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芸能ネタ 2023年07月23日 18時00分
山下達郎、小田和正を敵視のワケ オフコースは「ライバルで敵」と告白<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
シンガー・ソングライターの山下達郎が9日、ラジオ『山下達郎サンデー・ソングブック』(TOKYO FM)に出演。自身の所属事務所「スマイルカンパニー」が音楽プロデューサー・松尾潔氏とマネジメント契約を解除した件に触れ、故・ジャニー喜多川氏との関係についても言及した。発端は、松尾氏による契約終了についてのツイッター発言。松尾氏は「私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です」などと、山下を名指しで投稿。これに、山下は同番組で「私の姿勢を忖度、あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要」と切り捨て、大きな反響を集めている。 山下は1975年、バンド「シュガー・ベイブ」としてシングル「DOWNTOWN」、アルバム『SONGS』でデビュー。タレント・木村拓哉が主演したドラマ『GOOD LUCK!』(TBS系、2003年)の主題歌に起用された1980年のソロシングル「RIDE ON TIME」が大ヒットとなりブレイクを果たす。1983年に発表したアルバム『MELODIES』の収録曲「クリスマス・イブ」が1991年ミリオンを更新。日本で唯一のクリスマス・スタンダード・ナンバーとなり、2016年3月には30年連続オリコンチャート100位入り記録が、ギネス世界記録に認定されるなど音楽史にその名を刻んだ。 「山下といえば、映像出演を一切しないことでも知られています。過去に自身のライブで『テレビは自分のイメージが勝手に拡散されるから怖い』との理由を説明していたようです。そのため山下がテレビに出ないのはもちろん、取材映像やライブ映像もテレビで流れることはないといいます」(音楽関係者) >>滝沢秀明氏、ジュリー社長への不信はカネきっかけ?“悪者”押し付けられ愚痴も<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< だが、この“テレビに出ない”という理由から、シンガーソングライター・小田和正との確執が公になった経緯がある。 2001年12月、小田がホスト役を務める音楽特番『クリスマスの約束』(TBS系)の放送が開始された。同番組は同年から毎年同月25日前後に深夜帯で放送される音楽番組だ。今では委員会バンドやほぼレギュラーともいえるアーティストに加え、毎年目玉ゲストが出演する番組へと成長し、過去には小田が宇多田ヒカル、サザンオールスターズ、SMAP、松任谷由実といったビッグアーティストの曲をカバー。ゲストも豪華で、Mr.Children・桜井和寿、財津和夫、松たか子などとコラボレーションを実現している。 同年、記念すべき第1回は小田1人だけのステージとなった。小田は同年10月、番組に先がけて7組のアーティストに出演を依頼する直筆の手紙をしたため、その7組のアーティストの中には山下がいたという。 「小田は山下以外にSMAP、福山雅治、桑田佳祐(サザンオールスターズ)、松任谷由実、宇多田ヒカル、桜井和寿(Mr.Children)を厳選し、『この曲(当人らの名曲)を(自身と)一緒に演奏してもらえないだろうか?というお願いの手紙だったのです。これは、あいつがだめだったらこいつという企画ではないし、もし残念ながら、あなたの不参加が決まったら、自分ひとりで演奏するつもりで望んでいます』と手紙につづり、『たとえ出演を断られたとしても、あなたへの尊敬の気持ちは些かも変わりません』と自らが出演オファーを出したのです」(芸能ライター) すると同月、山下が返答したとしている。 「山下は、これまでテレビへの出演を拒否してきた経緯を述べ、『今さらどうにもなりません』と出演を断ったのです。そのうえで、『もともとこの曲(クリスマス・イブ)は、オフコースに触発されて作ったもの』と明かし、『青山(東京)のアパートの一階がオフコース・カンパニーで、二階に私の所属事務所があった時代でした。あの頃は私も30歳になったばかりのとんがった盛り』と回顧し、『バンドで挫折した私にとって、オフコースはとても重要なライバルで、敵(失礼!)がバンドのコーラスなら、こっちは一人でとか、そういったしようもないことを若気の至りでいろいろと考えた』と振り返り、確執を告白したのです」(前出・同) 結局、山下の番組出演はかなわなかったが、番組では山下の手紙が紹介され、小田は「クリスマス・イブ」を熱唱。ちなみにだが、番組のサブタイトルは「…きっと君は来ない」だった。 以降もだが、両者の共演はない。ともに日本を代表するトップアーティストとして、今なお第一線を走り続けている。かつて、山下にライバル視されていた小田は、冒頭の騒動が気がかりではないだろうか。
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トレンド 2023年07月23日 15時00分
ピカチュウのしっぽがドリンクに、コオリッポがアイスに!『ポケモンWCS2023』イベントにスイーツ店登場
8月8日より、『ポケモンワールドチャンピオンシップス2023(以下:WCS)横浜みなとみらいイベント』が開催。同イベントに、ポップアップショップ『ドリンク&アイスショップbyピカチュウスイーツ』が出店することが決定した。 >>全ての画像を見る<< 『ポケモンWCS』は、「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」、「ポケモンカードゲーム」、「ポケモンGO」、「ポケモンユナイト」の世界大会。昨年開催したロンドン大会では、世界50以上の国と地域から選抜された1,000人を超えるプレイヤーがバトルに挑み、熱い戦いが繰り広げられた。また、インターネット配信で大会を視聴した人は、全世界で延べ800万人以上にのぼるなど、大きな盛り上がりを見せていた。 今年は神奈川・パシフィコ横浜を舞台に、8月11日から13日の3日間の開催が決定。開催に先駆け、5日より順次みなとみらい計3カ所に、ポケモンのスイーツテイクアウトショップ『ドリンク&アイスショップ by ピカチュウスイーツ』が登場する。 同店では、ピカチュウのしっぽ型ドリンク『ピカチュウのしっぽのピカピカパインジュース』がラインアップ。また、こおりタイプのポケモン・コオリッポのアイス『コオリッポのひんやりアイス ~ほんのりしょっぱいソーダ味~』も。舐めるとほんのりしょっぱい設定のコオリッポ(アイスフェイス)をイメージし、ほんのりしょっぱいソーダ味のアイスとなっている。SNSでは、「コオリッポアイスは面白すぎるでしょビジュアルが」「コオリッポアイス怖すぎん???」「コオリッポのアイス、なんかジワる」など、シュールなビジュアルに様々な反応が寄せられている。 また、ジュースとピカチュウのチャームが可愛い「ストローチャーム My PIKACHU」がセットになったドリンクセットも登場。さらに、ジュースとアイス、ストローチャームがついた豪華3点セットの、ピカチュウスイーツを満喫できるセットメニューも展開予定となっている。 セットメニューを購入すると、お店のお手伝いを頑張るピカチュウが描かれたステッカーがもらえる(※無くなり次第終了)。『ポケモンワールドチャンピオンシップス2023』公式ホームページhttps://worlds.pokemon.com/jp-jp/
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芸能ニュース 2023年07月23日 12時10分
AKB48柏木由紀、スレンダーボディでランジェリー着こなす新ビジュアル公開!『RAVIJOUR』アンバサダー就任、記念イベントも
AKB48の柏木由紀が、ランジェリーブランド『RAVIJOUR』の公式アンバサダー3度目の就任。20日より、特設ページにて新ビジュアルが公開された。 >>全ての画像を見る<< 柏木は、2007年開催の『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格し、アイドルデビュー。デビューから16年経った今でも、グループを牽引するメンバーの1人として活躍中。アイドル活動以外にも、YouTubeやバラエティ番組で見せる飾らないキャラクターで人気を集め、今年4月には念願だったプロデュース化粧品を発売するなど、プロデューサーとしても活躍の幅を広げている。 公開された新ビジュアルでは、脇と背中をすっきり見せてくれるブランドの新アイテム『コリンヌ グラマラスキニー ブラ』を着用した柏木が登場。ストラップレスで着ても安心な脇高仕様となっており、谷間調節可能なレースアップはセクシーにもヘルシーにも見せることが可能な、日常を心地良く華やかに彩る1枚に。ランジェリーの色に合わせたジャケットやシャツを羽織った、スレンダーボディが印象的な柏木の着こなしに注目だ。 また、ブラに合わせたショーツも登場。ダイヤにカッティングされたフロントから色気溢れる『コリンヌ コード ショーツ・Tバック』とシンプルな美しさで正統派の色気溢れるデザインの『コリンヌ ショーツ・Tバック』がラインアップされている。 8月13日には、柏木のアンバサダーに就任を記念したスペシャルイベントの開催が決定。当日は。限定デザインのビジュアルブックへのサイン会の実施を予定。参加は、期間中にブランドの公式オンラインストアまたは全国店舗にて、18,000円以上購入した人を対象に招待券が配布される(※先着順のため規定数に達し次第配布終了)。 さらに、8,000円以上購入した人には、B5サイズ 全16Pの大ボリュームのスペシャルBOOKがプレゼント。スペシャルインタビューやWEBでは公開していない、柏木の未公開カットが掲載されている。『RAVIJOUR』特設ページ:https://onl.sc/Qax8Btg
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芸能ネタ 2023年07月23日 12時00分
タッキー初主演ドラマ「木曜の怪談」、野村佑香の現在は? リフォームで才能を開花
ジャニーズ事務所を退社後、今年3月にアーティストをプロデュースする会社を設立した、タッキーこと滝沢秀明氏。今月に入って、元V6の三宅健、元King & Princeの平野紫耀と神宮寺勇太、元IMPACTorsの7人と、合流発表が相次いでいる。 滝沢氏と言えば、13歳でジャニーズ事務所のオーディションを受けて合格し入所。幼い頃から人気を得ていた。入所半年後にはドラマ『木曜の怪談』(フジテレビ系)で主演を務めたが、同ドラマで共演していたのが当時、子役として活躍していた野村佑香だ。 >>知念里奈、「芸能界のタブーを犯した」批判から再起 現在はミュージカルで成功を収める<< 野村は3歳から子役やモデルとしての活動を始め、チャイドルブームの火付け役ともなった人物。大人になってもドラマや映画に出演はしていたが多くはなく、最近はあまり見かけない。野村は今、何をしているのだろうか。 「野村さんは現在、アートマインドコーチングのアドバンスコーチとして、アートを使ったマインドコーチング教室を開催しています。アートマインドコーチングとは、アートを見て自分の既成概念や固定概念を取り除き、創造性を豊かにしていくというもの。野村さんは月に1回、オンラインでクラスを持っているほか、実際に対面で教室を開いているようです。子どもを対象にした教室もあり、子どもたちにアートを通してコミュニケーション力をアップさせることや、自己肯定感を高めることなどを伝えているようですよ」(芸能記者) さらに、このような趣味もある。 「リフォームやDIYが趣味で、自宅も自らリノベーションしています。大掛かりな部分以外はほぼ自分で仕上げたそうです。その評価は高く、リノベーション専門サイトに野村さんの自宅が取り上げられたこともありますよ。また、演歌歌手の小金沢昇司さんの家のリフォームも手がけたそうです。芸能人のリフォームというとお金をかけてというイメージがありますが、野村さんは夫が一般人ということもありお金をかけたリフォームはせず、むしろ価格を抑えることも大切にしているのだとか。だいたい相場の半額ほどで仕上げるそうです」(前出・同) そんな野村、現在は2児の母親である。 「現在、39歳の野村さん。テレビに出なかった時期は学業に専念していました。小学生の頃から仕事が忙しく、それが高校まで続きハードな日々が続いていました。それもあってか、2002年に成城大学へ一般入試で入学した後は、仕事量を大幅に減らし勉強に励んだり、学生生活を楽しむことに重きを置いたそうです。実際、2004年から2007年までは芸能活動を休止しています。今は2011年に結婚した夫と幸せに暮らしているようですよ。2児の母として子育ても楽しんでいます。また、コロナ禍でBTSにハマったようで、自身のInstagramでは定期的に韓流歌手のダンスコピー動画をアップしています。『好きがこんなに増えていくとどうなるのでしょうか?』と嬉しそうに綴っていますが、趣味の幅も広がりより充実しているようですね」(前出・同)子役として成功したと言える野村だが、現在はプライベートや趣味を大切にした生活をしているようだ。記事内の引用について野村佑香の公式Instagramより https://www.instagram.com/nomuyuu/
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芸能ネタ 2023年07月22日 19時00分
“妻も同意見”発言物議の山下達郎、竹内まりやと「卒婚」報道も話題に【芸能界、別れる? 二人の真相】
シンガー・ソングライターの山下達郎の株がダダ下がりしている。 きっかけは、音楽プロデューサーで執筆活動も行う松尾潔氏が1日、音楽プロダクション・スマイルカンパニーからマネージメント契約を打ち切られたという報告。同プロダクションには、山下とその妻・竹内まりやが所属している。同氏は、その原因を“自身がメディアでジャニーズ事務所に言及したこと”とし、山下も打ち切り方針に賛成したと明かした。 >>山下達郎がジャニーズ事務所を擁護した納得の理由 ガッカリしたファンも?<< これを受け9日、山下がパーソナリティーを務めるTOKYO FM系のラジオ番組「山下達郎サンデー・ソングブック」の放送で、ジャニーズ事務所の性加害問題について約7分間にわたり言及。松尾氏については、「彼から顧問料をいただく形での業務提携であり、雇用関係にあったわけではない。彼が所属アーティストだったわけではなく、解雇にはあたりません」と説明した。 山下は、自身のヒット曲も多く、近年は「シティポップ」の代表として海外の人気も高い。加えて、KinKi Kidsの『硝子の少年』など多くのジャニーズ所属グループの楽曲も手掛け、ジャニーズとは身内同然と言われている。それだけに、ジャニー喜多川さんの性加害問題について何も知らないといった発言に、ガッカリしたファンも多かったようだ。 妻の竹内はこのことにコメントを出していないが、山下が同ラジオ番組で「近い将来、SMAPや嵐、キンプリの再集合も実現するような日が来ることを、竹内まりや共々に願っております」と、今後のジャニーズ事務所への思いは妻と自身で共通だと匂わせる発言も。これも“妻を巻き込んだ発言”として物議となっていた。 まるで夫婦一体のような発言だったが、実はこの2人、珍しい夫婦のかたちをとっていると過去に報じられている。 2020年11月、『女性セブン』(小学館)が2人の“卒婚”疑惑を報じた。同誌は“卒婚”を、“離婚届は提出せずパートナーの形は保ちながらも、それぞれの人生を生きていく自由な関係”と説明している。その理由として、山下が知人に「卒婚ってどう思う?」と聞いていたという音楽関係者の証言や、竹内がインタビューで夫について「大親友なんです」と発言したことを挙げている。 山下も竹内も、一人の時間を楽しむことが増え、趣味に費やす時間に干渉しなくなっていったと、変化する夫婦のかたちを記事で伝えた同誌。1年後の2021年12月には、「夫婦関係において新たに大事なものに気づいたりしながら、その絆がさらに深まっているように見えます」というレコード会社関係者の発言を報じている。 2004年に杉山由美子氏が著書『卒婚のススメ』で使用した造語で、2010年以降数年、芸能界でも公言する夫婦が見られた。山下・竹内夫妻の“卒婚”はその後報じられず、ブームに乗っての発言や、報道だった可能性もある。 一部では実家の旅館の立て直しに尽力していた、ジャニーズ事務所の女性スタッフと海外旅行に行っていたなど、様々な報道がされているものの、私生活はベールに覆われている竹内。メディアで見る機会がほとんどないが、夫のピンチにコメントを出すことはあるだろうか。
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芸能ニュース 2023年07月22日 17時00分
なにわ男子、ぎゅっと密着! 大西流星「ビジュいいって言ってもらえたら…」笑顔の源明かす、7人揃って『GINGER』表紙初登場
人気アイドルグループのなにわ男子が、22日発売の『GINGER 2023年9月号』(幻冬舎)表紙に初登場した。 27日に開催予定の大阪城ホールでの公演を皮切りに、全国ツアーがスタートするなにわ男子。アイドル活動以外にも、俳優としても活躍の場を広げ、8月26日、27日に放送される『24時間テレビ46』(日本テレビ系)では、メインパーソナリティを務める。 同号では、多忙なスケジュールにも関わらず、巻頭特集“幸せを呼ぶ、笑顔の法則 笑って、なんぼ!”を象徴するような満面の笑顔で表紙を飾った。表紙が公開されると、「見ているこっちが笑顔になる」「心からの笑顔に癒される♡」とSNS上で話題に。仲の良さも垣間見られる、ぎゅっと寄り添ったカットに仕上がっている。 >>なにわ男子・西畑を「映さないであげて!」くりぃむ上田が“ド下ネタ”から守り称賛?<< 特集テーマに合わせたインタビューでは、“笑顔の源”について質問。西畑大吾は「いつも食べるカレーは僕の笑顔の源です」と話し、大西流星も「ビジュいい~!!って言ってもらえたら笑顔になります(笑)」と個々のキャラクター性が飛び出した。高橋恭平は「笑顔はちょっと苦手だけど、心の中ではよく笑っています」と明かし、道枝駿佑は「愛犬との時間は無条件で笑顔になれる瞬間」は日常の何気ない一面も。 また、リーダーの大橋和也は「笑顔になれるきっかけを作るアイドルになりたい!」と回答。長尾謙杜は「ライヴ中、心のなかでひとりで突っ込んでいます(笑)」と語り、藤原丈一郎も「ライヴは、アイドルでいる喜びを一番実感できる場所」というアイドルらしい答えが。さらに、「メンバーで一番笑いに厳しいのは?」、「自分のお笑いスキルはグループ中で何位?」、「お笑いコンビを組むなら誰を指名する?」など、アイドルでありながらボケとツッコミの役割分担や笑いへの貪欲さを極めた回答に注目だ。 巻頭特集のスペシャルインタビューには、川口春奈、赤楚衛二、池松壮亮、宮藤官九郎氏、清野菜名、吉川ひなのが登場。“笑い”についてのとっておきエピソードを語っている。他にも、レギュラーモデルの香里奈や桐谷美玲による同誌ならではの連載も充実。付録には、なにわ男子のピンナップが付いてくる。
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芸能ニュース 2023年07月22日 16時00分
マツジュン“家康”の熱烈オファーで、岡田准一が大河出陣を決断していた
二宮和也が「日曜劇場 VIVANT」(TBS系/21時~)に出演するため、“嵐のバトン”にファンが色めき立っている。日曜日の20時からは、松本潤が徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合ほか)が放送中。嵐メンバーのソロ活が2時間ぶっ通しで観られる形になる。 マツジュン家康は、圧倒的なスケールと強力な布陣で3クール目に突入した。なにわ男子の長尾謙杜も、松本と同じく本作で大河デビューとなった(注・松本は前番組「鎌倉殿の13人」の最終回に登場している)。そんな中、役柄ながらも畏怖感を全身から放っているのは織田信長を演じる岡田准一。14年に「軍師官兵衛」で主役を演じており、二度目の大河となる。 松本と岡田は、3歳の年齢差。ジャニーズJr.時代の松本は、当時岡田が属していたV6のバックダンサーを務めていたため、常にその大きな背中を見ていた。自身初の大河で先輩・岡田を欠くことはできないと、松本自らが直談判に動いた。2人はすでに05年の映画「Tokyo Tower」で共演済み。その頃と比べものにならないほどの経験値を積み重ねた松本からオファーされ、制作サイドからも「新しい大河の可能性に挑戦したい」とアプローチされた岡田に、断る理由はなかった。 >>矢野顕子、ツイッターで“SMAPと嵐を比較”して炎上? 謝罪するも、ファンから苦情殺到<< 「岡田さんは中学生時代はラグビー部に所属していて、ジャニーズ入所後は作品の役作りでプロ格闘技を習い始め、現在では複数のライセンスを取得するまでになっています。自身の主演作では、アクションシーンの演出・監修も兼務。大河クランクイン前に松本さんは何度も、岡田さんがプライベートで通っている格闘技ジムに足を運び、岡田“師匠”から技術面を指導されています」(芸能ライター) 今年1月の開始早々に、家康と信長が相撲を取るシーンがあった。岡田とサシの勝負になるとあって、松本は格闘技の基本の「き」から熱心に会得した。丹田(へその下あたり)の重心移動や肩を入れる体当たりほか、学んだのはどれもプロ格闘家の高等テクニック。「岡田さんから『足をすくい上げたりタックルで持ち上げるから、その時はフリースタイルで対応してね』と言われた時、松本さんは震え上がったと言います」(先の芸能ライター) ドラマはようやく折り返し地点を過ぎて、酷暑の中、絶賛撮影中。23日はついに「本能寺の変」が放送される。信長最期の時を、2人はどう演じるか。戦乱の物語は終わらない。(伊藤由華)
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レジャー 2023年07月22日 15時15分
「想定外の馬券を買う勇気」 中京記念 藤川京子の今日この頃
2020年では18番人気の馬が勝ってしまう事もあり、何でもありというレースなので気を引き締めていきたいと思います。過去10年では半分が3連単14万円以上の馬券になっていますから、荒れることを前提に馬券を組み立てる事が必要だと思います。また、今までの実績だけで馬券を組み立てない方が良さそうであり、買えない馬を買う勇気が試されますが、斤量が軽くなった馬が穴を開ける傾向がありますから、今回のメンバーで言えば前走より斤量の開きがあるアドマイヤビルゴ、ベジャール、ルージュスティリアが怪しそうです。 まずはアドマイヤビルゴですが、今回の斤量は57.5kgで他のメンバーと比べて重い方ですが、前走は斤量60kgでしたから大敗しましたが度外視しても良いと思いますし、57kgなら中京で実績があります。特にルージュスティリアは3走前の中京では前々の競馬で勝っていますから、その時よりさらに斤量が軽くなるので期待が大きくなります。そしてベジャールが前走はダートでしたけれど、前走より3kg軽くなりますから要注意で、中京は初めてですが前が速くなれば、中京でも後方待機が差し切る時がありますから怖い存在です。 このレースは展開で予想する事にしましたので、前と後ろでハッキリ分けた馬券と斤量も考慮した上で、前、中、後方を混ぜて組み立てます。それと全くの想定外の馬券を無理に買ってみるとすれば、斤量を無視した今までにないパターンの馬券も忍ばせます。 ワイドBOX 16、3、10ワイドBOX 13、7、4ワイドBOX 6、2、8ワイドBOX 12、9、11
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芸能ニュース 2023年07月22日 12時10分
グラビアエース・櫻井音乃、爽やかビキニで『ヤンチャン烈』表紙登場! 下着姿など彼女感溢れるグラビア、スパガ萩田帆風の癒しショットも
グラビアアイドルの櫻井音乃が、18日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 櫻井は、高校2年時に恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。〜韓国ソウル編〜』(AbemaTV)に出演。高校卒業直前の2021年3月には、『週刊プレイボーイ』(集英社)にて、グラビアアイドルとしてデビューを果たした。同年12月に発表された、集英社のデジタルコンテンツを対象としたグラビア賞レース『グラジャパ!アワード2021』では最優秀新人賞を受賞。2022年10月には初写真集『Fanfare』(同)を発売した。 同号では、グラビア新時代のエースとして人気を博している櫻井が表紙に登場し、爽やかなビキニ姿を披露。誌面では、2人きりの小旅行をテーマに、迫力バストが印象的なランジェリー姿で布団をかぶったカットなど、彼女感溢れる姿を披露している。 また、巻中グラビアには、9日に29枚目のシングル『リボン』を発売したアイドルグループ・SUPER☆GiRLSの萩田帆風が登場。透明感のある美肌映えるビキニ姿の、夏の疲れが吹き飛ぶ癒し系グラビアに仕上がっている。 同号には、ミニマムボディながらも可愛らしいルックスで注目の日南みらい、コスプレイヤーのみゃこ、『ミスヤングチャンピオン2022』グランプリの瀬戸万莉愛、準グランプリの篠見星奈、ミスヤングチャンピオン2023全候補者が登場するアイドルDVDの付録も。他にも、櫻井の直筆サイン入りチェキが抽選で当たるプレゼント企画や、萩田のQUOカードがもらえる応募者全員サービスが実施中。
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スポーツ 2023年07月22日 12時00分
巨人・岡本、WBCで心身が激変?「メット叩きつけたり…」原監督も驚き、三冠王も狙える好調の要因は
シーズン前半戦が終了した17日時点でセ・リーグ4位(40勝42敗1分)に位置する巨人。苦戦が続くチームとは対照的な活躍を見せているのがプロ9年目・27歳の岡本和真だ。 今季の岡本は開幕戦の3月31日・中日戦から前半戦終了まで、全83試合で4番として先発出場。「.297(リーグ3位)・20本(同1位)・51打点(同2位)」と、三冠王も狙えるほどの好成績をマークしている。 岡本は過去に本塁打王(2020-2021)、打点王(2020-2021)をそれぞれ2回ずつ獲得するなど長打力、勝負強さは折り紙つき。ただ、今季は確実性も大きく増していることに驚いているファンも多いようだ。 >>広島・新井監督、巨人投手の死球にブチギレ?「ベンチぶっ叩いてる」直後にも負傷者発生で大ピンチか<< 「岡本は一軍に台頭した2018年に、プロ野球史上最年少となる22歳3か月で3割30本100打点をマークする快挙を達成。しかし、この年以降3割クリアはなく、毎年2割6~7分前後を推移。昨季は『140試合・.252・30本・82打点』と岡本にしては物足りない成績に終わり、オフの契約更改では3000万円減の年俸2億7000万円(推定)でサインしました。これもあり、今季開幕前はファンの下馬評はそこまで高くはなかったのですが、ここまではいい意味で期待を裏切る活躍が続いています」(野球ライター) 昨季からは一転して好調な岡本だが、各報道によると本人は打席内での立ち位置を修正したことを理由に挙げているという。昨季はボールを少しでも長く見たいと思い打席最後方に立っていたというが、今季は投手寄りに少し立ち位置を調整。その結果、打球が詰まって凡打になることが減ったのだという。 一方、チームを率いる原辰徳監督は、今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が岡本に変化をもたらしたのではと指摘している。 同監督は元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が7月15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に登場し、岡本について「体型が変わったでしょ? 世界の舞台、あるいはメジャーの一流選手を見てまず食生活、体型も含めて、そういうものが非常に(変わった)」、「今まで頭の中で思ってたことが、現実にそういうものに対面したりするとやっぱりやらなきゃいけないというね。そういうものが非常に大きかったのではないでしょうかね」とコメント。具体的な変化については触れなかったが、2月の春季キャンプ時点で判明していた8キロ以上の減量、あるいは体重を維持したまま筋肉量を増やすといった肉体改造を実現しているようだ。 また、同監督は「カッカするようになってきた。打てなかったらヘルメットたたきつけたりね。悔しさを出すようになってきましたよ」、「1回ぐらいガーンとやって、それでパッと切り替えられる。そういう激しさも出てきた」と、以前に比べて気持ちの切り替えが上手くなってきているということも明かしている。 WBCでは侍ジャパンの一員として世界一に輝いたが、巨人ではまだ日本一を獲った経験がない岡本。悲願達成へ向け、首位・阪神を6.5ゲーム差で追う後半戦もチームを牽引することはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@asuaka
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