search
とじる
トップ > 社会 > 石原知事 “マサカリ”に撃沈

石原知事 “マサカリ”に撃沈

 野球を通じて少年少女の国際交流をはかる「世界少年野球フレンドシップ東京大会」が29日開幕し、都内の大田スタジアム始球式で打者・石原慎太郎都知事(76)VS投手・村田兆治氏(59)という“異種豪腕対決”が実現。ホームラン予告もむなしく知事の空振りに終わった=写真。

 元ロッテの豪腕投手は始球式前、「石原知事相手で投げづらいが、プロ野球OBとして速球勝負したい」とまさかのガチンコ投球を宣言。慌てた知事は「村田さんの“マサカリ(投法)”でぶん殴られるんじゃないかと戦々恐々としている」と述べつつも、スタンドの観衆に「俺は必ずホームラン打つからな!」とリップサービスしたのがまずかった。

 村田氏は投球練習から本気モード。捕手・古田敦也氏(43)のミットめがけて速球をズバズバ放り込んだ。知事の打撃指導を務めた王貞治氏(69)は「ボールをよく見て強くたたいて」などとアドバイスしたが、内角をえぐる剛速球に「俺はもう少し長生きしたい。アウトサイド、アウトサイド」(知事)とたまらず外角球を要求。1球勝負は、高めの速球に完全に振り遅れた。
 村田氏は本紙に「手抜きはダメだ。球速? 120〜130キロぐらいかな。いいスイングだった」と話した。(高)

関連記事


社会→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

社会→

もっと見る→

注目タグ