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芸能ニュース 2011年10月28日 11時45分
スガシカオが所属事務所から独立
ミュージシャンのスガシカオが所属事務所オフィスオーガスタから独立することがわかった。 公式HPには、「ファンの皆様、関係者の皆様へ」として、「ぼくスガ シカオは、デビューから長年在籍したオフィス オーガスタを卒業し、独立という形でアーティスト活動をすることを決意いたしました。事務所とも、時間をかけて十分に話し合って決めました」と発表。独立は2年ほど前から“友人からの小さなアドバイス”をきっかけに考えるようになったという。 また、「いま音楽業界は、大きな転換期を迎えています。流通の変化、配信への移行、リスナーの音楽との接し方までも含め、僕が音楽を始めた時、そしてデビューした頃とは大きく環境が変化して来ています。そのうえ、震災や長引く不況…ますます音楽の本当の意味が問われる時代になっていきます。こんな時代だからこそ、ぼくはもう一度一人の裸の表現者に立ち返り、いま書かなければならない自分自身のテーマと音楽に正面から向き合いたい」と、音楽界を取り巻く現状に自身がどう向き合っていくかという意気込みを語っている。 スガシカオは東京都出身。1997年にメジャーデビュー。1998年にはSMAPに「夜空ノムコウ」の詞を提供。同曲が大ヒットしたことから話題になった。
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スポーツ 2011年10月27日 16時45分
気になる石川遼のお相手が判明
先日、突如熱愛を発表したプロゴルファーの遼くんこと石川遼。お相手については伏せられていたが、今週発売の「女性セブン」(小学館)が気になるお相手の素性について詳細に報じている。 同誌によると、お相手の女性は女優の水川あさみ似で、遼くんとの交際はすでに7年に渡るという。石川とは中学校の同級生で、別々の高校に通ったがツアー中でもそばに寄り添い、石川の個人事務所の手伝いもしているというからほぼ“身内”のよう存在だ。身長は160センチを超え、スタイル抜群。中学・高校はバレーボール部に所属し、高校時代はほかの男子生徒のあこがれの的。控えめな性格で、男の子が守ってあげたくなるタイプとあって、多くの男子生徒から告白されたようだが、石川という彼氏がいたためかすべて断ったという。 「ゴルフ記者の間ではかなり有名な存在だったが、例のごとく、父親の勝美さんがにらみを利かし、『書いた社は今後一切、取材拒否』ぐらいの威圧感だったので、どこも書けなかった。今回、セブンが取材しなければ、まだしばらくは恋人の存在が明らかにならなかっただろう」(ゴルフ担当記者) とはいえ、恋人の存在がかなり心強いのか、遼くんの“親離れ”がかなり急速に進み、親子間の“すきま風”がかいま見えてしまっているようだ。 「すぐにキレる勝美さんがマスコミにさんざんまくし立て、それを遼くんがフォローするというのは以前からあった。最近は、それが顕著になり、勝美さんが『今日は囲み取材はなし』と宣言して、マスコミががっかりして帰ろうとしていると遼くんが『じゃあ、囲みやりましょうか』と言いだしたりする。他のプロは勝美さんからクレームが来るのが怖くて遼くんに積極的に話しかけないが、遼くんの方から先輩にあれこれ聞いたりしている」(同) ここまで来ると、ゴールインは近いようだ。
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芸能ニュース 2011年10月27日 16時45分
“勝ち組”続々だが不安いっぱいの秋ドラマ
女優の松嶋菜々子が2年ぶりに主演し、冷酷無比なスーパー家政婦を演じる「家政婦のミタ」(日本テレビ系)の第3話が26日に放送され、平均視聴率19.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)を記録した。 「すでに松嶋の人気は下り坂で、それほど期待度は高くなかったが、感情をあまり表に出さない役柄がピッタリハマった。初回は19.5%、第2話は18.7%で、第3話では瞬間最高視聴率が23.9%。第4話での20%超が期待されている」(日本テレビ関係者) ここ数年、ドラマの視聴率は全体的に落ち込み、「かつては15%を超えると“勝ち組”だったが、最近ではゴールデンで13%、深夜枠で10%を超えれば“勝ち組”」(テレビ関係者)というが、10月スタートの秋ドラマは“勝ち組”が多い。 特に豪華キャストをそろえたフジテレビは好調で、主演・香里奈、脇を吉高由里子、AKB48の大島優子が固めた月9ドラマ「私が恋愛できない理由」は初回が17.0%、第2話が15.7%。大ベストセラーをドラマ化し、北川景子と嵐の櫻井翔が共演する「謎解きはディナーのあとで」は初回が18.1%、第2話が16.1%と好調を維持しているが…。 「どちらのドラマも、回を重ねる事に中身が薄っぺらいのがバレバレ。もう少し、制作サイドも工夫しないと、このまま視聴率は下降線をたどるだろう」(芸能記者) 名作アニメをドラマ化し、KAT-TUNの亀梨和也主演の「妖怪人間ベム」は初回18.9%と好スタートを切ったが、「嵐の大野智の『怪物くん』がヒットし味を占めた日テレとジャニーズが安易に亀梨を起用して実写化したが、原作のファンは徐々に離れていきそう」(同)。 TBS開局60周年記念として大々的にPR活動が行われているキムタクことSMAPの木村拓哉主演のドラマ「南極大陸」は初回こそ22.0%と10月スタートのドラマでの初回で最高視聴率を記録したが第2話は19.0%と早くも「家政婦のミタ」を下回ってしまった。 「局内では毎回20%超えがノルマだったにもかかわらず、早くも20%を下回ってしまった。撮影が2月から8月に行われたので、人気絶頂の子役・芦田愛菜の出番が少なすぎた。『子供・動物・イケメン』という視聴率を取れる要素をすべて満たしているが、数字がいまいちなのは、このドラマのアイディアにつながった高倉健主演の映画『南極物語』のファンがキムタクドラマに“拒絶反応”を示しているのでは」(TBS関係者) 数字だけをみて喜んではいられないようだ。
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スポーツ 2011年10月27日 16時45分
プロボクサーに転向の“元K-1戦士”アンディ・オロゴン負けちゃった! 兄ボビーがいないと勝てない?
K-1、総合格闘技からプロボクサーに転向し、8・31日本武道館でのデビュー戦を白星で飾ったアンディ・オロゴン(28=平仲)が、10月26日、東京・後楽園ホールで転向2戦目に臨んだ。 アンディはミドル級6回戦で、7勝(2KO)4敗のクンドン・チャイヨンジム(タイ=29)と対戦。開始早々の約30秒にダウンを奪ったものの、その後、カウンターを食ってダウン。アンディは立ち上がることができず、わずか1回1分8秒で痛恨の初黒星を喫した。 デビュー戦でセコンドに付いたバラエティータレントで兄のボビー・オロゴンは、他の格闘技の試合に出場し、JBCからセコンドライセンスの取り消しなどの可能性を示唆され、この日はセコンドを自粛。控室への立ち入りも控え、観客席からの応援にとどまった。 アンディは「何があった? 交通事故に遭ったようなもの。何も覚えていない。いつも最初のラウンドは様子を見るのに、止める人がいなかった。兄貴(ボビー)がセコンドにいないのが痛かった」と放心状態。兄ボビーは「ボクがセコンドに入れなかった部分が(敗因に)ある。弟は次、がんばってほしい」とコメント。 ボビーは問題とされた他の格闘技での試合出場について、「試合がダメだとは知らなかった。メイウェザー(フロイド・メイウェザーJr.=ボクシング5階級王者)だってプロレス(WWE)をやった。日本のボクシング界は、もっと世界に目を向けてほしい。ボクは格闘技をやめるつもりはない」とキッパリ。 ボビーが他の格闘技とのかかわりを断たない限り、再度アンディのセコンドに付くことは現行ルールではできない。そうなると、アンディは今後もボビー不在で試合をせざるを得ず、精神面での不安が気にかかる。 アンディの次戦は12月に予定されていたが、この敗戦で平仲明信会長は「白紙。次は来年の2月か3月になるでしょう。もうひとつ、がんばってほしい」と落胆を隠せなかった。今後のアンディは“兄ボビー離れ”ができるかどうかが、躍進のカギとなりそうだ。(落合一郎)
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芸能ニュース 2011年10月27日 16時45分
マイリー・サイラス、メタボは確実!
マイリー・サイラスがスーパーでジャンクフードを大人買い! マイリーは、先週末にフードマーケットのチェーンストア「トレーダー・ジョーズ」スタジオシティ店で、お菓子やソーダを買い込んだという。 ショッピングカートには、プレッツェル、オニオンリング、オレンジソーダ、フローズンピザ、スライスチーズ、カップのマンゴーゼリーなどが山盛りだったという。 その光景を見ていた人間は、マイリーと数人の友人たちでパーティーでも計画しているのではないかと、思わせる凄まじい量の買い物だったと語った。 最近、以前に比べてすっかりポッチャリ気味の体形をパパラッチされていたマイリー、今回のジャンクフードの大量購入といい、メタボリックなティーンになることは現在のところ疑いなし。
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芸能ニュース 2011年10月27日 15時30分
フルーツポンチ・村上健志、しずる・村上純、キャラが被り続けるW村上
業界の制作現場でここ数年、微妙な混乱を招いているのが吉本興業のW村上である。若手芸人として、最近露出が増えてきたフルーツポンチ・村上健志と、しずる・村上純の二人である。 この二人、現場でもよく勘違いされ、上層部が出した『吉本の(フルポンの)村上をおさえておけ』という指示が、現場ではしずる・村上をブッキングしていたり、現場のスタッフがしずるを『フルポン』と勘違いしたり、バラエティで用意されたフルポン村上のエピソードが、しずる村上のエピソードであったり、小さな勘違いがあちこちで起こっている。 ちなみにこの二人は、プライベートでも大の仲良しであり、二人揃ってディズニーシーに行ったことがあるうえ、お互いの異性関係を熟知している ほど親しい間柄である。 もちろん、仲が良いということは共通点も多いわけであり、しずる村上は東京NSC9期生、フルポン村上は東京NSC10期生である。共に関東出身で、やさ男で、ボケ担当である。お互いに私服のファッションセンスが悪く、フリートークを苦手としている。誕生日も近く、フルポン村上が1980年12月8日生まれであるのに対して、しずる村上は、1981年1月14日であり、約一か月違いである。また舞台や収録で困った時などは、二人とも相方に全てを預けてしまうこともあり、本番に弱い人の良さも似ている。 結局、キャラの被った他の芸人と間違われるのは、本人のキャラが立っていない証拠であって、あまり喜ばしいことではない。ところが、今年に入ってから、フルポン村上が強烈なキャラで自己を確立しつつある。「私服が天才的にださい」「ウルトラ音痴である」「まったくダンスが踊れない」「救いようがないぐらい運動音痴である」という、もの凄い駄目キャラぶりを各番組で連発、女子から軽蔑され、男子から同情されるという新しい境地でようやく個性が出始めたのだ。 あとは、しずる村上が違うキャラでブレイクすれば、W村上がお笑い界を席巻する日もありうるだろう。
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トレンド 2011年10月27日 15時30分
噂の深層 もはや女優と付き合うのは当り前? 芸人はなぜモテる
今や、大手お笑い事務所の芸人と女優の結婚は、なんら珍しくない。 例えば、現在お目出度い噂のある某女優と、大手お笑い事務所所属の芸人のかつての結婚は、記憶に新しいところ。両者サイドの株を大いに上げるきっかけにもなった。 しかし、関係者はこんな風に総括する--。 「いえ、イマドキの女優達は、お笑い芸人が大好きなのです。特に、大手お笑い事務所所属の芸人は、いまやブランドもののごとくモテモテですよ。アノ結婚も、そんな“氷山の一角”だったのでは?」(キー局作家関係者) いつから、そんなことになったのだろう…。 「大手お笑い事務所は、業界を牛耳る大手レコード会社などの見ていない死角のところで、徐々に芸能界で勢力を伸ばしていきました。正直、単なる売れないタレントだったその某女優を拾って、全国区の人気者に仕立て上げたのも実は大手お笑い事務所。某女優サイドからすれば、自分を芸能界の荒波から守ってくれる、いわば“オラオラ事務所”です。次々と所属するお笑い芸人にゾッコンになったって、不思議はない」(同) この話題、あくまでウワサではある。 でも、大手お笑い事務所所属の芸人たちのモテモテぶりのウワサは尽きないし、きなくさい話も付きまとうのだ。例えば…。 「お笑い芸人Nは大女優の仕事の不振の心の隙に付け込んで付き合った。しかし、きっかけは女優側の略奪愛です。お笑い芸人は、優しいし、口がうまいですからコロッといった…。その女優も今では、お笑い番組の番宣ゲストの常連。視聴者的には“掃き溜めに鶴”といったVIPゲストのイメージでしょうが、我々から見たらまさに、お笑い事務所サイドに取り込まれた“ファミリー”に見えますよ」(芸能誌記者) そういえば、他の某人気女性タレントも、大手お笑い事務所とのディープな関係の噂があったか…。 「彼女も芸人大好き。現在ブレイク中の某芸人へ、自ら連絡。天然同士? 意気投合したのをきっかけに深い付き合いになったようです」(実話系ライター) 結局、うらやましいことに女優側から、お笑い芸人を私生活のパートナーとして求めているのだ。 「大手お笑い事務所では、今やキャスティングに口を出せる芸人が最大の大物以外にも数人います。『プロモーションで番組出えへん?』という誘いにノッテくるイマドキの女優たちは、彼らの毒牙にかかっていないか怪しいもんです。ワガママ女優たちのプライベートのお付き合いには、所属芸能事務所も口を出せないご時世ですからね。ましてや、相手が大手お笑い事務所では、文句も言えませんしね」(前出・芸能誌記者) これからは、お笑い番組で笑顔で番宣するVIPゲスト女優を見ると、(やっぱり意外な芸人の手に落ちちゃってるのかなあ…)などとミョーな想像をしてしまいそうな、濃いめのウワサだ。
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芸能ニュース 2011年10月27日 11時45分
舞台版「パレード」の制作発表 本仮屋ユイカ「寝ているところは見られたくないです」
26日、都内でる舞台版「パレード」の制作発表が行われた。同舞台には、今注目の若手実力派俳優が名前を連ねている。 演出をてがける行定勲は、「僕にとっては映画で一度やった作品で、自分の集大成になった映画でした。この映画をやれたことは奥深いものがありました。舞台化の話を聞いて、ほかの人にはやられたくないと思いました」と語り、「自分がつくった映画版を裏切ろうと思います」と意気込みを語った。 また、出演する山本裕典は、「監督・キャストの方々と手を取り合って頑張っていきたいと思います。ほかの人には必要以上に干渉しない・踏み込まない役ですが、実際の自分は熱く踏み込んでいくけど、相手には踏み込んでほしくないです」と役柄と本人の違いについて話し、一方、本仮屋ユイカは、「ルームシェアしたら、寝ているところは見られたくないです。寝顔が良くないと評判なので(笑)」と語った。
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芸能ニュース 2011年10月27日 11時45分
須藤理彩が次女を出産
女優の須藤理彩(35)が第2子となるい次女を出産していたことを公式HPで発表した。 同HPには、「皆様へご報告」とのタイトルで、「私事ではありますが、10月20日11時20分、第二子となります2964グラムの元気な女の子を出産しましたことをここにご報告させていただきます」と発表。また、「生命の誕生という、奇跡的な瞬間を人生で二度も経験することが出来、幸せを噛み締めているところです。私達家族の元に来てくれたことに感謝し、そして改めて子供達に明るい未来が訪れるよう、全力で向かい合っていきたいと思います」と綴っている。
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トレンド 2011年10月27日 11時45分
『白竜LEGEND』第19巻、愚連隊は敵役としても力不足
天王寺大原作、渡辺みちお画で『週刊漫画ゴラク』に連載中のヤクザ漫画『白竜LEGEND』第19巻が、10月19日に発売された。この巻では主人公の白竜らがヤクザ以上に無軌道な愚連隊を叩きのめすが、 愚連隊は敵としても力不足であった。 冒頭の「六本木極楽浄土」編は前巻からの続きである。ここで登場した六本木を根城として暴れ回る愚連隊という設定は、市川海老蔵に重傷を負わせた元暴走族集団を連想する。『白竜』には西武鉄道の名義株や暴力団の東急電鉄株式買い占めなど現実の黒社会の事件を下敷きにしたストーリーが多い。そのために「六本木極楽浄土」編では海老蔵事件のアナロジーへの期待も高まった。 『白竜』のようなヤクザ漫画では粋がっている暴走族や愚連隊はヤクザに叩き潰される展開が定番中の定番である。『白竜』でも過去に鮫川順也の率いる暴走族が白竜らに瞬殺されている。「六本木極楽浄土」編でも最終的には白竜が愚連隊を叩き潰す展開は容 易に予想できる。 ヤクザは社会的には悪であるが、暴走族や愚連隊のような社会に迷惑をかける集団をヤクザが叩きのめすことは勧善ではないとしても、懲悪のカタルシスがある。ヤクザ漫画にとって暴走族らは格好のヤラレ役である。現実に「六本木極楽浄土」編では白竜は六本木の商店主の役に立っており、無法者の愚連隊との対称性を際立たせている。 しかし、期待に反して「六本木極楽浄土」編は海老蔵事件のアナロジーではなかった。愚連隊は巨悪に使われる麻薬中毒の小物に過ぎず、主敵は型破りの住職であった。海老蔵事件では元暴走族という肩書きが凄みよりも、いい歳して元暴走族と呼ばれることが恥ずかしいと嘲笑の対象になったが、もはや愚連隊は物語の敵役として描くほ どの価値もなくなったことを示している。 この傾向は少年向けのヤンキー漫画にも表れている。加瀬あつしが1990年代に『週刊少年マガジン』で連載した『カメレオン』は主人公がヤンキーとして成り上がる内容で人気を博したが、連載の長期化によってヤンキー自体が時代遅れの恥ずかしい風俗になった。それには『カメレオン』も敏感で、後半ではヤンキーが時代遅れであることを風刺する自虐的なギャグも登場した。さらにラストは大学受験というヤンキーとは無縁のイベントが展開された。 愚連隊がヤラレ役という予想通りの展開に終わった『白竜』第19巻では「紛争ダイヤモンド」編も収録する。これは悲惨なアフリカの内戦を背景に、ダイヤモンド利権の闇を描く。日本では 認知度が低いものの、闇の深い問題であり、『白竜』にとって好素材になっている。(林田力)
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