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芸能 2014年11月23日 17時26分
結婚報道出た向井理が首位! 福士蒼汰も躍進! 「男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」
男同士でも憧れを抱く顔は、どんな顔か? オリコンが恒例となった「第6回 男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」を発表した。調査は10月28日〜11月4日にかけて、10〜40代の男性オリコンモニター500名に対して、インターネットを通じて実施された。 同ランキングは第1回から昨年の第5回まで、福山雅治が5連覇を果たして、殿堂入り。このため、ランキングの対象外となった。 栄えある1位となったのは、先頃、女優・国仲涼子との結婚報道が出た向井理で、昨年の3位から一気に頂点に上り詰めた。プライベートも充実している向井は、仕事も絶好調。今年は「百瀬、こっちを向いて。」「小野寺の弟・小野寺の姉」(主演)と2作の映画に出演。ドラマでは1月期の「S -最後の警官-」(TBS)で主演を務め、現在放送中の「信長協奏曲」(フジテレビ)でも熱演している。 すでに、来年は映画化される「S -最後の警官-」、「娚の一生」と2作の映画出演が決まっており、まさに引っ張りだこ。 同性から見た向井の魅力は、端正なマスクに加え、爽やかさ、スタイルの良さ、美肌などが挙げられる。来年のランキングでも、上位に入るのは間違いないだろう。 2位には昨年5位だった阿部寛が浮上。今年の阿部は「柘榴坂の仇討」「ふしぎな岬の物語」と2作の映画に出演。その魅力はなんといっても、男も惚れる“ワイルドさ”のようだ。 3位には木村拓哉(前年2位)が入ったが、なんといっても大きくジャンプアップしたのが若手俳優の福士蒼汰(前年9位)だ。 昨年前期のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でブレイクした福士は、その後、数々の映画、ドラマに出演。今年は映画だけでも、「好きっていいなよ。」(川口春奈とW主演)、「イン・ザ・ヒーロー」、「神さまの言うとおり」(主演)と実に3作。連続ドラマでは、4月期の「弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」(日本テレビ)、放送中の「きょうは会社休みます。」(日本テレビ)と2本に出演した。 福士の魅力は、同性から見ても腹が立つほどの爽やかさとキュートさ。この調子なら、来年は一気に首位獲りの可能性も十分だ。 以下、5位=岡田准一(前年4位)、6位=妻夫木聡(同7位)、7位=稲葉浩志(同6位)、8位=佐藤健(同8位)、9位=竹野内豊(同10位圏外)、10位=小池徹平(同10位)の順となった。 昨年圏外だった竹野内は、クールなイメージが強かったが、現在主役を務めている連ドラ「素敵な選TAXI」(フジテレビ)や、東京ガスのCM「ガラスの仮面 MASK OF GAS」では、これまで見せなかったコミカルな一面を披露。その点が、親しみやすさを生んで、同性からの評価を高めたようだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年11月23日 17時18分
紅白でも聞けなかった松たか子バージョンの『アナ雪』
大ヒットし社会現象にもなったディズニー映画「アナと雪の女王」の劇中歌「Let It Go」を歌った、米女優イディナ・メンゼルが、大みそかの「第65回NHK紅白歌合戦」に米・ニューヨークから衛星中継で出演することを一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、当初は日本語吹き替え版でエルサ役をつとめた、女優の松たか子がニューヨークへ飛び、メンゼルと共演するプランも浮上していたが破談に。 日本語版エンディング曲を歌ったMay J.の出演は内定しており、日米の歌姫が「アナ雪」で競演。目玉企画の1つになりそうだ。 「これまで、松は1度も日本国内で大人気の『Let It Go〜ありのままで〜』の生歌を披露していなかったが、ディズニーとの契約上、公の場で日本の歌手で歌うことが認められているのはMay J.。以前は、何か発言する度に、ネット上でたたかれていたが、先日に登場したイベントで、のどが不調だったにもかかわらずしっかり生歌で歌った姿で好感度がアップした。NHKとディズニーはかなり良好な関係のはずだったが、権利問題はクリアできなかったようで、確実に紅白の目玉になった松の生歌をあきらめたようだ」(レコード会社関係者) そんな松だが、16日放送のフジテレビ「ヨルタモリ」(日曜後11・15)にゲスト出演。女優の宮沢りえがバーのママ役を演じるお店に、ゲストが客として訪れる設定だが、常連客を演じるタモリと「アナ雪トーク」で盛り上がると、タモリが「ありのままって意味が分かんねえもん。(人は)常に変化している訳でしょ。その変化は、自分でも分かんないでしょ。ありのままの自分なんて1秒もないでしょ」と持論を展開。すると松は「1秒、一瞬のよぎったことを歌っている何分間だと思う」と返し、タモリは「本人が解釈するならそうか」と納得していた。 このままだと、年内いっぱいは松の生歌を聞く機会はなさそうだが、いつになったら生歌が“解禁”されるのかが大いに注目される。
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芸能 2014年11月22日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 11月15日から11月21日
■11月15日(土) 元「午後7時28分の恋人」がイベント開催 元「NHKニュース7」のお天気キャスターで「午後7時28分の恋人」と呼ばれた気象予報士の半井小絵が都内で初写真集の発売記念イベントを行った。 現在41歳だが、今後の活動について女優業に意欲をみせ、「80歳になったときには森光子さんのようになりたい」と夢を明かしたというのだが…。 「イベント当日も、本人はかたくなに否定したが、今シーズンで引退した阪神・建山投手との不倫問題でイメージダウン。せっかく、天気予報で世のおじさまたちの女神的存在だったが、不倫報道で裏切ったため、もはや芸能界での需要はないい」(芸能記者) 初写真集にはセクシーカットもあるというが、脱ぐのも時間の問題?■11月16日(日) Sexy Zoneが3周年 CDデビュー3周年を迎えた、、ジャニーズ事務所のアイドルグループ・Sexy Zoneが都内で記念イベントを開催しファン1万1000人が集まった。 人気メンバーの佐藤勝利は今後の目標を「5年後に完成予定の国立競技場でライブを」と掲げたが、最近、同グループのファンは困惑しているという。 「もともと、5人組だったが、ジャニー喜多川社長の気まぐれで、佐藤ら3人のメンバーのみを固定。3人以外のファンはかなり困惑。そのうち、さらなる喜多川社長の気まぐれで、グループが解体されれるのでは、と危惧されている」(音楽関係者)■11月17日(月) JYJが会見 東方神起から脱退した、ジェジュン、ジュンス、ユチョンの3人組「JYJ」がが都内で会見。18日に東京ドームでスタートする初ドームツアーへの意気込みを語った。 しかし、このニュース、あまり大々的に報じられることはなかったが、その理由は? 「東方神起の所属レコード会社・エイベックスと日ごろから付き合いのあるメディアは取材を自粛したようだ。両グループの間のごたごたはファンのみならずとも知れ渡っている」(レコード会社関係者) このニュースを見た、東方神起のユンホとチャンミンの胸中やいかに。■11月18日(火) 加護亜依の夫が処分保留に 俳優の高倉健さんが10日に亡くなっていることがこの日に発表され、世間はそのニュース一色。 そんな中、違法な高金利で知人に金を貸し付けたとして警視庁に出資法違反(高金利)容疑で逮捕された、元「モーニング娘。」でタレントの加護亜依さんの夫について、東京地検が処分保留のまま釈放したのだが…。 「夫の逮捕を受け、加護が率いていたアイドルユニットは活動を自粛。いくら夫が釈放されたとはいえ、活動再開は難しそうだ」(週刊誌記者)■11月19日(水) レコ大各賞が決定 12月30日にTBSで生放送される「第56回 輝く!日本レコード大賞」の各賞と受賞アーティストが発表された。そのうち、大賞候補の優秀作品賞にはAKB48の「ラブラドール・レトリバー」、西野カナの「Darling」、サザンオールスターズの「東京VICTORY」、三代目 J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.」ら10曲が選ばれたが、大賞はその作品に? 「西野カナが本命と言われているが、三代目ではという情報も。一番CDが売れているのはAKBの曲だが、売り上げだけでは決まらないのがレコ大七不思議のひとつ」(芸能記者)■11月20日 長嶋一茂が“落書き騒動”にコメント 野球解説者でタレントの長嶋一茂がこの日放送された、日本テレビ系「ダウンタウンDX」に初出演。女優江角マキコの元マネージャーの男性による自宅への“落書き騒動”について触れた。 番組冒頭、MCのダウンタウン・松本人志が「一茂さんがいるので皆さん分かっていると思いますけど、落書きとか言わないように」とさっそく騒動をイジると、一茂氏は大爆笑。「それ言われると本当にうれしいです」、「僕からは言えないんで、言っていただいたほうがスッキリするんです」と意外な反応を見せたというのだ。 「結局、江角はマネージャーに罪をなすり付け、なんのおとがめもなし。一茂はよほど腹に据えかねていたのでは」(芸能記者) 一方の江角は、一体、いつになったら公の場で騒動に触れるのだろうか。■11月21日、やしきたかじんさんの長女が“暴露本”を提訴 今年1月に亡くなった、タレントやしきたかじんさんの闘病生活を描いた、百田尚樹氏のノンフィクション作品「殉愛」でプライバシーを侵害されたとして、たかじんさんの長女が、発行元の幻冬舎に出版差し止めなどを求める訴えをこの日、東京地裁に起こした。 長女側は「再婚した妻側の話を無批判に受け入れた内容で、親族らに取材していない」と主張。同書については発売後、ネット上で批判が相次ぎ、百田氏は自身のツイッターで「未亡人に対する誹謗(ひぼう)中傷がひどすぎる! 実態も真実も何も知らない第三者が、何の根拠もなく、匿名で人を傷つける。本当に人間のクズみたいな人間だと思う!」などと激怒していた。 「百田氏はNHKの経営委員をつとめているが、すっかり自分の立場を忘れて大暴走中で、たかじんさんの長女を余計に刺激してしまった。幻冬舎は初版25万部という異例の部数で、もし出版差し止めになれば経営が危うくなる」(出版関係者) 訴訟の行方が注目される。
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芸能 2014年11月22日 18時00分
若手演歌歌手陣が北島三郎にSOS
今年も紅白歌合戦の季節がやってきたが、演歌陣は出場数を伸ばせないと予測されている。若手演歌歌手陣営からは「北島三郎さんに戻ってきてもらわないと」といった悲鳴が上がっている。 昨年を最後に演歌界の大御所・北島三郎が紅白を卒業した。「そのタイミングにあわせるかのように、NHKの芸能番組部も大幅な人事異動があった。トップに来た人材が大の演歌嫌いで、北島さんという重石もなくなった。紅白がどうなるかと思ってみてましたが、演歌界は完全縮小方向でしょう」とある音楽関係者はいう。 最大の懸念はV6の当確だとか。「長年、ジャニーズはSMAPとTOKIOだけだった。『KinKi Kids』が出たときも出場歌手という枠組みではなく、ゲスト扱いだった。ジャニーズも他とのバランスを考えて、出場枠を抑えてきたのに、そこに嵐が入って、NYCなど若手枠。加えて関ジャニ∞と5組まで膨れ上がった。そこに加えてV6ですからね。こうなってしまえばジャニーズ番組みたいなものですよ。一度勝ち取った枠はジャニーズだってそう離しませんよ。北島さんが卒業した演歌枠はなくなったのも同然です。こうなってしまえば力をつけ始めた若手演歌歌手など入りようもありません。北島さんがいれば、苦言の一つも言って、ここまでジャニーズの数を増やさせるようなことはなかっただろうに嘆きが出てますよ」と同関係者。 若手の演歌歌手陣が箸にも棒にもかからないといった程度ならまだしも、「CDの数字の上では、売れないといわれているこの時代に10万枚は当然、20万枚売れている若手だっているんですからね。ちょっとしたジャニーズよりは売れているんですが…」とはレコード会社関係者。 こんな嘆きは当分聞かれそうだ。
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レジャー 2014年11月22日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/23) 霜月S 他
5回東京競馬6日目(11月23日日曜日)予想・橋本千春☆東京11R「霜月ステークス」(ダ1400メートル)◎6シンボリエンパイア○14ガンジス▲9エアウルフ△12メイショウマシュウ、13ブライトライン 東京でメンバー最多の全5勝を挙げている、シンボリエンパイアをイチ押し。5勝は1600メートルだが、抜群のコース適性とセンスの良さから初めての1400メートルも無難に対応できると確信する。前走の札幌日経オープンは10着と惨敗しているが、芝2600メートルだから参考外。そこから、約3か月余のブランクがあるが、山のようなけいこを積み出走態勢はほぼ万全といえ、久々でも能力全開は間違いなさそう。ハンデ54キロも勝利を後押しする。相手は、距離巧者のガンジス(4勝)と、エアウルフ(3勝)。他では、重賞勝ちしているブライトライン、メイショウマシュウを抑えたい。☆東京10R「深秋特別」(ダ2100メートル)◎13クラーロデルナ○1サンライズウェイ▲3エルマンボ△6ヴィッセン、10ワンダフルニュース 強敵相手に毎回、上位争いを展開してきたクラーロデルナで今度こそ。チャンスをつかめなかった原因は、忙しい1600メートル、1800メートルが合わなかったから。しかし、今回は待望の2100メートル。チャンスは大きく広がった。前走比1キロ減のハンデ56キロも強調材料。相手は、サンライズウェイ。春にこの条件を圧勝(0秒6差)している実力の持ち主。好勝負必至。穴は、上り馬のエルマンボ。他では、成長力に富んだヴィッセン、ワンダフルニュースも侮れない。☆京都11R「マイルチャンピオンS」(芝1600メートル)◎15ミッキーアイル○13トーセンラー▲9ワールドエース△10ロゴタイプ、14グランプリボス メンバー屈指の快速馬、ミッキーアイルに期待する。春は驚異の5連勝でNHKマイルCを優勝、3歳マイル王に君臨した実力は自他ともに認めるところ。安田記念は道悪馬場に殺され、16着惨敗。連勝記録はストップしたが、敗因は歴然で度外視して大丈夫。秋初戦の前哨戦・スワンSを快勝し、バイオリズムは最高潮。コース(3戦3勝)、距離実績はもとより、どの角度から見ても死角が見当たらない以上、信頼度は高い。当面の相手は、昨年の覇者トーセンラー。穴は、今春のマイラーズCをレコード勝ちしているワールドエース。グランプリボス、ロゴタイプの両GI馬もまだ見限れない。☆京都10R「花園ステークス」(ダ1900メートル)◎10グレナディアーズ○16ヴォルケンクラッツ▲6マイネルクロップ△3スピナッチ、5エーシンザヘッド 近4戦2勝、3着2回と本格化著しいグレナディアーズでここもいける。3着時の勝ち馬2頭はすでにオープン入りしており、これを物差しにしたら準オープンが壁になることは考えられない。ノビシロのある3歳馬で上積みは大きいし、据え置きのハンデ54キロならチャンスは十分だ。相手は、もう1頭の上り馬ヴォルケンクラッツ。穴は、復調著しい実力馬マイネルクロップ。他では、意外性を秘めたエーシンザヘッド、スピナッチを抑える。☆京都9R「嵯峨野特別」(芝2000メートル)◎9コルサーレ○5コウエイワンマン▲2ヤマイチパートナー△1メイショウエゾフジ、3ランフォージン 1戦ごとに地力強化の跡を示す、コルサーレに期待。2連勝を目指した、前走の兵庫特別は5着に終わっているが、直線で不利を受けなければ着差(0秒4)から判断して、2着はあった。クラスも2度目で慣れが見込めるし、普通に走ってくれば勝てるだろう。相手に指名した、コウエイワンマンも昇級緒戦でメドを立てている。立ち回り次第で好勝負に持ち込みそう。逆転候補は、クラスの安定勢力ヤマイチパートナー。あと、メイショウエゾフジ、ランフォージンの2頭も展開に紛れがあれば一角崩しがある。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年11月22日 18時00分
マイルCS(GI、京都芝1600メートル、23日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、マイルCSは◎トーセンラーが連覇を狙います。 昨年の覇者で、初のマイル戦でGI初制覇。コースは07年から仮柵が外の芝Cコース。それ以降、昨年のトーセンラー以外の勝ち馬は、先行馬か4角最内を通ってきた馬に限られました。33秒3という抜群の上がりを使えたし、よほど京都外回りが得意なんですね。京都大賞典3着からのローテは昨年同様で、今年は58キロを背負っていましたから、一層力をつけている印象。 最終追い切りは坂路で併せ、1馬身先着。年齢を重ねたことで調整過程にも工夫が見られましたけど、今年も万全の態勢でレースに臨めそうです。そして当日は晴れ予報ですので、良馬場でこの馬のパフォーマンスが炸裂することでしょう。(13)◎トーセンラー(16)○タガノグランパ(14)▲グランプリボス(8)フィエロ(3)グランデッツァ(11)クラレント(15)ミッキーアイル馬単 (13)(16) (13)(14) (13)(8)3連単 (13)-(16)(14)(8)(3)(11)(15)トーセンラー 1頭軸マルチ予想動画→http://youtu.be/0m7Hk9tcC0A※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年11月22日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月23日)マイルCS(GI)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。まずは先週の結果ですが、的中は○→△→◎で決まった京都4R3連複830円、福島6Rが◎→▲→△で決まり、馬単5,730円、3連複8,350円、3連単32,470円のトータル47,380円の大幅プラス収支。先々週もトータル30,680円の的中で、2週連続大幅プラス収支となりました。3週連続大プラス収支を狙って、ビシっと当てていきますよ!☆京都9R 嵯峨野特別(芝2000m) メイショウエゾフジの逃走劇に期待をかける。現在の京都馬場は、前残りが出やすい状態。良い例が先週日曜のマイネルリヒトが勝った8R。人気薄だったこともあり、楽に逃がしてもらえたことが勝利に繋がった。メイショウエゾフジも単騎逃げが見込まれ、人気からも早めに捕まえに来られることはないだろう。となればマイネルリヒトの再現が可能と見る。◎(1)メイショウエゾフジ○(5)コウエイワンマン▲(6)ファシーノ△(2)ヤマイチパートナー△(9)コルサーレ買い目【馬単】6点(1) ⇔(2)(5)(6)【3連複2頭軸流し】3点(1)(5)-(2)(6)(9)【3連単】9点(1)→(2)(5)(6)→(2)(5)(6)(9)☆京都10R 花園ステークス(ダート1900m) まだまだ底を見せていないヴォルケンクラッツ。前々走こそ芝で大敗したものの、ダートでは底を見せておらず4戦3勝3着1回。前走はダート戦で初の1000万下条件のレースに挑み、出遅れながらメンバー中2位の上がりで差し切り勝ち。ゴール前では抑える余裕がある完勝で、1600万下条件でも見劣りしない。ましてや今回はハンデ戦。ハンデ53kgと恵まれ、スタート決まれば圧勝も。◎(16)ヴォルケンクラッツ○(6)マイネルクロップ▲(10)グレナディアーズ△(12)ハスラー△(3)スピナッチ△(5)エーシンザヘッド買い目【馬単】8点(16)⇔(6)(10)(12)(16)→(3)(5)【3連複2頭軸流し】10点(16)-(3)(5)(6)(10)(12)【3連単】12点(16)→(6)(10)(12)→(3)(5)(6)(10)(12)☆京都11R マイルチャンピオンシップ(GI)(芝1600m) 好メンバーが揃った今年のマイルCS。話題はスプリンターズSから続く重賞未勝利馬の勝利記録がどこまで伸びるか。当レースで言えばフィエロやレッドアリオン、サンレイレーザーあたりが注目されそうなメンツだが、今回でその流れが立ち切れると見ている。昨年はトーセンラーが異例のローテーションで挑みGI初制覇。それでもまだ一度きりの達成であれば例外のローテと言われてしまうが、それでも連覇を達成すればあたり前となるのが世の中の常。例外があたり前になるのが今年のマイルCS。トーセンラーが連覇達成すると見る。昨年はマイルCSへ出走するにあたり、中距離仕様の造りからマイル仕様へ肉体改造。それが完璧にハマり、初のマイル戦をものともせずGI制覇。勢いそのままに今年はマイル路線でと意気込んでいたもののまだ未勝利。だが、これにはしっかりとした理由がある。安田記念は馬場が悪かったこともあるが、今年すべてのレースで58kgを背負い斤量に泣いた感がある。もともと馬格がある方ではなく、キレを身上とするトーセンラー。58kgを背負うことによってキレが殺がれ届かない競馬が続いていた。今回は昨年と同じ57kgでの出走で、追い切りでは何ら衰えを感じさせない抜群の動きをしており、連覇達成の可能性は高い。相手筆頭はグランプリボス。少し外枠なのは気になるが、馬体からみなぎる状態の良さに目を引く。休み明けだった前走のスプリンターズSで0秒1差の4着に好走したのは記憶に新しいところであるが、何といっても状態一息であった安田記念でのジャスタウェイとの激闘はポテンシャルが高いからこそ。今回は休み明けを一度使われ明らかに状態が上向いており、安田記念の再現があってもおかしくない。一発ならタガノグランパ。ダービー、菊花賞と掲示板を外していないが、それでも適性距離はマイルと見ており、逆にいえば適性外距離で好走を続けているのは能力があってこそ。今回はベストと見ているマイルで一発を狙う。以下、ワールドエース、フィエロ、ミッキーアイルまで。◎(13)トーセンラー○(14)グランプリボス▲(16)タガノグランパ△(9)ワールドエース△(8)フィエロ△(15)ミッキーアイル好調教馬(13)(14)(9)買い目【馬単】8点(13)⇔(9)(14)(16)(13)→(8)(15)【3連複1軸流し】10点(13)-(8)(9)(14)(15)(16)【3連単】12点(13)→(9)(14)(16)→(8)(9)(14)(15)(16)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年11月22日 18時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/23) マイルCS
京都11R マイルCS◎フィエロ 目の覚めるようなキレっぷりで我々の度肝を抜いたトーセンラーが、昨年と同じ京都大賞典3着からのステップで連覇に挑む。追い切りの動きもシャープで、休み明けを一度使った効果は歴然。大一番へ向けてきっちりと仕上がった感。3勝2着2回3着3回と京都外回りコースの重賞戦績は現役屈指であり、これ以上の条件はないだろう。風格も増し連覇へ向けて視界は良好だ。 ラー1強vs伏兵陣という見立てで考えているが、それほど力量差はなく展開次第ではかなりの接戦にもつれ込むケースも。相手本線には、同厩のフィエロを推す。前走、1400mのスワンSでは、ミッキーアイル、サンライズメジャーの後塵を拝したが、1600mの本番を想定した騎乗で0.1秒差なら上々。何よりも、スローペースにかかることなく脚をためられた点が収穫。折り合いの不安さえなければ、春のマイラーズCのように33秒台前半の末脚が期待できる。上手に馬群を捌ければ逆転の目さえありそう。 今回と同じ舞台のマイラーズCでレコードを叩き出したワールドエースも外せない。毎日王冠での不可解な敗戦は気になるが、中間の気配は素晴らしく、大敗が尾を引くことはなさそう。この馬も京都は得意。改めて。 京都1800mで日本レコードを記録したグランデッツァもスピード勝負は望むところ。今週の追い切り後の馬体重が512キロ。12キロ減だった毎日王冠からは戻っており、ほぼベストで臨めそうだ。巻き返し注意。 以下、高速マイルで復活の可能性があるロゴタイプ、堅実なダノンシャークあたりをおさえておきたい。馬連 流し(8)-(3)(9)(10)(12)(13)3連複 軸2頭流し(8)(13)-(3)(9)(10)(12)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2014年11月22日 18時00分
NPBの目算外れた!? スーパースターも呼んだのに…日米野球は超低視聴率連発!
11月10日にスタートした「2014 SUZUKI 日米野球シリーズ」(主催=NPB、MLB、MLB選手会、読売新聞社)が20日に閉幕した。 同シリーズは、10日に「壮行試合」として、侍ジャパンvsソフトバンク・日本ハム連合、11日に「日本プロ野球80周年記念試合」として、巨人・阪神連合vsMLBオールスターチームを開催。12日から、侍ジャパンvsMLBの試合を5戦行い、20日の同カードによる親善試合で幕を閉じた。 MLBからはオールスター戦6回出場のスーパースターであるロビンソン・カノ内野手(マリナーズ)を始め、ア・リーグ首位打者のホセ・アルトゥーベ内野手(アストロズ)、ナ・リーグ首位打者のジャスティン・モーノー内野手(ロッキーズ)、今季2ケタ勝利をマークした岩隈久志投手(マリナーズ)、マット・シューメーカー投手(エンゼルス)、ジェレミー・ガスリー投手(ロッキーズ)ら、それなりのメンバーが来日した。 同シリーズは壮行試合を含め、8試合すべてが地上波テレビで中継され、全戦、放送枠に収まらなかった場合は延長もされる力の入れようだった。 ところが、弾き出された視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、10日の壮行試合(フジテレビ)が4.9%、11日の巨・神vsMLB(日本テレビ)が7.2%。日米野球本戦は、第1戦(12日=日本テレビ)=8.7%、第2戦(14日=日本テレビ)=7.3%、第3戦(15日=日本テレビ)=9.0%、第4戦(16日=テレビ朝日)=6.5%、第5戦(18日=TBS)=6.4%。20日の親善試合(TBS)は6.2%で、ただの1試合も2ケタ台を獲ることはできないという惨たんたるものだった。 日米野球が開催されたのは8年ぶりだっただけに、主催のNPBとしても、半分の4試合を放送した読売新聞系の日テレとしても、完全に目算が外れた格好だ。 侍ジャパンは17年のWBCを見据えて、若手主体のメンバーで臨んだため、「オールスター」にはほど遠く、人気球団・巨人から代表メンバー入りしたのは坂本勇人内野手ただ1人。前田健太投手(広島)、大谷翔平投手(日本ハム)、藤浪晋太郎投手(阪神)らも選ばれたものの、このメンバーでは、視聴者の関心は得られなかったようだ。 こんなに、視聴率が獲れないのなら、今後の侍ジャパンの試合の放送権を獲得する局が付きづらく、かつ放映権料もダンピングされかねない。(落合一郎)
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芸能 2014年11月22日 17時15分
さまぁ〜ず・三村 日本エレキテル連合の大ブレイクぶりを危惧「テレビに遊ばれてるな」
お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズが22日、自身のツイッターで日本エレキテル連合の大ブレイクぶりを危惧した。 「東京エレキテル連合は、テレビに遊ばれてるな。流行語大賞になったら本人も複雑だとおもうよ。だって、フルでネタ見せないで、ダメよーダメダメだけを取り上げてるんだから」とズバリ。さらに「また、ライブ生活になるかも知れないがネタを増やして、頑張ってほしいなぁ。自分達もネタとテレビのリンク難しかったから」とエールを送った。(三村はすぐに東京エレキテル連合を日本エレキテル連合に訂正) 日本エレキテル連合は今年、朱美ちゃん3号のコント「ダメよ〜ダメダメ」のフレーズで大ブレイク。テレビだけでなく、PRイベントなどにも引っ張りだこで、月収も大幅にアップ。日本エレキテル連合が所属する事務所・タイタンの太田光代社長は、「ビルが建つぐらい(収入で)潤っています」と喜ぶほどで、空前の日本エレキテル連合ブームが巻き起こっている。当然、「ダメよ〜ダメダメ」のフレーズは、2014年「新語・流行語大賞」にノミネートされ、大賞の大本命として期待されている。
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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芸能
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1970年09月26日 22時28分
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芸能
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1970年09月26日 22時10分