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芸能 2011年02月17日 19時00分
ジャネット・ジャクソン、過食症を自ら語る
ジャネット・ジャクソンは、11歳頃からダイエットを強いられていた。 現在44歳のジャネットは、出演していたシットコム『グッド・タイムス』のプロデューサーから痩せるように言われた少女時代から、体重問題と格闘していると語った。 「小さな頃からたいへんな道のりで、辛い闘いだし、メリットがないのよ。自尊心や、本当に小さい頃から食べ物に関する問題を抱えていたわ。自分が痩せているって感じていなかったの」「『グッド・タイムス』に出演していたすごく小さい頃に、ダイエットしなくちゃいけないと言われたわ。11歳か12歳だったかな? 今、その番組を見てみても、私は太ってないの。そういうことを言われて無視できる人もいるけど、できない人もいるでしょ。製作側は、かなりのプレッシャーをかけてきて。そして、そのできない人っていうのが私だったというわけよ」 長年に渡り、体重の増減が激しいジャネット。自分が常に「感情的になって食べる」人間であることで、食べることが病み付きになってしまうのかもしれない、という考えをCNNの番組『ピアーズ・モーガン・トゥナイト』で語った。 「どんなことも否定できない性格なの。過食症だなんて、誰からも言われたことがなかったんだけど、私は実際そうだったの。そういうことを言ってくれる相手がいなかったけど、自分ではそう感じているわ。私にとっては、今でもそれが問題よ」「私って、感情的に食べるタイプだったの。今でもそう。特定の問題をどう扱うかとか、癒しに走ってはいけないということを学んだわ。『どうやったら食べることがやめられる?』っていう問題じゃないのよ。それよりもっと深い問題よ。その裏側に問題が隠れているわけ。やめるためには、原因となる最初の問題を突き止める必要があるの」
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芸能 2011年02月17日 19時00分
ジャスティン・ビーバー「婚前SEX、中絶ゼッタイ反対!!」
ジャスティン・ビーバーは、ナイスなティーンエイジャーかもしれない。 ジャスティンは、最新のインタビューの中で、それなりの深刻な問題に触れている。現在16歳のジャスティンは、「愛がないなら、セックスはするべきじゃあないよ」と今週末の金曜日に発売されるローリングストーン誌の中で語っている。 ジャスティンは、結婚前の厳粛な禁欲について尋ねられると、「僕は、待った方がイイと思うよ…愛する人をね」 ジャスティンは、最近セレナ・ゴメスとウワサになっているが、両者ともそれを公にはしていない。しかし、ローリングストーン誌の記者が、サンセットをバックにした2人の写真が壁紙になったラップトップを目ざとく見つけると、ジャスティンは、素早く二つ折りにして閉じたという。 また記者は、中絶に関してもジャスティンに意見を求めると、「中絶は絶対にダメだよ。それって、赤ちゃんを殺すコトでしょう?」 しかし、レイプによる妊娠について訊かれたジャスティンは、「僕はそれについて答える立場にないよ。だから、それについてはどうこう言えないよ」 また現在カナダ国籍のジャスティンは、アメリカ市民にはならないのかと訊かれて、「君たちアメリカ人は悪魔だよ」とジョークで切り返した。続けて、「カナダは世界で最高の国だよ」「カナダでは病院にいっても、支払いで心配することなんてないよ。でも、ここアメリカでは一生涯の間、医療費支払いのために苦労するだろ。僕のボディーガードのとこの赤ちゃんは早産だったんで、彼はいま支払いで躍起だよ。カナダだったら、早産でも赤ちゃんは必要なだけ病院にいられてから、家に帰れることができるんだ」
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芸能 2011年02月17日 19時00分
ダニエル・ラドクリフ、魔法使いのイメージ払拭したい!
ダニエル・ラドクリフが、コメディ『ザ・アマチュア・フォトグラファー』の主役を現在交渉中。 昨年『ハリー・ポッター』シリーズの撮影が終了して以来、数々の舞台に出演していたダニエル、クリストファー・マンガー脚本のこの新作映画でコメディに挑戦し、役のバラエティーさを広げようとしている。 ダニエルがオファーされているのは、1970年代のニューイングランド地方にある平凡な街で、住民から「決定的なシャッターチャンス」を任される若いアマチュアカメラマンの役だ。 ダニエルは、先日、これまでの作品のイメージから魔法使いの男の子として見られることに対しては嬉しいが、これからはもっと多様な役柄に挑戦し、世間の自分に対するイメージを変えたいと話していた。 「僕のことを永遠にハリー・ポッターとして思う人もいると思うけど、それはそれでいい。でも違う役柄を演じる僕を見たい、って言ってくれる人もいると思うんだ。だから、出来ればいろいろな難しい役柄に挑戦すれば、世間の人々からの僕に対するイメージも変わるはずだよ」
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芸能 2011年02月17日 19時00分
ミシェル・ファイファー、ティム・バートン映画でジョニー・デップと共演!?
ミシェル・ファイファーが、ティム・バートン監督の新作映画『ダーク・シャドウズ』でジョニー・デップと共演するとのウワサが…。 同名米テレビシリーズ映画化のヴァンパイア・ムービーで、ミシェルは10年前に夫が失踪して以来、家に引きこもる女主人エリザベス・コリンズ・ストッダード役としてバートン監督から第一候補に指名された。 ジョニーが演じるのは、失った愛を探し求める、メイン州に住むバーナバス・コリンズという名のヴァンパイアで、その他、ヘレナ・ボナム=カーターが心理学と稀な血液の病気の専門医で、バーナバスが血を欲しがらないように治療して助けるジュリア・ホフマン医師役に決定している。 エヴァ・グリーン、ジャッキー・アール・ヘイリー、ベラ・ヒースコートらもすでに出演契約を交わしている本作は、4月から撮影が開始される予定だ。 『高慢と偏見とゾンビ』のセス・グレアム=スミスが執筆した脚本を、セス・リチャード・ザナック、クリスティ・ドンブロウスキ、グレアム・キングが製作する。 ミシェルの出演が確定すれば、キャットウーマン役を演じた1992年作『バットマン・リターンズ』から、彼女にとって2度目のバートン監督作品になる。
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トレンド 2011年02月17日 17時30分
【コラム】抗議自殺や自爆テロは善行なのか?
今年1月に始まったエジプトの大規模デモにより、2月11日にムバラク大統領が辞任を発表。1981年以降、29年間に及んだ長期政権が幕を閉じることとなった。 そのきっかけになったのは、1987年から23年続いたベン=アリー政権を崩壊させた、チュニジアのジャスミン革命である。チュニジアを代表する花がジャスミンであることから、インターネット上でそう呼ばれるようになったらしい。ベン=アリー大統領がサウジアラビアに亡命した今年1月14日、エジプトでも反政府デモが始まり、ネットでの連携や民衆のデモにより長期政権が倒された点において、非常に酷似した状況となったわけである。 ジャスミン革命は、モハメッド・ブウアジジという26歳の失業者男性が露天商をしていたところ、無許可での街頭販売を警察にとがめられたことへの抗議として、焼身自殺を図った事件が引き金になったとされている。失業率の高さを解消できない一方で規制ばかりしてくる政府への、大衆の怒りが爆発した形である。 自らの命を犠牲にして民衆に後を託したブウアジジは1月4日に息を引き取り、ジャスミン革命の英雄となった。エジプトでも焼身自殺は相次ぎ、死者も出ているそうである。それらが功を奏して革命の成功につながったと考えるべきなのかもしれないが、果たして自殺を美化していいものなのか、疑問が残る。 「抗議自殺」だけではなく「自爆テロ」も、宗教的犠牲心による聖なる「殉教」として好意的に受け止められたりすることがある。殺人は悪だけれど、自殺は善という考え方。自爆テロの場合、善と悪の複合によって、一応は善と看做されるということだろうか。自らを生贄にした呪術に思える節もあるが、英語の「immolation」は「生贄」で「Self-immolation」が「焼身自殺」だそうである。 この「自殺=善」とする発想は、武将の切腹や神風特攻隊など、日本の歴史上にも散見されるものだ。年間3万人を超える自殺者の多さも、そこに起因するのかもしれない。3万人を超えるようになったのはここ10年ほどだが、それは人口の兼ね合いもあるからで、実は日本における自殺者の割合は、昭和22年から大幅には変化していない。 自殺が美化される風潮がある限り、自殺者数は減らないのではないかとも思えてくる。うつ病や病苦による場合は仕方ないにしても、賛美するからには、いつか自分もやらないといけなくなるように思えて恐い。だから僕は次のように考える。 「武士道とは死ぬことと見つけたり」という言葉は「本当に死ななきゃいけない時のために、何としてでも生き抜くべし」ということではないか。そしてその「本当に死ななきゃいけない時」がいつなのかは誰にも分からないから、結局は「死ぬことと見つけたり」がゆえに「何としてでも生き抜くべし」ということになる。 うちの親が良く言っていた「命根性が汚い」という言葉は、生きることへの執着心を非難するもの。自分の子に「生きようとするな」なんてと思っていたが、「惨めに命乞いするくらいなら、カッコよく死になさい」ということらしい。そして「カッコよく死ぬ」ためにはどうすればいいか考えてみると、やはり「死ぬことと見つけたり」同様に、もっとカッコよく死ねる可能性があるかもしれないわけだから、その時のためにも生きなくてはならない。 ブウアジジら抗議自殺者にとっては、まさに「その時」が来たということだったのかもしれない。だからその死を無駄にしなかった大衆の思いは称賛されるべきであろう。けれどもそれと同時に、もう二度と悲劇を繰り返さないでほしいと願わずにはいられない。これだけ自殺者がいるのに何ひとつ変わり映えのしない日本にいるからこそ、そう思う。(工藤伸一)
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トレンド 2011年02月17日 17時00分
五反田団・前田司郎が18日(金)「NHKスタジオパークからこんにちは」に出演
次世代の演劇界を背負う(予定の)若き天才演出家にして役者の五反田団・前田司郎。5月に公開になる映画「大木家の楽しい旅行 新婚地獄編」(出演:竹野内豊 水川あさみ他 配給:ギャガ)の原作小説の作者であり(脚本も担当)。第52回岸田國士戯曲賞を受賞した戯曲「生きてるものはいないのか」も映画化。秋に公開が予定されるなど、アクターやクリエーター、作家としても、今後もっとも注目される人物だ。 いままでテレビにほとんど出演しなかった前田。19日(土)に放送されるNHKドラマスペシャル「迷子」(脚本:前田司郎 演出:中島由貴 出演:南沢奈央 忍成修吾ほか)を紹介すべく前日の18日(金)午後1時5分から放送の人気トーク番組「NHKスタジオパークからこんにちは」に出演が決定。ただものでは無いユニークな発想と、舞台役者としてたぐいまれな風貌をもつ前田。1977年生まれの彼の脱線ありのつい引き込まれるトークは必見。これから公開になる作品を見る前に前田司郎を知ってソンはない。◎前田司郎出演「NHKスタジオパークからこんにちは」(NHK総合)放送日時:2月18日(金)午後1時5分〜1時55分http://www.nhk.or.jp/park/◎ドラマスペシャル「迷子」(NHK総合)放送日時:2月19日(土)午後9時〜10時13分脚本:前田司郎 演出:中島由貴 音楽:BANANA出演:南沢奈央 忍成修吾 中村映里子 金井勇太 太賀 ほかhttp://www.nhk.or.jp/osaka/maigo/◎前田司郎原作ドラマ「お買い物」の再放送特集ドラマ「お買い物」 再放送 3月24日(木)午後6時45分〜 BS-hi(BSハイビジョン)
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レジャー 2011年02月17日 16時30分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」 「キャバクラ嬢は社会を知らない」に憤慨した心情は?
21歳の女子2人と飲んでいると、1人の女子が「キャバクラに行きたい」と言い出したの、知り合いのキャバクラの店員に電話をして、女性2人を無料にしてもらい、3人で店に行ったのです。女子2人は、経験豊富なキャバクラ嬢たちに接待されたのが楽しかったようだった。 そんなことがあった数日後の、2月4日深夜のテレビ朝日「朝まで生テレビ」を見ていました。テーマは「激論! 日本は本当にダメな国なのか?!」でした。同番組の公式サイトには、「大学生の就職難、雇用問題、デフレ不況、将来不安、13年連続の自殺3万人越え」といった、いま日本が抱えている、マイナスイメージを並び立てていました。 その出演者の中に、元ライブドア社長の堀江貴文さんがいた。堀江さんは、最初から最後まで、熱のこもった議論を展開して、感情的になり、いら立っていたのです。もちろん、それは、議論の進め方が堀江さんにとって、古いものだったというのもあるかもしれません。 私が最も気になったのは、堀江さんが、評論家で、JET日本語学校理事長の金美齢さんに対して、「あんたよりキャバ嬢のほうがよっぽど世の中知ってるよ」と吐き捨てるように言った場面でした。どういうやり取りだったのでしょうか。 金さん「元キャバクラ嬢が出馬したってマスコミが騒ぎすぎて、元キャバクラ嬢なんかが国会議員になってしまったのが問題」 堀江さん「別にキャバックラ嬢が出馬したっていいじゃないですか。キャバ嬢だから無能ってのは偏見ですよ」 金さん「差別じゃなく、税金で国を動かす立場にふさわしくない、と言っているだけ」 堀江さん「あなたより、よっぽどキャバ嬢のほうが世の中のこと知ってるよ」 金さん「私よりキャバクラ嬢のほうが上なんてことは断じてない。今のあなたの発言は間違いです」 たしか、こんなやりとりだった。このやりとりに対して、出演していた、ジャーナリストの津田大介さんがtwitterで「ここで朝生見ている現役キャバ嬢がツイッターで参加してきたら面白いのに」とつぶやいた。私も、「半分同意。知っている社会がある、ってのが正しいんじゃないか? 自由報道協会の会見でただしてみるか」と書き込みをした。 自由報道協会というのは、フリーランスのジャーナリスト、フリーライター、編集者たちが中心となって、共同取材の場を作ろうとしている団体ですが、現在はまだ準備会です。私も準備会のメンバーに入っています。定期的に、誰かに共同でインタビュー、もしくは記者会見することになっています。2月7日には、堀江さんの共同インタビューがありましたので、朝生の件を聞く機会があったのです。 共同インタビューでは、ほとんどの人が、政治や経済の話しを質問する中で、私がキャバクラの件を質問するということで、ちょっと浮いてしまったかもしれません。 −− 堀江さんは感情的反発をして、『あんたよりも知ってるよ』と言った場面があったが、あのときの心情は? 堀江さん「金さんのほうはいきなり、特定のキャバクラ出身の議員を名指して批判していた。一応、民意で選ばれた政治家だ。そもそもキャバクラ嬢が社会を知らないかといえばけっこう知っていたりする。むしろ普通の一般社会の人よりも逆に社会経験が豊富なんじゃないかと思っちゃうぐらい。キャバクラ嬢の方とお知り合いも多いので、私も分かっているわけですよ。彼女らと話しをして、そう思った。 金さんは多分、キャバクラ嬢は卑しい職業だと思っている。明らかに失礼な発言だ。僕は職業に貴賎はないと思っているので、僕自身も憤慨した。『あなたが言っていることはちょっとおかしいよ』と言えばよかった。金さんとキャバクラ出身の議員の社会経験がどれくらいかは客観的にわからないけど、たいして変わらないと思うんですよね。(金さんの発言は)差別発言だと思いますよ」 もちろん、大衆店を利用する私が接するキャバクラ嬢と、高級店を利用していると思われる堀江さんが接するキャバクラ嬢とは、ちょっと質が違っていると思う。 しかし、どんなキャバクラ嬢だって、いろいろな社会経験をし、苦労をしている。中には、貧困層からの逆転を狙って一生懸命な人もいる。「金さん発言はおかしいな」と思っていた私の質問に対する堀江さんの答えは、清々しいものでした。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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社会 2011年02月17日 16時00分
自民党も民主党も社民党も政治家の原点を見つめ直せ!
日本に停滞感が漂って未だに晴れる気配が無い。2011年3月の決算で業績改善が予定されている企業が約5割と一部のメディアで報道されているが、根本的な問題は何1つ改善されてはいない。 その原因は日本を借金中毒にした自民党に99%の責任はあるが そこにトドメを刺したのが民主党である。政権交代という嘘っぱちに騙された有権者や支援者は手のひらを返して民主党にダメ出しをしているが、その危険性は政権交代前からネット上で叫ばれていた。民主党が政権を取ると日本に不利益になると言われてた通りになってしまったことに呆れるばかりだ。かといって自民党がそのまま政権を維持すれば良かったかと言うとそこもまた難しいところである。先にも述べたように日本の借金中毒の根本は自民党だ。結局、政治家と官僚を始めとする自らの利益誘導を追求する者たちが引き起こした結果が今の日本の姿である。 自民党だろうと民主党だろうと、ある特定の国に便宜を計らい、ある特定の企業、ある特定の圧力団体に便宜を計らい、歪みに歪みまくった「しがらみ」を作ってしまった。 その「しがらみ」が借金を増やす要因の1つともなっている。あまりにも数が多すぎるため具体的な例を1つずつ挙げるのは差し控えさせて頂くが、ある特定の企業、ある特定の圧力団体、ある特定の国に言いたいことはただ1つある。これ以上、日本にお金をたかるな! またその「しがらみ」を断ち切る役割を期待されて投票してもらったはずの民主党は残念ながら役不足なのでこれ以上、日本の崩壊を早める前に解散することを切に願うのみである。元首相、前首相が影響力を持ちすぎているのもおかしな話だ。 選挙は投票で決めるよりはこの際、某アイドル集団のように「じゃんけん」で政治家を選んだほうがよっぽど公正な選挙になるのではないだろうか? 特定企業や特定団体に食い物にされるだけではなく、諸外国にも食い物にされる日本を放置する政治家や政党は日本にいらない! 外交における交渉力の弱さはヒドいものだ。 最後に付け加えると北朝鮮大好き社民党も本当の日本の利益を考えた行動を取って欲しい。どこの国の政党? と疑問を呈されるような発言、行動があまりにも多すぎるからである。 政治家の原点は日本を良くすることで自らの欲を満足させることではない! もう一度、「良く」と「欲」の違いを考えるべきである。(蟹山 新太郎)
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トレンド 2011年02月17日 15時35分
韓流イケメンファンにはたまらない一冊 K-POPの“美男子”が勢ぞろい!
KARA、東方神起など、何かと日本の芸能界でも話題になる「K-POP」。特に「K-POP」のイケメン情報は日本の女性たちにも注目度が高い。そんな「K-POP」のイケメン情報を完全網羅した『K-POP 美男時代』(税込980円)が晋遊舎から発売された。 同書は東方新起、JYJ、SHINeeなど韓流ファンなら注目のグループの最新情報を豊富な写真で紹介。臨場感あふれるライブの模様、さらには、未公開写真も多数収録されている。そんな中、一番の注目はイケメンたちの交友相関図。日本ではなかなか手に入らない情報はファンにはたまらないだろう。 すでに「K-POP」のイケメンにどっぷりはまっている方から、「さあ、これから!」という方まで楽しめる同書、さっそく手にしてみてはいかがだろうか。『K-POP 美男時代』を5名の方にプレゼント致します。http://npn.co.jp/present/detail/1859141/
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トレンド 2011年02月17日 15時30分
風間ルミの美味しいところ
神楽坂をはじめて歩いた。昨夜の新年会の席上、懐かしい名前を聞いたから。 風間ルミ。 シュートボクシングを経てプロレスリング、デビュー。自らも団体社長となり、盟友、神取忍と共に女子プロレス発展のために尽力したが、2003年、後進に道を譲った。 聞けば、一年前に店を出したらしい。 JR飯田橋駅西口で、ふじおと待ち合わせた。ふじおは、風間ルミのファンなのだ。坂を上って、しばらく、毘沙門天の手前を左折すると、かぐらビルがある。 「豚菜キッチン絆」。2階に上がると、本人が出迎えてくれた。ふじおは、少しだけ緊張している。 「和尚、これにしましょう!」ふじおは、私を和尚と呼ぶ。 小鉄が愛したスペアリブ。メニューをもってきた、元グラマーレスラー、イーグル沢井さんは優しく説明してくれた。「これは、昨年、亡くなられた、山本小鉄さんが好きだったメニューで、何十本も注文されたんですよ」。 ルミさんが、フライパンにワインをふりかけた。うまい!! いっしょに頼んだ、桜島の温泉水を飲んで育ったという豚のしゃぶしゃぶも絶品である。 カウンター席に立てかけられたレコードが目に入った。 「これは、AKB仕掛人、秋元康作詞の『都会の流星』ではないか!」じつは、私も知っている。 もう一枚、ポスターが貼ってある。 『狂った果熟』。大人のDVDにも出演なさっているのですね。 「最近、新しいのが出たんですよ」ふじおが教えてくれた。研究のために購入した。『デンジャラスプロレスラー』。 「もう汚れちゃったの、私」と囁くところが美味しかった。(しあわせマスター リーラ 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou