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レジャー 2023年08月01日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/2)「第44回サンタアニタトロフィー(SIII)」(大井)
重賞の流れに・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第13回習志野きらっとスプリント(SI)」。本命に推したローウェルは、テンのダッシュで少し遅れると、出ムチを入れてポジションを取りに行く。道中は4,5番手の位置からの競馬で、勝負どころでは外を回りながら上がって行き、これならと思わせる伸びを見せていたが、残り200mあたりで脚が鈍り6着。テンから脚を使い、道中も外を回ったことを考えれば、今回の敗戦は致し方なし。前回、今回のレース内容を考えると、1000m戦は少し距離が短いのかもしれない。 さて、今週は「第44回サンタアニタトロフィー(SIII)」が大井競馬場でおこなわれる。今年は古豪から新興勢力、3歳のトップクラスが出走と好メンバーが揃った。 注目は何と言っても3歳馬ヒーローコール。重賞2勝はもちろんのこと、今年の牡馬クラシックでは羽田盃、東京ダービーでともに2着と、3歳トップクラスの実力の持ち主であることは明白。中でも前走の東京ダービーでは、テンの行き脚が本物ではなかったものの、すぐに盛り返して7番手あたりからの競馬となり、勝負どころでは外を回りながら後に無敗の3冠馬となるミックファイアを負かしに行ったが、相手が強すぎて2着まで。ただ、ここ数戦テンのダッシュがついていない上に距離短縮、初の古馬との一戦、57kgのハンデと、厳しいレースとなる可能性は高く、対抗に留める。 代わって本命に推すのは、中央からの移籍初戦となるダノンスプレンダー。近走勝ち星はないものの、前走のオアシスSでは、初のマイル戦だった上に59kgを背負いながら、直線ではじりじりと脚を伸ばして6着と好走。前々走のマーチSでも勝ち馬から0秒6差の8着と、7歳でもまだまだOPクラスでやれるだけの力は健在。500kgを超える大型馬でパワーがあり、力のいる地方の馬場もプラスになるだろう。さらには移籍したことが刺激になれば、ここで久々の勝利を飾ってもおかしくない。 一発なら現在8連勝中と勢いに乗るシュアゲイト。以下、タイムフライヤー、デュープロセス、リコーシーウルフまで。◎(12)ダノンスプレンダー○(8)ヒーローコール▲(10)シュアゲイト△(14)タイムフライヤー△(7)デュープロセス△(13)リコーシーウルフ買い目【馬単】6点(12)→(7)(8)(10)(14)(8)(10)→(12)【3連複1頭軸流し】10点(12)-(7)(8)(10)(13)(14)【3連単フォーメーション】20点(12)→(8)(10)(14)→(7)(8)(10)(13)(14)(8)(10)→(12)→(7)(8)(10)(13)(14)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年08月01日 12時50分
マツコ、「洗面所とかで食べてた」驚きの新幹線内行動を明かす “スメハラ”豚まん、一昨年から解禁?
7月31日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)にマツコ・デラックスが出演、新幹線での過ごし方を明かした。 番組では、出演者が新幹線内で気を付けていることなどをトーク。MCの元フジテレビ・大島由香里アナウンサーは、新幹線内でビジネス利用の乗客など周りの目が気になり、お酒が飲めないそう。小田急電鉄の箱根に向かう「ロマンスカー」であれば、周りも観光目的の乗客が多く、お酒を飲むのも気にならないと明かしていた。 >>マツコ「半分くらいウソついていた」活動当初の裏話を明かす「トガッていた」共演者も納得<< これにマツコは、「もうそろそろ覚悟を決めなさい」とピシャリ。「あたしもう、一昨年ぐらいから、何の遠慮もなく551HORAIを新幹線で食えるようになった」と、新幹線内でも周りの目を気にしなくなったことを明かした。大阪名物として人気の「551HORAI 蓬莱」の豚まんは、土産で購入し帰路の新幹線で食べるのが定番となっていたが、その匂いが周りの迷惑となるとSNSで話題になったことがあった。 マツコも「それまではもう、下手したら洗面所とかで食べてた…でも食べるんだっていう」と、それまでは周囲を気づかっていたことを明かした。 この告白に、「勇気が必要よね 新大阪から名古屋の間でならと何度か思ったけどやはり開封出来なかった」「スメハラの551」「551をトイレで食べるマツコさんw」などの声がネットに上がっていた。
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芸能 2023年08月01日 12時20分
“軟体グラドル” 仲根なのか、迫力ボディのビキニショット公開で「朝からあざーす」の声
グラビアアイドルの仲根なのかが、8月1日に自身の公式ツイッター(X)アカウントを更新し、ビキニショットを公開した。 仲根は、2021年3月に『週刊プレイボーイ』(集英社)でグラビアデビュー。大迫力のIカップバストと器械体操で身につけた軟体ポーズを武器に“軟体グラドル”として注目を集め、同年6月には『ヤンチャンベスト2021オーディション』でグランプリを獲得した。翌年12月に芸名を、「愛萌なの」から現在の「仲根なのか」に改名することを発表。今年7月には、サンケイスポーツ主催の『第4回サンスポGoGoクイーンオーディション』にエントリーし、予選後半戦を2位通過して本選進出を果たした。 仲根のアカウントでは「おはなの」という恒例の朝のあいさつと共に、肉感ボディと迫力バストが印象的なビキニショットが公開。同じ投稿には、12日に開催予定の1stDVD『なのかなの』(ラインコミュニケーションズ)発売記念イベントへの意気込みも綴られ「会いにきてください」とアピールした。 >>テコンドー日本一の峰りなこ、グラビアデビュー「動ける爆乳が売りです」体づくりは後悔も?<< この投稿にファンからは、「かわちい」「朝からあざーす」「赤い水着…❤️決意の証明…⁉️」「8月も早起きえらい!!」「イベント楽しみにしておりますよ!!」などの声がSNSに寄せられている。 『なのかなの』は、7月20日に発売されたばかり。妹感たっぷりの愛くるしさはそのままに、しっとりとした大人の色気も収録された注目作となっている。記事内の引用について仲根なのかの公式ツイッター(X)よりhttps://twitter.com/NakaneNanoka
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スポーツ 2023年08月01日 12時10分
藤浪、独特のコーチ誕生祝い投稿に「完全にイジってる」ファン爆笑 同日には誕生日プレゼント代わりの好投も
ボルチモア・オリオールズのプロ11年目・29歳の藤浪晋太郎が31日、自身の公式インスタグラムに投稿した内容が話題となっている。 藤浪は31日午後4時ごろに自身のインスタストーリーに投稿し、同日が64歳の誕生日だった阪神・平田勝男一軍ヘッドコーチを「平田勝男ヘッド お誕生日おめでとうございます」と祝福。合わせて、アニメ『サザエさん』のキャラ・カツオの顔に平田ヘッドの顔を当てたコラ画像を投稿した。 この藤浪の投稿を受け、ネット上には「藤浪の祝い方クセ強すぎるやろ」、「平田ヘッドのこと完全にイジってるなこれ」、「確かにどっちも名前はカツオだけど(笑)」、「わざわざコラ画像も用意するなんて愛が溢れてる」といった面白がる声が寄せられた。 >>前阪神・藤浪、マウンド上で監督批判?「誰が責任とんねん」物議醸した“さらし投げ”の裏話、先輩が暴露<< 藤浪はプロ入りした2013年~2022年にかけ阪神でプレーしたが、この間平田ヘッドは阪神で二軍監督(2013-2014,2019-2022)、一軍ヘッド(2015)、一軍チーフ兼守備走塁コーチ(2016-2018)を歴任。一・二軍の双方で藤浪を指導している。 藤浪は31日(日本時間)に行われた対ニューヨーク・ヤンキース戦で、「2回無失点・被安打1・四球1・4奪三振」と好救援を見せチームの勝利に貢献している。平田ヘッドへの思いが好投につながった可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤浪晋太郎の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/fujinami_shintaro/
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芸能 2023年08月01日 12時00分
ぺこぱ、TAIGAの会見に飛び入り!「気にかかる先輩」自叙伝発売も、シュウペイは心配?
お笑い芸人のぺこぱが師匠と呼ぶピン芸人のTAIGAが7月30日、都内で自伝『お前、誰だよ!– TAIGA晩成 史上初!売れてない芸人自伝 -』(ワニブックス)の発売記念取材会を行った。会見には、ぺこぱのシュウペイと松陰寺太勇も記者として記者席に着席。TAIGAに鋭い質問を投げかけて会場を盛り上げた。 >>全ての画像を見る<< 自身の歩みを綴った同書の発売に、TAIGAは「夢が一つ叶ったなって。ずっとやりたかったこと。今年に入ってようやく夢がひとつひとつと叶っていっているんです。一生残る宝物がまた一つできました」と感想を述べ、「47歳で売れているとは言い難い状態。もうあちこちで馬鹿にされてきましたが、その中で友人や家族に支えてもらったことには感謝しかありません」と話す。 ぺこぱに対しては「一から教えてやった。色々」と先輩風を吹かすも、「僕のライブの前説をやっていたんです。当時は目も当てられないほどネタが全然で。それがその後、売れてしまって。売れてからも律儀にあちこちで僕の名前を出してもらって、それで俺も仕事が増えて……。売れない頃に3人で打ち上げをして、『いつか一緒に番組やろうね』って話したのが懐かしいです」と話す。 松陰寺も同書を読んだと言い、「奥さんとのプロポーズの描写がいいなと思いました。ドラマ化してもらうなら誰に主演して欲しいですか」とTAIGAに記者席から質問。「キムタクや松潤さんはどう?」とTAIGAが答えると、「生意気な」と舌打ちして会場を笑わせる。松陰寺はさらに会見で、TAIGAのトレードマークであるリーゼントにも注文をつけ、「本人はそのつもりはないでしょうけど、ちょっと(作り方が)こなれてきてますよね。リーゼントが日に日に低くなってきた」とツッコミ。随所で愛ある横槍を入れて、TAIGAと押し問答を繰り広げる。 松陰寺は「当時、僕らのネタはTAIGAさんくらいにしか聞いてもらえなかった。お笑いも教えてもらいました。人生経験は豊富な方で、この本はすごく参考になると思います。後輩のアドバイスは的確な方。だけど、唯一自分は見えていない。それがTAIGAさんです」と述べ、「師匠です。僕は特にネタを作るのもTAIGAさんに相談して作っていたので、それで良かったなと今は思っています」としみじみとコメント。 シュウペイも「実力はある方。メディアが気づいてくれさえすれば売れると思います。個人的にはいつも心配してるんです。TAIGAさん生活できてるかなって。気にかかる先輩という感じです。定期的に会いたいなと思える存在です」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年08月01日 11時50分
身長143cm、30歳・雨宮留菜が“泥酔”姿を披露「ピッチャーで6杯」ビール飲酒の最高記録明かす
身長143センチでJカップバストというギャップで多くのファンを魅了する雨宮留菜が、初となる『SPECIAL FAN BOOK』(トランスワールドジャパン)をリリース。その発売記念イベントを7月29日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 5月に都内で撮影された今作。作品のテーマについては「別の世界線の雨宮留菜がテーマなんですよ。もし雨宮がアパレル店員だったらという設定をしました。ブティックで働いていたらどうなっていたんだろうね、別の職業に就いていたらこうだったかもしれないという内容です」と説明した。どんなカットがあるか聞いてみると、「朝から晩まで様々な雨宮の姿が楽しめるんですよ。朝起きて、朝シャンして、トイレも入ってみたりとかいろいろやっています」と紹介。セクシーなのカットとして、お風呂の湯舟から乗り出してほぼ裸を披露しているカットを選んでくれた。 お気に入りのカットは「飲み屋街をニコニコしながら歩いているんですよ。休日っぽい感じをイメージしてみました」と話すと、お酒が大好きだということを告白した雨宮は「お酒はちょっと好きでなんですけれどね。最近は事務所に止められていまして、ファンイベントで一番飲んだ時は、ビールをピッチャーで6杯くらい飲みました」と告白。ちょっととかそういう次元ではなく、かなりのお酒好きを明かした。そんなお酒好きのカットも掲載されていると言い、まさかの泥酔して道で寝ているカットがあると告白。「写真集の最後のページなんですけど、これが衝撃のラストになるんですよ。もしもシリーズだったんですけれど、この姿はプライベートの私と変わらないような感じなんですよ。架空の世界で写真集を撮影したんですけどね(笑)」と笑った。 服を着ていないカットが多いように思えるが、「ファンの方から服を着ている販売物を出してくれって言ってもらっていたので、意外に服は着ているんですよ。一般的に写真集って最初の方のページは着衣が多くて、だんだん脱いでいる感じじゃないですか。私の場合はその逆で、最初の方でセミヌードになって、最後の方で服を着て行ってという展開になっています」と説明した。 7月14日に30歳を迎えた雨宮は「気持ちは10代のままなので、変化は特にないですね」と話した。30歳になってやりたいことについては「ずっと目標にしていた浅草ロック座での公演が9月10日に決まりまして、踊らさせていただくんですよ」とコメント。続けて、「8月はコスホリック、プロレスに出場、コミックマーケットにも参加します」とコメントした。さらに22作目のDVDの発売も決まり、今後はさらなる活躍が期待できそうだ。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能 2023年08月01日 11時15分
ビスブラ、滝音、kento軍が熱戦! 吉本若手・マンゲキ芸人が8時間ぶっ通しのお祭り騒ぎ
7月29日、吉本興業に所属する芸人“マンゲキ”メンバー総出演で盛り上げる夏フェス「マンゲキフェス2023 マジでマンゲキ! フェスた君~ここがマンゲキフェスと聞いております!あたしら白黒つけちゃうの?なんでだよ!キラキラリンなマンゲキ夏祭り!~」が、今年も大阪・よしもと漫才劇場と森ノ宮よしもと漫才劇場の2会場で行われた。 >>全ての画像を見る<< 総合MCを務めたのはkento fukaya、ビスケットブラザーズ(きん、原田泰雅)、滝音(さすけ、秋定遼太郎)の3組。マンゲキメンバーは「kento軍」「ビスブラ軍」「滝音軍」に分かれて、ゲームやネタ、歌合戦、スポーツなどさまざまなジャンルでおよそ8時間のガチンコ勝負! 更に、YouTubeの「よしもと漫才劇場チャンネル」では3軍に分かれて「桃太郎電鉄」で対戦する模様をゲーム実況が生配信された。 総合優勝した軍団には賞金100万円、負けた軍団には辛い罰ゲームと、大きく運命が分かれるこの対決、芸人たちの真剣勝負となった。 最初のコーナーは客席を使ったお客さん参加型企画「客席使って大暴れ!三つ巴ゲームバトル!」。軍団カラーのマキザッパをお客さんたちの力を借りて客席後方からリレー形式で運び、舞台上の芸人がマキザッパを手にした瞬間からチャンバラが始まる「客席バトンリレーチャンバラ」や、お客さんの回答群から大喜利に最適な答えを当て込む「お客さんの力を借りろ!他力本願大喜利」など、客席を巻き込み大盛り上がりとなった。 続いて、kento fukayaによる人気企画「kento fukaya presents 骨折-1グランプリ〜早く病院に行って」も、フェス特別バージョンでお届け。MCを務めるのは、kento fukayaと天才ピアニスト・ますみ。骨折を放置している可能性がある芸人の骨折疑惑がある写真を、看護師資格を持つますみが見て折れているかどうかを判断、“誰が一番折れているように見えるか”を競う賞レースだ。ビスケットブラザーズ・原田は骨折の結果全身が腫れ上がってしまったという1枚をエントリー。ますみは「肋骨上がりが折れていて、上半身が腫れている」ように見えたと評価。一方、きんは首骨折、鼻骨折(に見える)写真。ほかにも祇園・櫻井、ヒューマン中村、滝音・さすけ、セルライトスパ・肥後、カベポスター・永見らがエントリー、驚愕の骨折写真の数々に、会場は驚きと笑いに包まれた。 同フェス恒例の「この一瞬に全てをかけろ!ショートネタグランプリ!」も開催。「マンゲキモノマネブロック」では、各軍団から3組全9組が一気にモノマネを披露した。イノシカチョウ・ムギの「ビスケットブラザーズ原田が後輩にする笑顔だけの挨拶」、ゆうらん飛行・國玄の「カベポスター永見」など、そっくりなモノマネが次々披露され、なかでもペ・カタヤマヨシオの「ダブルヒガシ大東が後輩に挨拶された時の感じ」と、オーサカクレオパトラ・りえちゃんの「楽屋での翠星チークダンスちろる」は「似てる!」と絶賛された。 森ノ宮よしもと漫才劇場では、恒例のスポーツ対決が繰り広げられた。サッカー、バスケ、ドッヂボールで三つ巴の総当り戦の中でも「巻き起こせ!森ノ宮奇跡の1mm! ガチサッカー対決!」では観ている側も熱くなる激戦が。 第1試合はビスブラ軍VS滝音軍。前半はサッカー経験者のダブルアート・真べぇとラムキンズ・佐々岡を擁するビスブラ軍が優勢と思われたが、滝音軍のラビットラ・松本が華麗なゴールを決めてリード。滝音軍の守護神、アーネスト・わだが何度もナイスセーブを見せる活躍。後半戦では滝音軍のアーネスト・門野が目の覚めるようなシュートを決め、「おっさんシュート」と騒がれたと思ったら、ビスブラ軍のタレンチ・芝田が強烈シュートでやり返し。吉田たち・ゆうへいもロングシュートを決めてあっという間に逆転成功など、熱戦となった。 第2試合は、kento軍VS滝音軍。前半戦では、滝音軍の20世紀・しげが巨体を押し込むようにシュート! つい熱くなりすぎたか、滝音軍のガチャガチャ・ジョージとkento軍のデルマパンゲ・迫田が乱闘騒ぎに発展、フェスTシャツがビリビリになるシーンも。 第3試合はビスブラ軍VSkento軍。序盤からビスブラ軍の生ファラオ・石川の華麗なパス回しから豪快キャプテン・べーやんがナイスゴール! 一方、kento軍はパーティパーティー・きむきむがロングシュートを決めてざわつかせた。 各試合、目が離せないファインプレー連発。最後の最後まで勝敗の行方がわからない熱戦、そして普段の舞台では見ることができないマンゲキ芸人たちの意外な身体能力と、技術の高さに注目が集まった。 三つ巴の戦いも、勝負の行方がわからないまま最後の企画「歌に踊りに騒げや騒げ!マンゲキ三つ巴歌合戦!」に。勝った軍には100ポイントが加算されるため、各軍がぜん力が入っていた。トップバッターは、滝音軍のダブルヒガシ・大東、バーティパーティ・ひらかわ、豪快キャプテン・山下ギャンブルゴリラ、タイムキーパー・ひできによる「デブメイシ」の体型を生かしたパフォーマンス。kentoに「さすが太っている人は歌がうまい」と言わしめた。ビスブラ軍のネイビーズアフロ・みながわ「負けないで」(ZARD)。みながわに寄せられた、今まで言われてきた悪口をバックに名曲を歌い切った。 kento軍からは、シゲカズです、令和喜多みな実・河野、20世紀・しげ、カベポスター・浜田、ドーナツ・ピーナツピーナツ、フースーヤ・田中ショータイム、とくいち・西垣、ぎょうぶ・澤畑による「電灯芸」ではチームワーク抜群の懐中電灯を使ったパフォーマンス。その他、各ユニットが趣向を凝らしたステージで盛り上げた。 大トリを飾ったのは、ビスブラ軍のさや香・石井率いる「石井ダンサーズ~石井は倒せない」。フェスでは恒例の石井ダンサーズだが、今回はダンスの枠を超えて、新たに芸歴2年目の前向きぜんきちをメンバーに迎え、“殺陣(たて)”とダンスの融合「時代劇インドイリュージョン」に挑戦。これには敵軍のkento fukayaも「ちょっとレベルが違った」と絶賛していた。エンディングでは、ついに総合結果の発表。賞金100万円を手にしたチームは…。同フェスの配信チケットは5日12時まで発売中。ガチンコ勝負ならではの、本気の笑いと汗と喜びがまぜこぜになった8時間、若手芸人の奮闘を是非映像で目撃してみてほしい。マンゲキフェス2023 マジでマンゲキ!フェスた君【視聴チケット】https://onl.tw/g14Q58i
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スポーツ 2023年08月01日 11時00分
巨人・門脇、コーチら5名から“いいとこ取り”? 好調の裏側明かし驚きの声、坂本の代役も脱却か
巨人の球団公式YouTubeチャンネルが7月30日に投稿した動画に、同チームの所属のプロ1年目・22歳の門脇誠が出演。打撃好調の理由を明かし話題となっている。 動画では7月30日・中日戦試合前に打撃練習を行う門脇の様子に密着。門脇は亀井善行打撃コーチから助言をもらいつつ練習を終えたが、ここで撮影スタッフが門脇に「最近打撃好調(7月打率.283)じゃないですか、何か要因ってあるんですか?」と質問した。 すると、門脇は「いろんな方の指導をまとめました」と回答した後、亀井コーチ・阿部慎之助一軍ヘッド兼バッテリーコーチの指導、梶谷隆幸・重信慎之介・中島宏之の助言をミックスして実践していると明かした。 >>巨人・亀井コーチ、貧打続きで丸い物が「0点に見える」? 大久保コーチが明かした限界メンタルに心配の声<< それぞれの指導・助言内容についてだが、門脇は亀井コーチからは逆方向(左翼方向)を意識した打撃を教わっていると説明。阿部ヘッドには具体的な内容に触れなかったが、「いろんなティー(打撃)」を行ってもらっているという。 梶谷・重信からは「逆方向への打ち方、入り方を見ながら聞いたりしています」とのこと。また、中島からは「逆方向を狙って、ボールが来たから全部そこに打ちにいくのではなくて、狙っているけどボールを素直に捉えたらあとは振るだけでいい」と、状況やコースに応じた打撃が大事とアドバイスをもらっているという。 門脇の発言を受け、ネット上には「打撃好調にそんな人数が関わってるのは知らなかった」、「5人の指導をひとまとめにして実践してるって凄いな」、「各々から言われたことを上手いこといいとこ取りしてるってことか」、「めちゃくちゃクレバーだな、守備も上手いしますます存在感増しそう」といった驚きの声が寄せられている。 門脇は昨年ドラフト4位で巨人入りした遊撃手だが、今季はここまで遊撃31試合、二塁6試合、三塁34試合と本職以外にも様々なポジションを守りながらわずか1失策と守備は上々。一方、打撃は3・4月から3か月連続で月間打率1割台と振るわず。右太もも肉離れで6月下旬に戦線離脱した正遊撃手・坂本勇人の復帰後は控えに回されるという見方もあった。 しかし、門脇は7月が打撃好調なかいもあってか、坂本が一軍復帰した同月28日以降も三塁でスタメン起用が続いている。坂本の代役という位置づけを脱却しつつあるが、打撃好調が続く限りはスタメンの座は安泰といえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@YOMIURI_GIANTS
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芸能 2023年08月01日 07時00分
広末涼子の事務所、ジュン氏の被災地支援ビジネスの〝ケツ持ち〟だった?
有名シェフ・鳥羽周作氏とのW不倫を「週刊文春」(文芸春秋)で報じられたことがきっかけで、7月23日にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏との離婚が成立し、3人の子どもの親権を持つことを発表した女優の広末涼子だが、25日にジュン氏が公式サイトで声明を発表した。 同サイトでは、代理人弁護士を通じて離婚に関するジュン氏の考えなどを時系列に沿った形で伝えており、「報道の際は、要約することなく全文を記載いただくことで、順氏の考えを正確にお伝えすることができるものと考えております」と全文紹介を推奨。 親権を放棄したいきさつや、広末の不倫相手の鳥羽氏に慰謝料を請求しないことなどを発表。その潔さを称賛する声も上がったが、どうやら、わざわざ鳥羽氏から〝小銭〟をもらう必要はなかったようだ。 >>友近、広末涼子に「けっこう変態」で話題 過去の騒動思い出し「確かに」の声も?<< ジュン氏といえば、これまで「週刊女性」(主婦と生活社)とそのWEB版「週刊女性PRIME」で、自身の会社の元男性従業員へのパワハラ・暴力、元女性従業員との不倫が報じられている。 そして、同31日に「PRIME」が報じたところによると、ジュン氏は現在も東日本大震災の月命日である毎月11日に被災地を訪れ、キャンドルを灯すことをある意味でビジネスにしている。 ジュン氏の周辺関係者が調べたところによると、14年2月に広末と俳優の佐藤健の不倫疑惑が報じられたが、以降、広末の所属事務所・フラームから毎月数百万円単位が被災地支援を行うジュン氏が立ち上げ、代表理事を務める一般社団法人に支払われ、その資金がなければ活動を続けることは困難だというのだ。 「いわば、フラームがジュン氏の〝ケツ持ち〟だが、口止め料的な意味合いもあるのでは。おそらく、離婚後もジュン氏に対する支援は続くのでは。フラームには毎月の稼ぎからすれば、それこそ〝小銭〟レベルの金なのでは」(芸能記者) 事務所はあまりにも広末を甘やかしてしまったようだ。
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芸能 2023年08月01日 04時00分
『ミスマガ』瑚々、大胆“攻め”ショットや初ランジェリー収録の1st写真集発売! 咲田ゆなとの発売イベントも
昨年開催の『ミスマガジン 2022』でグランプリに輝いた瑚々が、9月27日に1st写真集『(タイトル未定)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 瑚々は、2015年に『ネクストヒロインオーディション』にてグランプリを受賞。昨年開催されたグラビアミス・コンテスト『ミスマガジン』では、瑚々に加えてグラビアアイドルの咲田ゆなが、始まって以来初のグランプリW受賞に輝き、大きな話題を呼んでいた。今年に入ってからは、映画『ホワイト ライ』『散歩屋ケンちゃん』など続々出演作が公開され、モデルや女優としても活動の幅を広げている。 今回、ミスマガいちの高身長と、女優・モデルとしても活躍する表現力で“新時代のグラビア”を切り開いた瑚々の初写真集が発売。同作は、“瑚々のイマ、ぜんぶ”をテーマに、異国情緒あふれる台湾で撮影を実施。抜群スタイルのド迫力ボディで注目を集めている瑚々が、初めての海外で見せた開放的な姿を披露。ミスマガらしい元気いっぱいな王道ビキニをはじめ、美しい体のラインを余すことなく魅せた初ランジェリー、本人が限界ギリギリまで攻めた数々の“色っぽショット”など、「今」を全てさらけ出した珠玉の1冊となっている。 発売に先駆け、素肌感のあるセクシーなタンクトップ姿で歯磨きをしている無防備なカット、美ヒップを惜しげなく披露した花柄水着、トゥクトゥクに乗った台湾ならではの写真が先行公開。タンクトップの写真は今まで見せてこなかった“攻め”のセクシーカットで、同作の表紙の最終候補にも残った1枚。色っぽくもありながらナチュラルさもある、自然体な魅力が詰まったカットに注目だ。花柄水着のカットでは、瑚々のチャームポイントであるキュートな笑顔と美しいヒップを大胆に披露。台湾の海沿いをトゥクトゥクに乗って散歩したカットは、旅を楽しむような彼女感のあるカットに仕上がっている。 同写真集について瑚々は、「4泊5日の撮影を通して、自分の素がどんどん引き出されていくように感じました。今回公開された歯みがきをしているタンクトップのカットは露出度がいつもより高めだったのですが、ふとした瞬間の親近感や柔らかいリアルさが欲しかったので、飾らないということを意識しました。ワンカットごとに自分の中でストーリーを思い浮かべながら、すごく楽しく撮影に向き合えました」と撮影を振り返っている。 10月1日には、同日に写真集を発売する咲田と2人で『ミスマガジン2022 Wグランプリ写真集発売記念イベント』がHMV&BOOKS SHIBUYAにて開催。参加受付は、8月1日14時よりスタート。瑚々1st 写真集『(タイトル未定)』撮影:Takeo Dec.定価:3278 円(税込)
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広末涼子に小雪が嫉妬? 夫・松山ケンイチの“混浴お誘い”に怒り狂ったか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2023年06月18日 19時00分
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レジャー
「俺のことをわかってくれる奴がきっといる」と言っている男性がモテない理由
2023年06月18日 18時00分
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芸能
NHKを揺るがせた不倫騒動のその後…被害者の女子アナも配置転換?
2023年06月18日 17時00分