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芸能ニュース 2019年12月12日 23時00分
氷川きよしが遂に“カミングアウト”? 紅白のステージに注目が集まる
今年に入ってあまりにも大胆なキャラ変で話題を集めているのが、演歌歌手の氷川きよし。 昨年までは“演歌の王道”とも言える立ち振る舞いや芸風だったが、デビュー20周年の今年に入り“女子力”をアピール。 ライブではビジュアル風の衣装で楽曲を披露し、始球式ではホットパンツ姿で見事な美脚を披露。出演したテレビ番組では自身のことを「あたし」と呼び、女性以上の美肌が注目を集めている。 そして、インスタグラムでは純白のウエディングドレス姿を披露したのだ。一部スポーツ紙によると、氷川は英ロックバンド「クイーン」の代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」をカバーすることが決定。 記事によると、今年3月、ボーカルのフレディさん(故人)とクイーンの軌跡を描いて日本でも大ヒットした映画「ボヘミアン・ラプソディ」を氷川が鑑賞し、フレディさんの半生に感動したことがきっかけで、その後、クイーンのメンバーのお墨付きを得て歌唱することが決定。 11日に更新したインスタで、同日の公演で同曲を歌唱したことを報告。メッセージとともに、中性的な姿のモノクロ写真を投稿した。 「もはや、事務所が氷川に“ブレーキ”をかけられなくなってしまっている。今年の紅白は、これまでとはまったく違う異次元のパフォーマンスを披露することになりそうだ」(音楽業界関係者) そんな氷川のインタビューが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)に掲載されているが、氷川によると、中性的だったため、幼少期にはイジメを体験したのだとか。 デビュー20周年をきっかけにキャラ変を決意。「世間が求める『氷川きよし』の姿とは違う。あくまで『演歌の王道』を歩んで欲しい、男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃうから、つらくて……」などと、本音をカミングアウトしたのだ。 「これまでなら絶対掲載NGになったような内容だが、どうしても氷川は世間に伝えたかったのだろう」(芸能記者) 熱烈なファンたちは、このインタビューをどう受け取ったのかが気になるところだ。
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芸能ニュース 2019年12月12日 22時00分
次長課長・河本“人目を気にするのをやめる”宣言に厳しい声 風当りまだ強く「いい人アピール」が不評?
次長課長の河本準一が11日、自身のブログを更新し、人の目を気にすることについて綴った。 河本は、「人の目を気にしてとかこれすると周りの反応がとか思うのやめにします」と切り出し、人の目を気にすることに慣れてしまっていたと告白。以前、河本は小学4年生から6年生の時まで、母親の再婚相手に暴力を振るわれ、今でもそのトラウマで閉所恐怖症や暗所恐怖症に悩まされているとブログで明かしていたが、今回、「暴力に支配されてた事もありなかなか抜け出せなかった自分がいた」と振り返りつつ、「人生を無駄にしたくない」と宣言していた。そして、「やりたいと思ったことは全部やっていこうと言う年齢になってきた」と綴り、ブログを締めていた。 これを受け、ネット上では「芸人ってそういうの気にして無さそうだけど意外と気にしてるんだな。同情する」と河本を心配する人もいたが、「不正受給してたくせに俺かわいそうアピールばっかり」「言い訳とか自己弁護のように聞こえる」と批判する人も多く、2012年に河本の母親が生活保護費を不正受給していて、それを河本も容認していたと報じられたことを忘れていない人も多いようだ。 「ここ最近は、環境保護を訴えたかと思えば、電車で優先席に座っている人への怒りをぶつけてみたり、いい人アピールとも取れる内容のブログが多いです。家族を持ち出して、娘が通学中に拾った2円を交番に届けたと明かしたこともありましたし、自身が乗車拒否された外国人を助けたと明かしたこともありました。どの行動も素晴らしいのですが、不正受給の件に嫌悪感を抱く人がいまだに多く、そういった類のブログを書く度に、『お前が言える立場じゃない』とそっぽを向かれます」(芸能記者) 河本の好感度の低さを物語っているのが、河本のテレビ出演の現状だ。 「不正受給騒動の前は、10本ほどのレギュラーがありましたが、今は深夜番組や地方でレギュラーを持っている程度。ゴールデンではなかなか起用されないようですね。河本さんは、不正受給騒動後から反省の意味も込めて、ボランティアで介護施設を回り今でも継続していますが、世間の目はまだまだ厳しいようです」(前出・同) 以前のようにテレビで活躍する日はまだ先のようだ。記事内の引用について河本準一の公式ブログより https://ameblo.jp/koumoto-official/
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芸能ニュース 2019年12月12日 21時00分
『ひるおび!』イノシシ問題、スタジオが大爆笑 なぜか十二支の説明も「真面目にやれ」と非難の声
12月12日に放送されたTBS系の情報番組『ひるおび!』の特集が、視聴者からひんしゅくを買っているという。 この日の『ひるおび!』は、東京都内を最近騒がせているイノシシの問題を特集。スタジオでは、東京都足立区と八王子市内に出現した2件のケースを中心に、日本人とイノシシがどう共生してきたのかを振り返りつつ、イノシシの身体能力や十二支に選ばれた理由などを紹介していた。イノシシを研究している茨城県つくば市の農業研究センターからの中継もあった。 まさに、「イノシシ大特集」ともいうべきこの日の『ひるおび!』だったのだが、視聴者からは疑問の声が多く挙がっていたという。 その多くは、『ひるおび!』のイノシシ問題に対する認識に「ズレ」があったとするもの。「イノシシ問題はいいんだけど干支になった理由とかは今関係があるの?」「駆除の話とか、もっと実用的な話はないのか」「根本の問題を無視してイノシシの生態に話題をずらそうとしれている」との声が飛んだ。 特に視聴者たちからひんしゅくを買ったとされるのが、中継先の農業研究センターでイノシシにエサをやるシーンだった。イノシシはミカンなど人間が作った農作物を食べることがあるという。中継では、研究センターで飼われている幼体のイノシシにミカンをあげていた。 しかし敷地内に傾斜があったのが災いしたのか、イノシシに渡したミカンがコロコロと坂道を転がっていき「行方不明」に。イノシシがミカンを追いかけ、カメラから遠ざかり、レポーターは大慌て。この光景をスタジオで見ていた司会の恵俊彰ら、出演者はスタジオで爆笑。大きな笑いが起こる中、ロケは終了となったのだ。 このあまりに「ノー天気」ともいえるロケ中継にネットでは「害獣駆除は社会問題なのに茶化してて不快だった」、「豚コレラ感染など笑えない問題もあるのにふざけすぎ」、「もっと真面目に特集してほしかった」といった声が相次いだ。 生放送番組としては、この手のハプニング映像は確かに「おいしい」のかもしれないが、場所と状況をわきまえて正確に伝えることが情報番組の役目ではないか。
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スポーツ 2019年12月12日 20時53分
日本ハム・大田の打撃理論に反響続々 キャリアハイの今シーズン、ブレークをもたらした独自の思考とは
人気ユーチューバーグループの「トクサンTV」が12月11日にアップした動画に、日本ハム・大田泰示が登場。自身が持つ打撃理論について明かした。 今シーズンの大田は132試合に出場し「.289・20本・77打点」と、打率、本塁打、打点の打撃3部門全てでキャリアハイとなる数字をマーク。今オフの契約更改では、年俸も大台の1億円(推定)に到達するなど飛躍の1年となった。 大田は12月6日に行われた「ミズノブランドアンバサダーミーティング」に、総勢38名のプロ野球選手の1人として出席。このイベントをトクサンTVが取材・動画撮影していたことにより、今回のチャンネル出演が実現することとなった。 「今シーズンはキャリアハイ、ということなんですけれども」と太田の打撃成績に触れつつ話を切り出したトクサンTVのメンバー・トクサンは、「バッティングで変えたことはあったんですか?」と大田に質問。これに対し大田は「バッティングそのものを変えるっていうことはないですね」と、バッティングに関する基本的な考え方は変えていないと回答した。 大田は続けて、「(基本は)センターに大きい当たりを打つイメージ。ちっちゃくもならず、大きいのを狙い過ぎず、センターにしっかり打ち返していくイメージですね」とセンター方向へ打ち返すこと、いわゆる“センター返し”が基本的な考え方となっていることを告白。 また、「(投手が)“まっすぐ”を投げてきて、それをセンターに打ち返そうとして振り遅れると(自然と)右に飛んでいく。右に合わせて打とうとすると、僕の場合は(逆に)飛ばなくなる」と、“センター返し”を基本とした考え方を逆方向へのバッティングに応用していることも口にしていた。 大田はこの他にも、2016年オフの日本ハム移籍から一貫しているというバットへのこだわりや、スイング時に大事にしている感覚についても動画内で言及している。 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「こういうしっかりとした考え方がブレークに繋がったのか」、「真似できるか分からないけど、自分も部活で試してみよう」、「あえて振り遅れるっていうのは独特の思考だな」といった反応が数多く寄せられている。 契約更改後の記者会見で、「4番を打つことに憧れがある」と口にしたことも広く報じられている大田。今回明かした打撃理論を武器に、来シーズン4番の座を手中に収めることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について『トクサンTV』公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCfkM3u-0uSKADDitZLpXcfA
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芸能ニュース 2019年12月12日 19時00分
『グッディ』、梅宮辰夫さん搬送先の病院から中継で「不謹慎」と批判 緊急搬送の一部始終を「独自」と報道
12日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で、12日に慢性腎不全のため死去した俳優の梅宮辰夫さんの訃報を特集したものの、その取り上げ方に疑問の声が集まっている。 この日、『グッディ』では冒頭から梅宮さんの訃報を扱い、今朝自宅で急変し、緊急搬送されたことを報道。キャスターが搬送されたという病院前から中継を行い、「ご自宅から20キロほど離れたこちらの病院に搬送されました」と紹介した。病院の許可は得たと言うものの、「午前6時過ぎに病院に搬送され、9時前にはご遺体は別の場所に移された」「緊急搬送前、梅宮さんはリビングのソファでパジャマ姿で横になり、呼びかけても反応しない状況だったそうです」と克明に説明していた。 また、梅宮さんの容体が急変してから駆け付けたという地元の友人にも取材。「緊急搬送までの一部始終」として、その場には妻・クラウディアさんやクラウディアさんの友人がいたことなどを明かし、心臓マッサージなどを施しているときは「厳しいなという状況はみんな感じたと思います」「(最後にかけた言葉は)頑張ってくださいとしか言えないですもんね、ああいう状況ですと」などと話していた。 しかし、亡くなったばかりの状況で、死の直前の様子を克明に報じたことについて視聴者からは、「早速?悪趣味すぎない?」「そっとしておいてやれよ…」「緊急搬送の様子なんて誰得なんだろう。自分だったら絶対に言ってほしくない」といった批判の声が多く寄せられていた。 「その他にも、進行していた大村正樹アナウンサーが梅宮さんへのお悔やみの声を紹介する際、『芸能界から訃報が次々届いてます』と言い間違えてしまった。これにも、『訃報が次々届いたら大変でしょうが…』『プロならちゃんと仕事して』といった呆れ声が多く集まってしまいました。梅宮さんの訃報に多くの人が悲しむ中、遺族にとって晒されるのはあまり好ましくないはずの死の直前の様子が詳細に伝えられ、違和感を抱いた視聴者が多かったようです」(芸能ライター) 『グッディ』ではこの緊急搬送の一部始終について「独自」と煽り、他番組との差別化を図っていたが、それが裏目に出たようだった。
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芸能ニュース 2019年12月12日 18時00分
『同期のサクラ』、主人公を励ましながらもドタキャンする仲間たちに呆れ声「都合のいい人ってこと?」
水曜ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の第9話が11日に放送され。平均視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。第8話の10.8%からは0.5ポイントのダウンとなってしまった。 第9話は、サクラ(高畑充希)がようやく目覚めたものの、花村建設からは解雇されてしまっていた。そんなサクラを同期の4人は心配するものの、サクラが「信じ合える仲間と沢山の人を幸せにする建物を造る夢を叶えるために頑張る」と話すのを聞いて一安心。そんな中、サクラは就活を始めるが、嘘をつくことのできない性格のため、面接で軒並み落とされてしまい――というストーリーが描かれた。 タイトルにもある通り、主人公・サクラと同期たちの絆が描かれてきた本作。一筋縄ではいかないサクラを理解してくれる同期に、ドラマ前半では「こんな同期がほしい」といった声まで聞かれていたが、現在では一転、同期たちに批判が集まっているという。 「実は先週も、無気力状態になってしまったサクラに対し、気が向いた時にだけサクラを元気づけようとするような同期たちに批判の声が集まってしましたが、今話でもようやく目覚めたサクラに対し、同期たちは自分の仕事に忙しく、サクラをないがしろに。サクラは同期がそれぞれ忙しさの中で悩んでいることを知り、悩みへのアドバイスを考えた上で4人を自宅の鍋パーティーに誘うものの、全員が当日ドタキャン。さらに、それぞれ自身で悩みを解決しており、サクラの出る幕がないというシーンがありましたが、この展開に視聴者からは『取り残されたサクラが可哀想で涙出た』『わざわざ鍋の日になんで予定入れるかな…サクラの気持ち分かってあげてよ』という声が殺到してしまいました」(ドラマライター) サクラの夢も崩れ、同期たちも頼りにならないという鬱展開に、当初「今期イチ」「神ドラマ」と称賛していた視聴者も呆れ声を見せているという。 「先週には、同期がサクラたちを励ます言葉の中に『サクラのいない世界なんかに生きていたくない』という名言もあったものの、今話では悩んだ時だけ相談し、サクラとの約束をドタキャンしていたことから、『都合のいい人がいない世界にいたくないってこと?』という揶揄も聞かれました。ストーリーの根幹となる同期たちはすっかり視聴者から嫌われ者。『こんな同期だったらむしろいらない』といった声まで出ています」(同) いよいよ来週は最終回となるが、果たして同期たちは視聴者からの信頼を取り戻せるのだろうか――。
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芸能ニュース 2019年12月12日 17時45分
『ミヤネ屋』本村弁護士、桜を見る会を理由に今年の漢字は「闇」“縁起が悪い”と批判の声も
12日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、本村健太郎弁護士が口にした発言が物議を醸している。 この日の番組は「今年の漢字」の発表を生中継。このイベントは日本漢字能力検定協会の主催で、毎年京都府の清水寺で行われる。1年間の世相を象徴する一文字を、国民の投票を基に決める。昨年は地震や西日本豪雨など、日本全国で大規模な災害が目立ったことから「災」に決まった。 スタジオでも出演者たちが今年の漢字を予想。司会の宮根誠司は「一」を挙げ、ラグビーW杯日本代表の活躍で今年の流行語大賞を受賞した「ONE TEAM」などを理由としていた。 そんな中、本村弁護士が予想したのは「闇」。「芸能界の『闇』営業ってのもありましたけども、それは小さい闇でね」と前置きしつつ、「大きな闇ってのは『桜を見る会』に安倍総理から招待状をもらった反社会的勢力が参加をして、招待者名簿がシュレッダーにかけられて闇に葬られたっていう、政治の闇は最後まで気になりましたね」と安倍晋三内閣総理大臣が主催していた「桜を見る会」の参加者を巡る問題を最大の理由に挙げた。 しかし本村弁護士の「予想」にネットユーザーからは批判が殺到。「野党みたいに桜を見る会のことをまだ言ってる。興味ないよ」「令和元年、天皇陛下が即位した年の文字が『闇』?」「改元の年に闇とか縁起が悪い」と厳しいコメントが見られた。一方、「NGT(48)の闇、吉本の闇営業、桜の会の闇。今年は『闇』だろ」「闇はありそうだな」「同僚に今年の漢字を尋ねてみると、秒で『闇』と一言」と本村と同じく「闇」を予想する声も挙がっていた。 注目された今年の漢字は「令」に決定。生中継を担当した藤村幸司リポーターによると、新天皇即位で元号が「平成」から「令和」に変わったことによる新たな時代の幕開け、法「令」改正による8%から10%への増税などが理由になったという。ちなみに、藤村レポーターは「令」が選ばれた国民の投票結果も上位10位まで発表していたが、そこに「闇」は含まれていなかった。 毎年ワイドショーでも予想を含めて盛り上がる今年の漢字。果たして来年はどんな文字に決まるのか。
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芸能ニュース 2019年12月12日 17時22分
ミッキー・カーチス、梅宮辰夫さんとの2ショット写真を公開し反響 「やっぱり辰兄はカッコいい」の声
俳優のミッキー・カーチスが12日、自身のツイッターを更新。同日に慢性腎不全で死去した俳優・梅宮辰夫さんとの2ショット写真を掲載し注目を集めている。 ミッキーは「先日やすらぎで梅宮と最後かもしれないから写真を撮っておこうとパシャリ!洒落にならねえよまったく」とツイート。今年81歳のミッキーと、学年は一つ上ながら早生まれで同い年の梅宮さんが、笑顔で並んだ写真を投稿した。ミッキーは7月4日にも同じ写真を載せており、このときの投稿では、十数年ぶりに梅宮さんと再会したと語っていた。 この投稿を受け、ネットには「ミッキーさん、在りし日の梅宮辰夫さんをしのぶお写真のUPありがとうございます」「生前の御写真が見れて良かった」「貴重な写真をアップしてくださり、ありがとうございます。梅宮さんのやつれ具合が闘病生活の過酷さを表していて、涙が出そうになりました」などと梅宮さんを偲ぶコメントが寄せられている。 ミッキーと梅宮さんは、2019年4月8日から放送されているドラマ『やすらぎの刻〜道』(テレビ朝日系)で共演。このドラマで、ミッキーは東京近郊の老人ホーム「やすらぎの郷La Strada」に入居する真野六郎役を演じており、梅宮さんは入居者・菊村栄の他界した父・菊村栄一役だった。 梅宮さんの死去に際して、タレントのカルーセル麻紀も自身の公式ブログに「昭和のスターが亡くなり凄く寂しいです。ご冥福を祈りますサヨウナラ辰ちゃん」と投稿。タレントの小嶋陽菜も「深夜のバラエティ番組にも関わらず、有吉AKB共和国に出演して頂き、私達にも気さくに接していただきました。あの時の『シンボルロック』は今も忘れられません」とツイートするなど、梅宮さんとゆかりのあった芸能人も、SNSで梅宮さんの死を惜しんでいる。 梅宮さんは、昨年9月に前立腺がん、今年1月に尿管がんの手術を受けるなど、これまで6度のがん闘病を繰り返し復活を遂げていた。記事内の引用についてミッキー・カーチスの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/MICKEYCURTIS
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スポーツ 2019年12月12日 17時00分
ダルビッシュ、メジャーの本塁打増に「なーぜー?」 “飛ぶボール疑惑”への追及に「検証動画作って」との声も
メジャーリーグ・カブスのダルビッシュ有が、12月12日に自身のツイッターを更新。メジャーリーグで本塁打が増加し続けていることについて私見をツイートした。 それまでの最多記録だった6105本(2017年)を大幅に塗り替える、6776本もの本塁打が飛び出た今シーズンのメジャーリーグ。急激な本数の増加を受け、アストロズ・バーランダーら一部投手からは「飛びやすいボールに変わったのでは?」といった指摘がシーズン中から上がっていた。 現地時間11日(日本時間12日)に会見を開いた大リーグ機構は、ホームラン増の理由は打球に角度をつけてフライを上げることが有効とする打撃理論“フライボール革命”の影響で、各打者の打撃に変化が生じたことによるものとの見解を示した。 一方、ボールについては縫い目の高さがわずかに低く、それにより空気抵抗が減っていたことを公表したものの、これはあくまで製造上の誤差で意図的なものではないと主張している。 ダルビッシュは、リーグ側の発表内容を伝える記事を執筆した現地記者のツイートを引用した上で、「2016年以前の投手の打撃練習でホームランなんてほぼ出なかったのに、以降はほぼ誰でもホームランになっている」と、近年は打者だけでなく投手が打った打球の飛距離も伸びたと感じていると告白。 また、「ドジャースに行ってから試合で打ったことすらない左打席で打ってもセンターにホームラン打てた」と、自身も打撃練習の際に本来の右打席ではない左打席で本塁打を打ったことがあると明かし、最後は「なーぜー?」とリーグ側の見解に疑問を突き付けた。 今回のツイートを受け、ネット上のファンからは「本当に飛ぶボールに変わってるなら、投手にとっては死活問題になる」、「日本でも昔違反球が問題になった(※2013年)し、アメリカで同じようなことがあっても不思議じゃない」、「本塁打や得点が増えれば、平均観客数の減少(※4年連続で減少中)に歯止めがかかると考えているのかも」といった反応が多数寄せられている。 また、ダルビッシュが自身のユーチューブチャンネルで頻繁に動画を公開していることもあってか、「近々飛ぶボールについてさらに踏み込んで語った動画がアップされそう」、「昔の球と今の球の検証動画作ってくれたら絶対見るわ」と期待を寄せるファンも複数見受けられた。 “飛ぶボール”ではないとしたリーグ側に対し、自身の経験も交え疑問を呈したダルビッシュ。今後他のメジャー選手の中から、同調の声を上げる選手は現れるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてダルビッシュ有の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/faridyu
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芸能ニュース 2019年12月12日 16時00分
レイザーラモンRG、HGとの再出発に意欲「ONE TEAMでまた漫才を」
レイザーラモンRGが11日、都内で行われた「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2020」の授賞式に出席。ラグビーのリーチ・マイケル主将のコスプレで登場し、今年一年の活動を総括したが、所属する吉本興業の現状にも言及。 「いろんなことあったんですけど、あんなことがあったからこそ一つになれた」と同事務所が数々の騒動を乗り越え、現在「ONE TEAM」に近づいていることをアピールした。 RGは今年の漢字を問われ、「一」と答えると、吉本の現状や相方のHGとの関係についてコメント。「今年は夏に相方がジャッカルされまして、一人でやるしかない時があったんですけど、それを乗り越えた後に、まさか5年前からやっているリーチ・マイケルさんのモノマネが当たるとは。12月はもう忙しくて」と嬉しそうな表情。「いろんな人とのつながりが強くなった一年です。相方とも二人でONE TEAMでまた漫才をやっていきたい」と前を向いた。 イベントには、お笑いコンビのダイアンや若槻千夏、フォーリンデブはっしーも登壇。ダイアンの津田篤宏は、今年の漢字を問われ、「助」と回答。「吉本はいろいろあったけど自分たちは巻き込まれずに済んだ。助かった」と照れ笑いで、「あと、東京に来てからはいろんな人に助けられました」と周囲への感謝の気持ちを述べる。 相方のユースケも、今年の漢字を「改」と表現。「占い師に言われて改名したんです。改名したらえらいことで、本当に状況が変わって来た。今までもらったことないお仕事をもらえたりしたんです。連続ドラマとか。開始5分で殺される役でしたけど」と手応えを口にする。 若槻は「彩」と答え、地元埼玉県への愛情を口にする。「埼玉を題材にした映画がヒットしたり、すごく埼玉が輝いた年。新一万円札も埼玉の方が選ばれました。出身地が埼玉って胸を張って言える年でした、埼玉代表で来年も食べていけたら」と嬉しそうに話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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