芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年08月25日 18時10分
『この素晴らしき世界』若村麻由美に「まさに大女優!」と絶賛、数秒で別人に演じ分け視聴者衝撃
24日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第6話が放送され、平均視聴率は世帯3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道した。 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、若村麻由美演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”。若村は、主婦と大女優の一人二役を務める。 ※以下、ネタバレ含む 5話では沖縄出張で映画祭のプレゼンターという大役を務めた妙子。若菜への“なりすまし”にも慣れてきて、所属事務所など周囲の人物との関係性も深まってきた。6話ではなりすまし場面はなく、妙子としての周辺、若菜としての周辺で起こっている問題や、妙子が与える影響が描かれていた。 >>木ドラ『すばせか』、代役務めた若村麻由美に「鈴木京香よりハマリ役」称賛の声集まる<< 今回話題になったのはラストシーン。前回、海外にいると思われる本物の若菜が、映画祭の放送で妙子の存在に気付き、驚き怒りを覚えるといったシーンがあったが、7話ではしばらく若菜の登場場面はなかった。今回は、若菜と夫・水田夏雄(沢村一樹)の自宅がラストシーンに。インターホンが鳴り夏雄が玄関を開けると、ストールをかぶりズブ濡れの状態で震えながら入ってきたのは、本物の若菜だった。夏雄は迷いなく「絹ちゃん」と呼び若菜だと瞬時に気付いていたが、前の場面では妙子が夫婦喧嘩をしていたり、ストールで若菜の髪や表情を隠したりするなど、視聴者には妙子だと思わせる巧妙な仕掛けが施されていた。 しかし、ストールを取って表情を見せ台詞を言うと、妙子とも、若菜に扮する妙子とも別人、完全に若菜だとわかる若村の演技に、視聴者からの驚きと絶賛がドラマ公式X(旧ツイッター)アカウントなどに集まった。 SNSには、「最後、本人のほうだと目力でわからせる若村麻由美さんの演技…どちらかわからないように見せながらも権力持ってる人なのわかる頬の力の入り方すごい」「僅か数秒なのに、本物と分かるとは、若村麻由美さんの演じ分けの違い、その演技力に脱帽! 若村さんこそ、まさに大女優!」「目つきが全然違う....若村さんマジですごい。」「今週妙子さん多めだったけど、最後の本物の若菜絹代への変化凄かった。若村麻由美さまの演技力…恐るべし…」「若村さんやっぱ妙子さんとなりすました若菜と本物の若菜、顔からして全部別人に見える! ほんとすごいんだけど!」と、反響が集まっていた。 中には、「夏雄、彼女の登場にそんなに驚いてなかったのは、ずっと彼女の居場所を知ってて隠してた?」という夏雄への指摘もあり、次回は若菜周辺の謎が解けていきそうだ。
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芸能ニュース 2023年08月25日 18時00分
完売必至、BUMP OF CHICKEN×VANSコラボスニーカー第2弾! 定番にBOCロゴの全6種、メンバー映像も
ロックバンド・BUMP OF CHICKENとスニーカーブランド・VANSのコラボアイテム第2弾が、9月8日よりABC-MART GRANDSTAGE、ABC-MART GRANDSTAGE公式オンラインストアにて発売される。 >>全ての画像を見る<< BUMP OF CHICKENは、1996年に結成。インディーズ時代にアルバム2タイトルをリリースし、2000年9月にメジャーデビューを果たした。以降は日本を代表するロックバンドとして名を轟かせ、今年2月から5月にかけて全国アリーナツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2023 be there』を開催。結成から27年を迎えてなお、幅広い世代に支持され続けている。 今回、BUMP OF CHICKENの25周年イヤーである2021年にリリースされ即完売となった初コラボに続き、第2弾コレクションの発売が決定。ベースモデルには、ブランドの定番シルエットであるAuthentic、Old Skool、Slip-Onに加え、Sk8-Hiをより履きやすくアレンジした隠れた名作Sk8-Midを採用。今作のデザインも、前回と同じくグラフィックデザイナーのVERDY氏が担当している。 シンプルなブラック/ホワイトと、鮮やかな印象を与えるブルー/グレイのカラーパターンには、グループのサークルロゴを同色でプリントし普段使いもしやすいデザインに。また、ポップな印象のブルー/レッドのカラーパターンも登場している他、ブラック/ブラックのシックなカラーに“BOC”ロゴを採用した、幅広い6種のラインアップが展開されている。ブランドの魅力を損なわない、カラーブロッキングとロゴパターンで、両者のファンのクリエイティビティをより刺激するようなコラボアイテムに注目だ。 さらに、今回のコラボアイテムを履いたメンバーが登場する、発売記念プロモーションムービー2本が公開。本編では映像毎に、TVアニメ『SPY×FAMILY』のOP主題歌でお馴染みの『SOUVENIR』と人気楽曲『ray』を起用。ライブリハーサルシーンとビジュアル撮影の様子を切り取った、それぞれ違った表情が楽しめる映像となっている。『VANS x BUMP OF CHICKEN Collection』https://gs.abc-mart.net/feature/21047/
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芸能ニュース 2023年08月25日 17時15分
グラドル・凛咲子、ビキニやハイレグで“悪女”グラビア挑戦! 新たな魅力を収録したデジタル写真集発売
グラビアアイドルの凛咲子が、25日にデジタル写真集『デジタル原色美女図鑑 凛咲子 LIKE A Villainess』(文藝春秋)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 凛咲子は、2022年に『3代目サンスポGoGoクイーンオーディション』でグランプリを受賞。同年にはYouTubeの企画で女子プロレスに挑戦するという、体育会系な一面でも注目を集めている。今年4月には、3枚目となるDVD『優気凛凛』(エスデジタル)をリリースした。 同写真集では、ふんわりとしたGカップバストの“ボンキュッボン”スタイル際立つビキニやハイレグ水着姿を披露。人懐っこい天真爛漫な笑顔を見せたかと思うと、妖艶かつセクシーな表情で“悪女ぶり”を見せ、今までの凛咲子とはひと味違う新たな魅力が楽しめる1冊に仕上がっている。 同作について凛咲子は、「演技の経験を活かして、悪い女性を想像しながらのグラビアに初挑戦しました。一押しは海辺でのカットです。ずっと真っ赤なドレスに憧れてたんですよ」と撮影を振り返った。 また、「先日、舞台でコメディーに挑戦しました。舞台ではとても声を張るので、自然なお芝居もやってみたい。憧れは石原さとみさん。見るものを飽きさせない魅力と、とても豊かな表情が大好きです。テレビなどで、長いセリフのある役に挑戦してみたいです(撮影時のインタビューより)」と今後の意気込みを明かしている。 DMMブックスでは、通常版に加え、映像特典入り特別版も発売中。『デジタル原色美女図鑑 凛咲子 LIKE A Villainess』撮影:丸谷嘉長価格:税込1,500円(※電子書店によって異なる場合があり)【DMMブックス独占配信 特別版】価格:税込1,900円https://book.dmm.com/product/4368571/k108bjhrp03101/
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芸能ニュース 2023年08月25日 17時00分
山崎賢人、主演映画「キングダム」がヒットも大きな選択を迫られる?
8月18日から20日の「国内映画ランキング」(興行通信社提供)が発表され、 運命の炎」が、週末3日間で動員21万3100人、興収3億1400万円を挙げ、4週連続1位を獲得した。累計成績は、動員289万9000人、興収41億6900万円となった。 同作は、原泰久氏の春秋戦国時代の中国を舞台にした人気漫画の劇場版第3弾。秦の国王・えい政(吉沢亮)が何故、中華統一をめざすのか?という“キングダムの魂”とも言えるテーマと、100人の兵士を率いる“飛信隊”の隊長となった山崎賢人が演じる主人公・信の馬陽の戦いを描き出す。 「現在、コミックは69巻まで発売され、映画は第4弾まで撮影終わり公開が予定され、第4弾では馬陽の戦いが完結するが、それでもまだ16巻まで。劇場版の第1弾(19年)の興行収入は57億円、第2弾(22年)は51億円を突破しており、公開すればことごとく好成績を記録しているだけに、製作サイドとすればまだまだ劇場版の続編を続けたいところでは」(映画業界関係者) >>「山崎賢人は僕のチョイスではない」 映画『キングダム』監督、ネガティブ発言で物議<< 同シリーズ第1弾が公開前の時点で、すでに数々の映像作品で主演を務めていた山崎だが、壮大な土地での長期間にわたる合戦シーンのロケに臨まなければならない同シリーズに挑んで以後、ほかの作品をこなすペースは明らかに落ちている。 ドラマは主演したTBS系の「アトムの童」(22年)、映画は殺陣の師匠でもある坂口拓の主演映画「狂武蔵」(20年)、主演を務めた「夏への扉-キミのいる未来へ-」(21年)ぐらいだ。 「『キングダム』では、持ち前の身体能力をフルに発揮して当たり役となったが、あのすさまじいアクションシーンをあと何年こなせるのか。役者として幅を広げたいのならば、ある程度のところで製作サイドと話し合ってひと区切りを付ける必要がある。一方、『キングダム』に身を捧げたいのなら、今後も身体能力を磨き続けて続ければいいが、どちらを選択するのか、そのうち迫られることになるだろう」(芸能記者) 最終的には、所属事務所が山崎をどの方向に進ませたいのかにより、ジャッジがなされそうだ。
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芸能ニュース 2023年08月25日 12時58分
『ぽかぽか』にさんま生出演、神田愛花に「吉本的にようそんな質問したな」厳しい顔で突っ込む
25日、『ぽかぽか』(フジテレビ系)の「ぽいぽいトーク」に明石家さんまが生出演。フジテレビ昼の番組には『笑っていいとも!』以来の出演とあり、大きな反響があった。 通常同番組のオープニングは、MCのハライチ岩井勇気、澤部佑と神田愛花が登場した後、レギュラー出演者とアナウンサーが登場、オープニングトークをする流れだが、この日は全てを省いてレギュラーが板付きで番組スタート。さんまの生出演とあり、時間が押すことが予想され少しでも時間を短縮したかったようだ。 この日さんまは、岩井と神田、視聴者らからゲストに寄せられた「○○っぽい」というイメージが正解なのかをトークする「ぽいぽいトーク」のコーナーに出演。ハライチの2人とも交流があるというさんまは、一緒にカラオケに行った話や、テレビ出演のこだわり、出演番組の独特のチェック方法など、マシンガントークで番組を盛り上げた。 >>フジ昼番組『ぽかぽか』に吉本芸人が少ないワケ 大物MCの出演を断っていた?<< しかし、神田から「反社と思われる方からの『写真撮って下さい』には、上手にお断りできるっぽい」というイメージがぶつけられると、スタジオの空気が一変。さんまはしばらく固まった後「吉本的にようそんな質問したな」と厳しい顔で神田にツッコミ。これに、岩井が慌てて「この(神田からのイメージ)時点では吉本と結びついてなかった。さんまさんが言ったから…」とフォローする場面が見られた。 番組は、返答しようとするさんまをさえぎるようにジングルが流れてCMへ。そのときさんまは「昨日、宮迫と…」と、元・雨上がり決死隊の宮迫博之とのエピソードを話しかけていた。CM明けにこの話が聞けるかと思ったが、番組は中継へ。その後この話題に戻ることはなく、番組が進行していた。 これにSNSからは「結局反社のくだりはどうなったの」「さすがの明石家さんま氏もこの質問には答えられなかったっぽい」「神田さんの質問は、聞いてるこちらがドキドキする」「CM明けに何か喋るんかと思ってたけどNGだったんかなw」といった反響が寄せられた。 神田はおそらく、加護亜依が暴力団幹部らと一緒に写真を撮ったという21日の一部報道をイメージした質問をしたと思われるが、岩井の言う通りさんまが吉本の“闇営業問題”につなげてしまったようだ。 『ぽかぽか』は、吉本芸人のMC起用がかなわなくなったことで、吉本芸人の出演が少ないという一部報道もあった。実際、レギュラー出演者には吉本所属の男性アイドルや、“ゴリエ”に扮したガレッジセール・ゴリのみ。さんまの出演をきっかけに、今後吉本芸人の出演が期待されたが、神田の質問でまた難しくなったかもしれない。
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芸能ニュース 2023年08月25日 12時30分
“マッチングアプリ美女”上田操、147cm小柄ビキニで妖艶ショット!『ヤンアニWeb』初登場、小日向ゆか、まるぴのグラビアも
女優の上田操が、25日公開の『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 上田は、2017年に活動をスタート。2019年に出演したマッチングアプリ『YYC』の広告が再生回数3億回を突破するなど、“マッチングアプリ美女”として話題集を集めた。また、同年4月に発売された『週刊プレイボーイ』(集英社)でグラビアに初挑戦。現在は、舞台を中心に役者やナレーター、グラビアなど多岐に渡り活躍している。 注目を集める上田が、『ヤングアニマルWeb』のグラビアページに初登場。同サイトは、漫画雑誌『ヤングアニマル』(白泉社)の作品やグラビアが掲載されている。“魅惑のラビオス”と題した今回は、147㎝という小柄ながらも、メリハリのある抜群スタイル際立つビキニ姿での妖艶な表情をはじめ、ヒップが印象的なアングルでのショット、美脚に思わず見とれてしまうバスタブに収まる姿も見せている。セクシー&可愛いの二刀流で、スターダムを駆け上がる上田の魅力に注目だ。 『ヤングアニマルWeb』は、毎週金曜日にグラビアページを更新。上田の他にも、グラビアアイドルの小日向ゆか、まるぴ、タレントの八伏紗世などのグラビアが無料公開中。『ヤングアニマルWeb』グラビアページhttps://younganimal.com/category/gravure
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芸能ニュース 2023年08月25日 12時20分
松井玲奈、主演映画では「3人が一つになった」岡崎紗絵らと三姉妹を演じる『緑のざわめき』公開
福岡と佐賀を舞台に、3人の異母姉妹が織りなす物語を描いた映画『緑のざわめき』(夏都愛未監督)が9月1日から公開される。葉脈と血の繋がりをファミリーツリーになぞらえた本作について、主演の松井玲奈に話を聞いた。 >>全ての画像を見る<<本作の見どころを教えてください。「人と人の関わりを三姉妹の姿を通して表現しています。ファミリーツリーという言葉があるように、一つの場所から枝分かれして私たちがいるという大きなテーマを扱う作品です。主人公の響子がいろいろな経験をして、悩みながら一つひとつ受け入れていく姿に魅力を感じました。作品でも出てくる“全部、自分に折り合いをつけるための旅”はその通りだなと思います」本作には松井さんを筆頭に3人の異母姉妹が登場します。「異母姉妹という時点で、すでに葉脈が枝分かれしていることに近いのですが、彼女たちが大切に持っている葉っぱのしおりがつながりを感じさせるような効果になっているので、3人の姉妹の人間関係から見えてくる、もっと大きな人と人のつながりを表現しています」演じられる小山田響子はどんな主人公ですか?「主人公はパターンがいくつかあると思います。自分で物事を進めていくタイプと、周りで起きていることを受け入れていくタイプがあったら、響子はどちらかというと受け入れる側の人間。響子が女優をやめて九州に戻るから菜穂子(岡崎紗絵)が現れ、杏奈(倉島颯良)とも出会えて、物語が動いていくところがあります。響子がいろいろなことを受け止めていく過程を大切にしようと思って演じました」作品の中で響子はどのように変化したのでしょうか?「響子がより多くのことを受け入れる人になったのは確かです。一番わかりやすい例では、杏奈のような意図せぬ形で生まれてしまった子どもがいて、響子は父親がしたことに責任を感じていて、だからこそ、他にもたくさんいる寂しい思いや孤独な気持ちになっている人を支援したいと思ったのかなと。最初は自分の中だけで終わっていた彼女が、様々なことを経験して、自分以外の人に視野を広げていくのが一番大きな変化だと思います」共演した岡崎紗絵さんと演技についてお話しされましたか?「岡崎さんは初めて会った時からすごく慕ってくれて、『もっと玲奈さんのことを教えてください』という姿勢で来てくれたのがうれしかったです。待ち時間にもいろんなお話をして、コミュニケーションを取れたことで、その後のお芝居がすごくやりやすくなりました。2人が初めて言い争う場面で、当初、監督が想定していた響子はもっとやんわりと拒否するのですが、実際に演じたら私の中で自然な反応が生まれて、強く言っちゃったんです。受け入れてもらいたい菜穂子の気持ちがわかるから、あえてこっちも傷付けに行くようなリアルな心の反応が出て。ただのきれいごとじゃない、人間同士のぶつかり合いが生まれたと思います」もう一人の異母姉妹を演じた倉島颯良さんとはどうですか?「倉島さんとは、お互いに本が好きという共通点があったので、待ち時間に『今、何読んでる?』みたいなことを話したりしていました。倉島さんは、エッセーや書評みたいなものを書かれていて、それで当時何を読んだとか、今何の本を持ってきているかを共有していました」朝ドラ『エール』でも三姉妹の長女を演じられました。松井さん自身はお姉さん気質だと思いますか?「私は、実際は兄がいてその下の妹なので、自分ではあまりお姉さん気質と思ったことはないですね。ただ、最後の海で撮ったシーンは3人が一つになった感じがして、とても楽しかった思い出があります。『海だー』ってみんなで騒いだりしました」最後に、本作でここを観てほしい、というポイントを教えてください。「全体的に引きの構図が多いんです。カメラを寄りにせずに、その場で起きていることを見せているので、演じ手の表情がすごく見えるわけではないです。言葉や会話の“間”から、どんな表情で、どういう気持ちで言っているんだろう、と考えながら観ていただけたらうれしいです。観る側に考える余白を持たせてくれる作品だと思います」ヘアメイク:藤原玲子スタイリスト:鼻先さや(DRAGONFRUIT)『緑のざわめき』出演:松井玲奈 岡崎紗絵 倉島颯良草川直弥(ONE N' ONLY) 川添野愛 松林うらら 林裕太カトウシンスケ 黒沢あすか監督・脚本:夏都愛未プロデューサー:杉山晴香 / 江守徹撮影:村松良 照明:加藤大輝 音楽:渡辺雄司配給:S・D・P 製作:「緑のざわめき」製作委員会2023年/日本/カラー/4:3/Stereo/115分 ©Saga Saga Film Partners文化庁「ARTS for the future!2」補助対象事業公式サイト:midorinozawameki.com9月1日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年08月25日 12時00分
グラドル高梨瑞樹、リアル実家での大胆ショットも! 地元・栃木で撮影の写真集発売、イベントも開催
グラビアアイドルの高梨瑞樹が、25日に2nd写真集『乙女に花束を』(サイゾー)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 高梨は、2018年にスカウトをきっかけに芸能界デビュー。昨年12月には、コンドーム「サガミオリジナル」の14代目宣伝大使に就任した。公式YouTubeチャンネル『高梨瑞樹のみずきっす』では、アキラ100%の完コピ動画や水着姿での体を張った企画を投稿するなどネットでも注目を集めている。 昨年7月に発売した1st写真集『はだかんぼ』(ワニブックス)に続く自身2冊目となる同作では、高梨の出身地でもある栃木県でロケを実施。乙女の滝(那須塩原市)をはじめ、宇都宮東武ホテルグランデや渡良瀬川(足利市)、さらには高梨のリアル実家で美しい肉体を惜しげもなく披露。ほぼ裸のベッドでの情熱的な姿をはじめ、実家の自室での大胆ショット、貴重な高校時代のジャージ姿から一糸まとわぬ姿に変貌する様子など、素顔と素肌を存分にさらけ出した、生々しく色っぽい姿が多数収録されている。 発売を記念し、収録カットが解禁。視線が印象的なアップショットや目のやり場に困ってしまう一糸まとわぬベッドショット、太ももや着替えシーンを切り取ったフェチ感たっぷりの写真が公開されている。 9月10日には、書泉ブックタワー(秋葉原)にて、発売記念イベントの開催が決定。当日は、サイン入り写真集のお渡しや2ショットチェキ、自身のカメラでのワンショット撮影など購入冊数ごとに異なる特典も。高梨瑞樹写真集 『乙女に花束を』定価:3,000円+税発売記念イベント詳細https://www.shosen.co.jp/event/12981/
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芸能ニュース 2023年08月25日 10時30分
元乃木坂46堀未央奈、美容室にUber Eats呼ぶ「常識なさすぎ」ドン引きの声
元乃木坂46・堀未央奈が、24日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。美容室での行動に疑問の声が上がっている。 この日の同番組は「こだわり芸能人の生態SP」。堀は美容室に行った際、カラーリングしてもらう間デリバリーを頼んで食事をするのだという。「待ち時間が暇なので、個室の時だけですけど、個室の時に美容師さんに確認をして『Uber Eats頼んでいいですか?』って聞いて『いいですよ』って言われたら、その美容院ごとに頼める物は違うので、それを楽しんでいる」と述べた。 これに対して、矢田亜希子は「あり得ないですねぇ」と切り出し、「カラー剤がちょっと匂うじゃないですか。匂ったり、美容室なのでいくら清潔にされていても、カットした毛がどこかからか(弁当に)入ってしまう気がするので私は無理ですね」と持論。これを聞いた堀は「あぁ、そこまで考えてなかったですね」と答えつつ、「やめた方がいいですかね?」と確認。 >>元乃木坂・堀未央奈、痩せすぎ体重公表で物議「影響力考えて」「数字は出さない方がいい」の声も<< 松本人志は「モノによると思うけど、もしカレーとかだと、個室だと次の人が…」と心配。堀は「匂いは、とんかつがMAXだと思っているので、カレーは頼まないようにしている」と主張していた。 番組後半では、ホテルに入った際、マットレスにはさみ込んである布団をすぐ取り出すかという話題に。これに、堀は「私、布団をベッドに入れたままベッドに入ります。申し訳なくて、その努力が…」とキレイにベッドメイキングしてくれているのを崩したくないと主張。だが、松本から「申し訳ないと思う人が美容院でUber…」とツッコまれると、苦笑いしていた。 ネットでは、堀の美容院での行動に対して「未央奈ちゃんの独特な感性とか考え方面白くて好き」「相変わらず"変な人"でおもろい」という声もあった一方、「美容室でごはん食べる人 初めて聞いた」「美容室とか次のお客さんへの配慮がなくてドン引き」「常識なさすぎ」といった意見もあった。
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芸能ニュース 2023年08月25日 07時00分
若い頃から〝裏工作〟に加担? ジャニーズ藤島ジュリー社長が学んだ帝王学
続々と新たな被害者が名乗り出て、ついには国連が調査団を派遣する事態にまで発展した、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏による性加害問題だが、近づいていると言われるのが、ジャニーズの藤島ジュリー景子社長の会見だ。 「26~27日に所属する人気グループ・なにわ男子がメインパーソナリティーを務める日本テレビの大型チャリティー特番『24時間テレビ』が放送されるが、その放送が終わってから会見を行うと言われている。とはいえ、5月14日に公開した謝罪動画のように『知らぬ、存ぜぬ』では記者たちから〝フルボッコ〟にされるだけ。綿密に準備を進めているはず」(テレビ局関係者) しかし、実は、ジュリー氏が古くからジャニーズの〝裏工作〟に関わっていたことが、今月発売された著作家・評論家の本橋信宏氏の著書「僕とジャニーズ」(イースト・プレス刊)で明らかになっている。 >>ジュリー社長の古巣、フジテレビが脱ジャニーズに動き出したワケ<< ちなみに、本橋氏は1988年に発売され35万部のベストセラーとなった、元フォーリーブスの故・北公次さんがジャニー氏からの性加害を告発した「光GENJIへ」(データハウス刊)の構成を担当し、今年放送された英・BBCのジャニー氏の特番の取材にも協力。Netflixで配信され話題になったドラマ「全裸監督」の原作となった「全裸監督 村西とおる伝」(太田出版刊)の著者としても知られる。 「僕とジャニーズ」によると、88年4月、一部週刊誌で村西氏が監督したセクシービデオに出演した女優が、イニシャルで当時大人気だった歌手の田原俊彦と地方で一夜の関係を持ったことを告白。 すると、版元にジャニーズから抗議が寄せられ、版元の会議室で話し合いの場が持たれ、村西氏と女優、田原、ジュリー氏の母で故メリー喜多川副社長(当時)、そして、当時、大学生だったジュリー氏も同席。 話し合いのらちがあかなくなったところで、メリー氏が「ジュリーさん、呼びなさいよ!」と言って目配せ。すると、外で待っていた複数の田原のファンが部屋になだれ込み、お相手の女優を罵倒し始めたというのだ。 「メリー氏はジュリー氏に『暗部は見せていなかった』という関係者もいるが、若き日から〝裏工作〟に加担させることで帝王学を学ばせていたのだろう。つまり、ジャニー氏の性加害を『知らなかった』はずがない」(芸能記者) 会見を行うとなったら、ジュリー氏にはこれまで見聞きしたことを全てぶちまけてほしいものだ。
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