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メキシコ在住経験ありの上白石萌音がナビ!『古代メキシコ』特別展、「赤の女王」も初来日

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「赤の女王」展示空間/『古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン』

 16日から、東京国立博物館 平成館にて特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」が開催されている。

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 古代メキシコ文明に関する展覧会は、同博物館では1955年以来約70年ぶり。同展では、「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文明に焦点をあて、メキシコ国内とアメリカ以外で初めて公開されるマヤの「赤の女王(レイナ・ロハ)」の墓の出土品をはじめ、メキシコ国内の主要博物館から厳選した約140件を近年の発掘調査の成果を交えて紹介している。

 古代メキシコでは、火山の噴火や地震、干ばつなど厳しい自然環境のなか、人々は神を信仰し時に畏怖しながら、王と王妃の墓、大神殿、三大ピラミッドなど各文明を代表する壮大なモニュメントを築いた。普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の奥深さと魅力に迫る特別展となっている。

 観光客にも人気の世界遺産「チチェン・イツァ」も有名なマヤ文明。暦や文字など高度な知識を有する王や貴族が中心となって、巧みに交易と戦争を繰り広げていた。その代表的な都市国家パレンケの黄金時代を築いたパカル王の妃とされるのが、赤い辰砂に覆われて見つかった、通称「赤の女王」。その墓の出土品が奇跡の初来日、メキシコ国内とアメリカ以外で初めて公開される。パカル王の息子と孫、ひ孫に関連する遺物もあわせ、200年にわたる王朝一族の物語が浮き彫りにされる。

 赤の女王墓をイメージした展示空間には、壁画を基にした生前の女王の姿も。女王の装飾品は、真っ赤なマネキンにマスクや冠、胸飾りなどをつけて展示されている。

 同展の音声ガイドは、メキシコ在住経験のある俳優・歌手の上白石萌音をメインナビゲーターに、人気声優・杉田智和が古代から呼びかける構成となっている。

 特別展「古代メキシコ」は、9月3日まで開催される。

展覧会公式サイト
https://mexico2023.exhibit.jp/

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