松尾陽介
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芸能ニュース 2025年04月28日 19時03分
【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
お笑いコンビ・ザブングルの元メンバー松尾陽介が、芸人のセカンドキャリアを支援すべく、起業。4月25日に「松尾陽介トークライブ~経営者交流イベント~」を沖縄で開催した。リアルライブ編集部は、イベント前に時間をもらい、単独インタビューを実施。事業についてや、芸人業に「未練はない」のか「引退したつもりはない」のか質問した。―芸人との懸け橋になるべく会社を立ち上げた事業は順調でしょうか。思い通りになっていないことはありますが、進んでおります。―どういうところが思い通りになっていないのでしょうか。簡単に言うと、企業側のオファーは多いけど、芸人側の食いつきが悪いです。まだまだ芸人続けるんで、というスタンスの方が多いので。―踏ん切りがつかない芸人さんも多いんですね。セカンドキャリア形成支援を、目標に掲げています。僕は45歳で辞めて、何の資格も持っていなかったんですが、それでも路頭に迷うことはないと伝えたかったです。いまは、芸人でも副業も許されているので、芸能活動を続けながら僕の仕事を協力してもらっています。もちろん、芸人を辞めて手伝ってくれる人もいます。でも、もっと切羽詰まっているかと思いきや、50歳を超えてもライブやっていくという人が多く、思ったより来ないですね。―イベントは情報交換が中心でしょうか。情報交換であったり、企業も広告の媒体の一部に芸人を使ってネットニュースになりやすいように相談されることがあります。元芸人というワードも引きが多いので、それでうまくやっていますが、参加してくれる芸人の数が圧倒的に少ないですね。その話を伝えつつ、意見交換をしていけたらと思っています。―芸人の数が少ないんですね。平気で飛んだりする人もいます(笑)。思ってた通りにはなかなかならないです。副業でもいいと幅は広げているんですが、まだ芸人に比重を置いて続けたいという方が多いです。50代でもバイトしながら芸人続けている人がいます。バイトする時間があるなら、こっちと話を進めないかなと思うのですが、なかなか土俵に乗ってくれないです。あまり深刻になっていない方、まだ売れると思っている方が多いですが、無理強いはできないです。良かれと思って無理強いすると、どっちもウィンウィンにはなりません。なかなか軌道に乗らないです。―芸人と社長業の二足のわらじは大変でしょうか。全然大変じゃないです。芸人やりながら仕事もできますし、Zoomで打合せもできますし。どこかの媒体で「引退したわけじゃない」って言いましたね。でも、事務所は辞めています。でも、「引退」っていうワードはアメトークさんが付けてくれて、引退企画をしてくれました。それを断る手はないなと思って、乗っかっていたら、「ザブングル松尾引退」とニュースになっていたので、「ああ、俺引退するんだ」と思い、当時はそれほど未練もなく、出ないなら出ないでいいかと思っていました。―未練はないとおっしゃりましたが、引退したつもりはないという言葉とは矛盾しているように思いますが、いかがでしょうか。単純に心境の変化です。やっぱり得意なことをしている方が楽しいです。しかも、今は事務所に所属しているわけでもなく、自分の会社を動かしています。向こうからテレビやラジオのオファーが来たら、断る理由はないと思っています。僕から「ぜひ、出してください」と売り込むことはないんですが、オファーを受けていたら楽しくなりました。沖縄にいることが多いので、気分が解放されたのかもしれません。東京だとあんだけ言っといて、他の事務所の方に失礼かなと思いますが・・・・・・。地方だと、誰にも迷惑かかってないんじゃないかなという部分があり、楽しんでいます(笑)。―加藤さんと仲は現在もいいのでしょうか。そもそも仲が悪くなったこともないです。ほぼほぼ、毎日一緒だったので、解散してから連絡を取ったことはないです。親戚と連絡取ってないことと似ています。疎遠になることはないですが、連絡を取る用事がないです。解散後、久しぶりにアメトークで共演したときは、楽しくてやりやすかったです。縁が切れることはなさそうです。もし、結婚するときがあれば、呼びます。―結婚願望はありますか。もちろんあります。年齢が年齢なので、難しいところもあるかもしれませんが。できればしたいです。50が見えてきたので焦っています。ちょっとだけ不安になりますね。焦ってすることでもないかなと思っています。―沖縄は松尾さんの性格や性分にあった土地でしょうか。沖縄では、ものすごくお世話になっていた社長さんに仕事を振ってもらっていたので、沖縄に住んでみようと思いました。こっちでバーもやっていて、土地の方と接点が増えてきて、いろいろな仕事が増えています。東京にいるより、沖縄で仕事をした方がいいのかなと、そのときに思いました。東京も好きですが、沖縄って日本だけど海外の雰囲気があります。沖縄はゆったりしていて、お酒好きな人、海好きだけど海には入らない人が多く、そういう部分と僕は合っているようで、大好きな土地です。―今後の抱負、ビジョンを教えてください。いまいち芸人のセカンドキャリア支援がうまくいっていないのですが、一から考え直して、もう少し形が見えるようにしたいです。正直楽しく生きられたらいいかなと思います。取材もテレビの仕事も受けています。昔の方が仕事は選んでいました。いまは全部楽しめるので、記事にしていただくのもうれしいです。忘れられたくないです(笑)。芸人との懸け橋となるべく、仕事を続ける松尾。なかなかうまく懸け橋にはなれていないようだが、潜在的なニーズは多いだろう。うまく懸け橋になるよう、応援したい。(左から)松尾陽介、入江 慎也
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芸能ニュース 2022年08月08日 17時00分
テレビ局社員の夢屋まさるだけじゃない、セクシー男優、地方議員、大学助教など芸人の意外な転身
「パンケーキ食べたい」のフレーズでも知られる、元お笑い芸人の夢屋まさるの転身が話題だ。夢屋は2022年3月いっぱいでの芸能界引退を発表し、その後テレビ朝日入社が明らかになった。7月4日深夜放送の『爆問×伯山の刺さルール』には“テレ朝社員”として出演し、話題となった。 夢屋に限らず、お笑い芸人の中には意外な転身を遂げた人物がいる。元カリカの林よしはるは、2022年4月に行われた千葉県の南房総市議会議員選挙に出馬し当選。政治家への転身を遂げた。林は2011年に芸人を引退しているが、その後元相方のマンボウやしろとニューカリカを結成するなどの動きはあった。南房総市は林の地元であり、いわばUターン就職の一つの形とも言えそうだ。 >>千鳥ノブ、バカリズムら“小物MC”、絶賛する芸人・不評な芸人の意見が一致「ブン殴ってやろうかと」<< 2021年3月末でコンビ解散となったザブングルの松尾陽介は、芸能界引退とともに、実業家に転身。お笑い芸人のセカンドキャリア支援などを行っている。元芸人の立場を活かしたビジネスだろう。 ミキの亜生の同期芸人としても知られる、出てこい中平くん2号はセクシー男優へ転身。同じ名前で活動を行っている。2021年12月には『じっくり聞いタロウ 〜スター近況㊙報告〜』(テレビ東京系)に出演し、芸人時代は3年間で2700円しか稼げなかったものの、現在の月収は約50万円ほどであり、セクシー男優一本で生活出来ているという。 「ヌーブラ・ヤッホー」などのネタで知られる女芸人コンビのモエヤンは、2013年12月にコンビ解散を発表。池辺愛は2021年の東京都議選に都民ファーストの会の公認候補として出馬するも落選。その後、中学校時代の恩師の先輩から誘われ、東京学芸大学の助教に就任している。池辺は慶應義塾大学卒業のインテリキャラのため、知性を活かした仕事をしているのだろう。 こうして見ると、お笑い芸人のセカンドキャリアは幅広いと言えそうだ。
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芸能ニュース 2021年02月06日 14時00分
事務所の特徴か、同じ運命を辿った先輩コンビも? 解散発表のザブングル、松尾は裏方転身
お笑いコンビのザブングルが3月末での解散を発表した。「悔しいです!」「カッチカチやぞ!」などのギャグで知られる加藤歩は芸能活動を継続。相方の松尾陽介は、芸能界を引退し裏方への転身を予定している。 ザブングルはワタナベエンターテインメント所属だが、過去には今回のケースに似たような道を辿ったコンビが存在する。 ビビるは2002年に、ツッコミの大内登が芸能界引退を発表。人気絶頂期の発表に憶測を呼んだが、もともとコンビは、プロ芸人として活躍していた大木淳のもとに、大内が押しかける形で結成された経緯がある。この時点で大内はお笑いに関しては素人だった。そのため大内としては、引退直前のラジオ番組では「ずっと相方に“おんぶにだっこ”だったのでは」と話すなど、実力不足を感じていたようだ。大内の引退を受け、大木はコンビ名を残そうと「ビビる大木」に改名。さらに、大内は現在はテレビ制作会社で、ディレクター、プロデューサーとして活躍し、裏方としてタレントと仕事をすることもある。 >>小林賢太郎引退のラーメンズ、“あえてテレビに出ないスタイル”影響を与えたのは第7世代にも<< それぞれ、早稲田大学(植松俊介)と法政大学(大熊ひろたか)を卒業している高学歴コンビとして知られたシャカは、2015年に実質的な解散に近い活動休止を発表。ボケの大熊は芸人を続けているが、ツッコミの植松は地元の香川県に戻り、テレビ番組制作会社に勤務している。 図らずも、ビビるとシャカは相方が裏方へ転身する似たような経歴を歩んでいるが、そこにはどのような背景があるのだろうか。 「芸人が表舞台から引退し裏方へ転身する場合は、放送作家になるパターンが多くあります。ネタが作れるのはもちろん、芸人とスタッフのパイプ役も担えます。さらに、大内や植松のように制作会社へ勤務する場合でも、元芸人のコネクションを生かしてブッキングなどもできますから、即戦力として重宝されるでしょう」(芸能関係者) ワタナベエンターテインメントは、タレントのマネジメント業ばかりでなく、テレビ番組やライブの制作も数多くこなす。放送作家やディレクターなど裏方の人間も多く所属しているだけに、知名度抜群の松尾ならば、どこかで活躍できる可能性は十分にありそうだ。
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芸能ニュース 2021年02月02日 19時00分
ヒロミ、現在の運転手・天津木村が忙しくなりザブングル松尾にオファー? 視聴者は呆れ
2日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でお笑いコンビ・ザブングルの解散について取り上げ、芸能界引退を発表した松尾陽介について出演者が言及した。 1日にコンビ解散が発表されたザブングル。2007年には「M-1グランプリ」で決勝進出を果たし、人気芸人となっていたザブングルだが、2019年に反社会的勢力への闇営業が発覚し、謹慎することに。謹慎中は介護施設などでボランティアを行っていた。 3月31日にコンビを解散し、松尾は芸能界を引退、相方の加藤歩はピン芸人として活動していく。松尾は『週刊女性』の取材に対し、「介護施設でいろんな方と触れ合ったことで、世の中には人から求められている仕事がたくさんあるんだなと実感して。それでお笑い以外の仕事をより考えるようになりました」とし、裏方に回る考えを口にしていた。 >>坂上忍「あの人ヅラですよねってみんな言ってたよ!」出演者に暴言、伊藤アナがフォローも更に揶揄で批判の声<< そんな中、『バイキング』では松尾の今後について話題に。タレントのヒロミが「なにやるんだろうな、俺のところこないかな」と冗談めかして話すと、坂上も「ヒロミさんのところいいかもしれない」と賛同。ヒロミは現在自身の運転手を務めているお笑いコンビ・天津の木村卓寛が忙しくなったことを明かし、「運転手空くから、くればいいのに」と笑顔を見せた。 しかし、このふたりの盛り上がりにお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬は「いっそ別のことをやらせてあげてください」といさめていた。 この坂上とヒロミの盛り上がりに視聴者は「本当に余計なお世話」「世の中に役に立つ仕事って言ってるのにヒロミの運転手って…」「好きなことやらせてあげなよ」などと呆れ気味だった。 すぐに仕事を提案されるのはザブングルが愛されている証ではあるが、本人不在の場で盛り上がるふたりに困惑した視聴者が多かったようだ。