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レジャー 2014年11月02日 16時47分
【第150回天皇賞(秋)】スピルバーグが直線ごぼう抜き優勝
競馬の「第150回天皇賞(秋)」(GI・芝2000メートル、2日東京競馬場18頭)は、中団後方に構えていた単勝5番人気のスピルバーグ(58キロ北村宏司騎手)が、最後の直線で力強い伸び脚を発揮、2着ジェンティルドンナ(単勝2番人気、56キロ戸崎圭太騎手)を3/4馬身差し切って優勝した。1分59秒7。単勝1番人気を集めたイスラボニータ(56キロC.ルメール騎手)は3着(アタマ差)。春の天皇賞馬フェノーメノ(単勝3番人気、58キロ蛯名正義騎手)は14着と惨敗に終わった。 スピルバーグは父ディープインパクト、母プリンセスオリビアの牡5歳馬(鹿毛)。馬主は山本英俊氏。戦績=13戦6勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。北村宏騎手は初勝利。藤沢和雄調教師は5勝目(96年バブルガムフェロロー、02年シンボリクリスエス、03年シンボリクリスエス、04年ゼンノロブロイ)。「配当」単勝(4)1100円複勝(4)260円(1)180円(15)130円枠連(1)(2)1340円ワイド(1)(4)980円(4)(15)580円(1)(15)340円馬連(1)(4)3140円馬単(4)(1)6780円3連複(1)(4)(15)2850円3連単(4)(1)(15)2万3290円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2014年11月02日 16時11分
板野友美が女優に意欲「演技にも挑戦したいな」
元AKB48でアーティストの板野友美が2日、都内にて、ドキュメントフォトブック「GiRLPOP EXTRA TOMOMI ITANO PHOTO MAGAZINE Live Tour〜S×W×A×G〜Documentary」(10月31日発売)の発売記念イベントを行った。 同書は、今年8月から香港、台湾を含む7都市を回った自身初となるツアーを終えた板野のツアーでの様子や、海外で撮影したオフショット、AKB48を卒業しソロアーティストとして活躍する現在の心境などを語るインタビューらを収録。 同日のイベントは、ツアー終了後、初のファンとの交流イベントとなり、板野は、「楽しみです」とにっこり。ツアーでは、「達成感もあったのですが、課題も出ました」と振り返った。 来年の目標の話題では、「ツアー」などのほかに、「演技にも挑戦したいな」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年11月01日 23時53分
ホウセイマイフレンドが法政大学3キャンパスを制覇!! 予想外の大人気
10月19日の法政大学の学園祭「多摩キャンパス大学祭」に続き、10月31日「市ヶ谷キャンパス大学祭」、11月1日「小金井キャンパス大学祭」にも「ホウセイマイフレンド」が登場し、法政大学生含め、来場者の中で話題になっている。 「ホウセイマイフレンド」は日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時」で登場して人気になったキャラクター。番組内では、「月亭方正」の友達として登場した「ホウセイマイフレンド」だったが、このキャラクターが「ホウセイ」というところから法政大学の生徒の中でも話題になり、そんなきっかけから「ホウセイマイフレンド」が法政大学の大学祭に登場することになった。 当初、多摩キャンパスのみの登場予定だったが多摩キャンパスで一時騒然となる人気を集め、市ヶ谷キャンパス、小金井キャンパスからもオファーを受け出演したということ。 市ヶ谷、小金井でも出演すると大騒ぎになる人気ぶりで3キャンパスの学園祭で少ない時間だったにも関わらず合計約2,000人とひっきりなしに写メを撮り続けた。 もともとは「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時」のDVD発売決定記念ということでのイベントだったが、ホウセイマイフレンドの人気がすごく、「ホウセイマイフレンドのイベント」としてネット上などでも話題となっている。 関係者の中でも大学生は集まるだろうか、ということで不安だったと言うが、予想外の大人気にスタッフも急遽、警備を増やすなどの対応に追われていた。
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芸能 2014年11月01日 19時34分
本当の紅白の目玉は誰?
大みそかの「第65回NHK紅白歌合戦」に、4人組バンド「SEKAI NO OWARI」の初出場が内定し、同バンドのボーカルのFukaseと交際中のモデルで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅも3年連続の出場がすでに内定したことを一部スポーツ紙が報じた。 Fukaseは今年8月、相次ぐ週刊誌報道などを受け、自身のツイッターでフォロワーから「付き合ってるんですか?」と聞かれ、「まあ、そうだね」と交際を宣言していた。 「ステージや舞台裏で2人がどんなやりとりを交わすかが注目を集めそう。交際は2年に及んでおり、紅白での結婚発表の可能性もありそう」(音楽関係者) 今週発売の「週刊文春」(文芸春秋)は、9月に7年ぶりに発売したニューアルバム「TRAD」が、三週連続オリコンランキングで一位を獲得するなど、人気が再燃している歌手・竹内まりやが紅白出場を決意との情報があることを報じている。竹内が生放送で歌うのはかなりレアなだけに、こちらも話題になりそうだが、さらなる目玉アーティストも出場しそうだというのだ。 「子供たちに大人気のアニメ『妖怪ウォッチ』のオープニングテーマ『ゲラゲラポーのうた』を歌うキング・クリームソーダと、エンディングテーマ『ようかい体操第一』を歌うDream5。紅白とは別枠かもしれないが、いずれにせよ出場が内定したと言われている。ここ数年、小さな子供たちが見たいと思うようなアーティストがいなかった紅白だが、この2組が登場すれば“子供視聴率”が跳ね上がり、それにつられて親も見れば、視聴率自体がアップ。時間帯別でかなりの高視聴率を稼ぎそうだ」(NHK関係者) そして、白組の司会をつとめる嵐の松本潤と、交際がうわさされている来年の大河ドラマ「花燃ゆ」で主演をつとめ、何らかの形で紅白にかかわりそうな女優の井上真央のニアミスなどなど…。 話題豊富な紅白になりそうだ。
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芸能 2014年11月01日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 10月25日から10月31日
■10月25日(土) 宮沢りえが7年ぶりの主演作を語る 女優の宮沢りえが都内で、7年ぶりの主演映画「紙の月」(11月15日公開)の会見に臨んだ。 同作は31日まで開催された「東京国際映画祭」のコンペ部門に日本から唯一出品。りえは巨額横領事件を起こした銀行員役を演じたが、「こんな危険な道を選ぶ女性を演じきれるか不安があった」などと話した。 「映画に出ない7年間は舞台を中心に活動し演技力を磨き上げた。その成果が存分に発揮され、今年の映画賞の主演女優賞を総なめにしそう」(映画ライター) 同作は31日、同映画祭の「観客賞」を受賞しただけに、また一歩賞レースでリードか。■10月26日(日) 生田斗真が嵐・相葉の“黒歴史”を暴露!? 映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」(11月22日公開)のワールドプレミアイベントが都内で行われ、単独で映画初主演の嵐・相葉雅紀、相葉と同じジャニーズ事務所の生田斗真らが出席した。 劇中のアニメ部分には性格のいじわるキャラの「デビクロくん」が登場。生田は相葉の“ブラック”な部分を聞かれると「相葉雅紀は昔、怖かったでーす」と即答した。 「いまは穏やかなキャラになった相葉だが、昔は金髪にしていた時期もあった。メンバーの櫻井翔以外はかなり“やんちゃ”な時期があったが、生田は相葉の“クロ歴史”を知り尽くしているだけに、相葉も焦ったようだ」(映画関係者)■10月27日(月) 「ドSキャラ」の関ジャニ・大倉にファンが悲鳴 映画「クローバー」(11月1日公開)の公開記念イベント「ドS女子会」に主演の武井咲と、劇中で武井演じるOLと恋仲になる「ドS上司」と演じた関ジャニ∞の大倉忠義が登場。 劇中の2人のラブシーンが流れると、会場の大倉ファンから悲鳴が上がったという。 「大倉といえば、先日『フライデー』(講談社)でタレントの芹那との1年越しの熱愛が報じられたが、もう別れさせられたようだ。大倉は無傷だったが、芹那は表舞台から姿を消しそう」(週刊誌記者) 大倉ファンはひと安心といったところか。■10月28日(火) 夫が逮捕で加護亜依が芸能界引退を示唆 出資法違反容疑で逮捕状が出ていた、元モーニング娘。の加護亜依の夫で、会社役員の安藤陽彦容疑者が出頭し警視庁に逮捕された。 安藤容疑者は容疑を否認しているというが、加護は同日ブログを更新。自らが所属していたユニットが活動休止状態に追い込まれただけに、「引退も選択肢の1つと含め考えております」とつづり、芸能界引退を示唆した。 「最近、カムバックを果たしたある女性歌手も安藤容疑者と交際していた時期があったが、ブラックな面に気付いてなんとか別れた。今ごろ胸をなで下ろしているに違いない」(芸能記者) その歌手と加護は見事に明暗が別れてしまった。 ■10月29日(水) ふなっしーが俳優デビュー熱望 大人気の千葉県船橋市の非公認ゆるキャラ・ふなっしーが都内で行われたイベントに登場。来年の目標について、「大河ドラマ、あと朝ドラよろしくお願いしますなっしー!」と売り込み、俳優デビューに意欲をみせたといのだが…。 「今年の推定年収は5億円とも言われる売れっ子。ところが、ふなっしーの権利“所有者”がなかなか融通が利かず、揉めているテレビ局もあるとか。このままだと、来年、一気に消える可能性もあるので、芸能プロなり、レコード会社なりきちんとしたところが窓口になった方が良さそうだ」(ワイドショー関係者)■10月30日(木) エリカ様の主演ドラマが絶不調 沢尻エリカ主演のドラマ「ファーストクラス」の29日に放送された第3話の視聴率が、5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で前週の8.3%から大幅にダウンした。 同時間帯の放送で視聴率対決が注目された、綾瀬はるか主演の「きょうは会社を休みます。」は17.1%で前週の17.0%から微増。とはいえ、第3話にして、綾瀬の圧勝ムードとなった。 「『ファーストクラス』はフジの上層部の肝いりでかなり力が入っていた。今年の4月クールは土曜午後11時枠で高視聴率だったが、ゴールデンの視聴者にはまったくウケず。今やすっかり“更生”したと言われる沢尻だが、ドラマの惨敗で元の“エリカ様”に戻ってしまうのではという不安が、周囲の悩みの種」(フジテレビ関係者) 沢尻の“素”を丸出しにして演技させてみてはいかがなものか?■10月31日 ベッキーの本命はどっち? 「フライデー」が、タレントのベッキーがお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔に17万円のバッグをプレゼントした様子を写真とともに報じている。同誌の直撃を受けた村本、ベッキーともに、友人関係を強調したのだが…。 「ベッキーといえば、このところ、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭との熱愛が浮上。若林、村本のどちらかが、どちらかとの熱愛をカモフラージュするためではとささやかれている。さらには、ほかの本命がいて2人が“ダミー”とのうわさも」(芸能記者) とはいえ、熱愛が報じられたところで、ベッキーの好感度にはまったく影響がなさそうだ。
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レジャー 2014年11月01日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/2) 天皇賞・秋 他
4回東京競馬最終日(11月2日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「天皇賞(秋)」(芝2000メートル)◎9フェノーメノ○1ジェンティルドンナ▲15イスラボニータ△5エピファネイア、8ディサイファ 春の天皇賞2連覇を達成した、フェノーメノ。ステイヤーのイメージが強いが、陣営は「本質的には2000メートル〜2500メートルの資質が高い」と、強調する。実際、全7勝中、5勝が2000メートル〜2500メートル。うち、2000メートルは<2100>。しかも、すべて東京が舞台だ。唯一の2着は、3歳で挑戦した天皇賞(秋)。やはり距離適性は高い。目標レースだけにもちろん、仕上げに抜かりはない。休み明けでも陣営を信頼したい。全天候型で馬場状態には左右されないし、春秋連覇だ。相手筆頭は、女傑ジェンティルドンナ。2強に迫るのは、3歳世代を代表するイスラボニータ。☆東京10R「ウオッカカップ」(ダ1600メートル)◎9キープインタッチ○1アンズチャン▲4フィールザスマート△3マキャヴィティ、8メイショウワコン 地力強化の跡が歴然のキープインタッチ。昇級緒戦の柳都S2着は真骨頂。緩急自在に立ち回れるセンスの良さも備わっていて、軸馬としての信頼度は高い。1600メートル、東京コースとも初めてだが、血統的にはむしろ歓迎材料。期待したい。3歳の上り馬、アンズチャンが相手。斤量差3キロを味方に逆転まである。休み明けだが、フィールザスマートも実力的に怖い。☆福島11R「河北新報杯」(芝1200メートル)◎9アルマエルナト○7クラウンルシフェル▲3クリノタカラチャン△1メイショウアズミノ、16ストロングロビン 実力は重賞レベルのアルマエルナト。ファルコンS3着、NZT4着はその証し。条件戦ならチャンスは十分ある。とりわけ、1200メートルは、全2勝(うち福島1勝)を挙げている十八番の舞台。まだ底が割れていない3歳馬で、休み明けを1度使われた効果も大きい。差し切りが決まる。相手は、もう1頭の3歳馬クラウンルシフェル。穴は、クリノタカラチャンの逃げ残り。☆京都11R「カシオペアステークス」(芝1800メートル)◎3アズマシャトル○7ウインフルブルーム▲9マジェスティハーツ△5セイルラージ、14アドマイヤギャラン 休み明け以降、歴戦の古馬勢相手に1着、2着と充実一途のアズマシャトルにチャンス到来。もともと、ラジオNIK杯で後のダービー馬ワンアンドオンリーの2着している実力の持ち主。軌道に乗ったとなればアッサリ勝たれて不思議はない。相手は、もう1頭の3歳馬ウインフルブルーム。シンザン記念2着、皐月賞3着の実績と実力は、アズマシャトルとは言わせない。休み明け2戦目で走り頃だし、適鞍を得て好勝負必至。一連の成績からマジェスティハーツにも出番はある。☆京都10R「長岡京ステークス」(芝1400メートル)◎6ベルルミエール○14ダンツキャンサー▲4オースミナイン△7リヴェレンテ、13ヤマノレオ 京都1400メートルは、2戦2勝と相性度抜群のベルルミエール。休み明けの久多特別を快勝し、充実一途の今なら2連勝も夢ではない。春はファルコンS、NZTで重賞メンバー相手に4着、3着の実績があり、昇級の壁は皆無に等しい。相手は、ダンツキャンサー。やはり1400メートルは、<2102>と、大得意。久々だが、実績は最右翼のオースミナインが逆転候補。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年11月01日 18時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、2日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年の天皇賞(秋)は、馬場が微妙です。限りなく稍重に近い良馬場かも知れません。それを踏まえて、過去のデータを見るとフェノーメノが有力です。 フェノーメノは、天皇賞の春、秋連覇を狙っての出走ですが、この連覇を先に達成しているメイショウサムソンと同じパターンを狙っている節があります。メイショウサムソンが連覇した時も秋の天皇賞は、稍重でした。それに付け加えて、フェノーメノは、休み明けは好成績を残す事が多いのです。一度だけ5着になった事もありますが一度だけです。東京は6戦して、1着が4回、2着1回、ジャパンカップのは5着でしたがコース的に得意と言っても良いでしょう。距離は、12年の天皇賞(秋)で2着に来ているので大丈夫だと思います。58kgの持ち時計は、少し頼りないですが道悪なので、それほど早くはならないと思います。 軸は、フェノーメノで勝負する。(9)フェノーメノ(18)マイネルラクリマ(15)イスラボニータ(4)スピルバーグ(14)マーティンボロ(8)ディサイファ(2)ヒットザターゲット馬単 (9)(18) (9)(15) (9)(4)3連単1頭軸マルチ(9)-(18)(15)(4)(14)(8)(2)動画予想もあります。→http://youtu.be/VAE5ot1HAFA※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年11月01日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月2日)天皇賞(秋)(GI)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は京都2Rで△◎○の順で決まり3連複が的中。が、配当は400円と極シブ配当。男たるもの菊花賞はと意気込んだものの返り討ちに…。当方の気持ちのように今週末は雨。今週は秋の天皇賞。ズバッと当てて、天皇賞後には秋晴れのような気持ちになれるようシャキッといきますよ!☆東京2R 2歳未勝利牝馬限定戦(ダート1600m) ダートで一変するエグランティーナ。ここまでの3走の中で1番良い競馬をしたのが稍重だった新馬戦。6着ではあったものの、勝ったのは後の札幌2歳Sの覇者ブライトエンブレムで、2着馬も芙蓉Sを勝ったジャストドゥイングとメンバーは高レベル。後ろから交わされてもしぶとく伸びた脚はダートで活きる。◎(9)エグランティーナ○(13)モアアピール▲(3)パンプルムース△(1)マースクィーン△(14)レディゴーラウンド△(6)オーラクィーン買い目【馬単】7点(9)⇔(3)(13)(9)→(1)(6)(14)【3連複1頭軸流し】10点(9)-(1)(3)(6)(13)(14)【3連単フォーメーション】12点(9)→(1)(3)(13)→(1)(3)(6)(13)(14)☆東京3R 2歳未勝利戦(芝1600m) プルガステルは、前走ややかかり気味で直線は大外から突き抜ける勢いで追い込んできたが、追い切りの本数が足りず、息が出来ていなかったこともあり脚が止まってしまい4着。それでも直線で見せた脚は見どころ十分。今回は短期放牧明け後の出走となるが、一度使われて引き締まってきており、息さえ出来ていれば突き抜けてもおかしくない。◎(1)プルガステル○(12)シンボリタピット▲(3)アキトクレッセント△(16)キスザスターズ△(5)ユメヲカナエテ△(17)アップセッター買い目【馬単】6点(1)⇔(3)(12)(16)【3連複2頭軸流し】4点(1)(12)-(3)(5)(16)(17)【3連単フォーメーション】12点(1)→(3)(12)(16)→(3)(5)(12)(16)(17)☆東京11R 天皇賞(秋)(GI)(芝2000m) 近年では秋古馬3冠において、その賞金の高さからジャパンカップにピークを持っていく陣営が多い。今年も有力馬の多くがJCを見据えたローテーションを組んでいる。だが、さりとて天皇賞(秋)はGI。仕上げ8分で勝てるほど甘いものではない。となれば天皇賞に全力投球してきたイスラボニータに本命を打つ。ダービーからセントライト記念を使うローテーションは一昨年2着のフェノーメノと同じ。それ以上にイスラは8戦6勝2着1回と連対を外していない強さがある。何といっても適性距離を考え、菊花賞をパスしてここに標準を合わせてきたことに陣営の勝負度合いの強さを感じる。枠は少し外になったが、そこは名手ルメール。上手くイスラを誘導してくれるだろう。万全の態勢で2つ目のGIタイトルを狙う。相手本線は女傑ジェンティルドンナ。狙うはJC3連覇と目標が次であるのは明白だが、史上初のJC連覇やドバイシーマクラシック制覇と、数々の偉業を成し遂げてきた力はそれでも脅威。休み明けは結果が出ていないが、それはすべて右回りでのもの。左回りであれば昨年の天皇賞(秋)で2着したように割り引く必要はない。まとめて面倒を見るならフェノーメノ。春は半信半疑の状態で天皇賞(春)連覇。その時よりも格段と順調に来ており、天皇賞3勝目を狙う。以下、スピルバーグ、デニムアンドルビー、エピファネイアまで。◎(15)イスラボニータ○(1)ジェンティルドンナ▲(9)フェノーメノ△(4)スピルバーグ△(3)デニムアンドルビー△(5)エピファネイア好調教馬(15)(13)(12)買い目【馬単】8点(15)⇔(1)(4)(9)(15)→(3)(5)【3連複2頭軸流し】10点(15)-(1)(3)(4)(5)(9)【3連単フォーメーション】20点(15)→(1)(4)(9)→(1)(3)(4)(5)(9)(1)(9)→(15)→(1)(3)(4)(5)(9)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年11月01日 18時00分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(11/2) 天皇賞(秋)
東京11R 天皇賞(秋)◎デニムアンドルビー 5歳のジェンティルドンナ、フェノーメノと3歳イスラボニータが3強視されている今年の秋天。もしキズナの参戦があったなら勢力図も大きく変わりそうだが、残念ながら4歳馬のエントリーはエピファネイアとデニムアンドルビーの2頭のみ。相対的に弱いわけではないが、大将格不在では「谷間世代」と揶揄されても致し方ない面はある。 G1実績から3強に支持が集まるのは当然のことだが、仕上がりやレース展開を加味すれば、この一戦だけにおいて人気ほど力の差はあるのだろうか? もちろん3頭に敬意は表すが、イスラ以外は休み明けであり前評判通りの三つ巴になるとは思えない。ここは少し捻って、谷間の4歳馬デニムアンドルビーを推す。 昨秋のJCでジェンティルをハナ差まで追い詰めたように、潜在能力は超一級。流れに左右される脚質から成績にムラはあるものの、この舞台なら本来の高いパフォーマンスが期待できよう。 肝心の仕上げだが、夏場の休養効果てき面で、ドバイ遠征帰りで満足なデキになかった春2戦よりも格段にいい状態。馬体も大きく見せており、牝馬同士のエ女王杯を目標とせずに、迷わず古馬の王道に照準を合わせたのは勝算があってこそと考えるべきだろう。 カレンブラックヒルが作るペースは、G1の2000mにしては緩い流れになりそうで、上がりの速い瞬発力勝負が予想される。デニムにとっては願ってもない展開であり、内でじっくり脚をためられる2枠3番は絶好枠だ。馬連 流し(3)-(1)(5)(9)(15)3連複 軸1頭流し(3)-(1)(5)(9)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2014年11月01日 17時59分
2年20億円でレッドソックスに残留した上原の年俸は高い? 安い?
レッドソックスは10月30日(日本時間31日)、FAとなっていた上原浩治投手(39)と契約を延長したと発表した。年俸は2年契約で総額1800万ドル(約20億2100万円)。 これを受けて、上原は自身のブログで、「この年齢で2年を取れたことは本当にありがたいことです。代理人に感謝です。でも、ここからが大変だと思います。いい契約をしたんだから、結果を出さないとね」と記している。 今季の上原はクローザーとして、64試合に登板、6勝5敗26セーブ、防御率2.52の成績を残した。今季年俸は425万ドル(約4億7700万円)と格安だったため、倍以上のアップとなるが、チームの守護神という立場を考えるとリーズナブルだ。 上原が単年契約で交渉を進めれば、1000万ドルを超える年俸を手にすることもできたと思われるが、あくまでも複数年にこだわったため、1年平均900万ドルの年俸に落ち着いたもようだ。 果たして、この上原の年俸は高いのか、安いのか? 同じ日本人で見ると、ポスティングでヤンキース入りした田中将大投手(26)は7年総額1億5500万ドル(1年平均で約24億8700万円)と“別格”で大きな差がある。 ヤンキースからFAとなった黒田博樹投手(39)は今季、単年1600万ドル(約17億9700万円)で、上原の新年俸はその約半分だ。 今季、自己最多の15勝を挙げ、マリナーズとの契約が延長された岩隈久志投手(33)の来季年俸は700万ドル(約7億8600万円)で、それと比べると、上原の方がかなり高い。 ただ、上原は来年4月で40歳を迎える。この高年齢で、2年1800万ドル以上の複数年契約を勝ち取った例は、メジャーでもほとんど例がないという。その意味では、今回の契約内容は“好条件”といえそうだ。※金額は推定。為替レートは本日の相場(落合一郎)
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分