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芸能 2016年01月21日 16時17分
不倫擁護した先輩芸人たちのメンツを潰したベッキー
21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、タレントのベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との新不倫スキャンダルを報じている。 ことの発端は1月7日発売の同誌で、ベッキーと川谷の不倫スキャンダルを報じ、ツーショット写真やLINEでのやり取り画像を掲載。その生々しい内容に、芸能界のみならず世間にも激震が走った。ベッキーは発売前の6日に緊急記者会見を開き、「多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と頭を下げて謝罪。不倫関係の核心については、「友人関係」と完全否定した。 そして21日発売の同誌では、ベッキーと川谷の新たなLINEのやり取り画像を掲載。LINEのやりとりはベッキーが会見を開く前日のモノで、「ありがとう文春」などと、お互い会話。同誌が不倫スキャンダルを報じたことで、正々堂々と交際ができるというニュアンスも含まれていた。 “好感度NO.1タレント”して愛されてきたベッキーの不倫劇。まさかのスキャンダル噴出に半信半疑の芸能人も多く、第一報が伝えられた際には、芸能界では擁護する者が続出。特にお笑い芸人たちはツイッターやラジオ番組で、こぞってベッキーを守った。 ツイッターでは、カンニング竹山が「そして妹はさぁ、あいつ本当にいい奴で俺と違って本当に真面目な奴なんで今回だけは許してあげてくんねぇ〜かなぁ〜。お願いします!」、さまぁ〜ずの三村マサカズは「ベッキーはいい子」と擁護。ラジオ番組では、おぎやはぎの小木博明が「ベッキー可哀想」、ナインティナインの岡村隆史は「しゃあない。そんな時期、あるんちゃう?」とベッキーを守った。そして、フジテレビ「バイキング」では、雨上がり決死隊の宮迫博之が、「ベッキーは良い子だから芸能界が擁護するのは当たり前」と庇った。 「新たなスキャンダルが報じられたことで、ベッキーは擁護していた先輩芸人たちのメンツを潰す結果となった。もう、誰も擁護できない。今後、番組で共演しても、ベッキーと上手く絡むことはないでしょう」(芸能記者) せっかく先輩芸人たちに守ってもらったベッキーだったが、今回の新スキャンダルでさらなる痛手を被ったことは言うまでもない。
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アイドル 2016年01月21日 15時40分
事務所との交渉術をマッチから教えられていたSMAP中居正広
解散&脱退騒動で話題のSMAP。特にリーダーである中居正広には注目が集まっているが、実は、そんな中居は、過去にジャニーズ事務所の重鎮であるマッチこと近藤真彦に、事務所との付き合い方を相談していた。 2013年にSMAPの冠番組「SMAP×SMAP」の人気コーナー「BISTRO SMAP」にマッチとKis-My-Ft2の宮田俊哉、千賀健永、玉森裕太がゲスト出演。その時に中居は、マッチはレースを中心で、芸能活動に積極的ではないと指摘。そんなマッチがレースの道を本格的に進んだのは20歳の時だが、事務所がなぜ許可を出したのかと中居は質問した。 当時はレースへの挑戦に、事務所の人間は「全員反対」だったと語るマッチ。中居は、「どうやって(事務所に)納得してもらうんですか? 教えてもらえます?」と質問すると、マッチは、「ギリギリの交渉ですよ。辞めるか辞めないかギリギリの交渉で」と語り、「辞めなくてもいいんじゃないのという方が何人かはいたんで」と、そこから突破口を見出したことを説明していた。 今回、騒動の渦中の人物となってしまった中居だが、マッチからのアドバイスをいかすことができていたのだろうか…。
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芸能 2016年01月21日 15時05分
ジャニーズの幹部がそれぞれ語ったSMAP騒動の内幕
メンバー5人が「SMAP×SMAP」で生謝罪し騒動が収束したSMAPの分裂・解散騒動だが、ジャニーズ事務所の幹部のインタビューが「週刊新潮」(新潮社)と「週刊文春」(文芸春秋)に掲載されている。 「新潮」はジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長のインタビューを掲載。騒動の発端となった、SMAPのチーフマネージャー・I氏の退社時期について、「まだ検討中ですが、辞める人、特に役員については引き継ぎをする責任があると私は思います」と明言せず。木村拓哉以外のメンバーが独立しようとしたのを、タモリ、堺雅人らが所属する大手芸能プロ「田辺エージェンシー」の社長が説得して思いとどまらせていたことを告白。同社社長はメリー氏に謝罪するように中居らに伝えたにもかかわらず、「(中居らが)誰も挨拶に来なかった。これははっきりとさせておきます」と明言した。 「中居らがあいさつに行かなかったため、激怒したメリー氏が一部スポーツ紙にリーク。大騒動に発展してしまった」(芸能記者) 一方、「文春」はジャニーズ事務所の顧問で、関連会社「ジャニーズ・エンタテイメント」の小杉理宇造社長のインタビューを掲載。I氏が昨年10月ごろにメリー氏に“反旗”を翻し、双方が代理人を立てて話し合う事態になったことを明かした。その際、中居らはI氏とともに独立する意思だったというが、「木村君は『不満があるのはIさん(記事では実名)なんだから、俺たちを巻き込まないでよ』と話していたそうです。彼の気持ちは最初から一度も揺れていません」と話した。 「いずれにせよ、I氏はジャニーズを辞めた後、芸能界に戻ることはできないだろう。中居らはI氏だけを“追放”してしまった責任を感じているはず」(同) いずれにせよ、ジャニーズ内でのキムタクの株は上がったようだ。
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レジャー 2016年01月21日 14時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(1/24京都・1/23中山)
今週デビューの注目馬は、1月24日(日)京都第6R芝1600m戦に出走予定のファクター。馬名の由来は「要素」。牡、黒鹿毛、2013年3月5日生。栗東・角田晃一厩舎。父マンハッタンカフェ、母エンドレスドリーム2、母父End Sweep。生産は日高町・藤本ファーム、馬主は石川達絵氏。2013年セレクトセール当歳市場において1575万円で落札された。本馬はまだ幼い馬体をしているが、胸前から頸差しにかけてはどっしりとした印象を受ける。やや胴が詰まっており、繋ぎも短めなことから距離は短めの距離が向くだろう。幼さが抜け、幅が出てくれば面白い存在になりそうだ。なお、鞍上にはS・フォーリー騎手を予定している。 もう1頭の注目馬は、1月23日(土)中山第6R芝1600m戦に出走予定のレッドアルカナ。馬名の由来は「冠名+神秘(ラテン語)。人知を超えた走りを期待(母名より連想)」。牝、鹿毛、2013年4月3日生。美浦・国枝栄厩舎。父ディープインパクト、母シークレットジプシー、母父Sea of Secrets。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は東京レースホース。愛馬会法人・東京サラブレッドクラブの募集馬で総額3000万円。母は米GIIディスタフHなど重賞を3勝挙げた実績馬。本馬は父というよりも母系が強く出た造り。トモにはしっかりとした筋肉を持っており、上腕の筋肉もなかなかのもの。胴はやや詰まっており、距離はマイルあたりが良さそうだ。動かすとやや硬さがあり、繋ぎの造りからもダート適性があると見る。なお、鞍上には蛯名正義騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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アイドル 2016年01月21日 13時28分
SMAP解散危機 メンバーが感じた格差
「解散&分裂」騒動の渦中にあるSMAP。18日、フジテレビ「SMAP×SMAP」で生謝罪会見を行った。変わり果てたSMAPの姿に心配する声が続出し、さらなる騒動に発展しているが、21日現在一部スポーツ紙では「ケジメがついた」とし、事態は収束に向かっているようだ。 長年、「SMAP解散」の噂は流れていたが、ここまで内部事情を含めて世の中にハッキリと出たのはおそらく初めてだろう。最近では、メンバーたちも元メンバー・森且行の脱退や解散危機について語ることも多かった。今まで、メンバーが解散危機を語っても、過去の苦労話として聞き流していた視聴者も多いはず。まさか、本当にここまで解散が現実的に迫るとは誰一人感じていなかった。 2014年、SMAP全員が初めて総合司会を務めたフジテレビ「FNS 27時間テレビ」。深夜に放送された「27時間ナショー」では、過去の解散危機回数について、メンバーが告白していた。 香取慎吾は「3回か4回あたり」と衝撃告白。突然の告白にメンバーは沈黙。香取が「どうしたみんなあったじゃん!?」と笑い飛ばすと、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛も笑顔を見せたが、リーダーの中居正広だけは渋い表情だった。 香取の告白に追随したのは草なぎ。「慎吾は3回か、4回かって言ってるかもしれないけど、僕は2回」と告白。続いて稲垣は「僕は1回です。これはマズいかなって言うのは…」と明かし、木村は「オレは3回ですね」と告白した。そして中居は、先陣を切って告白してしまった香取の頭を叩き、「バカか!」と注意したが、「4.5回ぐらいですかね」と笑い飛ばしていた。 メンバーの発言を比較すると、非常に差が大きい。特に稲垣と中居の差は3.5回ということになる。一般的にみればSMAPの解散危機は、1996年の森且行の脱退、2001年の稲垣吾郎の不祥事、2009年の草なぎ剛の不祥事だろう。つまり、3回。解散危機を少なく感じているメンバーは問題ではない。多く感じていることの方が問題だ。 「特に中居さんの4.5回は多い。脱退や不祥事以外にも、解散の危機があったということがわかる。つまり、長年の何気ない出来事の中で、“解散”にまで発展していたということ。ただ、SMAPはデビューから順調な道を歩んでこなかったのは有名な話。デビューしてから3年ほど、ジャニーズのグループとしては不遇の時代を過ごしていますから、その時代に解散危機があったのかもしれませんね」(芸能記者) 「解散危機」についてそれぞれメンバーに格差があったが、さすがに今回の「解散危機」を「危機」として捉えないメンバーは誰一人としていないだろう。
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アイドル 2016年01月21日 12時47分
本物の“HERO”になった木村拓哉
「解散&分裂」騒動の渦中にあるSMAP。連日連夜、新聞、ワイドショー、ネットニュースなどで報じられ、日本国中から大きな注目を浴びている。 SMAPは18日、フジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し謝罪。憔悴しきったメンバーの姿もあったが、自身たちの口から初めて心境が語られた。謝罪するメンバーがいる中、草なぎ剛は「今回ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、今僕らはここに立てています」と内部事情を明らかにした。 一連の騒動を新聞や週刊誌を元にまとめると、SMAPの独立工作は昨年8月頃から行われており、SMAPのマネージャーであるI氏のジャニーズ事務所退社に伴い、SMAPメンバーもI氏についていき独立するという方向だった。しかし、木村拓哉だけがジャニーズ残留を示し、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人はそのまま独立するという流れに変化。この時点で、SMAPは分裂。しかし、I氏は木村を説得するために「NHK 紅白歌合戦」の司会に推すという動きを水面下で行っていたという。これに激怒したのは、長年、I氏と対立関係があったとされているジャニーズ事務所・副社長のメリー喜多川氏だった。 当然、ジャニーズ事務所側は厳しい態度をとることになる。4人だけの独立では当然SMAPは存続できない、ここで“SMAP消滅”という危機的な事態に追い込まれてしまった。唯一の道としては、4人がジャニーズ事務所・代表取締役社長のジャニー喜多川氏、副社長のメリー喜多川氏らに謝罪することだったが、そもそもそのパイプを持っていないことが問題として浮上。そこで、唯一ジャニーズ残留を示した木村がパイプ役を担った。4人はジャニー氏やメリー氏に謝罪し、“SMAP存続”が決定。まさに、草なぎが語ったようにSMAP5人が揃い謝罪できたのは、木村の功績と言えるだろう。 「今回の謝罪会見で木村さんがセンターになり、場を仕切っていたことで、“アンチ・キムタク”が増殖していますが、よくよく考えると、木村さんがいなければ、この謝罪会見ですらできなかったワケです。木村さんを批判している世間は、その根本的な部分を考えるべきです。また、木村さんもヒールになることをわかっていたと思いますよ。あえて自分に批判を集めることで、他のメンバーの精神的負担を軽減している。彼は優しいですからね」(芸能記者) 今後のSMAPの動きとしても、一部スポーツ紙では、「中居ら4人の処分ナシ」と報じており、生放送での謝罪でケジメが着いたとし、騒動は収束。SMAPは再スタートへ向けて徐々に前進している。 また、木村の功績はSMAPメンバーに対してだけではない。 18日に放送された「SMAP×SMAP」は関東地区での平均視聴率31.2%を記録。瞬間最高視聴率も37.2%を記録し、驚異的な数字を叩き出した。おそらくこのままいけば、フジテレビにおける年間最高視聴率となるだろう。SMAPは、フジテレビに大きく貢献したことになる。いや、ここは“木村拓哉が”と言うべきだろう。 視聴率低迷が叫ばれて久しいフジテレビを救ってきたのは、まさに木村拓哉だった。2006年から2016年のフジテレビにおける年間視聴率をみてみると、2006年7月3日放送の木村主演ドラマ「HERO 特別編」は平均視聴率30.9%を獲得。2006年で最も高い視聴率だった。そして2008年にも、7月14日放送の木村主演ドラマ「CAHNGE」最終回は27.4%を記録。同年で最も高い視聴率となった。ここ10年間のフジテレビの年間視聴率では、フィギュアスケート、日本代表サッカー関連でしか結果を出せていないのが現状。バラエティ、ドラマなどの制作番組で確かな数字を出してきたのは、木村だけである。 「フジとしては結果として万々歳です。生謝罪した回の『スマスマ』だけでなく、今後の回の視聴率も期待できる。まさに“神様”“仏様”“木村様”といった感じでしょう」(テレビ関係者) 結果的に木村はSMAPを“CHANGE”し、本物の“HERO”になったようだ。
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芸能 2016年01月21日 11時53分
山里亮太 「スマスマ」生会見直前のSMAP中居から謝罪受ける「ちょっとごめんな」
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、“SMAP生放送会見”の直前に行われた日本テレビ「ナカイの窓」の収録の際、SMAPのリーダーである中居正広から謝罪されていたことを明かした。20日深夜放送のラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」でその全貌を語った。 日本国中が注目している「SMAPの解散&分裂」騒動。SMAPのメンバーは18日、フジテレビ「SMAP×SMAP」に生出演し、謝罪。現在の心境を語った。 生放送会見をテレビで見たという山里は、「驚いちゃった」と正直な感想を述べた。その山里は、生放送会見の直前に日本テレビ「ナカイの窓」の収録で中居と一緒に仕事したと明かした。 「SMAPの解散&分裂」騒動がピークに達している状況の中、当然山里も緊張、スタッフや観覧客にも言いようのない張り詰めた空気が漂っていた。しかし、その緊張は徐々に解けていったという。 「中居さんが来て、普通に挨拶したりとかすんのよ。その一個一個の行動が、いつも通りの行動をすることによって、みんなの緊張が徐々に解けていく感じ」と説明。山里はピースの綾部祐二と中居の元に挨拶しに行くと、中居から「今日、よろしくな。ちょっとごめんな。色々、多分、気を遣っちゃってると思うけどごめんな」と謝られたという。 中居の振る舞いに山里は「惚れ惚れした」と感動。「カメラがあるところに一歩入った瞬間に、『スーパースター・中居正広』として立ち回って。それを見せて、安心させて。そこから先、一回もお客さんが緊張した顔を見せなかったんだよね」と中居の凄さを語った。 最後に山里は「スゲェな、スターって」「プロってスゲェな」と中居の振る舞いに感激したことを明かした。
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芸能 2016年01月21日 11時21分
RIP SLYMEのRYO-Z、ラップバトルでトレエン斎藤を絶賛「いいバイブス持っています」
お笑いコンビのトレンディエンジェル(斎藤司、たかし)が20日、都内で「コカ・コーラ 新グローバルキャンペーン」イベントに出席。コーラをモチーフにした新ネタを披露するとともに、中盤、同席したヒップホップグループ、RIP SLYMEのRYO-Zと激しいラップバトルを展開。RYO-Zから 「いいバイブス持っています」とそのセンスを絶賛された。 イベントにはソムリエの田崎真也氏、書道家の涼風花氏、RIP SLYMEのRYO-Zほか、ILMARI、PES、SU、FUMIYAら他メンバーも出席。田崎はコーラのテイスティングを、涼風花は書道のステージパフォーマンスを、RIP SLYMEはライブペインティングをそれぞれ披露したが、RIP SLYMEのライブペインティング中、乱入した斎藤はRYO-Zと向かい合って突然のラップバトル。 RYO-Zがノリノリで「イェイ、イェイ」と斎藤に迫ると斎藤は「オレのナマエはサイトウツカサ…」と即興ラップで応戦。これにRYO-Zが「オレのナマエはナリタリョウジ、コッカ・コーラ…」とこれまた短い即興ラップを披露。バトル後に「斎藤さん、かなりいいバイブス持っています」と斎藤を絶賛すると、斎藤も「まさかRYO-Zさんとラップバトルできるなんて…」と感激の表情を見せた。 トレエンはその後、コーラをネタに漫才を披露。一日に飲むコーラの本数をネタにする中で斎藤が「俺は一日250本」と豪語。その後「毛が抜ける本数だけどね」と落として笑わすと、ソムリエの田崎が終了後に「僕も毎日250本くらい抜けます」と突然の自虐ネタで斎藤に迫って会場を盛り上げた。 斎藤は「今日の仕事は最後の最後で田崎さんのコメントを引っ張りだせたこと。心を許してくれました」とこれに満足げ。「ソムリエラッチョでした」と田崎の予期せぬユーモアに笑顔で応えていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年01月21日 11時18分
松本人志 「木村に謝れ」報道に憤慨「100%ウソ! 久々に訴えるか!」
ダウンタウンの松本人志が20日、自身のツイッターで一部週刊誌のネットニュースで報じられた内容を完全否定した。 松本は「『解散したくないなら木村に謝れ』って中居君にオレが助言したってニュース。100%ウソ! 久々に訴えるか!」と憤慨。 「解散&分裂」騒動の渦中にあるSMAP。様々な憶測が飛び交っており、情報が錯綜する中、一部週刊誌のネットニュースによると、SMAPのリーダー・中居正広は「SMAP解散」の報道を受けて、15年来の親友であるダウンタウンの松本に相談。その際に松本が、「解散したくなかった木村に頭を下げろ」とアドバイスしたという、内容だった。
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芸能 2016年01月21日 11時12分
AKB48・鈴木まりや、映画『口裂け女inL.A.』出演者の女優さんの胸は私の2倍以上ある
日本の都市伝説をテーマにしたホラー映画『口裂け女inL.A.』の公開を記念した舞台挨拶が、20日、都内で行われた。舞台挨拶には、ホラー映画の女王の異名を持つ鈴木まりや(SNH48・AKB48)、出演者でもあるエイジ・レオン・リー、比呂啓監督、廣瀬陽監督、小川和也監督、曽根剛監督が登壇した。 今回の作品には出演していないが、数々のホラー映画に主演していて、ホラー映画を熟知している鈴木に、今作品について聞いてみた。「海外の方が日本の色々な文化や都市伝説を話していることが日本のPRになるんじゃないかなと思いました。怖さってオバケだけでなく、人の怖さとか呪いとか色々ありますよね。この映画を見てくれた方は怖くて仕方がないと思いますけど、撮影がL.A.ということで、何といっても出演者の女優さんの素晴らしい胸のサイズが見れますよ。リアルに私の2倍以上あると思います。お胸の方も素晴らしいので、皆さん楽しめると思います」と話した。 ホラー映画の女王ということで、これまでホラー映画のような実体験があったか聞かれると「家でこの作品を見ている時に起きました。ひとりで見ていたのですけど、部屋に私の身長の半分くらいのタンスがあって、見ている最中にそのタンスの中から蹴る音がしました。その音が怖くて映画を見るのを辞めようとしたのですけど、音がした時に、映画でいきなり「キャー」という声が聞こえてきて、そっちに気をとられてしまったので、タンスの音は気にならなくなりましたよ。それより「キャー」が気になっていました。しかも字幕が平仮名で「きゃー」になっていたんですよ。そこも翻訳していて、逆にそれを見たら愉快な気持ちになって、怖さは和らぎました」と話した。 鈴木のホラー映画を愛する気持ちが強く、集まったホラーファンのハートをがっちりキャッチした。「今後このようなホラー映画を作る機会がありましたら私も出演できるように英語を勉強して出演できたらと思います。この映画はとても怖いですけど、見やすい映画になっていて、しかもとてもお洒落です。皆さんも怖がったり楽しんだりして見て下さい」とアピールした。
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