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芸能ニュース 2023年02月02日 21時00分
島崎和歌子がエンクミ夫婦に激怒? 千鳥ノブも「とんでもない暴言」と大慌てで制止
2月1日放送のテレビ朝日系『ノブナカなんなん?』にゲスト出演した島崎和歌子が痛烈な一言を放ち、話題になった。 この日、『ノブナカなんなん?』は「平成美女の秘密を大調査SP!」と題し、主に平成時代に活躍した女性タレントの現在の姿を取り上げた。 登場したのは中山エミリ、茂森あゆみ、遠藤久美子ら5人。島崎がほえたのは「エンクミ」こと遠藤に対してだった。 >>島崎和歌子に「オヤジ殺し」と絶賛! 初対面の小泉元首相にボディタッチ、『感謝祭』出演オファーも?<< 遠藤は2016年に映画監督の横尾初喜氏と結婚。現在は2児の母として子育て中だという。 日中は家族全員の食事を作り、子どもを水族館に連れていくなど多忙な毎日を送る姿が紹介された。そんな遠藤にとって憩いのひと時は夜、子どもが寝静まった後に夫婦で交わす乾杯の瞬間だという。 誰から見ても幸せそうなエンクミ夫婦の姿に、ある種の怒りを覚えていたのが、ゲスト席に座っていた島崎であった。 島崎は明らかに不機嫌そうな顔で「なんでこんなん見なきゃいけないの?」と一言。さらに「これから夫婦げんかが起きるの?だったら見るよ!」とエンクミ夫婦のあまりに幸せそうな光景に怒り狂っているようだった。 MCの千鳥・ノブは島崎の言動に思わずVTRを止め「とんでもない暴言が出ましたよ!」とツッコんでいた。 ネットでは「これは完全に番組批判」「ちょっと妬みすぎじゃない?」「この言い方はさすがに性格が悪い」と島崎を非難する声があった。だが「確かに独身女性がこのVTR見るのはキツイ」「和歌子さんもまだ綺麗だと思う」といった擁護の声も多かった。 島崎は平成初期に清純派アイドルとして人気を博した時期がある。本来であれば中山や遠藤に交じり「平成美女の秘密」の企画に登場していてもおかしくなかった。 次回の特集時には島崎も「平成美女」のひとりとして登場してほしい。
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スポーツ 2023年02月02日 19時30分
元横綱・稀勢の里の引退、正代がきっかけだった? 圧勝するも致命的問題を自覚、兄弟子が明かした裏話に驚きの声
元大相撲力士・臥牙丸氏(元小結)が1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、1月場所前に相撲協会を退職しタレントに転向した豊ノ島(元関脇/前井筒親方)が登場。元横綱・稀勢の里(現二所ノ関親方)の引退にまつわる裏話を明かし話題となっている。 今回の動画で豊ノ島は臥牙丸氏との過去の思い出話や、親方時代(2020年4月~2023年1月)に他の親方衆から聞いた相撲の考え方などを話した。その中で、豊ノ島は稀勢の里から聞いた話として、元大関・正代(現関脇)と対戦した際に引退が頭によぎったという話を明かした。 >>大相撲、貴景勝戦中の一部観客に「マナー悪すぎ」ヤジ連発で怒りの声 取組も3度ストップ、原因はルール緩和?<< 稀勢の里は2002年3月場所の初土俵から2019年1月場所での引退まで現役生活を過ごし、優勝2回、年間最多勝1回を記録。この間、豊ノ島の弟弟子でもある正代とは通算8度対戦し「7勝1敗」と大きく勝ち越している。 その稀勢の里から豊ノ島は「けがした後になかなか相撲がうまくいかない時に、うちの部屋の正代と対戦して。一発で持っていって、立ち合いから一気に持っていって勝った」、「なのに『あ~もう俺、引退近いな』って思ったって」という話を過去に聞かされたと明かした。 この話を聞いた臥牙丸氏は「(理由が)全然分からない。力がある証拠じゃないですか」と首をかしげたが、豊ノ島は真意について「一気に持っていく相撲でしか正代に勝てないと思ったんだって」、「しっかり止まって組んで勝つということがもう自分にできなくなってるって」と説明。稀勢の里は得意の左四つに組み止めてからの攻めを武器に横綱まで上り詰めたが、そのスタイルを貫けなくなっていることを正代戦で自覚し先が長くないことを悟ったという。 豊ノ島が明かした稀勢の里の裏話を受け、ネット上には「引退までの過程に正代が絡んでるのは知らなかった」、「完勝したのに持ち味出せてないから厳しいって常人じゃ分からない考えだな」、「結果的にその悪い予感が当たってたのも凄いわ、怪我以降はほぼまともに稼働できなかったし」といった驚きの声が寄せられた。 「稀勢の里の頭に引退がよぎった正代戦は、豊ノ島の発言を踏まえると2017年7月場所4日目の対戦だと思われます。稀勢の里は同年3月場所で優勝するも左上腕、左大胸筋を損傷する大けがをし、翌5月場所は『6勝5敗4休』とけがの影響で途中休場。迎えた7月場所も正代戦こそ立ち合いから前に出て危なげなく勝利しましたが、翌5日目の取り組みで左足を痛め『2勝4敗9分』と2場所連続で途中休場しました。稀勢の里はその後2018年9月場所(10勝5敗)でしか皆勤できないまま、2019年1月場所4日目に引退を表明しています」(相撲ライター) 稀勢の里は引退会見の中で「自分の相撲が取れなくなっていた。けがをする前の自分に戻ることはできなかった」と語っていたが、その背景に正代戦の完勝が絡んでいたことに驚いたファンも少なくなかったようだ。 引退後の稀勢の里は親方業務の傍らメディア出演も度々こなしており、明日2月3日も『ぽかぽか』(フジテレビ系)にゲスト出演を予定している。タレント転向した豊ノ島と角界外で共演というのも将来的には十分あり得そうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について臥牙丸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@gagachannel2207
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芸能ニュース 2023年02月02日 19時00分
高橋ひかる、朝が苦手? マネージャーに「扉をノックしてでも起こして」
女優の高橋ひかるが1日、都内で行われた「サイバーセキュリティ月間 2023年2月1日〜3月18日 キックオフイベント」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 内閣官房の内閣サイバーセキュリティセンターが行っている「サイバーセキュリティ月間」は2月1日から3月18日まで行われ、サイバーセキュリティの普及啓発活動に関する取り組みなどが行われる。 高橋はこの日、サイバーセキュリティに関して改めて説明を受け、「日頃からネットって使わないことが難しいくらい身近な存在。そんな中でどんな対策をするか、知ることが大事だと思いました。まずは興味を持って、自分の事なのでできているか確認して欲しいです。ご自身の身を守って欲しいです」と呼びかける。 高橋自身はサイバーセキュリティに対する知識はあまりないと言い、「高橋家では私より母の方が厳しくて、パスワードを難しく変えたりしています。私は同じパスワードをいろんなところで入れがちなので、『注意しなさい』って言われることが多いです。パスワードは手書きで書いたものをメモに挟んでいるとめちゃくちゃ安心します」と話す。 また、芸能活動に関して今年の抱負を問われると、「今いろんなことに挑戦させてもらっているんです。バラエティとかYouTubeとか。でもお芝居にも力を入れたい」と女優業に意気込み。不安なことは朝が苦手なことだと言い、壇上から自身のマネージャーに「朝が苦手なので、地方に行った時に起きてこない事があったら、扉をノックしてでも起こして欲しい」と声をかけて笑わせた。 体調管理にも関心を持ち始めている様子で、「これだけはやっている事」を聞かれると、高橋は「温かい物をめっちゃ飲む」と即答。「冷え性なので朝にお茶や紅茶、白湯とか味噌汁とかなんでもいいんですけど、温かい飲み物を飲むようにしています。今は、共演した女優さんにもらった月桃茶を飲むのにハマっています。血流が良くなりそうだなって思っています」と嬉しそうに紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年02月02日 18時00分
『リバーサルオーケストラ』が好評、月9超え間近? 火ドラより高視聴率のワケは“感動ストーリー”か
水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)の第4話が1日に放送され、平均視聴率が6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の6.2%からは0.1ポイントのアップとなった。 第4話は、発表会の成功で自信をつけた団員たちは、もっと大勢の人にオケの存在を知ってもらうために「出張オーケストラをやろう!」と大盛り上がり。自分たちからいろんな場所に足を運んで演奏するのだ。朝陽(田中圭)も「オケと市民との距離が近くなる」と賛成するが――というストーリーが描かれた。 >>『リバーサルオーケストラ』、敵の妨害工作が“豚汁”?「なんか可愛い」「寒い日は強敵」ドラマも好評<<※以下、ネタバレあり。 裏で放送しているドラマ『スタンドUPスタート』(フジテレビ系)は、最新話が平均視聴率3.7%で最低視聴率を記録。さらに、視聴率が高い傾向にあるTBSの火曜ドラマ枠で放送されている『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)も、最新話の平均視聴率が5.9%と、いずれも『リバーサルオーケストラ』よりも低い数字になっている。また、かつては高視聴率ドラマの代名詞の月9枠『女神の教室』(フジテレビ系)の最新話は6.5%で、今後は月9超えも視野に入ってきた。 当初はオーケストラを題材にしたドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)との比較もあった本作だが、今や『のだめ』と比べる声は皆無。ドラマファンから強い支持を得ているという。 「その理由の1つは登場人物がキャラ立ちしていること。玉響に入った初音(門脇麦)ですが、第3話あたりからは団結力も強まり、今ではすっかり団員と初音が仲間に。そんな中でメインキャラ個性があるために掛け合いも心地よく、毎回メインストーリーまでの導入がテンポよく進んでいます」(ドラマライター) ストーリーも、毎回縦軸のメインストーリーでは最終的に感動モノ、ドラマ全体に通じている横軸では玉響のライバルたちの企みが少しずつ進んでおり、オーケストラというニッチなテーマでありながら王道となっている。 「さらに第4話からは、少しずつ初音、朝陽の恋愛要素も入っており、ネット上からは『また違った見方ができる!』『自然に恋愛要素入ってきてるから楽しめる』『朝陽が初音ちゃんのこと恋愛的に意識し出した感じが分かりやすくて自然な流れ』という好評の声も集まっています。恋愛がメインでないドラマでは、突然入ってきた恋愛要素は嫌われがちですが、2人と玉響の絆が深まる中で自然に入ってきた恋愛要素だったため、多くの視聴者も受け入れやすかったようです」(同) 新しく入ってきた恋愛要素。今後はその展開も気になるところである。
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芸能ニュース 2023年02月02日 17時15分
『鬼滅の刃』『ウマ娘』声優・鬼頭明里、爽やか水着カットの限定表紙解禁! 着崩しショットやナチュラル笑顔など満載の写真集発売
声優の鬼頭明里が、2月13日にセルフプロデュース写真集『my pace』(主婦の友インフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 鬼頭は、アニメ『鬼滅の刃』竈門禰豆子役をはじめ、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』やアプリゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』など話題作に多数出演。昨年10月には、2ndアルバム『Luminous』をリリースするなどソロアーティストとしても活躍している。 今回、鬼頭にとって初挑戦となるセルフプロデュース写真集の発売が決定。同写真集では、鬼頭自ら撮影のコンセプトを考案し、スレンダーボディが映えるワンピースや水着、思わずドキッとするようなシャツを着崩したショットなどを披露。モードな表情からナチュラルな笑顔まで、シチュエーションごとにこだわったメイクなど見どころ満載の1冊に。さらに、親交の深い声優仲間の佐倉綾音、指出毬亜との対談企画や、これまでの歩みを振り返る1万字超のインタビューも収録されている。 発売に先駆け、カバーカットが解禁。通常版の表紙は、“今”の鬼頭の表現が詰まった1冊に相応しい、飾らない笑顔が印象的なカットを起用。Amazon限定版の表紙は、「プールにお花を浮かべて撮影したい」という鬼頭の提案をもとに撮影された水着ショットとなっている。 また、対象店舗ごとに異なる特典が付いた限定セットも発売。アニメイトでは、撮り下ろしグラビアから未公開カットを収録したデジタルフォトブックなどが付属する。同じくゲーマーズでは高さ約15cmのアクリルフィギュア、主婦の友インフォスでは声優専門誌『声優グランプリ』(同)での連載「きっとうまくいく」から鬼頭による厳選回を本人のコメント共に振り返るミニフォトブックとメイキングDVDが付いてくる。 他にも、HMV、セブンネット、タワーレコード、楽天、メロンブックス、ビックカメラグループで購入すると法人ごとに異なる絵柄のブロマイドの特典も。鬼頭明里写真集『my pace』予価:3,520円(税込)
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芸能ニュース 2023年02月02日 17時00分
坂上忍、『ぽかぽか』出演でバイキング回顧「記憶もうない」セルフ物まねも披露で反響
タレントで俳優の坂上忍が2日放送の昼の情報バラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)にゲスト出演。その言動に視聴者から大きな反響が集まっている。 2022年4月まで同時間帯で放送されていた『バイキングMORE』(同)でMCを務めていた坂上。凱旋出演となった今回は、紹介される前にアドリブでスタジオに登場。『ぽかぽか」の雰囲気について「アットホームな感じなんだね。やっぱり昼はこうでなきゃ!」と自虐ネタを披露した。 >>爆問太田『ぽかぽか』で大暴れ、加護亜依がGACKTのSPとトラブル? 紅白の暴露話も飛び出す<< また、MCのハライチ・澤部佑から「あの頃だいぶピリピリされてましたよね?」と話を振られた坂上は、「もうね、あのころの記憶がもうないんですよね」と苦笑。一方、CM前には「さあ、この後、日大問題を徹底討論していきます!」と、お笑いコンビ・チョコレートプラネットが行っていた『バイキング』での坂上のモノマネを“セルフカバー”していた。 その後、再び質問コーナーの中で『バイキング』時代の話に及ぶと、坂上は「大変だもん」と振り返り。『バイキング』は曜日ごとにスタッフが異なっていたといい、コミュニケーションを取るだけで1年ほどかかったことも振り返っていた。 この坂上の言動にネット上からは、「坂上バイキング辞めてからノリ良くなったな」「いまの方が全然面白い」「無理矢理バイキング始めて笑った」「自分から日大のネタやるのか」といった声が集まっていた。 「『バイキング』時代はこれ以上ないほど嫌われていた坂上ですが、『バイキング』の跡の『ポップUP!』(同)がスベりまくって1年足らずで終了。それに加え、視聴者の坂上への印象が薄れかかってきたタイミングでのこのノリの良さにネットからは大反響。面白がる声が多く聞かれたようです」(芸能ライター) 打ち合わせでは月8万円でのゲストのサブスク出演も打診されたことを明かしていた坂上。果たして再出演はあるだろうか――。
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芸能ニュース 2023年02月02日 15時50分
ハチワレがくら寿司の店員に!?『ちいかわ』と初コラボ、“肉球寿司”を再現したフィギュアや缶バッジなど、オリジナルグッズ登場
人気イラストレーター・ナガノ氏が描くツイッター発の漫画『ちいかわ』と、くら寿司の初コラボキャンペーンが、2月10日より全国のくら寿司で実施される。 >>全ての画像を見る<< 『ちいかわ』は、いつも一生懸命なちいかわと友達のハチワレ、うさぎなどの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな物語。子どもから大人まで幅広い世代から人気を博し、2022年4月より『めざましテレビ』(フジテレビ)内でアニメ放送がスタート。他にも、『日本キャラクター大賞2022』グランプリを受賞、昨年『日経トレンディ』(日経BP)が発表した「2022年ヒット商品ベスト30」では2位にランクインするなど、今最も注目を集めている人気コンテンツだ。 今回、“お寿司”がテーマのストーリーがきっかけとなり、くら寿司初となる『ちいかわ』とのコラボが実現。同キャンペーンでは、2,500円(持ち帰り含む)の会計ごとに、ちいかわやハチワレ、うさぎといった人気キャラクターが描かれたオリジナルグッズを先着順でプレゼント。2月10日からの第1弾ではクリアファイル(全4種)、2月17日からの第2弾ではノート(全4種)を配布予定だ(※無くなり配布次第終了)。 また、寿司皿5枚でゲームに挑戦し、当たりがでるとオリジナルグッズがもらえる「ビッくらポン!Ⓡ」にもコラボグッズが登場。くら寿司仕様になった、ちいかわ、ハチワレ、うさぎ、モモンガ、くりまんじゅうのフィギュア(全5種)や、キュートなキャラクターとお寿司のイラストが散りばめられたマスキングテープ(全5種)、各キャラクターの個性が光る缶バッジ(全8種)が展開されている。 グッズの中でも、くら寿司の店員に扮したハチワレがちいかわにお寿司をプレゼントする姿をイメージしたフィギュアは、原作で話題のストーリーをくら寿司仕様でアレンジ。ちいかわが持つお寿司には、握った際に付いたハチワレの“肉球のあと”が付いているなど、細部までこだわったグッズに注目だ。同キャンペーンの『フィギュア』で再現されたストーリーhttps://twitter.com/ngnchiikawa/status/1256934119499378688
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社会 2023年02月02日 14時55分
西村経産大臣「年収1200万円以上は全体の5%に満たない」投稿で批判殺到 児童手当の所得制限撤廃に反対表明で物議
西村康稔経済産業大臣が1日にツイッターを更新、児童手当の所得制限撤廃に反対する意思を示し、ネット上から批判の声が殺到している。 児童手当を巡っては、民主党政権下の2010年に「子ども手当」という名称で所得制限がなくなったが、当時野党だった自民党は猛反対。その後、2012年に「子ども手当」が再び「児童手当」となると同時に、所得制限が復活していた。 >>西村経産相、“お好み焼きひっくり返す”動画がなぜか炎上「なんでこれにキレてる?」呆れ声も<< そんな中、先月25日になり、自民党幹事長の茂木敏充氏が衆院本会議で「所得制限を撤廃すべき」と発言し、大きな話題に。 一方で、西村経産相は1日の衆院予算委員会で所得制限撤廃案に対し、「限られた財源の中で、高所得者に配るよりも、厳しい状況にある人を上乗せや別の形で支援すべきだ」と反対の立場を表明していた。 さらに、西村経産相は同日にツイッターを更新し、「年収1200万円以上の給与所得者は全体の5%に満たない割合で、高額所得者です」と指摘。そして、「児童手当てへの考えについては、拡充を行うならば、所得制限を撤廃して1200万円以上の富裕層に支給を行うよりも、所得の低い方に対して上乗せするなどより手厚い支援を行っていくことを優先すべきというのが私の考え方です」と綴っていた。 しかし、この投稿にツイッターからは「いつから児童手当が所得の低い親への支援に変わったんだ?」「その1割はあらゆる支援を切られて可処分所得の逆転が起きてる」「富裕層の定義が年収1200万はさすがに政治家の発言としてどうかと思う」「働いて子ども産むことは何かの罰ゲームなのか?」「働く気も子ども産む気も無くす愚策だと気づかないのってやばい」という猛批判が集まっている。 党内でも意見の割れている児童手当の所得制限撤廃。国民の多くは撤廃を望んでいるようだ。記事内の引用について西村康稔経済産業大臣公式ツイッターより https://twitter.com/nishy03
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芸能ニュース 2023年02月02日 12時10分
『水ダウ』フジモン、子どもから人形奪い取り「感じ悪すぎる」ドン引きの声 企画内容に疑問も
フジモンことFUJIWARA藤本敏史が、1日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。ある企画に挑戦した時の行動が話題を呼んでいる。 この日の“説”は「熊本県ならどの家庭にも必ずくまモン1匹はいる説」。熊本県のPRマスコットキャラクターとして有名な、くまモン。地元の一般家庭には多くの関連グッズがあるのではということで、2チームに分かれて「くまモン100種類見つけるまで帰れません」対決が行われた。 >>『水ダウ』、ナダルのクズさよりフジモンに「めんどくさい先輩」ドン引きの声集まる<< フジモンは、みなみかわとタッグを組み、県内にあるお宅を訪問。だが訪ねる際、「くまモンを探している」と言ってはいけないこと、また万が一、くまモンが1つもない家を引いたら、そこまで見つけたくまモンの数はゼロに戻ってしまうというルールが課せられた。 最初の1軒目、みなみかわが冷蔵庫にあるくまモンのイラストが入ったミネラルウォーターを発見。ここでようやく、本来の企画の趣旨をご家族に伝えたところ、幼い娘さんが「(他にも)あるよ」と、おもちゃ部屋へ。 後を付いて行くフジモン。娘さんがくまモンのぬいぐるみを、おもちゃ箱から掴んだ瞬間、彼はそれを奪い取るようにして、ぬいぐるみを高々と掲げた。 もともと、おもちゃ部屋はフジモンが探していた場所。「俺、めっちゃ探してたのよ、ここ」と安堵。娘さんの厚意に「ありがとう」の一言も言わず、ただポイントゲットを喜んでいた。この後も、別の家の奥様が「くまモンは日常に溢れてるんで」と言うと、「あーそうですか。日常に溢れてるんですか」と気のない返事をしながら、家の中を必死に探していた。 100種類を探すという過酷なルールのため、捜索に血眼になるのは分からなくもないが、子どもからぬいぐるみを取り上げたシーンはネットで物議。「ちゃんと受け取れよ奪い取るな」「フジモンの、くまモンのぬいぐるみを子どもからバッって取り上げる感じ、人柄が出ててとても不愉快だった」「感じ悪すぎるだろ」「フジモン本当に父親か?ってくらい子どもからのぬいぐるみ取り方悪いな」など次々と指摘が。 民家に上がりこんで探すこの企画自体についても、「家荒らし」「家の中探し回られるの不気味だな」「見た目完全にルフィの一味」「このご時世に不穏な企画だな」と防犯を心配する声もあった。
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社会 2023年02月02日 12時00分
橋下徹氏「野党議員こそ次元の異なるレベルで襟を正さないと」自民党の海外視察巡る発言が物議
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が2月1日のツイッターで、野党に苦言を呈し物議を醸している。 橋下氏は、岸田文雄総理大臣の長男が外遊先で公用車で観光や買い物をしていた問題に関して発言した立憲民主党の小川淳也氏のツイートにコメントを付けた。 >>れいわ所属の米山氏「岸田さん庶民の現実わかってます?」写真が物議、“贅沢品”の指摘集まる<< 小川氏は「海外視察の最中に名勝地に立ち寄ることはあり得ることです」と書き込み、「私どもも改めて襟を正さなければなりません」とツイートしていた。自分達にも身に覚えがあるため、岸田氏の長男の行動を一方的に批判できないと記した形だ。 これに対し、橋下氏は「国民が政府自民党のここは正して欲しい!と強く思っていることを、野党が追及できないのが野党の弱さ」と指摘。続けて、「政権交代しても野党議員も同じことするんでしょ?というのが政権交代の熱が生まれない原因。政権交代のため、野党議員こそが自民党とは次元の異なるレベルで襟を正さないと」と書き込んだ。 橋下氏は野党の弱さを批判したわけだが、これには共感の声が聞かれる一方、ネット上では「そういう問題でもなさそうだけどな」「悪いのは野党ではなく与党なのでは」といった声が聞かれた。このほか、「それは維新に言ったらどうですか?」「政権交代の熱がないのは、野党が全てその自民党以下だと言うことが国民にバレてるから」といった反論コメントも聞かれた。 また、元新潟県知事で衆議院議員の米山隆一氏も「ともかくこの人物は、与党・自民党に何かあってもお義理でちょっと触れるだけ、批判の矛先は必ず野党議員に向かいます」と厳しい指摘を行っている。 さらに、ネットでは「今回の件を不問にする見返りに『公用私的利用ルールの明確化』を求めれば良いだけ」といった「襟を正す」必要がないのでなという指摘も聞かれ、多くのツッコミが相次いだ。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo小川淳也氏のツイッターより https://twitter.com/junyaog米山隆一氏のツイッターより https://twitter.com/RyuichiYoneyama
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