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芸能 2023年05月29日 20時00分
令和最強ボディ・原つむぎ「外で脱いじゃったり…」最新DVDは呂布カルマの帯コメントも話題
令和グラドル最強ボディの異名を持ち、ほんわか系グラドルとして人気の原つむぎが、9枚目となるDVD『つむと一緒』(竹書房)をリリース。その発売記念イベントを27日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 3月に発売された写真集『つむと一緒』(同)と同時期に撮影された今作は、タイトルの通り、原と一緒に旅行に行っている気分になれる内容となっている。「海をブラブラしたり、外でちょっと脱いじゃったりしています」と説明。お気に入りのカットは「普通のデニムに長袖の服を着ていたんですけど、中のランジェリーの部分をチラッとして見せています。人が通るかもみたいな場所だったんで、ちょっとドキドキしながら撮影しました。普通に恥ずかしくて、リアルに恥ずかしい私が見られます」と紹介した。続けて、セクシーなカットについて聞いてみると、「シースルーの衣装を着ているんですけど、私の体に合わせて作ってもらった衣装なんですよ。よく見るとワンピースタイプの衣装なんですよね。私にしてはかなりセクシーな攻めた衣装なんじゃないかなと思います」と胸を張った。 写真集では、帯のコメントをラッパーの呂布カルマが担当して大きな反響を呼んだが、「呂布さんがどんどんご活躍されていて、『帯コメントで呂布カルマさんすごいね』って結構言ってもらうことが多くて、ありがとうございますという気持ちです」と感謝した。 今後、DVDでやってみたいことを聞かれた原は「なんだろう?難しいな。結構いろいろやらせてもらっているので、まだやったことにないことがあれば。応募じゃないけど、逆に皆さんに何をやってほしいか聞きたいぐらいです。待っています」と呼びかけた。最近はダイビングと沖縄にハマっているそうで、「DVDのロケ地が沖縄で、撮影でダイビングができたらいいですね。でもダイビングの撮影だと、カメラマンさんにも潜ってもらわないといけないから難しいかなと思うんですけど、撮ってくれる方も募集しています」とアピールした。 最後に「写真集と連動しているので、DVDだけ観て、写真集はまだ見てないよって方は、ぜひ写真集もご購入して見ていただけたらとてもうれしいです」とアピールしていた。(取材・文:ブレーメン大島)
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スポーツ 2023年05月29日 19時30分
ロッテ・岡、ソフトB・泉の死球にブチギレ? バット投げ捨てにらみも 今季対戦では被害続きでファンも怒り「ぶっ壊す気か」
28日に行われ、ロッテが「9-5」で勝利したソフトバンク戦。「7番・中堅」で先発したプロ10年目・31歳の岡大海が見せた姿が話題となっている。 注目が集まったのは、「8-2」とロッテ6点リードの8回表2死満塁でのこと。ソフトバンク5番手・泉圭輔は、打席の岡にカウント「2-2」からツーシームを投じる。ただ、手元が狂ったのかこの球は岡の腰付近へ。岡は体を右方向にねじったが避けられずベルト付近に球を受けた。 ロッテ側のリードがさらに広がる押し出し死球となった直後、岡はバットを足元へ投げ捨てると、一塁へ歩き出しながらマウンド上の泉をにらみつける。ほぼ同タイミングで泉が帽子を脱いで頭を下げたこともあってかそれ以上のアクションは起こさなかったが、ぶつけられたことへの怒りをにじませた。 >>ロッテ・佐々木朗希、WBCで激変?「これだけ頼れる投手いない」首脳陣も感心、“投手4冠”の裏でメンタルが進化か<< この岡の姿を受け、ネット上にも「岡がキレるのは当然、どれだけ死球当ててるんだ」、「岡がマウンド向かって乱闘になっててもおかしくなかったぞ」、「ソフトバンクはロッテ打者をぶっ壊すつもりなのか」、「今日4個、通算9個だぞ?どう考えても当てすぎだろ」といった怒りの声が寄せられた。 「今季のロッテは28日試合前時点でソフトバンクと9試合を戦っていましたが、この間の被死球数は5個(与死球は3)。この時点で対戦球団別では西武と並んで最多タイの数字となっていましたが、29日の試合では平沢大河(2回表1死)、中村奨吾(7回表無死一塁)、安田尚憲(8回表1死二、三塁)、岡の4名がそれぞれ死球を受け、ソフトバンクからの被死球数は9まで膨れ上がりました。これはソフトバンク投手陣がロッテ打者を抑えるために、内角の厳しいコースに投げ込もうと意識しすぎていることなどが原因と考えられますが、あまりの多さにファンだけでなく選手側もイライラを募らせているのでは」(野球ライター) ソフトバンクは29日に4死球を記録したことで、今季の与死球数もリーグ最多(25個)となっている。余計な失点やトラブルにつながる前に首脳陣は対策を講じる必要がありそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年05月29日 19時15分
“令和最強のメリハリボディ”澄田綾乃、普通の女の子から一変する異色グラビア! 大胆ビキニも披露、『STRiKE』デジタル写真集発売
グラビアアイドルの澄田綾乃が、26日にデジタル写真集『この世界の片隅で。』(イマジカインフォス)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 澄田は、2021年1月に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)でグラビアデビュー。端正な顔立ちと適度に鍛えたメリハリボディで話題となり、最近では様々なグラビア誌に登場し人気を集めている。今年の2月には、念願だったという1st写真集『PURITY』(東京ニュース通信社)を発売。6月24日に、1stトレーディングガードが発売予定となっている。 今回、3月に発売したオール水着グラビアマガジン『STRiKE!9回表』(同)に登場し反響を呼んだ澄田のデジタル写真集が発売。同誌のデジタル写真集第29弾となった同作では、幸せな結婚を夢見るごくごく普通の女の子をテーマに撮影を実施。とある結婚情報雑誌を読み漁りながらベッドでゴロゴロダラダラしていた矢先、気づけばドレスを身に纏いまったく知らない土地を彷徨っていて…!?という、自宅から山奥へと一気にシーンが変わる一風変わったストーリーで展開されている。 ストーリーだけでなく、“令和最強のメリハリボディ”を思う存分堪能できるビキニやランジェリー姿など大胆ショットも多数収録。他にも、ラフな部屋着姿や躍動感のあるウエディングドレスカットにも注目だ。 同写真集は、kindle、DMMブックス、honto、楽天ブックスにて発売中。STRiKE!デジタル写真集『澄田綾乃 この世界の片隅で。』撮影:HIROKAZU価格:1,100円+tax (税込1,210円)
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芸能 2023年05月29日 19時00分
櫻坂46、嫌がり号泣の新メンバーに無理矢理…「どういう基準で断念決めてんだ」ジェットコースター企画が物議
28日深夜放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)でのジェットコースター乗車企画が話題となった。 この日は新たに加入した三期生のリアクションをチェックするということで、富士急ハイランドのジェットコースター「FUJIYAMA」に、三期生が2人ずつ乗車。走行中の表情を、頭に取り付けたCCDカメラで観察した。 メンバーは絶叫しながらも、世界最高峰のアトラクションを楽しんでいたが、ここで登場したのが、山下瞳月。だが、乗りこんだ時からすでにボロボロ涙を流し、これから訪れる恐怖を押し殺しているように見えた。それでもジェットコースターはそのまま出発。彼女はこの後も苦痛に顔をゆがめながら嗚咽(おえつ)していた。 >>乃木坂46早川聖来、演出家から「死ね」勇気のパワハラ生告発で反響 怪我メンバーへの暴言も<< ジェットコースター初乗車という向井純葉も、乗り込んだものの動き出す前から声をあげ、大号泣。首を横に振りながら「行きたくないよ~!」「やだやだやだ」と拒絶してはいたが、番組スタッフからの介入は特になく、動き出していった。ただし、石森璃花だけは乗る前から断念。ナレーションでは「乗車は危険と判断し、石森はリタイアすることに」と紹介されていた。 ネットでは「ガチでジェットコースター無理な人ってほんまに無理だからな...」「どういう基準でジェットコースター断念決めてんだろ」「アイドルがジェットコースターとかお化け屋敷とか酷い目に遭うのやや苦手かも」といった声が。 企画自体に対しても「そこさくのジェットコースター人数多すぎてあれだけで終わっちゃってるし 同じ事を微妙なテンポでずっと見続けるのはしんどいな」「誰が25分もジェットコースター顔観てたいんだろ?」など寄せられている。
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芸能 2023年05月29日 18時15分
桃月なしこ、林ゆめ、#2i2天羽希純が妄想バイト! 制服脱ぎ捨て水着グラビアも ゼロイチファミリア12人集結、ビジュアルブック発売
コスプレイヤーの桃月なしこが、30日発売の『ゼロイチバイト.com ビジュアルブック(ENTAME2023年7月号増刊)』(徳間書店)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 桃月が所属する、令和の美女軍団として“箱推し”ファンが多い芸能事務所の「ゼロイチファミリア」。今回、桃月をはじめ、グラビアアイドルの林ゆめ、十味、横野すみれ、まるぴ、八伏紗世、女性アイドルグループ・SHAMLOCKの新谷姫加、#ババババンビの宇咲、#2i2(ニーニ)の天羽希純、奥ゆい、#よーよーよーの貝賀琴莉、 #Mooove!の姫野ひなのが集結。同書では、同事務所に所属する12人が“もし、こんな可愛い子がアルバイトしていたら”という妄想のもと、撮影されたグラビアが収録されている。 今回、桃月は自動車整備士、林はフードデリバリー配達員、十味は書店員、天羽と奥は引っ越し屋など、それぞれキャラクターにあったアルバイトをチョイス。さらに、バイト制服姿に加え、制服を脱ぎ捨てたキュート&セクシーな水着ショットも披露。それぞれの個性が光る、魅力満載の1冊となっている。 表紙カットは、アルバイトの制服姿で全員集合しての完全撮り下ろし。同じ事務所に所属する先輩後輩が一堂に会して大盛り上がりとなった、撮影当日のオフショットも掲載されている。 今回のグラビアについて桃月は、「何のアルバイターなのかなとワクワクしていたのですが、まさかの自動車の整備士さんという、かっこいい系でくるとは!ただそんなに車に詳しくはなかったので、ボンネットあけたらこんな感じなんだ!? とすごく新鮮な気持ちで撮影に挑みました」とコメント。同じく林は「フードデリバリー配達員になって撮影しました。人通りが多い道を露出高めの衣装で自転車に乗って撮影したので、目立ってすごく恥ずかしかったです(笑)」と振り返った。 さらに、応募者全員サービスとして、登場メンバー12人のアクリルスタンドも展開。同誌に封入されている専用用紙から、推しのアクリルスタンドが応募できる。また、発売記念イベントの開催が決定。詳細は決定次第、メンバーのSNSなどで公開予定。『ゼロイチバイト.com ビジュアルブック(ENTAME2023年7月号増刊)』定価:1,430円(税込)撮影:佐賀章広https://www.amazon.co.jp/dp/B0C4417XJS/
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芸能 2023年05月29日 18時00分
『ラストマン』、主人公の説得が物議「余計腹立つでしょ」“親ガチャ”使いたいだけの設定か
日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の第6話が28日に放送され、平均視聴率が12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の12.8%からは0.7ポイントのダウンとなった。 第6話は、東京郊外の別荘で立てこもり事件が発生する。犯人は別荘の所有者で、警備会社社長の菊知(高嶋政宏)。菊知は自分の妻と娘を人質にして、現金10億円を要求し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『ラストマン』5話、「命かけてインスタやってんだよ」台詞に失笑 殺人動機に呆れ声<< 第6話では、実際に発生していたのは、立てこもり事件ではなく誘拐事件。真犯人である宇佐美(前原滉)が、菊知の娘・恵茉(米村莉子)を誘拐し、菊知に10億円の身代金を要求していたというものだった。 実は、宇佐美は菊知が25年前に離婚した前妻との子ども。宇佐美は1年前に母が亡くなった際に、初めて菊知が父親だと知ったことを告白。娘は私立の有名小学校に通い、バレエを習う幸せな生活を送っていたことを知ったと言い、「同じ親なのにこの差はなんだよ」と嘆いた。 宇佐美は「あの娘が私立の小学校でぬくぬく生活して、バレエなんてのんきにやって楽してた間、俺は死ぬほどつらい思いをした」「俺だって努力はしてきた。親ガチャに外れたからこうなったんだよ!」と訴え。 これに対し、皆実(福山雅治)は、実は恵茉は菊知夫妻の実の娘ではなく、養子であることを宇佐美に告げ、「親ガチャなんて関係ありません。彼女は彼女の人生を全うしているだけです」と諭すという展開が描かれた。 しかし、このストーリーにネット上からは「養子だったら余計腹立つでしょ」「無茶苦茶だな」「なんで養子を迎え入れる余裕あるのに実の息子は養育費出してもらえなかったの?」「正直宇佐美に同情するわ」「こんなん実子からしたら殺意湧いて当たり前」という声が集まってしまっていた。 本来なら「親ガチャ」を連呼する犯人を論破する展開が必要だったものの、菊知が実子をほったらかしにし、養子を迎えた理由は不明のまま。視聴者からは犯人に同情したり納得する声が集まるという事態になってしまっていた。
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スポーツ 2023年05月29日 17時55分
DeNA・大貫がお待たせ今季初勝利! 安定感抜群の“右のエース”が復帰戦で掲げた「交流戦優勝」
昨シーズン、チームトップタイで自己最多となる11勝をマークした“右のエース”大貫晋一が、28日に行われた敵地・バンテリンドームでのドラゴンズ戦で、遅ればせながら今シーズン初勝利を挙げることに成功した。 4月30日に登録抹消されたが、5月はファームで3試合に登板し、2勝0敗、防御率1.89と結果を残し、約1カ月ぶりとなる一軍のマウンドへと復帰。立ち上がりは生命線の低めの制球が今ひとつだったが、それが逆にドラゴンズ打線を戸惑わせる結果に。5回に味方に3点を先取してもらうと、その後は変化球も切れ始め、スイスイとアウトを積み重ねていった結果、遂に最終回もマウンドに上がった。 プロ入り初の完封劇をめざしたが、2アウトから連打で2人ランナーを出してしまったところで、三浦大輔監督は抑えの切り札・山崎康晃に交代を決断。山崎がヒット1本を許し、1点自責点が付いてしまったが、今シーズンの初勝利はチームの連敗を4で止める殊勲のピッチングとなり、交流戦最後の試合を勝利で締めることに成功した。 試合後大貫は完封を逃したことに「悔しいです」とキッパリ言い切り「完封は初めてだったので、したいなっていう気持ちはあったんですけど…もっと頑張ります」と次戦を見据えた。ファームでの調整にも触れ「しっかりと自分のできることっていうのをやってきた」と振り返り、4月の2登板には「悔しい結果が続いていた」と反省。その上で「こうして長いイニング投げることができたのと、初勝利できたのはすごくうれしいです」と笑顔を見せた。 間近に迫ったパ・リーグとの戦いには「チャンスをいただけたら、しっかりと今日のようなピッチングができるように頑張ります」と謙虚な姿勢ながら「交流戦優勝、そしてシーズン優勝めざして頑張っていきます」と最後は大きな目標を掲げていた。 開幕前は右肩の肉離れでリハビリ組入りし、その後も本調子からはほど遠いピッチングで周囲を心配させていたが、この日の快投でそれを払拭してみせた大貫晋一。悪いなりにもゲームメイクする安定感はチーム随一だ。“右のエース”の復帰は、交流戦に向けこれ以上ないグッドニュースとなった。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2023年05月29日 17時15分
グラドル声優・伊藤しずな、衝撃露出に挑戦! 闇夜から無防備な朝まで、過激な1st写真集未公開カット解禁 生キスカードなど特典も
グラビアアイドルの伊藤しずなが、17日に1st写真集『NOIR GIRL LUMIÈRE(ノワールガールルミエール)』(サイゾー)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 伊藤は、2020年にグラビアデビューし、翌年に講談社主催の『ミスiD2021』ネクストグラビアクイーン賞を受賞。最近では、高身長に肉感たっぷりのインパクトボディとドールフェイスに加え、“メンブレグラドル声優”を自称する特異なキャラクターで注目を集めている。 同写真集のタイトルは“闇と光の少女”という意味で、伊藤扮するゴシック衣装の妖しい少女から洋館に誘われ、嗜虐的な闇夜と無防備な朝を共に過ごすストーリー仕立て。夜は拘束具を思わせる衣装やベッドシーンで、朝は陽光の中タオル1枚での入浴やハイレグ姿で、これまでにない衝撃露出に挑戦。様々なシチュエーションで、艶やかに進化する少女の美貌を詰め込んだ1冊に仕上がっている。 この初出し満載の過激な同作の発売を記念して、6月4日に書泉ブックタワー(東京・秋葉原)にてお渡し会イベントの開催が決定。当日は、伊藤からサイン本を受け取れる他、写真に2ショット撮影や水着撮影、生キスカードなど、購入冊数ごとにことなるここだけの“初出し”豪華特典も。 また、イベント開催に先駆け、上目遣いでパンを頬張るあざとい姿や、ゴシック衣装×ラーメンというギャップが楽しめる未公開カットが解禁。さらに、シースルーワンピースでキッチンに立つ印象的な1枚など初出しショットが公開された。『NOIR GIRL LUMIÈRE』定価:3,300円(税込み)撮影:小塚毅之発売記念イベント詳細:https://www.shosen.co.jp/event/9890/
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社会 2023年05月29日 17時00分
橋下徹氏、岸田首相長男の公邸忘年会を擁護?「僕は許せる派」主張に厳しい指摘も
29日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に元大阪府知事・大阪市長で弁護士の橋下徹氏が出演。岸田文雄首相の長男で秘書官の岸田翔太郎氏が昨年12月末に親族らと総理公邸で忘年会を開いた際の不適切行動に対し、「許せる派」と明言した。 『週刊文春』が報じたこの問題。翔太郎氏は公邸内にある、赤いじゅうたんが敷かれた閣僚が並ぶ階段で親族らと集合写真を撮影していたとのこと。また、岸田首相のおいにあたる人物はその階段に寝そべってアイスを食べていたという。 岸田首相は26日の参院予算委員会で、「長男に厳重に注意した」と説明。一方、野党の更迭要求は拒否した。 >>蓮舫議員、岸田首相長男批判も過去の“グラビア撮影”指摘相次ぐ 投稿非表示にし物議<< この問題について話を振られた橋下氏は、「僕は許せる派」ときっぱり。その理由について、「たとえばですけどね、知事室、市長室に僕も子どもが来た時には、そこで知事の椅子に座らせて写真撮ってますよ。僕、自分がやってるから許せる派になってしまうんですけど」と苦笑いしながら明らかにした。 また、橋下氏は首相公邸も特別な場所である一方、国会も特別な場所であると指摘。議員が国会に後援者、支援者を呼んで写真を撮ることはよくあることだといい、「公的なスペースで自分の関係者の写真を撮るってことが、もし国民の皆さんが『全部だめだ』って言うんなら僕も悪いことをやってたし、今国会議員がワーワー騒いでる国会内の写真での全部やめにしないといけません」と指摘した。 さらに橋下氏は「(親族の)アイス食べてる態度が悪いというのだったら、態度なんて分かんないから。だから、公的スペースで関係者の写真撮るなってするんだったら僕も謝らなきゃといけないし、国会議員も以後やめないといけない」と言い、「それが許されている現状だったら僕は許されると(思う)」と持論を展開。一方、秘書官が支持率を下げることにつながる行為に及んだことは「ダメ」と話していた。 しかし、この発言にネット上からは、「その写真が漏れてるのが問題なんだろ」「酒飲んで忘年会で撮るのと違うだろ」「仕事として記念撮影してるのと、遊びでふざけてるのとは、訳が違う」「ごろ寝でアイスが普通か?」「知事室と国会や官邸は話が違う」といったツッコミが殺到していた。
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スポーツ 2023年05月29日 15時30分
巨人・原監督、阪神戦中“選手に肩組み”が物議「怒鳴られるより怖い」 マウンド上の高梨に詰め寄り、ピンチ拡大を問題視?
28日に行われ、巨人が「1-4」で敗れた阪神戦。3番手で登板したプロ7年目・30歳の高梨雄平に対する原辰徳監督の行動が話題となっている。 注目が集まったのは、「1-1」と両チーム同点で迎えた7回裏1死一、二塁でのこと。高梨は打席の中野拓夢に、カウント「3-1」から内角低めのシュートを投じる。この球は高さが中野の膝上付近、コースはベース板の右端付近と際どかったが、球審の手は上がらず四球で1死満塁となった。 ここで原監督はベンチを出て審判に投手交代を告げると、その流れでマウンド上の高梨の元に歩み寄る。原監督はニヤついたような表情で何かを話しながら高梨に近づくと、右腕を高梨の肩に回して何かをささやく。高梨は同監督の言葉に何度かうなずいてはいたものの、マウンドを降りる際に一瞥するまで視線を合わせていなかった。 >>巨人・原監督、マウンド上で平内を説教?「明らかに怒ってる」ヤクルト戦での行動が話題、ベンチにも責任アリと指摘も<< この原監督の行動に、ネット上では「原監督の様子が不気味すぎる」、「ニヤニヤしながら肩組むってどんな絡み方だよ」、「選手側としたら怒鳴られるより怖いかもしれない」、「高梨もビビったのか目合わせないようにしてるな」、「何話してたのかは知らんが、こんなことしたら選手が萎縮するんじゃないか」といった驚きの声が寄せられた。 「原監督は同戦7回裏、前の回から登板していた2番手・田中千晴が無死一、二塁のピンチを招いたところで高梨にスイッチ。阪神側は近本光司、中野と左打者が続く打順だったため、左投手の高梨に2死を稼がせる狙いがあったものと思われます。高梨は近本こそ右飛に打ち取るも中野には四球でピンチを広げる形になりましたが、原監督はこの投球に不満を感じ直接高梨に何かを伝えに行った可能性もあるのでは」(野球ライター) 原監督は高梨降板後に三上朋也を4番手として起用するも、三上は1死満塁からノイジー(タイムリー安打)、大山悠輔(2点タイムリー二塁打)にそれぞれ痛打を食らい3失点。これが決定打となり、チームはビジターでの阪神戦で5年ぶりに3連敗を喫する結果となっている。文 / 柴田雅人
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