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芸能 2015年02月07日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 1月31日から2月6日
■1月31日(土) 池松壮亮がイベントでファンに追っかけられる 昨年は映画「紙の月」、「海を感じる時」などで好演し映画賞を総なめにしている池松だが、都内で行われたマキタスポーツとW主演した映画「この世で俺/僕だけ」の初日舞台あいさつに登場。舞台降壇時には多数の女性ファンに追いかけら握手、サイン攻めにあったが冷静に笑顔で応じたという。 「イベントなどではあまりしゃべれないが、若いのにしっかり芯を持った役者。ファンへの対応が丁寧なだけにさらに人気が出そう」(映画関係者)■2月1日(日) 中村獅童が結婚会見で尾上松也にエール 獅童が都内で会見を行い、1月31日にかねてから交際していた一般女性と結婚したことを報告。「歌舞伎界で次は誰に続いてほしいか?」と聞かれると、少し考えてから「松也に頑張ってほしいですね」。と元AKB48の女優・前田敦子との交際が報じられている尾上松也の名前を挙げた。 「松也はいまだにフラフラしているだけに、かつて派手に遊びまくった自分を“反面教師”にしてほしかったのだろう」(演劇関係者) 松也は先輩のリクエストに答えられるか?■2月2日(月) 氷川きよしが“肉食系”からのチェンジを明かす 氷川が東京・明治座で行われた、同劇場3月公演の製作発表に出席。スタミナ補給について、以前は焼き肉だったそうだが、「胃もたれするので、最近はもっぱら水炊きです」と明かした。 「昨年は元マネージャーに対する暴行事件などでデビュー15周年のメモリアルイヤーにもかかわらず大ブレーキ。福田こうへいの台頭などで危機感を抱いているようで、いろんなところを見直して仕事に打ち込んでいるようだ」(音楽関係者)■2月3日(火) 石原軍団がWで結婚発表 石原軍団の俳優、徳重聡と金児憲史が3日、神奈川県内で行われた豆まきで、そろって結婚を電撃発表した。 徳重のお相手は20年交際した高校の同級生で昨年12月、金児は共演して以来8年交際した女優の楊原京子と昨年9月、それぞれ都内の区役所に婚姻届を提出したという。 「石原軍団といえば、トップの渡哲也の体調不良が報じられるなど、明るい話題がない。そこでWの結婚発表となったようだが、事務所の台所は火の車だけに、少しは仕事が増えればいいのだが…」(テレビ関係者)■2月4日(水) 七之助&トリンドルに交際報道も双方が否定 一部スポーツ紙が歌舞伎俳優の中村七之助とモデルで女優のトリンドル玲奈の交際を報じた。しかし、双方の事務所はそろって交際を否定したのだが…。 「トリンドルは“歌舞伎女子”として知られ、うまく七之助に接近したが、体よく遊ばれただけだったようだ」(女性誌記者) トリンドルは“梨園の妻”にはなれなかったようだ。■2月5日(木) 北川景子が恋人・DAIGOのネタで受賞の喜び 北川が「エランドール賞」の新人賞を受賞し、都内で行われた授賞式に出席。現在の心境を聞かれ、「『IH』です。アイム ハッピー(の略)」と、交際中の歌手DAIGO風の略語で喜びを表現した。 「交際についての質問がNGかと思いきや、同じ事務所の後輩で、メンバーの1人が番組収録中の事故で意識不明の、アイドルグループ・3B juniorに関する質問だけは聞かれたくなかったようで、交際に関する質問は大歓迎だったようだ」(テレビ関係者)■2月6日(金) 滝クリがJRのPRイベントに登場 滝川クリステルが都内で行われた、CM出演するJR西日本が展開するキャンペーンのPRイベントに登場。交際中の俳優・小澤征悦とゴールイン間近と言われているが、報道陣から「誰と旅行に行きたいですか」と聞かれると、「ふふふ」と笑っただけで質問をやり過ごした。 「小澤とは事実婚状態だが、父親がフランス人の滝クリだけに、入籍しない“フランス婚”の形を選ぶこともありそう」(芸能記者)
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芸能 2015年02月07日 18時00分
主演映画、連続ドラマが決まった大島優子 女優としての真価問われる
元AKB48で、現在は女優として活動する大島優子が映画、連続ドラマで相次いで主演を務めることが決まった。 映画は今秋公開予定の「ロマンス」で、脚本・監督は「百万円と苦虫女」(08年/蒼井優主演)のタナダユキ。大島は小田急ロマンスカーで車内販売を行うアテンダント役で、新宿駅から箱根へと向かい、ひょんなことから怪しい映画プロデューサー(大倉孝二)と出会って、箱根珍道中に巻き込まれていくストーリー。 大島が実写映画で主演を務めるのは、09年3月公開の「テケテケ」以来、6年ぶり。AKB卒業後では初めてとなる。 連ドラは公式なリリースはまだされていないが、TBSの4月期の木曜午後9時枠になるとみられ、タイトルは「任侠刑事・麦秋」の予定。大島はヤクザを足抜けさせる刑事役を演じるという。 そもそも、同枠は数字を持っておらず、ただいま放送中の「美しき罠〜残花繚乱〜」は低空飛行を続けている。前クールの「MOZU シーズン2〜幻の翼」(西島秀俊主演)、「ママとパパが生きる理由。」(吹石一恵主演)は1度も2ケタ台に乗らず。今世紀のプライム帯の民放連ドラ(テレビ東京除く)で、史上ワーストの視聴率となった「夫のカノジョ」(13年10月期/川口春奈主演)も、この枠だった。それだけに、「任侠刑事・麦秋」も苦戦をしいられそうな気配もある。 現在、大島は草なぎ剛主演の「銭の戦争」(フジテレビ/火曜日午後10時〜)で、草なぎの高校時代の恩師(大杉漣)の娘役を演じているが、連ドラの主演は初。 昨年11月公開の映画「紙の月」(宮沢りえ主演)では、「第38回日本アカデミー賞」で優秀助演女優賞、「第36回ヨコハマ映画祭」と「第39回報知映画賞」で助演女優賞を受賞し、脇役としては一定の評価を受けた大島だが、“主役”として、どこまで力を発揮できるか? 今回の両作品は、大島の女優としての真価が問われることになりそうだ。(坂本太郎)
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レジャー 2015年02月07日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/8) 東京新聞杯 他
1回東京競馬4日目(2月8日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「東京新聞杯」(芝1600メートル)◎5マイネルメリエンダ○14サトノギャラント▲12エキストラエンド△10フルーキー、13アルフレード マイルの最高峰、安田記念に繋がる一里塚。この中から本番の有力候補が出るかも知れない。マイネルメリエンダだ。前走の京都金杯は0秒1差3着と長蛇を逸しているが、地力強化の跡は歴然。とりわけ、初の古馬混合重賞だっただけに評価できる。課題の折り合いを克服し、差す競馬が板についたことで安定感も増した。さらに、新馬戦(1着)で442キロだった体が、前走は478キロと1年半で36キロ増。心身とも著しい成長を遂げている。心技体とも完成の域に近づいているのは明らかで、今回は千載一遇のチャンスが到来した。相手は、メンバー有数のコース巧者(5勝)サトノギャラントと、京都金杯2着のエキストラエンド。☆東京10R「早春ステークス」(芝2400メートル)◎ヴォルシェープ○ジャングルクルーズ▲マイネルジェイド 進化を続ける明け4歳馬のヴォルシェープをイチ押し。特に、2戦2勝のコース実績はアドバンテージだ。今回と同じ2400メートルの芦ノ湖特別を快勝しており、中身も濃い。前走のオリオンS(2400メートル)を3着と好走し、一発でメドを立てたのも地力強化の証し。全3勝を挙げている内田騎手とのコンビ復活も強調材料で、チャンスは大きく広がった。ジャングルクルーズは、2400メートルの500万→千万特別を2連勝中と勢いに乗っている。好勝負必至。マイネルジェイドもチークピーシーズを付けて集中力がアップしそうだし、現級勝ちの底力を見直したい。☆小倉11R「壇之浦特別」(芝2000メートル)◎12テイエムダイパワー○10リングネブラ▲3ティアーモ△6ハピネスダンサー、9ゲットアテープ 本命に推したテイエムダイパワーは、全3勝を2000メートルで挙げているエキスパート。しかも、鴨川特別で現級勝ちしている格上馬でもある。新馬勝ちしているように仕上りの早いタイプで、休み明けでも素直に実力を信頼できる。他に行く馬がいれば、控えても競馬は出来るし、展開は問わない。小回りの函館、札幌で好走実績があり、初コースも全く心配無用。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。リングネブラは小倉の2000メートルを2勝と、条件は最適。過去にこの条件を快勝している、ティアーモともども好勝負に持ち込みそう。☆京都11R「きさらぎ賞」(芝1800メートル)◎3ルージュバック○5ポルトドートウィユ▲4アッシュゴールド△6レガッタ、8グリュイエール 東のエース、ルージュバックに期待。新馬→百日草特別はいずれもメンバー最速の差し脚を爆発させ2連勝達成。エリート街道を驀進中だ。百日草はレコードのおまけつき。着差も0秒2、0秒4突き放す圧勝劇。スピード+切れ味は一級品。右回りは初めてだが、普段のケイコは右回りだから全く問題ない。中間の動きも抜群で、一段とパワーアップの跡を見せつけている。人気でも素直にこの馬から入るのが賢明だ。相手は、良血馬のポルトドートウィユと、アッシュゴールド。☆京都10R「山城ステークス」(芝1200メートル)◎15ダノンマッキンレー○14テイエムタイホー▲5ルベーゼドランジェ△6シゲルカガ、13ネロ <2010>と、メンバー有数のコース実績を挙げている、ダノンマッキンレーに期待する。力を付けていることも確か。昇級緒戦の前走、サンライズS6着がその証し。正味競馬をしたのは直線だけ。脚を測った乗り方だったが、メンバー最速の差し脚を繰り出し0秒4差まで迫った内容は評価できる。今度は正攻法の競馬で勝利を奪取する。テイエムタイホーは、前走をクビ差2着と好走し、ここに望みをつないでいる。全4勝を挙げている1200メートルと条件が好転、好勝負だ。穴は、意外性を秘めたルベーゼドランジェ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年02月07日 18時00分
東京新聞杯(GIII、東京芝1600メートル、8日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年のメンバー好走平均距離に近い、12年レースに当てはめると1着になる可能性が高いのは、1400mで好走破タイム実績のある馬。フォーキャストの上位7頭の中からですとシャイニープリンス。東京での走り慣れたコースで1600mの58kgで、1分33秒1の実績もあります。このメンバーの中では、東京の持ち時計は3本の指に入ります。 他馬の好実績タイムは京都で出したタイムなので、比較する時は注意が必要だと思います。目立たない馬なので人気にはならないかもしれませんがよく実績を辿ればこの馬は買い。(4)シャイニープリンス(12)エキストラエンド(3)リルダヴァル(9)ダノンヨーヨー(10)フルーキー(16)タガノグランパ(5)マイネルメリエンダワイド (4)(12)(3)3連単1頭軸マルチ(4)-(12)(3)(9)(10)(16)(5)動画予想→http://youtu.be/3Td4C5CzmWU※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年02月07日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(2月8日)きさらぎ賞(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は大爆発!!京都11Rは◎→△で決まり馬単2,980円、東京11Rは◎→○→△で的中し、馬単1,450円、3連複13,290円、3連単48,330円のトータル66,050円。買い目をすべて100円で買って5,400円でしたから差引60,650円の大幅プラスとなりました。今週もこの勢いを持続してバシッといきますよ!☆東京4R 3歳未勝利戦(芝1400m) 距離短縮でプルガステルが本領発揮。これまでマイルを3戦してきたが、どれも直線良い脚で伸びて来るものの残り100mあたりで止まってしまい、一度交わした馬にまで差し返されてしまう。一瞬の脚は良いものがあるだけに距離短縮で狙う。◎(15)プルガステル○(6)エクストラペトル▲(12)トーセンコスモ△(9)サザナミ△(13)トリノレージョ△(16)サウザンリープス買い目【馬単】5点(15)→(6)(9)(12)(13)(16)【3連複1頭軸流し】10点(15)→(6)(9)(12)(13)(16)【3連単フォーメーション】12点(15)→(6)(9)(12)→(6)(9)(12)(13)(16)☆京都11R きさらぎ賞(GIII)(芝1800m) 8頭立てと少頭数ながら好メンバーが揃った今年のきさらぎ賞。中でも注目は牝馬でありながら敢えて参戦してきたルージュバック。桜花賞を目指すのであれば如何に牝馬クラシック最有力馬であろうと、この時期にOPクラスの混合戦を使うことは稀少。ましてや賞金的に当確ではない状況では余程の勝算がなければ使えない。故に陣営の期待の高さが窺えるがそれもそのはず。デビューから2戦のパフォーマンスが圧巻。デビュー戦は32秒8の上がりを使い楽々差し切ると、2戦目はムチを使わないどころか追ったのも僅かだけで、のちに京成杯を勝ったベルーフに0秒4差をつけるパフォーマンス。裏付けは十分。3連勝で重賞制覇。相手本線はポルトドートウィユ。馬体に実が入ってきて一戦毎にレースぶりが良化。キレ味勝負だと本命馬に劣るが、先に動ける強みを活かしたレースができれば。▲はアッシュゴールド。兄オルフェーヴルがそうだったように本馬も使いながら力をつけていくタイプ。そろそろ。以下、距離延びて面白そうなムーンクレストまで。◎(3)ルージュバック○(5)ポルトドートウィユ▲(4)アッシュゴールド△(1)ムーンクレスト好調教馬(3)(1)(4)買い目【馬単】3点(3)→(1)(4)(5)【3連複2頭軸流し】2点(3)(5)-(1)(4)【3連単フォーメーション】6点(3)→(1)(4)(5)→(1)(4)(5)☆東京11R 東京新聞杯(GIII)(芝1600m) きさらぎ賞とは一転、こちらは混戦模様のメンバー構成。中心視したいのはタガノグランパ。前走こそ崩れたものの、昨秋の充実振りが目覚ましい。馬体、血統から決して向くとは思えないダービー、菊花賞をともに4着と好走したのは能力が高いからこそ。得意の左回り、マイルに変わって突き抜ける。相手筆頭はフルーキー。前走はかかってしまった分伸び切れなかったが、折り合いさえ付けば前々走の走りからいつ勝ってもおかしくない力の持ち主。一発なら充実振りが目を引くヴァンセンヌ。以下、エキストラエンド、シャイニープリンス、マイネルメリエンダまで。◎(16)タガノグランパ○(10)フルーキー▲(6)ヴァンセンヌ△(12)エキストラエンド△(4)シャイニープリンス△(5)マイネルメリエンダ好調教馬(10)(6)(12)買い目【馬単】8点(16)→(4)(5)(6)(10)(12)(6)(10)(12)→(16)【3連複1頭軸流し】10点(16)-(4)(5)(6)(10)(12)【3連単フォーメーション】12点(16)→(6)(10)(12)→(4)(5)(6)(10)(12)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2015年02月07日 18時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(2/8) きさらぎ賞
京都11R きさらぎ賞◎ポルトドートウィユ 11月の百日草特別で後に京成杯を勝つベルーフを並ぶ間もなく差し切ったルージュバックがいよいよ始動。デビュー戦ではラスト2F10秒台の上がり勝負を制し、前記の2戦目はレコードで後続に2馬身半差。強烈な印象を残しての2戦2勝。躊躇なく牡馬相手のここを年明けの始動レースに選んだのも頷ける。休み明け、京都への輸送、初の右回りと若干の不安要素はあるものの、2連勝の内容が内容だけに杞憂に終わることも十分。ここも好勝負になるだろう。 戦績に派手さはないものの、レースを使いながら一戦毎に良化しているポルトドートウィユが逆転候補。4戦2勝2着2回と実戦での安定感も魅力の一つだが、使う度に体重が増えているあたりに確かな成長が見られ、牡馬らしいどっしりとした感じが出てきているのも好印象。この中間も腰回りの筋肉が増すなど、さらに馬体が充実してきている。以前に斥けたグァンチャーレ(シンザン記念優勝)を物差しにしても、重賞で勝ち負けする力は十分にある。 穴に面白いと考えていたダノンリバティが回避したことで馬券の購買意欲は薄れてしまったが、連下で妙味があるのはレガッタか。3か月ぶり、キャリア1戦と不安材料は少なくないが、センス抜群だったデビュー勝ちの内容が素晴らしかった。名牝スイープトウショウの仔だけに血統的な魅力はたっぷり。ここで好勝負するようなら先々も楽しみになってくる。馬連 流し(5)-(3)(8)3連複 軸1頭流し(5)-(3)(8)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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その他 2015年02月07日 17時59分
マシュマロ3Dは新加入で6人体制! そしてついに定例ライブチケットがソールドアウトに
3人の新メンバー加入でチケットもソールドアウトだ! 昨年9月に行われたセクシーアイドルの祭典「SEXY IDOL MUSIC FESTA 2014」でも、その妹キャラが大好評だった妹系アイドルユニット「マシュマロ3D」が1月30日(金)、東京・新宿のLEFKADAでライブイベントを行った。この日は、新メンバー3人を加えた6人の初お披露目ライブで、3年ぶりの新曲まで披露。定例ライブとしては初のチケットソールドアウトの快挙も達成した。 今回、新たに加入したのは、マシュマロ☆オレンジこと阿部乃みく、マシュマロ☆ピーチこと篠宮ゆり、マシュマロ☆チェリーことあゆみ翼の3人。従来のマシュマロメンバー(美緒みくる・彩城ゆりな・高木愛美)との息もぴったりなライブを展開した。 新加入の阿部乃みくは「景気も運気も上げるイキオイで! マシュマロ3Dの元気印になりたい!」。緊張で胃薬が手放せなかったという篠宮ゆりは「ワタシ本当は人前苦手なんですけど…」とアイドルにはあるまじき!? コメントも。また、あゆみ翼は「あゆみらしくがんばります」。従来のメンバーから、高木愛美は「いつも全力なんで、きょうも全力でした!」とライブ後に感想を語ってくれた。また、彩城ゆりなが「マシュマロミントはきょうもみんなをスーハーさせちゃいました!」と爽快にコメントすると、リーダー美緒みくるも「新メンバーお披露目ということで、たくさんのお兄ちゃんに集まっていただきました! これからもメンバー全員で力をあわせて、お兄ちゃんと楽しめるようがんばっていきます!」と語った。 マシュマロ3Dは次回2月14日(土)にバレンタインデーライブを同所で開催予定。コチラのチケットもソールドアウト必至だ!■マシュマロ3D公式サイト http://www.paradisetv.info/m3d/
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芸能 2015年02月07日 16時00分
滝川クリステル 「旅に行くなら誰と?」の質問に微笑
フリーアナウンサーの滝川クリステルが6日、都内でJR西日本「あしたセレンディピティ」PRイベントに出席した。 滝川は今回の旅のテーマ「セレンディピティ(素敵な偶然や発見)」について聞かれると「情報がたくさんある中で前もって旅について調べるのも大事なことですが、ちょっと小道に入ったりとか、初めて行く場所で思いついた行動に出ることで、思いもよらない出会いなどがあるかもしれませんね」と語った。 最後のフォトセッションでは報道陣から「旅に行くなら誰と行きたいですか?」と声がかかったが、滝川は「ウフフ…」と笑みを浮かべ何も答えず会場を後にした。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2015年02月07日 16時00分
坂上忍が“毒舌”の評価は「気にならないですよ」
プロレスラーの神取忍、タレントの坂上忍、ダンディ板野、お笑いコンビ・髭男爵、長州小力が6日、都内で開催された、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の放送直前記念イベントに出演した。 「手裏剣戦隊ニンニンジャー」は、1975年に第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」が放送開始し、今年生誕40周年を迎えるスーパー戦隊シリーズの第39作。「ニン、ニン、ニン」で忍者の日となる2月22日(日)の朝7時30分からテレビ朝日系で放送開始。 イベントでは、名前に「忍」とあるもぜんぜん忍んでいないという神取と坂上から、忍びたいわけではないのに忍んでしまっているという芸人たちへ、それぞれの“忍ばない秘訣”が紹介された。神取の“忍ばない秘訣”は、「自分自身に勝つ」。 一方、坂上の“忍ばない秘訣”は「正直がモットー」。40歳を過ぎてから正直をモットーにしていることが紹介された。MCから、“毒舌”と世間から評価されることについてどう思うかを質問されても、「気にならないですよ。自分でそう思って言っているわけですから。それでお叱りを受けたら『ハイ、ごめんなさい』」と答えた。(竹内みちまろ)
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芸能 2015年02月07日 12時00分
「水曜日のダウンタウン」 BPO審議入りの可能性は!?
1月28日、2月4日に放送された2つの内容が物議を醸したTBS「水曜日のダウンタウン」が、BPO(放送倫理・番組向上機構)の審議入りする可能性が浮上しているという。 1月28日に放送された『世の中の様々な説を検証「みんなの説」』のコーナーでは、正月に販売された意外な福袋をフィーチャー。コーナーの中で、100ショップ「得得屋」の福袋については、「1袋も売れなかった」と紹介した。しかし、翌週の2月4日に番組内と公式サイトで「実際には同店が用意した福袋10袋は完売しており、放送内容は事実に反するものでした」と謝罪。また店名も「得々屋」と誤って表記した事に対して訂正及び謝罪した。 ネット上では「ひどい」「ヤラセ」「営業妨害だろ!」「勝手に捏造したらダメ」「嘘を平気で放送するな」など厳しい意見が多数上がっている。 そして騒動となっているのがもう1つ。モデルのダレノガレ明美が、同番組の編集に対して「放送何回みてもひどい…」「なんか本当ショックすぎる」と自身のツイッターで不満を爆発させ、物議を醸している。 4日に同番組では「タメ口ハーフは年下のタメ口に怒る?」というコーナーが放送され、ダレノガレ明美が出演。ダレノガレは年下ADにタメ口を使われると、徐々に表情が一変し、「私は空気を読んでタメ口を使っている」と主張した。 ダレノガレはツイッターで前述のコメント以外にも、「いろいろカットされて変なとこを使われていてびっくりしました! 私はタメ語を話したあとはちゃんと謝りにいきますし、プライベートでは敬語です!」と説明した。 「今回の件については、おそらくBPOにも苦情が寄せられているでしょう。BPO審議入りの可能性はあると思います。いつの時代でも議題として上がるのが、ヤラセや捏造と演出や編集の境目のラインですよね。ここが非常に曖昧で難しい。福袋に関しては完全にアウトですが、ダレノガレさんの場合は演出の範囲内でしょう。最近ではタレント側が制作側にツイッターなどで文句を言うケースも多く、SNSで発信することによって民意をバックにして自分の主張を正当化する傾向が強い。ただ、何かを言いたいならばSNSではなく直接制作側に文句を言うのが筋だと思いますね」(東京キー局関係者) 「水曜日のダウンタウン」は一体どうなってしまうのだろうか。