-
芸能 2015年02月15日 11時00分
関ジャニ・大倉が芹那とディズニーランドデート!?
関ジャニ∞の大倉忠義と交際の噂のある芹那が、ディズニーランドでデートしていたのではないかと大騒ぎになっている。 今月、芹那がディズニーランドに行き、ファンと一緒に写真を撮ったものをインスタグラムにあげた。この写真自体は何ら問題のないものだったのだが、「どうもその時間帯に、ツイッターで『さっき、大倉らしき人とすれ違った』という目撃情報が上がったんです。しかも『彼女と歩いてた』という情報つきで。もともとフライデーで大倉と芹那の交際が報じられたこともあって、ディズニーランドデートかと大騒ぎになったんです」とはある芸能関係者。 ディズニーランドに行ったといわれた日はちょうど『関ジャニの仕分け』の収録日だった。前出関係者は「番組収録の日にディズニーランドにいるわけがないということで収まりかけてはいるんですが、ただ、収録は夜で、昼間は行けるのではないかという話も混じって大騒ぎ。しかも大倉は大倉でも、モデルの大倉土門じゃないかといった話まで出回っていた」というのだ。 この2人のデート情報そのものの真相は定かでないが、「そもそも今の段階で大倉と芹那が付き合っていられているかというと疑問は残ります。フライデーされたタイミングで、大倉のほうは別れさせられたという話を聞いたことがあるので。そもそも芹那は頭の回転は悪くない。仮に大倉とデートしていたときの写真をインスタグラムに上げるほど、バカじゃないですよ」と、ある事情通はいう。 それ以上に問題なのは「芹那と付き合っているという話が出たときには、かなり大倉のファンはショックを受けていたし、『ただの友達』というコメントにもショックを受けていた。今回も、デートかも…というだけでショックを受けている大倉ファンが多かったとか。芹那が同性から相当、嫌われているってこと。同性から嫌われると結構、大変ですよ」と、同事情通。 一時に比べて芹那は露出を減らしているが、その辺に問題があるのかもしれない。
-
芸能 2015年02月14日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 2月7日から2月13日
■2月7日(土) 坂上忍が破局危機告白 坂上が都内で開催された著書の発売記念イベントに登場。現在交際中の一般女性との「年内の結婚はない」とし、年明けに破局危機があったことを明かした。 「正式発表はまだだが、4月からフジテレビのバラエティー番組『バイキング』の司会を、月曜から金曜の全日つとめる。となると、デートの時間もなくなりそうで、破局も近そうだ」(女性誌記者) 女より仕事のようだ。■2月8日(日) エビちゃんが「赤ちゃんほしい」 エビちゃんことモデルの蛯原友里が都内で著書の発売記念イベントを開催。夫でヒップホップグループ・RIPSLYMEのILMARIとの円満をぶりをアピールしつつ、今後について聞かれると小声で「赤ちゃん欲しいですね」と笑みを浮かべた。 「かつてはファッション誌『CanCam』のモデルとして一世を風靡したが、特に“一芸”がなく、すっかりパワーダウン。ともに同誌のモデルをつとめた、小栗旬の妻の山田優が“ママタレ”の枠に参入したのがうらやましいに違いない」(ファッション関係者)■2月9日(月) マエケン妻が著書発売イベント プロ野球・広島のエース・前田健太の妻で、フリーアナウンサーの成嶋早穂が9日、都内で行われたレシピ本の発売記念イベントに登場。ブログで手料理を公開し話題になっている、大リーグ・ヤンキースのマー君こと田中将大の妻でタレントの里田まいを「意識しているのか?」と聞かれると、「特に意識はしていない」と答えたという。 「マエケンも大リーグ移籍がささやかれているだけに、里田を確実に意識している。とはいえ、尻をたたいて大リーグに移籍させたいのは成嶋の方。マエケンの成功で自分の株をアップさせることが真の狙い」(野球担当記者) 自分が表に出ない“内助の功”は成嶋の頭にはないようだ。■2月10日(火) 伊藤英明がおのろけ 伊藤が川崎市内で行われた「第69回毎日映画コンクール」の授賞式に出席。昨年10月に8歳年下の一般女性と入籍したことに自ら触れ、「結婚もしましたし、めでたいことを祝ってくれる人が増えたのがうれしい」とのろけたという。 「事前にプライベートに関する質問NGの通達があったようだが、自ら話を切り出したようだ。結婚後も“ご乱行”の写真が報じられるなど、女遊びがお盛んだったが、結婚生活の円満ぶりをアピールしてイメージアップにつとめたいようだ」(映画関係者)■2月11日(水) DAIGOが北川景子との交際順調をアピール DAIGOが都内で行われたパチンコ機種の発表展示会に出席。熱愛が報じられている女優の北川景子(との関係について、パチンコ用語にかけて「ひと言だけ言うなら“激アツ”です」と交際を認めた。 「北川も公の場で交際を認めている。本業の音楽活動がパっとしないだけに、北川との交際が“生命線”。2人は互いのフェイスブックで堂々とやりとりするなどしているだけに、このままゴールインもありか」(芸能記者)■2月14日(木) 出所してもお盛んだった押尾学 保護責任者遺棄罪などで3年6月の実刑判決を受け12年3月に収監されていた元俳優の押尾学の近況を「週刊新潮」(新潮社)が報じた。 同誌によると、押尾は模範囚として昨年暮れに出所したばかり。シャバの空気にもすっかり慣れたのか、先月中旬、出所後に客として訪れて知り合った、18歳のキャバクラ嬢と交際しているというのだ。 「暴露本の出版もささやかれているが、元妻で仕事がやっと軌道に乗ってきた女優の矢田亜希子サイドは“営業妨害”になるような行為は避けてほしいところか」(芸能プロ関係者) ■2月13日(金) 矢口真里がブログで再婚報道を否定 矢口が自身のブログを更新。一部週刊誌などで、離婚の原因となった不倫相手で同棲も報じられている元モデルと“結婚目前”と報じられたことについて、「彼のご両親と一度もお会いしたことはありません」、「具体的な話もしていません」などと否定した。 「昨年秋の復帰当時から、年末年始ぐらいまではオファーが殺到したが、飽きられ始めた。そろそろ離婚・不倫ネタと決別したいところか」(テレビ関係者) ズルズル同棲生活を続けるつもりだろうか、それとも…。
-
芸能 2015年02月14日 18時00分
誰もいなくなってついに破産申請した巨乳軍団・イエローキャブ
女優の小池栄子、佐藤江梨子が所属していた芸能プロ・イエローキャブが1月末で事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことを各メディアが報じている。 同社は1980年に現在は別の芸能プロの会長職に就いている野田義治氏と映画監督黒澤明氏の息子である黒澤久雄氏が共同で創業し88年2月に法人改組。野田氏自らが行ったタレントの発掘・育成能力は業界内で評価され、故堀江しのぶさん、かとうれいこ、細川ふみえ、雛形あきこらを次々と世に送り出し、「巨乳軍団」としてグラビア界を席巻した。 報道をまとめると、04年1月期には年収入高約6.2億円を計上。しかし、04年11月に新株発行をめぐる“お家騒動”で野田氏が退任し、雛形、MEGUMIらも野田氏と行動をともにして移籍。小池と佐藤が2トップとして2人の売り上げが中心だったが、ここ数年は経営危機がささやかれるようになり、12年には経営不振がきっかけで、当時の社長が事務所内で自殺した。14年1月期の年収入高は約2億円まで落ち込んでおり、1月末に佐藤と小池の契約が満了となり、佐藤が柄本明らが所属する事務所に移籍。小池は夫で格闘家の坂田亘と新事務所を設立することを決めたため、今後の経営が難しくなり、自己破産申請を決めたというのだ。 「社長の自殺という痛ましい一件以来、小池と佐藤は“心ここにあらず”の状態で、身の振り方を考えていた。現在のイエローキャブの社長はある大物歌手の親族だが、経営能力はゼロで、いろいろ条件を付けて『ドリームキャブ』という芸能プロと業務提携する形をとっていたが、『ドリームキャブ』の親会社が撤退を決めたため、イエローキャブが歴史に幕を閉じることになった」(芸能記者) 小池はNHKの朝ドラ「マッサン」に出演中で、佐藤はハーフの男性とデキちゃった結婚したばかり。2人の新天地でのさらなる活躍が期待される。
-
-
芸能 2015年02月14日 18時00分
「恋人にしたい男性有名人ランキング」 首位は福山雅治、“新婚”向井理はランク外に陥落! 福士蒼太、斉藤工が急浮上
オリコンスタイルが「第8回恋人にしたい男性有名人ランキング 2015」を発表した。調査は1月23日〜29日にかけ、10代〜50代の全国の女性オリコンモニター500名を対象にインターネットを通じて実施された。 栄えある首位に輝いたのは、歌手・俳優として活躍する福山雅治(46)で、昨年の2位から首位に返り咲いた。福山に関しては、改めて、その魅力を説明する必要もなかろう。男でも惚れそうになるルックスを始め、歌声、演技力、軽快なトーク…と、まさに完ぺき。46歳にして、いまだ独身であることも、女性人気が落ちない要素にもなっているようだ。 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」以降、大ブレイクを果たした福士蒼太(21)が、昨年のランク外から一気に2位に急浮上した。昨年10月期の連ドラ「きょうは会社休みます。」(日本テレビ)では、年上の綾瀬はるかの恋人役を好演し、その人気にますます拍車がかかった。とにかく、福士は女性ファンから「“壁ドン”されたい」との願望が多いという。 福士とともに、若手俳優で上位に食い込んだのが斉藤工(33)で、昨年の10位から大きく順位を上げた。昨年7月期の連ドラ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」(フジテレビ)では、主役の人妻・上戸彩と不倫愛に陥る青年役を熱演した斉藤。端正なルックスもさることながら、その醸し出すセクシーさが人気の秘密だ。 熟年女性から絶対的な支持を受ける西島秀俊(43)は、昨年の6位から4位にランクアップした。昨年暮れに結婚した西島だが、その人気に影響はなかった。 昨年、13年と2年連続首位だった嵐の櫻井翔(33)は8位に急降下した。他の嵐のメンバーは、相葉雅紀(32)が3位(昨年7位)に上昇。松本潤(31)が6位(昨年3位)、大野智(34)が7位(昨年5位)、二宮和也(31)が9位タイ(昨年9位)で、今年も5人全員がトップ10入りした。 KAT-TUNの亀梨和也(28)が昨年のランク外から9位タイに入り、ジャニーズ勢が10人中6人を占めた。 また、毎年、同ランキングの上位に顔を出し、11年には首位に立っていた向井理(33=昨年4位)が、まさかの圏外に陥落。どうやら、昨年12月28日に、女優・国仲涼子と結婚したのが響いたようだ。(坂本太郎)
-
レジャー 2015年02月14日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/15) 共同通信杯 他
1回東京競馬6日目(2月15日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「共同通信杯」(芝1800メートル)◎3アヴニールマルシェ○8ドゥラメンテ▲1リアルスティール△6ソールインパクト、11ダノンメジャー 重賞勝ち馬は1頭もいない。その中で、優勝の最短距離に立つのはアヴニールマルシェだ。新潟2歳Sはレコードのハナ差2着、続く、東スポ杯2歳Sもクビ差2着と長蛇を逸しているが実力は疑う余地はない。とりわけ、東スポ杯は直線ずっと前が壁になり、正味競馬をしたのは最後の100メートル。馬群を割って抜け出し先頭に立ったところを、勝ち馬のサトノクラウンに出し抜けを喰ったのだ。内容は勝ちに等しい。重賞での経験値は高く、これはアドバンテージ。ここが約3カ月ぶりの実戦だが、臨戦過程は寸分の狂いもなく出走態勢はほぼ万全。となれば、素直に実績と実力を信頼したい。相手は、良血馬のドゥラメンテ。2着馬を5馬身差突き放し、子ども扱いしたセントポーリア賞は勝ちタイムも1分46秒9(1800メートル)と秀逸。中1週でその反動が出なければ逆転も十分考えられる。この2頭に迫るのは、西の切り札・リアルスティール。☆東京10R「雲雀ステークス」(芝1400メートル)◎10マンボネフュー○11マカハ▲12オースミナイン△9ワールンガ、13キタサンラブコール ダービー卿CT(4月5日)を見据えて、確実に賞金を加算したいと、モチベーションの高いマンボネフューをイチ押し。昇級以降は連続2着(いずれもハナ差)と、不運に泣いているが地力を増していることも確か。前走後は放牧を挟み、心身ともリセットされフレッシュな状態に仕上がっており、三度目の正直を果たす公算が大。相手は、マカハと、オースミナイン。2頭ともメドは立っているし、好勝負に持ち込みそう。☆小倉11R「門司ステークス」(ダ1700メートル)◎10グレナディアーズ○6タイセイシュバリエ▲13メイショウコンカー△12ベルウッドテラス、16サイモンガーランド 逃げ、先行馬が揃いペースは速くなりそう。本命に推したグレナディアーズにはおあつらえ向きの展開が見込める。期待した前走の境Sはスローペースで引っ掛かり、6着と不発に終わっているが二の舞をすることは考えられない。前々走の花園Sは小差3着と好走し、メドは立っている。折り合いさえつけばチャンスは十分ある。ハンデ55キロも許容範囲。相手は、ハンデ頭(57.5キロ)のタイセイシュバリエと、久々だが底力あるメイショウコンカー。☆京都11R「京都記念」(芝2200メートル)◎8ハープスター○4キズナ▲6ラブリーデイ△9スズカデヴィアス、11ハギノハイブリッド GI馬ハープスターと、キズナの一騎打ち。2頭の比較では、54キロとハンデ並みの斤量に恵まれたハープスターに一日の長がある。前走のジャパンC5着は、4コーナー手前で故障馬の不利を受けたことが致命傷だった。度外視して大丈夫。今回と同じ休み明けの札幌記念でゴールドシップに快勝しているように、久々は苦にしないタイプ。期待したい。キズナは病み上がり(骨折)で、約9か月半のブランクはマイナスだが実力的に、ハープスター以外の馬には負けられない。この2頭にミスがあれば、ラブリーデイに一角崩しの可能性がある。中山金杯をレコードで圧勝し勢いに乗っている。10R「飛鳥ステークス」(芝1800メートル)◎3トーセンマタコイヤ○4エアアンセム▲8ミヤジタイガ△5シベリアンスパーブ、6テイエムイナズマ 能力はオープンレベルの、トーセンマタコイヤで今度こそ。昇級初戦のグレイトフルSは2着と惜敗、4連勝のチャンスを逸したが、最後の直線で前が壁になり追い出すタイミングが遅れたのは痛かった。それで3着は1馬身1/4差突き放したのだから、実力を疑う余地はない。京都は新馬勝ちしているゲンの良いコースでもある。普通に走ってくれば負けない。当面の相手は、休み明け2戦目で走り頃のエアアンセムだが、ミヤジタイガも前走で小差2着と好走しておりマークを怠れない。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2015年02月14日 18時00分
京都記念(GII、京都芝2200メートル、15日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、京都記念は◎ハープスターが自慢の鬼脚で他馬をごぼう抜きします。 前走のジャパンCは、海外遠征後の緒戦。道中は後方を追走するも、3〜4角で前の馬が骨折。躓いてしまう不利もありながら、直線は外から脚を伸ばし、最後は差を詰め5着確保。この不利が大きく響いた感じになってしまい残念でしたが、スンナリ運べていればと思わせる内容。昨夏の札幌記念では、斤量が5キロ差あったにせよ3歳にしてゴールドシップを負かし快勝。4歳の今年はまだまだ伸びしろもあり更なる活躍が見込めます。 中間は入念に乗り込まれていて、追い切りでは軽快な走りで好調アピール。ここも力の出せる仕上がりです。キズナとの二強対決に注目が集まりますが、こちらは順調に来ているし、54キロでの出走。キズナとは重量が3キロ差あります。京都は初ですが、外回りなら豪快に現役最強の末脚を生かせそうです。(8)◎ハープスター(4)○キズナ(3)▲レッドデイヴィス(9)△スズカデヴィアス(7)△トウシンモンステラ(6)△ラブリーデイ(11)△ハギノハイブリッド馬単 (8)(4) (8)(3) (8)(9)3連単 (8)-(4)(3)(9)(7)(6)(11)ハープスター 1頭軸マルチ動画予想は、こちらへ→http://youtu.be/kO7W2tSKe0Y※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2015年02月14日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(2月15日)共同通信杯(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は堅い決着となりましたが、京都11Rが◎→○→▲の大本線で的中し、馬単390円、3連複420円、3連単1,270円のトータル2,080円。今週も勢いに乗ってズバリ的中といきますよ!☆東京6R 3歳500万下(芝1400m) ダイトウキョウは、新馬戦で朝日杯FS優勝馬ダノンプラチナを破っており、前走は阪神JFの勝ち馬ショウナンアデラの2着と昨年の最優秀2歳牡馬、牝馬と勝ち負けを演じている。ショウナンアデラとは力差を感じたのは確かだが、3着以下は完封しており本馬の能力も確か。勝ち負け必至。◎(3)ダイトウキョウ○(15)ニシノクラッチ▲(13)オメガタックスマン△(12)ダノンシーザー△(10)ドルメロ△(4)オープンザウェイ買い目【馬単】8点(3)→(4)(10)(12)(13)(15)(12)(13)(15)→(3)【3連複1頭軸流し】10点(3)-(4)(10)(12)(13)(15)【3連単フォーメーション】(3)→(12)(13)(15)→(4)(10)(12)(13)(15)☆京都11R 京都記念(GII)(芝2200m) 2強の対決に注目が集まっている今年の京都記念。このメンバーであれば確かに2強のどちらかと見る。臨戦過程を考えれば、骨折明けのキズナよりも順調にローテを組んできたハープスターとなるが、それでもキズナを狙いたい。骨折明けの分筋肉が戻り切ってない部分はあると思うが、馬体自体は昨年よりも充実し、追い切りは合格点の動きを見せており状態に不安はない。頭から十分勝負できる。相手はハープスター。昨年の凱旋門賞で日本馬最先着を果たしており、前走のJCでは不利がありながら直線だけで5着まで追い込んできた脚は現役屈指。次走に向けてもここは連対を外せない。▲は前で競馬ができるラブリーデイ。以下、スズカデヴィアス、ハギノハイブリッドまで。◎(4)キズナ○(8)ハープスター▲(6)ラブリーデイ△(9)スズカデヴィアス△(11)ハギノハイブリッド好調教馬(4)(8)(3)買い目【馬単】2点(4)⇔(8)【3連複2頭軸流し】3点(4)(8)-(6)(9)(11)【3連単フォーメーション】3点(4)→(8)→(6)(9)(11)☆東京11R 共同通信杯(GIII)(芝1800m) 牡馬クラシック戦線の有力馬が揃った一戦。中でもティルナノーグに期待したい。ここ2戦は不完全燃焼に終わっているが、紫菊賞での脚が忘れられない。ワンテンポ仕掛けが遅れ、届かないと思われた位置から差し切り勝ち。追われるとグッと沈み込むフォームに目を奪われたほど。まだ当時のデキには戻っていないように見えるが、直線の長い東京に変わって直線勝負に徹すれば、紫菊賞で見せた走りの復活が期待できると見る。相手筆頭はアヴニールマルシェ。ここ2戦重賞で2着続きだが、いずれもハナ、クビと差は僅か。安定した末脚はここでも崩れない。一発ならリアルスティール。まだ1戦1勝馬だが、その馬体は古馬のような風格。キャリア不足は否めないが、潜在能力の高さで突き抜けてもおかしくない。以下、ドゥラメンテ、アンビシャス、ダノンメジャーまで。◎(2)ティルナノーグ○(3)アヴニールマルシェ▲(1)リアルスティール△(8)ドゥラメンテ△(10)アンビシャス△(11)ダノンメジャー好調教馬(1)(11)(10)買い目【馬単】7点(2)→(1)(3)(8)(10)(11)(1)(3)→(2)【3連複1頭軸流し】10点(2)-(1)(3)(8)(10)(11)【3連単2頭軸マルチ】24点(2)(3)−(1)(8)(10)(11)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
-
レジャー 2015年02月14日 18時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/15) 共同通信杯
東京11R 共同通信杯◎ドゥラメンテ 12頭ながら素質馬が揃って大注目の一戦。この質の高い混戦を断つのはドゥラメンテの末脚。今回と同じ舞台の東京1800を3戦経験しており、新馬2着後の未勝利戦を6馬身差、ゲート再審査明けのセントポーリア賞を好タイムで5馬身差。圧巻な勝ちっぷりは重賞級。このメンバーに入っても全く引けをとらない。時計面の裏付けも十分。前走の1.46.9は、過去10年の共同通信杯を振り返っても、これ以上のタイムで決着したのは2013年の一度だけだ。道中のペースに左右される面はあるものの、2012年のゴールドシップ、2014年のイスラボニータともに48秒台の決着だった。中1週の反動さえなければ、まず崩れることはないだろう。 新潟2歳S、東スポ杯ともに2着だったアヴニールマルシェも東京1800に良績。対戦した相手がその後の重賞やオープン特別で好走しており、能力の高さは歴然。成長を促しながらのゆったりしたローテーションにも好感が持てる。 新馬1戦ながら、遊ぶ余裕をみせて3馬身差の楽勝劇を演じたリアルスティールも大物感たっぷり。負かした2、3着馬も次走で勝ち上がっているように決して相手に恵まれたわけではない。メンバーはかなり強化されるが、初戦同様の瞬発力を発揮できるようなら面白い存在。 穴は、ホープフルSで1番人気ながら9着に沈んだダノンメジャー。中山の小回りが合わなかったわけではなかろうが、スローな流れの中、外、外を回る競馬となり伸びを欠いてしまった。この中間も坂路で好時計を連発しているように調子落ちは見られない。広い東京コース、横山典騎手への乗り替わりで巻き返しに注意。 以下、土付かず2連勝中のアンビシャス、重賞で3戦続けて掲示板にきているソールインパクトも流れひとつで食い込む余地はある。また、ここ2戦、緩い馬場、時計のかかる馬場で人気を裏切っているティルナノーグもパンパンな馬場に替われば巻き返しがあっても不思議でない。馬連 流し(8)-(1)(2)(3)(11)3連複 軸2頭流し(3)(8)-(1)(2)(5)(6)(10)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
その他 2015年02月14日 18時00分
舞踊家・佳卓(よしたか)早春特別公演は現代音楽と日本舞踊の融合!
現代ミュージックと日本舞踊の融合だ。舞踊家で佳卓流家元の佳卓(よしたか)が8日(日)、東京・日本橋の三越劇場で「佳卓(よしたか)早春特別公演2015」を行った。佳卓は1980年、鹿児島県生まれの34歳舞踊家。2歳での初舞台時には「薩摩のチビ玉」と称されたことも。堀越高校卒業後の99年、創作新日本舞踊佳卓流を立ち上げた。古典に根ざした高い技術を持つ踊り手でありながら、演歌や民謡、オペラなどと意欲的なコラボレーションで高評価を得ている、通称「和流の貴公子」だ。 スラリとした佇まいの女形で登場し現代ピアノとの舞踊コラボから始まった公演は、民謡、昭和歌謡をバックの舞踊へと流れる。ラストには昨年、徳間ジャパンから歌手デビューした演歌「女蝉(おんなぜみ)」を熱唱した。舞台後の囲み取材で佳卓は「ピアノ、洋楽、民謡、箏曲、歌謡曲、それから私の持ち歌(演歌)と、いろんなジャンルの音楽とのコラボで斬新な舞台を、三越劇場という場所でお見せできたのは感慨深い」と語った。 なお、佳卓は、2月26日(木)に東京・豊島区の南大塚ホールで開催される「南大塚笑劇場 みんかよ音楽祭」への出演が決定している。 ■佳卓公式サイト http://yoshitaka.net/■「佳卓 早春特別公演2015」演目(演出:砂守岳央/佳卓)1. オープニング2. 端唄 松の栄3. 伊勢音頭〜祝い唄〜正調伊勢音頭4. すみだ川5. 大江戸出世小唄6. 祝い目出度7. さくらさくら〜さくら変奏曲8. SE神輿〜お祭りマンボ9. SE祭囃子〜日本橋から10.エンディング 日本全国○○音頭11.打ち出し12.女蝉
-
-
アイドル 2015年02月14日 15時00分
Iカップグラドル天木じゅん、「ヤングアニマル」グラビアクイーンに! 胸は今でも成長中
13日、「ヤングアニマル」(白泉社)のグラビア特別企画「U-19 NEXTグラビアクイーンバトル サードシーズン」の結果発表が行われ、Iカップグラドルで知られる地下アイドル・仮面女子の天木じゅんが優勝した。準優勝には元SKE48の金子栞が入り、二人は都内で仲良くお披露目会見に出席。天木は「グランプリなんて考えもしなかった。応援してくれたみなさんと勝ち取ったもの。嬉しい!」と喜びを爆発させた。 グランプリ特典の「ヤングアニマル」の表紙と巻頭グラビア9ページ掲載を勝ち取った天木。雑誌の表紙を飾るのははじめてだといい「今回をきっかけにたくさんに人に知ってもらいたい!」と感激の表情。目標は巨乳グラドルの大先輩でもある篠崎愛だといい、「篠崎愛さんは“安定の女王”。ブレてないところが大好きなんです。“わがままボディ”と言われていらっしゃいますが、わたしもそれを目指して頑張りたい」とにっこり。 胸が大きいのは母親譲りだともいい、高校2年時はFカップだったのが、その後2年でIカップに成長したと告白。「成長が止まらなくて困っています。胸のサイズは日によっても微妙に違っていて、はっている日とはっていない日ではサイズが違います。グラビアを撮る日はちょっと大きくなります。興奮してホルモンが発達してるのかな」と天木。胸が大きくなる秘訣については「ちょっとでも体重が落ちると小さくなってしまうので、寝るときはブラジャーを取って、腰にコルセットを巻いて寝たりしています」とコメント。 また、元SKE48の金子は僅差で天木に敗れたが、「惜しいなという感じ。でも選んでいただいてハッピーな気持ちのほうが大きいです。ママがわたし以上に応援してくれて、残念がっていました。あと、SKE48の松村香織ちゃんもわたし以上に悔しがってくれた。みんなの愛を改めて感じれて嬉しかった」と本バトルの選考を振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)