堺雅人
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芸能 2025年07月04日 15時30分
草なぎ剛、止まらぬ失言に堺雅人の顔から“トレードマーク”が消失、中居正広からの追及にも物怖じせず
俳優の草なぎ剛(なぎは、弓ヘンに旧字体の前の下に刀)が2日、フジテレビ系の音楽番組「2025 FNS歌謡祭 夏」に出演。自身が作詞と作曲を手がけた「STAY WITH ME」を地上波初披露した。草なぎは2005年から2014年まで同番組の司会を務めた。およそ10年ぶりに凱旋した草なぎはマイクを向けられ「緊張してます」とコメント。司会の嵐・相葉雅紀と「お久しぶりです」と数回おじぎを交わしていた。相葉は「ダメ出しください」と草なぎに求めると、「相葉くんはそのままで素敵なので」と応じ「たくさん水を飲んでください」と、かつての後輩にアドバイスした。草なぎは、2016年12月に惜しまれつつ解散した国民的アイドルグループ・元SMAPのメンバーである。2017年9月、元メンバー・稲垣吾郎、香取慎吾とともに旧ジャニーズ事務所を退所。以降は「新しい地図」としてマルチに活躍している。そんな誰からも愛される草なぎだが、笑顔がトレードマークで知られる俳優・堺雅人への止まらぬ“失言”で周囲を困惑させた。2010年8月、堺がバラエティー番組「SMAP×SMAP」(同)の人気企画「BISTRO SMAP」に来店。当時、堺はバラエティー番組への出演が希少で、おそらく緊張していた。堺と言えば「笑顔で喜怒哀楽を表現する男」と呼ばれ、笑顔が印象的だ。この日も終始、微笑みをたたえ穏やかな印象で番組は進行していった。だが、草なぎとのトークが始まると、堺の顔から笑顔が消えていったのだ。「草なぎは堺が出演する映画が好きでよく観ていたと言い、『この間、“南極日記”という映画を観ました』と堺に告げたのです。ですが、そのタイトルは“南極料理人”と言い、堺からも間違いを指摘されました。すると草なぎは、『“南極日記”』(※日本での公開名は『南極日誌』、以下同)という韓国映画があるから混乱してしまった』と言い訳し、ひとまずその場をしのぎました。また、この時点で堺の顔には笑みがこぼれていました」(番組関係者)ところが、これだけでは終わらなかった。「つぎに、草なぎは『“王様”のやつも好き』と話を始めたのですが、堺が2009年公開の映画で演じた『クヒオ大佐』のことで“王様”と“大佐”を間違えたのです。これに堺は『“すごく観てます”と言う割にうろ覚えですねと』と皮肉を交えて草なぎに忠告するも『ぼくはタイトルにはこだわらない。でも、堺さんの演技はすごく好きなんです』とあっけらかんな態度で言い返したのです」(前出・同)さらに、草なぎは堺の出演するどの映画が一番好きかとの問いに、またまた「南極日記」と答え、タイトルを間違えたのだ。あげく、「まさかあの映画で感動するとは思わなかった」と“失言”を放ち、堺の顔を真顔にさせた。これに堺は、「料理人が南極に行って大変な思いをするすごい映画ですよ」と力説してみせた。実はこのとき2人は初対面だった。元SMAPのリーダー・中居正広はこのやり取りを受け、草なぎをとがめるも「どう観るかは個人の感想だから」と今度は開き直ってみせたのだ。だが、堺は「友達になれそうです」と大人の対応でその場を円満に収めた。「草なぎは2024年5月に出演したトーク番組『トークィーンズ』(同)にゲスト出演した際、自身について『怒んないですね。腹立てることってない』と明かし、些細なケンカも思い当たらないほどの温厚ぶりを語っていました。そんな草なぎだけに、『SMAP×SMAP』での“失言”は決して悪意はないでしょう。ただ、同じ俳優として作品名などを間違えたことに堺は違和感を持ったのかも知れません」(テレビ関係者)50代に突入した草なぎ。元トップアイドルの輝きは色褪せず、今なお第一線を走り続けている。冒頭番組の凱旋に中居は今何を思うだろうか。
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芸能 2023年09月11日 16時00分
『VIVANT』鍵となる“フローライト”爆売れの予感?『世界ふしぎ発見!』の特集にも期待
10日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第9話が放送され、平均視聴率は世帯14.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)、直前に放送されていた生放送特番は世帯11.9%(同)だったと各メディアが報じた。 ※以下、ネタバレ含む。 同作は、序盤では主人公の乃木憂助(堺雅人)が多額の誤送金の犯人だと疑われ、130億円を取り戻すべく奮闘する物語として描かれたが、第4話から主人公の印象が一変。乃木は否定していた「別班」という身分を偽装した自衛官がスパイ活動を行っている組織の人物と判明、警視庁公安部の刑事・野崎守(阿部寛)はそのことに気付き、更に謎のテロ組織「テント」の主導者は乃木の父だった…など衝撃の事実が次々と明らかに。主人公・乃木が、自分の運命に立ち向かっていくアドベンチャードラマとして描かれている。 9話では、乃木の父・乃木卓(林遣都)=ノゴーン・ベキ(役所広司)に実の息子だと認められた乃木が、弟・ノコル(二宮和也)の会社で働くことに。会社の損益計算書から、「テント」がフローライトという鉱物のためにバルカ国土の1/10の土地を購入していることが判明。純度99%の貴重な鉱物の情報を政府や外国企業に知られてしまうと利権を横取りされてしまう懸念があり、慎重に土地購入が進められていた。 >>『VIVANT』人気キャラ・ドラムのモデルは「ちいかわ」! 表情の練習風景も公開され反響<< しかしドラマ後半、「テント」が独占したかったフローライトの情報が政府に漏れてしまう。更に、乃木が裏切り射殺したと思われた別班の4人も生きていると判明、乃木に情報漏洩の疑いがかけられ――という展開に。 これを受けSNSでは、情報漏洩をしたのはノコルや他のテントの人物ではないか、別班4人の情報を与えたテントの日本モニターは医師の柚木薫(二階堂ふみ)や公安のエージェント・ドラム(富栄ドラム)ではないかなど、様々な憶測が上がっている。 そんな中、この貴重な鉱物「フローライト」にも注目が集まり、「カメラの高級レンズに使われてるヤツじゃなかったっけ」「純度99%のフローライトは私も欲しい!」「フローライト 見つけて小さいの買った」などの反応もSNSに上がっている。 フローライトは、和名が「蛍石」という鉱物の一種。色は無色だが、内部の不純物により紫や黄色、緑などに見える石も。天然の蛍石は19世紀ころから顕微鏡などでも使われ、現在も望遠鏡や写真レンズなどで高性能化のための特殊材料として使われているという。パワーストーンとしても人気があり、記憶力を高める、浄化効果、集中力アップなど色によって様々な意味があるとされているようだ。 『VIVANT』の内容を受けてフローライトが売れているという報告もSNSで見受けられるが、この石について詳しく特集されるようで期待が集まっている。同TBS系のクイズ番組『世界ふしぎ発見!』は8月27日、番組公式X(旧ツイッター)アカウントで、『VIVANT』合体SPを告知。16日の放送では、同ドラマのロケ地にもなったモンゴルを舞台に、ドラマ出演者がクイズ出題者“ミステリーハンター”として登場するという。 11日同アカウントは、「目指す #フローライト =蛍石 実は!モンゴルに実在する鉱物なんです その驚きの利用法とは!?」と、フローライト情報も予告。その他の情報も満載で、17日放送のドラマ最終回が100倍楽しめる内容になっているという。 遂に最終回を迎える同作だが、まだ謎となっていることが多々あり、物語の行方に注目が集まる。記事内容引用について『世界ふしぎ発見!』公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/fushigi_hakkenP
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芸能 2023年09月04日 15時00分
『VIVANT』緊急生放送告知の映像に驚き!「マジで七人になってる」出演者も募集
3日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第8話が放送され、平均視聴率は世帯14.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったと各メディアが報じた。 ※以下、ネタバレ含む。 同作は、序盤では主人公の乃木憂助(堺雅人)が多額の誤送金の犯人だと疑われ、130億円を取り戻すべく奮闘する物語として描かれたが、第4話から主人公の印象が一変。乃木は否定していた「別班」という身分を偽装した自衛官がスパイ活動を行っている組織の人物と判明、警視庁公安部の刑事・野崎守(阿部寛)はそのことに気付き、更に謎のテロ組織「テント」の主導者は乃木の父…という三つ巴の様相を呈している。 第8話では、別班を裏切った乃木がテントの牢屋に。DNA判定によりベキの息子だと認められた乃木は、仲間を殺すなどしたため信用されないながらも、最終的にはノコル(二宮和也)と兄弟力を合わせてテントが運営する組織で働くことになる。謎の組織とされたテントの実態が徐々に明らかとなり、乃木の真の狙いは――という展開が描かれた。 >>『VIVANT』、絶品“赤飯”の裏話明かす!「とらや」がお手本? 鮮やかな発色の秘密は<< 番組終盤では、10日に放送される『VIVANT緊急生放送SP』も告知。19時から150分の生放送となり、同ドラマの公式X(旧ツイッター)アカウントでは「麒麟 川島さんと田村アナウンサーがメインキャスト5名に生直撃! その他にも…!」と、同局朝の人気バラエティ『ラヴィット!』のMC・麒麟の川島明とTBS田村真子アナウンサーコンビの参戦も発表。本編は21:30からの放送となる。 更に、「生放送SPのオープニングを盛り上げて頂ける方を大募集します」という会場参加者募集告知も。告知ページには、「【集合時間】18:00(予定)【開催会場】東京23区内【終了時間】19:15(予定)【応募条件】18歳以上の方」とあり、どういう出演内容かの詳細は伏せられている。 この告知にSNSからは「本当に祭りですね」「楽しいメイキングを期待して、テレビ前で待つ!」「ラヴィットのスタジオにVIVANTの俳優陣並んでほしいw」など期待の声が寄せられている。 中には、「マジで七人になってるの気づかなかった!」と告知映像への指摘も。ドラマ終盤でも流された緊急生放送告知の動画は、ドラムを演じる富栄ドラムが劇中でも使用する端末から声優・林原めぐみの声で「大変ね 緊急告知よ」と言ってスタート。メイキング映像や、川島と田村によるインタビューなど内容を知らせ、最後にドラマおなじみの『日曜劇場VIVANT』の文字の後ろに立つ堺らメインキャスト5人のキービジュアルが…と思いきや、今回はメインキャストの左に田村、右に川島が立った、特別バージョンが公開された。キャストらと同様、赤と黒基調の衣装でキメた川島と田村にも反響が集まっていた。日曜劇場『VIVANT』公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/TBS_VIVANT/日曜劇場『VIVANT』公式サイトよりhttps://www.tbs.co.jp/kanran/check/vivant_tbs_230910.html
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芸能 2023年08月31日 21時00分
『VIVANT』、絶品“赤飯”の裏話明かす!「とらや」がお手本? 鮮やかな発色の秘密は
27日に第7話が放送された、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)。物語は佳境を迎え、まさに誰が敵で味方かわからない状態。緊迫したシーンが続く中、恋愛パートなどほっこりする場面もあり、ドラマ公式X(旧ツイッター)アカウントがその裏側を投稿し、話題となっている。 二階堂ふみ演じる柚木薫と交際が始まった、堺雅人演じる乃木憂助。第7話では、共にモンゴルで食べた野崎守(阿部寛)作の絶品“赤飯”を食べてもらうために、乃木が薫を自宅に招待するシーンが描かれた。赤飯は、乃木が野崎から作り方を教えてもらい再現したといい、大きめのせいろから現れたのは見事な赤い発色の赤飯。これには薫も「キレー!! すごーい」と拍手を送っていた。 >>『VIVANT』出演者、「僕が、8人目の別班です」番宣でポロリ? ドラムからダメ出しで視聴者笑い<< 30日、ドラマのXアカウントがこのシーンについて「赤飯の湯気と赤色の発色は福澤監督のこだわりカット 撮影では湯気をみせるため、かなり高温状態でしたが、乃木さんはなんなく演技をしてくださいました…!」と撮影裏話を投稿、「赤飯を炊いていたせいろは福澤組の私物で、よく監督自ら色んな料理を作ってくださいます!」と、同作・福澤克雄監督の意外な一面も明かした。 これに反応した演出の宮崎陽平氏が30日、自身の公式Xアカウントで、この赤飯についてさらに詳しく投稿。この赤飯の赤色は、福澤監督が老舗和菓子メーカーの「とらや」の赤飯に衝撃を受け、似たような濃い赤色はどう出せるのか20回以上自宅で追求したどりついたレシピを使用したそう。「SNS以外の別のどこかでちゃんと紹介しますとのことで『赤飯は料理の分類ではなくお菓子なんだ』と気付いたそう」とのことで、意外なポイントがありそうだ。 とらやの赤飯は店頭販売されておらず、事前予約が必要。正月やイベントなどで店頭販売されることはあるが、気軽に手に入らない逸品だ。とらやの公式サイトによると、とらやの赤飯は色が濃く、小豆の風味ともち米のしっかりとした食感が特徴だという。関東では、赤飯に入っている赤い豆は「ささげ」というさやいんげんに似た豆を使用することが多い。同じくマメ科ササゲ属に分類される小豆に似ているが、少しくすんだ赤色をしているささげに対し、小豆は艶があり色が明るいという違いがある。 とらやは、赤飯に小豆を使っており、この色が出せているものだと思われる。また、小豆はささげに比べて煮崩れしやすいという特徴があるが、とらやでは腹割れ(豆粒が割れてしまうこと)して小豆の風味が薄れないよう、煮上げるときも、もち米とともに蒸し上げるときも、丁寧に作業しているという。この工程でも、丁寧な和菓子作りのノウハウが活かされているようだ。 このちょっとしたシーンの深いこだわりにSNSでは「ジャイさん(福澤監督)が料理好きって意外でした」「お赤飯の分類がお菓子なのですね。濃い赤色の至高のレシピ追求心お見事」「とらやさんがお手本なんですね 食のこだわり! 沢山教えてください」「レシピ凄く嬉しいです。とっても楽しみ!」と、驚きや期待の声が上がっていた。 乃木の運命の行方も気になるところだが、赤飯のレシピ公開も楽しみに待ちたい。記事内の引用について日曜劇場『VIVANT』公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/TBS_VIVANTやんぴ(宮崎陽平)公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/ist_yohei
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芸能 2023年08月28日 17時00分
『VIVANT』公式サイト、“乃木憂助の父”の異変に視聴者から指摘!「意図的に消された?」の声も
27日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第7話が放送され、平均視聴率は世帯14.1%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったと各メディアが報じた。 ※以下、ネタバレ含む。 同作は、序盤では主人公の乃木憂助(堺雅人)が多額の誤送金の犯人だと疑われ、130億円を取り戻すべく奮闘する物語として描かれたが、第4話から主人公の印象が一変。乃木は否定していた「別班」という身分を偽装した自衛官がスパイ活動を行っている組織の人物と判明、警視庁公安部の刑事・野崎守(阿部寛)はそのことに気付き、更に謎のテロ組織「テント」の主導者は乃木の父…という三つ巴の様相を呈している。 第7話では、乃木が再びバルカ共和国へ。野崎も乃木の動きを追うため同国入り。そして別班メンバーは遂にテントメンバーと対峙、そこで乃木がまさかの動きをして――という展開が描かれた。 >>『VIVANT』主演の堺雅人、番宣でポロリ「重要すぎるヒント!」と反響、メイン3人から“敵”も?<< 第6話で、乃木の父・乃木卓(林遣都)は野崎同様公安の刑事だったことが判明。農業使節団としてバルカ共和国へ渡り、砂漠地帯の緑地化事業で功績をあげ英雄となったが、裏では公安として諜報活動を続けていた。その後内乱に巻き込まれて死亡とされ、公安から見捨てられたという見方も。しかし、卓の遺体は確認されておらずテントのリーダー「ノゴーン・ベキ(役所広司)」として生き延びているという。ノゴーン・ベキは、現地語で「ノゴーン=緑」「ベキ=魔術師」という語源で、農業使節団の頃の呼び名だった。 卓がノゴーン・ベキだというこうとはこれまでにも明かされていたが、名前の由来については「乃木卓」のアナグラムだと思っていた視聴者も多く、由来にも反響があった。他にもノゴーン・ベキについては様々な疑問や考察がSNSに上がっており「乃木卓(役所さん)のバルカでのあだ名(ノゴーン・ベキ 緑の魔術師)をそのままテントの首領になっても使い続けるのは明らかに『私は乃木卓ですよー』と喧伝している訳でそこが腑に落ちないのですが」「テントのマークを家紋にしたのって最初は息子に気づいてもらいたかったからだと思うんだけど今となってはどうなんだ」「ノゴーン・ベキの大義名分が単なるテロ目的なのか? 実は公安時代の活動を継続してますとか」「ノゴーン・ベキが別班って可能性ない?」などの指摘が相次いでいる。 その中で、「乃木卓(林遣都)だけ拡大されない なぜ?」「衝撃なツイート見つける→事実確認公式HPヘ飛ぶ→写真が消えた。乃木卓さん。バグではなさそう。意図的に消された?」という、ドラマの公式サイトへの指摘が散見された。同サイト「登場人物」ページでは、役名ごとに「俳優名・写真」が並び、クリックすると写真が拡大されポップアップ、簡単な人物説明が記載されている。若き日の卓=ノゴーン・ベキを林、現在のノゴーン・ベキを役所が演じているが、「乃木 卓/林遣都」の写真をクリックすると役者名は出るものの写真は表示されず「憂助の父・乃木卓」とだけ表示される(28日17時現在)。ノゴーン・ベキをクリックすると役者名と役所の劇中写真、「テントのリーダー 憂助の父・乃木卓」と表示される。 視聴者によると、以前は林の写真が拡大表示されていたそうで、これにも何か意味があるのか。卓と思われていた人物が卓ではないのか、卓はいかにしてノゴーン・ベキとなったのか。8話では遂に憂助と卓が対峙するシーンが描かれるとあり、注目が集まる。記事内の引用について日曜劇場『VIVANT』公式サイトよりhttps://www.tbs.co.jp/VIVANT_tbs/
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芸能 2023年08月27日 19時00分
堺雅人、『VIVANT』は前事務所の仕事? 独立の黒幕は妻・菅野美穂か、〝芸能界の掟〟の洗礼
俳優の堺雅人主演のTBS系ドラマ「VIVANT」の20日に放送された第6話の平均世帯視聴率が、これまでで最高の14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。今期の各局の連続ドラマでぶっちぎりのトップに立った。 「制作費は破格の1話1億円と言われており、堺のほか阿部寛、二階堂ふみ、役所広司、松坂桃李、嵐・二宮和也ら豪華キャストを投入。費用対効果からしたら、まだまだ視聴率は足りないのでは」(テレビ局関係者) 主演ドラマが見事に当たった堺だが、どうやら、しばらくテレビ局からのオファーは途絶えそうだという。 >>『VIVANT』主演の堺雅人、番宣でポロリ「重要すぎるヒント!」と反響、メイン3人から“敵”も?<< 「堺は昨年末を以って所属していた田辺エージェンシーを退社し独立したが、〝芸能界のドン〟と呼ばれる同社の田邊昭知社長が堺に激怒。『VIVANT』は同社とTBSの蜜月関係で取った仕事なので、せめて同ドラマが終了するまでは所属しておくのが最低限のマナーだった」(芸能記者) そして、古巣の社長の怒りは妻で女優の菅野美穂の仕事にも影響を与えてしまったようだ。 菅野は6月初めに10月スタートのテレビ朝日系ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」に主演することが発表されているが、撮影がスタートしていてもおかしくない今月に入っても、共演者発表などの続報が出ていない。 気になるその理由だが、先ごろ「週刊新潮」(新潮社)が報じたところによると、松岡茉優、田中哲司ら独立系の事務所に所属する役者陣の出演は内定しているものの、田邊氏に忖度した大手芸能事務所の関係者からテレ朝サイドに、「このドラマには協力できない」との話があったため、キャスティングが難航。 芸能界では堺の独立の黒幕は菅野だったとの説が定着しており、田邊氏の怒りは菅野にも向いているというのだ。 「堺は自分にとって〝原点〟である舞台の仕事もやりたかったが、古巣は利益優先でOKが出ず、それも独立の理由。結局、夫婦そろって〝芸能界の掟〟を思い知ることになった。『VIVANT』の撮影終了後は、しばらくのんびりするのでは」(芸能記者) とはいえ、このままでは菅野の主演ドラマがお蔵入りしてしまうかもしれない。
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芸能 2023年08月21日 17時15分
『VIVANT』出演者、「僕が、8人目の別班です」番宣でポロリ? ドラムからダメ出しで視聴者笑い
20日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第6話が放送され、平均視聴率は世帯14.3%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)、13日放送の第5話より0.1ポイントアップ、2週連続で同作最高視聴率を記録していると各メディアが報じた。 ※以下、ネタバレ含む。 同作は、序盤では主人公の乃木憂助(堺雅人)が多額の誤送金の犯人だと疑われ、130億円を取り戻すべく奮闘する物語として描かれたが、第4話から主人公の印象が一変。乃木は否定していた「別班」という身分を偽装した自衛官がスパイ活動を行っている組織の人物と判明、公安の刑事・野崎守(阿部寛)はそのことに気付き始め、更に謎のテロ組織「テント」の主導者は乃木の父…という三つ巴の様相を呈している。第6話冒頭のナレーションでは、「この物語は、乃木憂助が自らの運命に挑む大冒険の物語である」と語られ、ストーリーの主題は“乃木の運命”だと明言されるようになった。 >>『VIVANT』主演の堺雅人、番宣でポロリ「重要すぎるヒント!」と反響、メイン3人から“敵”も?<< 同じ日本を守る存在ながらも、表の組織・公安と裏の組織・別班。野崎は、テロ組織・テントの主導者が乃木の父ということまで突き止め、テントに接触するためにも乃木を徹底マークする展開に。また、別班のメンバーは、第1話で一瞬だけ映った乃木のスマホ画面などから8人いると、ネットでは考察されている。第6話では別班メンバーの集合シーンが描かれ、その場には7人。残り1人のメンバーに注目が集まってる。 その残り1人のメンバーだとして、出演者が名乗り出てしまい、話題となった。 21日、同作に出演する乃木の務める丸菱商事・宇佐美哲也部長役の市川猿弥と、野崎の相棒・ドラム役の富栄ドラムが、同局『ひるおび』に生出演。番組では、実際に「別班」は存在するのかを調査、2013年に当時の菅義偉官房長官が否定したことを取り上げたり、同作の振り返りと今後を考察したりなど、徹底特集した。 その中で、ネット上でも話題となってる「もう1人の別班」の話題に。野崎の後輩の公安刑事・新庄浩太郎(竜星涼)が怪しいというSNSの声も多く、番組でもその理由を挙げる。この話題で「宇佐美部長どうですか」と話を振られた猿弥は、「ごめんなさい、僕が別班です。僕が、8人目の別班です」とズバリ。カメラも猿弥をズームアップする演出があったが、これには富栄から「ダメよ、ダメ、ダメ」と作中同様の声優・林原めぐみボイスでたしなめられていた。番宣期間中の富栄は、衣装もドラム役に徹しており、作中同様言葉も発せず手持ちの端末に事前収録された音声で受け答えをしている。 富栄の反応から見てこれは冗談だと思われるが、SNSには「宇佐美部長が8人目の別班であってほしいけど、ドラムさんにダメ出しされたw」「部長、キラキラな目で『僕が8人目の別班です!』って言ってんの草」「宇佐美部長おもろい」「宇佐美部長、ドラムに怒られた」「誰だ、生放送にキャスティングした人(笑)」と、笑いが起こっていた。 放送後のドラマ公式X(旧ツイッター)アカウントには、2人の仲の良さがうかがえる写真が投稿されており、ドラマも番宣も全力で楽しんでいる様子が見られる。ドラマは中盤戦に入り、解けた謎、まだ残っている謎が混在している状況。誰が味方で敵なのか、毎週注目度が上がっているようだ。
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芸能 2023年08月18日 12時50分
『VIVANT』番宣でドラムが緊急事態?『ひるおび』迫田孝也は「秘密は次で分かります!」と重要証言
18日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)に出演の迫田孝也と富栄ドラムが、同局『ひるおび』に生出演。撮影の裏話や、今後についても触れた。 ※以下、一部ネタバレ含む。 同作は、前半では主人公の乃木憂助(堺雅人)が多額の誤送金の犯人だと疑われ、130億円を取り戻すべく奮闘する物語が描かれた。バルカ共和国を公安の刑事・野崎守(阿部寛)、医師の柚木薫(二階堂ふみ)と共に逃げる様子や、日本に戻り真犯人を追い詰めるシーンなど緊迫した展開が続いたが、13日に放送された第5話ではこれまでのストーリーの裏側が描かれ“答え合わせ”のような回に。 >>日曜劇場『VIVANT』ドラムは元力士でYouTuber! 総再生数2億回超、俳優のきっかけは<< 乃木は否定していた「別班」という身分を偽装した自衛官がスパイ活動を行っている組織の人物と判明、公安の刑事・野崎はそのことに気付き始め、更に謎のテロ組織「テント」のリーダーは乃木の父…という三つ巴の様相を呈している。 迫田は、乃木の同期で誤送金の黒幕だった山本巧を演じた。『ひるおび』では、テントに協力するモニターでもある山本を乃木が追い詰めるシーンも流されたが、この豹変する堺の様子を見て、ワイプ画面に映る迫田も思わず「こわーい」と漏らしていた。このシーンが実はモンゴルで撮影されていたことや、橋から落とされるシーンは「風が強くて…芝居どころじゃないくらい怖かった」と振り返った。 その後、番組でドラマプレゼンターを務める赤ペン瀧川による今後のドラマ予想に。乃木には普段とは正反対の「F」という攻撃的な別人格があり、この誕生などまだ明かされておらず、今後の展開に関わってくると予想。他にもテントや不思議な少女・ジャミーンについて今後の展開を考察した。 これを笑みを浮かべながら聞いていた迫田。予想について聞かれると迫田は、「Fの秘密は…次で分かります!」と断言。 これを聞いた視聴者からは「迫田さんそれ言っていいの?」「Fについて知れるの楽しみだ〜」「1話から見返したくなった〜!!6話も気になるし、もっとお話聞きたかったな〜」「迫田さんめちゃめちゃ好きになった」「秘密っていうことはやはり訳ありなんだ!」など、驚きの声がSNSやドラマの公式X(旧ツイッター)アカウントに寄せられている。 また、野崎の相棒・ドラムを演じる富栄は、作品公開期間中ドラムに徹しており、作中同様言葉を発せず、持参している端末にあらかじめ吹き込まれた声優・林原めぐみの声で受け答えしている。13日放送『サンデー・ジャポン』(TBS系)のVTR出演でも同じくドラマの衣装、端末からの音声のみで対応していた。 『ひるおび』でも多くのバリエーションから選び音声で対応していたが、今回は生放送とあり、特別なアイテムも用意されていた様子。今回は不備がなく出番がなかったようで、出演の最後に富栄が懐から「緊急事態 音が出ません」と書かれたプレートのようなものを出し、カメラに向けていた。せっかく用意してもらったので披露したかったと思われ、「万が一のために用意してたんかww面白いなぁ」という反響もSNSに上がっていた。 存在がかわいいと人気で、アクリルスタンドや缶バッジといった公式グッズも販売されているドラム。ドラムについての考察もネットでは盛り上がっているが、今後秘密が明かされることはあるのか、注目が集まる。
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芸能 2023年08月13日 19時00分
話題のドラマ『VIVANT』、若手女優が重要な役に抜擢された理由
俳優の堺雅人主演のTBS系日曜劇場枠の連続ドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の7月30日に放送された第3話で、物語が展開するきっかけとなった約130億円の誤送金を引き起こした人物が、若手女優の飯沼愛が演じる、財務部の太田梨歩であることが判明した。 堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、嵐・二宮和也ら豪華キャストが集結し、制作費は民放キー局では破格の1話1億円とも言われる同ドラマ。そんなドラマで重要な役に抜てきされたのが飯沼で、第4話では太田の正体が天才ハッカーであったことが発覚したのだ。 今月5日に20歳の誕生日を迎えた飯沼は、2021年に将来活躍する女優の発掘・育成を目的にしたTBSの演技バトル番組「TBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』」で第1位に輝き芸能界入り。 >>日曜劇場『VIVANT』、あの人物は“敵”?「ものすごく違和感」ラストシーン、次週予告で疑惑深まる<< その後、21年10月期の深夜の帯ドラマ「この初恋はフィクションです」(TBS系)でドラマ初出演にして初主演を務め、昨年7月期には人気ドラマの令和版「パパとムスメの7日間」(同)でも主演を務め、同10月期の日曜劇場「アトムの童」に出演するなど、TBSがすっかり囲い込んでいる。 「『VIVANT』の原作・演出を手掛けている、福沢諭吉の玄孫として知られている同局の福澤克雄氏も『私が女優に』に関わっていたので出演させたのは納得だが、まさか、あそこまで目立つ役を新人女優に与えるのは驚きだった」(テレビ局関係者) にもかかわらずの抜てきは、なかなか複雑な〝大人の事情〟が絡んでいたようだ。 「飯沼が1位に輝いたオーディションは、TBS、音楽プロデューサーの秋元康氏、そして堺が昨年末で退社した大手芸能プロ・田辺エージェンシーの共同プロジェクト。堺は力のある事務所のトップと〝ケンカ別れ〟のような辞め方。そこで、堺を主演に起用する代わりに、田辺に所属する飯沼をそれなりのポジションに起用するというのが、田辺とTBSの間で交わされた〝密約〟だったようだ」(芸能記者) 飯沼はTBSの〝お抱え女優〟として成長しそうだ。
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芸能 2023年08月07日 18時00分
衝撃展開『VIVANT』、「悪者だったら泣く」人気キャラ・ドラムに注目「怪しく見えちゃう」指摘も
6日、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)第4話が放送され、平均視聴率は世帯13.4%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)、7月30日放送の第3話より0.4ポインダウンながら好調をキープしていると、各メディアが報じた。※以下、ネタバレ含む。 同作は、主人公の乃木憂助(堺雅人)が多額の誤送金の犯人だと疑われ、130億円を取り戻すべくバルカ共和国へ。同国内を公安の刑事・野崎守(阿部寛)、医師の柚木薫(二階堂ふみ)と共に逃げ、3話では“死の砂漠”を突破し無事日本へ帰国。システムを改ざんして誤送金を仕組んだのは2年前乃木の会社に入社した太田梨歩(飯沼愛)だと突き止め、追い詰める中で驚きの事実が次々に発覚した。 >>日曜劇場『VIVANT』ドラムは元力士でYouTuber! 総再生数2億回超、俳優のきっかけは<< 太田の正体は凄腕ハッカーの「ブルーウォーカー」、更に、テロ組織“テント”のモニターである乃木の同僚・山本(迫田孝也)に指示されていたことも判明。そして、まさかの乃木が、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”という事実も明かされ、同じく別班の黒須(松坂桃李)とともに山本を排除する――とう衝撃の展開が描かれた。 乃木の正体が明らかになり、1話から観返す視聴者や、やっと登場した松坂に喜ぶ声、他の主要キャラクターへの疑いの目など、大きな反響があった4話。誰が味方で何と戦っているのか、予測ができなくなった展開の中、同作唯一の“癒し”の存在に注目が集まっている。 1話から登場していた、野崎の相棒・ドラム(富栄ドラム)。日本語は理解できるが話せないという設定で、自身は話さずスマホ端末からAI音声で話しており、その声を声優の林原めぐみが担当。大きな体に可愛い笑顔、聞こえてくるのは女性の声、というキャラクターと、相棒としての有能さが受け、ドラマ視聴者から人気を博している。 4話では、来日したドラムが乃木、野崎との食事の場で餅をびよーんと伸ばして食べる様子に「かわいい」という声が集まっていた。ただ、その後の衝撃の展開を受け、「ドラムが悪者だったら、泣く」「ドラムが闇落ちしたらかなり凹みそう」「ほんとドラムだけは疑いたくない…最後までこのドラマの癒しでいて…」「ドラムがにっこり笑ってあのアプリから『野崎さんはお人好しだね。騙すのは簡単だったよ』『全部知ってて近づいたよ。』とか言ってきたらどうしよう」「ドラムは(視聴者の)味方であってほしい…」と、心配の声がSNSに相次いでいる。 更に、「野崎さんが部屋を紹介したときに、ジャミーンの世話があるとは言え難色を示したり、ちょっと怪しく見えちゃうんだよなぁ…。」「やたら阿部寛がドラムをパァンと叩くのは愛か? 何か意味ある?」「バルカで野崎たち(日本人)以外と接するシーンが少ないといってもまだ一言も言葉を発してない ジャミーンのようにドラムも声を出せない理由がある?」「薫はテント側の人間、ジャミーンのお手伝いをドラムにさせて野崎さんから離す作戦かな。」「乃木はドラムをジャミーンのお世話係に任命して野崎と離す。相棒のドラムがいると別班の実行に邪魔。」などと、ドラムを巡る指摘や考察も盛り上がっていた。 テロ組織“テント”、公安、そして別班。三つ巴の戦いとなるのか、あるいは敵ではないのか――今後のストーリーに注目が集まる。
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