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芸能ネタ 2015年06月05日 13時20分
薄毛芸人 薄毛の原因を独自分析「カラー」「パーマ」「ストレス」
4日、テレビ朝日「アメトーーク!」で「薄毛芸人」が放送され、薄毛に悩む芸人たちが、薄毛になった原因を明かした。 番組には、カンニング竹山、ブラックマヨネーズの小杉竜一、アンガールズの田中卓志、FUJIWARAの原西孝幸、オジンオズボーンの高松新一、我が家の坪倉由幸の「薄毛芸人」が集結。なぜ薄毛になったのかを各々が独自に分析した。 まだ髪の毛も生えそろっており、茶髪にカラーチェンジしていた27歳の頃の写真が紹介された小杉は、「年々、自分でもヤバいなと、人は気づかへんけど…。それで今できることは何かって考えた時に、駆け足でパーマとカラーを楽しむという」と分析。 原西は、大阪で活動している時代にレギュラー番組がゼロになり、全く売れなくなった際に起死回生の作戦として、当時大ブレイクしていたロンドンブーツ1号2号のヘアスタイルを真似したという。ロンブーの田村淳は赤髪、田村亮は金髪で活動していた。原西は「ハイ、これ真似しよう」と即決し、原西は金髪、相方の藤本敏史は赤髪にイメージチェンジしたが、「一年間頑張りましたが全く売れず、ただハゲたという」と見事に失敗したエピソードを明かした。 そして、デビュー当初は「キモ可愛い」と評判だったアンガールズ(田中は26歳)。しかし、徐々に「キモい」という評判に下がりつつある時期に田中は危機感を感じ、「可愛い」を維持するために「ヘアアイロンを買って毎日やってた」と前髪にずっとストレートパーマをあてていたという。しかし、パーマをあてる度に髪の毛が抜けていったと振り返った。 高松は、オジンオズボーンで2012年と2013年の「THE MANZAI」本戦に2度出場したが、「プレッシャーとかストレスがず〜っと溜まって溜まって、ネタとか考えている時に行き詰まって、頭を掻いたりして(髪の毛が)抜けていった」と明かした。大会に出場した当時、高松は30歳前後だった。そして、坪倉は「完全に26歳でハゲた」と端的に述べた。 小杉、田中、高松、坪倉を分析すると26歳〜30歳ぐらいで、髪の毛の量が減少しており、また、「カラー」「パーマ」「ストレス」という要素が重要なポイントになっているのが分かる。20代中盤から30代前半の男性は、気をつけたほうがいいかもしれない。
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芸能ネタ 2015年06月05日 12時05分
律義に芸能界の先輩のコンサートに足を運んだ能年玲奈
所属事務所からの独立騒動で渦中の女優の能年玲奈の近況を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 騒動が発覚以来、能年の仕事はラジオ番組への出演ぐらいで、近況をうかがい知ることができるのは、3、4日に1回ほどの頻度で更新している自身のブログぐらいだったが、同誌は能年の近影をキャッチした。 同誌によると、能年は5月下旬、都内で行われた、自身がヒロインをつとめたNHKの朝ドラ「あまちゃん」で共演した女優の渡辺えりの還暦記念コンサートに来場。TシャツにGパンというラフな服装で、巨大なサングラスをかけた出で立ちは来場者の中で少し浮いていたという。 能年は1人ではなく、“洗脳騒動”が浮上した際に名前が挙がり、能年が社長をつとめる個人事務所の取締役でもある演技指導の女性の門下生としてともに共同生活を送っているタレントの新垣こづ枝とともに来場。終演後はタクシーで東京・新宿に向かい、庶民的な中華料理店で食事をしていたというのだ。 「いまだに、渡辺や小泉今日子らの『あまちゃん』ファミリーは能年のことをかわいがっているようで、本来ならば1日も早く“救いの手”を差し伸べたいと思われるが、所属事務所との契約が残っているのでどうすることもできない。能年もそう簡単には折れる気がなさそうだ」(芸能記者) これまで、能年をめぐる騒動では、事務所からの能年の冷遇ぶりなどを報じた「週刊文春」(文芸春秋)VS演技指導の女性の能年に対する“洗脳騒動”や、能年が事務所からそれなりの給料をもらっていることなどを報じた文春以外のメディアの構図。とはいえ、「このところ、両者の間でまったく動きがないので、続報がピタリと出なくなってしまった」(同) 今後の展開が非常に注目される。
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その他 2015年06月05日 12時00分
【不朽の名作】当時のサッカーへの熱狂ぶりを感じられるSMAP出演「シュート!」
若手のアイドルグループが出演する映画というのは、そのグループのPV的な要素も強い。今回紹介する1994年公開SMAP出演の『シュート!』も、マンガ作品として、同名の原作が存在するが、原作再現というよりはSMAPのメンバーの魅力をアピールするPV作品のような形となっている。しかし、この映画、現在では別の意味で魅力あるものとなっている。同作はサッカーを題材にした作品で、公開された前年は国内サッカープロリーグ「Jリーグ」の創設年にあたる。その関係もあり、当時のJリーグを含む、「サッカー」という世間的には得体の知れないスポーツへのイメージや、熱狂がどういったものかを教えてくれものとなっている。それに加え、現在はオートレーサーとして活躍している元メンバーの森且行も出演しており、6人での出演という貴重な映画でもある。 まずストーリーについてだが、原作でいうところの第一部序盤の山場、久保嘉晴による「奇跡の11人抜き」の後、久保が白血病で亡くなり、主人公のトシこと田仲俊彦が、10番を受け継ぐまでの話となっている。映画ではトシを中居正広が、久保は木村拓哉が演じており、評価はともかく、11人抜きのシーンも再現されている。 原作は「少年マガジン」誌連載だった影響か、当時のマガジンの特徴とも言えた、ヤンキー要素が若干はあるのだが、映画はそれとは違うなにかを感じる。登場人物がほぼ高校生だけのはずなのに、どことなくバブルの匂いがただようのだ。これは当時の人が特にJリーグのサッカー選手に感じていたイメージかもしれない。 例を出すとすれば、当時ヴェルディ川崎に所属していた武田修宏のような選手の存在だ。武田は雑誌の特集にスーツ姿で登場し、サッカーの他に、ファッションや、遊びについて語るインタビューが当時かなりあった印象がある。現在横浜FC所属の三浦知良選手や、サッカー解説者の北澤豪なども華やかではあったが、その中でも特に武田は、試合でのプレイ以外の面で、サッカー選手の華やかさを象徴していた。それこそ、今の方がサッカーの話をしているような気がするほどに。 この映画では、その華やかなイメージを高校生である、SMAPの6人が演じる主要キャラクターたちに与えている。例を挙げれば高校生にもかかわらず、バーで酒を飲むシーンや、オシャレなビリアード場で、ゲームをする姿などだ。原作でも多少は飲酒のシーンはあるにはあるのだが、普通の居酒屋で場末感があって、こんなにオシャレではなかった。こういったところで、「夜遊びがオシャレ」という当時のサッカー選手にイメージを感じることができる。この数年後には、テレビのインタビューなどで、多くを語らない中田英寿氏など選手の登場で、サッカー選手にストイックなイメージがついたが、創立当初とにかくアイドル扱いで、全体的に遊び人な印象が強かったのではないだろうか。 さらに、本編では、当時は大ブームだった「ジュリアナ東京」に行くシーンや、コンドーム専門店「コンドマニア」と思われる店舗に高校生だけで行くシーンなどもある。今考えると、よく設定が高校生で、しかもアイドル映画だった本作に、飲酒シーンや夜遊びのシーンにOKが出たなと思う。今だったら確実にネットは炎上するかと。ちなみに、この数年後に放映された『スワロウテイル』などでは、子供が偽札を使うシーンが問題となって、映倫がR指定をかけている。映倫の判断基準がいまいちわからない。 はっきり言ってサッカーをまじめにやっている人が見れば、「サッカーなめてるのか?」と怒り出しそうなシーンがこの映画には多い。しかし、当時の状況を考えると、これは仕方ないかと思う。Jリーグ元年までは、多くの人にとって未知のスポーツと言えたのだから。例えば、稲垣吾郎演じる、ライバル校のエース・馬堀圭吾の凄さを表現するために野球ボールでリフティングをするシーンなどは、当時サッカーよく知らない人に技術の高さを感じてもらうために、必死で考えたのではないのだろうか。今なら「それ関係ないだろ」とツッコミが入りそうだが、当時は説明セリフを作るにも受けて側に知識が少なかった人が多かったのだ。 また、本編中にあるヴェルディ川崎と清水エスパルスの試合のシーンは、別撮りではあるが、Jリーグ創設期の熱気あふれるスタジアムの雰囲気よく感じることができる。現在でも浦和などに行けば、同様の熱狂を見るだろうが、この当時はJリーグが地域密着体制に変わる前で、プロサッカークラブがない地方でも、全国規模でこの熱狂があったのだ。さらに、このシーンでは、当時ヴェルディ川崎の10番だったラモス瑠偉が、用具入れに忍び込んで試合を観戦していた、トシらを叱るシーンなどもある。演技はともかく、この時のラモスの背中には注目だ。当時の報道ではあまり見ることができなかったサッカーにかけるストイックな姿を、この背中が無言で表現していると言ってもいい。しかしこれらのシーン影響か、肝心の本編は、インターハイ準決勝までをバッサリとカットしてしまっているので、原作の展開を見たかった人には不満かもしれないが。 作品全体として本作は、Jリーグが始まったことによる、サッカーに対しての熱狂ぶりというのもかなり感じる作品だ。また、まだ駆け出しの頃のSMAPを知るアイドルPV作品としても、効果的に当時の楽曲が挿入歌として入っており、最良の出来ではないかと思う。ひとりだけライバル校の選手という都合上、稲垣の出番だけ極端に少ない点は気になるが。他にも、注意して見ていると、後にV6としてデビューする井ノ原快彦や長野博、KinKi Kidsのふたりなども確認できるので、その辺を楽しんでもいいかもしれない。(斎藤雅道=毎週金曜日に掲載)
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アイドル 2015年06月05日 11時45分
HKT48 指原莉乃に圏外と予想された村重杏奈が最後の決意「絶対ランクインしたい」
AKB48の第7回総選挙の開票イベントが6月6日(土)に開催される。投票の締め切りは5日の15時まで。そんな中、HKT48の村重杏奈が総選挙へ向けて最後の決意を語っている。 村重杏奈はHKT48に1期生として加入。バラエティを中心に活躍しているメンバーで昨年の総選挙では67位にランクインしていた。ただ、今年の総選挙の速報では圏外。さらに、同じくHKT48の指原莉乃から、HKT48の冠番組で名指しで“今年は圏外”と予想された。村重は番組の放送があった直後に、「私って圏外なんですか?」とすぐに質問したという。指原は、「(放送を見た)ファンの方がやる気を出してくれればいいんじゃないかなと思う」と説明したというが、後の放送では、その自身の説明について「言い訳ですね」と苦笑い。さらに、再び、「私は(村重が)圏外だと思っています」と語っていた。 そんな村重は4日夜に自身のgoogle+で、「村重もほんのわずかですが自分に投票しました、、、一票一票の重み、ありがたみを凄く感じました。今まで村重に投票して下さった方、本当に本当にありがとうございます」とファンへ感謝の言葉を述べ、「絶対ランクインしたい。去年は67位という素晴らしい順位を皆さんから頂きました。正直、今年は67位よりも上にいきたい」と決意を語った。また、今年もランクインした場合、自身の持ちネタである“明太子!”を披露することをファンへ約束した。
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芸能ニュース 2015年06月05日 11時45分
足立梨花 理想の彼氏との妄想トークが止まらず…
女優の足立梨花が、4日東京・六本木ヒルズで森永乳業「PARM」発売10周年を記念し期間限定オープンした「Cafe“PARM Anniversary”」オープニングイベントに出席。 CM撮影時に使用したコスチュームで登場した足立は、同カフェで体験できるPARMチョコ付けを体験し、「自分でチョコを付けたから、自分のPARMという感じがして、すぐに食べちゃうのがもったいないです」と大興奮していた。 今一番贅沢したいことを聞かれ、「彼氏に『あーん』をして欲しい!」と絶叫し会場を驚かせた。会見では、本人の理想の彼氏との妄想トークが止まらず取材陣が呆気に取られる場面も。 最後に、年内に彼氏を作ると宣言し、「10月16日が誕生日なので朝から旅行に行って、温泉に入って、夜は豪華なレストラン。そのままホテルに泊まりたい」と妄想を繰り広げ笑顔を見せていたが、報道陣からもし彼氏ができなかったらどう過ごすか? と問われ、「一人寂しくホテルのお風呂でPARMを食べている姿を自撮りします」と宣言し、「頑張ります」と自信を見せていた。
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アイドル 2015年06月05日 11時45分
元AKB48秋元才加 総選挙では「同期で2期生の梅田彩佳、小林香菜、宮澤佐江には頑張って欲しい」
スカイダイビングの疑似体験が出来る「メントス フレッシュスカイダイブ六本木ヒルズ」オープニングイベントが4日、東京・六本木で行われ、元AKB48のタレント秋元才加、お笑い芸人「FUJIWARA」の藤本敏史と原西孝幸、「ピスタチオ」の伊地知大樹と小澤慎一朗が出席した。 メントスサポーター代表に選ばれた秋元はメントスの好きなフレーバーを聞かれると、「もともとコーラが大好きなのでフレッシュコーラの味が復活したのはすごく嬉しいです」とニッコリ。メントス フレッシュコーラの特徴はフレッシュな爽快感。秋元は最近のモヤモヤ経験を問われると、「寝苦しい夜、パジャマを着て寝るんですが朝起きると全部脱いで一糸まとわぬ姿になっているんです」と大胆告白。 また今週末に迫ったAKB48選抜総選挙について1位の予想を聞かれると、「数少ない同期で2期生の梅田彩佳、小林香菜、宮澤佐江には頑張って欲しいです」とエールを送った。 最後に「メントスサポーター代表としてフレッシュコーラをたくさんの方に広めたいです。フレッシュスカイダイブは本当に楽しいのでたくさんの人に体験してもらいたいです」とPR。(アミーゴ・タケ)
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芸能ニュース 2015年06月05日 11時45分
鉄拳が浅田真央選手に「感想が聞きたい」
アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2015」(SSFF&ASIA)のオープニングセレモニーが4日、東京・表参道ヒルズで開催された。 今年で12回目を迎えるSSFF&ASIAは、6月4日から14日まで、東京と横浜の会場を中心に開催。米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭であり、「オフィシャルコンペティション」のグランプリ作品は米国アカデミー賞短編部門のノミネート選考対象作品となる。 オープニングセレモニーでは、話題賞を受賞したお笑いタレントの鉄拳の新作パラパラショートフィルム「SLIDE」が披露された。ソチ冬季五輪での浅田真央選手の演技と、米・ロサンゼルスのディスニーランドでジェットコースターに乗った際に見た風景から着想したといい、浅田選手に「ぜひ、見てもらいたいです。感想が聞きたいですね」と浅田選手にラブコールを送った。(竹内みちまろ)
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芸能ニュース 2015年06月05日 11時45分
デヴィ夫人 熊切あさ美にアドバイス
タレントのデヴィ夫人が4日、都内で行われたシャープ製スマートフォン用サービス「エモパー」の WEBプロモーション「エモパーmovie『エモ動』第2弾」告知イベントに出席。 「エモパー」は、スマートフォンが音声や画面表示で話しかけ、必要な情報を提供してくれるサービス。 デヴィ夫人がブログで、破局報道について触れていた歌舞伎俳優の片岡愛之助と、タレントの熊切あさ美について聞かれ、「愛之助さんは、別れ方が下手ね」と話し、テレビ番組で号泣していたことに、「あさ美さんも、あんなに泣きじゃくったら、梨園の妻の器じゃないと分かってしまうわ。凛としてれば良いのに」とアドバイスを送っていた。 イベントでは、GACKT、照英、エスパー伊東も登場した。
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トレンド 2015年06月05日 11時45分
お台場に出現する巨大ウォータースライダー すでに1万2千枚のチケットが完売
スライド・ザ・シティ・ジャパンは6、7日の2日間にお台場の「シンボルプロムナード公園 夢の大橋」で巨大ウォータースライダーを設置するイベント「スライド・ザ・シティ」を開催する。 スライド・ザ・シティとは米国で昨年大きな話題を集めたもので、街なかで全長300メートルのウォータースライダーを楽しむ路上イベントとなっている。今年は運営母体の「Slide the City LLC」が世界の各地でこのイベントを開催したいと提案し、今回の試みが実現した。 当日はメインとなるウォータースライダーの他に、ステージイベントでは、DJが音楽を流して会場を盛り上げる。また、飲食スペースも充実しており、ファミリー向けとしてもちょうどいいイベントとなっている。ウォータースライダーは約300メートルを30秒程度のスピードで滑ることができ、100メートル走の世界記録保持者並みのスピードを体感することが出来る。 同イベントは、今回はまずお台場で開催し、その後、全国の様々な会場で開催予定だ。他の開催予定地の詳細については6日土曜日に発表される。また、6〜12歳までの子供は、保護者がチケットを持っていれば無料で滑ることができる。 なお、同イベントは。開催決定後、FacebookやTwitter上で話題となり、チケットの予定枚数1万2千枚が発売開始から約1週間で完売している。
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アイドル 2015年06月04日 16時30分
RKB毎日放送で大人気「Rev.from DVLのホーカゴ」がKawaiianTVでもオンエア決定
橋本環奈を擁するRev.from DVLが出演するRKB毎日放送の人気番組「Rev.from DVLのホーカゴ」が6月4日からKawaiianTVでもオンエアされることが分かった。 KawaiianTV(カワイイアン・ティービー)とは、今話題のアイドルたちが、日替わりでMCを務める生放送番組や、次世代のアイドルを発掘するオーディションやローカルアイドルをフィーチャーした番組など日本全国のアイドルのすべてを見せすぎるアイドルチャンネル。スカパー!プレミアムサービスや、ニコニコ動画(一部番組)などで視聴可能。 「Rev.from DVLのホーカゴ」はRKB毎日放送で大人気となり全国の視聴者から見たいという要望が寄せられていた番組。KawaiianTVでは毎週木曜夕方5時30分から放送される。KawaiianTVでのオンエアに伴い、Rev.from DVLから同番組のコメントが届いた。■橋本環奈「いつもはリーダーじゃない私がクラス委員長に就任してます♡笑 みんなのトークに花を咲かせまーす!」■秋山美穂「黒いモサモサな強烈な共演者とドラマ撮影しましたー! そして更に、1人2役にチャレンジしてるのでそこにも注目です!!」■四宮なぎさ「ホーカゴの見所はズバリ! みんなの知られざる素顔!みんながよく思う悩み事にメンバーみんなで語り合っていくんですが、あの子ってこんな一面があったんだ! という意外な一面も見れちゃいます!」■今井瞳「課外ロケは、同期のみぽりんと家庭科! いももちを作る企画なのですが、まさかの作り方を秘密にされちゃいました! 大丈夫かひとみぽりん。見届けてください!笑」■鷲尾美紀「私のドラマでは、普段見られないギャップが見れちゃうかも! 共演したあの子のアレ(笑)も必見です☆」■橋本幸奈「私のミニドラマでは、日常で使える節約術を教えちゃいます!」■西岡優菜「第一話では、私が日常での許せること、やっぱりダメ、なシチュエーションをお伝えしていきます。果たしてどちらの感情が勝つのか!? 皆のあるある話にも注目ですよ」■高橋菜々美「おすすめのコーナーはメンバー週替わりのミニドラマ☆その子にあった物語でその子がどんな子なのかわかっちゃう笑いあり感動ありのドラマです! Revのホーカゴを見て、もっとRevの事を知ってもらいたいな」■藤本麗依菜「とにかくドラマがすごいです。メンバーにあった、いろんなドラマがあります!」■古澤早希「ホーカゴトーク! 早希ワールドが 炸裂したり!? 普段のまんまのわたし達で盛り上がり語り合ってます!」■力石奈波「番組ラストの数人ずつのトークでおつかれぶ〜! の前を毎回違うようにそれぞれ工夫してるのでそこをチェックしてもらいたいです!」
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スポーツ
IGF “借金王”安田忠夫がIGF参戦正式決定。エース襲名を誓い、ギャンブル解禁も宣言した
2007年06月26日 16時00分
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ラジオNIKKEI賞(JpnIII 福島芝1800m) 上がり馬クランエンブレムが虎視眈々
2007年06月26日 16時00分
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ラジオNIKKEI賞(JpnIII 福島芝1800m) エミーズスマイルが反撃ののろし
2007年06月26日 16時00分
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ローカル回想記 終いで夏を沸かせたダイナマイン&ダイナシュート
2007年06月26日 16時00分
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北海道市場トレーニングセール 82頭が落札
2007年06月26日 16時00分
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レジャー
宝塚記念 アドマイヤムーンが悲願の国内GI制覇
2007年06月25日 16時00分
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レジャー
福島テレビオープン ユメノシルシが差し切る
2007年06月25日 16時00分
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レジャー
帝王賞 フジノウェーブが迎撃態勢
2007年06月25日 16時00分
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レジャー
先週の新馬総括
2007年06月25日 16時00分
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芸能ニュース
細川ふみえ初ヘアか!?
2007年06月25日 16時00分
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グラドルお気に入りの店
2007年06月25日 16時00分
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芸能ニュース
T-1GPにAV女優参戦
2007年06月25日 16時00分
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スポーツ
全日本プロレス まさかの裏切り。小島聡がVMに電撃加入
2007年06月25日 16時00分
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スポーツ
新日本プロレス 永田裕志が真壁刀義に猛反撃。改名要求を付き付けた
2007年06月25日 16時00分
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レジャー
宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日) 佐藤藍子の声援馬券×2 雨馬場でポップロック急浮上
2007年06月23日 16時00分
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宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)谷やんの儲かりまっせ ウオッカに危険信号!? 勝つのはメイショウサムソンだ
2007年06月23日 16時00分
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宝塚記念(GI 阪神芝2200m 24日)藤川京子 国内最強はアドマイヤムーンで決まり!
2007年06月23日 16時00分
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新日本プロレス 真壁が“丸刈りデモ”を敢行!長州には「革命ヘア」を予告した
2007年06月23日 16時00分
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藤鬥嘩裟がキックボクシング天空『四季』(7月22日)で大技の投入を予告
2007年06月23日 16時00分