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小林麻耶、YouTubeチャンネル登録者数激増!“おいしい”仕事を欠席した本当の理由は

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小林麻耶

 フリーアナウンサーの小林麻耶が、今月28日、29日に出演を予定していたTOKYO MXのボートレース番組「BOAT RACEプレミア」の生放送の司会を、欠席することが分かったことを、一部スポーツ紙が報じた。

 記事によると、番組を制作する同局は「制作上の都合により欠席することになりました」と説明。番組は小林抜きで進行し、他のゲストが出演する予定だという。

 >>「イジメがあるなんてことはない」田村淳、小林麻耶の発言に指摘 「なんで断言できるんだ」の声も<<

 これまで、大きなレースがあるたびに小林が司会を務めていたが、今後の起用について同局は「検討中」としたが、スポーツ紙は「降板へ」と報じている。

 小林は今月12日、今年2月から木曜レギュラーコメンテーターを務めていたTBS系「グッとラック!」を降板になったことが明らかになり、同日付で所属事務所も契約解除されていた。

 「民放キー局には出られなくなったかもしれないが、MXの番組は貴重な収入源だったはず。その番組をきっかけに、ボートレースの関連の仕事が入れば、ほかの公営競技絡みの仕事に比べ、ギャラが破格なことで知られているだけに、十分に稼げたはず。小林本人が決断したわけではなさそうだ」(テレビ局関係者)

 小林は24日午後10時過ぎから、翌25日午前3時まで5時間以上にわたり、夫で整体師の國光吟氏とともにYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」の生配信を行った。

 にもかかわらず、25日の午前6時から同チャンネルの配信を再開。この日の報道を受け、「芸能界は引退しませんよ」と断言。約33分で生配信を終了した。

 「騒動前は5000人ほどだったYouTubeの登録者数だが、今や3万人に迫る勢い。しかし、日に日に夫の小林に対する“洗脳度”が増しているように見えます。このままだと、小林本人が引退を否定しても使ってくれる仕事先を探すのは難しそうだ」(芸能記者)

 このままYouTuber転身が濃厚なようだ。

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