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アイドル 2015年06月08日 11時45分
乃木坂46、伊藤万理華主演映画「アイズ」がレビューランキングで1位獲得
6月6日(土)に公開された乃木坂46伊藤万理華が初主演する映画「アイズ」が、公開されるやいなや、Yahoo!映画のレビューランキングで1位を獲得するなど、映画ファンから好評を得ている。 今回の作品は、鈴木光司の、「リング」「仄暗い水の底から」に続く3作品目の原作劇場公開作品として注目を集めている。さらに、伊藤万理華本人が『20回見てほしい!』と完成披露試写会の時に言ってしまうほど、ただのホラー作品ではなく、家族とは何か考えさせられる一面があったりと、非常に深みがある作品になっている。
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アイドル 2015年06月08日 11時45分
指原莉乃が「大事な大事なゴミたち」に胴上げされる
『AKB48 41stシングル選抜 総選挙後夜祭〜あとのまつり〜』が、7日(日)、福岡ヤフオク!ドームにて開催された。 第7回AKB48総選挙で第1位となった指原莉乃のリクエストに答え、1位になった記念として、選挙でランクイしたHKT48メンバー14名による胴上げも実現。あまり高さの上がらない手荒な胴上げに、総選挙のスピーチではメンバーを「大事な宝物」と褒めていた指原も、照れ隠しなのか「大事な大事なゴミたち」と厳しくツッコむ場面も。 終盤には、「君のことが好きだから」の博多弁バージョン「君のことがすきやけん」を全グループメンバーで、花道を含めステージを埋め尽くして披露。ファンだけでなく、2日間お世話になった博多の街にも感謝の気持ちを伝えるパフォーマンスとなった。
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アイドル 2015年06月08日 11時45分
第7回AKB48総選挙 指原莉乃 一番の収穫は渕上舞の大躍進
『AKB48 41stシングル選抜 総選挙後夜祭〜あとのまつり〜』が、7日(日)、福岡ヤフオク!ドームにて開催された。 トークコーナーでは、総選挙で大躍進を遂げたメンバーとして、AKB48の小嶋真子、SKE48の谷真理佳、NMB48の白間美瑠などが、あらためて感謝の挨拶。小嶋真子は速報で圏外だったとき、次期総監督の横山由依が「大丈夫?」と誰よりも早く連絡をくれたエピソードを明かす場面も。 HKT48のトークコーナーでは、初のランクインでいきなり31位を獲得しアンダーガールズ入りを果たした渕上舞をピックアップ。その期待度は順位以上に高いようで、「今回の総選挙で一番の収穫」と指原も語るほどだった。
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芸能ニュース 2015年06月08日 11時45分
森昌子 AKB48の総選挙に出ていたら100位ぐらいかな
歌手の森昌子が6日、神奈川県・川崎のラゾーナ川崎プラザで新曲「惚れさせ上手」のイベントを行い1400人の観客を動員した。 黒のロングドレスで登場した森に満員となった会場から「昌子ちゃ〜ん」の大歓声が上がった。森は、「昨日あれだけ雨が降って心配したんですが…私晴れ女なんです。どこに行っても晴れます」とニッコリ。 新曲「惚れさせ上手」は宇崎竜童作曲、阿木耀子作詞というロック歌謡。「この曲はノリがあって明るくテンポがありとても歌いやすい曲です。ぜひ皆さんカラオケなどで歌って下さい。少しでも前向きに明るく生きていきましょう」とPR。イベントでは「せんせい」「哀しみ本線日本海」など全8曲を披露した。 70年代は花の中3トリオ(森昌子、桜田淳子、山口百恵)としてアイドルの王道を走った森、6日に行われるAKB48選抜総選挙について聞かれると、「いよいよ決まりますね」と興味深々。「私も今の時代だったらAKBに入っていて総選挙に出ていたかもしれませんね。でも100位ぐらいかな」と苦笑い。(アミーゴ・タケ)
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アイドル 2015年06月08日 11時45分
マツコ・デラックス 片岡愛之助と熊切あさ美の破局騒動に触れる
タレントのマツコ・デラックスが6日、都内で行われた、第1回「TSUKEMAクイーン」表彰式に出席した。 「TSUKEMAクイーン」は、6月6日を“つけまの日”に制定したことを記念した表彰式となっている。初代クイーンに選ばれたマツコは、登場するなり、「これはあれよね、ありがたがった方がいい賞よね?」と語り、会場の笑いを誘った。マツコは、他の賞ならば断ったそうだが、女装に欠かせないつけまつげということで、賞をもらうことにしたとのこと。 また、今回自身が受賞者になったことについては、「そりゃねえ、『私はつけまつげしてます!』って堂々と言える女優はいないからね。みんなお断りしたんじゃない?」と喜びつつも、毒のあるコメントをし、「第2回のクイーンはIKKOさんになるんじゃないかしら? 次はKABAちゃんになりそう」とオネエタレントの持ち回りになるのでは予想した。 イベント終了後の囲み取材では、ベテランの女性レポーターを見つけて、「ババアが揃ってくれてうれしい」と話し、井戸端会議のようなノリでトークを繰り広げた。その中で、片岡愛之助と熊切あさ美の破局騒動に触れる場面もあり、「幸せになれると思ってるからダメなのよね。妄想肥大させないで、諦めると楽よー!」と熊切にアドバイスをしていた。(斎藤雅道)
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芸能ネタ 2015年06月08日 11時45分
「キングオブコント 2015」詳細発表! 優勝賞金1000万円!
日本一のコント師を決める「キングオブコント 2015」の詳細が8日、発表された。 応募資格はプロ、アマ不問。所属会社も問わず、芸歴の制限もナシ。ピン(1名)での出場は不可となり、2人以上のユニットに限る。 エントリー期間は2015年6月8日(月)〜7月24日(金)まで。優勝賞金は1000万円。 昨年、開催された「キングオブコント2014」では2810組がエントリーし、見事にシソンヌが7代目のキングに輝いた。果たして、8代目のキングに輝くのは一体どのコンビなのか、今年も熱いバトルが繰り広げられる。
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アイドル 2015年06月07日 12時00分
【第7回AKB48総選挙結果分析(4)】名前を呼ばれなかったメンバーたち
第7回AKB48総選挙の開票イベントが6日、福岡 ヤフオク!ドームで開催され、第1位は指原莉乃であった。リアルライブ編集部ではそんな中、注目のポイントを分析したい。第4回目は残念ながらランクインしなかったメンバーたちを振り返りたい。 AKB48の今後の期待の若手、14期生の三銃士の中で唯一、ランクインできなかったのが西野未姫。(小嶋真子が26位、岡田奈々29位)。これまで、3人で若手のホープとされていた彼女たちの中で西野だけが落ちてしまった格好である。また、各グループの期待の若手メンバーで結成された「てんとうむchu!」でも西野だけが圏外。バラエティ番組ではそのリアクションで話題になることも多かった西野だが、結果として厳しい現実となった。 はじめて速報で名前が呼ばれ、うれし涙を流した岩田華怜。今回は最終順位でも初めてのランクインを期待されたが届かなかった。岩田はgoogle+で、「みんな本当にありがとう ごめんねは言いません。だって、この2週間すごく楽しかったから。みんなが私にくれた1票1票の愛、絶対無駄にしません! 確かに名前は呼ばれなかったし、私自身本当に悔しい。でもみんなとひとつになってランクインに向けて歩んだこの2週間は、私にとって一生の宝物です」と感想を語っていた。 総選挙に入る前に指原莉乃から「圏外」と予想されたしまった村重杏奈。結果は指原の予想通りとなった。村重は、google+で「村重に投票して下さった皆さん 村重のことを応援して下さった皆さん 本当に本当にありがとうございました。ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。ランクインは出来なかったけど村重には皆さんがいる。本当に誇りです。大好きです」とファンへ感謝した。 また、バラティ番組で活躍し、速報でランクインしていた大家志津香も圏外。自身のツイッターで、「総選挙終わりました! ランクインはできなかったけど、ファンの方との濃い時間を過ごせたと思います! 投票してくださったり、応援してくださった全ての方に感謝感謝です!! この結果にも、必ず、意味があると思います!」とコメント。そして古くからの戦友である指原を、「そして、指原、おめでとう!!」と祝福した。 今回の総選挙の悔しさを、これから1年で噛みしめていくのか。来年に期待したい。(C)AKS
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アイドル 2015年06月07日 12時00分
【第7回AKB48総選挙結果分析(3)】ベテラン、中堅の星・北原里英と高柳明音 そして松村香織
第7回AKB48総選挙の開票イベントが6日、福岡 ヤフオク!ドームで開催され、第1位は指原莉乃であった。リアルライブ編集部ではそんな中、注目のポイントを分析したい。第3回目は予想以上の健闘を見せた中堅の星・北原里英と高柳明音、そして松村香織だ。 北原里英は、5期生としてAKB48に加入。同期には指原莉乃がいる。当初は指原とともに、次世代エースとしてメディア露出も多いメンバーであった。しかし、その後、指原と差を開けられる形となった。やがてAKB48の選抜メンバーからも外れることになる。もともとネガティブな彼女であったが、テレビ番組では、高橋みなみに「AKBも変わっちゃったし…」と語ることも。しかし、最近では新潟で発足するNGT48への移籍も決まり、新たな目標も生まれた。これが転機となり11位となった。スピーチでは、「2年ぶりに選抜に戻ってきました!」と喜びを語っていた。 14位にランクインしたのは高柳明音。SKE48に2期生として加入。チームKIIが結成されると、リーダーとしてチームを引っ張る立場になった。第3回総選挙では、なかなか新公演ができないチームKIIを代表して、「秋元先生! 私たちに公演をやらせてください!」と直訴したこともあった。人気も安定しており、SKE48のW松井(松井珠理奈、松井玲奈)に次ぐ3番手のメンバーとして評価されることが多かった。総選挙でも第1回以外はすべてアンダーガールズにランクイン。ただ、逆に、アンダーガールズが限界とされているメンバーでもあった。そして最近では、SKE48内でも若手の台頭があり、3番手というポジションも逃すことが多くなった。そんな中での自身最高の14位での選抜入り。まだまだ高柳が健在であることをアピールすることに成功した。 会場、そしてテレビ中継されたスタジオを沸かせたのが松村香織だ。高柳とは逆に加入から干されに干され続けていた彼女だが、google+での独自の動画配信から火が付き、総選挙で結果を出すことでポジションを確立。「干されのカリスマ」から、いまやSKE48には欠かせないメンバーとなった。壇上では、高橋みなみの「努力は必ず報われる」という言葉に触れていたが、まさにその言葉を体現した。さらに、「ハゲてたんですよ。粉を振りながらいたけど、やっと治りました。髪が生えて良かったです。病院名を言ったら怒られるんですけど…某クリニックの高須先生、ありがとうございます!」と自虐も含んだマイペースな彼女のスピーチに、テレビ中継でのスタジオでテリー伊藤、坂上忍が大絶賛していた。良い意味でも、そして、もしかすると逆に悪い意味でも世間に選抜入りしたことで、その名を広めることに成功した。今後のさらなる活躍を期待したい。 世代交代が課題とされてきたAKB48グループだが、まだまだ彼女たちベテラン、中堅もあなどれない。(C)AKS
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アイドル 2015年06月07日 11時15分
【第7回AKB48総選挙結果分析(2)】大惨敗はまぬがれたNMB48
第7回AKB48総選挙の開票イベントが6日、福岡 ヤフオク!ドームで開催され、第1位は指原莉乃であった。リアルライブ編集部ではそんな中、注目のポイントを分析したい。第2回目は速報で大苦戦したNMB48の動向である。 速報では、エースである山本彩こそ5位となり、好発進であったが、かつてWエースと呼ばれていた渡辺美優紀の順位は18位といまいち。さらにNMB48での速報でのランクインは山本、渡辺以外で、80名中でたったの6名(兼任メンバーは所属元で算出)である。次世代を期待される渋谷凪咲が75位、薮下柊が63位、矢倉楓子が62位。昨年、センターにも抜てきした白間美瑠は、なんと圏外。AKB48から移籍して、これまでランクインの常連であった藤江れいな、梅田彩佳、市川美織も圏外であった。この結果を受けて山本彩は、ステージ上で「悔しい」と号泣した。 しかし、最終結果では、速報で名前がなかった藤江れいな(35位)、小谷里歩(54位)、梅田彩佳(56位)、吉田朱里(64位)、市川美織(79位)がランクイン。そして若手のホープである白間美瑠も34位に入った。これでもSKE48やHKT48と比べると少ない数であるが、NMB48にとって朗報は前回、選抜落ちした渡辺美優紀が12位となり、見事に選抜に帰ってきたことだ。これで、NMB48としてはHKT48と同じ2人を選抜メンバーとして送りこんだことになる。 総選挙には弱いとされているNMB48。今年は一応の面目を保てた形となった。果たして、来年はどうなるか。(C)AKS
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アイドル 2015年06月07日 10時58分
AKB48 総選挙開票前に“白旗”を挙げたメンバー
第7回AKB48総選挙の開票イベントが6日、福岡 ヤフオク!ドームで開催され、第1位は指原莉乃であった。多くのメンバーが、「せめてランクインを!」と願うことが一般的であり、当たり前だ、そんな風潮の中、開票前に“白旗”を挙げて、降参宣言をしたメンバーがAKB48の相笠萌だ。 総選挙の開票イベントの前日、トークライブアプリ755で、「何位が目標とか決めてもランクインできる自信0%なので決めてません」とコメント。さらに、「夢が無くて応援しがいが無いと思います。嘘でもやる気まんまんな感じを出した方が良いのかもしれないけど、今の私にはできません」とも。ファンは彼女のこのコメントに、「完全な白旗宣言だな」との印象を持ったようだ。 また、今回の総選挙は卒業した秋元才加の助言もあり、「出るかずっと迷って最終的には、自信は無いけどアピールの場として考えようと思い立候補しました」と説明。そんな彼女は、ファンから「何位が目標?」と聞かれると、「何度も聞かれてイライラした」と語った。ただ、「投票してくれた方もきっとこんな萌だとわかっていて投票してくれたのだと思い、それは本当に有難いなと思っています」と感謝の言葉を述べている。 そんな相笠萌は本人の予想通り、開票イベントで名前を呼ばれることはなかった。
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函館スプリントS(JpnIII 函館芝1200m 1日)本紙・古谷はアグネスラズベリ中心
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K-1MAX 魔裟斗がブアカーオとの頂上決戦を熱望
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紺野あさ美 モー娘。復帰の裏事情
2007年06月30日 16時44分