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M系美女タレント大全

 姫井議員が「ぶって、ぶって!」とせがむという性癖が暴露され、いま注目されるのがマゾ性癖。そこでイジメられるのが好きなM系女子アナ&美女タレントを集めてみた。

 まずは女子アナ編。日本テレビの宮崎宣子アナ(28)は、かつて夕刊紙のインタビューでこう答えた。「私、仕事では“ドM”なんです」。彼女が「ラジかるッ」のクイズコーナーでおバカな回答をすると、司会の中山秀征(40)らにつっこまれるシーンはすでにおなじみだ。
 TBSの出水麻衣アナ(23)は、昨年9月8日に放送されたTBSラジオ「城島茂のどっち派!?」で番組恒例の「エッチ占い」でのこと。“一番調教されやすいタイプ”と結果が出ると、「調教されてる気はしてないんですけど…」。自身の性体験を振り返っての発言か。テレビ朝日の武内絵美アナ(30)は「愛のエプロン」でみけんにシワを寄せて嫌そうに料理を食べるシーンでおなじみだが、彼女は親しい男性にこう話したそうだ。「番組では嫌そうに食べているけど、苦痛じゃないの。むしろ、どんどん食べたいくらい」
 食べ物関係ではフジテレビの秋元優里アナ(23)は、昨年9月3日に放送された「晴れたらイイねッ!」で、こんなシーンを展開した。馬糞の中に釣りのエサとなるミミズが生息していることを知った秋元アナは「ウンチだ!」と異常興奮。馬糞の山をスコップで掘り起こし、手は馬糞まみれ。その手のにおいをかごうとすると、共演者にてを押され、顔面で受け止めてしまったのだ。「ひど〜い。でも、香ばしい味でした」。これはMというよりも…!? 
 TBSの久保田智子アナ(30)はネコを飼っていることがよく知られている。彼女はその理由として「私、相手にされていないような、ツンとしたタイプが好きなんですよ」。巨乳女子アナの代表格、テレビ東京の大橋未歩アナ(29)は「やりすぎコージー」で、理想の痴女プレイについて、照れながらもこう発言。「え〜、私は叱られたりするのが結構…」。女子アナ編、最後はフジテレビの中野美奈子アナ(27)。及川奈央に「SMのSはサービスのS、Mは満足のM」と教えられた際、「じゃあ、私はMだ!」と即答した。

 次にアイドル系にいってみよう。しょこたんこと中川翔子(22)は2月8日放送の「Goros Bar」(TBS系)でカミングアウト。「どちらかというとM。冷たくされると興奮する」。エビちゃんこと海老原友里(27)は、関係者と食事をして、酒が入ると理想の男性像について話し出すという。「彼女からよく出るキーワードは“叱ってくれる人”」(出版関係者)。
 深田恭子(24)は足のサイズが26cmとビッグサイズなのは有名だが、彼女はわざと2cmほど小さいサイズの靴を履いているという。「当初はデカ足に対するコンプレックスからだったようですが、今では窮屈な足の痛みが“痛キモチいい”のだとか」(放送作家)。グラドルの小向美奈子(22)はホストの吸血鬼に血を吸われるという設定のドラマの会見で「血を吸われるとうっとりする。うれしい」と話した。森下悠里(22)はDVDの撮影で太い棒状のアイスを手を使わずに舐めさせられて「アゴが疲れた」と言いつつも恍惚の表情だったとか。
 バラエティーで人気のセレブタレント、マリエ(20)は20歳の誕生日パーティーで結婚宣言。好きなタイプを問われて「ドSの変態。私がドMなので」とカミングアウトしていた。癒やし系の安めぐみ(25)は8月5日放送の「ウチくる!?」(フジテレビ系)で杉本彩(39)に「Mでしょう?」と聞かれても笑って否定はしなかった。「彼女はトイレにはできるだけ我慢してから入るという変なクセがある。これもM体質といえるでしょう」

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