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芸能 2014年05月24日 16時52分
岡田将生 緊張のあまり白い衣装にコーヒーこぼす
映画「オー!ファーザー」の初日舞台挨拶が24日東京・角川シネマ新宿で行われ、主演の岡田将生をはじめ、怱那汐里、佐野史郎、河原雅彦、柄本明、藤井道人監督らが出席した。 本作は人気作家・伊坂幸太郎の50万部を越える大ベストセラー人気小説を実写化したもの。高校生の主人公(岡田将生)と4人の親父という奇妙な同居生活を中心におくるサスペンスコメディ。 満員となった会場に登場した主演の岡田は「今日は来てくれてありがとうございます。ソワソワしすぎて先ほど白い衣装を用意していただきましたが、コーヒーをこぼしてしまいました。隣に柄本さんもいらっしいますしこんなに緊張した初日はありません」とあいさつ。 ヒロインの怱那は「やっと初日を迎えられて嬉しいです」とニッコリ。 何度も共演をしているという柄本は岡田について「とっても真面目だから悩む人です。真面目に悩む事は良いことです」と話すと、岡田は「今でも悩みながらやっています」と真面目にコメント。 最後に岡田は「僕はこの映画が大好きです。佐野さん、河原さん、宮川さん、村上さんの4人のお父さん役の方々を見てくださればこの映画の良さであり、また違った家族の有難さが分かると思います」とこの映画に賭ける意気込みを語った。
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スポーツ 2014年05月24日 16時30分
メッツ・松坂大輔 5・26に待望の今季初先発決定も、“喜べない事情”
リリーフに専従するメッツ・松坂大輔投手(33)が5月25日(日本時間26日)のダイヤモンドバックスとのダブルヘッダー第2試合で、待望の今季初先発をすることが決まった。 23日(同24日)の同軍との試合が雨でノーゲームとなり、その試合が25日に組み込まれ、先発のコマが足りなくなったための措置。松坂は22日(同23日)のドジャース戦で、1回を投げており、中2日での強行軍となる。 22日現在、松坂はリリーフ専門で、14試合に登板。21回を投げ、1勝0敗1セーブ、防御率2.14と安定した投球をみせている。 今季、メッツとマイナー契約を結んだ松坂は招待選手としてスプリングトレーニングに参加。オープン戦では若手のヘンリー・メヒア投手(24)と先発5番手を争ったが、首脳陣は若いメヒアを選択し、松坂はマイナースタートなった。 4月16日(同17日)にメジャー昇格を果たしたが、与えられた役割は中継ぎ。結果が残せなかったメヒアが先発ローテ−ションから外され、5番手枠に松坂の名も挙がったが、選ばれたのは3Aラスベガスから昇格した若手のラファエル・モンテロ投手(23)だった。 先発での起用を希望する松坂にとっては、待ちに待ったチャンスではあるが、ぬか喜びはできないチームの事情がある。 今回の先発は、あくまでもローテーションの谷間を埋める役割。メッツでははからずも、投手起用に関しては、テリー・コリンズ監督より、サンディ・アルダーソンGMの方に権限があることが明らかになっている。 07年〜08年途中まで、オリックスの監督を務めるなど、日本通のコリンズ監督は松坂を評価しているが、アルダーソンGMの基本方針は“若手重用”。松坂に関しては、「ブルペンで使うことの方がチームにとって有益」との考え。 25日の試合で松坂が好投しても、即、ローテーション入りする可能性は低く、松坂自身も「日曜(25日)がリリーフではなく先発になったということ。今回は日曜だけだと思っています」と冷静に分析している。 ただ、ローテーションに入れなくても、次のチャンスを得るためには、25日の試合で、いい結果を残すしかない。(落合一郎)
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芸能 2014年05月24日 15時35分
HKT森保まどか・AKB村山彩希が長崎市長を「お・も・て・な・し」
HKT48の森保まどかと、AKB48の村山彩希が23日、CS放送フジテレビONEのバラエティー番組「AKB観光大使」のイベントに登場。 イベントでは、同番組のロケで行った長崎市のPR活動が認められ観光大使に任命。田上富久長崎市長から、依頼状と、名刺、ご褒美の長崎かまぼこを渡され、長崎出身の森保は、「出身地の観光大使になれて心の底から嬉しい。いいところも沢山あるのでPRしていきたい」と嬉しそうだった。 村山は、「長崎市がどこにあるのか曖昧で、なぜか栃木にあると思っていた」「軍艦島という名前だから、軍艦巻があるところだと思っていた」と、おバカ発言。市長は苦笑い。 続いて、チャイナドレスに着替えた二人が創作オリジナルチャンポンで市長を「お・も・て・な・し」。市長の「美味しい!」に大喜び。 村山は、「(森保は)顔も美人だし、スタイルもいいし、私は足が短いので裾を踏んじゃう。スタイルを良くしてまた着たい」と笑わせていた。 「AKB48 37th シングル選抜総選挙」の速報結果で、暫定11位の森保まどかは、速報が出た後、暫定1位の指原莉乃から「このまま逃げ切ろう。頑張ろう」とメールをもらったと嬉しそうに話し、暫定11位に「信じられなくてびっくりした。日に日に嬉しい気持ちも沸いてきたけど、応援してくれる皆さんのおかげです」「本番で名前が呼ばれるように」と目を輝かせていた。 村山は、「同期の大島涼花ちゃん、茂木忍ちゃん、岩立沙穂ちゃんの3人がランクインして、自分の事のように嬉しかった。でも、自分もランクインしたいので、本番名前が呼ばれるように、心の準備をします」と話していた。
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社会 2014年05月24日 11時45分
厚生労働省がミスを連発するさなか、室長が酔って駅員に暴行
たがが緩んでしまったか? 厚生労働省では、国会に提出した法案で条文ミスを犯したり、参院本会議で、地域医療・介護総合確保推進法案の趣旨説明に関する資料でコピペ(コピーアンドペースト)ミスが発覚。 度重なる失態に、田村憲久厚労相は5月22日には全職員を集めて訓示し、「許されないミス。組織として、ミスをチェックして直せないのは省全体の問題。皆でチェックし、是正できる仕組みを作るのが大事」と叱責した。 そんななか、厚労省の職員が酔っ払って、とんだ暴走をしてしまった。 警視庁三田署は21日、酒に酔って、JRの駅員に暴行を加えたとして、暴行容疑で、厚労省の医系技官で再生医療研究推進室長の男(38=千葉県松戸市)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前1時10分頃、東京都港区のJR田町駅のホームで、20代と30代の男性駅員2人を蹴るなどしたとしている。 同署によると、男がホームで寝ていたため、駅員が注意したところ、怒って駅員を蹴ったり、足を踏みつけたりした。男はその場で取り押さえられ、駆けつけた同署員に引き渡された。 呼気からはかなりの量のアルコールが検出され、男は「酔っていたので覚えていない」と話しているという。 男は医師免許を持つ医系技官で、課長補佐クラスの職員。 厚労省医政局総務課は「事実であれば誠に遺憾。早急に事実関係を確認し厳正に対処したい」としている。(蔵元英二)
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芸能 2014年05月23日 17時00分
超ラッキー! “なでしこ効果”で小栗旬主演「BORDER」の視聴率が奇跡的アップ
ベトナムで開催されている「AFC女子サッカー・アジア杯」準決勝・日本対中国が5月22日に行われ、日本が2-1で勝利した。なでしこジャパンは25日、オーストラリアとの決勝戦に臨み、優勝を目指す。 同試合はテレビ朝日が中継(午後7時11分〜10時)し、その視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、女子サッカーでは異例となる18.5%の高い数字を記録した。瞬間最高視聴率は試合終了直後の午後9時56分と9時58分の31.4%で、先制点を挙げた澤穂希がインタビューに答える場面などだった。 この恩恵を最大限に受けたのが、女子サッカー中継に後に放送された小栗旬主演の連続ドラマ「BORDER」だ。 試合が延長戦に持ち込まれ、サッカー中継が延長となり、同ドラマの放送が始まったのは、通常より1時間遅れの午後10時。本来なら、人気報道番組「報道ステーション」がオンエアされている時間だ。 女子サッカー中継を見て、そのままチャンネルを替えなかった視聴者も多かったようで、「報ステ」の時間と思って、チャンネルをテレ朝にした人も少なくなかったのだろう。同ドラマ第7話の視聴率は16.7%まで跳ね上がり、前週の第6話(15日)の11.6%から、実に5.1ポイントもアップした。この視聴率は今クールの民放連ドラでは、杏主演「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ/水曜日午後10時〜)初回(4月16日)の17.2%に続く2番目の高い数字。 同ドラマの最高視聴率は第5話(8日)の13.1%で、それと比較しても大幅増。裏にかぶってしまったフジテレビ「続・最後から二番目の恋」(小泉今日子主演/木曜日午後10時〜)第6話は11.2%で、前週より1.6ポイント下がる影響を受けた。 「BORDER」と、木曜夜9時の刑事ドラマ対決で注目を集めているTBS「MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜」(西島秀俊主演/木曜午後9時〜)第7話は、女子サッカー中継の高視聴率のあおりを受けてか、過去最低の8.7%だった。 もし、女子サッカーが延長戦になっていなければ、おそらく、「BORDER」の視聴率が、ここま高くなるとは思われず、まさしく“たなぼた”ともいえる。次回は、その真価が問われることになりそうだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年05月23日 16時30分
ASKA容疑者と番長・清原の“接点”が浮上!
人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)容疑者が覚せい剤を所持していたとして逮捕された事件で、警視庁が逮捕に動く大きな決め手となったのが元女子アナの洋子夫人の証言であることを一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、洋子夫人はASKA容疑者が自宅で異常な言動を繰り返し、家族とまともに接することができなくなっていることに苦悩し、昨年8月の「週刊文春」(文芸春秋)の薬物使用疑惑報道後、警察の捜査が家族にも及び、Chageに相談。洋子夫人は警視庁に直接、情報提供をしておらず、Chageから伝え聞いた関係者が警視庁に話したとみられるという。 「09年にチャゲアスが無期限活動休止をした理由はASKA容疑者がクスリに溺れたためと言われている。Chageは何度もやめるようにASKA容疑者を説得し、殴り合いのケンカまでしたというが、ASKA容疑者はやめなかった」(レコード会社関係者) ASKA(本名・宮崎重明)容疑者と、ともに逮捕された知人で会社員の栩内(とちない)香澄美容疑者の毛髪から覚せい剤成分が検出され、警視庁は来週中にも覚せい剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕する方針だというが、ASKA容疑者は取り調べに対し「アンナカだと思っていた」と、興奮鎮痛剤の「安息香酸(こうさん)ナトリウムカフェイン」を使用していた認識だったと供述している。 ASKA容疑者の「主治医」を務めていた平石貴久医師が22日に放送されたフジテレビ系「ノンストップ!」にVTR出演し、「アンナカを処方していたのは私」と告白しASKA容疑者の供述を裏付ける形となったが、ASKA容疑者と同じように「文春」で薬物使用疑惑を報じられた元プロ野球選手でタレント活動もしている番長こと清原和博との接点が浮上した。 「清原は現役時代から平石医師の元に通いニンニク注射をうってもらっていた。平石医師はクライアントの“要求”にいろいろ応えてくれることで知られているだけに、様々な疑惑が浮上。確実に清原にも疑いの目が向けられている」(芸能記者) 平石医師の証言はASKAにとってはプラスだったかもしれないが、清原にとっては決してプラスにはならなかったようだ。
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芸能 2014年05月23日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(5/16〜5/23)
●第1位「生まれ変わったら加藤浩次になりたい」(南海キャンディース・山里亮太/日本テレビ系『もっとたりないふたり』5月17日) 才能はあるが、人との距離感の取り方や女性の扱い方、飲み会での立ち居振る舞いからがわからず、何かが“足りない”山里とオードリー・若林正恭。同番組では、そんなふたりが客前で、簡単だけど難関なことに挑戦していく。今回のテーマは「俺の40歳」。自分の40歳像を、ひとりコントで披露していくというものだ。山里は、現在は天の声として出演している日テレ系朝の情報帯番組『スッキリ!』のメイン司会者に昇格、上戸彩と結婚という設定を描く。演じたあと、若林に、「兄貴肌あこがれがあるんだね」と分析されると、「生まれ変わったら加藤浩次になりたい」と山里。その根拠に、観客も“スッキリ!”したのだった。●第2位「やっと呼ばれたと思ったら、またドッキリじゃないですか」(カンニング竹山/フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』5月22日) 恒例の“買う。”シリーズ。最初の犠牲者は、この日は回し役と聞いて控室で待機していた、竹山だ。突然襲来したとんねるずに、「えっ」とひたすら茫然自失。数秒後に事態を把握すると、「やっと呼ばれたと思ったら、またドッキリじゃないですか」と嘆き節だ。そのあとに、当初の標的だと聞いていた武井壮の控室に、とんねるずと一緒に赴き、ロケ車に乗車。銀座に到着したあと、まずは武井がおよそ300万円の高級時計を購入した。その様子を、冷や汗をかきっぱなしでレポートしていた竹山は、およそ250万円のカルティエの時計を、20年以上共にしている妻の淳子さんの分と合わせて2本購入した。フジテレビの控室でドッキリ企画と聞かされ、その数時間、高級腕時計を買っていた竹山。最大の妻孝行ということか。●第3位「第4の性だから」(有吉弘行/テレビ朝日系『マツコ&有吉の怒り新党』5月21日) 国民から寄せられた怒りを、有吉とマツコ・デラックスが論戦を交わしたあとにジャッジする人気番組。今回は、男子トイレや銭湯に、オバちゃんの清掃員が入ってくることに違和感があるという意見が採りあげられた。「オバちゃんは嫌なとこもあるけど、いいよ。オバちゃんは特殊よ」と喝破する有吉に、マツコは「ジジイじゃダメ」と同意。すると、有吉が「第4の性だから」と名言を生んだ。おそらく、男・女・おかまに続く性だということか。ちなみに、有吉はカプセルホテルやトイレにオバちゃんがいると、「うれしい」という。(伊藤由華)
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レジャー 2014年05月23日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/24) メイS 他4鞍
2回東京競馬9日目(5月24日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「メイステークス」(芝1800メートル)◎15ラウンドワールド○10ヒストリカル▲13スピルバーグ△5フェスティヴタロー、11ムーンリットレイク 休み明け2戦目で走り頃の、ラウンドワールドに期待。その大阪ハンブルクカップは11着に終わっているが、1秒差なら巻き返しは十分可能だろう。1度使って上積みは大きいし、2400メートル→1800メートル短縮もプラスに働くはず。もともと、オープン特別を勝っているだけでなく、重賞でも2着、4着の実績があり実力もここでは上位だ。ハンデも据え置きの55キロなら、むしろ恵まれたといえる。乗り替わりも戸崎騎手(リーディング・ジョッキーを独走中)なら全く心配無用。好走条件が整っている以上、差し脚を爆発させる公算が大。適鞍を得た、ヒストリカルが相手だが、メンバー屈指のコース巧者スピルバーグも怖い。☆東京10R「是政特別」(ダ2100メートル)◎14エルマンボ○5エイコーンパス▲6サンライズスマート△4モントリヒト、13アルディエス <2211>と、まだ底が割れていないエルマンボをイチ押し。唯一の4着も休み明け+昇級緒戦とハンデが重なった前走の利根川特別。しかし、0秒6差ならメドは立ったといえる。1度使ってプラスアルファははかり知れない。初の2100メートルも心配無用。スピードの持久力+スタミナが備わっているからだ。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。クラスの安定勢力エイコーンパスが相手だが、鞍上強化されたサンライズスマートも要注意だ。☆東京9R「カーネーションカップ」(芝1800メートル)◎5プロクリス○16マローブルー▲11ヘイジームーン△15ニシノミチシルベ、17ショウナンパンドラ 本命に推したプロクリスは、デビュー2戦目に来週のダービーで有力候補の1頭に上がっているワンアンドオンリーに圧勝(0秒2差)しており、能力は高い。前走のオークスTR・フローラS13着は休み明けと、キャリア不足が響いたもの。決して悲観することはない。デビュー2戦目でガラリ一変したように、1度使われた効果は大きい。まして、自己条件に戻った以上、チャンスは十分ある。重賞で連続4着中のマローブルーが強敵。センスの良いヘイジームーンも圏内。☆新潟11R「大日岳特別」(芝1200メートル)◎11ファントムロード○2エターナルムーン▲6オースミマイカ△12ブライトチェリー、16フレイムヘイロー 休み明け以降、3着、2着と充実著しいファントムロードで九分九厘勝てる。デキの良さ、実力に加えて新潟コースは<2101>と実績抜群。人気でもこの馬には逆らえない。復調著しいエターナルムーンが相手になる。前走、道悪に殺されたオースミマイカの巻き返しも十分考えられる。☆京都11R「平安ステークス」(ダ1900メートル)◎13ジェベルムーサ○3ナムラビクター▲9トウショウフリーク△6ソロル、16ワイルドフラッパー 昨秋以降、重賞勝ちを含め2勝、2着1回と本格化著しいジェベルムーサに期待する。そのフェアウェルSは目下、交流重賞2連勝中のワイルドフラッパーを0秒5差突き放し、子ども扱いしているのだから恐れ入る。前走のマーチSは2着に惜敗、重賞2連勝のチャンスを逸しているが、休み明け+ハンデ57キロを考えれば内容は勝ちに等しい。定量56キロで闘えるここはチャンス十分だ。破竹の2連勝でアンタレスSを制し勢いに乗るナムラビクターが相手だが、快速馬トウショウフリークの逃げ残りも。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年05月23日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/24) 平安S
◆京都11R 平安S◎ナムラビクター かつては「オープン大将」と呼ばれる馬がいたが、近年はとんと耳にしなくなった。オープン特別は勝てるが、重賞となるとからっきし…そんな歯痒いタイプの馬を力は認めながらも少しだけ揶揄してそう呼んでいた。 ナムラビクターは、全7勝のうちオープン特別が3勝。いずれもがポテンシャルの高い勝ちっぷりで「オープン大将」の類いではないのだが、意外にも前走のアンタレスSが重賞初制覇だった。この馬の場合、これまでは収得賞金の関係があって、思い通りに重賞競走に使えなかっただけで3歳時から重賞の一つや二つは堅いだろうと目されていた。前走で大きく賞金を加算したことによって出走プランが立てやすくなったことは、調整面で大きなプラス。今回も万全の態勢でレースに臨める。 前走は、2着トウショウフリークと頭差だったが、抜け出してからソラを使ったためで、GI馬ニホンピロアワーズも負かしたように着差以上に強い内容だった。【馬連】流し(3)軸→(5)(8)(9)(13)【3連単】フォーメーション(3)→(8)(9)(13)→(5)(8)(9)(13)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2014年05月23日 13時45分
ナイナイ岡村 ASKA容疑者にチクリ「ちょっと卑怯やんな」
22日の深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、覚せい剤所持の容疑で逮捕されたASKA容疑者に物申した。 オープニングで「芸能界ちょっと荒れておりますけれども…」と切り出した岡村。「前に週刊誌にちょっと載ってまして、それ読んでましたけども、それがまさかこうなるとは…」と驚愕していた。週刊誌で報じていたのは2013年8月8日号の「週刊文春」で、「シャブ&飛鳥の衝撃 飛鳥涼は『覚せい剤吸引ビデオ』で暴力団に脅されていた!」と衝撃的なタイトルだった。 岡村はASKA逮捕に残念がっていたが、「ちょっと、こういう言い方したらよくないけど、創作活動で行き詰まってクスリやりましたっていうのも、ちょっと卑怯やんな」とチクリ。以前、「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」に出演した際にASKAは、「もう、だいぶ楽曲も作ってきたでしょ。テーマが食い合わないようにっていうのをスゴい気にしてて…。(曲が)できない時は、できない」と苦悩を明かしていた。 岡村の発言に相方の矢部浩之も「アーティストの方でよく言われますね」と相槌を入れると、「それは絶対あかんわ。そんなもん何にもカッコ良くないで。いつも行き詰まってるっちゅうねん。お笑いなんか。スベりながら吠えて帰って、もうリセットするしかないんやから」とヒートアップ。 さらに岡村は「芸人でやってたらもう終わりやもん。ずっとクスリでおもろかったって思われて、それでクスリ止めて出てきても、絶対おもろなくなったって言われるからね」と語っていた。 現在、ASKA容疑者は警察の取り調べに対してアンナカを使用していたと供述しており、CHAGE&ASKAのコンサートツアードクターの平石医師も、4〜5年前から作曲に集中できるように、アンナカを処方していたと明かしている。 また、覚せい剤とアンナカ、どちらにしても薬の使用動機として創作活動に行き詰まっていたのではなく、2000年に行われた韓国公演が失敗して多額の借金を抱えていたことが原因だと、一部メディアが報じている。
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