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芸能 2014年06月25日 16時27分
TPDのメジャーデビューシングルが高校野球選手権東京都大会のテーマソングに!
ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)のメジャーデビューシングル「BRAND NEW STORY」(6月11日発売)が、「第96回全国高等学校野球選手権大会〜東・西東京大会〜」のテーマソングに抜擢されたことが25日、わかった。 エネルギーに満ち溢れた力強い楽曲で、夏に懸ける高校球児たちを応援する。
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芸能 2014年06月25日 16時00分
元AKB48・前田敦子と尾上松也の埋まらぬミゾ
元AKB48で女優の前田敦子との交際が発覚していた歌舞伎俳優の尾上松也が、アラフォーのラジオプロデューサーと“車中キス”をした一件で、殊勝なコメントを出したが、この2人は元の恋愛関係に戻れるのだろうか。 自身のブログで「今後再びこのような不始末を起こさぬよう肝に銘じ、芸道に精進して参ります」とコメントした松也。「女遊びは芸の肥やし」とも言われている歌舞伎界。ある芸能関係者は「そもそも恋愛に対する温度差が違いすぎる」と指摘する。 今回の一件で松也の女好きの部分がクローズアップされているが、「いまの段階で松也の中に『結婚』という二文字は1ミリもないんです。前田との交際が発覚したときから、そのスタンスに変わりはない。前田が遊びだったのかというとそうではないですが、いまの恋愛のまま結婚を考えることはありえなかった。ただ、今回の『週刊文春』でも分かるとおり、前田は違う。交際発覚当初から、近い関係者には『結婚』ということを口にしていた。松也にとっては前田は“重い女”になるんじゃないか、とは危惧されていた」と同関係者。 結婚を考えていない男が、結婚をしたい女から逃げたくなり、別の女に走るという図式は生まれやすい。今回の事例もそれに近いという。「松也も今回はラジオプロデューサーでしたが、他にも仲の良い女性がいるといわれています。どこまで『芸の肥やし』と判断するか分かりませんが、この2人の温度差は当分、変わらないでしょう。そう長く続く2人ではないでしょうね」と同関係者は指摘する。
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その他 2014年06月25日 16時00分
28日から2週間限定上映『攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』ED曲にショーン・レノン
「攻殻機動隊」誕生から25年。時を経ていま明かされる「攻殻機動隊始まりの物語」であるARISE全4部作の劇場版最新作『攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』。28日(土)から2週間限定上映上映されるが、今回、エンディングテーマを歌うショーン・レノンの「Heart Grenade」の配信が本日(25日=水曜)から始まった。 また、現在公開中の「Heart Grenade」のミュージックビデオは、『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』エンディングテーマ「じぶんがいない」/salyu×salyu、『攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers』エンディングテーマ「外は戦場だよ」/青葉市子、コーネリアスに引き続き、コーネリアスの映像作品には欠かせない映像作家・辻川幸一郎氏が手掛けている。辻川氏独特の感性で攻殻機動隊ARISEの世界観に絶妙にマッチした本作品はコーネリアス×攻殻機動隊ARISEのスペシャルサイトで視聴することができる。■楽曲配信先:・iTunes http://itunes.apple.com/jp/album/id887332832・レコチョク http://recochoku.com/v0/seancornelius/・mora http://mora.jp/package/43000005/VE3WA-17088/?cpid=ve.co■コーネリアス×攻殻機動隊ARISEスペシャルサイトhttp://cornelius-kokakua-sound.com/#heartgrenade(c) 士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊ARISE」製作委員会』
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芸能ネタ 2014年06月25日 15時30分
お笑い芸人 元カノ交際事情
今週放映のテレビ番組から、ダウンタウン・浜田雅功の“不倫いじり”が開始している。写真週刊誌で、吉川麻衣子との3年不倫を暴かれた浜田。相手は芸能界引退を余儀なくされた、元グラビアアイドルだった。 これは、大物タレントが年下愛人を囲った、ありがちなパターンだ。しかし、時には、若手芸人が無名タレントと純粋な愛を育み、その数年後、どちらかが大ブレイクする例もある。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、およそ20年前の交際を暴露されたのは、たむらけんじと鈴木紗理奈だ。 たむらが若手芸人だった20歳、鈴木が大阪でモデルをしていた16歳のとき、ともに活動拠点が大阪だったため、交際がスタート。しかし、鈴木が東京の事務所にスカウトされ、上京を決意したため、電話で一方的に別れを告げた。その後会うことはないまま、互いに別の相手と結婚、離婚。シングルとなっているが、復縁はないという。 いっぽう、のちに芸人と歌手の組み合わせになったのは、misono。元彼は、保育園時代からの幼なじみであり、初恋の相手でもある、漫才師のプリンセス金魚・大前亮将だ。 ふたりは京都に在住時代に付きあっており、やがて、misonoはday after tomorrowのボーカルとして、夢を叶えて歌手デビュー。失速するや、倖田來未の妹であることも明かし、バラエティ路線にシフトチェンジした。そんなmisonoがホレた大前は、松竹芸能からワタナベエンターテインメントに移籍した、若手のイケメン漫才師。互いに上京している今は、芸人仲間たちと集まって、飲む機会が増えた。こちらは、復縁の可能性、おおいにアリだ。 ほかにも、ロンドンブーツ1号・2号の田村淳、オリエンタルラジオの藤森慎吾のように、複数の有名女性芸能人と深い関係になった例もあるが、人気や知名度に大差をつけられた、その後のカップルの心情はいかに…。(伊藤由華)
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芸能 2014年06月25日 15時30分
あまりハーフっぽくないSHELLYの“鼻のライン”がセクシー
バラエティ番組などで活躍するハーフタレントのSHELLY(30)が、公私ともに絶好調だ。 SHELLYは三十路を目前にして、1月18日に交際中だったテレビ局関係者の男性と入籍し、晴れて“人妻タレント”となった。 仕事は日本テレビの「ヒルナンデス!」「今夜くらべてみました」、テレビ朝日「いきなり!黄金伝説。」、テレビ東京「未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜」、フジテレビ「SHELiCoの夜★活〜こんがりネェさんの大人買い〜」、TBS「ニッポン大好き外国人!ホムカミ」など数多くのレギュラー番組を抱える“超売れっ子”となっている。 父親がイタリア系アメリカ人、母親が日本人のハーフであるSHELLYは、84年5月11日生まれ、神奈川県横浜市出身。大の酒好きで「きき酒師」の資格を持っている。 14歳の時にスカウトされ、芸能界入り。ファッション雑誌のモデルや、DJなどとして活躍したが、18歳頃から仕事はバッタリ減っていまい、以後の数年間はアルバイト生活をしいられた苦労人でもある。 05年から、音楽番組や情報番組のMCや、NHK教育テレビ(現Eテレ)の語学番組でナビゲーターを務めるようになった。11年頃から、バラエティ番組に起用されるようになって、新境地を開拓し、ブレイクを果たした。 タレントウォッチャーのA氏は「ハーフタレント全盛の時代ですが、ハーフでありながら、“和”を感じさせるところが、SHELLYのセールスポイント。顔立ちもあまりハーフっぽくないのですが、スラッと通った鼻筋は日本人離れして、ゾクゾクするほどセクシーです。推定Dカップの巨乳も魅力ですね」と語る。 子どもについては、「自然にお任せします」と話しているSHELLY。懐妊して“ママタレ”になる日も近い?(坂本太郎)
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芸能 2014年06月25日 14時22分
倉科カナが七夕の短冊に願い事「海に行きたい!」
女優の倉科カナが25日、都内で開催された大正製薬の日焼け止め「コパトーン UVカットミルク」新CM発売記念イベントに出席した。 倉科をCMキャラクターに起用した新CMが6月28日から放送されることにちなんで、イベントでは、日焼けや夏の思い出が話題にあがった。倉科は、「子どものころは真っ黒でしたよ。やんちゃだったので」と茶目っ気たっぷりに紹介。しかし、現在はオフの日は家でペットたちと過ごすことが多いとのこと。七夕の短冊に「出不精が直りますように」と記し、「海に行きたい!」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年06月25日 11時45分
TBSに衝撃!? 田中みな実アナがフリー転身へ!
TBSの田中みな実アナウンサーが9月末で退社し、フリーの宮根誠司アナや羽鳥慎一アナらが所属する芸能プロ「テイクオフ」に所属することを、「週刊文春」(文芸春秋)のWEB版が報じている。 記事によると、同局も事実を認めたというが、田中アナはこの数年、TBS局内では完全に孤立し、周囲に「もう殺伐とした世界に疲れた…」とこぼすなどしていたが、田中アナが相談していたのが、同社に所属するカリスマキャバクラ嬢からタレントに転身した立花胡桃。立花を通じて、田中アナは宮根に移籍話を相談し話がまとまったというのだ。 この件は各スポーツ紙でも報じられているが、「文春」の記事とは異なり、独立は昨年暮れから考えていたそうで、周囲には相談はせず、自ら決断。同社への所属を決めたのは「アナウンサー業を極めたい」という気持ちからだそうで、「入局以来大変お世話になった職場を離れることは寂しいですが、大好きなアナウンサーという仕事をもう少し広い視野で、環境で、挑戦していきたいと思い決意しました」とコメントを寄せているというが、同日、違うタッチの記事が出た背景には複雑な事情があったようだ。 「当初、文春は独自で取材をしており、TBSに当てた。すると、『テイクオフ』の方が文春に抜かれる前に各スポーツ紙に発表。通常、木曜発売の文春のWEB版は発売前日の水曜に更新されることが多いが、あえて発売2日前の火曜夜に更新。内容的にも文春のスクープであることは明らか」(芸能記者) 田中アナはまだ入社6年目。すでに同局のエースの座を手中にしかけていたところでの退社となったが、「『フリーになったらもっと稼げる』とそそのかされて安易に退社を決断。ほとんど局内の根回しをしていなかったようで、局の上層部はカンカンだとか。退社したら、そのまま古巣を“出禁”になる可能性が濃厚」(テレビ関係者) もっと実力をつけてからフリーになっても良さそうだが…。
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芸能ネタ 2014年06月25日 11時45分
ブサイク芸人の元相方がザックJAPANを酷評「マスコミ等々にぶっ叩かれるべき」
2011年にお笑いコンビ・カリカを解散し、芸能界を引退した林克治氏が25日、自身のブログでザックジャパンのグループ敗退に素直な気持ちを綴った。 同日、日本はグループステージ突破を懸けて、強豪コロンビアと対戦。前半にPKで先制されるも、本田圭佑のクロスを岡崎慎司が頭で合わせて同点に。しかし、後半に3点入れられて、合計1-4と惨敗。グループステージ敗退が決定した。 「日本弱い!!!」というタイトルのブログでは、「サッカーW杯日本敗退。弱かったですね。一勝もできないんですもん。日本のサッカーが弱いことを世界に知らしめた大会でしたね」と酷評。 さらに「結果! 結果がなければ何も意味がない! 弱い! 練習が足りない! 勝つための全てが他国に劣っていた! とことん、マスコミ等々にぶっ叩かれるべきです!」と辛口コメントした。 ただ、林氏は酷評するだけでなく日本代表に熱いメッセージも送った。 「日本よ! 強くなってください! 情けないサッカーやるな!! 24時間サッカーの事考えてもっともっと努力してください! 僕は一生、サッカー日本代表を応援します! 信じてます! 僕は死ぬまでの間に日本がW杯で優勝してくれると信じて待ちます!」とコメントし、「サッカー日本代表が大好きです! サッカーを嫌いになることは絶対にないので、本当に頑張ってください! (中略)ひとまず今大会に携わったサッカー関係者の皆様お疲れ様でした。取り急ぎ四年後! 四年後の為に今から動き出してください! よろしくお願いします! 悔しい!!」とサッカー日本代表に愛がある故の情熱的なコメントを綴った。 今大会におけるサッカー日本代表の惨敗に悔しくなかった日本国民はいなかったはず。林氏がメッセージを送ったように、次の4年後のロシア大会で、日本代表の実力を示して欲しい。 ちなみに、林は芸人引退後に、千葉県で旅館を経営している実家を継いでいる。元相方のマンボウやしろは、吉本ブサイクランキングで2009年〜2011年に1位を獲得し、3連覇。吉本ブサイク芸人の殿堂入りを果たしている。
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芸能 2014年06月25日 11時45分
NMB48 與儀ケイラが卒業を発表
NMB48の與儀ケイラが、チームN「ここにだって天使はいる」公演の最後に卒業を発表した。與儀ケイラは2期生としてNMB48へ加入。「オーマイガー!」に初選抜。チームM初期メンバー16人に入り後、今年2月に行われた大組閣ではチームNへ移籍していた。 以下、卒業発表時のコメント 私、與儀ケイラはNMB48を卒業します。私は小学6年生の頃に、NMB48のオーディションを受けて二期生として加入させて頂きました。加入してすぐ、2ndシングルオーマイガーの選抜に選んでいただいたり、次のシングル選抜でも選んでいただいたり、チームMが結成され、チームメンバーとして活動させて頂きました。 いろんなお仕事や、コンサートにも沢山参加させていただき、ほんとにほんとに、毎日が充実してました。 でも、そんな中で考える事があって、今、私は中学3年生で受験生という事もあり、将来の事を考え、私は英語を話せるようになりたいと思い、いつか留学したいと考えました。 そうなると、学業との両立が難しいと思い、いろんな人に相談し、考えましたが、最終的は自分の人生は自分で決めないといけないから、この卒業と言う道を選びました。 でも、私はハリウッド女優という夢は諦めてないので、将来はステキなハリウッド女優になれるよう頑張ります! 皆さん、今まで応援してくださり、本当にありがとうございました。そして応援して下さった皆さん、一緒に活動してきたメンバーが、本当に私は大好きです。NMB48としての活動は残りわずかとなりますが、よろしくお願いします。
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芸能 2014年06月25日 11時45分
もはや視聴率10%は高視聴率と認識される時代へ
視聴率が右肩下がりで歯止めが効かなくなったテレビ業界。昨今では、ドラマ、バラエティ番組などで20%を超えれば、高視聴率と認識されていたが、どうやらテレビマンの間では、高視聴率という基準がさらに下がっているようだ。 というのも、19日にピン芸人のたむらけんじが自身のツイッターで「今、スタッフさんから昨日の水曜日のダウンタウンがめちゃ高視聴率やったー! ゆうて興奮気味にメール頂きました! 僕こうゆうスタッフさん大好きです、なんか一緒に喜べるって最高やないですか! ええ雰囲気で番組作れるなんてほんまに幸せ! これは人気番組になる兆しでっせ!」とコメント。 たむら自身も出演した18日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」(22時〜22:54)の平均視聴率は10.1%だった。 「同番組は22時からスタートするプライムタイムですし、10%は高い方だと思います。視聴者からしてみたら、10%は低いという認識でしょうが…。裏番組には日テレの「花咲舞が黙ってない」の最終回SPも放送されていましたので。ただ、局によって基準数値が違うので、何とも言えないでしょうが…」(テレビ関係者) 6月16日〜22日に放送された娯楽番組で、関東地区での平均視聴率20%を獲得した番組はゼロ。22日に放送された日本テレビの「ザ!鉄腕!DASH!」が16.9%で娯楽番組部門の1位だった。ドラマでは平均視聴率23.5%を記録したNHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」(17日放送分)のみとなった。 「W杯や五輪などの一大スポーツイベントでは30%以上は稼げますが、それ以外の通常番組ですと、ゴールデンタイムでは15%、プライムタイムでは10%あたりが高視聴率と捉えるのが、今の風潮でしょうね。」(構成作家) ドラマ、バラエティと視聴率一桁台も少なくないテレビ業界。視聴率5%で高視聴率なんて時代がやってくるのかも!?