-
芸能ニュース 2023年06月15日 17時20分
広末涼子の夫が不倫相手の店舗を“偵察”した狙い 交渉に出向いていた?
14日、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)などで報じられた有名シェフ・鳥羽周作氏とのW不倫疑惑を認めたうえで謝罪し、所属事務所から無期限謹慎処分を受けた女優の広末涼子だが、一部スポーツ紙が夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏が、鳥羽氏が経営するレストラン「sio」(東京都渋谷区)の前に姿を現したことを報じた。 記事によると、ジュン氏のキャンドル販売店と、同店は線路を挟んで約100メートルの距離。広末と鳥羽氏がそれぞれ謝罪コメントを発表してから約3時間後の午後1時ごろ、ジュン氏は同店を訪れたが、定休日でシャッターが閉まっていたという。 ジュン氏は何度ものぞき込んで、この店が「sio」であることを確認。最後は頭をポリポリと掻いた後、ポケットから携帯電話を取り出し、関係者に電話をしながら立ち去り、近くにある自身の仕事関係先のビルへ。その後、記者が直撃すると表情を変えることなく、「ノーコメントでお願いします」とだけ語り、立ち去ったという。 >>広末とシェフの不倫疑惑「周りがいう問題じゃない」コラボした料理研究家に「便乗」と批判<< 同日の夕方、「文集オンライン」は広末と鳥羽氏が互いに宛てた、ともに既婚者とは思えないような情熱あふれる直筆のラブレターの文面などを報じた。 「互いへのラブレターが〝流出〟した形だが、誰が流出させたのかを考えると、ジュン氏が広末の所持品から見つけたとしか思えない。夫と泥沼の裁判沙汰になって離婚した篠田麻里子、熊田曜子と同じようなケースだが、2人と違うのは不倫を認めて謝罪し、離婚はしなかったところ」(芸能記者)そして、気になるのが、運悪く定休日だったが、なぜジュン氏が鳥羽氏の経営する店舗を〝偵察〟に訪れたのかだ。 「おそらく、直接慰謝料の交渉などをしに、出向いたのでは。直接話し合った方が事態の〝決着〟までは早いだろうが、なかなか強硬な手段。とはいえ、鳥羽氏に拒否する権利はないだろう」(同)今後のジュン氏の動向が注目される。
-
芸能ニュース 2023年06月15日 17時15分
えなこが表紙初登場、水着×ニーハイの大胆ショット披露!『blt graph』最新号、櫻坂46武元唯衣、STU48今村美月も
コスプレイヤーのえなこが、16日発売の『blt graph. vol.90』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭グラビアに初登場する。 >>全ての画像を見る<< えなこは、SNS総フォロワー数300万人超を有し、No1コスプレイヤーとしてテレビやCM、雑誌などで幅広く活躍。昨年夏には、『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン 2022』を開催し、8月発売の漫画雑誌や週刊誌など全17誌の表紙を飾り話題に。今年の3月に発表された『カバーガール大賞』では、史上初の2年連続グランプリを獲得に輝いた。 今回、そんなえなこが同誌初登場で表紙に登場。16ページに及ぶ巻頭グラビアでは、ワンピース水着にニーハイソックスを合わせたセクシーカットをはじめ、迫力美バストが印象的なチューブトップビキニ、スカートから大胆に露出したバックショット、カジュアルなデニム姿からスポーティーな下着への展開など、4パターンのテーマで撮りおろし。変幻自在のパーフェクトボディを大胆披露している。インタビューでは、コスプレイヤーを始めたきっかけから、そのトップランナーになるまでのターニングポイントについて明かしている。 また、28日に6thシングル『Start over!』を発売する櫻坂46の武元唯衣が登場。同号では“21歳女子の休日”をテーマに撮影し、美脚映えるラフなスタイルを披露。グループが軌道に乗ってきた今の想いを赤裸々に語った1万字インタビューは、ファン必見の内容となっている。 さらに、STU48のキャプテン・今村美月を、香川県高松市庵治町や高松市内の高校で撮り下ろし。制服風の衣装で放課後を楽しむ姿や、港町を散策する姿など、ノスタルジックな雰囲気溢れるグラビアに。 他にも、恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。~韓国ソウル編~』(ABEMA)の出演で注目を浴びた櫻井音乃や、格闘家・朝倉未来のYouTubeチャンネルに出演し注目を集めたモデルの美月も登場。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、えなこのクリアファイル、今村、櫻井、美月のポストカードから選べる特典も。ローソンエンタテインメントでは、武元のポストカードが特典として付いてくる(※各種無くなり次第終了)。
-
芸能ニュース 2023年06月15日 17時00分
ロシア出身YouTuber「日本に見捨てられた」帰化認められず落胆 嘆願書くれたファンにも謝罪
12年間、日本に住んでいるロシア人YouTuber・あしやが、日本への帰化が認められなかったことを明かしたものの、その発言がネット上で波紋を広げている。 問題となっているのは、10日に公開された「帰化が不許可に。日本人になることが認められませんでした。」という動画。あしやは昨年6月に帰化申請をしたことを明かしていたが、今回の動画で「不許可になりました」と報告した。 なお、あしやは3月31日に公開した動画の中で、ロシアが国籍離脱に対して新しいルールを設けたことを報告。「ロシアの国籍離脱するために日本で永住者の在留資格を持たなければならない」というもので、あしやは「もっと早く申請すれば良かったっていうのをすごく後悔してます」と明かした。 >>ロシア人YouTuber、DA PUMP『U.S.A.』に「核使用した国になんで陽気に…」疑問投稿しツッコミ殺到<< あしやは帰化申請が不許可になったことで、「日本に嫌われて見捨てられたみたいな気持ちにもなります」と明かし、自身がユーチューバーという職業のため、「個人事業主に人権はない」とも吐露。帰化申請にあたり、自身のファンにも多くの嘆願書を出してもらっていたため、「期待に応えられなかった私もなんか申し訳ない」と謝罪した。 一方、あしやは「日本の税金年金保険そういうのを払ってて、脱税とか一切してませんし。そういったまともな私が……。まあ、真面目すぎるの結局馬鹿です」「ユーチューバーだからって甘く見られて……」と自暴自棄な発言も。 また、結婚まで考えていた日本人男性から、最終的に「結婚したくない」と言われたことも告白したあしや。最後には「日本人の彼氏にもなんか見捨てられたみたいなことになるし、日本人になりたくていろいろ頑張ってた自分は日本って国家として、国として、国に見捨てられた」「自分の全てを否定された」と話していた。 しかし、この一連の発言に、ネット上からは「ロシアの都合で国籍離脱できないなら日本のせいでも役所のせいでもないのでは」「それは日本のせいでは無くロシアのせいでは?」「すげえ被害者ヅラ」「ムカつく気持ちは分かるけど…」「なんで日本のせいになるの?」といった疑問の声が集まっていた。記事内の引用についてあしや公式YouTubeチャンネルより https://www.youtube.com/@azuminoashiya
-
-
芸能ニュース 2023年06月15日 12時20分
広瀬アリス「ぐっすり眠れる」睡眠の質が改善したワケは“夜ヨガ” ボディメイクの持論明かす
広瀬アリスが14日、都内で行われたApple GYMイメージキャラクター就任&新CM発表会に登壇し、巻き肩の改善に取り組んだ。 >>全ての画像を見る<< 新CM「寄り添い篇」「着たい服篇」に出演した広瀬は、「私らしさを全開にしました」と笑顔で挨拶。「本番ヨーイ!のカチンコが入ったら、Siriが『すみません、聞き取れません』と反応しちゃって、一気に現場がなごみました」と撮影現場でのエピソードを明かした。 小学校からバスケットボールに打ち込み、現在も運動が大好きという広瀬だが、ドラマなどの撮影前日は「この役は引き締まっていた方がいいなと思ったら、1日かけてボディメイクして臨みます」と意識的に取り組んでいるそう。ボディメイクを兼ねたトレーニングについて、「やせると言うより、理想の自分に近づくという考えが素敵だし、気持ちが楽になると思って、大きな目標よりも『このパンツをきれいに穿きたい』や、『二の腕を出せるように』と目の前の目標を立てる方が頑張れる」と持論を語った。 イベントでは、実際に姿勢改善にチャレンジした。巻き肩を自認する広瀬だが、株式会社Apple Beauty事業責任者の纐纈英二氏の指導を受けて、「広がってます。痛くもなんともない。こんなに腕って後ろに行くんだ」と思わず感動。「高重心をしっかり意識して、かっこいい女性になりたい」と意気込んだ。 健康のため続けていることは「夜ヨガ」。「10分くらいなんですけど、これをやると一気に眠気が襲ってきて、そのまま布団に入ってぐっすり眠れるんです。最初はイケてる女子になりたいと思って始めたんですけど、睡眠の質がどんどん変わって疲れもしっかり取れますし、睡眠で悩んでいる友達にお勧めするくらい大事な時間」と効果を実感している。すでに1年以上続けており、「夜ヨガなくして元気な広瀬はいない」と話した。 姿勢改善ですっきりした表情の広瀬は、代表質問で近況を聞かれて、「健やかに過ごしたいと思って、心も体も健やかに暮らしていました。今はクリアマインドなので、下半期はまたアクセルを踏んでお仕事を頑張りたい」とやる気十分。「ぞっとする漫画が好きなんですけど、最近ぞっとする映画を見るようになって、友達と情報交換しています」とマイブームを明かした。(取材・文:石河コウヘイ)
-
芸能ニュース 2023年06月15日 12時10分
なにわ男子・西畑を「映さないであげて!」くりぃむ上田が“ド下ネタ”から守り称賛?
くりぃむしちゅー上田晋也と、なにわ男子・西畑大吾のやり取りが、14日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で話題となった。 この日は女優の武田久美子が登場。バストケアを頑張っているという鈴木奈々のために、武田が「正しいブラジャーの着け方」を伝授し始めた。 彼女は「みんなよく、背中や脇から肉を持ってくるってありますよね?」と前置きしつつ、「それだけじゃダメなの。下から上にも持ってきて、乳首を上向きにたたむんです」とまさかの“秘策”を解説。続けて、「乳首がこうなってるとします」と指先で“それ”を表現しながら、「こっち(体の方)にたたむんですよ」とアドバイスした。 >>なにわ男子、生配信中にファンが場所特定!「やばない?」メンバーも動揺、奇声&近づき行為が炎上<< 鈴木は「いいこと聞きました。私、結構、乳首長めなんですよ」と“報告”。くりぃむしちゅー上田晋也から「大丈夫ですよ~!言わなくて大丈夫です!」と注意された。 武田、鈴木の“乳首”談義に下をうつむいて必死に笑いをこらえていたのが、西畑。それに気づいた大久保佳代子らが「めっちゃ笑ってるけど!想像して笑ってるけど~」と一斉攻撃。 すかさず、上田は「映さないであげてー!彼、いま大事な時期だからー!大事な時期だからな!」と彼の前に立って必死に隠そうとする場面も。だが最後、西畑は「デビューしていろんな番組に出演させていただく機会があって、今日すごく学んだことは、乳首って折り曲げられるんや…」と自らかぶせてみせたのだ。 これには武田、鈴木も苦笑い。上田はまたもや身を挺して彼を隠して「変なこと覚えちゃったから」とかばっていた。 ネットでは「照れてる大吾くんかわいい」「大吾くん見ると男の子だなって感じて愛おしいかも」「大吾くんの口から『乳首』という文言が出るとは…」といった声とともに、「乳首の話、最高に笑った」「めっちゃ笑った」「ありがとう上田さん」「誰得情報」といった意見もあった。
-
-
芸能ニュース 2023年06月15日 12時00分
18歳・グラビア界ニューヒロイン菊地姫奈、迫力ビキニ姿で『ヤンチャン』表紙登場! 桜りんの破壊力抜群グラビアも
グラビアアイドルの菊地姫奈が、13日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 菊地は、2020年開催の『ミス・ティーン・ジャパン2020』で関東地区代表としてファイナリストに進出。グランプリは叶わなかったものの、並行して応募していた『ミスマガジン2020』にてミス週刊少年マガジンを受賞し、グラビアデビューを果たした。最近ではグラビア以外にも、9月23日公開予定の映画『まなみ100%』に出演するなど、女優としても注目を集めている。 グラビア界のニューヒロインと称される菊地が、同号ではチューブトップビキニや大人っぽい黒ビキニで、迫力美バストを惜しげもなく披露。表紙には、こちらに向かってくるような迫力のバストアップショットが起用されている。18歳の領域を超えた、菊地の魅力が詰まったグラビアに注目だ。 巻中グラビアには、格闘技「RISE」のラウンドガールとしても活躍中しているグラビアアイドルの桜りんが登場。『ミスヤングチャンピオン2018』では特別賞に輝いた桜が、当時と変わらない愛嬌のある笑顔で、大胆かつ破壊力抜群なボディラインを見せている。 同号を購入すると、菊地のクリアファイルととじ込み両面ポスターの付録も。他にも、菊地のオリジナルQUOカードや、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンも実施中。
-
芸能ニュース 2023年06月15日 11時30分
橋本マナミ、広末涼子に「周りが見えなくなっている」W不倫バッサリ、遠野なぎこは共演時の印象明かす
6月14日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、人気シェフである鳥羽周作氏とのW不倫が『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイトである「文春オンライン」に報じられた女優の広末涼子の話題が取り上げられた。 続報では、広末が鳥羽氏に宛てた直筆の手紙なども報じられている。当初、両者は事実関係を否定したが、一転して関係を認めた。広末の所属事務所は無期限謹慎処分を下し、出演CMやイメージキャラクターが取り下げられるなど大きな動きが生じている。 これを受け、遠野なぎこは「何か、人間って本当に愚かな生き物ですよね。何でこんなまだ幼いお子さんがいらっしゃるのに、こんなことができるのかなって思いますし」と嘆いた。遠野は広末と共演歴があり、その時の印象は「妖精のように透けちゃってるような透明感のある女優さんなんですね。とても信じられないような気持ちですけど」と語り、今でも気持ちの整理がつかない様子だった。 >>〝無傷〟では済まなかった不倫疑惑の広末涼子 唐田えりかに続き事務所に大損害か<< 橋本マナミは、広末の手紙の内容などを読んだと言い、「周りが見えなくなっているので」とバッサリ。「いろんなものを失ってでも(相手に)行きたくなっちゃったという思いになったのか」「そこまでさせる魅力がお相手にあったのかな。越えてはいけない一線を越えてしまったのかな」と広末の心境を推し量った。 また、遠野は「(広末は)ある意味女優なんですよ。(不倫に対して)それくらいの情熱を持てるというのは、ゼロから100に行けるというのは、ある意味女優なんですよ」とも語り、橋本も「確かに女優だと思います」と共感を寄せていた。 これには、ネット上で「確かに広末だから踏み越えちゃった部分はあるかもしれない」「そもそも芸能人に社会常識を求めることの方が非常識なんでは」といった声が聞かれた。
-
スポーツ 2023年06月15日 11時00分
巨人・原監督、連夜のスクイズは春季キャンプの成果? 中継ぎ復調も采配に好影響か
巨人の先制点は「スクイズ」だった(6月14日)。2回裏一死満塁、バッターは先発投手の戸郷翔征、原辰徳監督はスコアボードに「1」が刻まれた後、ニンマリと笑みを浮かべた。 「巨人らしくない作戦」だと思った。 理由は簡単だ。巨人は、ホームランのチームでもある。同試合終了時点でのチーム総本塁打数「72」は12球団トップ、そんな一発攻勢のチームが試合序盤の2イニング目に「小技のスクイズ」を選択したのだ。 「ピッチャーに適時打を期待することはないと思います。でも、今までの巨人なら、併殺打を恐れ、『三振して来い、次打者の1番・坂本勇人で勝負』と指示していたかもしれません」(球界関係者) >>オリックス・杉本、巨人投手にブチギレ? 死球直後にバット投げ捨て、他球団からも被害相次ぎファン怒り<< 戸郷が転がした打球を処理したのは、西武先発のエンス。スンナリ決まったところから、西武バッテリーが無警戒だったことが分かる。 「何でだろうね、ビックリしたね」 試合後、原監督は意味シンな笑みを浮かべたが、スクイズを選択した真意は教えてくれなかった。 「13日の同カードでも、大城卓三にスクイズを決めさせ、追加点を挙げていました。大城は5番バッターですし、西武バッテリーの頭には『スクイズ』はありませんでした」(スポーツ紙記者) 2戦連続でスクイズの小技が勝敗の明暗を分けた。 「巨人には長打力のあるバッターがたくさんいます。一度、火が点くと大爆発する可能性も秘めていますが、一方で淡白なイメージもあり、いくら打っても相手チームは脅威を感じないそうです」(前出・同) もっとも、原監督は主力バッターにも「送りバント」のサインを出す指揮官でもある。しかし、攻撃が「淡白なイメージ」があるせいだろう。相手チームは「バント? やるならどうぞ」で簡単に決めさせてきた。 ホームランの可能性を秘めたバッターとの勝負がなくなるからだ。「走者を一つ先の塁に進めても構いませんよ。その後、失点につながっても、それは結果論。こちらにはダメージは残りませんので」。相手チームはそんな心境だったそうだ。 「同じバントでも、点に直結するスクイズに変更されたことで、今後、相手バッテリーが抱くイメージも変わってくるかもしれませんね」(前出・同) また、同日の試合を見たプロ野球解説者がこんなことも話していた。 「リリーフ陣に立て直しができたからですよ。今なら、1点差でも逃げ切れると原監督が考え始めたんです」 キャンプ中のアーリーワークが思い出される。早朝7時からガンガンにバットを振り回していたシーンは有名だが、アーリーワークには「バント練習」もあったのだ。10種類の試合場面が想定されていて、「どういう結果が欲しいのか、そのためにはどの方向に打球を転がせばいいのか」を考えさせながら、バント練習をノルマ化していたのだ。 このスクイズもアーリーワークの効果だとしたら…。取材する側も辛かったのだから、巨人ナインはキャンプ中の苦労が報われたと実感しているはずだ。連日のスクイズは「価値アリ」だ。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能ニュース 2023年06月15日 07時00分
広末涼子、巨額の賠償金請求される? 佐藤健との不倫報道と大きく違ったのは
女優の広末涼子が14日、スタッフのインスタグラムで、今月7日にニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)で報じられた有名シェフ・鳥羽周作氏との不倫疑惑について、⦅記事のとおりです⦆と認めた。 インスタには広末の直筆書面がアップされ、《鳥羽様との関係は記事のとおりです》と不倫が疑惑ではなく、事実であることを認めた。 広末は《たくさんの方にご迷惑とご心配をおかけしたことを深く、心よりお詫び申し上げます》と謝罪。 >>広末とシェフの不倫疑惑「周りがいう問題じゃない」コラボした料理研究家に「便乗」と批判<< 相手の鳥羽シェフの家族に対しても、《悲しい思いをさせてしまったこと、辛い思いをさせてしまったことを、何より申し訳なく思っています》と謝罪した。 さらに、夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏や3人の子ども(注・長男は前夫との子)に対し、《膝をつき合わせて直接『ごめんなさい』をしました》とし、家族は《未熟な母親である私を、理解し認めてくれました》と説明した。 所属事務所は広末を無期限謹慎処分にすることを発表。また、鳥羽氏も自身のツイッターで、《報道された内容は、概ねその通りです》と不倫を認めた。 「広末は今回が2014年の佐藤健に続き、二度目の不倫疑惑報道だったが、今回はガチ不倫だった。事務所の功労者ということもあって、前回は佐藤の事務所と示し合わせて不倫を否定したが、当時とは状況が変わっているので、もはやスルーしておくことができなくなってしまった。キャンドル氏は11日に福島県内のイベントで、近々大きな動きがあることを匂わせる発言をしたが、離婚ではなく無期限謹慎処分の発表だった」(芸能記者) 今回の発表を受け同日、広末涼子がCMやイメージキャラクターを務める、着物と帯の販売仲介大手「日本和装ホールディングス」、ファッションブランド「EDWIN」、AI契約書審査プラットフォーム「LegalForce」を提供する「LegalOn Technologies」が公式サイトから広末の写真などを削除した。 「いずれの企業からも賠償金を請求されることになるだろう。取りあえずは事務所が立て替えるだろうが、謹慎期間が明けたら広末は馬車馬のように働くことになりそうだ」(同) 崖っぷちから這い上がるため、体を張った仕事もオファーを受けるはずだ。
-
-
芸能ニュース 2023年06月14日 21時30分
元テレ朝・宇賀なつみ、独立後は自ら経理も 今後の目標は「世界一周」
元テレビ朝日アナウンサーで現在フリーの宇賀なつみが13日、都内で行われた金融アプリ「Habitto」のローンチ記者発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同アプリは、決済・貯蓄・投資がシンプルなシステムの中で行える金融アプリ。商品に絡めて、自身のお金の管理について聞かれた宇賀は「フリーになって5年目ですが、(他者に頼らず)自分でお金の管理をしています」とフリー転身後の生活を紹介。「独立当初は何もかもが初めてで、お仕事を入れすぎないようにして請求書の作り方や税金のことを勉強しながらやっていたのですが、今は誰かにやってもらうのではなく自分のためにやっているという感覚で楽しんでやれています」と話す。 これまでにした大きな投資を聞かれると、「あまり物欲がなく、物に対してお金を使うことはあんまりないんです」と大きな買い物の経験はあまりないとのこと。「でも、旅が好きで旅にはお金を使います」とも述べ、「最近だと、インドやモルジブに行きました。あと、お仕事用の道具はきちんとしたものを使おうという気持ちがあるので、いつもいいものを使っています」とこだわりを明かす。 旅行が好きであることに対しては、自身の大学時代からのこだわりが関係しているとも話し、「学生時代から物より思い出の方が欲しいと思う性格だったんです。物を買うより旅にお金を使おうって。夜行バスでスキーに行ったり、温泉に行ったりしましたけど、旅に出たことはどれも学生時代のいい思い出になりました」と話す。また、お金に対しても「今はお金に支配されないことを目標にしています。お金のための人生にしてはいけない。人生のためにお金があるんだよと思って生きています」とこだわりを持って管理しているとのこと。 今後の目標を聞かれると、「世界一周」と回答。「一周するとなるとお金も時間も体力も必要。この三つのバランスを自分でなんとかしながら実現したい。せっかくフリーランスになったんだから、もっと旅に時間を使いたい」と述べ、「北極や南極にも行ってみたいです。アフリカにも。一周なので自分の体力とお金と相談しながらやっていかないと行けないですね。70歳になる父も『世界一周がしたい』と言っていましたけど、私は父より早く実現させたいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能ニュース
『舞いあがれ』、ヒロインが“モラハラ妻”?「体よく夫追い出した?」夫への仕打ちに驚きの声
2023年03月24日 18時00分
-
芸能ニュース
NMB48上西怜、卓越した才能を披露! ミニマムボディをモデル体型に見せる、神業春コーデやコスプレ掲載の初スタイルブック発売
2023年03月24日 17時15分
-
芸能ニュース
『スッキリ』オードリー春日、ペンギンの池に落下し動物園が抗議「事前打合せには無かった」ネットも大炎上
2023年03月24日 17時00分
-
スポーツ
侍ジャパン・岡本のTV発言に「原監督いじってる?」と指摘 WBC前練習、戸郷への“水を得た魚”発言のワケ明かす
2023年03月24日 15時30分
-
レジャー
「タイトルホルダーの試練は続く」日経賞 藤川京子の今日この頃
2023年03月24日 15時15分
-
社会
岸田首相の差し入れに「カープの応援はしゃもじ」立憲・塩村議員が擁護、疑問の声も
2023年03月24日 13時55分
-
芸能ニュース
吉岡里帆、モグライダー芝に「ギャップ萌え」CM共演でイメチェンした姿を絶賛
2023年03月24日 12時30分
-
芸能ニュース
YouTuber、不法投棄の外国人女性から「外国人をいじめる」逆ギレされ警察沙汰に
2023年03月24日 12時05分
-
芸能ニュース
元まねきケチャ宮内凛、夢の韓国ロケでしもやけに? 極寒ビーチのビキニショットなど披露、2nd写真集発売
2023年03月24日 12時00分
-
社会
ひろゆき「NHK党は犯罪者だらけ」発言が物議 立花氏からは「逃げずに私と対談して」反論も
2023年03月24日 11時40分
-
スポーツ
巨人・菅野、開幕投手どころかローテ入りも厳しい? 進まない調整に原監督もため息か
2023年03月24日 11時00分
-
芸能ニュース
離婚成立の篠田麻里子、解決した事情は 問題となった関係は今後も切れない?
2023年03月24日 07時00分
-
芸能ニュース
NEWS増田の発言でジャニーズ事務所に不信感? 人間ドック「人生で一度きり」明かし心配の声
2023年03月23日 21時00分
-
スポーツ
元巨人・上原氏、WBC優勝の侍ジャパンへ忠告「僕は失敗した」 大会後に待ち受ける問題指摘、自身もキャリア最悪級の不振に
2023年03月23日 20時30分
-
芸能ニュース
元乃木坂46でカウンセラーの中元日芽香、適応障害を乗り越えカウンセリング本発売! 1冊目も好評、掲載する相談も募集中
2023年03月23日 19時40分
-
芸能ニュース
さんま、EXIT兼近に鋭い指摘で驚きの声「いじってくれてる」 イケメン芸人企画で「最近の反省点とか…」
2023年03月23日 19時00分
-
スポーツ
侍ジャパン・大谷翔平、ヌートバー、村上宗隆らの熱戦写真からオフショットも! WBCフォトブック、世界一奪還を受け発売前重版決定
2023年03月23日 18時15分
-
芸能ニュース
『舞いあがれ』、他力本願系ヒロインが不評「自分で何もしてない」「おねだりだけ」の声も
2023年03月23日 18時00分
-
芸能ニュース
乃木坂46・5期生の一ノ瀬美空、大ファン漫画連載中の『週チャン』表紙登場! 仲良しコンビ小川彩との2号連続企画も
2023年03月23日 17時15分