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社会 2023年01月31日 12時25分
谷原章介、ドリフト暴走男に「クソジジイ側」とバッサリ 「ナイスコメント」称賛の声集まる
谷原章介が、31日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、暴走行為で逮捕された20歳の男に痛烈な一言を放ち、話題を呼んでいる。 今月8日、広島県福山市で行われた「二十歳の集い」。そこで警察署前の交差点のど真ん中でドリフト走行をしたのが、福山市在住の20歳の会社員・F容疑者。昨日、道路交通法違反などの疑いで逮捕された。 >>帰省先のごちそうは“食ハラ”? 谷原章介が専門家に苦言「あんまりよくない」称賛の声<< そんなF容疑者を、昨日FNNのカメラが撮影。すると、「やあクソジジイ!逃げも隠れもしねえからよ」とスタッフに対して激しい口調で罵倒。さらに、「気持ち悪いから、ちゃっちゃ帰れやクソジジイ!どいつもこいつも遠目からしか来れんのか、こっち来いやオラァ!」と挑発していた。また署に入る際には、カメラに向かって中指を突き立てるなど、どこまでも不遜な態度を取り続けていた。 この時の取材映像、さらには当日の迷惑走行を撮影した映像を受けて、堀池亮介アナウンサーが「谷原さん、この迷惑行為、どのようにご覧になりましたか?」と質問。すると、谷原は「迷惑行為と言うより危険行為ですよね」とバッサリ。続けて、「周りの大人に対して“クソジジイ”って言ってますけど、自分も20歳を超えてクソジジイ側に来たということ、自覚してもらいたいですね」と見事に斬り捨てていた。 ネットでは「今の発言だめちゃう??」「大人げない」といった声もあったが、視聴者感情を代弁した彼に「谷原さん珍しく辛辣で草」「谷原さんおもろいww」「谷原さん、ドンピシャ発言」「谷原さん、ナイスコメント」「谷原さん、すんごい冷めたコメントで笑ったww間違ってない笑」「谷原さん、私も同じこと思ってましたよ」と称賛が相次いでいる。
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社会 2023年01月31日 12時00分
前澤友作氏に「シンマママッチングアプリ」パクラれた? 岡田斗司夫氏の主張に賛否
評論家の岡田斗司夫氏が29日に自身のユーチューブチャンネルで配信を行い、実業家の前澤友作氏監修でリリースされたシングルマザー限定のマッチングアプリに言及。元々は自身のアイデアだったとし、前澤氏を批判した。 問題となっているシングルマザー限定のマッチングアプリ「コアリー」は、リリース直後から連れ子虐待への懸念の声が殺到。リリースから1日でアプリの配信が停止されていた。 岡田氏は配信の中で、昨年7月に前澤氏から「会いたい」と言われたためにオフィスを訪れ、さまざまな質問をされたそう。その中で「アイデア出し」も行ったと言い、その中の1つが「シングルマザーのための婚活アプリ」だったと明かした。 >>前澤氏、シングルマザー限定マッチングアプリ発表で物議「男性像考えると怖い」指摘集まる<< 岡田氏は「前澤氏さんね、人のアイデアを事業家してビジネスにするんだったら連絡するのが筋だと思うんですよ」と苦笑い。「それにまつわる危険とかですね、『こういう風にすればいい』というのを僕、(その場では)省略してるので危険なんですよね」と指摘し、「勝手に(アイデアを)使うのは良くない思います」と苦言を呈していた。 また、今後については「正直言って前澤さんにはですね、協力したくないです」ときっぱり。「事業化してビジネスにしてアプリにまでするっていうのはちょっとそれ違うなと思うんで、僕はもう関わりたくないです」と話していた。 この岡田氏の動画に、ネット上からは「パクリは最悪」「前澤さんはもう信用できない」「アイデア盗むだけで上手くいかなかった典型」「乗っ取り屋みたい」といった前澤氏への批判の声の声が多く集まることに。 一方、暴露した岡田氏へも「アイディアに著作権はないからやったもん勝ち」「ビジネスはこういう世界でもあるよね」「『やった方がいいですよ』と勧めたのは岡田なんでしょ?」「なんの契約もなしに話した内容なら別にいいだろ」という疑問の声も集まっていた。記事内の引用について岡田斗司夫公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@toshiookada0701
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芸能ニュース 2023年01月31日 11時45分
EXIT兼近、“ルフィ”と交流認めるも「反省伝わってこない」の声 SNSのコスプレが物議
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、現在全国で相次いでいる強盗事件の指示役と見られる容疑者の男と接点があったことをツイッターで認めた。しかし、そのツイッターのアイコン写真に、ネット上から疑問の声が相次いでいるという。 「ルフィ」と名乗り、実行役にSNSで強盗を指示していたと思われる容疑者の男2人。現在はフィリピンの入管施設に収容されていることが報じられている。一方、29日頃からこの「ルフィ」と名乗っている男が、兼近とともに窃盗で逮捕されたと吹聴していたことが明らかに。兼近の過去の逮捕歴と一致するとして、物議を醸していた。 >>EXIT・兼近が告白した『ルフィ』との過去、民放キー局で報じられることはない?<< そんな中、兼近は31日未明にツイッターを更新し、「お騒がせしすぎてますので、コメントくれたら質問に答えていきます!!」とツイート。また、文書もアップし、「ほとんどが既に公表している事実」と認め、「弁明の余地もありません」と明かした。 また、兼近はこうした事実について、自身が書いた小説の中でも公表していることを告白。犯罪に手を染めた過程を知ることが、「被害者も加害者も減らし、分断をなくす一歩になります」と呼びかけ。「加害者を減らす事で被害者は減ります。過去に干渉することはできないので、改めて今日から生きてる俺を知ってください」と綴っていた。 しかし、ツイート投稿時点で、兼近がツイッターのアイコン写真にしていたのは、アニメ『ワンピース』のキャラクター・コビーのコスプレ。コビーと言えば、海軍兵でありながら海賊であるルフィと仲が良いという設定となっている。 このコスプレ写真に、ネット上からは「被害者もいる事件でこういう茶化し方は間違ってる」「このタイミングでコビーのコスプレは最悪」「煽り以外の何でもない」「反省が伝わって来ない」「結局今もルフィと仲良いって思ってしまう」という苦言が多く集まっていた。 報道前後にアイコン写真をコビーのコスプレにした兼近。その行動の甘さに疑問の声が殺到していた。記事内の引用について兼近大樹公式ツイッターより https://twitter.com/kanechi_monster
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スポーツ 2023年01月31日 11時00分
日本ハム・新庄監督、ドラ2・金村をローテに抜擢? 10試合以上の実戦で実力見極めか
パフォーマンスは、本当に封印されるのか? 1月30日、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督がキャンプ地・沖縄県名護市に入った。上下白のジャージー、グレーのニット帽に黒地のマスク。両手を上着のポケットに入れながら、待ち構えていた報道陣にも笑顔を返してくれた。 「優勝しか狙わない」 昨年11月のファンフェスティバルでの宣言が思い出される。そして、その第一歩が春季キャンプとなるわけだが、新庄監督は自身が描く“Vロードのイメージ像”は「先行逃げ切り」だ。 「オレの頭の中では(開幕から)50試合しかない。もう、スタートダッシュ。30~50を常にトップの位置にいて、あとはもうその経験がつながっていくから。最初の50はマジで、もう死ぬ気で。だから、試合カンをその開幕戦でトップに持っていけるように」 キャンプ初日の2月1日に紅白戦を行う目的も含め、興奮ぎみにそう答えた。 >>元横浜・高木氏、日本ハム最下位を断言「どこに勝つの?」 近藤流出の穴は埋まらない? 補強の効果も今一つか<< 今春のキャンプは実戦を想定した練習がメインとなる。「パフォーマンスはやらない」とも話していたが、今年も“新庄劇場”に惹き付けられそうだ。 「1試合14、15イニングの変則ゲームも視野に入れています」(チーム関係者) 理由は簡単だ。より多くのピッチャーを投げさせるため。投手力を活かした「守りの野球」に徹するという。「ウチの投手陣はレベルが高いと思うんですよね。化ける感がかなりあるし」 その「投手力」について、こんな情報も聞かれた。 「ドラフト2位の金村尚真投手(富士大)、覚えておいた方がいいよ。昨年のドラフト会議で、複数の球団が『外れ1位』に挙げていたんです。12球団の1位指名が出揃った後、その金村が残っていました。ウェーバーで2位指名を最初に決められるのは、日本ハム。日本ハムは1位レベルの投手を2人指名したようなもの。スカウトの間では、かなり評価の高いピッチャーです」(在京球団スタッフ) 1位の左腕、矢澤宏太投手(日体大)もいる。 投手力はアップされたようだが、新庄監督が期待している投手はほかにもいた。5年目の吉田輝星投手だ。 「楽天の則本昂大投手に弟子入りし、自主トレで色々と学んできました。昨春も藤川球児氏にボールにスピンを掛けるコツを教わりました。藤川氏に教えてもらったことを則本のところで仕上げたと言うか」(スポーツ紙記者) 新庄監督はすでに加藤貴之投手を開幕投手に指名している。だが、吉田と新人の矢澤、金村が期待通りの活躍をしてくれたら、先発投手陣の顔ぶれも一変しそうだ。 「投打ともに若いチーム。伸びしろが大きく、波に乗ったら、本当に大躍進を遂げるかもしれません」(プロ野球解説者) 今季は一、二軍の選手入れ替えも少なくするという。紅白戦3試合、練習試合8試合、オープン戦2試合。2月だけで13試合の実戦を予定しているが、ここでの注目は金村だ。14、15回のロングゲームもあるとは言え、吉田たちに与えられたチャンスは決して多くない。新庄監督は鬼に徹すると言う。(スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2023年01月31日 07時00分
EXIT・兼近が告白した『ルフィ』との過去、民放キー局で報じられることはない?
お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が29日、ネット配信したトークライブで、ネット上で騒ぎになっている連続強盗事件の指示役で「ルフィ」とされる渡辺優樹容疑者との関係について言及した。 これまで、兼近には2度の逮捕歴があることは知られた話。2019年9月に「週刊文春」(文藝春秋)は、兼近が2011年11月に女子高生に売春の斡旋をしていたとして逮捕されたことがあると報じ、直撃に対して兼近は潔く認めた。 >>EXIT兼近、逮捕歴報道の後に「バックハグしてくれたんですよ!」“天才”芸人の優しさを明かす<< そして、2019年10月4日放送の「爆報!THEフライデー」(TBS系)では、兼近自身が、もう1つの逮捕歴についても告白。2012年8月、札幌市内で起きた1000万円窃盗事件で兼近は逮捕され、10日間の勾留後、不起訴処分になったが、同じ事件で渡辺容疑者も逮捕されていたのだ。 そして、兼近が執筆した自伝的小説「むき出し」(文藝春秋)の中には、主人公も含めた、“闇バイト”のために集められた素人たちが強盗に手を染める姿が描かれていたのだ。 トークライブでは、兼近は直接、「ルフィ」などの文言は口にしなかったものの、「もともとそういう場所にいたので。それはもう4年前に、もともと出ていることなんでアレですけど……」とテレビ番組での告白に言及。 ファンに対して、「ちょっと皆さんにも悲しい思いをさせているかなと思って、改めてその、ご迷惑をおかけしていますということを伝えさせていただきたいなと思いまして。本当、すいません、その件に関しては」と謝罪したのだが……。 「一部メディアの記事により、改めてルフィとの関係が蒸し返されたこともあり兼近は自ら触れ謝罪したようだが、ネットニュースにしたメディアはほとんどなかった。民放キー局は事務所に忖度して兼近とルフィの関係はことごとくスルーすることになるだろう」(芸能記者) とはいえ、兼近の〝心の傷〟は残り続けることになりそうだ。
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芸能ニュース 2023年01月30日 22時00分
小池都知事「宝物のような存在」トラウデン直美らと大島など東京の離島をアピール
小池百合子東京都知事が28日、東京・表参道ヒルズで行われた東京の島しょ地域の魅力発信イベント 「TOKYO ISLAND BOX」のオープニングセレモニーに、タレントのハリー杉山、トラウデン直美、離島経済新聞社代表理事の鯨本あつこ氏と出席した。 >>全ての画像を見る<< 東京宝島11島(大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島、母島)の世界観を見て、感じて、味わい、『五感+空気感』を体験できるリアルイベント「TOKYO ISLAND BOX」は28日、29日の2日間に渡って表参道ヒルズに設置された特別会場で行われ、対象となる11島の特産品の販売などが行われた。 トラウデンは過去に「神津島に旅行を企画しようとしたことがあった」と言い、「それこそ都内からそう遠くなくて、大自然が見える場所を探していたんです」と東京都の離島と自身の関わりを紹介。「しかも私は星空が見たかったんです。でもタイミングが合わなくて行けなかった……。島や自然環境の多いところは外でのアクティビティが多い。そういういう意味でも島への旅行はうってつけだなと思います。私もいつか行ってみたい」と話した。 小池都知事も「東京はイメージからするとビルが立ち並んでいる、そういうイメージだと思うんですけど、実は自然がたくさん」と東京にはまだまだ知られざる観光スポットが多く存在することを紹介。「11の島もそれぞれ個性があって、宝物のような存在。それをアピールしに来ました」と述べ、「美味しいものや工芸品、お酒、知られざる、知っている人は大好きという東京の宝島を紹介するいいチャンスだなと思います」と今回のイベントの狙いなども説明した。 小池都知事は「行ったことのない人も行ったことのある人も、いろんな人にお越しいただいて島の魅力を知ってもらいたい。(この後の)訪問予定のイギリスでも東京の魅力を発信したい。東京はちょっと足を伸ばせば自然の豊かな島がある。それをアピールしていきたい」と話し、ステージ上で11島の特産品の試食などにも積極的に参加していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年01月30日 21時00分
『鉄腕DASH』突然の下ネタ連発にお茶の間凍り付く? SixTONES森本も大興奮か
1月29日放送の日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』で気まずいシーンが流れたとして、視聴者の間で話題になっている。 この日は「初公開貴重映像だらけSP」と題して、1月1日の元日スペシャルから漏れてしまった未公開映像を公開した。 >>『鉄腕DASH』の残酷シーンに「かわいそう」「放送して欲しくなかった」と悲鳴 稚魚の調理場面が物議<< 気まずいシーンが放送されたのは番組中盤。「レッドモンスター」との異名を取る巨大なイカ「ソデイカ」を捕獲しようと奮闘した。 TOKIOの城島茂、元日本テレビアナウンサー・桝太一らはソデイカを捕獲するため、海の中に放置されたイカ釣りに必要なルアー「エギ」を拾い集めてリサイクル。ソデイカ捕獲のために、仕掛けを作ることになった。 ソデイカは太い肉質のものを好むという。専門家の説明は「おっぱいような柔らかさ」を持つ極太エギに改造すると説明した。 城島や桝は「何を言ってるんですか?」と突然「おっぱい」というワードが専門家の口から出たことに動揺した。だが専門家いわく「おっぱい」というのはイカ釣り業界では当たり前に使われている疑似餌のひとつ。「オッパイ針」や「おっぱいスッテ」という商品が存在しているという。 このとき、出演者の中には男性しかいなかった。SixTONESの森本慎太郎は「おっぱい」という名前に大興奮。森本は金色のエギを作り「金パイ!」と笑顔を見せていた。番組スタッフも同様に興奮したようで「巨大おっぱい」「ベテランのおっぱい」「吸いつく」と過剰なまでに「おっぱい」や、関連する言葉を連呼していた。 だが、テレビを見ている視聴者の間には気まずい空気が流れたようだ。ネットでは「家族で見ていて気まずかった」「突然の下ネタは辞めて欲しい」「チャンネル変えるに変えられない」「これは気まずすぎる」「品がない」といった声が相次いだ。 なお、異様な「おっぱい推し」は元日スペシャルでもあったが、今回の方が悪ふざけ度は高かったようだ。
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芸能ニュース 2023年01月30日 20時00分
杉原杏璃、40歳で6年半ぶりの写真集発売に感慨 涙を見せる一幕も「おかえり、と迎えていただいて…」
タレントの杉原杏璃が29日、都内で約6年半ぶりとなる写真集『それから、』(ワニブックス)の発売イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 2010年代にトップグラビアアイドルとして大活躍だった杉原だが、現在は40歳。今回の写真集発売の感想を聞かれると、「写真集を出すとは思っても見なかったので、また大好きなグラビアの舞台に立たせてもらって、こんな綺麗なグラビを撮っていただいて胸いっぱいです」と感想を述べる。 写真集は全盛期と変わらず大胆なショットが多数掲載されている。杉原は「6年ぶりなので撮影中なかなか(ポーズの)感覚を取り返せなくて……」と撮影を振り返り、「二着目から昔の自分に戻れた気がします。最近は投資分野での仕事が多かったのでグラビアを撮る機会もなく、感覚を取り戻すのが大変でした。今までの私だったら胸や下乳をたくさん撮っていただいてという感じでしたが、今回は40歳ということでお尻を見せるカットを増やしました」と撮影時の工夫を明かす。 テーマや内容については「コロナということもあって関東近郊で撮ったんです。プライベートで歩いているところをマスクを着用して撮ったり、よりリアルと言うか、私の今の日常が詰まった内容になっていると思います」と述べ、タイトルの「それから、」についても「悩んだんですけど、『それから、』が一番ポジティブじゃないかなって。みんなに『(今の私について)聞いてよ』っていう物語を考えて撮ってもらっています」と紹介した。 写真集の点数については「70点くらいで」と謙遜気味に回答。「40歳だけど成長性もあるかなって。気分的には100点ですけど、まだまだ伸びたいなというのも込めて」と説明する。また、久々の撮影で「体をもう一度絞るのは大変でした」とも話し、「40歳の熟された体を愛していただきたいなって。撮影まで一か月しかなくて、とにかく草しか食べず鍋しか食べずという感じだったんです。白菜とかキャベツとかモヤシとか」と撮影のためのダイエットの苦労も明かす。 杉原は最後に「25周年と40歳が重なったタイミングで、ファンの人に喜んでもらいたい。自分にとっても記念になるものを撮りたいっていう願いがありました。みんなに喜んでもらえるのはやっぱりグラビアじゃないかなって」と本写真集に込めた思いを説明。「ファンの皆さんにまず一番に喜んでもらって、グラビアの関係者や出版社やメディアの皆さんに『おかえり』と迎えていただいて、それだけで十分」と話し、久々に浴びる報道陣の大量のフラッシュに感極まって涙を見せる一幕もあった。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2023年01月30日 19時30分
ソフトB・近藤が柳田に苦言「ちゃんとしてください」 東京五輪での裏話明かし話題、苦手なセンター守備WBCで再来か
29日放送の『夢空間スポーツ』(FBS福岡放送)に、ソフトバンクのプロ13年目・34歳の柳田悠岐がVTRで登場。スタジオに生出演した同僚のプロ12年目・29歳の近藤健介が苦言を呈してきた過去を明かし話題となっている。 番組では近藤が視聴者から寄せられた質問に答える形でトークしたが、その途中でチームの主将・柳田、正捕手・甲斐拓也からのビデオメッセージがそれぞれ紹介される。その中で、柳田は2021年東京五輪前に故障を抱えたことについて近藤が苦言を呈したことを明かした。 >>元横浜・高木氏、日本ハム最下位を断言「どこに勝つの?」 近藤流出の穴は埋まらない? 補強の効果も今一つか<< 柳田と近藤は2021年7~8月に行われた東京五輪に侍ジャパンの一員として参加し、柳田はセンター、近藤はレフトとしてチームの金メダル獲得に貢献した。ただ、柳田は五輪直前の7月17日・オールスター第2戦で右脇腹を故障し、同19日からの強化合宿では数日別メニュー調整をしいられるなど大会前はコンディションが不安視されていた。 大会前の強化試合(7月24日・楽天戦、25日・巨人戦)では本職レフトの近藤、ライトの鈴木誠也(当時広島/現シカゴ・カブス)が急遽中堅を守るなど、外野の布陣に少なからず影響を及ぼした柳田の負傷。このことについて、柳田は近藤から「ちょ、ホンマギータさんちゃんとしてくださいよ。僕がセンターで出んといけんじゃないですか」と当時クレームをつけられたことを笑い交じりに暴露。スタジオの近藤も「ハハハッ」と声を上げながら笑顔を浮かべた。 柳田が暴露した近藤の苦言について、ネット上には「近藤がそんなにセンター嫌がってたとは知らなかった」、「当時はセンター未経験(公式戦出場ゼロ)だったから、国際試合でそんな重責は担えないって感じてたのか?」、「近藤は守備じゃなく打撃型の選手だから、なおさらチームに迷惑かけかねないって思ったんだろうな」といった驚きの声が寄せられた。近藤は強化試合・楽天戦で打球の目測を誤り二塁打を許すミスを犯すなどセンター守備は今ひとつだったが、本人もこうなることを予想して柳田に注文をつけたようだ。 一方、ファンの中には「WBCでも同じ状況なりそうだけど大丈夫なのか」といった指摘も少なからず上がっている。侍ジャパンは3月のWBCに向け近藤、鈴木、吉田正尚(ボストン・レッドソックス)、ラーズ・ヌートバー(セントルイス・カージナルス)、周東佑京(ソフトバンク)の5名を外野手として選出。ただ、メジャー組3名は大会直前まで合流できない可能性が強まっている。 その場合強化合宿(2月17~27日)、強化試合(2月25~26日、3月3~4日)に参加する外野手は近藤、周東の2名のみとなるが、東京五輪前と同じようにセンターを守らなければいけない展開になるのではと心配しているファンも少なからずいるようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年01月30日 19時15分
King & Prince、コンサートへの想い明かす「誰とやるかが重要」 異例の発売前重版『MG』表紙登場、トラジャ撮り下ろしカットも
King & Princeが、30日発売の音楽雑誌『MG(エムジー)』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭特集に登場した。 >>全ての画像を見る<< 今年5月22日にグループから岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の3人が脱退し、翌23日からは2人体制で活動することを発表したKing & Prince。同号の表紙が解禁されると同時に予約が殺到し、ネット書店ではわずか数日で完売が続出したため、異例の発売前重版が決定するなど反響を呼んでいた。 巻頭特集では、5人の“今の煌めき”を閉じ込めたプレミアムなカットを披露。黒を基調にしたシックで大人な雰囲気が印象的なグラビアとなっている。インタビューでは、2月22日にリリースする12枚目のシングル『Life goes on / We are young』の魅力に迫るとともに、「コンサートは“どこでやるか”よりも“誰とやるか”が重要」と語るなど、コンサートを通して感じたグループやファンへの強い想いが溢れるトークを展開。さらに、常に更新し続けるパフォーマンスで観る者を魅了している5人が、個人的に思い入れの強い「コンサートソング」を選曲する特別企画も掲載された、ファン必見の内容となっている。 巻末SPグラビアには、2022年10月に世界デビューを果たしたTravis Japanが登場。デビュー後、同誌としては初となる撮り下ろしカットを披露。インタビューでは、現在開催中の全国ツアーへの想いや今後の目標を明かしている。 また、デビュー15周年を迎えたKARAが同誌オリジナル衣装で初登場。スタイリッシュなカットから、仲の良さが際立つ満面の笑顔をおさめたカットまで、KARAの魅力がたっぷり詰まった美麗グラビアに仕上がっている。さらに、SKY-HIやOKAMOTO’S、礼賛、Little Glee Monster、NOA、OCTPATHなど、豪華アーティストのグラビアとインタビューも。 他にも、マカロニえんぴつ・はっとりの対談連載は藤川球児が登場し、阪神タイガースファンであるはっとりにとってヒーロー的存在である藤川との直球対談が実現。また、お笑いコンビ・きつねによるミュージシャンなりきり連載では、テクノをテーマにテクノポップの先駆者・クラフトワークをリスペクトしたショットを披露している。 さらに、2022年から2023年の年末年始にかけて行われたジャニーズプレミアムライブや、クリスマスの東京ドームにて開催された『KinKi Kids Concert 2022-2023 24451~The Story of Us~』、3年ぶりのドームツアーとなった『関ジャニ∞ドームLIVE 18祭』、SixTONESのアリーナツアー『慣声の法則』横浜アリーナ公演などのライブリポートも掲載されている。『MG(NO.15)』定価:1,210円https://honto.jp/netstore/pd-book_32248201.html
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