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芸能 2012年08月27日 14時00分
菜々緒ショック 巨乳軍団社長を自殺に追い詰めた東京ガールズコレクション詐欺(1)
「『東京ガールズコレクションの映画化権で13億円のカネが入るから、支払いは待ってくれ』。当時、Wは確かに私にそう言いました。だが、その入金がズルズルと延びて、結局、『イエローキャブ』の社長を自殺に追い詰めてしまった。そんな人間がいまだに芸能界でぬくぬくとしていることに我慢がならないのです」 こう憤りを露わにするのは、芸能コンサルティング会社を経営するI社長だ。 同氏が語る「W」とは、過去に数々の邦画をヒットさせてきた、映画製作会社の代表兼有名プロデューサー。ところが、この人物が6月28日に自殺した芸能プロ『イエローキャブ』社長の帯刀孝則氏の悲劇に、大きく影響を及ぼしていたというのである。 『イエローキャブ』とこの有名プロデューサーの繋がりについては後述するが、その発端となったのは「昨年中旬に、Wが目論んだ芸能プロ買収計画だった」(I社長)という。当時、“ヒットメーカー”として知られたW氏は、「節税と業務円滑化」のために芸能プロの買収を計画。そのコーディネートを依頼されたのが、I社長だったのだ。 「依頼された買収計画の基準は、1億円以上の赤字を抱え、金のなるタレントを抱えた会社だった。そのため、私は負債に苦しむプロダクション数社の決算書を集めたが、Wは莫大な金が入るから大丈夫だと話していたのです」(I社長) ちなみに、その入金見込みの一つが、冒頭でも語られた『東京ガールズコレクション』(以下、TGC)の映画化権だったのである。 ご存じの通り、TGCは'05年から開催された物販とライブが融合した一大ファッションイベント。近年は名古屋、沖縄、北京でも開催され、国交省や外務省も支援する人気ぶりを誇っている。 また、一方では美乳タレントの菜々緒など多数の芸能人を輩出しており、その映画化権ともなれば、投資家たちが食指を動かさないはずはない。しかもW氏は「ほかにも入金のメドがある」と漏らしていたと伝えられ、I社長はこの言葉を信じて買収話に奔走していたのである。 ただ、「それが後に帯刀社長の悲劇に繋がった」とI社長は言う。 「Wが白羽の矢を立てたのは、小池栄子や佐藤江梨子などの看板タレントを抱え、一大巨乳グラビア帝国を築いた『イエローキャブ』だった。そのため、私が同社の帯刀社長との仲介役となり、買収話をまとめたのです」 ところが、1億5000万円に決まった同社株51%の取得時期が迫ると、W氏は「入金は待ってくれ!」の一点張り。それ以後、グズグズの“支払い延ばし”が始まったのだ。 「最初は年末までに支払うと言っていたのですが、年が明けると『5回の分割にしてくれ』。さらにその後は、『融資に切り替えたい』と言って、連絡すら取れなくなった。Wは当初から『他からの買収は受けない』という約束までさせていましたからね。入金をアテにしていた帯刀氏は、その板挟みで悲劇の最後を遂げた可能性が極めて高い。気の毒でなりません」(同)
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その他 2012年08月27日 12時00分
独占激白 元航空自衛隊空将(佐藤守氏)が機密公開した「UFO遭遇」(1)
『UFOに関する英政府の調査記録』−−。 これは映画ではなく、現実に英国公文書館によって先ごろ公開された資料だ。 1995年、英・国防省内に『UFOデスク』なる担当者がいたことを明らかにした上で、「UFOが存在する確かな証拠は見つかっていないが、その目的は、(1)軍事的偵察、(2)科学的調査、(3)観光」などと分析。当時のブレア首相にも報告されたという。 UFO研究は、国連安保理の常任理事国である米英中仏ロでは、国防上の重要機密課題として緻密な研究が行われているといわれている。ところが日本人の場合、UFOと聞いて真っ先に頭に思い浮かべるのは『宇宙人』。超常現象や超能力などのオカルト事象と一緒くたにされ、科学的観点から否定する学者として知られている大槻義彦氏(早稲田大学名誉教授)から、『UFO=宇宙人論者』は、テレビ番組などで木っ端みじんに打ち砕かれている。 しかし、その大槻氏でさえ、実は「多くの空自パイロットがUFOを目撃しているのは承知している」とテレビの放映外では述べているのだ。 実際、日本の空を飛行する多くのパイロットが、民間、自衛隊を問わずUFOと接近遭遇した事例が多くある。それら目撃情報が封殺されている理由が、これまたミステリーなのである。 元航空自衛隊空将の佐藤守氏(72)は、2010年7月に『実録・自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』(講談社刊)を上梓した。同書は37人の空自自衛官が、全員ではないものの顔写真、実名で登場し話題を呼んだ。出版後は、別のパイロットや一般研究者からも多くの情報が寄せられたという。佐藤元空将は、日本政府がUFOの目撃情報を黙殺するのは、重大な国防上の瑕疵となると警告を発している。 日本周辺空域には、防空識別圏が設定されており、空自などは識別不明機の領空侵犯に対し、対領空侵犯措置をとる。空自戦闘機がスクランブル発進し、海自のイージス艦を主力とする護衛艦には、対空戦闘用意が下令される。これが『未確認飛行物体=アンノウンエアクラフト』に対する日本国の正式な対応だ。 ところが、UFO情報は無視されていると佐藤氏は言う。 「米ロをはじめ、諸外国の国防関係者は、真剣にUFO研究に取り組んでいます。特に空自は天空を防護対象にしているので、警戒管制レーダーに映る物体は見逃してはなりません。防空体制下では、24時間緊張状態にあります。弊書に登場する自衛官はみなエリートで、ウソをつく人間ではないしその必要もない。見たことは全部こと細かく報告する義務を負っています。ところが、スクランブルに関係する情報はすべて書式化されているものの、UFOに関する項目だけはありません。空自の一部の“見える”パイロットたちの体験談も、公式報告書には取り上げられていない。UFO情報に関する法整備も必要ですが、定型用紙にレポートとして記入、報告することを義務付け、それを情報本部で分析するといったシステムづくりが大事なことなのです」 UFOに対する日本政府のスタンスはこうだ。 日本国政府は、'07年12月に閣議決定された答弁書で、地球外から飛来してきたと思われる飛行物体について、(1)「存在を確認していない」、(2)「研究も飛来した場合の対策も行っていない」と記載していることを明らかにした。以来この答弁書に一切の変更はない。
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芸能 2012年08月27日 11時45分
急に饒舌になった小林幸子
個人事務所元社長の解任騒動で渦中の演歌歌手・小林幸子。先日は、大手レコード会社と契約を解除したことが明らかになり、今年で34年連続となるNHK・紅白歌合戦の出場がピンチと言われているが、この週末はかなりの饒舌ぶりだった。 この週末の動きの報道をまとめると、まず25日は群馬県内で行われたコンサート会場に集まった報道陣から自主レーベルを立ち上げることを聞かれるとあっさり認め、自主レーベルでの紅白出場は厳しいという声に対して、「(自主レーベルで)矢沢(永吉)さんやさだ(まさし)さんも出されてますし、新しい取り組みをやっていきたい」と笑顔。新曲については、自身が作詞・作曲することも明かし、「どんな曲かはヒミツ」としながら、「ロックじゃないけど、演歌ではない」と新境地を開拓することを明かした。そのうえで、契約解除をしてレコード会社との関係については、「正直すごく寂しいし、守ってもらえると思ったんですけど…」と意味深な言葉を残した。 26日には文化放送のラジオ番組「千田正穂のありがとう!」に出演。コントのコーナーでは新事務所の預金残高が80万円しかない、という一部女性誌報道をネタにして、「どこから(情報を得たのか)?」とアドリブで笑わせ、一連の騒動に関して「真実が真実として報道されない。勉強になった」と報道への不信感をにじませた。 「元社長のバックには芸能界の大物がいるので、これまでは小林に不利な報道が一方的に流れ続けていた。しかし、そろそろ紅白の歌手選考も始まり、万が一落選するようなことになれば来年の仕事に多大なる悪影響を与えるので、小林としてもそろそろ黙っていられなかったのだろう」(芸能記者) 今後、紅白出場が内定しないうちは、小林の饒舌は止まらなさそうだ。
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芸能 2012年08月27日 11時45分
AKB48 東京ドームコンサート「AKB48は、私の青春の全てでした」
アイドルグループ、AKB48の東京ドームコンサート「AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜」の最終日が26日に行われた。 アンコールで純白のドレスに身を包んだ前田がステージに登場すると歓声と拍手が東京ドーム内に溢れ、前田は、「これからもAKB48の応援をよろしくお願いします。こんなにたくさんの方たちに背中を押していただいて旅立てる私は幸せ者です。AKB48は、私の青春の全てでした」との言葉を残した。最後は、メンバーが「桜の花びらたち」を合唱する中、前田は会場を一周。そして、ついにステージを後にした。高橋みなみは、AKB48グループ総監督として「新しい1830メートルに向けて歩んで行きます!」と力強く宣言した。
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芸能 2012年08月27日 11時45分
庄司智春が「今、一番、ミキティが好きです!」と絶叫
『資生堂「スーパーマイルド」 パパフロ・オブ・ザ・イヤー表彰式』が26日に都内で開催され、「パパフロ・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたお笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春、俳優の杉浦太陽、マラソンの藤原新選手が登場。教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏、パパフロ応援委員の「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮、「千原兄弟」の千原せいじ、「ペナルティ」のヒデ、「ダイノジ」の大地洋輔、「COWCOW」の山田與志と共にトークショーを行った。 「スーパーマイルド」は純国産オーガニックハーブ配合で、髪の毛にも環境にもやさしいシャンプー。現在、「あと何回、子どもといっしょにおフロに入れるだろう。」をキャッチフレーズに、パパと子どもがいっしょにおフロに入ることを提案するパパフロキャンペーンを展開中。 この日は、この一年で最もパパフロ文化の浸透に貢献した人物を表彰する「パパフロ・オブ・ザ・イヤー」の授賞式も行われた。ネット、雑誌、ブログなどのメディア情報を通して選定され、俳優タレント部門から杉浦、芸人部門から庄司、スポーツ部門から藤原選手が選ばれた。選考委員長の田村は、尾木ママから9つの選考ポイントが提示されたため「選びやすかった」と選考経過を紹介。すると、なぜか、選考委員の千原せいじが、「なんで9個なんや? 10個でええやないか。何でもいいから1個足せ!」などと言い始めた。が、すぐに大地が、「いいじゃないですか。そんなの」と一蹴。 俳優部門の杉浦は、「(パパプロは)子どもとの絆と思い出づくりの場所だと思います。光栄でございます」とよろこびを口にした。スポーツ部門の藤原選手へMCから「オリンピックお疲れ様でした」と声がかかると会場からは大拍手が。藤原選手は、2歳の娘とおフロでおもちゃで遊んでいるエピソードを紹介。 芸人部門で受賞したのは庄司。この気持ちを誰に伝えたいかを尋ねられると、「ミキティー!」と絶叫し、妻で元モーニング娘。のタレント藤本美貴への感謝の気持ちを表現。第1子となる5か月の男の子をおフロに入れ、湯船にいっしょに浸かったり、太ももの上に乗せて体を洗ったりしているという。息子とは、「一週間に1回から7回」の頻度でパパフロをしており、庄司がフロに入れることにより、「ミキティの時間が作れるじゃないですか」と愛妻家ぶりを発揮。よろこびと妻への愛が抑えられないようで、「今、一番、最高です!」「今、一番、ミキティが好きです!」と絶叫していた。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年08月27日 11時45分
栗山千明、刀さばきが上手な男が好き!?
女優の栗山千明(27)が都内で26日、アクション映画『エクスペンダブルズ2』(10月20日公開)のアフレコ(日本語吹き替え版の声の収録)を報道陣に公開し、意気込みを語った。 『エクスペンダブルズ2』は大ヒットした前作に続き、シルベスター・スタローン、ブルース・ウィルス、アーノルド・シュワルツェネッガーらをはじめとするスペシャルチームが集結。スタローンが演じる「バーニー」率いる最強無敵の傭兵軍団が悪の陰謀を打ち砕き、世界を救う。栗山は、「バーニー」を支える女ソルジャー「マギー」の声を担当。 すでに女優としてのハリウッドデビューは果たしている栗山だが、声優としては今回が初のハリウッド映画への参加。アフレコ終了後に行われた会見では、声の収録では、日本人ではなかなかしないような会話や、バカにしているけどやさしい言葉をかけている場面などのニュアンスらが難しく、スタッフと相談しながら吹き替えにチャレンジしたことを明かした。栗山が演じる、銃撃、格闘技もこなす暗号解読のプロ「マギー」のキャラクターと自身が重なる点はあまりないといい、もし、映画に登場するスペシャルチームに参加するとしても、「荒事にはあんまり巻き込まれたくないな」と笑顔。 『エクスペンダブルズ2』に出演している中で好きな俳優は、「ブルース・ウィルス」。栗山が好きな映画に多数出演しており、また、銃などに加え、「刀さばきがかっこいいイメージ」があるという。「和風のものにも興味を持ってくれるのはうれしい」とも。「吹き替えとして参加させていただきましたが、映像自体もすごい迫力があって、見ごたえがある作品になっていると思うので、私の声もいっしょに楽しみながら見ていただけたらいいなと思います」とメッセージを送った。(中村道彦)
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芸能 2012年08月27日 11時45分
「すぽると!」の新キャスターは宮澤智アナ
結婚退社する平井理央アナウンサー(29)の後任として、フジテレビ系「すぽると!」のキャスターに新人の宮澤智アナが抜擢されることが報じられた。 宮澤智アナは早稲田大学卒。大学在学中から芸能プロダクションに所属し日本テレビ系の情報番組に出演。2012年にフジテレビにアナウンサーとして入社した。
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芸能 2012年08月27日 11時45分
市井紗耶香が結婚、妊娠を発表
元モーニング娘。の市井紗耶香が先月に入籍していたことを自身のブログで明らかにした。また、「先日新しい命も授かりました」と妊娠していることも発表した。 市井紗耶香は千葉県出身。1998年にモーニング娘。の第2期オーディションに合格してメンバーに。2000年に同グループを卒業。2004年にギタリストと結婚するも2011年に離婚していた。
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レジャー 2012年08月27日 11時45分
【ドラマティックレビュー】世代交代なるか、ローマンレジェンド天下獲りへ名乗り
秋のG1戦を前に早くも熱戦が繰り広げられたエルムS。レースの主役はここまで4連勝と破竹の勢いを見せる、ダート界の超新星ローマンレジェンド。そして、GIを6勝している7歳馬エスポワールシチー。新勢力の勢いとかつての王者の意地がぶつかり、ゴール前では両者譲らぬ壮絶な叩き合い。歴史に残るであろう戦いを制したのはローマンレジェンド。しかし、3キロもの差がありながら、驚異的な粘り強さを見せたエスポワールシチーもさすがGIホースといった走り。負けて強しとはまさにこのこと。 やはり斤量差が決め手だったと現実的なことを言いたくないのがロマン志向の競馬ファンだろう。この日のローマンレジェンドは今年の帝王賞馬、ゴルトブリッツのファンの期待も背負っていたのである。エルムSの前日、ゴルトブリッツが腸捻転のために亡くなるという悲しい知らせが届いた。ダート新勢力の代表格とも言うべき馬であり、JBCやジャパンカップダートなどの大舞台で更なる活躍を期待されていただけに非常に残念である。そのゴルトブリッツとローマンレジェンドは同じスペシャルウィーク産駒。競馬では父が同じというのはよくあること。しかし、ゴルトブリッツへの想いをローマンレジェンドに託したいというファンは多く、僕もその一人だった。熾烈な叩き合いの決め手はゴルトブリッツへの想いを託したローマンレジェンドへの声援だったかもしれない。 今のダート界の中心は7歳のスマートファルコン、エスポワールシチー、そしてトランセンド、ワンダーアキュート、テスタマッタなど6歳世代。年齢を踏まえるとそろそろ世代交代が起きてもおかしくはない。その予兆が見えたのが今年の帝王賞。5歳馬ゴルトブリッツがエスポワールシチーとフェブラリーSを制したテスタマッタを相手に完勝。ローマンレジェンドがエスポワールシチーを下したことも世代交代の予兆と見ることができる。そしてさらに、レベルが高いという声も多い3歳ダート馬たちもこれから新勢力に加わってくる。この秋は間違いなく新勢力と現勢力と死闘が繰り広げられていくだろう。今年のダート界もやはり面白い。〈プロフィール〉近藤雄亮:キャリア3年目の若手放送作家。売れっ子作家ではないため安定した生活をするには競馬の成績がカギ。応援宜しくお願いします! Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」
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トレンド 2012年08月27日 11時45分
アイドリング!!! 後藤郁新作DVD発売記念イベントを開催
アイドリング!!!25号として活躍中の後藤郁が25日、秋葉原のソフマップアミューズメント館にて新作DVDの発売記念イベントを行った。 8月25日に発売された2枚目のDVDとなる『最初から二番目の恋』は長野で撮影。内容はドラマ仕立てのラブストーリーとのことだが、撮影を一泊二日という強行スケジュールで決行。「雨で元々あったセリフがいえなくて殆どアドリブでやったシーンがありました」と後藤は撮影時の苦労を語った。 オススメはスクール水着を着たシーンとのことで、「めったに着ないので、ああ高校生してる…って青春を思い出しました(笑)」と答えた。タイトルにちなんで二番目に好きになった人はと質問されると「私はずっとパパが好きだったんですよ。お父さんが憧れの人でこういう人に出会えたらなって思ってます」と理想の恋人像を答えた。ちなみに、初恋の人は『暴れん坊将軍』の新さん(徳川吉宗)だったとのことだ。(雅楽次郎)後藤郁(ごとう かおる)1995年10月16日生まれ身長154センチB80/W56/H81
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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芸能
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1970年09月26日 22時43分
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芸能
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1970年09月26日 22時28分
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芸能
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1970年09月26日 22時10分