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玉川徹氏、橋下徹氏を遠回しに批判?「選挙で勝てばいいというおごり」池田市長巡る発言に反響

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画像はイメージです

 5日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が暗に日本維新の会元代表の橋下徹氏を批判する場面があった。

 この日の番組では、千葉県の村越祐民市川市長と大阪府の冨田裕樹池田市長の公私混同とも取れる行動が取り上げられた。まずVTRで、市川市議会の様子が紹介された。越川雅史市議会議員が「市長室にはシャワーユニットが公費で設置されている」と追及したのに対し、村越市長は「災害時など職員も使える」と答弁したものの理解は得られず、3日の市川市議会でシャワー室を撤去して原状回復するとともに、その費用を市長の報酬から減額するよう求める決議案が賛成多数で可決されたことが報じられた。

 続けてVTRでは、市役所に家庭用サウナやトレーニング器具など大量の私物を持ち込んだ冨田市長の百条委員会での答弁を紹介した。昨年夏に池田市で新型コロナウイルスのクラスターが発生していた時期に夏休みを取っていたことや、夏休みの使い方が淡路島への墓参ではなく九州旅行だったこと、また副市長へのパワハラ疑惑などに対し、苦し紛れの答弁をする様子が報じられた。

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 これらの市長の行動に対してコメントを求められた玉川氏は「常識を超えた裁量が認められていると思ってらっしゃるんじゃないですかね」と話し始めた。「その源泉って何かというと、選挙で選ばれた、というところがあるんでしょうね」「選挙で選ばれたわけだけど、それは全員が選んだわけじゃなくて比較優位で選ばれているわけですよね。なのに、それで全て自分が勝ったということで、(何をしても)いいんだというような驕りみたいなのがないですかね」と分析した。

 続けて、「この人(冨田市長)も維新の会ですよね。前も大阪で住民投票ありましたよね。あれも拮抗しているんだけど、ちょっとでも上回ったら全部行けるんだという風な考えが垣間見れるんですよね、大阪維新の会とか、それを率いてた人もそうなんですけど」と述べ、暗に元代表の橋下徹氏を批判。司会の羽鳥慎一アナウンサーは「冨田市長は、かつては維新の会でしたが今は離党しているみたいです」と訂正していた。

 玉川氏と橋下氏は、番組は違うものの朝の情報番組に出演しており、以前からそれぞれの番組でお互いの主張を批判し合っている。最近も、今月1日に「グッとラック」(TBS系)に出演した橋下氏が、新型コロナ対策について「玉川さんはすぐ中国を引き合いに出す」と名前を出したばかりだ。

 この玉川氏が橋下氏を念頭に発言したことに対し、ネットでは「橋下さんへの意趣返し」「玉川さんの逆襲が始まった」など両者が批判し合っているのを面白がるコメントが目立った。

 選挙制度が万能というわけではあるまい。主張が合わずに自分に投票しなかった人たちも自治体を支える一市民であることを忘れては、市長の座にいつまでも居られなくなることは明白だろう。

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