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スポーツ 2011年10月31日 11時45分
“ボクシング界のニュースター”井岡一翔に強力なライバル出現! 大みそかの紅白の裏はボクシング決戦へ
今年の大みそかのNHK「紅白歌合戦」の裏は、ボクシング決戦となりそうだ。 10月30日、テレビ東京で会見が開かれ、大みそかにボクシングのダブル世界タイトルマッチが開催されることを発表した。会場は神奈川・横浜文化体育館になる予定だ。 世界戦に臨むのはWBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(31=ワタナベ)と、WBA世界フェザー級10位の細野悟(27=大橋)。王座奪取後、3戦連続KO防衛中の内山は、同級暫定王者ホルヘ・ソリス(32=メキシコ)と王座統一戦。細野はWBA世界フェザー級王者のセレスティノ・カバジェロ(35=パナマ)に挑戦する。このダブル世界戦は同日に同局にてゴールデンタイムで生中継されることが決まった。 大みそかのボクシングといえば、正式な発表はまだなされてはいないが、“ボクシング界のニュースター”であるWBC世界ミニマム級王者・井岡一翔(22=井岡)が、大阪府立体育会館で2度目の防衛戦を行い、その試合をTBSがゴールデンタイムで放送することが内定している。テレビ東京はTBSと井岡に、真っ向勝負を挑む腹づもりだ。 ダブル世界戦を主催する大橋ボクシングジム・大橋秀行会長は「他局でも大みそか開催のウワサがあり、いよいよボクシングの時代が来た。なんで大みそかにボクシングをやらないのかとずっと思っていた。ボクシングで大みそかを変えたい」と意気込んだ。 数年前まで大みそかの紅白の裏は格闘技が定番だった。「Dynamite!!」(TBS)と「PRIDE」(崩壊=フジテレビ)が、視聴率争いでシノギを削った。日本テレビがアントニオ猪木プロデュースの「INOKI ボンバイエ」を放送し、実に3局が紅白の裏に格闘技を投入した年もあった。それももはや過去の話。今年は最も長く続いた「Dynamite!!」も消える見込み。 今後、ボクシング中継が大みそかの定番となっていくのか。それは、TBS、テレビ東京両局での数字いかんということになるだろう。(落合一郎)
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芸能ニュース 2011年10月31日 11時45分
AKB48 新曲は『上からマリコ』
アイドルグループ、AKB48の24枚目のシングル曲のタイトルが『上からマリコ』であることがわかった。同曲は9月20日に行われた第2回じゃんけん大会で選ばれたメンバーが選抜された曲であり、センターポジションは篠田麻里子がつとめる。AKB48の歴史の中でも、メンバー個人の名前が曲のタイトルに使われるのははじめて。<選抜メンバー>篠田麻里子(20)藤江れいな(2)峯岸みなみ(21)小林茉里奈(初)秋元才加(13)大家志津香(初)前田亜美(1)佐藤すみれ(2)肥川彩愛(初)梅田彩佳(2)河西智美(21)桑原みずき(初)小嶋陽菜(24)山口夕輝(初)山内鈴蘭(初)北原里英(12)※()の中は選抜回数
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芸能ニュース 2011年10月31日 11時45分
蒼井優が出演料をいわき市に寄付
女優の蒼井優が、自身がナレーターをつとめたドキュメンタリー映画ドキュメンタリー映画「がんばっぺ フラガール! フクシマに生きる。彼女たちのいま」の出演料を全額、福島県・いわき市に寄付することがわかった。 同ドキュメンタリー映画はいわき市にあるスパリゾートハワイアンズに所属するフラガールたちの東日本大震災後の姿を追った作品。2006年に『フラガール』に出演した蒼井は今回のドキュメンタリー映画のナレーションについて、「被災地の応援になるなら」と快諾していた。
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レジャー 2011年10月31日 10時30分
天皇賞・秋 トーセンジョーダン圧巻レコード勝ち!
競馬の「天皇賞・秋」(GI・芝2000メートル、30日東京・18頭)は、中団後方を進んだ単勝7番人気のトーセンジョーダン(N・ピンナ騎手)が最後の直線で鋭い差し脚を発揮、ダークシャドウ(F・ベリー騎手)との叩き合いを1/2馬身差制し優勝。悲願のGIタイトルを獲得した。1分56秒1はレコード。 3着ペルーサ(横山 典弘騎手)。連覇を目指した単勝1番人気のブエナビスタ(岩田 康誠騎手)は4着に終わった。 トーセンジョーダンは父ジャングルポケット、母エヴリウィスパーの牡5歳馬。主な勝ち鞍=重賞4勝目。ピンナ騎手は初勝利。池江 泰寿調教師は先週の菊花賞(オルフェーヴルが史上7頭目の3冠達成)に続き、2週連続GI制覇。天皇賞・秋は初勝利。「配当」単勝(12)3,330円複勝(12)850円(7)260円(8)350円ワイド(7)(12)2,520円(8)(12)3,950円(7)(8)1,090円枠連(4)(6)910円馬連(7)(12)7,020円馬単(12)(7)2万3,560円3連複(7)(8)(12)2万2,790円3連単(12)(7)(8)21万4,010円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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スポーツ 2011年10月30日 11時45分
ドラフト舞台裏でベイスターズ売却延期が! 加地隆雄球団社長が奔走
今年のプロ野球・ドラフト会議で会場がもっとも沸いたのは、北海道日本ハムファイターズの菅野智之投手(東海大)の入札がアナウンスされた瞬間である。だが、舞台裏では“切実な話”で持ちきりだった。横浜ベイスターズの買収問題についてだ。翌28日に予定されていた『球団譲渡』を承認する臨時取締役会の延期が、親会社・TBSホールディングスから発表されたからだ。その一方で、日本野球機構はDeNA社からの『参加申請』を受け取っており、関係各位は11月2日の臨時実行委員会、オーナー会議の準備にも追われていた。ドラフト会場の舞台裏ではこうした喧騒も見られたが、横浜ベイスターズ・加地隆雄球団社長の真摯な姿勢に感銘した。 この日、同社長は休養中の尾花高夫監督に代わって、1位入札選手の抽選クジを引くため、雛壇にも上がっている。とくに印象に残ったのは2度目の入札で(松本竜也=英明高)、巨人とかち合ったときだった。自身の抽選結果が『ハズレ』と分かるなり、左隣の巨人・清武英利GMに手を延ばし、ファンに巨人が『当たりクジ』を引いたことを会場のファンに伝えた。退く際も同GMよりも一歩下がって歩き、むしろ笑顔で自軍のテーブルに帰って行った。1位指名後の会見にも応じてくれたが、開口一番、「悔しいです」−−。その言葉に嘘はないだろう。しかし、その語り口はソフトで、ここまで自分の感情をコントロールできる人もなかなかいないと思った…。 この1年間、加地社長はペナントレースを戦う選手よりも厳しい日々を送っていたのではないだろうか。当たり前だが、昨年オフから続く球団買収問題の話を振ると、選手は露骨に嫌な顔をする。親会社・TBSホールディングスが球団売却の方向で関係各所と話を進めてきたのは紛れもない事実だが、その情報の全てがベイスターズに伝えられていたわけではない。加地社長も知らない話がいくつかあったという。 「球団の売却? 知っていたら、教えてほしい。本当はどうなっているんだ!?」 筆者も球団関係者から“逆取材”を受けたことがある。 なのに、同社長は選手たちの前に立ち、球団の今後を説明し、まるで自分に責任があるかのように頭を下げた。元電通マンで、TV制作プロ『C.A.L.』時代にドラマ『水戸黄門』を担当していた経歴は有名である。 球団社長の就任会見でも葵の御紋シールを自身のケータイに貼っていたので、報道陣からは印籠を出すポーズを要請されたが、個人的にはその直後の発言の方が衝撃的だった。 地元横浜高の「筒香嘉智を1位指名すべき」と公言したのもある。 当時、横浜スカウト陣は菊池雄星を指名する方向で調整していた。それを『鶴の一声』で一変させ、取材者の1人として、混乱する現場を目の当たりにしている。「ベイスターズは大丈夫だろうか」と批判的に見ていたが、この2年間の誠実な対応、そしてドラフト会場での紳士的な言動に、こちらの考えが間違っていたことに気づかされた。 「詳しくはいえないが、加地社長は古巣の電通を訪ね、独自の球団再生案を提示し、その協力を求めていました」(広告代理店幹部) この1年間、球団再生のために奔走していたことは皆が認めている。同広告代理店幹部によれば、加地社長は「喋り出したら止まらない人」だと言う。各方面に出向き、横浜経済、地域産業と野球をリンクさせるアイディアを語り、その協力を求め、頭を下げ続けていたそうだ。 ベイスターズナインが球団売却の危機にあっても動じなかったのは同社長の苦労を知っていたからだろう。 「球団売却の話はTBSホールディングスから一方的に報告がされるだけ。本当にこちらは何も分からないんです」(関係者) 失礼ながら、加地社長は少しお疲れのようにも見受けられた。ベイスターズの再生はもちろんだが、フットワークも軽く、真摯な氏の言動に敬意を表したい。(一部敬称略/スポーツライター・飯山満)
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芸能ニュース 2011年10月29日 17時59分
週刊裏読みニュース 10月23日から10月29日
(あの映画の客入りはどうなった?) 女優の鈴木京香が24日、都内で行われた「東京ドラマアウォード2011」授賞式に出席した。鈴木はNHKの主演ドラマ「セカンドバージン」の好演で受賞。ドラマの映画版が公開中で、公開直前にはドラマ・映画で共演した俳優の長谷川博己との熱愛が報じられていたが、熱愛について聞かれると無言を貫いた。「鈴木のドラマ以上の過激な濡れ場がある」と前評判が高く、熱愛報道も飛び出し話題作り十分の同作品だったが、「先週末の時点で興行収入は3億程度と大惨敗。同じ9月23日に公開された『モテキ』が18億を突破する予想外の大ヒット」(映画関係者)。鈴木が無言だったのもなんとなく納得だ。(島田紳助さん報道で初の訴訟沙汰) 自ら暴力団関係者との“黒い交際”を明かし芸能界を引退した島田紳助さん。以来、週刊誌や夕刊紙は紳助さん一色だったものの、そろそろ沈静化。しかし、いまだに毎週大々的に特集を組んでいるのが「週刊現代」(講談社)だったが、紳助さんが所属する吉本興業は24日、暴力団との関係について虚偽の内容を「週刊現代」の記事で報じられ、名誉を毀損(きそん)されたとして、紳助さんと共同で発行元の講談社と同誌編集長に計1億6500万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴したと発表した。同誌編集部は「記事の内容については自信を持っている。今後も暴力団と島田さんとの関係は取材を続け、特集を組む予定だ」と反論。法廷戦争に持ち込まれる可能性が高そうだが、「ほかの週刊誌への“見せしめ”的な意味合いもある提訴」(週刊誌記者)という。(globe・KEIKO、くも膜下出血で緊急搬送) 音楽プロデューサー・小室哲哉の妻で小室率いるglobeのボーカル・KEIKOが24日、都内の自宅で首の後部の激痛を訴え、小室が救急車を呼び都内の病院に緊急搬送されたところ、くも膜下出血と診断された。25日未明から5時間にわたる手術を受け、意識は回復したものの、集中治療室(ICU)で治療を受けており約1カ月の入院を要するという。KEIKOは最近、あまり活動していないが、小室が知人への著作権譲渡を巡る詐欺容疑で逮捕・起訴され執行猶予付きの実刑判決を受けても離婚せず。小室を支えてきたことによる心労やストレスが募っていたに違いなく、緊急搬送以来、小室が献身的に病室で看病し妻へのある意味“恩返し”をしているようだ。
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芸能ニュース 2011年10月29日 17時59分
“ティッシュ王子”から巨額のマネーを貢がれたのは誰?
老舗製紙メーカー・大王製紙の井川意高前会長が連結子会社から総額100億円超を借り入れていた問題で、同社は28日、特別調査委員会の報告書と処分を発表。それによると、前会長は子会社社長らに電話で「明日までに○○億円を振り込むように」などと指示、一部に口止めもしていた。子会社側も無担保で融資に応じるなどしていて、借り入れていたのはなんと総額106億8000万円。そのうち47億円超を弁済したものの、今後、回収が滞れば、会社に損害が出る可能性もあるというのだ。 「オーナー企業の創業家出身トップであるものの、取引先との関係改善や、家庭用ティッシュ『エリエール』などのブランド戦略などによって、同社の家庭紙事業を黒字転換させ経営手腕が評価されており、“ティッシュ王子”とも呼ばれていた。ところが、東大法学部在学中から父親の金を使って銀座のクラブで豪遊するなど金銭感覚が麻痺しており、今回それが一気に露呈してしまった」(社会部記者) 前会長は借りた金をラスベガスのカジノや株取引に使ったとされているが、巨額の使途不明金の解明については調査に限界があるとして、調査委は前会長の刑事告訴に向けた手続きに入るというが、そこで注目されるのが親交があったとされる女性タレントたちだというのだ。 「前会長はグラドル・AやBと飲み歩いたことを自慢していたというが、前会長と同じような金銭感覚の経営者たちが集まって派手に遊ぶようなパーティーがあり、そこに複数の女性タレントたちが出入りしていた。だから、AとBとはそこまで関係は深くないだろう」(週刊誌記者) そんな中、前会長との特別な関係がささやかれるタレントもいるという。 「女優・Cには前会長がかなり熱をあげ、主に海外で億単位の金を貢いだと言われている。ラスベガスのカジノにも同伴しCも湯水のように金を使っていたと言われているが、今後、捜査の過程で徐々に明らかにされていくだろう」(同) 果たして、散々おいしい思いをしていた女性タレントは誰だろうか。
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芸能ニュース 2011年10月29日 17時59分
千秋も「エロ、始めます」… 眞鍋かをりに続けるのか!?
10月26日をもって41歳となったマルチタレントの千秋。最近はデザイナー活動や声優としての仕事を主体としている彼女だが、不惑をきっかけにそろそろテレビで見せている子供っぽいキャラクターからのイメージチェンジを計りたいと思っているようだ。 その胸の内がチラリと明かされたのは、10月27日の彼女のTwitterにて。彼女はここで「大人になった新千秋として今後はエロさを出していったらどうかとアドバイスするヒトがいるんですが、これどう思いますか?」と驚きの提案をつぶやいていた。自分でも方向性に迷っているために、取りあえず視聴者やファンも含めて広く意見を伺えるこの場で話したのだろうが、何とも大胆な質問にファンならずとも驚きを隠せなかったようだ。ネットユーザーからの意見も「そんな千秋さんも見てみたい」「千秋さんの発する言葉じゃない」「いつまでも少女な感じでいって欲しいです」と賛否両論だった。 Twitterでエロさ爆発! と言えば、眞鍋かをり。妹の眞鍋さゆりと共に繰り広げる、時に思わせぶりで、時に直球のツイートは、男性ファンをはじめ注目を集めていた。先日の27日も石川遼の熱愛に対し「今回の熱愛はいろんな妄想がかきたてられてむしろウマウマです」と喜びの発言をしていた。 しかし、実は最近はこのツイートの勢いも滞りがち。これらのツイートにはやはり裏があったようで、「無理に作った自分のキャラに疲れてしまったのでは」との見方がされている。途中から妹の手助けも入ったとは言え、やはり息切れしてしまったのではと考えられている。 そうなると、エロ路線変更を示唆する千秋の独壇場か!? と思いきや、眞鍋かをりの関係者サイドはむしろ千秋のエロ参入を喜んでいる節もあるという。芸能人で、なおかつ別口のエロ担当者が増えれば、掛け合いも出来るし互いに負担が減るのでは、という協調姿勢だ。 とりあえず、現状の千秋は「第2の杉本彩姉さん的なことでよろしいんでしょうか? エロいことばかり言ってればいいのかな」と試行錯誤中。その後に続く「ああ、やりたいやりたい」と千秋らしい何とも投げやりな発言が良い味を出していた。 さて、『大人になった新千秋』はどのような路線変更をしていくのだろうか。Twitterでの発言も変わっていくのか? 彼女のこれからに目が離せない。
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レジャー 2011年10月29日 17時59分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、30日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、天皇賞は◎ダークシャドウが王者に名乗りをあげます。 3歳4月にデビューしたため、春のクラシックには出走が叶いませんでしたが当初から期待の大きかった馬。3走前の大阪杯では、春の天皇賞馬ヒルノダムールからタイム差なしの2着。エイシンフラッシュには先着しています。今年は5戦3勝2着2回と連対を外しておらず、重賞を連勝。前々走のエプソムCは、トモに違和感があり追い不足でしたが、アッサリ抜け出して完勝。そして前走の毎日王冠では、残り1ハロンで一気の差し切り勝ち。抜群の瞬発力を披露しました。状態面に不安はなく、使っても元気いっぱいで順調そのもの。 東京は5戦5勝と負けしらずで、2000メートル以下で連対率100%。自在性があり、どんな競馬にも対応可能なところが最強馬の真骨頂。初のGI挑戦で、一気に頂点を目指します。(7)ダークシャドウ(5)ブエナビスタ(12)トーセンジョーダン(18)アーネストリー(11)ローズキングダム(9)ジャガーメイル(4)エイシンフラッシュ馬単 (7)(5) (7)(12) (7)(18)3連単 (7)-(5)(12)(18)(11)(9)(4)-(5)(12)(18)(11)(9)(4)ダークシャドウ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年10月29日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/30)天皇賞・秋 他4鞍
☆東京11R「天皇賞・秋」(芝2000メートル) 破竹の2連勝で前哨戦・毎日王冠を制覇。本格化著しいダークシャドウが一気呵成に頂点を極める。 GI初挑戦で格不足は否めないが、目下の充実ぶりはそれを補って余りある。また、3走前の大阪杯を物差しにすれば実力がGI級なのは間違いないし、チャンスは十分ある。 その大阪杯はこの後、天皇賞・春を優勝するヒルノダムールとハナ差(2)着の接戦に持ち込み、ダービー馬エイシンフラッシュ(3着)に先着しているのだ。走破タイム1分57秒8はタイレコードで、メンバー最速。 卓越したスピードと、毎日王冠で見せた最後の爆発力(上がり32秒7)は頼もしい限りだ。加えて、コース実績は5戦5勝(うち二千メートル3勝)と、群を抜いている。 総合的にみて、優勝の最短距離に立っているのはダークシャドウと確信する。◎7ダークシャドウ○8ペルーサ▲5ブエナビスタ△11ローズキングダム、18アーネストリー☆東京10R「河口湖特別」(ダ1400メートル) 休み明け2戦目で上積みの大きい、カフェヒミコでいける。 最後にワンパンチ足りなかったのは久々の分だが、0秒4差ならここに大きく望みをつないだといえる。 春は桜花賞で8着(0秒8差)しているように、ポテンシャルは重賞レベル。調子を取り戻した以上、順当にチャンスをつかむ。◎16カフェヒミコ○13メイショウツチヤマ▲12ワンモアジョー△5シセイオウジ、10トキノフウジン☆新潟11R「亀田特別」(芝1800メートル) 前走の勝ち内容が圧巻だった、ユースティティアでもう一丁。 4角14番手からメンバー最速の差し脚で突き抜けた切れ味は、まさに男勝り。勝ちタイム(1800メートル)1分45秒8も秀逸だ。 昇級戦といっても牝馬限定だし、力を付けている今なら大いに期待できる。◎9ユースティティア○13ネヴァーフェイド▲8バイタルスタイル△11クラックシード、15エスピナスアスール☆京都11R「カシオペアステークス」(芝1800メートル) 素質馬のダイワファルコンが、韓国馬事会杯勝ちに続きベストパフォーマンスを披露する。 もともと、弥生賞、皐月賞でヴィクトワールピサ相手に3着、8着と好戦してきた実績があり、能力は高い。右回りの千八もベストの条件。 オープン特別の手薄なメンバー構成だし、もう一丁いける。◎11ダイワファルコン○14ゲシュタルト▲18オールアズワン△9エーシンジャッカル、15ネオヴァンドーム☆京都10R「西陣ステークス」(ダ1200メートル) ハンデキャッパーが認めた実力馬の、クリスタルボーイに期待。 斤量に強いタイプでトップハンデ58キロも心配無用。逃げ切りが決まる。◎16クリスタルボーイ○7トーホウプリンセス▲3メイショウデイム△5デイトユアドリーム、8エアティアーモ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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