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金融豆知識 ファンドの歴史(1)「信託」の起源は古代エジプト

 金融庁による「ファンド」の定義は、
1、他者からお金を集め
2、なんらかの事業・投資を行い
3、その収益を出資者に分配する仕組み
 とあり、広い意味での「ファンド」は株式会社やその他の事業を含んでいることになる。

 世界最初の株式会社は、1553年に設立されたロシア会社といわれる。この会社はロシアとの交易に将来性があると見たロンドンの毛織物商人たちが、資本を集めて起こしたもの。船を仕立ててアジアと交易をすれば大儲けができると、出資者を募り航海に出た16世紀のオランダ人たちもファンドの原型といえよう。

 狭義のファンドは投資信託の意味。投資信託はその起源を信託制度に持つが、信頼できる人に自分の資産を任せるという意味で、古代エジプトやローマにその萌芽が見られるという。

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