レジャー 2023年07月26日 12時30分

ひと目で虜に…ポムポムプリンのカワイイお友だち「チームプリン」デビュー！ サンリオピューロランドで会えるチャンス

　6月に発表された2023年サンリオキャラクター大賞で2位に輝いた人気キャラクター・ポムポムプリンのお友だち「チームプリン」が、待望のサンリオピューロランドに登場。6月15日から、「チームプリンデビューイベント」として、各種イベントが開催されている。　​>>全ての画像を見る<<​​​　今回、「チームプリン」メンバーとして登場したのは、食いしん坊なハムスターの男のコ「マフィン」、頑張り屋さんのネズミの男のコ「スコーン」、ちょっぴり人見知りなリスの男のコ「ベーグル」の3キャラクター。6月に行われた『SANRIO FES 2023』で初お披露目となったが、その際も登場の瞬間に大きな歓声が上がり話題となっていた。　7月15日からは、サンリオピューロランドの人気パレード『Miracle Gift Parade』のプレショーに登場。マフィン、スコーン、ベーグルの中から1キャラクターが日替わりで出演する。プレショーでは、パレード会場となる「知恵の木」の周りをゆっくりと歩いて回りながら、この後始まるパレードを応援。この日は、ポムポムプリンの相棒として度々グッズやコミックに登場しているマフィンが出演した。　ステージから登場したマフィンは、パレードを待つ観客の隅々まで挨拶をしながら歩き、パレードへの期待を膨らませていた。2階にも、奥の方にも可愛く手を振ってご挨拶。丁寧に知恵の木の周りを1周したマフィン。この日で増えたファンも多いだろう。　コロナの影響で休演となっていた『Miracle Gift Parade』は、6月17日から上演再開。2015年12月にピューロランド 25 周年を記念してスタート、日本のポップカルチャーを担うアーティストとコラボレーションした、ピューロランドでも1番の人気演目だ。　アートディレクターを務めるのは、きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MV美術、KAWAII MONSTER CAFEプロデュースなど、世界にKawaii文化が知られるきっかけを作った増田セバスチャン氏。他にも豪華スタッフが参加しており、パレード内で登場する楽曲「KAWAII FESTIVAL」の作詞・作曲はヒャダイン。パレードに登場する闇の女王の声は、濱田めぐみ、水樹奈々、はいだしょうこがそれぞれ担当。脚本・演出は小林香氏が担当、振り付けにはMIKIKO氏も参加している。　「チームプリン」が同パレードのプレショーに出演するのは、8月8日まで。8月9日から8月31日までは、キャラクターと会えるアトラクション「キャラグリレジデンス」に登場する。1日1キャラクターの出演となり、登場キャラクターとスケジュールは、3日前からサンリオピューロランドの公式サイトで確認できる。　6月23日から発売開始となった、チームプリンオリジナルグッズも好評で、品切れも出ているほど人気の3キャラクター。この機会に、ひと目で魅了されてしまうほどの可愛さを、サンリオピューロランドで体感してみてはいかがだろうか。｢チームプリン」ピューロランドデビューイベントマフィン・スコーン・ベーグルに会いに行こう♪https://www.puroland.jp/information/team-purin/Miracle Gift Paradehttps://www.puroland.jp/liveshow/miracle-gift-parade/© 2023 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN 　著作株式会社サンリオ

芸能ニュース 2023年07月26日 12時20分

12歳からグラドル、雑誌の副編・西永彩奈「上司といけない関係に…」DVDではOLに挑戦！

　12歳からグラビア活動をスタートし、グラビアキャリアは15年で、すでにベテランの域に入るもますます人気の西永彩奈。グラビア活動のみならず、雑誌『Cream』の副編集長の顔を持つ西永が、42枚目となるDVD『乙女エレジー』(エアーコントロール)をリリース。その発売記念イベントを23日、都内で開催した。　​>>全ての画像を見る<<​​​　2月に千葉県で撮影された今作。作品の内容は「今回、OLに挑戦しました。しかも上司といけない関係になっています。不貞愛って言うんですか、久々の大人の作品になりました」と説明した。どんなシーンがあるのか聞かれると、「初めて洋服を着たままシャワーを浴びました。二人でイチャイチャしながらシャワールームに連れて行かれて、シャワーの掛けっこみたいなことをするんですよ。頭から下まで全部びちょびちょです。それから洋服を脱ぐんですけど、ストッキングは履いたままなので、すごくそそられると思います」と紹介。　ジャケットにもなっているセクシーなハイレグのシーンも人気のようだが、「OLの制服を着ていて、その制服を脱ぐとこんなすごい姿になっちゃいます。普段はメガネを掛けていないんですけど、OLの時はメガネを掛けているので、メガネでハイレグという組み合わせになっています。ジャケットでメガネって珍しいので、ここも注目です」と話してくれた。このジャケットになっている水着はかなりのお気に入りのようで、「これまで変形水着はいろいろ着ましたけど、このタイプは初めてでした。意外とフィット感もあって、ポロリとかもしないんですよ」と明かした。　5月に期間限定でアイドルグループ・Betyに加入して、アイドル活動もしているそうだが、「卒業まで60日を切っているんですよ。4か月限定だけど、私がデビューした時からの友達の百川晴香と一緒に活動できてうれしいです。晴香と毎日のように会っているのに、休みの日にも会っちゃうし、ほぼ毎日一緒にいます」と語った。続けて、「9月18日にファーストワンマンライブがありますけど、そこが私の卒業公演でもあります」とアピールした。　卒業が決まっているアイドル活動だが、ファンからは辞めないでほしいという声もあり、メンバーは卒業を阻止するのが目標と言っているそうだが、「グループに残ることはないと思います。卒業します。でも、辞めてもBetyに携わっていく役職は作りたいです。もしかしたらプロデュースとかしたりして、Betyに貢献したいです」と意気込んだ。(取材・文:ブレーメン大島)

スポーツ 2023年07月26日 12時10分

中日・立浪監督、DeNA戦終盤の代打策に「勝つ気ないのか」と批判 試合後のノーコメントにも不満の声

　25日に行われ、中日が「3-5」で敗れたDeNA戦。立浪和義監督が見せた采配が物議を醸している。　問題となっているのは、「1-5」と中日4点ビハインドの9回裏でのこと。この回攻撃の中日は、DeNAの2番手・森原康平から2点を奪い、なおも2死満塁とチャンスを作る。ここでDeNA側は3番手・伊勢大夢をマウンドに送ったが、これに合わせるように立浪監督も鵜飼航丞を下げ、溝脇隼人を代打起用した。　しかし、打席に立った溝脇はカウント「1-1」からのフォークをスイングするも、力ない二飛に倒れ試合終了。立浪監督の代打策が不発に終わったチームは、球宴前の17日・阪神戦から続く連敗が4に伸びた。　>>清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議<<　立浪監督の代打策を受け、ネット上には「代打溝脇ってなんだそりゃ、勝つ気ないのか」、「鵜飼にそのまま託した方がまだマシだっただろ」、「伊勢は右投手だから左打者ぶつけようって安易に考えたのでは」、「今季の伊勢は右の方が苦手なこと知らないのか?」、「なんなら自軍打者のデータも完全に無視してるじゃないか」といった批判が寄せられた。　「物議を醸している9回裏2死満塁の場面ですが、鵜飼はこの日6回裏から途中出場するも2三振とサッパリ。加えて、マウンド上の伊勢が右投手だったこと、その伊勢から昨季代打タイムリーを放っていることなども考慮して、左打者の溝脇を代打起用したものと思われます。ただ、対右投手に関しては溝脇が今季打率『.111』、鵜飼が『.214』と鵜飼の方が1割以上も数字がいい上、伊勢も対右被打率が『.281』、対左が『.194』と今季は右打者の方が不得意でした。データ上の根拠が乏しいことも、立浪監督の代打策に非難が集まっている大きな理由になっているようです」(野球ライター)　試合後の報道では、立浪監督が溝脇を代打起用した理由について説明を行ったとは特に伝えられていない。一部からは「代打溝脇についてダンマリなのはムカつく」、「せめて意図ぐらいは説明してくれないと納得できない」といった不満の声も上がっている。文 / 柴田雅人

芸能ニュース 2023年07月26日 12時00分

コスプレイヤー篠崎こころ、コラボコスプレに「再現度高い」絶賛 『ヤングキング』撮影中カット公開、派手ビキニで美ボディも披露

　コスプレイヤーの篠崎こころが、26日に自身の公式ツイッター(X)アカウントを更新し、24日発売の『ヤングキング』(少年画報社)の撮影中カットを公開した。　>>全ての画像を見る<<　トレードマークの金髪ショートを武器に、コスプレ以外にもグラビア、モデル、DJなど幅広いジャンルで活躍中の篠崎。3月に発表された『第9回カバーガール大賞』では、6位に輝くなど人気を集めている。　篠崎は、『ヤングキング』の表紙と巻頭グラビアに登場。同号では、同誌で連載中の『近野智夏の腐じょうな日常』のコミックス発売を記念してコラボグラビアを披露。作中で存在感を放つ殺人鬼・近野智夏に扮して、妖艶で不可思議なオカルト・ワールド漂うグラビアが掲載されている。　26日よりデジタル版の発売が開始され「今日からデジタル版も配信になってるよ٩( 'ω' )و雑誌版も今日からお届けみたい! 雑誌派もデジタル派もGETまだの方はチェックしてみてね」と文章でPR、近野智夏のコスプレ姿でソファーに寝そべる、太ももの“絶対領域”がまぶしい撮影中カットを公開。派手ビキニで美ボディのインパクト抜群なショットも再投稿した。　この写真にファンからは、「コラボグラビアもレインボー水着もお似合いでした」、「今回のコスプレも再現度高いですね こころさんご自身の雰囲気も全く変わる感じが凄いなぁ」「万能かよ、、、」「智夏コスめちゃくちゃ似合ってる!」など、絶賛のコメントが寄せられている。　これまでに漫画雑誌で数々のコラボグラビアを披露している篠崎。今回もコスプレの域を超えたクオリティに驚いたファンも多いようだ。記事内の引用について篠崎こころの公式ツイッター(X)よりhttps://twitter.com/kokoro777pp

社会 2023年07月26日 11時10分

『モーニングショー』日本の人口減少に「外国人が住みやすい国に」出演者の発言が物議

　26日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、日本の人口減少についてのあるコメントが、ネットユーザーを驚かせている。　それは、水曜のレギュラーコメンテーター・浜田敬子氏。元AERA編集長としての経歴が知られる同氏だが、この日のエンディングでは、日本の総人口が1億2541万人あまりで、10年連続で減少していることが紹介された。これは総務省が発表した、今年1月1日現在の数値。　同じ調査では、日本人だけだと2009年から14年連続で減少し、外国人は3年ぶりに増加していることも分かった。番組では他にも、衆議院の小選挙区の一票の格差についても紹介されていたが、司会の羽鳥慎一が「浜田さん、日本人だけだと14年連続減少です」と振った。　​>>「高齢女性を虐待する動画」SNSで拡散され面白がられている?『モーニングショー』出演者の発言が物議<<​​​　これに対するコメントを求められた浜田氏は「やっぱり外国人の方たちが住みやすい、来てもらえる国にしないと、なかなか人口は減る一方だと思います」と持論。同番組では連日のように、少子化対策について詳しく解説し、討論されていることもあり、羽鳥は「少子化対策が大事になって来る」とフォローしていた。　日本人より先に「外国人の移住環境の整備を」という、本末転倒と言うべきか、力点がずれた主張にネットは騒然。「日本人増やすことが大事やろ」「先ず日本人が生きやすい国にせな」「先に日本人が住みやすくして欲しい」といった反論が。　他にも「普通は『日本人が子供を産みやすい国に…』が先に来ると思うが・・・」「外国人が日本に住んだら解決みたいな言い方だな」「最後にとんでもないこと言ってビックリ」「口ぽっかーんなった」とア然となっていた。

スポーツ 2023年07月26日 11時00分

巨人は「筒香を獲得した方がいい」球団OBが大胆提案！ 坂本離脱で打線低迷も、ファンからは疑問

　野球解説者・江川卓氏が24日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、元プロ野球選手・監督のラミレス氏(前DeNA監督)が登場。動画内での発言が話題となっている。　今回の動画でラミレス氏は現役・NPB時代(2001-2013)に苦手としていた投手や、どちらも古巣であるDeNA、巨人の今季ここまでの戦いぶりなどを話した。　注目が集まったのは、巨人打線の現状について話す中での発言。ラミレス氏は「坂本勇人選手の離脱(右太もも肉離れにより6月24日から抹消中)はかなり痛いね。外国人外野手も期待通りの活躍をしていないみたいだし、若手のレギュラーになったことがない選手を起用していくしかない」と、故障者が出ている影響もあり層が薄いように見えると指摘。　その上で、同氏は「もしかしたら筒香嘉智選手を獲得した方がいいかもしれないっていうくらい打者が必要だね」、「中田翔選手もけがをしている(右太もも裏肉離れにより5月5～24日にかけ抹消)し、岡本和真選手だけ抑えればいいって打線は問題がある」とコメント。テキサス・レンジャーズ3Aを6月末に退団した筒香を引き合いに打者補強を検討すべきではと提案した。　>>広島・新井監督、巨人投手の死球にブチギレ?「ベンチぶっ叩いてる」直後にも負傷者発生で大ピンチか<<　今季の巨人は24日時点でチーム打率がリーグ2位(.248)、本塁打数が1位(100本)、得点数が3位(307得点)と一見するといい数字を残しているが、規定打席に到達した上で好成績を残しているのは岡本(.293・20本・51打点)、大城卓三(.265・12本・36打点)ぐらい。故障・不振などで規定打席に達していない、あるいはシーズン途中から台頭してきた選手の方が多い状況だが、ラミレス氏は岡本らへのマークを分散する意味でも計算できる新戦力が必要ではと考えているようだ。　ラミレス氏の発言を受け、ネット上には同調の声が寄せられたが、中には「補強は構わんが筒香はいらないだろ」、「実績は申し分ないけど、今も実力あるのかはかなり怪しくないか」、「そもそも仮に獲ったとしてどこで使うつもりなんだ」といった否定的なコメントも見られた。　「筒香はNPB・横浜、DeNA時代(2010-2019)に通算205本塁打をマークした左の強打者ですが、2020年からプレーするメジャーでは通算18本塁打と苦戦中。また、主なポジションは一塁、左翼ですが、今の巨人は一塁は主軸の中田、左翼は今季頭角を現しつつある秋広優人で埋まっている状況です。これもあり、筒香を補強候補に挙げたラミレス氏の言い分には首をかしげているファンも少なくないようです」(野球ライター)　筒香が所属チームを退団した6月末からここまでは、獲得調査を行っているなどとは特に伝えられていない巨人。7月末の補強期限までに動きを見せることは果たしてあるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について江川卓氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@egawasuguru

芸能ニュース 2023年07月26日 07時00分

月9のワースト視聴率を塗り替えるか『真夏のシンデレラ』今後も回復見込めない？

　女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がダブル主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「真夏のシンデレラ」の第3話が24日に放送され、世帯平均視聴率が5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。　同作は真夏の海を舞台にした男女8人の青春恋愛群像劇で、森、間宮のほかに吉川愛、仁村紗和、神尾楓珠、萩原利久、白濱亜嵐、水上恒司ら若手俳優陣が共演。　初回は6.9%でスタート。同局の月9ドラマは、18年7月期の「絶対零度～未然犯罪潜入捜査～」の初回10.6%から2ケタ発進が続いていたが、19作連続の初回2ケタスタートとはならなかった。前回は5.4%。今回は前回から0.1ポイント微増となった。　​>>森七菜主演の月9ドラマの舞台裏 配信ドラマと映画は話題にならず旬すぎた?<<​​​　「今やフジテレビは個人視聴率、13歳から49歳の男女を対象にしたコア視聴率、そして無料動画配信サービスTverの再生回数と登録者数を重視しているが、看板ドラマ枠の月9にしてはひど過ぎる数字。桐谷美玲主演の『好きな人がいること』以来、7年ぶりの月9の王道とも言える本格ラブストーリーで、脚本は昨年の『第34回ヤングシナリオ大賞』の受賞者だが、内容はスカスカであまりにも展開が早過ぎる。今後の視聴率回復は難しいだろう」(テレビ局関係者)　これまで数々の名作が放送されて来た月9枠だが、まだまだ今作の視聴率を下回るドラマがあった。　全話平均のワーストは女優の芳根京子が主演した18年1月期の「海月姫」で6.1%。そして、1話あたりのワーストは篠原涼子が主演した17年10月期の「民衆の敵～世の中、おかしくないですか!?～」の最終回で4.6%。2クール連続でそれぞれのワースト記録を更新していた。　「『真夏のシンデレラ』はまだ3話だが、平均は5.9%ですでに『海月姫』を下回っている。最終回の脚本はネットの反応などを見て今後決めるというが、思い切って目標をそれぞれのワースト記録を更新しないという低いハードル設定にした方が大胆な最終回が描けるかもしれない」(芸能記者)　　主演の看板を背負わされた森と間宮にとっては「真夏の正念場」になりそうだ。

芸能ニュース 2023年07月25日 22時00分

ミスマガがチア衣装で集合！ 斉藤里奈が豪快始球式「父とたくさん練習をしたんです」

　ミス週刊少年マガジンの斉藤里奈が24日、東京ドームで開催中の都市対抗野球大会で始球式を行った。斉藤は、準決勝第1試合の東京都・JR東日本 vs 豊田市・トヨタ自動車戦の試合開始前にマウンドに上がると、ノーバン投球こそはならなかったが、コントロールの良い球を力強くキャッチャーに目がけて投げ入れ、球場の野球ファンの大歓声を浴びた。斉藤は「野球経験はなかったんですけど、始球式をすることが決まってから、父とたくさん練習をしたんです。まっすぐ投げられて良かったです。今ホッとしています」と嬉しそうな表情を見せた。　​>>全ての画像を見る<<​​​　この日はミスマガジン2022に選出された瑚々、咲田ゆな、麻倉瑞季、三野宮鈴、藤本沙羅も出演映画『さよならエリュマントス』(8月11日公開)のPRのために駆けつけ、斉藤を応援した。全員が劇中で着用しているチアガール風衣装で登場し、始球式後は報道陣を相手に囲み会見も行った。　瑚々は「私たちもなかなかない席から見せてもらいました。里奈ちゃんがマウンドに立つ姿はすごくかっこ良かったです」と斉藤の投球を絶賛。咲田も「東京ドームの始球式とかって、絶対緊張すると思うんですけど、そんな中でちゃんと綺麗に投げていたのでかっこいいなって思いました。私たちもドキドキしました。嬉しい気持ちでいっぱいになりました」と話した。　麻倉も「東京ドームに友人でもある彼女が立つのはなかなかないと思うので、感動しました。モニターに映る里奈がすごく美しくて、よだれが出そうでした」とにっこり。三野宮も「東京ドームに来たのが初めて。始球式も感動したんですけど、歓声といい球場のお客さんの人数といい、音で感動してしました。私たちも今後活動していくことに気合が入りました」と述べた。藤本も「私自身、東京ドームに来るのが初めて。特別なところから見せてもらって夢みたいです。感動しました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)

芸能ニュース 2023年07月25日 21時00分

『エーステ』泉田莇役2.5次元俳優・吉高志音、王子様姿や体を張った撮影に挑戦！ 肉体美も披露、デビュー5周年写真集発売

　2.5次元俳優の吉高志音が、9月27日に1st写真集『(タイトル未定)』(東京ニュース通信社)を発売する。　​>>全ての画像を見る<<​​​　吉高は、MANKAI STAGE『A3!』ACT2!シリーズの泉田莇役をはじめ、アイドルステージ『プライムーン』、舞台『「デュラララ!!」～円首方足の章～』、『吸血鬼すぐ死ぬ』など、多数の2.5次元舞台に出演。2024年に東京と大阪で上演を予定している、韓国で人気のミュージカル『伝説のリトルバスケットボール団』への出演も決定するなど、今後の活躍にも期待が寄せられている。　今回、俳優デビュー5周年を記念して待望の初写真集の発売が決定。自然あふれるロケーションを生かした撮影では、満開の桜の中で佇むナチュラルな姿や、“海辺の町で気ままに暮らすミステリアスな青年”がテーマの儚さと色気を漂わせたカットを多数収録。さらには、マジックアワーに染まる空の下で、海に入りながら体を張って撮影に挑んだ芸術的なカットも披露している。　一方、アートワークにこだわったスタジオカットでは、スペイン風の洋館でくつろぐ王子様姿や、花×毒をテーマにしたインパクト大のビューティーカット、180㎝の長身で着こなす様々なファッションとビビッドな色使いが印象的なショットも。他にも、磨き上げられた肉体美が堪能できるカットなど、これまでの爽やかな吉高とはひと味違う、ここでしか見せない表情と姿が楽しめる1冊に。インタビューは、6歳まで過ごした上海時代や学生時代、俳優として過ごした5年間を振り返る、ファン必見の内容となっている。　写真集について吉高は「写真集は自分にとって夢の一つだったのでそれを形にする事ができて本当に嬉しいです。この一冊でしか見れない僕をぜひ楽しんでもらえると嬉しいです」とコメントを寄せている。　通常版に加え、Amazonでは表紙絵柄が異なる限定版が発売。また、アニメイト限定版にはメイキングDVD、吉高のオフィシャルファンクラブ『VISiON』ではトレーディングカード5枚セット(直筆サインホログラムカード1枚入)の特典も。セブンネットショッピングでは、先着限定で直筆サイン入り写真集の発売も予定している。　さらに、9月30日に渋谷、10月1日に新宿にて発売記念イベントの開催が決定。当日は吉高による写真集の手渡しに加え、2ショットチェキやボイスメッセージなど購入冊数ごとに異なる特典も。『吉高志音1st写真集(仮)』定価:3,300円渋谷会場イベント詳細https://ameblo.jp/shibuya-tsutaya/entry-12812078253.html新宿会場イベント詳細https://www.hmv.co.jp/store/event/48330/

芸能ニュース 2023年07月25日 20時05分

神木隆之介と志尊淳、一緒にCM出たい！ 企業に直談判する『らんまん』コンビに応援の声集まる

　25日、俳優の志尊淳が自身の公式ツイッターアカウントに投稿。仲良し俳優との微笑ましくも生々しい“お願い”に反響が集まっている。　>>前評判を覆し『らんまん』が好視聴率の理由 特にヒール役が好評?<<　志尊は、「拝啓‘’粋‘’な企業様へ。」と企業各社に向け、「僕達、志尊淳と神木隆之介は 2人で一緒にCM出演することを切に願っております。 2人で楽しくワイワイするのが得意技です。」とまさかのお願いを投稿。「そんな僕たちの願いを叶えてくださる‘’粋‘’な方々がいらっしゃいましたら 何卒よろしくお願い致します。志尊淳 神木隆之介」と続け、志尊と神木が並んで衣裳部屋のような場所で床に座りカメラ目線の写真と、そのまま深々と頭を下げる写真を公開した。　2人は、放送中のNHK連続テレビ小説『らんまん』で共演。写真には、その衣装と思われる和装で映っている。神木の事務所は佐藤健らが所属するCo-LaVo、志尊は山田裕貴らが所属するワタナベエンターテインメントと、別事務所。事務所の垣根を越えた“営業活動”にドラマファンから反響が集まった。　5月18日に神木の公式YouTubeチャンネルに投稿された動画では、志尊淳をゲストに迎え、ファンから寄せられた質問に答えている。そこで2人は、競合する商品やサービスのCMに出演することが多かったと明かし、「『らんまん』中とか『らんまん』終わってから2人のCMやりたいよね」と常々話していたという。ここでも2人そろって「よろしくお願いします」と企業にアピールしていた。　今回の志尊の投稿には、「2人して可愛すぎるっ」「自ら売り込むスタイル最高かよ」「こんなん応援するしかない!」「2人のわいわい姿見たい!」「どうか企業の偉い人に届きますように」「ついにご本人直々にSNSで発信なさった! 叶ったら面白いですね、叶うといいなぁ」と2人の直談判に驚きの反応が寄せられている。　　中には、「こちらも盛り上げるの得意技です」「絶対見るし買う」「もうファンでクラウドファンディングする?」と、後押しを約束する声も多く、実現が期待される。記事内の引用について志尊淳の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/jun_shison0305神木隆之介の公式YouTubeチャンネル「神木隆之介Official リュウチューブ」よりhttps://www.youtube.com/@ryunosukekamiki