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社会 2007年12月20日 19時00分
水底を歩くクジラ発見
水底を歩くクジラがいた!クジラの祖先とみられる約4800万年前の陸上歩行動物の化石を、インド北部のカシミール地方で発見したと、米ノースイースタン・オハイオ大の研究チームが20付の英科学誌ネイチャーに発表した。 地球上で最も巨大な哺乳(ほにゅう)類であるクジラが太古の昔、水底を歩いていた可能性が出てきた。米ワシントン発共同電で19日に飛び込んできたニュースで、クジラの祖先とみられるその動物は、クジラとは似ても似つかない小型のシカのような姿という。 クジラとは思えない小ささ。シカのなかでも子鹿のバンビクラスといえる。この“鹿クジラ”は、陸にすむ哺乳類と海にすむクジラやイルカなどのクジラ目をつなぐ進化上の「失われた環(わ)」だという。 チームによると、見つかったのはキツネほどの大きさの動物のほぼ全身の骨格。現在のウシやシカなどの偶蹄(ぐうてい)類に属し、「インドハイアス」と名付けた。頭蓋(ずがい)骨などの形がクジラに近い」という。 サイズは小型ながら、ゆったりと泳ぐクジラのように水底をのっしのっしと歩いていたようだ。安定感を生む秘密は脚にある。カバのように骨密度の高い脚が重しのような役割となり、安定して水底を歩くことができたらしい。 この動物は草食だったとみられる。クジラやイルカのような肉食になったのは、水中生活に適応するようさらに進化してからではないかという。 チームは「アフリカに生息するミズマメジカのように、外敵に襲われそうになると水中に逃れていたのではないか」と推測している。 モンスター級哺乳類であるクジラのルーツがかわいいバンビとはにわかに信じがたいが、そもそもすべての生物はさまざまな環境などによる進化を経ていまの姿かたちになっている。 日本やノルウェー、アイスランドではクジラ肉を食べる習慣があり、これに反対する欧米諸国の捕鯨問題への関心は高い。日本国内では「なぜクジラだけ食べちゃだめなんだ」という声もある。そうそう口にすることはないものの最近ではシカ肉を食べさせる店もあり、クジラのルーツで結ばれた両者には「食用」という共通点もある。
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レジャー 2007年12月20日 15時00分
有馬記念 最大の惑星馬ロックドゥカンブが豪快デモ
年末の大一番「第52回有馬記念」(GI 中山芝2500m 23日)に向けて、3歳馬ロックドゥカンブが今朝、美浦トレセンで最終追い切りを敢行した。本番同様、M・キネーン騎手を背に、今年、新設されたポリトラックコースを抜群の手応えで駆け抜けた。実質2歳半の南半球馬が古馬VS3歳牝馬の構図に風穴をあける。 例年のグランプリなら古馬VS3歳馬のがっぷり四つがメーンテーマになるが、今年は3歳牝馬ウオッカが1位、ダイワスカーレットが4位とファンの支持を受けたように、古馬VS3歳牝馬という珍しい構図ができあがった。 しかし、その流れに組み込まれない馬が1頭…それが、実際は2歳半のロックドゥカンブだ。 最大の魅力が菊花賞→有馬記念の黄金ローテ。同ローテ組は最近でもマンハッタンカフェ(2001年1着)、リンカーン(03年2着)、ディープインパクト(05年2着)と結果を残している。まして、今年は馬インフルエンザ騒動で、スターホースは軒並みローテーションに微妙なズレが生じた。繊細な牝馬ならなおさらで、ライバル陣に余力が残っているとは到底思えない。 一方、ロックは菊花賞後、すぐさま山元トレセンへ放牧に出された。菊花賞1着アサクサキングス、2着アルナスラインがともに体調不良で、グランプリに駒さえ進められなかったことからも、秋3戦目にグランプリという無理のないローテーションを組んだ陣営のジャッジは英断といっていいだろう。 当の堀師も「いいリフレッシュになった。菊花賞時よりケイコでの行きっぷりが良くなっている。大型馬なので、暑い時季より寒い時季の方が調整しやすいしね。中身と息はもうできている」と使い詰めの他陣営をあざ笑うかのような口ぶりだ。 もちろん、鞍上に世界有数のジョッキーであるマイケル・キネーンを配してきたことにも触れなければなるまい。堀師の評価はこうだ。 「ジョッキーの方からコース、馬のことを聞いてくる熱心さ。『ビッグレースキング』と呼ばれているプロ中のプロ。ロックの父と母の現役時代を見ているし、もう、任せるだけ」 デビューから4連勝した実力に疑いの余地はなく、前走・菊花賞でも最後は脚を余した形。古馬VS3歳牝馬の構図を崩すのは、異彩を放つこの南半球産馬かもしれない。 【最終追いVTR】ジャガーメイル(古馬1000万)と併せ馬。5F標から相手を3馬身先行させてスタート。直線で内に入ると、軽快な脚さばきで半馬身抜け出たところがゴール板だった。ひと息入ったが、気配は申し分ない。
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レジャー 2007年12月20日 15時00分
有馬記念 有終の美飾るか 本紙・橋本記者がダイワメジャー陣営を直撃
2007年中央競馬も今週のグランプリ「第52回有馬記念」(GI 中山芝2500m 23日)で幕を降ろす。オールキャストが顔をそろえ、ドリームレースにふさわしい白熱戦が展開されそうだ。さて、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは、有馬記念を最後に引退するダイワメジャー。自他ともに認める現役最強マイラーだが、昨年もディープインパクトの3着と好走。距離のメドは立っており、好勝負が期待できる。管理する上原師を直撃インタビューした。 −−いよいよ引退レースを迎えましたが、最終追い切りを終えての感想をお願いします。 上原師「滞りなく最終調整を終え、『ホッとした』というのが正直な気持ち。あとは、レースを待つだけです」 −−最終追い切りはどこに主眼を置きましたか。 上原師「二五を考えて、道中いかにリラックスして走れるか。もう一点、終いの爆発力をチェックしました。並んでから、最後に2馬身突き放した動きは満足のいくものだった」 −−昨年(3着)と比較してください。 上原師「昨年は毎日王冠→天皇賞・秋→マイルCSと3連勝。目いっぱいの競馬が続いた後の挑戦だったが、今年はまだ余力がある。状態は、さらに良くなっている感じだ」 −−1週前追い切り(12日)はデムーロ騎手が騎乗しましたが、感想は。 上原師「成長度、背中の感じなどを確かめてもらった。コンビは昨年の中山記念(2着)以来だが、『元気も、パワーもある』といってくれたので、意を強くした。中山は皐月賞も乗ってもらい勝っているし、(大船に乗った気持ちで)全幅の信頼を置いている」 −−半妹のダイワスカーレットとの対決が話題を集めていますが。 上原師「厩舎としてはとくに意識はしていない。素晴らしい兄妹だし、2頭とも頑張ってほしい」 −−最後に意気込みをお願いします。 上原師「有馬記念は、出走したいからといって出走できるレースではない。その意味で、有馬記念で引退できるのは調教師として冥利に尽きるし、感無量。先行抜け出しがこの馬の勝ちパターンだけど、自分の競馬をして結果を出せれば最高ですね」
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レジャー 2007年12月20日 15時00分
古賀正俊の当たり馬券直行便 馬場状態の差を見極める
今回は馬場状態について書いてみたいと思います。今のJRAの芝コースは改良され、野芝と洋芝の複合した馬場が多く使用されています。開催初めのパンパンの良馬場、開催が進み、芝が傷んで荒れてきた良馬場、雨による稍重、重、不良など、いろいろな馬場状態があります。 その時の芝のコンディションによって、勝敗が大きく左右されることが多いのが競馬です。したがって、馬場状態を把握することができれば、予想がしやすくなります。 パンパンの良の時は高速馬場となり、逃げ、先行タイプの馬や内枠を引いた馬が有利になります。また、開催が続くにつれコースの内側が荒れすぎた時や、雨が続いてインが悪くなると、逃げ、先行馬が不利になり、差し、追い込み馬が台頭してきます。馬場の良し悪しにかかわらず、コースロスを考え、外を走ることができないのが、逃げ、先行馬の宿命なのです。また、内枠を引いた馬も外に持ち出すことができないと、そのまま悪いインコースを通らざるを得なくなります。それに対して、差し、追い込み馬は後ろから通るコースを選んで走れるので有利です。 JRAでは内と外であまり極端な馬場にならないように、毎週、開催の中日に手を加えています。(1)芝に水や肥料を与え、生育を良くする(2)芝丈を刈り長さを調整する(3)砂を入れる(4)ローラーをかける(5)内柵を移動さる、などです。とくに注意をしたいのが砂を入れた時とローラーがけをした時です。地盤がしっかりするので、見た目は荒れているように見える内を通っても、不利にならないことがあります。 このように馬場状態を見分けることが馬券の的中にかかわってきます。
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レジャー 2007年12月20日 15時00分
今週の有力新馬(中山)
桜花賞を予感させる馬が神秘のベールを脱ぐ。7日目(土)の芝1600m戦に出走予定のメアリーズガーデン(牝、父ファルブラヴ、母サンデーピクニック=美浦・戸田厩舎)がそれだ。 セールスポイントは、1つや2つではない。「スピードと反応の良さ。それに血統的な背景もある」と話す斉藤助手。アーリントンCなど3戦3勝のトーセンキャプテンの半妹で将来は約束されたようなものだ。「体はまだ幼いけど、能力は相当なもの。距離もこれぐらいがベスト」とチャンスに虎視たんたんだ。 最終日(日)の芝2000m戦は、ステルスソニック(牡、父タニノギムレット、母サンデーエイコーン=美浦・国枝厩舎)がベストパフォーマンスを披露する。 父は今をときめくタニノギムレット。活力のある血統で代表産駒には、牝馬で64年ぶりにダービー馬に輝いたウオッカがいる。 佐藤助手は「まだトモに力がついていない」と注文をつけるが、それは目標が高いことの裏返し。「将来性はある。気持ちも前向きだし、素質でカバーして不思議はない」と盛んに腕を撫していた。
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レジャー 2007年12月20日 15時00分
今週の有力新馬(阪神)
7日目(土)の芝1800m戦の注目馬はマゼラン(牡、父クロフネ、母ポトリザリス)。良血馬の宝庫・角居厩舎の所属で先週の愛知杯を勝ったディアデラノビアの半弟だ。 10月下旬から2カ月近い入念な乗り込みで仕上がりも良く、19日のCWコースでは5F67秒9をマークした。 「500kg近い大型馬だけど、仕上がりはいいし、ケイコの動きも悪くない。能力は相当高いので将来を含めて期待している」と村山助手。武豊騎手を背に初戦突破を狙う。 同じ芝1800m戦でのライバルがフィッツロイ(牡、父アドマイヤベガ、母アンデスレディー=栗東・佐々木晶厩舎)だ。 今週の有馬記念に出走するインティライミの半弟で、今週のDWコースでは6F82秒8を計時。3歳500万のショウリュウアクトに1馬身先着を果たした。当然、厩舎ゆかりの血統に佐々木晶師も期待を膨らませる。 「兄弟に比べてもヒケを取らない能力がある。馬体もしっかりして、いい雰囲気がある」とべた褒め。岩田騎手を背にデビュー予定だ。
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レジャー 2007年12月20日 15時00分
全日本2歳優駿 伏兵イイデケンシンが逃げ切りV
19日に川崎競馬場で行われた「第58回全日本2歳優駿」(JpnI 1600m)は、藤田騎手騎乗の5番人気イイデケンシン(牡、JRA栗東・昆厩舎)が好スタートからハナを奪うと、1馬身半差をつけて逃げ切り勝利。勝ち時計は1分41秒8(良)だった。 「馬を怖がるため、現状は逃げる競馬が最適」と藤田騎手。「初コースで物見をしたりして、一度もハミを取ることなく直線に向いたからね。道中で楽をした分、4角で勝てると思った」という強気のコメントが着差以上に強い勝ち方だったことを感じさせた。 次走は未定だが、近親にパーソナルラッシュがいる血統。この日の勝ちっぷりからも今後はダート路線でローテーションが組まれる予定だ。
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スポーツ 2007年12月20日 15時00分
Dynamite!! 負ければリストラ? ボブ・サップVSボビー・オロゴンは査定マッチに
大みそか「Dynamite!!」(京セラドーム大阪)で激突するボブ・サップとボビー・オロゴンが19日、都内のジムでそれぞれ練習を公開。ボビー陣営に練習を偵察されたサップが激怒するなど、早くも交戦状態に突入した。しかし、この一戦には互いの思惑が見え隠れ。結果次第で両雄には天国と地獄が待ち受けている。 毎年恒例となった大みそか「Dynamite!!」のタレントファイター対決。今年は目玉カードとして“野獣”ボブ・サップVS”最強の素人”ボビー・オロゴンが行われる。この日は2人が都内各所でそれぞれ公開練習。決戦を前にドタバタ劇が繰り広げられた。 11月に来日してニコラス・ペタスと練習をしているサップが試合形式のスパーリングを披露。あっさり秒殺負けを喫し、無気力試合として疑惑がかけられた6月のK-1オランダ大会(ピーター・アーツ戦)とは打って変わって意欲満々。雄たけびをあげながら得意のビーストラッシュを見せた。 しかし、終了間際にハプニング発生。ボビーの実弟アンディ・オロゴンが無断潜入し、練習の一部始終を盗撮していたのだ。もちろんサップは大激怒。顔を真っ赤にしながら「絶対にノックアウトしてやる」「大けがするかもしれないぜ」などと怒りのKO予告を放った。 この一戦にサップが躍起になるのも当然。「来年もワタシと契約してくれなければ、リングで谷川貞治(プロデューサー)と闘うことになる。ガッハッハ」。大みそかの結果いかんで来年以降の選手契約がかかっているからだ。珍しく「来年の早い段階でヒョードルと闘いたい」とアピールする一幕も。エメリヤーエンコ・ヒョードル戦を熱望することで、ファイターとして存在価値を誇示した格好だ。 格闘技界の大連立により来年の格闘技戦線は様変わりすること必至。選手もふるいにかけられるとあって、今年はリングから離れて俳優業でガッポリと巨額マネーをつかんだサップも戦々恐々だ。 無論ボビーも同じ。来年の格闘技参戦は未定なだけに、この日は「この試合が最後だと思ってやる」と悲壮な決意。公開練習でも仮想サップとしてアメフト3選手を相手に、ディフェンス特訓を行うなど入念に対策を行っていた。 来年のオファーのために、この査定マッチで負けられないサップとボビー。タレント戦士の両雄は大連立で激動が予想される来年の格闘技界に生き残れるか、大みそか決戦で結果を残すしかない。
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スポーツ 2007年12月20日 15時00分
IGF アントニオ猪木大暴走。小川直也の引退を予告!?
IGFのアントニオ猪木代表が18日、都内のイベントで、きょう20日に行われる有明コロシアム大会への参加を保留している“暴走王”小川直也について言及。安田忠夫、レネ・ローゼとの三つ巴戦を提案。さらに小川の引退もほのめかした。 業を煮やした総帥が仰天発言を連発だ。 この日、「イノキゲノム旗揚げシリーズ」DVD-BOX発売記念イベントに出席した猪木は、小川について「小川のヤローは一番ハッキリしない。出るならスッキリ出て来いよ」と参戦を呼び掛け、「聞いてて面倒くせえ。いろいろ言うなら三つ巴戦でもやれ。2人ともぶっ飛ばせばいいじゃねえか」と既報対戦カードの安田VSレネに小川を加えた三つ巴戦をぶち上げた。 しかし、猪木の暴走はこれだけでは終わらなかった。実際に三つ巴戦が行われ、安田と小川の因縁で収拾がつかなった場合は「最後はオレが裁くしかないのかな」とニヤリ。猪木自身がレフェリーを務めるプランまで口にした。ついには「安田にぶっ飛ばされて引退もいいんじゃない? フフフッ」。暴走しようとしない小川にかわって猪木が“暴走王”と化した。 止まらぬ猪木の大暴走に、三つ巴戦立会人を務めることになった藤原喜明組長も「難しいな。困惑してる」と眉をひそめるばかりだった。 猪木の暴走に対して小川はどう対応するのか。旗揚げ3戦目を迎えるIGFが、今回もまたまたビッグサプライズを巻き起こしそうだ。
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スポーツ 2007年12月20日 15時00分
大みそかハッスル祭り ケロロ軍曹がマッチョ化して天敵のヘビ退治へ
ペコポン(地球)侵略の一環としてハッスル参戦中のケロロ軍曹が19日、「ケロロ小隊」の部下であるギロロ伍長、タママ二等兵を伴って都内で会見し、大みそかの「ハッスル祭り」(さいたまスーパーアリーナ)で猛毒コブラ男爵と対戦することを発表。ケロロ軍曹は高田モンスター(M)軍撃破のため、ペコポン人型戦闘用スーツの新バージョン「マッチョケロロ」の開発をぶち上げた。 11・25ハッスル・マニアでリングデビューしたものの、スコット・ノートンの超竜パワーの前にペシャンコにされたケロロ軍曹だが、テレビ東京関係者のコネを生かしてハッスル再登場を決めた。今回はM軍のアン・ジョー司令長官にカエルの天敵であるヘビを送りこまれたが、ケロロ軍曹には秘策があるという。 ケロン軍関係者は「前回のペコポンスーツより二回り大きく、パワーも2倍増し。開発費は5倍だそうです」と大幅な戦闘能力の上昇を予告。デザインも肉体的なマッチョ仕様になる可能性が高いという。ケロロ軍曹自身も「我輩のカッチョイイ姿を全国のチビッコたちに見せてやりますであります」と勝利に自信満々だ。 今回は部下たちもセコンドとして参戦するとあって、まさに総力戦の様相を呈してきたケロロ軍曹の挑戦。マッチョ化したケロロ軍曹の汚名返上なるか。
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