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レジャー 2023年03月18日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>会わなければ大丈夫?人恋しい人妻がハマったマッチングアプリ
昨今は、雑誌やインターネットでも赤裸々な不倫や一夜限りの体験談が、当たり前のように掲載されている。一説には「人妻の2割は不倫経験がある」とした調査結果を載せているサイトもある程だ。数値の信憑性はともかく、大多数の女性は、不倫や不貞を「遠い別の世界の出来事」と思っているはずだ。 蔵本由唯さん(仮名・38歳)も、平凡な主婦である自分がまさかサイトで出会った男性と、一夜限りの関係を結ぶことになるとは夢にも思っていなかったという。 >>前編:<実録!不倫カップルの顛末>密告者は誰?…正体不明の犯人に怯える疑心暗鬼の日々<< 「夫とは、もう何年も前から夜の生活も、会話もほとんどなくて…子どもも大きくなり、手も離れてきて、虚しさや寂しさを感じるようになったんです。そんな時、付き合いの長い友人にマッチングアプリを勧められて…。 友人は“気を付ければ大丈夫だし、既婚者もたくさん使ってるよ”と言ってましたが、その場では聞き流しました。だって、変な事件に巻き込まれたりしたら恐いじゃないですか。でも、それから数か月後に夫と大喧嘩して、当てつけとお酒を飲んでいた勢いもあって、つい勢いで登録してしまったんです」 酔いの勢いもあって、アプリに登録をした由唯さん。自暴自棄な気分になりながらも「実際に会ったりしなければ大丈夫」と思ったそうだ。 「登録してすぐに何十人もの男性達から返信が殺到して、ビックリしました。身体目的だと思われる人は避けて、何人かとやり取りをしたんです。Tという既婚男性と頻繁に連絡を取るようになりました。夫と違って私の話を細部まで聴いて理解してくれ、的確なアドバイスをくれたり励ましたりしてくれたんです。 気が付くと、朝から夜までずっとやり取りをしていました。日常生活の寂しさや夫への不満や子ども達の話が中心だったと思います。彼が性的な関係を期待して来たら、すぐに連絡を取るのをやめてアプリも退会しようと思っていましたしね」 元々、警戒心の強い保守的な性格の由唯さん。出会い系のアプリでは身体目的の男性が多いと思ったが、彼はそんな素振りは全く見せず、拍子抜けしたそうだ。反面、由唯さんの方が、次第に男性に惹かれていくことになる…。
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芸能 2023年03月18日 12時00分
また大手の〝持ち回り〟に戻る?『日本アカデミー賞』、ヒットしなかった作品が受賞した背景
「第46回日本アカデミー賞」の授賞式が10日、都内で行われ、石川慶監督の「ある男」が最優秀作品賞を含む最多8冠を獲得。最優秀主演男優賞を妻夫木聡、最優秀助演男優賞を窪田正孝、最優秀助演女優賞を安藤サクラが受賞した。 妻夫木は、亡き夫(窪田)の名前が別人のものだった妻(安藤)とともに事件を調査し、自分自身とも向き合っていく弁護士役を演じた。 >>元通りの選考に戻った? 日本アカデミー賞、「汚いことばっかやってる」たけしが過去に指摘も<< 最優秀主演男優賞は2011年の「悪人」以来12年ぶり2度目となるが、作品に対する映画界の評価と集客は反比例だったようだ。 「興行収入は5億円ほどで、昨年11月の公開後もそれほど話題にならなかった。昨年までの過去3年の最優秀賞受賞作品と比べると微妙な感じ」(映画業界関係者) 昨年までの過去3回の最優秀作品賞を振り返ると、2020年は政界の深い〝闇〟を描いた話題作「新聞記者」が受賞。W主演の松坂桃李が最優秀主演男優賞、シム・ウンギョンが最優秀主演女優賞を受賞。 2021年は草なぎ剛がトランスジェンダーの主人公を演じた「ミッドナイトスワン」が受賞。草なぎが最優秀主演男優賞を受賞。 そして、2022年は米の「第94回アカデミー賞」で「国際長編映画賞」を受賞した「ドライブ・マイ・カー」が受賞。主演の西島秀俊が最優秀主演男優賞、濱口竜介監督が最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞していた。 「この3作品の共通点はいずれも、投票権を持つアカデミー会員が多い東映、東宝、松竹、KADOKAWA以外の配給作品。以前、北野武監督は日本アカデミー賞を『大手の持ち回り』と批判していたが、ようやくその傾向が変わったと思われた。ところが、今回『ある男』は松竹。それほどヒットしたり話題になったわけでもないのに受賞できたため、またまた〝持ち回り〟に戻ってしまうことが危惧される」(映画担当記者) 大手の配給作品をしのぐ作品が続々と世に出てほしいものだ。
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スポーツ 2023年03月18日 11時00分
WBC、背中に死球で大騒動に!“マナー違反”のバント安打にメキシコが報復、日韓戦も間一髪だった?
10日に東京ドームで行われ、侍ジャパンが「13-4」で勝利したWBC1次ラウンドB組・韓国戦。「1番・中堅」で先発したヌートバーが死球を受けたシーンが話題となった。 ヌートバーは6回裏無死一、三塁の場面で韓国3番手のキム・ユンシクから背中に死球を受けたが、キムは特に謝るそぶりを見せず。ヌートバーはバットを右方向に放り投げながらキムをにらみつけると、視線を外さないまま右足の防具を外し一塁へ歩いた。 >>WBC、韓国投手トラブルは「大谷翔平に死球予告」だけじゃない? 17年前の疑惑シーンは警告試合に発展!<< 場内の日本ファンからブーイングが起こったり、試合後に韓国メディアがヌートバーの態度を批判したりと話題になったこの死球シーン。今回の試合ではその後両チームがアクションを起こすことは特になかったが、過去のWBCでは背中への死球をきっかけに大乱闘が勃発した試合もある。 問題の試合となったのは2013年大会中の3月9日、アメリカのチェイス・フィールドで行われた1次ラウンドD組・カナダ対メキシコ戦。9回表開始前時点で「9-3」とカナダが大量リードを奪っていたが、そのカナダは9回表に先頭打者がセーフティバントを仕掛ける。野球では大量リードしているチームは終盤のバント・盗塁を慎むべきという不文律が世界的に認知されていることもあってか、メキシコ側は全く対応できずに一塁出塁を許した。 すると、メキシコ側はこのバントに激怒したのか、マウンド上のレオンが打席のトソニに体スレスレの直球を2球連続で投げ込む。これを見て球審は両チームに警告を与えたが、レオンは全く意に介さずに3球目をトソニの背中へ。トソニはそれまで2球はレオンをにらむにとどめていたが、背中にモロに死球を受けたことでついにブチギレ、マウンドに詰め寄った。 この直後、グラウンドになだれ込んできた両チームの選手らがマウンド付近へ殺到し、押し合いへし合いの大乱闘に発展。人の輪の中心だけでなく、輪の周囲でも1対1の“タイマン”で相手とつかみ合いになる選手が相次いだ。 場内からどよめきやブーイングが上がる中行われた乱闘は約2分後に沈静化したが、審判団はレオン、トソニを含む7名を退場処分に。この後、試合はカナダが1点を追加し「10-3」で勝利した。 不文律破りが死球、そして乱闘へとつながった同戦だが、試合後の報道ではカナダのウィット監督が「普通の試合ならバントはしないが、1点でも多く稼ぐ必要があった」とコメントしたことが伝えられる。2013年のWBCは1次ラウンドで勝敗が同じチームは得失点率により順位が決まるルールだったため、大会初戦のイタリア戦に「4-14」で敗れていたカナダは1点でも多く得点が欲しかったというのが事の真相だった。 だが、カナダは1勝1敗同士の対決となった翌日の第3戦・アメリカ戦に「4-9」で敗れ、1勝2敗で1次ラウンド敗退が決定。また、メキシコは前日カナダに敗れた時点で1勝2敗での敗退が決まっており、大乱闘を演じた両チームはどちらも2次ラウンドに進めないという結末となった。 今回死球を受けたヌートバーは試合後のヒーローインタビューで「ちょっと凝ってたところに当たったのでちょうど良かった」とジョークを飛ばすなど死球を笑い話にしてみせた。ただ、にらむだけでなくマウンドに詰め寄っていた場合は、10年前のような乱闘が勃発していた可能性も決してゼロではないだろう。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年03月18日 10時00分
リリー・フランキー「世相が反映されます」ガラスびんアワード最優秀賞は脱サラクラフトジン
リリー・フランキーが17日都内で開催された「第19回ガラスびんアワード2023授賞式」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 審査委員長を務めたリリーは、総評で「15年くらい審査員をさせていただいて、ことのほかガラスに対する愛情が増しております。ガラスびんアワードには世相が反映されます。コロナもまだこんな状態ですし、戦争だったり、景気が悪いことで質実なデザインが増えている」とデザインの傾向を分析した。 また、審査員でフリーアナウンサーの富永美樹がセレクトした「ブレンディ」瓶80グラム、「ちょっと贅沢な珈琲店」スペシャル・ブレンド瓶80グラムに「数年前にCMをさせていただいたんですけど、私が選ぼうとしたら富永が小脇に抱えてまして。本当においしくて、契約を切られた後も家ではこれです」と自虐を交えて笑わせた。 日本ガラスびん協会特別賞の「江戸むらさき ごはんですよ!」には、「以前、三木のり平先生のイラストがCMで流れてました。ミッツ・マングローブと話していて、マスクをするようになってからの(新宿)2丁目あるあるらしいんですけど、メイクしないで鼻の下が伸びて、みんな三木先生みたいになっている」とコロナ禍のこぼれ話を紹介した。 「単純にガラスに入ってないとイケてないですし、人にプレゼントするにも事足らない」とガラスびんの魅力を語ったリリー。「エコやSDGsにも配慮してますしね。最近SDGsのイベントが多いですが、一番無駄だと思うのがSDGsのイベントでSDGsのTシャツを作ること。日本では1日に53トンの医療ごみができていると言いますので」と世相を風刺していた。 最優秀賞に輝いたのは株式会社五島つばき蒸溜所の「GOTOGIN」。椿の花でアロマを包むことをイメージしたクラフトジンのボトルで、見て美しく、持って心地よいデザインが評価された。同社の門田クニヒコ代表取締役は、大手酒造メーカーを脱サラし、長崎県五島列島で仲間とともに蒸溜所を立ち上げた。門田氏は、「大切なものを守り続けたいという気持ちを込めました。びんのエメラルドグリーンは蒸溜所の目の前にある海の色を再現しています。ぜひ五島の砂浜を見に来てください」と受賞の喜びを語った。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年03月18日 07時00分
WBC、次回大会は地上波での無料視聴なし? 高視聴率を記録も放送局は大赤字か
16日にテレビ朝日系で生中継された、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝・日本-イタリア戦の平均世帯視聴率(午後7時9分~9時54分)が48.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)、個人視聴率は31.2%を記録した。 瞬間最高視聴率は午後9時59分、7回裏1死一、三塁の場面で、源田壮亮がタイムリーを打った直後で、世帯視聴率が54.5%、個人視聴率が35.7%だったという。 >>WBCの取材で大ヒンシュクのテレ朝と日テレ、DAIGOと東山紀之は出禁に?<< 今大会の1次ラウンドで、日本の試合は全て世帯視聴率40%、個人視聴率27%を超え、韓国戦ではWBC歴代世帯最高視聴率となる世帯視聴率44.4%を記録していたが、勝利して準決勝進出を決めたイタリア戦で、WBCの歴代テレビ中継で最高の視聴率を更新し、また今年のテレビ番組でも1位となる世帯視聴率を記録した。 来週は、TBSで21日の準決勝、テレ朝で22日の決勝(ともに午前8時試合開始)を中継する。2試合でいずれもさらなる高視聴率更新が期待されているはずなのだが……。 「今大会でTBSとテレ朝が支払った放映権料は推定20~30億円と言われているが、以前は10億円ほどだったというから、とんでもない金額に跳ね上がった。そのため、TBSもテレ朝も高視聴率を獲得しても大赤字。残るNHK、フジテレビ、日本テレビは最初から放映権獲得をあきらめ、テレビ東京はそもそも獲得できる資金がなかった」(広告代理店関係者) 今大会のWBCでは、資金力が潤沢な動画配信サービス・Prime Videoも放映権を獲得。 昨年のサッカーW杯では、テレ朝、フジ、NHKそれぞれの局だけでは放映権料が捻出できず、全64試合を無料中継したABEMAに各局が乗っかる形でなんとか放送に漕ぎ着けたが、3年後に予定されている次回のWBCはどうなるのだろうか? 「おそらく、Prime Videoが完全独占放送権を獲得し、民放キー局での中継はなくなるのでは。もはや、タダで野球が見られる時代は終わってしまった」(同) 日本代表には、優勝して地上波中継での〝有終の美〟を飾ってほしいものだ。
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芸能 2023年03月17日 20時00分
森星「一生終わりがないです」築150年古民家のリノベーションに苦労 祖母・森英恵さんとの思い出も
モデルの森星が16日、都内で行われたドイツ家電ブランド「Miele(ミーレ)」の直営店「Miele Experience Center 日比谷」のオープン記念セレモニーに、料理家の谷尻直子氏と登壇した。 >>全ての画像を見る<< 日本で5店舗目となる同社の直営店は、「食」からサステナビリティを提案するセルフ型調理体験「サステナキッチン」を展開する。森は登壇すると、昨年、プライベートで築150年の古民家を購入したことを紹介。伝統的な日本家屋だからこそ、そこにデザインの優れた「ミーレ」の家電を置きたいと目を輝かせてコメントする。 森は父方の祖母で、ファッションデザイナーの森英恵さんが、創作テーマに東洋と西洋のデザインの融合を掲げていたことも紹介し、「私自身、西洋と東洋のハーフで、東洋の心がありながら西洋のデザイン性が調和しているのが好き」とその理由を明かす。古民家については現在、リノベーションに苦労しているとも述べ、「日本のサグラダ・ファミリアって呼んでいます。一生終わりがないです」と照れ臭そうに紹介した。 家電のデザインや物を大切にすることに関しても、祖母の思い出を振り返りつつ持論を展開。「自分の祖母が物作りをしていく中、大切にしていたことは“長く愛せる物”と言うことでした。最近、改めて祖母のクリエイションを孫として見て来れたことは、幸せだと思うようになりました」としみじみとコメント。 「私自身は祖母の時代と違ってありがたい、便利な世の中に生まれて来ました。私の母も結構長く物を使うんです。父もボロボロになるまで服を着ていたりするんです。長く着ることで愛着が湧き、それが自分の一部になっていく。身近な存在から生活の中の本当の豊かさを教えてもらったのは、本当にアドバンテージだったと思います」と話す。 また、最近は素材を活かした料理に夢中になっているとも紹介。「あんまり工程を踏まない、味付けもしない、その物の味を生かしたお料理で、お料理と呼べるかどうか」と照れ臭そうにコメント。発酵食品にも興味があるようで、「発酵という微生物が自分の体を支えています。菌たちから学ぶこともあります。日々ちょっとしたルーティンの中で納豆を食べるとか、お味噌を作ったこともあります。発酵って先人たちの知恵もあるけど、失敗から生まれたりサプライズから生まれることもある。ある意味、感性が磨かれることは、やってみることから始まるなって思わされます」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年03月17日 19時00分
ナイナイ岡村、『スッキリ』の騒動原因「加藤浩次ははしゃぎ虫」と指摘 武田真治と脱がし合い裏側明かす
3月16日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、3月いっぱいで『スッキリ』(日本テレビ系)が終了する極楽とんぼ加藤浩次の話題となった。 加藤は3月10日放送の『スッキリ』に武田真治が出演し、お互いに服を脱がし合う放送事故クラスのハプニングを見せた。これに関して、岡村は「加藤浩次は何回かに一回くらい、おちょけ虫というかはしゃぎ虫が出て、ああいう状態になってしまうことがあるんです」と加藤の気質を明かした。これには矢部浩之も「気心知れたメンバーが来たら楽しくなっちゃう」と同調していた。 >>ナイナイ岡村、武田真治に怒られる 『めちゃイケ』メンバー集結のイベントにサプライズ出演<< 岡村は「そういうの昔からありましたから。有野か武田くんというのはありましたから」と話し、「めちゃイケ」こと『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の収録現場でも、加藤はよゐこの有野晋哉か武田を相手にすると、ふざけた感じのモードになってしまうようだ。 これには矢部は「楽しくなった時の癖です」と話し、岡村も「危ないダメな(癖)。『スッキリ』でやらん方がいい加藤浩次が出たな」と振り返っていた。矢部は「こういう時は我々はもう入っていきません」と話し、岡村は「(加藤が)変なモードになった時には近寄らない」と対応策も明かしていた。 岡村は『スッキリ』終了の件にも触れ、「ちょっとゆっくりできんやったら、ゆっくりして」「ちょっとあれちゃいますか。十分やりましたから。ほんまの『スッキリ』するんじゃないんですか」と加藤をねぎらった。 また、矢部は「『めちゃイケ』、朝まで撮ってテッカテカの顔で日テレ行ってたもんな」と加藤の多忙ぶりも明かしていた。 これには、ネット上で「加藤が身内が来るとはしゃぐっていうのはよくわかる」「『スッキリ』終わったらラジオにゲストに来てほしい」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年03月17日 18時15分
まねきケチャ松下玲緒菜、アイドルラストグラビアで大胆ショット! 卒業直前の写真集発売、メンカラ衣装など見どころ満載
アイドルグループまねきケチャの松下玲緒菜が、14日にFLASHデジタル写真集『素肌で、旅立ち』(光文社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 松下は、2015年8月に結成したアイドルグループ『まねきケチャ』の創設メンバーにしてセンターとして活躍。2018年9月には、女性グループ史上メジャーデビューから3番目の早さとなる日本武道館での単独ライブを開催するなど、人気を博している。今年3月20日に開催予定の卒業記念公演『旅立ち』をもって、松下に加えて中川美優、宮内凛の3人がグループから卒業する。 同作は、7日発売の『FLASH』(同)に掲載されたアイドルラストグラビアの未公開カット全99ページで構成。メンバーカラーでもある赤いビキニでのアイドルらしい笑顔はもちろん、黒いランジェリーでは一転して大人っぽい表情を披露。また、白いランジェリー姿のテブラショットも収録するなど、見どころ満載。最後には花束を手にした笑顔を見せ、天真爛漫さ、かわいさ、素直さ、大胆さと、ラストグラビアに相応しい松下のさまざまな魅力をぎゅっと詰め込んだ1冊となっている。 同デジタル写真集は、光文社直営のデジタルECサイト「kokode digital(ココデジ)」や各電子書店にて発売中。松下玲緒菜 卒業記念FLASHデジタル写真集『素肌で、旅立ち』価格:¥1,650(税込)https://kokode-digital.jp/index.php/products/detail/2587
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芸能 2023年03月17日 18時00分
『舞いあがれ』初対面社長にタメ口で「何様なの」「おかしすぎる」キャラ設定に疑問
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第116回が17日に放送された。 第116回は、祥子(高畑淳子)は、舞(福原遥)とめぐみ(永作博美)に付き添われ五島を後にする。一方、舞の元には、なにわバードマン時代の先輩・刈谷(高杉真宙)から電話が掛かってきて――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、期待を煽った“長濱ねるの夫役”にガッカリ? 川口春奈の役柄にも疑問の声<<※以下、ネタバレあり。 第116回では、舞とともに会社「こんねくと」を経営している御園(山口紗弥加)のある態度に、ネット上からブーイングが集まっている。 この日、久しぶり舞の元に電話を掛けてきた刈谷は、作業場にできる広い倉庫を探してほしいと舞に依頼。1か月後、「こんねくと」に刈谷と、同じくなにわバードマン時代の先輩である玉本(細川岳)が訪ねて来て、倉庫を探してくれたお礼を言う。 実は刈谷、現在玉本とともにドローンを開発する会社を立ち上げていたとのこと。「これで安心して開発進められるわ」と明かした玉本に、同席していた御園は「開発って?」と質問。そこで刈谷から、空飛ぶ車を作っていることが明かされるという展開だった。 しかし、この御園の発言にネット上からは「初対面の社長にタメ口っておかしすぎるでしょ」「知り合いでもなんでもないんだからきちんと敬語使って」「まだおままごと感覚で仕事してるの?」「フランク過ぎる」「本当何様なの?あの喋り口調まじで無理」と批判の声が集まっている。 「元々、新聞記者として登場した御園。タメ口キャラは当初からのものでしたが、新聞記者時代はそれが理由で舞とも距離が縮まったこともあり、気にする視聴者はいませんでした。しかし、会社を立ち上げてから数年経ってもまだタメ口癖が抜けず、初対面の社長にまで敬語を使わない始末。ビジネスをする上での常識がないとして呆れ声が集まってしまいました」(ドラマライター) 数年経ったこんねくと。御園も全く成長せず、あまりに現実味に欠けるビジネスパートナーとなっていた。
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芸能 2023年03月17日 17時15分
『王様のブランチ』リポーター日向未来、20歳記念で箱根ロケカレンダー発売! 生後1日目の貴重なカットまで見どころ満載
女優でタレントの日向未来が、19日に自身初となる4月始まりカレンダー (ABコンサルティング)を2種発売する。 >>全ての画像を見る<< 日向は、2016年4月から翌年9月までおはガールとして『おはスタ』(テレビ東京系)に出演。2022年4月からは、『王様のブランチ』(TBS系)にてリポーターとして活躍する他、同年7月より放送開始し2023年4月から第2期の放送がスタートするテレビアニメ『東京ミュウミュウ にゅ〜♡』(テレビ東京系)で藍沢みんと役を演じるなど、声優としても注目を集めている。 今回、そんな日向が二つ折りの壁掛けタイプと卓上型カレンダー2種を発売。撮影は、箱根ガラスの森美術館や、箱根登山ケーブルカーと箱根ロープウェイの結節点の早雲山駅にあるcu一mo箱根、あしのこ茶屋、三島スカイウォークなどでロケを実施。凛とした印象の和装姿をはじめ、スイーツを楽しむ様子や紅葉を背景にしたエモーショナルなカットなど見どころ満載。巻末には、特別特典として生後1日目~成人式までのミニアルバムが収録されるなど、日向がぎゅっと詰まったカレンダーに仕上がっている。 カレンダーについて日向は、「“20歳記念”としてカレンダーを出させていただくことになりました。衣装&季節感もたっぷりで、『私にこんな表情もあったんだ……』と再発見できました。お気に入りカットはクリスマスのイルミネーション。(彼氏と待ち合わせのシーンで)めいっぱい、カノジョ感を出しています(笑)。スイーツを食べているカットも、食べることが大好きな私がナチュラルに出ています♪」とコメントを寄せている。 また、先日は浅草にオープンしたマンガイベントCAFE『オカオカ本舗』(浅草)のオープニングセレモニーに出席。「タレントで漫画家の浜田ブリトニーさんと『怨み屋本舗』で知られる栗原正尚先生が共同経営の素敵なギャラリーレストラン(カフェ&BAR)。20歳になった私には最高のお店です」と漫画家とのイベントコラボに感激。昨年9月に20歳を迎え、これからの活躍がより期待される日向に注目が集まる。 4月2日には、書泉グランデ(東京)にて発売記念イベントの開催が決定。当日はトークショーに加え、カレンダーのお渡し会や2ショット撮影など購入冊数ごとに異なる特典も。日向未来 4月始まりカレンダー撮影/萩原和幸二つ折り壁掛けタイプ価格:2,970円(税込)卓上タイプ価格:2,200円(税込)https://a1-shop.jp/
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