も想像しなかったと思います。これだけアップになってもずっと見ていられる、改めてその作品の素晴らしさがよくわかりました」と興奮気味に本催しの魅力を語る。 尾上は「やはり大画面で拝見して感じたのは、この時代に生きた絵師の皆さんは絵に魂を込めて描いているということ。だからこそ、大画面で見ても見劣りすることがない。歌舞伎は、当時の生き様、風景を継承して今を生きている。絵も歌舞伎も先人の魂を受け継いて生きていくのは同じなのかなって。古典芸能ではあるけど、同時に現代演劇でもある。今でも僕たちの胸を震わせてくれる」と熱っぽく語った。 個人的には「東海道五拾三次が一番良かった」と語る尾上は「庶民の息遣いや暮らしぶりがすごく想像できるし、大画面で見ることにより、街の中に入った住民の1人になったような気になれた。音楽との融合もここでしか見られないこと。どなたでも楽しむことができると思います」と大絶賛。 開催目前のオリンピックについてもコメントを求められ、無観客であることや、海外からの観光客が制限されていることに自身の見解を述べ、「せっかく開催する。日本の文化を知っていただく大きなチャンスでした。あらゆるエンターテインメントの関係者が準備をしてきたのに見ていただけないのは残念」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年07月16日 22時00分
千鳥ノブ、アシスタントのアナに「女子アナもどき」と暴言?「正直引きました」の声も
千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める『チャンスの時間』(AbemaTV)が14日に配信。ABEMA開局5周年を記念し、ノブと弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)の冠番組『ノブナカなんなん?』(テレビ朝日系)とコラボすることになった。 今回、弘中アナには『チャンスの時間』の名物企画『ノブの好感度を下げておこう!』に出演してもらうことに。こちらは、ゴールデン番組でMCをし、SNSのフォロワー数も増加の一途をたどるノブに注目した企画。好感度が高いタレントは、不祥事があった時に世間が許さない。そこで、今のうちからノブの好感度を下げておくというもの。楽屋挨拶に来るタレントに対して、ノブが大悟の指示通りに失礼な言動を繰り返していく。 >>『華大千鳥』で大悟がセクハラ?「これ放送していいの?」NMB48渋谷への言葉にドン引き<< 今回、無礼を働く相手が弘中アナだと分かり、嫌がるノブ。双方ともに、カメラが回っていることや企画内容は知っている上で撮影をするものの、「嫌われたくないねん。女子アナやで?」という。そこで大悟が、長らく一緒に番組をやってきたアシスタントのAbemaTV西澤由夏アナウンサーを指し、「うちだって女子アナ(がいる)」とツッコミを入れる。すると、ノブは「もどきやん!」とバッサリ。さらに、「女子アナbot」と言い放った。西澤アナの明るい反応もあってスタジオは爆笑に。ノブはその場で謝罪した。 「同番組は、公式でYouTubeにも転載されてるのですが、ノブのこの発言について、コメント欄で賛否が分かれているようなのです。西澤アナは多少の下ネタも笑って受け流し、バラエティー能力も高いことで知られています。地上波のテレ朝アナとネットのAbemaアナの対比としての笑い、さらに、彼女を信頼した上で発言したようですが、昨今の風潮もあって、意見する人が多くいたようですね」(同上) YouTubeのコメント欄では、「西澤アナ大好きなんだけど、女子アナbotは死ぬほど笑った。西澤ちゃんいいアナウンサーだよ」「女子アナbotはちゃんと好感度下がるのよww」「チャンスの時間の面白さがありつつ西澤さんのかわいさが抜群に出てる神回でした」と絶賛の声が。 一方で、「冗談だってわかってるけど西澤ちゃんがちょっと可哀想になってしまった本当に西澤ちゃんには頑張って欲しい!!!」「(そのあと大悟も西澤アナをイジるシーンがあったため)千鳥二人の西澤アナいじりは正直引きましたね…」とのコメントが。このように、ノブの一言については、賛否両論あったようだ。
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社会 2021年07月14日 16時45分
羽鳥アナ、玉川徹氏の発言に動揺「言っていいの?」 大谷選手出場のホームランダービー「かわいそうだったのはNHK」
14日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏の発言に、司会の羽鳥慎一アナウンサーが慌てる一幕があった。 オープニングから話題になったのが、昨日、MLBオールスター戦に先立って行われ、二刀流・大谷翔平が出場したホームランダービー。制限時間内に何本ホームランを打てるかを競う戦いに日本人として初めて参戦するも、初戦で敗退してしまった。 これについて、羽鳥アナが「玉川さん、昨日見ました?」と質問。すると玉川氏は「見ましたよ」と答えながら、「一番かわいそうだったのはNHKかもしれない。(大谷が)優勝まで行くと思っていたら途中で(初戦で負けて)終わっちゃったから」と語ったのだ。 >>玉川徹氏、西村大臣の発言に「行政権の濫用」「警察国家」と糾弾 山口真由氏は「熟考の末の発言」と擁護?<< NHKは、このホームランダービーを昨日の朝9時すぎから昼の11時半まで約2時間半、生中継していた。玉川氏は、肝心の大谷の出番が最初の方で終わってしまったことについて、NHKの心情を代弁したのだ。さらにこれで分かるのが、彼が『モーニングショー』のリモート出演を終えた後、裏のNHKを見ていたという事実だ。 この発言に慌てたのが羽鳥アナ。「(大谷の出番が終わった)その後も、あ、えーっ…見てたって言って、言っていいんですか?NHK、見てたって言っていい?」とスタジオのフロアに動揺しながら繰り返し確認。 フロアから確認が取れた羽鳥アナは開き直り、「(僕も)見てたけど、面白かったですよ。すごい!」と彼自身もNHKを視聴していたと正直に告白。これに玉川氏が乗っかり、「大谷さん目当ての人は(テレビを)消しちゃうんじゃない?(大谷の出番が終わった後は)数字下がってた」と他局の視聴率まで分析。 さらに、羽鳥アナが「映像がキレイでした。さすがNHK」と絶賛すると、玉川氏は「テレ朝、今日これから(MLBオールスターの)中継でしょ?テレ朝もキレイじゃないと駄目だよね。キレイなの?」と自分の局であるにも関わらず疑いのまなざし。フリーである羽鳥アナの方が「キレイだと思いますよ」と返していた。 他局の話を何のためらいもなく話すテレ朝・玉川氏と、それに怯える羽鳥アナの掛け合い。人気の秘密はこういうところなのかもしれない。
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芸能ニュース 2021年07月09日 23時00分
テレ朝『報ステ』、誰がリストラされる? 新体制、元NHKキャスターは大きなプレッシャーか
6月30日にNHKを定年退職で退局したキャスターの大越健介氏が、10月からテレビ朝日系「報道ステーション」の月曜から木曜までの新メインキャスターを務めることが9日、発表された。 大越氏は2010年3月から15年3月まで「ニュースウオッチ9」のメインキャスターを務め、その後、報道局記者主幹として取材活動を行い、今年8月に60歳の誕生日を迎えるのを機にNHKを退局していた。 各スポーツ紙などによると、大越氏は「報道ステーションの責任ある一員として仕事ができることを、心から光栄に思っています。日々のニュースに神経を研ぎ澄まし、取材を深め、平たい言葉で伝えることを心がけていきます。どうぞよろしくお願いします」とコメント。 >>地上波9年ぶり登場の元NHKアナに「なんでテレビ出られるの」「先に謝る場所がある」セレブ生活公開も批判集まる<< テレビ朝日は起用理由について、「その日のニュースを迅速、正確、わかりやすく、という従来の報道ステーションのコンセプトに加えて、大越さんが長年培ってきた第一線のジャーナリストとしての豊富な経験を生かし、より深い視点・洞察を持った報道番組として、コロナ禍で激動する世界をひもとくとともに、ポストコロナの社会も見据えた番組作りを行っていきます」と説明している。 他の出演者については、現在のメンバーが中心になる予定だと言うが、注目されるのは誰が〝リストラ〟されるかだ。 「徳永有美アナはテレ朝を辞めたにもかかわらず呼び戻されて起用されただけに、降板はなさそう。小木逸平アナか富川悠太アナのどちらかが降ろされることになりそうだが、富川アナはテレ朝の早河洋会長のお気に入りなので、金曜のキャスターとして残るのでは。そもそも、視聴率がダウンしているわけではないのに、外部からキャスターを入れるということは、テレ朝の上層部が現状維持では満足できないことを表している。大越氏にはかなりのプレッシャーがかかっているはず」(芸能記者) 新体制の正式発表が待たれる。
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