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ガーネットS スリーアベニュー 連覇へ手応え

 連覇へ視界良好だ。ダート6Fのスペシャリスト、スリーアベニューが「第11回ガーネットS」(GIII 中山ダ1200m 13日)で復活を目指す。猛烈な末脚で重賞初制覇を飾ったのが昨年のこのレース。休み明けを叩かれ、上昇気配漂う今なら、再度の鬼脚発揮も十分ありそうだ。
 復活が見えてきた。スリーアベニューのデキがぐんぐん上向いている。昨年はこのレースを制して上々のスタートを切ったが、その後はツメの不安に悩まされ、芝の高松宮記念でブービー17着に終わった後、休養へ。苦い経験をした。
 一筋の光が見えてきたのは前走のギャラクシーSだった。8カ月ぶりの休み明けで、プラス12kgと仕上がりはいまひとつ。距離もベストから1F長い1400m。不利な条件が重なったが、中団からしぶとく追い上げて4着に食い込んだ。
 「あのレースはあくまでも攻め馬がわり。それでもよく走ったように、やっぱり能力がある」と宮本助手もうなずいた。
 前走後は久々を好走した反動もなく、順調に乗り込まれてきた。年末年始の変則日程で調整の難しい時期だったが、500kgを超す大きな馬体は見事に引き締まっている。

 昨年のガーネットSはとてつもなく強かった。先行馬が圧倒的に有利な不良馬場。それを4角12番手から鬼脚を発揮して差し切った。2着はいまや短距離ダート重賞の常連リミットレスビッド。当時はハンデ差があったとはいえ、それを差し引いても明るい将来を感じさせる強さだった。
 「内を回ったとはいえ、並の馬ではできない芸当。うまくさばけたというレベルじゃない。本当にすごい脚だった」
 ダート1200mは<6510>の素晴らしい実績を誇っている。なかでも直線に坂のある中山はこれ以上ない舞台設定だ。
 「狙っていたレース。何とか連覇で決めたい」
 心機一転。棒に振った昨年の分まで、今年は突っ走る。

 【最終追いVTR】Bコースを単走で追い切られた。河北騎手を背にスピード感満点の走りで、スムーズに道中をクリア。追い出してからやや頭が高くなったものの、ゴール板までしっかりした脚色で駆け抜けた。馬体の張り、気合乗りとも久々の前走を叩いて上昇中だ。

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