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芸能 2013年06月21日 15時30分
【芸能人アンケート】悩みを相談したい芸能人は…
仕事におけるコミュニケーションで重要な“ほうれんそう”の中で、もっともコミュニケーションが難しいといわれているのが、“そ”の相談だと言われている。そこで、カウンセリングブランド「IPSA」を手がける株式会社イプサ(本社=東京都港区)は、「相談」についてアンケートを実施した。同アンケートの中で、「悩みを相談したい芸能人」との質問で、タレントのマツコ・デラックスが全体の40.8%を獲得して第1位となった。【悩みを相談したい芸能人】1位 マツコ・デラックス(40.8%)2位 ベッキー(27.8%)3位 米倉涼子(25.2%)4位 大泉洋(15.4%)5位 福山雅治(13.2%)6位 高田純次(11.9%)7位 壇蜜(11.2%)8位 ローラ(9.8%)9位 櫻井翔(嵐)(8.6%)10位 高橋みなみ(AKB48)(4.1%) 悩みを相談したい相手として第1位に選ばれたマツコ・デラックスの理由としては、「客観的に判断し、それをまた別の角度から切り開いてくれるので」「なんだかんだいいながら結局ちゃんと相談に乗ってくれそうだから。あたり障りのないことで終わらなそうだから」「的確なアドバイスをくれそう」など男女ともに人生の先輩として参考になる意見がもらえそうという回答が目立った。また、「悪い意見もはっきり言ってくれそう」「嘘のない意見をくれそう」などの回答もあり、建前ではなく本音で語ってくれる存在に相談したいと思う人が多いことが明らかになった。 2位のベッキーは「励ましてくれそう」「明るく解決してくれそう」「何事もポジティブな意見を出してくれそうなので」と、悩みを吹き飛ばしてくれるほどの明るさが魅力。3位の米倉涼子は「頭が良さそうで姉御肌な感じがするから」「サバサバしていそうなので」「性格があっさりしてそうだから」と、さっぱりしていそうな性格が人気であった。 以上の結果から、それぞれ手法は違えど、総じてその人のキャラクターを活かし、「その人に相談すると悩みが解決しそう」という理由で相談相手を選ぶ傾向にあることがわかった。■アンケート詳細「相談に関する調査」調査対象:20歳〜49歳までの男女サンプル数:1,000サンプル調査期間:2013年5月23日(木)〜2013年5月24日(金)調査方法:インターネットリサーチ
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トレンド 2013年06月21日 15時30分
【リアル・ミッション代々木姉妹編】脱出ゲーム
「NGは一切なし!」との宣言で、リアルライブの突撃体験企画を担当する代々木姉妹。彼女たちは元・アナウンサー、グラビアモデル、現・マンガ家でGカップのアサノ光(左)と元・地下アイドル、芸人で現・ダメOLちぇきの二人からなるマンガ家ユニット。9回目となる同企画。今回は、『リアル脱出ゲーム』に参加した。 話題のリアル脱出ゲームだが、今回、二人が参加したのは、「呪われたオーディション会場からの脱出〜デビューか、死か〜」というもの。夢見るアイドル候補生という設定で、呪われたオーディション会場から、様々な謎解きを行って、うまく謎が解ければアイドルとしてデビューすることになり、無事オーディション会場から脱出できる、しかし、もし謎が解けないならば、呪い殺されることになる。遠い昔にアイドルであった二人にとっては、人生を賭けたリベンジ企画。これは成功させないわけにはいかない。 会場内にあるいろいろなヒントを見つけてゲームを進めていかなければいけないのだが、リアル脱出ゲームに今回もまたぶっつけ本番で挑戦した代々木姉妹、スタート当初はポカ〜ンと何をすればいいのかわからない状況。制限時間も不明。参加していた周りのお客さんを見てみると、家族連れからカップルなど様々だが、みなそれぞれに、会場内を歩き回ったり、ヒントを携帯カメラで撮ったりして謎解きにかかっている。完全に出遅れた模様。まったく何ひとつ謎が解けないまま、10分以上の時間は流れた…。 そんな中、ちぇきが野生の臭覚でひらめきが冴え渡り、アサノは数字との格闘の末、謎解きに成功し始める。そんなちぇきを見て、アサノは、「“ひらめき”のちぇきと、“頭脳派”のアサノだな」と、なぜか上目線で満足そう。 ただ、野生の嗅覚にも限界があり、ちぇきのひらめきは曇り、アサノの頭脳も鈍り始め、そして思考が停止し、フリーズしてしまった代々木姉妹。普段、アルコールで頭の中がぽちゃぽちゃしている二人は、なかなかゲームを進めることができない。取材ということで、スタッフの方も気を使ってくれるのだが、二人の思考は完全に混乱。困り果てる二人をよそに、周りのグループは着々と謎を解き、ゲームを進行している。 やがて、タイムアップ。二人は全体の5分の1程度しか謎を解くことができなかった。同じく参加した中でクリアをしたグループを見てみると、いかにも、頭のよさそうな大学生グループ。「あれ、絶対、東大だよ」とアサノは見ていたが、「うちらは、最初から体力勝負だしね」と慰めあう二人であった。 幾重にも仕掛けられた謎。クリアしたと思っても、またやってくる謎。そして、最後まで何が起こるかわからないワクワク感。今回、代々木姉妹は、戦う前から、この『リアル脱出ゲーム』自体に負けていたのかもしれない。 ちなみに、取材をした前日は某アイドルグループが7万人収容のスタジアムで総選挙イベントが行われていた。決してアイドルらしくないメンバーが第1位となったことで話題となっていたが、その一方で代々木姉妹は、リアル脱出ゲームに失敗。今回のゲームのサブタイトルは、「デビューか、死か」ということから考えると、過去にアイドル経験を持つ二人は、アイドルとして2度目の死を迎えることになったのであった…。■協力:株式会社SCRAP、四條美紗子(パズルガールズ)「呪われたオーディション会場からの脱出〜デビューか、死か〜」http://realdgame.jp/ajito/?p=4869■代々木姉妹アサノ光とちぇきの女の子二人からなる“マンガ家ユニット”。身体を張ったネタ活(体験取材)で巷を賑わす。そのネタ活は様々で、マンガやブログでは描かない、描けない、描いちゃいけないことも体験する。○ブログ「代々木帝國」http://ameblo.jp/yoyogi-sis/○マンガ・コラム連載・『スーパーパチスロ777』毎月19日発売(竹書房)・『本当にあった笑える話 Pinky』毎月21日発売(ぶんか社)
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レジャー 2013年06月21日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/22) 夏至S 他4鞍
3回東京競馬7日目(6月22日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「夏至ステークス」(ダ1600メートル) 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、その中で休み明け以降2連勝中と本格化著しいアンアヴェンジドをイチ押し。2連勝の中味も濃い。とりわけ、前々走のダ1600メートル1分34秒9はいかに時計の出る馬場とはいえ秀逸でダート適性は相当高い。これほどの馬に昇級の壁など有り得ない。普通に走ってくれば3連勝は確定的といえる。ダートはここまで4戦3勝(いずれも東京)と底が割れていないし、プラスアルファは計り知れない。ハンデ54キロも許容範囲で期待できる。相手は、前々走でこのクラスを快勝しているアメリカンウィナー。トップハンデ58キロは楽ではないが地力でカバーして不思議はない。もう一頭のハンデ頭シルクシュナイダーも、休み明け2戦目で走り頃だ。◎4アンアヴェンジド○10アメリカンウィナー▲12シルクシュナイダー△1バトードール、7タイムズアロー☆東京10R「八ヶ岳特別」(芝1800メートル) 地力強化の目覚ましい3歳馬のダイナミックガイが混戦を断つ。昇級戦の前走をハンデ53キロの恩恵があったとはいえ、いきなり0秒1差3着と接戦に持込んだのは真骨頂だし、3走前3着の相手ノボリディアーナがオープンまで出世している比較から能力の高さは一目瞭然。2戦目でクラス慣れも見込めるし、手頃なハンデ54キロならチャンスは十分だ。差し切りが決まる。相手は、休み明け3戦目で走り頃の実力馬アーデントと、上がり馬のエパティック。◎14ダイナミックガイ○5アーデント▲6エパティック△8ポップジェムズ、16ナンデヤネン☆東京9R「小金井特別」(ダ2100メートル) 良血馬のヴィットリオドーロが狙い目。母のプリエミネンスは中央、地方交流を通じて13勝を挙げた女傑。血統的にはオープンまで行ける素材だけに、条件で足踏みはできない。まして、この条件は前々走で快勝しているのだから。昇級戦の前走7着は内に包まれ脚を余して負けたもの。敗因は明らかで度外視して大丈夫。相手は、堅実無類のアルジェンタムだが、展開の利が見込める逃げ馬マイネルティンランも侮れない。◎8ヴィットリオドーロ○4アルジェンタム▲9マイネルティンラン△6ステップアヘッド、13リベラルアーツ☆函館11R「津軽海峡特別」(ダ1700メートル) 満を持して出走するヒラボクマジックの底力を素直に信頼したい。このクラスは2勝((1)着失格含め)、2着3回、3着2回と自他ともに求める実力の持ち主。普通に走ってくれば勝てると確信する。相手は、キタサンシンガー。やはり、勝って同条件で闘えるだけに好勝負必至。穴は、3歳の上がり馬ヒルノクオリア。◎1ヒラボクマジック○6キタサンシンガー▲8ヒルノクオリア△4テルミーホワイ、13フィールザラブ☆阪神11R「三宮ステークス」(ダ1200メートル) 休み明け3戦目で好走条件の整った、シルバーキセキに期待。調子上昇に加えて、コース替わり、距離短縮など好材料が目白押し。休養前に2着2回、3着1回とクラスのメドは立っているし、狙い目は十分だ。今度こそ勝利をゲットする。相手は、逃げ鋭いクランチタイムだが、デキの良さが目立つタイセイファントムも圏内。◎6シルバーキセキ○15クランチタイム▲1タイセイファントム△5キモンレッド、8トーセンナスクラ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年06月21日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/22) 夏至S・三宮S
◆阪神11R 三宮S◎シゲルソウサイ○タイセイファントム▲シルバーキセキ△アマノレインジャー△キモンレッド△マルコフジ△キングオブヘイロー 安芸Sで顔を合わせた馬も多く再戦ムードが漂うが、1400→1200mの距離短縮が微妙に影響しそうな一戦。最先着したタイセイファントムは、1400mの方が良いタイプなのでいくらか割り引きが必要かもしれない。キノンレッド、アマノレインジャーも同様で前走のイメージを引きづらない方がよい気がする。期待は、岩田騎手が引き続き手綱を取るシゲルソウサイ。タイセイとは0.8秒差7着だったものの、全4勝中3勝を挙げている1200mなら巻き返しも十分考えられる。穴に面白いのが、復調中のシルバーキセキ。2月の橿原Sまではこのクラスの安定株で掲示板の常連だったが、目に見えない疲れで高瀬川Sでは15着惨敗…しかしながら、前走を一叩きして復調は急だ。まとめて負かす力量もあるので評価の落ちている内が狙い目。 【馬連】流し(10)軸(1)(5)(6)(7)(12)(14)【3連単】フォーメーション(6)(10)→(1)(6)(10)→(1)(5)(6)(7)(12)(10)(14)◆東京11R 夏至S◎アメリカンウィナー○シルクシュナイダー△アンアヴェンジド△タイムズアロー 先週の競馬を観てもそうだが、しばらくは降級馬優勢の状況が続きそうな気配。ここもハンデ戦ではあるが、アメリカンウィナーとシルクシュナイダーの2頭を軸に考えた方がよさそうだ。たしかに58キロを背負ってのレースはきついだろうが、GIII、OPでの好走歴もある両頭の力量はこのメンバーでは抜けた存在。割って入るとすれば、連勝中で勢いの感じられるアンアヴェンジド、堅実で相手なりに走るタイムズアローあたりか。 【馬連】流し(10)軸(4)(7)(12)【3連単】フォーメーション(10)(12)→(10)(12)→(4)(7)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年06月21日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第140回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第140回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ラード「Power of Lard」(1989年/Alternative Tentacles) デッド・ケネディーズのボーカル、ジェロ・ビアフラとミニストリーのボーカル、ギターのアル・ジュールゲンセンによって組まれた夢のバンドです。ジェロ自身のレーベル“Alternative Tentacles”からリリースされた12インチシングルです。インパクトがこの作品の方が1stアルバムより強力なので、これを選びました。 まさしく、ミニストリーのデジタルなへヴィーなサウンドの中で、アメリカの代表的なhard core punkのボーカルが乗る図式です。1曲目からレクイエムのように永遠と続く大曲で始まり、次の曲では全てをぶち壊す破壊的な曲が続きます。DJ等でプレイすると、オーディエンスがついて行けないほど激しいです(笑)。非常に男性には痛い話ですが、ポコチンの断面を使ったジャケットが使用されています。こんなことからもおかしな話ですが、本気度が窺えます。あと、1989年の作品でレーベルの名前に、alternativeの名前を使っているところも'90年代を予感させて興味深いですね。 最初にこのバンドの噂を聞いた時、そんな夢のようなバンドが出来ていいのだろうかと耳を疑いました。初めてこの作品を聴いた時に、想像以上の衝撃を受けたことを今でも覚えています。この破壊力は現在でも憧れるところですね。 残念ながら、昔からデッド・ケネディーズが大好きなのに、まだジェロのライブを観たことがないので是非体験したいです。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/
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スポーツ 2013年06月21日 15時30分
右肩痛の日本ハム・斎藤佑樹が実戦復帰! 早期復活待望する球団営業部
昨年11月1日の日本シリーズでの巨人戦に登板後、右肩痛を発症。右肩関節唇損傷で、長期戦線離脱していた日本ハム・斎藤佑樹投手(25)が、ようやく復帰マウンドに立つ。 斎藤は6月22日に行われるイースタンリーグ非公式戦、フューチャーズ戦(鎌ヶ谷)で、約7カ月ぶりに実戦復帰する予定だ。 20日の練習後には、「体のどこかで、ブレーキをかけているかもしれないけど、試合で解放したい。今持っている100%の力で投げたい」と意気込んだ斎藤。右肩の痛みが消えたことで、闘争心もメラメラとよみがえってきた。 今回の登板後、右肩に特に異常がなければ、斎藤は本格復帰に向け、エンジンを全開することになる。 交流戦が終わり、リーグ戦は21日に再開するが、日本ハムの先発ローテーションは吉川光夫、武田勝、木佐貫洋、ブライアン・ウルフ、谷元圭介の5人までは、ほぼ確定しているが、6番手が流動的。斎藤が早期に1軍に復帰することができれば、ローテーションに割り込むチャンスも十分ある。 6番手といえば、二刀流を目指す大谷翔平投手(18)も狙っており、26日のソフトバンク戦(東京ドーム)で先発する見込みで、斎藤は投手・大谷とも、その枠を争っていかなければならない。 斎藤は「ライバルになってくる。ボクもいろいろ勉強しながらやっていきたい」と、大谷をライバル視した。 球団営業部としては、“元祖・客寄せパンダ”の斎藤が、早く1軍に戻ることを待ち望んでいる。大谷もプロ初先発となった5月23日のヤクルト戦(札幌ドーム)では、3万6608人の観衆を集め、今季の平日の試合では最高の入りを記録するなど、動員力ももっている。今後、斎藤、大谷の両輪が1軍に揃えば、低迷する観客動員の大きなてこ入れとなるはず。 まずは、22日の登板次第。投球内容も良く、右肩に異常がなければ、早期の1軍復帰がグッと見えてくる。(落合一郎)
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芸能 2013年06月21日 11時45分
続々と周囲がとばっちりを受ける矢口真里の離婚騒動
モデルの梅田賢三との不倫が原因で、夫だった俳優の中村昌也と先月離婚した元モーニング娘。でタレントの矢口真里だが、まだまだ騒動の余波が収まっていない。 これまで矢口はレギュラーをつとめていた日本テレビ系情報番組「ヒルナンデス!」など3本の番組を降板したが、そのうちインターネット番組「アメーバスタジオ 女子力cafe〜やぐちんげーる〜」は放送が終了したことが発覚。20日に番組MCのしげるが「ありがとう」と題した自身のブログで「アメスタ 女子力cafe やぐちんげ〜る閉店のご報告をさせて下さい」と切り出し、番組スタッフや共演者、視聴者らに感謝の言葉をつづった。 また、矢口らが所属する芸能プロのグループが今月末でお笑い部門から撤退することも発覚。所属していた芸人たちが自身のブログで報告した。 「もともと、お笑い部門は売れている芸人もおらず、不採算部門だったので、撤退が決定したようだが、矢口が降板したCMや番組への損害賠償などで事務所から出て行く金が多く、徹底的なコストカットが行われた影響でお笑い部門撤退に至ったという見方もある」(芸能プロ関係者) 矢口の離婚騒動勃発後、CMに出演していた便秘薬の公式サイトから矢口の画像が削除され、ともにCMに出演していた元モー娘。の辻希美もCMを“降板”させられてしまった。 また、元モー娘。の保田圭は婚姻届を出した翌日に矢口が離婚。保田は東京と大阪で矢口とともにディナーショーを行う予定だったが、矢口の体調不良を理由に延期となってしまった。 矢口のおかげで、続々と周囲がとばっちりを受けているだけに、矢口と絡みがあったタレントや関係者は「次は自分?」と戦々恐々に違いない。
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スポーツ 2013年06月21日 11時45分
クワオハ小原正子が二股を目論む? 彼氏がいるのにTKO木下へ猛アタック!
お笑いコンビ「TKO」の木下隆行と木本武宏、「クワバタオハラ」の小原正子、AKB48研究生・峯岸みなみのモノマネでお馴染みのタレント・八幡カオルが20日、都内で開催された美容アプリ「SBC ビューティーシミュレーション」発表会に登場し、トークショーを行った。 湘南美容外科クリニックが日本人の顔に合わせて開発した「ビューティーシミュレーション」は、撮った顔写真を元に、目、鼻、口、輪郭、美肌などの美容整形を行った場合のイメージをその場でシミュレーションできる新アプリ。無料でダウンロード可能で、施術に必要な参考価格も表示される。 イベントでは、小原が、かねてから恋愛感情を公言している木下と2人で新郎新婦役となり、純白のウェディングドレス姿でヴァージンロードを歩いた。木下の魅力を訪ねられた小原は、「見た目、雰囲気、体形、性格、おしゃれ…」など次々に挙げ、木下にぞっこんの様子を披露。木下いわく、小原と2回目に会ったとき、酒も入っていたというが、小原から、「タイプやわ〜、彼女いてまんの? いてまんの?」と猛アタックを掛けられたとか。 この日も、新郎役の木下は、「これリハーサルなのかなあ」と楽屋裏で,新婦役の小原と言葉を交わしたエピソードを明かした。挙式が現実のものとなる可能性を、木下は、「飲みに行ったとき、ぜんぜん知らないおっさんとハイタッチするのをやめてほしい。それをやめてくれたら100%」といったんはジョークでかわすも、娘のことなども考慮した上で「リアル」で考えると、「80%くらい、あるんじゃないですか」と、まんざらでもない様子を見せた。 ただ、小原は、彼氏はいる? と聞かれると、「今は、いるんです(笑)」とポロリ。木下と小原が結婚か? と期待を寄せていた報道陣がズッコケてしまい、小原は、「とんだ茶番を見せてしまって」と頭を下げていた。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年06月21日 11時45分
AKB48 オリコン上半期ランキングで史上初3年連続首位
アイドルグループ、AKB48がオリコン2013年上半期シングルランキングで、31枚目シングル「さよならクロール」が1位に、30枚目シングル「So long!」が2位になったことがわかった。2011年から3年連続で1位と2位を独占となった。 同ランキングは、2012年12月24日付から2013年6月17日付の期間で集計されたもの。上半期の首位は中森明菜(1986年・1987年)、宇多田ヒカル(2001年・2002年)、嵐(2009年・2010年)の2年連続が最高であったため、3年連続は史上初である。
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芸能 2013年06月21日 11時45分
深田恭子が女スパイ役
女優の深田恭子がdビデオおよびBeeTVで配信される主演するドラマ『危険なカンケイ』(7月1日スタート)で主演をつとめることがわかった。目的の為なら手段を選ばず、出会う男を色仕掛けで惑わす女スパイを演じる。 福士誠治、吉沢悠、香椎由宇らと競演。監督は金子修介、脚本は『ごくせん』シリーズや『1リットルの涙』の江頭美智留氏が担当する。
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分